11/7はルルベルの誕生日です。
「お疲れ様でした!」
そう言って治安官の詰め所を後にする。
いや〜〜今日もしっかり仕事をしました。珍しく真面目に。エロとか無しで。頑張った私。
そんな事を考えながらアネットちゃんの家へ向かって歩き始める。
この街に来てルナちゃんジセルちゃんそしてこのアネットちゃんといきなり大当たりを引きまくって楽しんでるけど、今日はなんか新しい娘を試したい気分。
うむ、思い立ったが吉日即行動といきましょう。
その辺の娘を摘み食いするのもいいけど今日はなんかそういう感じじゃないわね。
よし。気になってた娘へいっちゃいましょう。
えーっと……この時間帯でも大丈夫そうな娘は……アネットちゃんやルナちゃんジセルちゃんの知り合いだと……あ、いたいた。
「はぁ……。今日もお客さんは来なかったなぁ……」
今日も占い屋は閑古鳥。そりゃまぁ私の占いなんて説得力も無いだろうしそれなら他の所へ行くよねうん。
そうして私はお金も無くなりここを追い出されて一人寂しく死んじゃうかどこかに売られたりするんだ……。
……いつもの事とはいえやはりお客さんが来ない日は気が沈んじゃう。
はぁ……どうにかしないとなぁ……、でも私占いも魔法もさっぱり成長しないからなぁ……。
と自分に情けなさを感じながら店を閉める準備を始める。晩ごはんもどうしよう。
「やっほールルベル。あれ? 今日はもう終わり?」
「えっ!? あぁ、アネットさん。うん、そろそろ閉めようと思っていたとこなの。こんな時間にどうしたんです?」
突然私を呼ぶ声に驚いたものの、声の相手はアネットさん。私みたいなのにも分け隔てなく明るく接してくれる優しい人だ。
「そっかー。いや、最近ちょっと気になる事があったからなー。占ってもらおうかなとか思ったんだけど……。やっぱ遅かったよね」
頭を掻きながらすまなさそうに話してくるアネットさん。
「そ、それならまだ間に合います! はい! と、とりあえずこっちへ!」
久しぶりの依頼で思わず声が裏返ってしまった。うう情けない……。
片付けようとしていた占い部屋の方へアネットさんを案内し、椅子へ座ってもらう。そして机を挟んで向かい合うように私も座ると
「それで……今日は何を占って欲しかったんでしょうか?」
知り合いだからといって軽い気持ちで占いはできないよね。ということで他のお客様の時と変わらない仕事に望む態度でアネットさんに尋ねる。
「あー、うん。実は彼氏ができたんだけど」
「か、彼氏!?」
声が裏返ってしまった。いや恋愛の占いは勿論取り扱ってるけど……まさか知ってる人からそんな相談をされるだなんて。
でもここで焦っちゃ駄目。ここはまずしっかり話を聞いて……
「そう。んで今の所は上手くいってるんだけど……これから先どうなのかなーと思って」
「今の所は上手くいってるんですね」
それならあまり心配はいらないかも。でも占いの結果が悪い方向に出たらどうしよう……本当の事を伝えないといけないよね。あぁ神様できれば良い結果を……なんて私が考えていた所で、
「この前も一緒にセックスして楽しんだんだけどさぁ、どうもプレイがマンネリというか……。普通のセックスしかしてくれないのよね」
「せ、せっくす!?」
アネットさんのいきなりの発言に頭が真っ白になってしまった。せ、セックスって……! あ、あれの事だよね……?
「あはは、そんなに驚かなくても。彼氏ができたらそんなもんだって。ちゃんと避妊もしてるから大丈夫大丈夫」
右手を口に当て、左手をこっちに向けてヒラヒラさせながらやぁねぇといった感じで話すアネットさん。
「そ、そうなんだ……」
あ、アネットさんは大人なんだ……わ、私もあと何年かしたらこんな話ができるのかな!?
ま、まぁ私にそういう経験が無くても相性は占えるわけだし……。落ち着け落ち着け。
「そ、それじゃ相手の人の名前や誕生日とかを教えて頂けたら……」
情報をメモする為に紙とペンを用意し、私が慌ててる事を悟られないように取り繕いながらアネットさんへ質問を始める。
「えーと……彼の名前は……あれ? なんて名前だっけ?」
右手を顎に当て、首をかしげながら悩みだすアネットさん。
軽い感じで話すから冗談かと思ったけど、この悩みようは本当に思い出せないみたいだ。
「ん~~~と……あそこで声かけられてそのまま路地裏で立ちバックでヤッたのは覚えてるし顔とあそこは覚えてるけど名前……」
小声で何か呟きながら思い出そうとしているアネットさん。
「あ、あの、もし思い出せないようなら他の質問から」
私がそう言いかけた所で
「うん! 思い出せない!」
となにか両手を叩きながら吹っ切れた感じの笑顔で答えたアネットさんが、
「なので!」
私の方へ顔を近づけてくると
「この辺りにしておきましょう」
とさっきまでとは違う笑みを浮かべたアネットさんの顔が見えたと思った瞬間、
私の意識は途切れた。
途切れていた意識が目覚め、視界が開けると目の前にはよく見た顔のアネットちゃん。
「うんうん。順調順調。ごめんねルルベルちゃん。アネットちゃんが急にあんな事言ってきたらそりゃ戸惑うわよね」
さっきまで聞いていた声で話す。けどやはり他の人が聞く声と自分が聞く声はちょっぴり違う感じ。
ルルベルちゃん、あなたの声はあなたが思うよりもっと可愛い声してるわよ♡
そんな事を思いながら椅子から立ち上がり、腕を上げ体を伸ばす。
「ん~~~! 久しぶりの少女の身体も悪くないわね。ここに来てからは二次性徴済ませてる感じの娘ばかりな感じだったし」
そんな事を言いながら小さな身体の感触を確かめる。この今からあちこちが育っていきますよって感じ未成熟さも可愛いわね♪
「あ……でもアネットさんもまだまだ成長すると思いますよ。ヤればヤるだけ育ちます」
椅子に座ったまま動かないでいるアネットちゃんの方を見ながらそんな事をルルベルちゃんの体で話す。
「なのでこれからも沢山の男性と楽しんでくださいね♡ あ、あとそろそろ家に帰らないと家族の皆さんが心配しますねアネットさん」
私がそう言うとアネットちゃんの瞳に光が戻る。
「あ……うん、そうだね。そろそろ帰らなくちゃ。今日はありがと、ルルベル」
「夜だし、気をつけて帰ってね? 危険はないって占いに出てるから大丈夫だと思うけど……」
「あはは、心配どうも。んじゃ、ルルベルも気をつけて」
「うん、今日は占いの依頼ありがとう」
そんな普通のやり取りをして自宅へ帰るアネットちゃんを見届ける。
二人でヤるのもいいと思ったけど……この前ルナちゃんジセルちゃん達と一緒に遊んだばかりだしね。今回は止めておきましょ。
さてアネットちゃんも帰り、店も閉めました。
夜も始まったばかりですがここからはなんでも出来る自由時間です。一人暮らし万歳。
「とりあえずは……やっぱ記憶だけじゃ駄目よね。自分でルルベルちゃんの身体をチェックしないと♡」
というわけで占い用にも使っていた大きな鏡の前に進み、着ていた服を全て脱ぐ。
う~~~ん。綺麗な褐色肌に銀色の髪のエルフ! 将来が間違いなしな娘よね……。いや今でも十分攫われたり襲われたりしてもおかしくない可愛さしてるけど。
そう思いながらルルベルちゃんがよくやる、手を開いたまま胸の前で両手の指を合わせるポーズを取ってみる。
占い部屋の明かりに薄い体が照らされて凄くエッチ。まるでお人形さん。
「私……胸は薄いし肋が少し浮いてるしお尻も小さいけど……もう大人にはなってるし赤ちゃんも作れるんだよ……?」
鏡に向かってそんな事を言ってみる。うん。14歳なルルベルちゃんだけど身体は既に女の子から雌の身体になる準備は始まっているのだ。
「とはいえまだ毛も生えてないけど……もしかして生えないのかな私……アネットさんみたいに……」
そんな事を言いながら少し足を開き、腰を少し前に出しながら股間に見える綺麗な一本の縦スジに向かって右手を伸ばし、恥丘へ掌を当てる。
「ふぁ……」
初々しい身体ならではの反応がたまらない。
「ここを」
と恥丘を右手で包み、中指をスジの中へ挿れていく。
「お客さんが来なくて悲しい気持ちをこうやって……ん♡ はぁ……。二日ぶりのオナニー気持ちいい……♡」
親指と中指でクリを表と裏から押す感じで……あ、きたきたきた。
「最近オナニーの回数は増えてたけど……、こんなのは初めへぇ♡」
伝わってくる快感の強さに語尾の発音が変になる。
中腰がに股でだらしなく口を開けながら乳首とまんこを弄るルルベルちゃんの姿が鏡に映る。
「あはっ♡ いまわだ……ひっ゛♡ しゅごい、かっこ♡」
股間からは愛液がたっぷり溢れだしている。
今までやってきたオナニーより強めにしてるけどきっちり反応してるわね。良き良き♡
「あーーーー、ぐるっ、ぎちゃう!」
とはいえまだまだ未熟な身体だとこの辺りが限界ね。んじゃ、
「あ゛ーーーーーーっ゛!!!!」
占い小屋とうい事で外に音が漏れない防音されているのをいい事に絶叫しながらイくのであった。
「あ゛はぁっ……楽しかった♡ うん、ルルベルちゃんもいい顔してる」
鏡に映るのは汗と愛液で濡れた肢体と少女ではなく女としての笑顔を覚えたエルフの少女。
「今からもっと色々やっていくけど、頑張ろうね♡」
「ふぅ、とりあえず身体は拭いたし臭いは……臭い消し使えば大丈夫ね」
淫臭漂わせながら街を歩く14歳のロリエルフとかなかなかに乙な気もするけどそれはもうちょい後にしとこ。
とりあえず綺麗になった身体を鏡で確認する。
「そういやさっきはいきなりヤッちゃったから気にしなかったけど……」
そう言いながら両手を股間に持っていき
「んーー。これはやっぱ……勝手に破れたか既に犯されてない?」
と、大事な入口を開いて確認する。
「ルルベルちゃんの記憶には男とヤった記憶も何か挿れたり挿れられたりな記憶は無いんだけど……。
まぁ、色々旅をしてきた上でここに居着いたみたいだし、どこかで密かに犯されてても不思議じゃないわよね、うん」
むしろ今より若いルルベルちゃんが一晩泊めてくださいとかしたら何かしらされるわよね。
ルルベルちゃんの一族も割とスパルタというか……そのうちそっちの里もお邪魔しようかしら。エルフが住んでるとことかも楽しそうだし。
あ、色々脱線しちゃってた。いけないいけない。まずは今日の夜にどこでナニをするかを考えなくちゃ。
と下のお口を開いていた両手を戻し、さっき脱いだ下着をもう一度着る。
しかしようやく二次性徴が来たばかりの成長してないこのロリボディ。
アネットちゃんとはまた違うまだ膨らむ気配のない胸やまだ大きくなっていない腰やお尻。毛も生えてない身体。
「でも赤ちゃんはもう作れちゃうんだよね……」
とルルベルちゃんっぽく言ってみる。この身体で妊娠したらそれはもう背徳的な絵面が生まれるけど……流石にこんないい身体をすぐ壊すのは勿体ないわ。
とか考えながらいつもの服も着てお出かけの準備はバッチリ。結構なミニスカートよねこの服。
この時間なら……まだ何でもできるわね。何より帰宅時間とか全く考えなくていいのが素晴らしい!
でもまずは避妊薬とか買うお金……うん。ルルベルちゃんにそんなお金は無い。こんな所で問題が発生するとは。
あ、でもこの娘だったら……どれどれ。
目を閉じ、いつも使ってる避妊魔法を使おうとすると体内に魔力が巡ってくるのが分かる。
流石エルフっ娘ね。魔法の才能が無いとか思ってるけど人間より何倍も強い魔法が使えるわ。
これならいつもより強めのやつでも……
「んっ」
魔力が下腹部に吸い込まれていくのを感じる。膣内や子宮が魔力でコーティングされていく感じ。これも意外と気持ちいいのよね。
「ふぅ。これならよほどの魔力持ちと出会わない限りは大丈夫ね。そんな人に会っちゃったら運が無かったという事で。……私、運は無いんだよなぁ……」
ルルベルちゃんぽく締めてみたもののまぁまず大丈夫。昔割と名のある娘の身体で遊んでた時に覚えた魔法だしねこれ。
日が沈んだとはいえまだ夜になったばかりで仕事帰りの人もいれば外食や酒場に向かう人ともすれ違う時間帯。
ルルベルちゃんの占い小屋がある西門地区は街の離れ側だし好きに動きやすいのもいいわよね。
とはいえ流石に幼い褐色エルフが一人で歩いてると少し目立っちゃうというか、やっぱ視線は浴びちゃうか。
まぁ家族とか親類はいないし見られてもそこまで問題はないんだけど。
とはいえ治安官とかにチクられても困るし……。ある程度周りの目は気をつけていきましょ。
まずは人の多い所へ向かうとして、やっぱセントラル地区かしら? オールドタウン……の方はルナちゃんとかならともかくルルベルちゃんみたいな幼女でもオッケーみたいな人は少なさそうだし。
どちらへ向かうにしても西門地区からだと途中までは同じ道程なので、そんな事を考えながら歩く。
うん、やっぱ出会いを求めるなら宿やレストランの多いセントラル地区よね。基本は中央広場。
そして中央広場へ到着。広場の名物な噴水の前まで来た所でこれからを考える。
治安官の詰め所も近いから少し気をつけないとね。
まぁこの時間帯に治安官の皆様がわざわざここに来ることもほぼ無いけど。ルナちゃん達で何度も仕事してるから知ってる。
周りを見ると平日の夜から幸せそうなカップルや晩御飯を食べて宿に帰る旅の人などがちらほら。
う~~ん。ここから何か探すとなると難しいかも。最悪今日はあっちのお店に寄って大人の玩具を購入……するほどお金が無いのよルルベルちゃん。
ノープランで来ちゃった事に少し後悔し始めた所で、レストランや料理店が固まっている地域から歩いてくる青年が目に入った。
遠目から見てもテンション低めというか気落ちしているのが分かる歩き方。そして噴水周りに備えてあったベンチに座ると、更に肩を落としている。
「あ。ちょうどいいかも♡」