ーーー征服歴1500年12月 王都カルネアス リガール家王都屋敷ーーー
『仮面の間』での会食も終わり、仮面を外したアレクはあてがわれた客室でエリカと向かい合い共に蜂蜜酒を傾ける。
「どうしたのアレク? 難しい顔してるわよ?」
「いや…久々に蜂蜜酒飲んだんだが、
「感想が完全に大酒飲みのそれよ…?」
基本的に酒をアルコール度数でしか判断しない(本人はちゃんと風味も楽しんでいると供述している)アレクに、エリカが呆れた顔でお代わりを注ぐ。
「アナタ基本的に何でも文句言わず飲み食いするけど、もしかして甘いものは嫌い?」
「別に好き嫌いは無いが…むしろ甘いものは好きだな」
「ぁ、やん」
アレクはエリカの唇を奪い、熱い口の中に残る甘さを楽しむ。
舌が絡み合い、二人は互いに貪るように甘い唾液を奪い合う。
「ぷは…もぅ」
「ふぅ、こうすると美味いな」
二人の離れた唇を唾液の糸が繋ぎ、そして零れ落ちだ雫がエリカの深い胸の谷間に落ちる。
エリカは胸元に零れ落ちた唾液を指で掬い、ペロリと舐める。
そして、自分の白い胸に釘付けなアレクに悪戯っぽく笑う。
「ねえアレク、イイこと…シてあげるわね♡」
「…ああ」
アレクは、普段の快活な姿からかけ離れた恋人の妖艶な笑みに魅了され、言葉少なく頷いた。
「ん…れろ…んぅ」
上着を脱ぎ、白く豊満な胸を晒したエリカは、口の中に溜めた唾液を両腕で支えた巨峰の深い谷間に落とす。
「ふぅ…んっ……ふふ」
二度、三度と繰り返すと、谷間に唾液が溜まる。
「これを…こう、して…」
準備を整えたエリカは、自身の胸を捏ねるように揉みしだく。
谷間に溜まった唾液がエリカの豊満な胸全体に広がり、灯りに照らされた白く形の良い豊乳が妖しく光る。
自分の手で胸を揉みしだくエリカの姿に、既にズボンを脱いだアレクの剛直は隆々と屹立する。
エリカは興奮で頬を赤く染め、妖しく微笑みながらソファに座るアレクの脚の間に跪く。
「おっきい…それに、匂いも…」
己の純潔を奪った雄大な肉刀に吐息がかかるほど顔を近づけたエリカは、ペロリとその先端を舐める。
「っ…」
「苦くて、ちょっとしょっぱいわね|
その先端からこぼれる先走り液を舐め取り、エリカはいよいよ姉から教えられた夫を悦ばせる
唾液を塗り込み滑りの良くなった自慢の巨峰で、愛しい恋人の逸物を挟み込む。火傷するほど熱く、下腹部が物欲しさで蕩けそうな程固いその肉竿が、白い二つの肉果実に包まれる。
「ぅん…流石に先っぽまでは隠せないわね…」
「隠されたら少し傷つくな…っ!」
エリカの柔らかくそして張りのある乳肉に包まれた肉竿から受ける刺激に、アレクが思わず唸る。
唾液で滑る二つの肉果実が固い肉棒の幹を圧迫し、エリカ瑞瑞しい肌がアレクの剛直を擦る。
「エリカ……っ!」
「ふふ、アレク気持ち良さそう……」
快感で歪むアレクの顔と、時折ビクンッと跳ねる剛直に笑みを溢したエリカは、己の豊乳で挟んだ愛しい恋人の逸物に更なる刺激を与えるために更に攻めを強める。
「んっ…ちゅ……ぁむ」
胸の谷間からはみ出すエラの張った剛直の先端を、エリカの赤い舌先が刺激する。鈴口を舐め回し、アレクの反応を確かめると、その美唇が剛直の先端をパクりと咥える。
「くぁ……っ!」
思わず身体を震わせるアレクの反応を楽しみ、エリカは唾液を舌で塗しながら唇で剛直を咥え込む。
亀頭を包み込む舌の感触と、幹を両側から柔らかく包み込み締め付けられる刺激に、アレクはどんどん追い詰められていく。
「ちゅぱ……れろぉ♡んふ……おっきぃ♡」
自身の剛直がエリカの口内を出入りする度に、彼女の唇がカリ首を刺激してアレクに快感を与える。
膣壁の絞り上げる様な締め付けとも異なる、だが勝るとも劣らない極上の刺激に、アレクの剛直はより一層硬くそして太くなる。
「っ……エリカ……っ」
「ぅん、イイわよぉ……出して、私の口に……っ」
アレクの限界が近い事を察したエリカは、より強く胸で肉竿を締め上げる。
「ちゅるる……んふ♡れろぉ♡」
そしてそのまま、剛直の先端に吸い付く。その刺激についに耐えきれなくなったアレクは、エリカ頭を掴み、その口内に大量の精を吐き出す。
「っ……っく!」
「んぅんんんっ♡♡♡」
青臭く苦い、だが不思議と不味いとは感じない想い人の精液を頬をリスのように膨らませて口腔内で受け止めたエリカは、その大量の精液を半ばまで飲み込むが、多すぎて全ては受け止められず未だに射精の続く剛直から口が離れてしまう。
「あっ♡熱っあついいぃ♡♡」
白くゼリーのような白濁液がエリカの美顔を、サラサラの銀髪を、そして自慢の豊乳にふりかかり、絶世の美貌に妖艶な化粧を施す。
「ぅあぁ……こんな、まだ出て……」
射精はようやく収まったが、いまだ剛直の先端からダラダラと垂れるアレクの白濁液を、エリカはその両手で受け止める。
「ふふ……一杯出たわ…ね♡んっ♡」
そしてそのまま両手の中のモノを口に含み、赤い舌で白い汚れを舐め取る。
「っ……はぁ」
あまりに淫靡な光景に見惚れていたアレクは、その刺激で再び剛直をいきり立たせてしまう。
「エリカっ!!」
「あっきゃん♡ま、待ってアレクぅ♡♡」
己の白濁液で汚れたエリカを床に押し倒したアレクは、エリカの下半身を隠していたナイトドレスと純白のパンティを力ずくで引きちぎり、四つん這いになったエリカのむっちりと脂ののった白桃の様な尻肉を割り開く。
「あ……アレクぅ♡そんな、いきなりぃ♡」
「エリカっ!」
「あっ!んあぁああ♡♡♡」
そしてそのまま、剛直を一気にエリカの秘裂に突き入れる。
「あ、はぁん♡おっきぃい♡」
「くっ……キツイ……」
初めて身体を重ねた時よりも、己の剛直にピッタリとフィットするように拡張されたエリカの膣肉が、アレクの肉棒をギュウギュウと締め付ける。
アレクはエリカの尻肉に指が食い込むほど強く鷲掴み、その剛直で最愛の女の膣内を蹂躙する。
「あっ!んあぁ♡イイ……もっと、もっとぉ♡♡」
パンッ!パァン!!と肉を打つ音と水音が響く中、エリカは快楽に身を任せて喘ぐ。
「あぅんっ!奥ぅ♡奥当たってるっ♡」
「ここかっ!?」
アレクの剛直の先端がエリカの子宮口を叩き、いずれ己の子供を宿すその高貴な子袋の入口をこじ開ける。
「アレクぅ…♡あっああぁぁん♡♡」
「エリカ……っ!」
アレクは腰を振りながら、その豊満な胸に手を伸ばし、唾液と精液に彩られた、両手に余るほど大きな乳房を鷲掴みにする。
「あぅんっ!ちくびぃ♡」
「くっ……また締まったぞ?」
「だってぇ♡あっあぁん♡おっぱいもぉ♡」
胸を揉まれた刺激で膣内が締まり、それがより剛直への刺激となる。アレクは、己の腕の中で喘ぐ絶世の美女がもたらす極上の快楽に、腰の動きを更に激しくし、エリカの膣内を蹂躙する。
「あっ!あぅん♡あっあっあっ♡」
「ふっ……くっ」
そしてついにアレクも限界を迎えそうになる。
剛直を根元までエリカのドロドロになった雌穴に埋め込み、子宮の入口と己の剛直の先端を密着させる。
「あぁあっ♡はげしっ♡♡あ、イクッ!イッちゃううぅうう♡♡♡」
「エリカ……俺も……っ!!」
「アレクぅううっん♡♡♡一緒に、いっしょにぃぃいっ♡♡」
エリカが括れた腰をのけ反らせ、アレクの剛直を限界まで締め付ける。
「あぁああぁあああぁぁあああんっ♡♡♡♡♡
「エリカっ、エリカ!!」
二人は同時に絶頂し、アレクはたっぷりと、本日二度目の射精とは思えない量の白濁液をエリカの膣内に吐き出し、その子袋を己の精液で満たした。
その熱を感じ取ったエリカも同時に達し、白い喉を反らせ甲高い喘ぎ声を上げた。
「あっ…んぅ、ん♡あぁあん♡♡♡」
マグマのように熱い精液が子宮に吐き出されるのを感じながら絶頂に達したエリカは、膣内をキュウッと締め上げてアレクから子種を搾り取る。
長い射精を終えた肉棒がズルリと抜かれ、愛液と精液で濡れた剛直が姿を見せる。
「っ……はぁ、はぁ……」
呼吸の荒いエリカの隣に寝転んだアレクは、絶頂後の心地よい気怠さに身を任せながら、隣で息を整えている最愛の女の唇を奪う。
「んっ……ちゅ、んぅ♡」
何度も啄むようなキスを交わしているうちに、エリカの呼吸も整ってくる。
「エリカ…愛してる」
「うん…私もよ、アレク」
こうして互いの愛を確かめ合う混じりは、寝室に場所を移して深夜まで続けられた。
翌朝、アレクとエリカは家長であるアルトリウスからやんわりと、声を抑えるよう注意され目を逸らすこととなる。
以後、何話か閑話を挟んで最終章に突入する予定です