※この作品はR-18です。

憑依アイリスで女体を乗っ取って楽しむお話   作:モオミン

3 / 26
書いていたら思ったより文字数が増えて前後編となってしまいました。


第3話 初体験・前(ルナに憑依中)

「おはようございますルナさん。」

詰め所に着くとお硬そうな顔つきや雰囲気には似つかわしくない巨乳の女性が迎えてくれた。

「おはようございます、エルティエラさん。レオンさんやマザクさんはもうお仕事に行かれたんですか?」

「レオンさんは仕事に行きました。兄さんは……またどこかへ行ってしまいまして」

「あはは……マザクさんらしいですね」

真面目に治安官としての仕事に取り組むレオンくんと適当に仕事してる感じのマザクくん。

そして今話しているのが、事務担当のマザクくんの妹なエルティエラちゃん。

だらけたお兄ちゃんとしっかり者な妹ってよくあるやつよね。

でもまぁ、マザクくんはだらけてるように見えて切れ者ってタイプみたいだけど。

ルナちゃんはその辺りには気づいてなかったみたいだけどね。

なので……、これから色々遊ぶ際に一番気をつけないといけないのはマザクくんになるわね。

ああいう子に限って裏の世界とかもある程度知ってたりするから厄介なのよ。

まぁ、いざとなったら彼を乗っ取ればいいんだけど……男の体ってなーんか気が乗らないのよね。

ちんぽを突っ込んで出す側になるのもたまにやる分にはいいものではあるんだけど。

そんな事を考えつつ詰め所の中へ入り、今日の仕事内容を聞く。

 

「というわけで、今日はオールドタウン辺りを見回ってもらえるでしょうか。」

「はい。 オールドタウン区画のパトロールですね」

「はい。集会所や周りの店舗や住宅などに何か異常がないかをチェックしてきて頂けたら。報告業務はいつもどおりでお願いします」

「緊急事態での報告以外は帰ってきてからで大丈夫という事ですね。私だけ他の皆さんより早く仕事が終わるのは心苦しいのですが……」

「それはソーマ家との約束ですししょうがありません、むしろ手伝ってくださって感謝しています。」

「そう言っていただけると助かります」

ほんとこの門限はちょっと厳しすぎるわよね! 夜遊び出来ないじゃない!

「では、私もそろそろパトロールに行ってきますね」

「はい。お気をつけて」

「ありがとうございます」

そんなやり取りの後、メモ帳と筆記用具を受け取り外へ出る。

 

しかし本当にあの娘は巨乳よね……、ルナちゃんも大概だと思ったのにそれより大きいんだから。

この町の水や食べ物には体が育つ成分でも入ってるのかしら?

そんな事を考えながら集会所や店が集まっている『オールドタウン』と呼ばれる地区へ向かう。

うーーん。そろそろ記念すべき初体験を迎えたいわけだけど……どうしたものかしらねぇ。

今向かってるとこはセントラル地区の次に人は多いとこだけど、真面目な所というか、遊び人な住民とかそういう人はあんまいない感じなのよね……

まぁ、まだお昼にもなっていないし仕事してたらなにか思いつくでしょ。

すれ違う子供や老人の挨拶に笑顔で挨拶をしたりしながらとりあえず集会所を目指す。

背筋も歩き方も綺麗だし挨拶も丁寧というか本当にお嬢様よねルナちゃん。

だから物凄く汚したいと思ってる人も多そうだけど。既に私が汚してるというのは置いといて。

とりあえず集会所に着いて……、まずはお仕事やっときますか。

集会所に持ってきた荷物を置き、周囲の建物や道になにかがないかと眺めながら歩く。

なにか素敵な出会いがないかしらねぇ……この通路の角を曲がったらいきなり後ろから押さえつけられるとか。ないわよねぇ……。リベルタは平和ね……。

そんな事を考えながら、すれ違う店の店員や住民達に挨拶をし、パトロールの範囲を見回っていく。

 

うん。何か気になるような出来事は何も無し! あら、そろそろお昼ごはんの時間かしら。

いつものルナちゃんならあの食堂に行く所だろうけど……それじゃつまらないわね。……うん!

 

「あの~~こちらで食事を頂く事は……できますでしょうか?」

入口のドアを開けて尋ねてみる。その瞬間店内の空気が少しざわめいたのを感じた。

そりゃそうよね。ここは食事もできるけどどちらかといえば飲むのがメインな酒場というか、

夜になればそういう目的の人たちも集まったりするルナちゃんのような娘には縁の薄い店なんだから。

そんな酒場に名家のお嬢様が一人で来たら驚くわよね。

「あぁ。酒は出せないがな」

こんな状況でも冷静な酒場のマスター。かっこいいわね。

「えぇ。構わないです。ええと……何がありますでしょうか」

「酒に合わせるような軽食ぐらいしかないがいいのか」

マスターがメニューの書かれた看板を指差す。

「ええと……、あ、大丈夫です。では、すいませんがパスタを一つお願いします」

そう言ってカウンターの一番端へ腰掛ける。

リベルタに住んでる人達は流石にルナちゃんを知っているからか、世間知らずなお嬢様がやってきたぜって顔で見てるわね……。

彼女に手を出したらどうなるか知ってるから及び腰というか、ちょっとしくったかも。

頭ではそんな事を考えながらも、初めて訪れた店に興味津々なお嬢様を演じて店内を見回してみたりする。

「ほら、出来たぞ」

お。意外と早いわね。感心感心。

「わぁ……ありがとうございます!」

うん。美味しい。案外こういう店の軽食っていい感じなのが多いのよね。

お嬢様な感じでちまちまパスタを食べつつ、残りも1/4くらいになってきた所で横から声をかけられた。

 

「こんにちは、隣りに座って大丈夫かな?」

「はい、大丈夫ですよ」

来たーーーー! と上がるテンション抑えて優しく返事をする。

「あぁ、良かった。僕は仕事で2日前からこの町にやってきてね。ルシオっていうんだ。明後日には王都へ帰る予定なんだけど……、空いた時間を使ってこの町を観光しているんだ」

そう言ってきたこの20代半ばくらいであろう金色の髪の男性。

この見た目と雰囲気……いいとこのお坊ちゃんが仕事先に出かけて、後は王都まで帰る途中って感じかしら。ルナちゃんみたいないい服着てるし。

リベルタの良さやどこまで行ってきた帰りなのか等を話してくる彼に相槌を返しつつ、男性を観察する。

身長……180近くはあるわね。体つきも……程よく締まってる感じだし、顔も母性本能をくすぐる明るい顔ね。

歳上のマダムや歳下の子とかこの笑顔だけで好感持っちゃいそう。……うん! 合格!

「……を手伝っているのなら、昼は僕にこの町の案内とかお願いできたりしない……かな?」

ほらきた! あ、周りの客が少しざわついてる。これはまずいかも。

「えぇと……、そうしたいのは山々なのですが……実はまだお昼に残っている仕事がありまして……」

そう答えると物凄く悲しそうな顔をするルシオくん。落ち込むのはまだ早いわよ♡

パトロール用に持っていたペンを使い、備え付けの紙ナプキンにささっと文字を書く。

「すいませんが、ご案内は出来ません。申し訳ありません」

頭を下げると同時に紙ナプキンをすっと差し出す。

 

ごちそうさまの挨拶をし、料金を払って酒場を出る。

そして少し先の曲がり角で店や家が少ない方の道を選び、少し進んだ人気の少ない所で立ち止まる。

暫くすると……お、来た来た。

「ごめんごめん、遅くなっちゃって……。待たせちゃった?」

「いえいえ、暫らくしてからここに来てくださいとお願いしたのは私ですし」

「先程はすみませんでした。先程のお話でも述べた通り、私の家は色々厳しい家でして……、あそこで一緒に行きましょうと答えてしまうと、

ソーマ家の娘が酒場で旅人に声をかけられて、とあらぬ噂が立ってしまい、ルシオさんにも御迷惑をおかけさせてしまう所だったんです」

「そうだったんだね。ここなら……人もいないようだしこうやって話しても大丈夫だね」

辺りを見回しながら彼がそう答える。

「それで案内の方は……」

「はい。今日の仕事は大体終わっていますし、日が沈むまではお受けさせていただきます」

ルシオくんの顔が一気に明るくなる。ほんと可愛いというか散歩に出かける前の犬みたい♡

 

それまでの話の流れから人にあまり見られないようにと、あまり人がいない畑や風車小屋の観光をと提案し、人気の少ない区画ヘ二人で歩いていく。

「遺跡や市場とかの観光名所でなくこんな所を案内ですいません」

「いやいいんだ。その辺りはこの2日で見てきたしね。何よりリベルタの果物や野菜はこちらにも届くほど評判がいい物だから、その畑などを見れるのもいい勉強になるよ」

「まぁ、そうなんですか」

「なによりルナさんと一緒ですと、どこでも楽しいです」

「えっ……あ、ありがとうございます」

頬を赤らめて少し顔を逸らす。……彼の心の中のガッツポーズが見えそうだわ。

「ここまで歩きっぱなしですし、風車小屋の中で少し休みましょうか。鍵も治安官のお仕事という事で私は持っていますし、入っても怒られる事もありません」

そう言って二人で畑の横にある風車小屋の中に入る。このお膳立てを逃しちゃ駄目よ♡

「農作業用の小屋なので……おもてなしとかには向きませんが。すいません」

そう言いながら椅子を差し出す。

「いやいや、案内だけでなく休憩所まで用意してもらえるとか、お礼を言いたいのはこちらの方だよ」

更にもう一発。と戸棚の下の方を開けようとしゃがんで背中を見せる。

「確か……、あ、ありました。休憩用のコップや水瓶がありましたのでそこで井戸水を」

と表向きは親切心100%な演技をしている私に対して

「ルナさん!」

とルシオくんが後ろから覆いかぶさるように抱きしめてきた。良し!

「実は酒場で一目見た時から君の美しさに目を奪われて……そして話していくうちに確信に変わったんだ。君と仲良く……それより先に進めたらいいなって」

力強くルナちゃんの体を抱きしめてくる。上手いわね~~。

「私も……ルシオさんとお話して、そこから一緒に歩いたりしていく中で素敵な方と思いまして……そう思っていました」

そう答えると抱きしめていた手の力が少し弱まり、私を自分の方へ向かせる。

「ルナ……」

私の身体を引き寄せてきて、口と口と重ね、舌が入ってくる。

「ん……はぁっ……! うん……」

舌と舌が絡み合い、その後口内の中を舐め回される。あ、この子上手い。

「ぷはっ」

顔を離す。ルナちゃんの敏感な身体はもう臨界寸前。あちこちが立ってて下も濡れちゃってるのがよく分かる。物凄い蕩けた顔してるわね今の私。

そしてルシオくんが簡易ベッドがある方に顔を向けるので、私も思い詰めるように少し溜めてから……、頷く。おめでとうルシオくん。ルナちゃんは陥落しました。

「服を脱ごう」

あ、流石に着衣プレイは頼まないか。服とか下着汚したら後々が面倒だしね。

「……はい。でも、後ろを向いていてくださいますか?」

「あぁ。」

これは効くわよね。言われたら私でも興奮しちゃうもん。

ベルトや服を外す音が聞こえてくる。私の方は……うわ。レオタードのクロッチのとこがもうビチョビチョのグチャグチャ。終わる頃には染みでカピカピになってるわねこれ。

「あの……そちらを向いて大丈夫ですか?」

恐る恐るな声で尋ねてみる。と、急に後ろから持ち上げられた。お姫様抱っこ来たー!

「!? ル、ルシオさん!? んっ……」

驚く私の声をキスで止め、抱きかかえた私をベッドへ降ろす。そして仰向けになった私に覆いかぶさるポジションを取ると

「凄い……綺麗だよ、ルナ」

「ルシオさん……」

彼の手が私の胸を撫で回し始める。いきなり全開ではなく、じわじわと攻めてくる感じ。

「んふっ……あ……」

意図しなくても声が漏れていく。ルシオくんのテクとルナちゃんの体が凄い相乗効果を生み出しているのを感じる。

そんな感じている声を出す私の口を口で塞ぎ、舌で口内を犯しながら両胸を揉みしだかれる。

あ……これいい……と思っていると

「~~~~~~~っ!!!!」

いきなり体中に電流が走った。ルシオくんの右手が胸ではなく股間の方へ向かってきたのだ。

割れ目をなぞられクリに触れられただけでイッてしまった。

「大丈夫かい、ルナ」

「あ、はい……大丈夫です。私、こんな気持のいい経験、した事がなくて……本で読んで知ってはいましたが……」

いや、本当のルナちゃんはセックスすら知らない娘だったんだけど。

「ということは……ルナは初めてなのかい」

「……はい」

「……いいのかい」

「…………はい」

「じゃあ、これを握って……少し擦る感じで」

そう言って私の右手を自分の股間へ持っていくルシオくん。

「熱くて……大きいですね……」

大きさも形も良し! カリ首も立派で黒々としてて……かなりのもんね! 

これで処女を破られて中にマーキングされまくっちゃうのね……楽しみ♡

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。