ーーー征服歴1500年 青角城ーーー
「どうやら獣国軍は予定よりも上手く進軍出来なかったみたいだねぇ」
「…あまり驚いておられませんが、剴馮様はこうなると予想されていたのですか?」
「いやいや、驚いてはいるさ。ただ、獣国軍は数は揃っていても質はいまいちだから、どこかで躓くとは思っていたけどね?」
獣国軍が、スペイサイド州攻略における当初の予定を変更して軍を再編しているのと同じ頃、青角城の主にして藍麟帝国西方征伐軍総司令官藍剴馮は愛妾のメイヤに膝枕されながら、彼の弟であり、スペイサイド州へ獣国の援軍として派遣された帝国軍の司令官、藍劉貭からの手紙を読んでいた。
劉貭の手紙には、彼の率いる軍が連合王国に大きな損害を与えた事、そして獣国軍が連合王国の一砦を攻めあぐねた事で足並みが乱れた事で孤立し、連合王国の反撃を受けて後退したが、被害は最小限に抑えた事が書かれていた。
また、獣国のガッフェル将軍からの要請で後方の占領地の治安維持を帝国軍が請け負ったこと、そして彼の
「まあ予想外と言うなら、劉貭が大人しく獣国の要請に従った事かな? あれだけ意気込んでいたし、自分で“無貌鬼”を殺す為に無理にでも前線に出るかもと思っていたからね」
「左様ですか」
相槌を打ったメイヤに剴馮は微笑み、彼女の豊満な胸に手を伸ばす。
「案外、出陣前に君を抱かせたお陰で、少しは緊張が解れたかな?」
「きゃっ…が、剴馮様…っ!」
メイヤに膝枕されたまま、剴馮は彼女の服の上から豊かで張りのある肉果実の感触を楽しむ。
「どうだったかな? かなり激しく抱かれたんじゃないのかい?」
「そ…それは…ぁん!」
劉貭が出陣する前夜、剴馮の命令で彼に抱かれた事を思い出したのか、メイヤが顔を赤らめる。そんな彼女の胸を弄び、甘い喘ぎ声をあげさせながら、剴馮は彼女を嬲るように言葉を続ける。
「いつもより反応がいいけど、劉貭に抱かれたときのことを思い出しているのかな?」
「そんなこと…わ…ぁぁん」
抗議しようとしたメイヤは、服の上から凝りきった乳首を摘まれた事で喘ぎ、言葉を切ってしまう。
「うぅ…剴馮様は意地悪です…」
「ははは、メイヤの反応が可愛くてね」
愛らしい頬を膨らませて自らの主人に抗議する愛妾に、剴馮は苦笑する。そして名残惜しそうに彼女の膝から頭を上げ、彼女をヒョイっと抱えあげる。
「が…剴馮様!?」
「さて、メイヤも興奮してるようだし、今夜も可愛がってあげるとしようか」
「ま…待ってください、まだ時間が早…」
「僕も我慢が効かなくなってきたからね。頼むよ?」
剴馮はそう言ってメイヤに口付けすると、彼女を抱えたまま寝室へ移動した。
──────────
「ちゅっ、はむ…じゅぷ…っん…」
豪奢な寝台に腰掛けた剴馮の逸物を、全裸になり跪いたメイヤがその可憐な唇を卑猥に大きく開いて咥え込む。丁寧に涎をまぶし、舌を使って彼女の主人の逸物の敏感な部分を刺激する。
「っ…メイヤ、胸も使ってくれるかな」
「ぷはぁ…はい、剴馮様…」
メイヤは彼女の瑞々しい豊満な褐色の乳房で剴馮の剛直を挟み込む。幼い顔立ちに不釣り合いな巨乳の彼女の胸で包まれた剴馮の剛直は、エラの張った亀頭だけが顔を出している。
「おぉ…昔は上手く挟めない大きさだったのに成長したね…」
「ふふ、剴馮様に毎日のように揉んで頂いたお陰ですね」
感嘆の声をあげる剴馮に、メイヤは上目遣いで妖艶に微笑むと、タラリと剴馮の亀頭に唾液を垂らす。そしてムニムニと、唾液を胸に馴染ませるようにやんわりと自分の胸を揉みしだく。
そして十分に唾液を馴染ませると、我慢汁を滲ませる亀頭を咥えながら、その豊満な胸を上下させる。
「じゅぷ…ッん、はむ…どうですか、剴馮様?」
「ああ、上手になったねメイヤ…」
潤んだ目で剴馮を上目遣いに見つめるメイヤの艷やかな黒髪を、剴馮が撫でる。
剴馮に褒められたメイヤは嬉しそうに目を細めると、更に激しく胸を使って剛直を扱きあげ、先端の尿道口をその可憐な舌先で刺激する。
「っ…出すぞ、メイヤ!」
「…! ふぁい…どうぞ、わたしの口に、剴馮様のお情けを…!」
そしてメイヤがひときわ強く剴馮の剛直を吸い上げると、剴馮が彼女の形の良い頭を掴み、自らの剛直を喉奥まで突き込む。
「っん〜〜〜!!!」
ドピュドピュドピュッッッッ!!!
剴馮の剛直の先端から、熱い精液が迸りメイヤの喉奥へと流し込まれてゆく。
瞳に涙を浮かべたメイヤは、頬をリスのように膨らませながら、必死に主人から与えられた精液を零さないよう、彼の精液を飲み込んでゆく。
「っ…んく…ぷはぁ、美味しゅうございました」
「うん、よく頑張ったね、メイヤ」
「はい…」
自らの出した精液を飲み干したメイヤの頭を剴馮が優しく撫でる。嬉しそうに目を細めたメイヤは、一度射精したのに未だに硬さを保つ剛直の先端に口づけし、上目遣いに剴馮におねだりをする。
「剴馮様…今度は私のアソコに、お情けを…」
「ああ、勿論だとも」
口をすすいだメイヤを寝台に横たえた剴馮は、彼女のしなやかな太腿を大きく開き、彼女のまるで処女のようにピッタリと閉じた女裂を曝け出す。
そして、メイヤの無毛の女陰を指で開くと、中からトロッとした愛蜜が溢れ出し、ヒクつく彼女の膣穴が露になる。
「相変わらず綺麗な色をしているね……」
「やぁ……そんな見ないでください……」
羞恥に染まったメイヤの顔を見下ろしながら、充血して勃起している彼女のクリトリスを剥いて、軽く触れるだけのキスをしてやる。
するとメイヤはビクンっと身体を震わせて反応する。
「ひゃう!? ああん……そこぉ……!」
「可愛いよ、メイヤ」
「っ……はい、ありがとうございます」
主人からの賛辞に、メイヤは恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、妖艶に微笑んでみせる。
「さて、そろそろ挿入れるよ?」
「はい、お願いします……♡」
そう言うと、メイヤは両脚を自ら抱え上げ、大きく股を開いて秘所を晒す。そして両手で自ら割れ目を開き、男根を誘う。
「おお……凄いなこれは……」
「っ……はやくぅ…もう、我慢が…!」
限界寸前といった様子で懇願してくるメイヤに、苦笑しながら彼女の中に逸物を沈めてゆく。
「っ……ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」
「っ……相変わらずキツい……けど、いい具合だよメイヤ」
「ああぁぁん、嬉しいですぅ……!」
長大な逸物を根本まで飲み込んだメイヤが歓喜の声をあげる。そして彼女の豊満な胸が揺れるのを見ながら、ゆっくりと腰を動かし始める。
最初は浅く、徐々に深く腰を打ち付けながら抽送を繰り返す。
その度に豊満な胸が波打ち、結合部からはグチュッグチャッと卑猥な水音が響く。
「あっ、はっ、すご、ぃ、はげしい……! もっと、ついてくだしゃい、いっぱい突いてぇ!!」
「言われなくても、たっぷり可愛がってあげるとも」
「は、はひっ、ありがと、ござ、ます! あは、うれし、いっ、きもち、イイッ! はっ、はっ、イク、また、私、イっちゃいます……!!」
「ああ、僕もだ……一緒にいこうか」
「は、はい、いっしょ、一緒が良いれす……ああああぁぁぁぁ!!!」
絶頂に達して激しく締め付けるメイヤの中に、大量の精を放つ。同時にメイヤもまた盛大に達する。そして最後の一滴まで注ぎ込まれる感覚に身悶えるメイヤの中から、ズルリと萎えた剛直を引き抜く。
「ぁ……はぁ、はぁ、ん……すごい……こんなに沢山……」
「ふふ、メイヤが可愛いからね」
「えへへ……ありがとうございます」
荒い息をつくメイヤの額に口づけを落とし、優しく頭を撫でる。嬉しそうに目を細める彼女の姿に、再び彼の逸物に血液が集まる。
「え?……きゃっ!? ま、待って下さい、まだ……」
「まだまだ夜はこれからだ。それに、僕は『今夜も』と言ったはずだよ?」
「そ、そんなぁ……」
そう言って泣きそうな顔のメイヤを強引に押し倒し、彼女を貪り尽くすのだった。
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