先に書いておきますが、アッーな展開はないです
ーーー征服歴1501年 獣国軍砦 地下ーーー
手足を拘束されたカイトは、隣の牢で繰り広げられる無惨な凌辱劇を血走った目で睨み叫ぶ。
「殺す殺す殺す、殺してやる!! 僕を誰だと思ってるんだ!! 僕は連合王国の英雄だぞ!! 本物の”カナンの騎士“だ!! 僕をこんな目に会わせて、しかもアイネ姫にこんな事をして貴様らただで済むと思っているのか!!? すぐに僕を助けに友軍が助けに来るぞ!! お前達全員、生きたまま皮を剥いでから火炙りにしてやるからな!!!」
手足を拘束する鎖を軋ませ、口角泡を飛ばしながら叫ぶカイトを、アイネを犯す順番待ちをしている兵士達が嘲笑い、牢の中に踏み込んだツイーガ将軍は失笑する。
「おやぁ、私の調べでは7代目”カナンの騎士“はぁアレクサンダー・ウォーカーと言う方だったはずですがぁ、調査不足だったでしょうかぁ?」
「っっ、あれは違う! 卑怯な手を使われんだ!! 僕が本物だ!! それを!それをぉぉ!!」
「それとぉ、ここから最も近い場所に布陣している連合王国軍の部隊はぁ千人隊…あぁ連合王国では大隊ですかぁ、大隊規模の部隊でしたねぇ。どうやってその程度の部隊でぇ我々から貴方達を奪還してぇ、我々を処刑するのかぁ、どうか本物の”カナンの騎士“殿に教えて頂けませんかぁ?」
「づっっっあああ!!!」
煽るようなツイーガ将軍の言動に、カイトはまともな言葉も紡げず獣のように叫ぶが、ガチャガチャと虚しく鎖を鳴らすだけに終わる。
「あぁん♡ 助けて、助けてカイトぉぉ♡♡」
「ギャハハハ、おい姫様の締まりが良くなったぞ!! うおっ!?」
「いやぁぁぁぁ♡♡♡」
隣の牢で、再び兵士の精液をその胎内に吐き出されたアイネが悲痛な喘ぎ声を上げる。
「おやおやぁ、あちらは盛り上がっていますねぇ〜。いやこの場合はぁ
「このっ、殺してっやるからなぁぁ!!!」
「うーん、会話が成り立ちませんねぇ〜」
特に困った様子もなく、ツイーガ将軍は牢の中に持ち込んだ椅子に座りカイトに目線を合わせる。
そしてパチリと指を鳴らすと、先程までアイネを嬲り嘲っていた兵士達は口をつぐみ直立不動の体勢をとる。
「さて、
敢えてカイトを
その異様な雰囲気に、激昂していたカイトの怒号が止む。
「
「ええそうです、中佐殿。私達は
それは度重なる敗北と挫折で壊れかけた
「我々はこれから
「………僕に、裏切れと?」
「
それはあからさまな論点のすり替えだった。稚拙で、簡単に論破しうる、言いがかりでしかない。
だが、
「そう…だな……そうだよ、僕を評価しない奴らなんて…皆死ねば良い…死ね、死ね死ね死ね死ね死ね死ね!!!』
「あぁ…ちょっと追い詰めすぎましたかねぇ〜」
途中から、
「さてぇ〜…もう再開していいぞ」
再びツイーガ将軍が指を鳴らすと、大人しく順番待ちをしていた兵士がアイネの白い胸を正面から揉みしだく。
「ヒヒヒ、将軍から許可も出たし可愛がってやるよお姫様!!」
「やめて、嫌っもう嫌あああぁぁぁ!!!」
「その割には気持ちよさそうじゃねえかお姫様!?」
兵士の太い指で、アイネの豊満で柔らかな胸が自在に形を変化させ、揉んでいる兵士だけでなく周囲で順番待ちをする兵士達の目も愉しませる。
既に何度も中出しされ、強制的に絶頂させられたアイネの若い肉体は独りよがりな愛撫にも敏感に反応し、括れた腰は彼女の意思に反して物欲しそうに空打ちしてしまう。
「な、やめろ!! やめさせろ!!」
「残念ですがぁ〜、兵士達の慰安の為にもその頼みは聞けませんねぇ〜」
「ふ、巫山戯るな!! お前たちは僕の
アイネの悲痛な喘ぎ声に正気を取り戻したカイトが叫ぶが、ツイーガ将軍はニヤニヤ笑いながら、
「貴方の下さる情報がぁ〜、兵士の慰安による士気の向上より
「っ…お前ら!!」
「“顔無し”を失脚させる為、そしてお姫様を救う為、貴方に出来ることが何かぁ…分かりますねぇ〜?」
高潔な人間であっても、追い詰められれば易きに流れる。
お膳立てを整え、
「わかった、僕の知っている情報を全て話す!! だから姫様への拷問をやめろ!!」
「わかりましたぁ…話を聞いてぇ〜、それが
そうしてカイトは、中佐として己が知る限りの情報を可能な限り詳細に話した。己自身にそれはアイネを救うためだと言い訳して。そして本心では、情報漏洩によってアレクが追い詰められる事を期待して。
そしておよそ一時間以上、カイトが知る限りの機密を話し終えた事でようやくツイーガ将軍が三度指を鳴らす。
「ご協力感謝いたします、ジャッカード中佐殿」
順番が回ってこなかった兵士達は不満げな表情をするが、ツイーガ将軍にそれをぶつける事なく口を紡ぐ。
そして兵士達は
そしてツイーガ将軍は、手ずからカイトを拘束していた鎖の鍵を開錠する。
「
「な…あ……」
彼はそう言い残すと、部下と共に地下牢を後にする。
後に残されたのは、服も与えられず瑞々しく肉感的な肢体に凄惨な凌辱の跡を残すアイネと、そんなアイネが嬲られる姿を見せつけられ続けたカイトのみ。
「カイ…ト……?」
「アイネ…殿……下」
救いを求めるように上目遣いでアイネは己の想い人を見上げる。その蒼く美しい瞳には諦念と哀願、そして情欲の残り火が揺蕩っている。
その瞳の先は、ズボンを小山の様に押し上げるカイトの逸物に固定されている。
「カイト……お願い、お願いします……どうか、どうか
「アイネ殿下…っアイネ!!」
服を脱ぎ捨てたカイトは、アイネのむっちりとした太腿を割り開き、何度も自分ではない男の逸物を迎え入れた高貴な姫君の割れ目をさらけ出す。
かつてカイトによって純潔を散らされた秘裂は、何人もの無も知らぬ男達に蹂躙された事で周囲が赤く染まり、ぽっかりと空いた膣口からはカイトの物でない子種汁が愛液と共に溢れ、陰唇を彩る金色の若草に絡まり背徳的な色気を醸し出す。
「クソっくそくそくそぉぉ!!」
「あぁぁカイト、カイトおぉ♡♡♡」
己の物だったはずの雌を他人に汚される。それが今この時だけでなく、
何人もの男達に鋤き耕されたアイネの膣道は、かつての狭隘さを失い代わりに迎え入れた肉棒を包み込む柔軟さを得た。根本まで突き込むだけで果そうになるその快感すら、カイトを苛む強烈な敗北感と焦燥感としてその腰の動きを加速させる。
「畜生、畜生畜生ちくしょうちくしょうちくしょう!!」
「ああぁぁ♡あぁ♡ああぁぁぁぉ♡♡♡」
アイネを床に押し倒し、既に何人もの手形が付いた豊乳を揉みしだく。有象無象の男達に何度もこねくり回された2つの巨峰にかつてあった張りは失われ、代わりに吸い付くような妖しい柔らかさを得た。その喪失感がよりカイトに背徳的な快感を加速させ、強く握り潰すようにその柔らかな胸を蹂躙する。
カイトの腰が叩きつけられる度にアイネは嬌声を上げ、他人汁を何度も注ぎ込まれた蜜壺から不貞の証を洗い流そうと愛液が溢れ出す。
「くそぉぉっ、何でだ…何で、何で何で何で、何でお前は
「っっ!?」
壊れかけたカイトの心が、ずっとその心の底に溜め込んでいた不満が溢れ出す。
「僕の物だ、あの身体は!! 胸も、孔も、何もかも僕の物だ!!」
「ああ♡あぁぁ♡♡ いやあぁぁぁ♡♡♡」
金髪碧眼の美少女を組み敷き、何人もの男に汚された肉孔を蹂躙しながら、その濁った目が観ているのは目の前の美少女ではない。
輝くような銀色の髪と、汚れ無き強い意思を反映する黄金の瞳。隣に並べれば、アイネですら霞む絶世の美貌の美女は、手に入る直前でカイトの手から離れた。
本来なら、あの美女は自分の下に組み敷かれ自分に向けていた小生意気な目を快楽に蕩かせているはずだった。生命力に溢れた溌剌とした胸も、英雄の子を孕む為の肉孔も、全て己の物だった筈なのに。
「クソっ、俺にはこんな
目を血走らせ、カイトは支離滅裂な雄叫びを上げながら
「ああぁぁ♡♡ いやぁぁぁぁ♡♡♡♡」
「うああああぁぁぁぁ!!」
身勝手に犯されながら、それでも開発されきったアイネは快楽を募らせもたらされる絶頂に括れた腰を震わせる。
何度も間男を受け入れた子宮口にカイトの亀頭が重なり、本来ならより汚れなく上質な雌に放たれるはずだった子種を解き放つ。
「あぁ、あえぁぁ…♡♡」
「なんで…なんでなんでなんでなんでなんでなんでだ』
アイネは激しい責めに意識を手放し、カイトは虚しく萎えた逸物をアイネの腟内で前後させながら、この世界で誰にも理解できない言語で呪詛を吐き続けた。
これでNTRタグが偽りじゃなくなった…ということで良いでしょうか?