ーーー征服歴1502年 王都カルネアスーーー
貴族街の一角にある屋敷の寝室で、余計な服を脱ぎ捨てたアレクとエリカは、ベッドの上でお互いの性器を舐めあっていた。
「んっ……じゅる…」
「ちゅぷ……れろぉ……♡」
エリカが上になり、所謂シックスナインの体勢で二人は互いの性器を貪り合う。
アレクがエリカの膣内に舌を差し込み、いやらしくその蕩けた蜜壺をかき回せば、エリカもお返しとばかりにその可憐な唇でアレクの剛直を飲み込み、喉から頬裏、舌を全て使って彼の分身の敏感な部分を責め立てる。
「くっ!……エリカ……そろそろ……」
「ふぁひへ♡わらしのおくひぃに…いっぱいらしてぇ♡」
「ぐっ!」
ビュルルルルーーッ!! アレクの大量射精と同時に、エリカも絶頂を迎え潮を吹き出す。
アレクの大量の精液を口腔内で受け止めたエリカは、恍惚とした表情で、決して飲みやすくは無いその半固形の白濁液を飲み干してゆく。
「はぁ…っんく…、貴方の精液の匂いが鼻から抜けて…っん」
「…匂いだけでイクとは、また随分と淫乱になったな」
「だって…貴方のだもの。言ったでしょ、私…貴方の匂いが大好きだって」
エリカは幸せそうに、そして淫蕩に腰を振り、己の秘処を、彼女の興奮を反映してドロリとした蜜をたれ流し、パックリと開く彼女の最も大切な部分をアレクの顔に近づける。
「それに〜、貴方も私のここの匂い…す、好き…でしょ?」
「…ああ」
流石に少し照れくさいのか、アレクは言葉少なげに答え、エリカの白く脂の乗った尻を掴むと、自分からエリカの股間に顔を埋め、エリカの秘処から溢れ出す蜜を先程よりもより強く啜る。
「あんっ♡そんなに強く吸わないでよぉ……。恥ずかしいじゃない…でも、ちょっと嬉しい」
「そうか」
「そうよ」
「だったら、もっと気持ちよくしてやるとするか」
アレクの太くゴツゴツした指が二本、エリカの濡れきった蜜壺に侵入してくる。
同時に親指で、クリトリスを押しつぶされ、エリカはビクンっと身体を大きく震わせ、背中を仰け反らせる。
「イっちゃう……イッちゃうぅぅぅぅ!!!!」
エリカは再び盛大に潮を吹き出し、絶頂を迎える。
「おいおい、まだこれからだぞ?こんなことでバテられても困るんだが……」
「だってぇ…何だか今日は、貴方の匂いを沢山嗅ぎすぎちゃって、敏感になっちゃって」
「ほう、それは良いことを聞いたな」
「え?」
「それじゃあ、お前が満足するまで何度もイカせてやるさ」
「ちょっ!?まっ……アッーーーーー!!!」
何度も絶頂し敏感になったエリカは、アレクの指で腟内を掻き回され、弱い部分を重点的に責められたことで、あられもない声を上げながら潮を吹き、アレクの顔を己の愛液で濡らす。
エリカはその白い裸身をピンク色に染め、全身に汗をかきムッとするような発情臭がアレクの理性を溶かしてゆく。
「もう…だめぇ…」
エリカは息絶え絶えと言った様子で体の力を抜く。
アレクはエリカをベッドへ横たえると、口元から唾液と精液の残りを零すエリカの唇を奪う。
「んっ……ちゅぷ……ぁんむっ……じゅるっ……んくっ……♡」
舌を絡め合い、互いの体液を交換し合う濃厚なキスを交わし合う。お互いの口の中の相手の体液の残り香が混ざり合い、まるで口でまぐわっているような錯覚を与えそれが互いの興奮を助長する。
「ねぇ……アレク……お願いがあるんだけど」
「なんだ?」
「今日は私が上で動いてもいい?」
「別に構わんが、大丈夫なのか?」
「うん。なんかね、今日の私はいつも以上に敏感だから、すぐにイケそうな気がするの。だから、最後は私の中で出して…」
「分かった。俺もそろそろ限界だしな」
アレクの剛直は既に痛々しいほど勃起し、ビクビクと脈打っていた。
「ふふっ♪貴方のここ凄く苦しそうだものね」
「そうか?」
「そうよ」
エリカは楽しそうに笑うと、膝立ちになり、自分の秘裂を両手で広げ、トロトロに蕩けた膣口を晒す。
「ほら見て……私のここも、早く欲しいって言ってるみたいでしょ?」
「ああ……確かにな」
アレクは自分の肉棒の先端をエリカの入り口にあてがい、ゆっくりと腰を沈めていく。
「んっ……あっ……入ってくる……貴方のが奥まで来て……っん!」
「くっ!」
アレクの剛直にピッタリのサイズに拡張されたエリカの膣肉が彼の剛直を包み込み、複雑に折り重なった襞が愛する夫のペニスの敏感な部分をマッサージする。
「はぁ……はぁ……エリカ、動くぞ」
「いいよ。いっぱい突いて……私の中を貴方で一杯にして……」
アレクが激しく腰を突き上げる度に、二人の結合部からは白く泡立った愛液が溢れ出す。
「っ…エリカ!!」
「好き……大好きぃ……愛してる……貴方の子供なら、幾らでも産んであげるから……だからもっと激しくして……私のこと滅茶苦茶に犯して……孕ませてぇ♡」
「ぐっ……出る……っ!」
ビュルルルーーッ!!
「ああ……出てる……熱いのが……中で暴れ回ってるぅ♡」
アレクはエリカの最奥部に大量の精を解き放ち、その刺激でエリカもまた絶頂を迎え、アレクの分身を強く締め付ける。
その刺激で、アレクの分身の中に残った精液も残らずエリカの子宮へ流し込まれ、エリカは恍惚とした表情で自分の下腹部を撫でる。
「はぁ……はぁ……ふふ…この調子だと、本当にすぐ子供が出来そうね?」
「さあな……」
「えへへ〜、照れてる?」
エリカはアレクの首に腕を回し、ギュッと抱きつく。そして二人は再び唇を重ね合った。
「エリカ…愛してる」
「私もよ、アレク……ずっと一緒に居ましょう」
こうして二人だけの時間は過ぎていった。
明後日から本編の更新を再開します。