「ん……」
目が覚める。まだ上手く頭が回らない。頭には枕の感触。正直もう少し眠っていたい。二度寝はセックス並に気持ちがいいもの。個人的にはそう思う。
とはいえせっかく旅行に来てるわけだし、時間は有効に使わねば。
布団を持ち上げて体を起こし、上体を伸ばす。服の中に溜まっていた熱が抜けていく。
まぁ、全裸に帯が解けてる浴衣の時点で服に熱はそんなに溜まってないんだけど。
「さて皆を起こしてって……あれ?」
横に布団を並べて眠っていたはずの皆の姿が無い。というか私以外の布団は既に片付けられている。
「私だけ寝坊しちゃってた?」
まだ眠気の残る目を擦りながら床の間の襖を開けて部屋を見るけどやっぱり誰もいない。テーブルを見るとメモが残してあった。
「えーっとなになに。起こしても起きなかったので先に外に行きます、昨日言ってた通り自由行動で」
……思い出した。初日に続いて二日目の昨日も海でひたすら遊びまくって、その日の夜に三日目は皆自由行動で楽しもうって話になってたんだ。
時計に目をやるとまだ10時を少し回ったくらいだ。
「昨日もあんだけヤッたのにルナちゃんもアネットちゃんも元気ねぇ……。サラちゃんは……ルナちゃんと一緒かしら」
そう言いながらメモをテーブルに戻し、窓の方に向かって日光を浴びながら胸を反らして背伸びをする。
ジセルちゃんの綺麗なおっぱいがぷるんと揺れる。
昨日海で色々遊んだ際、良さげな体位で犯されてたジセルちゃんに体を乗り換えていたのだ。
「ジセルちゃん体力が無いとかじゃないんだけどよく眠る子なのよね。寝坊しやすいというか」
そう言いながら羽織っていた浴衣を脱ぎ、床の間へ戻って下着を手に取る。
「シャワーやお風呂……昨日の夜は特にヤッたりせず普通に寝たわけだし、汗もそんなにかいてないからまぁ大丈夫よね。多少臭い籠もる方が好きな人もいるだろうし」
ショーツを広げ足を通し、股までしっかり上げる。そしてブラを手に取り大きな胸を手で収め、ホックを合わせる。
親が作った下着だけあってサイズも着け心地も完璧。着てるだけで気持ちがいい。
「ふぅ……。あ。どうせなら今日はスカートで中はノーパンってのも有りだったわね……」
気づくのが遅かった。既に履いてしまった以上脱ぐのもなんかあれだし、今日はこれでいきましょ。
服は……いつもの服じゃなく違う服にしましょ。と持ってきていた服に手を取る。
えーーっと、色々持ってきたわけだけど……今日はラフな感じでいっか。
「よっ……と、うん。これで良し」
鏡の前へ向かって確認。ノースリーブのワンピース1枚。白とエメラルドグリーンの縦ストライプ柄。胸元が開いていて涼しい……だけでなくブラの肩紐とかがちらっと見えたりする素敵なやつ。
そしてワンピースだとジセルちゃんみたいな娘の場合はおっぱい大きくてお腹や腰のとこが膨らむ……のを防ぐ為に腰回りに沿うよう布が通されていて、そこを締められる&結び目が可愛いアクセント。
うむ。これならこの辺りの海岸沿いや観光地を歩いても何の違和感も無い。まさに夏の海沿いにいる女の子。
「後は適当なアクセサリーにバッグと……先にこれもやっとかないと」
必要な物を手に取り床の間から部屋の方へ向かう。コップに水を入れ、まずは避妊薬を飲む。
「うむ。そして……日焼け止め日焼け止めっと」
と言いながら肌が出ている部分にしっかり日焼け止めを塗る。ノースリーブかつ胸元が空いているので脇やお腹とかまでしっかりと。
ジセルちゃんなら日焼けしても金髪と巨乳が引き立つだけな気もするけど今回は無しで。
よし、これで準備完了。時計を見ると11時を少し過ぎたところだった。
「この時間帯だと……もう食事関連のお店は混みだしてるわよね……なら」
首元や手首に簡単なアクセサリーをつけて、最低限必要なものを入れたミニバッグを持ち部屋を出る。
「ごちそうさまでした」
そして早々に旅館のレストランでお昼を済ませる。とはいえ一流のお店のレストランなので下手な店より出てくる食べ物は勿論豪華。海鮮パエリア美味しゅうございました。鉄分バッチリ。
後は旅館のフロントに外出するのを伝え、不在中の部屋の掃除の有無なども答えたら後は外へレッツゴー。いってらっしゃませの挨拶を受けながら旅館の入り口を出る。
外へ出ると太陽が眩しい。流石夏。そして風に乗ってくる海の臭い。
とはいえ今日は海で遊ぶ気はありません。2日間遊んだしね。んーと、この街に来たら行っておきたい所となると……。
「ありがとうございましたー」
旅館前に待機してあった観光地ならではな人力車に乗って目的地の近くまで到着。お金は元々貯めていた小遣いに加えてありがとうソーマ家の皆さん。
「さて……この街に来たらやっぱここよね」
過去にこの土地の娘で遊んでた頃の記憶を頼りに決めた場所。
それなりに歴史を感じさせる木造作りの建物に同じく年季の入った看板。
海水浴目当ての人が集まる店や旅館から少し離れた所にある地元の酒場兼食事処。
入り口のドアを開けるとそれでも穴場狙いといった感じか平日の昼でも賑わっている。リベルタで言えば三日月亭のようなお店。
観光に来たんならあえて地元感溢れるこういう店で食べたいって人もいるしね。
「いらっしゃいませー」
忙しい中でも慣れた感じで従業員のおじさんが空いてる席へ誘導してくれる。こちらの服装と態度を見て察したか
「今日は観光で? メニューはこちらの方にあるので決まったらこのベルを」
と尋ねてくるおじさんだけど生憎私の目当ては食事ではなく、
「お仕事、したい」
私がそう言うとおじさんの目つきが少し変わり、少し声のトーンを落として尋ねてくる。
「お仕事って事は……知ってるのかい?」
「うん。知ってる。だから、来た」
いつものジセルちゃんの感じでキッパリと答える。
「そうか。なら……お嬢ちゃんはこの席じゃなくあっちの方だな」
そう言いながらカウンター席ではなく、暖簾のある店の奥の大人数のテーブル席の方へ案内してくれる。
そしてテーブル席の更に奥の方……へ向かう通路を更に進み、商売道具などを置いているであろう倉庫のドアの前まで来ると、
「入ってくれ」
とそのドアを開け、中へ入るのを薦めるおじさん。
「うん」
そう答え中へ進むとやはり中は倉庫。食べ物や野菜が置いてあったり、調理器具や食器のスペア等が並んでいる。んだけど、
「こっちの方だ」
と調理器具の並んでいる棚の方へ来るように呼ぶおじさん。そうそう、そうでした。記憶通り。そして、
「ほら、ここだ」
人になるべく見つからないように作られてあるドアがそこにはあり、おじさんがそのドアを開けた先には地下へ向かう下り階段があった。
「お嬢さんがやりたい仕事はこの先だ。奥まで行けば受付がいるから後はそいつに話しな」
その言葉に頷き、最低限の照明で照らされた階段を降りていく。後はこの先に……お、あったあった。
見えてきたのは広がるのはいかにもな派手なオレンジやピンク色の照明や色で彩られた空間。心地よい甘ったるい匂いもする。
そしてさっきのおじさんが言った通り、ウェイター風の服に見を包んだ男性が受付として待っていた。
「お客様ですか」
「うん」
「当店をご利用で?」
「そう」
「客とスタッフどちらの方でしょうか?」
「働く方、やりたい」
そう答えると受付のおじさんはこちらの顔から足まで一通り眺めた後、
「それならこちらの用紙に必要事項を記入してください」
と紙とペンを手渡される。
貰った用紙には名前、年齢に加えて生理は来ていないか、性病の有無、妊娠していないかや避妊処理していないか等の申告欄があり、
最後に仕事で相手に怪我をさせない事や何かあった際の保証や罰則等の告知とそれに対する署名。
名前は……普通なら偽名使うんだろうけど……ここでリベルタの人と会うとかまずないし、どうせ数日後には処分される紙だし実名でいいや。と本名のジセルで記入する。
その色々記入した紙を受付のおじさんに提出し、確認作業。
「ジセルさん……ですね。体に特に問題は無しと。では、まず預けたい手荷物がありましたら預かりますのでお出しください」
持ってきていたミニバッグをおじさんに預ける。するとおじさんは中をチェックし、何が入っていたかを用紙に記入。財布も確認し中のお金の金額なども書くと、
「預ける荷物や金額に間違いがないと確認したらここにチェック入れて、サインをお願いします」
「分かった」
この辺はしっかりしてるのよね。まぁトラブル防止には一番大事なとこだしね。
それを済ませるとおじさんは受付の横にある2つの入り口の方を見て、
「では、右の赤いカーテンがかかっている方へ進んでください」
と案内されたのでそちらへ進んでいく。
そしてその先にあるのは……と過去の記憶を思い出しながら進むと、目の前には記憶のままな光景。
そこは演劇や歌劇の舞台裏というか化粧室みたいな部屋。メイク道具の置かれた机と椅子に大きめの鏡。横にはハンガーラックに吊るされた衣装。
「あらあら、新人さんが来たのね」
声のする方に顔を向けるとそこには年頃のお姉さん。地元の女って感じの日焼けした肌にさっきのおじさんと同じウェイター風の服がよく似合う。
「ここに来たって事は、お仕事の内容は知ってて来たのよね?」
「うん」
「それならいいわ。とはいえ軽い説明はさせてもらうわね」
「うん」
「ここは貴女が知ってる通り本番有りの風俗店。とはいえ娼館ともちょっと違うというか……現地の娘じゃなく観光に来た娘が接客して楽しむ所ね。あ、ちゃんと給料は出すわよ。
相手は……地元の人もいれば観光で来た人も。とにかく相手の気分を良くして楽しませてあげて。まぁ、お嬢……ジセルちゃんならまず大丈夫ね」
と顔や体を見ながらお姉さんのざっくりとした説明が終わる。
「シャワーで身体洗った後、そこにある衣装に着替えたら最初に皆への紹介があるからそこで質問に答えて。後はお客さんが声をかけてきたらそっちへ行って色々対応するだけ。
基本はお金を出した分だけ相手がやれる事増えると見ていいわ。胸や股間を触られるぐらいなら……お札これくらいで。ヤりたいからってあまり自分を安売りしちゃ駄目よ? 他の娘が困るから」
素直に頷き、着替えが吊るされてるハンガーラックへ向かう。えーっとジセルちゃんのサイズに合うやつは……あったあった。
ラックに書いてあるサイズ表記を確認し、身体に合っている物を手に取る。
上は乳首だけ隠れればいいといった感じの超マイクロビキニ。
下は股間だけ隠れればいい……ではなく、ただでさえ超マイクロビキニなのに股間部分の布は切り取られて性器が丸見えになる形。お札を挟まれる腰の紐だけが大事なんですみたいな作り。
そんなデザインかついかにもなラメ入り全開ギンギラギン。情熱溢れるスケベ衣装。ジセルちゃんの家でも作ってもらいたいくらい。色は……何種類かあるけど……白にしましょ。と白の衣装を手に取る。
後は着てきた服と下着を脱ぎ、備え付けのシャワールームで汗を流す。
そして体を拭いて髪を乾かしたら、着てきた服と下着をロッカーへ入れ、軽く化粧。そして身体にもクリームを塗る。それが終わった所で衣装を着る。
準備が終わった所で全身を映す鏡の方へ向かって確認すると……
「似合うわよジセルちゃん。それならお客様も放っておかないわ」
と後ろからお姉さんからのお褒めの声。確かにエロい。元々スケベな身体なジセルちゃんがスケベな服とテカテカクリームの肌でエロさがより強調されている。
この乳首は隠れているけど乳輪ははみ出してますな胸とか、綺麗に整えられた金色のふんわり陰毛と、その下にあるピンク色かつビラビラしてないぴっちりおまんこの強調。強い。
「じゃあ後はこの首飾りとか腕のアクセサリーをつけて」
とマイクロビキニの紐の所についているジャラジャラした感じの透明な石と似たデザインのアクセサリーを付ける。よりいやらしさが増す。
「よし、じゃあそろそろ行きましょうか。付いてきて」
そう言いながらお姉さんが化粧台の横のドアを開ける。
そこを通って目の前に見える光景は……おお、これこれ!
私と同じ服を着た女の子を侍らせてソファーに座りながら酒を飲んだり性行為をしてるおじさん達。
性行為で発生するであろう匂いと元からの甘ったるい匂いが入り交じる本能を刺激する匂いになっている室内。
これを嗅ぐだけで雌のスイッチが入っちゃいそう。いや実際そっちの効果もあるお香が混ざってる気がするけど。
使うのは危ない薬とかじゃなく昔の儀式とかで使ってた軽いやつな感じだろうけどね。
そんな事を思いながら目の前の素敵な光景にうっとりしていると、受付のお姉さんからあそこのお立ち台に立ってと指示。そのままお立ち台へ向い、台に立った所で
「お待たせしました〜、新しいキャストの紹介で〜す!」
と受付のお姉さんの声。
「今日は夜……19時くらいまで働いてくれるジセルちゃんです! では、ジセルちゃん! 自己紹介を!」
「ジセルです。今日はよろしくお願いします」
ここはあくまでいつものジセルちゃんなトーンで挨拶。おじさんやお兄さんたちのよろしくーとかエロいぞーとかでけーおっぱいとかセクハラトークが心地良い。
「では、今からジセルちゃんもお仕事に就きますので気になる方は是非指名してくださいね」
受付のお姉さんがそう言い終わる前にじゃあ!と元気よく手を挙げるお兄さん。それに応えるように早速お兄さんの方へ向かう。
「よろしくお願いします」
ソファーへ座っている20代半ばくらいの地元っ子って感じの日焼けしたお兄さんへ挨拶とお辞儀。
「まぁまぁそう畏まらないで、もっと軽くでいいんだよ。ささっ、横に座って」
と言ってお札を数枚右胸の紐に挟んでくる。
「分かった」
と素のジセルちゃんな喋りに戻してお兄さんの左隣に座る。
「ジセルちゃんはこっちに遊びに来たの?」
「うん」
腰に左手を回し、こちらの右肩に顔を近づけてくるお兄さん。
「しかし大きいね、これ天然?」
そう言いながら右手でこちらの右のおっぱいを揉みながら質問。
「勿論。天然」
「だよねー! 整形じゃこの形と揉み心地は無理無理! 何より」
お札を更に数枚紐に挟むと、乳首を隠していた布をペロッと捲って、
「こんな綺麗な乳首と乳輪にはならないよね」
とジゼルちゃんの綺麗な乳首を摘みながら褒めてくれるのでした。
乳首摘みで反応するジセルちゃんを見て嬉しそうなお兄さん。
「んで……」
そのまま右手をお腹から太腿へと移動させていき、内股を撫でながら
「ジセルちゃんって処女?」
と質問。
「違う」
と返すと
「だよね。あっ、怒らないで。別に馬鹿にするとかじゃなく、ここに来てる時点でエッチ大好きだもんねって言いたかったの」
と悪びれる様子もなく内股から股間の方へ手を動かしていく。
「それは、んっ♡ 確かに、そう」
身体は正直なので太腿からスジに至るまでをゆっくり撫でられたら反応してしまう。
お兄さんはその反応に気を良くしたかポケットに右手を戻すと更にお札を取り出し、今度はこちらの腰の紐の所に挟む。
「そうそう、エッチなのが一番。せっかく遊びに来たんだし楽しまないとね」
と再び右手を下腹部に動かし、中指でスジを何度もなぞり始める。
「どう? 上手いもんでしょ?」
「んっ、確かに、上手い」
こちらが反応する所を見つけてはそこを何度も往復させてきて、ジセルちゃんの女の子の部分をどんどん解していく。
「こんだけ濡れてきたんならそろそろ指を挿れても大丈夫だよね?」
顔をより近づけて耳元で囁いてくるお兄さんに対し、こちらも少し期待する感じで頷いて返す。
頷いたのを確認すると、お兄さんは中指を膣内へ入れてきて手マンを始める。
「ジセルちゃんは一人で遊びに来たの?」
「友達、他の、とこでっ♡ 遊んで、る」
お兄さんの指がジセルちゃんの汁で濡れていく。
「そっかー。じゃあ皆には内緒でこの仕事しにきたんだ?」
「う、んっ♡」
入り口付近の下の唇や肉を何度も擦る。
「どこでこのお店知ったの?」
「ここの、海、調べてっ♡ た、時に、偶然っ♡ 見つけっ♡」
ジセルちゃんの下のお口の上にあるお豆付近も丹念になぞってくる。
「へー。じゃあ色々幸運が重なって会えたんだね俺達」
「うん♡」
軽快な話をしながらも休むことなくジセルちゃんの膣中を掻き回し、敏感な部分をツンツンと刺激してくるお兄さん。返事をするこちらの声もどんどん艶が出てくる。
「そろそろっ、とめっ、イッ、ちゃ♡」
「大丈夫大丈夫。他の皆もだけどここはエッチをするとこだから」
そう言いながらお兄さんはジセルちゃんが一番反応していたお豆の裏側のお肉を何回か刺激してきて
「〜〜〜〜〜〜ッ!!!♡♡♡♡♡」
新入りの娘を早々にイカせ、そして間髪入れずにディープキス。
「むっ……ん……♡」
ねっとりじっとり舌を絡ませてくる。ジセルちゃんの口の中をしっかり味わい尽くすと、満足したように口を離し、
「うん。ジセルちゃんは才能あるよ。凄く良かったからこれはオマケ」
と更に追加のお金を胸へ挟まれた。
「このままもっと払ってもいいんだけど……せっかくなら他の人とも遊びたいよね」
と紳士的な笑顔。こちらも絶頂から落ち着いてきたので立ち上がってお辞儀をし、ありがとうございましたの挨拶をして飲み物を作っているバーテンのいるカウンターへ向かう。
「んーと君は……ジセルだな。んじゃ、預かる」
と言われながら手を差し出されたので、胸や腰に挟まれたお札を抜き取って手渡す。こうやって稼ぎを細かく回収しているのだ。
挟んだまんまだとエッチし辛いしお札で肌が切れたりするしね。汗や体液が付いたお札は……魔法で綺麗にしてると思う。多分。
お札を預けた所で聞こえてくる私を呼ぶ声。そちらへ目をやると手を上げている男性が一人。
「うん、やはりわし好みだ」
そう言いながらこちらを品定めするように隅々まで見て微笑む少し小柄なおじいさん。とはいえ体に余計な肉はついていないというかむしろ引き締まってて、昔はそれはもう海の男として豪快に生きてたって感じが溢れてる。日焼けもしてるし。
「緊張せんでもいいぞ。ほれ」
そう言いながらいきなり複数のお札を胸の横に挟んでくる。景気が良いわね!
「ここへ来とくれ、ここへ」
と自分の太ももを景気良く叩くおじいさん。
「うん。……これで、いい?」
おじいさんの正面へ回り、ソファーに膝を乗せておじいさんへ抱きつく体勢になる。
「うむうむ。どれ」
跨がる事で開かれた股の中心にいきなり手を伸ばしてくるおじいさん。
「んっ♡」
既に一度イッている状態なので触れられるだけで体中に甘い感覚が巡る。
「いい反応をしておるのう、ではこっちは……うむ。悪くない」
すかさず自分の目の前に来ているジセルちゃんのたわわな物へ顔を近づけ、先っちょを隠している布を頬でズラし、そして舌で転がす。
「ふぁっ……」
下も上も品定めの味見をされるジセルちゃん。同時に周りから感じる視線。己が蕩けさせられていく姿を他の人に見られているという事実が快感を増幅させていく。
「ふーむ。おっ。もうすっかり出来上がったようじゃの」
イかせない程度にじっくりゆっくり攻められて口は半開き目はとろん。攻めを止められたせいであそこはキュンキュンなんでもいいので触ったり挿れたりしてほしいとトロトロお汁が出てくる。
そんな完全に攻略された金髪巨乳の少女を見て満足げなおじいさん。
「ここまで媚びてくれるとこちらも嬉しくなるのぉ。よし」
そう言うとおじいさんは手を上げてウェイターを呼び、更に札束を渡す。
「気にいった。あっちで続きをしようじゃないか。立てるかい?」
その言葉の意味を知る周りの人達の盛り上がりをよそにこっちは火照りに火照った身体を抑えながらなんとか立ち上がる。
「さぁあっちだ」
肩を掴まれ、その爺さん凄いから気をつけろよとかずるいぞとか俺も狙ってたのにとか色んな声を聞きながら、部屋の奥の方にある扉の前へエスコートされる。
その扉を開き中へ入ると、そこは横から天井まで鏡が敷き詰められた部屋。中央には豪華なベッドが置かれている。
「わしは着替えるからお主……ジセルはベッドで寝て待っておれ」
そう言われたので真ん中のベッドへ向かい、靴を脱いで真ん中へ仰向けに寝転がる。期待感でジセルちゃんの身体は完全に男を受け入れる状態になっている。
「ここは音が漏れんから好きなだけ声を出しても大丈夫じゃぞ」
声のする方を見ると服を脱いで臨戦態勢万全のおじいさん。身体はさっき見た通りだけど……出てきた股間のそれは年齢以上。むしろここ数日海でヤッたお兄さん達より凄いかもしれない。
そんなこちらの視線に気づいたのか満足そうな笑みを浮かべながらベッドへ上がってくるおじいさん。
黒々とした、ジセルちゃんの奥の奥まで届きそうな長さの一物が目の前に突きつけられ、その見た目と香りにジセルちゃんの身体がより反応。女の本能がますます刺激されていく。
「おうおう、ジセルも好きじゃのう。だが、まずは付けるもの付けんといかんな、ほれ」
興奮しているジセルちゃんに満足そうな顔をして、おじいさんは私にコンドームの袋を手渡す。
「ここの決まりじゃからな」
渡された袋の封を切り、その中に入っていたゴムを眼前の一物へ優しく被せていく。
「おう。上手い上手い。慣れておるのう」
凄い長さね……コンドームがここまで巻かれてる。これなら凄く楽しめそう……♡
ローションで輝くピンク色のゴムがその圧倒的な存在感を更に際立たせる。
「どれ、ではそろそろ始めようかの。まずはこちらを向いて寝とくれ」
お爺さんの言葉にこくこくと頷き、仰向けに寝転がる
「足を開いて、見せとくれ」
言われるままに両足を広げ、M字の体勢をとる。濡れた部分に空気が辺る。
「うむうむ。さっきから出来上がっておるようじゃし、これなら前戯はいらんのう」
股間部分の空いた衣装が際立たせるジセルちゃんの濡れ濡れおまんこを見て満足気なお爺さん。
「うん、私、凄く、欲しい」
そんなジセルちゃんの入り口を右手の人差し指と中指で開いて挿入を懇願する。閉じられていたジセルちゃんの下のお口がどろりと開く。早く欲しいとヒクヒクしてる感じ。
「なるほどこれはこれは」
そう言いながらおじいさんは開いた足の中央へ潜り込むようにしゃがみ込み、
「良さそうなまんこじゃのう」
長ちんぽを右手で持って位置を合わせると、
「では、頂くとするか」
ゆっくりとジセルちゃんの膣内へ侵入してきた。
「あ゛♡」
待ち望んでいた物が入ってくる感覚と期待通りの良さに思わず声が出る。
「おおう。これは……ジセルは名器じゃのう」
そう言いながら腰をゆっくりと前へ動かし、一物をジセルちゃんの奥まで突き刺していく。
あ。これいい。ちょうどいい太さに加えてこの長さ……一ジセルちゃんのおまんこが染められてくこの感じ。
「ほう……わしのを根本まで飲み込むとは。久しぶりじゃわい」
そしてジセルちゃんの股とお爺さんの股が触れ合う所までずっぽり挿入。
「はぁ……っ♡」
ヘソ辺りまで挿入ったのではなかろうかという圧迫感。同じくらいの長さのディルドを挿れた時とは全然違う生ちんぽの絶妙な感覚がジセルちゃんの膣肉を通して伝わってくる。
「いい顔しおって。ここの具合といい男を喜ばせるのが上手いのぅ」
ジセルちゃんの蕩けきった顔と膣中の良さに気を良くした感じのお爺さん。そのままこちらの腰を掴むと自分の腰を引いていく。
「お、う゛、おぉぉ♡♡♡」
お爺さんのカリがジセルちゃんの膣肉を引っ掻いていく。脳に伝わってくる快感が声を抑えようという考えを軽く潰していく。
「いい反応じゃ。そんなに良いか?」
そう言いながら今度は前へ。空いたと思った箇所がまたすぐ埋められていく。
「はっ……うん、こん、なの、はじめっっっっ♡♡♡♡」
言い終わる前にまた腰が動きだし、意識が強引に下半身へ持っていかれる。
「そうかそうか。ならもっと気持ちよくさせてやらんとのう」
そう言いながらお爺さんの腰の動きが少しずつ早くなっていく。そうなる度にジセルちゃんの身体はどんどん高まっていき、
「あ、だめ♡ これ、これ♡ おかしく、なっ♡♡」
腰をガッチリ掴まれているのでこちらからは腰を動かすことも出来ず、固定された状態で何度も穴を埋められ(広げられ)ていくジセルちゃん。両手はシーツを掴むくらいしか出来ない。
「おかしくなっていいんじゃぞ。さっきも言ったようにここは声が漏れないからのう」
余裕満々でこちらの目を見ながら腰の往復を繰り返すお爺さん。その動きに合わせてジセルちゃんの嬌声も室内に響く。
そんな中視線を上に向けると、鏡に写ったおじさんの背中とトロ顔晒してるジセルちゃんの姿。
おじいさんチンポによってジセルちゃんの全てが開かれていく。
「あ♡ あ♡ あ♡」
肉体への反応でしか喋れなくなる状態。股間と頭に色んな物が集まっていき、そして絶頂を迎える。
おじいさんが特に決めに来たわけでもなくチンポの往復しただけでイッてしまった身体。何度味わっても堪らない多幸感と爽快感が体中に広がっていく。
「おや、もう達してしまったか」
まだまだ余裕たっぷりのおじいさんの声を聞きながら、天井の鏡を見る。そこには完全に乱れきって脱力している金髪巨乳少女の姿。この絵だけでもお金が取れそう。
「達したとこで悪いが」
そう言いながらジセルちゃんに突き刺さっているモノを抜き、息を整えているこちらの右側へ横になるおじいさん。
「わしの方はまだまだじゃからな」
こちらの身体を横から起こし、右足を掴んで上へ上げる。
「あっ……」
イッたばかりで汁塗れな股間が再度開かれ、
「楽しませてもらうぞ」
今度は後ろ斜めから膣穴を埋められる。
「あ♡ あ、あ、あ、♡♡♡」
イッたばかりで敏感な状態なのに加えて、さっきまでとは違う位置から膣肉を抉られる。
「おや、随分反応がいいのう。こっちからが好きじゃったか」
ジセルちゃんの弱い所を見つけたおじいさん。そのままこっちが反応する部分をカリでどんどん小突いていく。
「はっ♡ あう゛ぁっ♡ お゛う゛っ♡♡」
もう嬌声とも言えない本能だけで出しているようなな声が出てくる。
開かれた足の中心へ何度も挿入されるおじいさんのモノ。そして往復する度にその結合部から溢れてくる汁。そして快感の逃げ場を探そうと胸や頭を降るジセルちゃん。
そんな乱れに乱れるジセルちゃんの姿が壁の鏡に映る。あぁ……この娘やっぱりエッチだわ……。
この前の温泉のおじさんのチンポも凄かったけどこっちのおじいさんも凄いわ。こっちはとにかくジセルちゃんのおまんこを開いていってくれる。
これまで結構な数のチンポやディルドでジセルちゃんのここを慣らしてきたけど、それでもあまり来なかった部分をガンガン突いてくれる。だから……こんな感じの反応になっちゃうわよね♡
「あ゛、あ゛、あ゛あ゛あ゛あ゛♡♡♡♡♡」
などと考えながら初めて攻められてる部分を堪能しつつ、思う存分声を出してまたイクのであった。
「どんどん女が開いてきたのう。良い事じゃ」
失神寸前で息を整えているこちらを尻目に、チンポを抜くおじいさん。溜まっていたジセルちゃんの汁がどろりと溢れ出す。
そんな感じで力なくうつ伏せに寝転んでいるこちらに対して、
「では今度はこちらから頂くかのぅ」
と両足を持ち、足を開かせるとヒクヒクしているジセルちゃんの入り口に再度突入。
「~~~~~~~~~!!!!!!!♡♡♡♡♡♡」
もう声も出ないが身体はしっかり反応し、足はピンと伸び、お尻や膣はきゅっと締まる。
「おうおう、まだまだ元気ではないか。うむ。これならわしも達せそうじゃ」
もう顔を上げる事もできず、視界には唾液と汗でびしょびしょなシーツ。でもおまんこから頭にビンビン流れてくる快感。
さっきまでのプレイと合わせてジセルちゃんの膣内はこれで全ておじいさんチンポにほじくられました。未開の場所はありません。
さっきまでとは違い、今度は自分が達する為に腰を動かすおじいさん。その強引な動きが完全に陥落したジセルちゃんの身体を蹂躙していく。
今のジセルちゃんは締まりの良い汁も出てくる超高性能オナホ状態。ひたすらにおじいさんのチンポを満足させる為だけに使われていく。
そんな時間が暫く続き、こちらが更に何度かイカされた所で
「うむ。そろそろわしも出そうじゃ……イクぞ」
と言いながらジセルちゃんの最奥まで挿入された後、ゴム越しとはいえ大量の精液が発射されたのを感じた。
「ふぅ、良かったぞい。ほれ、こんなに出た」
こちらが息を整えて意識もはっきりしてきた所で、外したゴムを見せてくるおじいさん。
ジセルちゃんの膣内に出されていたら子宮の全てが埋められていたのではという感じの量。
「うん」
いつもの感じに戻ったジセルちゃんという感じでそのゴムを手に取り、
「ん……」
口を開き、舌を出しながらその上へ精液を垂らしていき
「ん……♡♡」
味わって飲み切る。
「そこまでしてくれるとは、嬉しいのう」
「ん♡ ぷふぅ。こっちも、凄く、気持ちよかった」
セックス後のイチャイチャタイムを過ごした後、身だしなみを整えてドアを開く。いや身だしなみ整えても股間丸見え衣装なんだけど。とりあえず色々丁寧に拭いて。
戻ってきた二人を冷やかす感じの声を聞きながら、おじいさんは満足した感じでお店を出ていき、こちらはカウンターの方へ戻ると、
「ご苦労だった。まずは一度シャワーを浴びてこい」
とウェイターさんから言われたので控室へ戻って体を洗い、また戻って来ると違うおじさんが手を上げていた。
「おおっ、こっちこっち。んで、爺さんはどうだった? ここでも有名な性豪だからな。たまにイッたまま気絶して仕事が終わっちゃう娘とかもいるんだぜ」
と股間や乳首弄りながらの世間話に付き合ったり、
「俺好みの娘がいるだなんて今日はツイてるよ。でも金がなぁ……。今日は手持ちがこれだけで……」
と有り金全て使ってフェラをお願いしてきた青年などの相手をしているうちに
「ジセルちゃん、そろそろ時間よ」
と、お姉さんから申告していた時間になった事を告げられ、控室の方へ戻る。
シャワールームで身体を洗い流し、着てきた元の服へ着替えていると
「はい、今日の貴女の稼ぎ。諸経費は引かせてもらってるわ。明細はこれ」
とお札の入った封筒と明細書を渡される。経費を引かれているとはいえ数時間のバイトとしてはかなりの金額だ。
「しかしよく稼いだわね~~。ここまで稼いだ娘も最近じゃいなかったわよ。今日だけなのが勿体ないくらいだわ」
親指と人差指で丸を作り、笑顔でそう話すお姉さん。
「でも、観光で来たから、しょうがない」
「ははっ、そうだね。まぁ、将来なんかあったらまた来ておくれ」
そう言いながら仕事へ戻っていくお姉さん。
後は入り口のに戻ると時間に合わせて来ていたおじさんと、ここへ来た時と逆の流れで酒場に戻り、そして外へ出る。
日は沈んでいるものの時間帯的にまだそこまで暗くない。後は旅館の近くまで戻って近くの店で晩御飯食べよっと。今ならなんでも食べられるわよ!
「今日は楽しかったです。サラさんがオススメしていたお店でマッサージを受けて体もスッキリしました」
晩御飯も済ませて旅館に戻ると他の皆も戻ってきていた。のでお部屋で今日何してたかトーク中。
「体の中の中までスッキリしてもらったんでしょ~~。あそことかそことか」
「それは……まぁ、はい。アネットはどこへ行ってたんですか?」
「私はせっかくだから海遊館とか色んな施設見てきたよ」
「ほんとに、それだけ?」
「あはははは……。海の男達もいいけどこう、少し自信なさげな頭良さそうな人達を食べるのもいいかなって」
「それは楽しそうですね」
「筆下ろし、楽しそう」
「いやほんと初々しい子を逆ナンって反応見るのが楽しいよね……って!」
相変わらずノリツッコミ含めて会話が弾む仲良しトリオ。色々満喫していたようで何より何より。サラちゃんはお疲れなのか隣の部屋でもう寝てる。
「ところでジセルは何をしてたんですか?」
「一人だけ寝坊助してたけどやっぱ疲れてた?」
「バイト」
「「バイト?」」
「うん、バイトしてた」
この後バイトの内容を語って羨ましがられるわけですが、確かによく考えたら皆で行っても良かったわね。
でもまぁ、秘密のバイトは秘密ということで。残ったお金はこのバカンスを通して皆でパーっと使いました。