ようやく書けた……
ーーー征服歴1501年1月 ミアータ温泉郷ーーー
湯船の縁に手をついたエリカが、月光の下でその白さを際立たせる瑞々しい尻をアレクへ向ける。
「これ、暗くても恥ずかしいわね…」
「湯船の中だと危ないって言ったのはお前だろう」
「溺れそうで怖いのよ…」
一応エリカの名誉の為に言うと彼女は普通に泳げる。それはそれとして水中で睦み合うのは危ない。
アレクの無骨な手が、温泉の雫を弾くエリカの肌に触れる。括れた腰から、引き締まりながら女性的な柔らかさを保つ尻肉へ。そしてアレクはくすぐったそうに震える双臀を割り開く。
「っん♡」
敏感な部分に冬の冷気を感じたエリカの口から甘く蕩けた喘ぎが漏れる。
セピア色の窄まりが淫らにひくつき、処女のように清純な割れ目からは、温泉の湯とは異なる粘度の高い雫がこぼれ落ちる。
「もう濡れているな」
「うぅ…貴方の触り方がやらしいのよ…」
アレクの言葉に、エリカは情欲に潤んだ目を向けて抗議する。
言葉とは裏腹にエリカの下半身は甘えるように、そしてアレクを誘うようにくねる。
「ねえ…もう、いい……わよ」
「ああ」
銀鈴の美声が、今このときだけは甘く濡れている。
捧げるように掲げられたエリカの尻肉に、隆々とイキり勃つアレクの剛直が近づいてゆく。
背中ごしだが、己の最も秘すべき蜜壺と最も恥ずかしい不浄の孔に視線を感じ、エリカの膣口からいつもより多く蜜が溢れる。
「挿れるぞ?」
「うん…♡」
アレクの先端がエリカの入り口に触れ、耳元で囁かれた声にエリカは色情に濡れた目で頷き───
「ああぁぁぁぁん♡♡♡」
一気に最奥まで剛直を突き刺されたエリカは括れた腰をのけ反らせ、獣のような喘ぎ声を上げる。
アレクの腰とエリカの白い尻肉がぶつかり、蜜で満たされたエリカの膣道から愛液が掻き出され、乳白色の湯の中へと溶けてゆく。
「あぅ♡ い、いつもより♡ 太いぃ♡♡」
普段と異なる体勢で挿いる角度が変わったのか、アレク自身も
半ばまで引き抜かれた剛直が、勢いよく再び最奥まで突き込まれる。
「はぁっぁあ♡あああぁっんっ♡♡」
「くっっ」
引きちぎられそうなほど強い締め付けに、暴発しそうになる己の分身を抑え込もうとアレクは奥歯を砕けそうな程に噛み締める。
腰を激しく前後させながら、アレクはエリカの張りのある尻肉を揉みしだいていた手を彼女の上半身へ、別の生き物のように揺れ動く二つの肉果実へと移動させる。
「あっ♡ い、今は♡だめぇぇ♡♡」
彼女の欲情を反映して既に硬く凝っている先端をアレクの太い指が捻り上げ、エリカは余裕のない喘ぎ声を漏らす。
結合部からは粘度の高い愛液がとめどなく溢れ、エリカの白い内腿を濡らす。
アレクの無骨な手にも収まらないエリカの豊乳は、傷だらけの指で揉みしだかれ柔らかく形を変えながら、下半身からのそれと異なる甘い刺激でエリカの脳を揺らす。
「んぅ♡ ひぅぅん♡♡」
手から力が抜け前に倒れ込みそうになったエリカを、アレクが後ろから貫いたまま強く抱きしめる。愛する男の逞しい肉体に密着した多幸感と、子宮口を剛直の先端で叩かれた快楽が入り混じり、エリカは白い喉をあらわにしながらか細くも甲高い喘ぎ声を漏らす。
「はぁ、はぁ…♡ あ、アレク…」
「ああ」
潤んだ瞳で上目遣いに己を見上げたエリカの意図を察して、アレクはその瑞々しい唇を奪う。
「ちゅっふぅん♡♡ はぅぅん♡♡」
苦しい体勢で、それでも貪るように2人は互いの舌を絡め合い互いを求め合う。口元から唾液がこぼれ、最も深い部分で繋がった結合部からはポタポタと湯の中へ愛液が滴る。
狭隘な膣道が鋼のように硬くなった剛直を貪るように締め上げ──
「んふぅぅ♡ ちゅるっ、れろぉ♡♡ はぁん♡♡」
アレクの舌に口腔を蹂躙されながらエリカはその肢体を小刻みに痙攣させる。膣がうねり剛直を強く締め上げると、蜜壺から大量の愛液が溢れアレクの下腹へ滴り落ちる。
そしてアレクは片腕でエリカの身体を支え、もう片方の手がエリカのドロドロに蕩けた下腹部を、銀色の恥毛が薄っすらと萌える割れ目へ伸びる。
「っうああぁぁ♡♡」
最も敏感な雌芯をつねられ、エリカが白目を剥き甲高く喘ぎながらその肢体を跳ね上げ、アレクの逞しい腕に押さえ込まれる。
「く、ひ♡ はぁん♡♡ はげしっ……ひぃん♡♡」
「ぐぅ、これは…っ」
絶頂により激しく蠕動する蜜壺をかき回され、エリカの肢体が悦びに打ち震える。快楽に蕩け切った膣道は淫らに蠢きながらも剛直を痛い程締め付け、アレクの口からも堪え切れない呻きが漏れる。
「アレクっ、アレクぅぅ♡♡ もう、もう…私ぃぃ♡♡」
「ああ…っ射精すぞ、エリカ!」
「うん、ああぁぁん♡♡♡」
エリカの子宮口とアレクの亀頭が密着し、限りなく零になった2人の境界を埋めるようにマグマのように熱い精液が弾ける。
「あ、あぁ♡ あつ、い……♡」
己の胎内を焼く程の熱にエリカが半ば白目を剥きながら喜悦の声を上げる。アレクは絶頂後の余韻でビクビクと痙攣するエリカを抱きしめながら、その可憐なうなじに口づけを落とす。
「はぁっん♡♡」
絶頂直後で敏感になった身体がビクンと跳ねる。そんなエリカへの愛しさを込めて、アレクはその白い肌へ唇を落としてゆく。
「あ、アレク……」
絶頂の余韻からやや立ち直ったエリカは身体の向きを変え、アレクの逞しい胸板に己の双乳を押しつけながら彼の唇へ口づけする。
「ん……ちゅ」
「ふっ」
2人はそのまま舌を絡ませ合い──
「もう1回…いいか?」
「ええ、もちろん♡」
温泉で火照り上気した顔で、エリカは淫蕩な笑みを浮かべた。
そして2人の唇が重なり、冬の夜空に再び甘く甲高い喘ぎが響き渡った。
翌日、別荘の管理人に苦言を呈され2人仲良く土下座する事となる。
今更になってジークアクス観て来ました。
まさか自分が仮面キャラ好きになるきっかけの一人の活躍を映画館で観る事になるとは…