詰め所にルナちゃんと二人で戻り、報告を行う。
「今日もお疲れ様でした。ルナさんの今日の業務は終了です」
「お疲れ様でした。皆さんはまだお仕事が残っているのですね……」
「なに、残ってる仕事なんて殆ど無いから気にしない気にしない」
後ろから声が聞こえてきた。あら、レオン君も帰ってきたのね。
「うん。ルナは心配しなくても大丈夫」
ジセルちゃんは口数が少ない娘だからこういうのは楽ねー。
「そうですか……。では、今日も先にお暇させていただきますね」
「気をつけてな」
「はい」
そう言ってルナちゃんは自宅へ帰っていく。
ここ暫くはまんこの乾く暇もない生活を送ってたわけだし、久しぶりの休みを満喫してねルナちゃん。
「ルナ、気にしてる。そんな必要ないのに」
「それはまぁ、一人だけ先に帰るというのもな。どうしても気になるんだろう」
「気にしなくていいのに」
レオン君もほんと好青年よね……。治安官の鏡みたいな子だわ。
こんな歳上のお兄さんと仕事してたらルナちゃんもジセルちゃんも少し気にしちゃうのはしょうがないわね。
ここ暫くのジセルちゃんのオナネタランキング不動の1位だっただけあるわ。
「はは、ジセルも後はこの辺りの書類を纏めてくれたら今日は終わりでいいよ」
「分かった」
「ただいま」
報告も終わったのでジセルちゃんの家──中央広場の一等地にある仕立て屋兼住居に帰る。
「あら、お帰りジセル」
あらお母さん。16歳の娘がいるとは思えない美しさ。仕立て屋の婦人という言葉がピッタリ。
この母にしてこの子ありね……。羨ましいわねお父さん。
「片付け、手伝う」
「もう殆ど終わってるから大丈夫よ、丁度沸かし終わった所だしご飯の前にお風呂入ってきちゃいなさい」
ナーイスタイミング!
「うん」
そう言いながら店のの部分を通り過ぎ、家の奥へ向かう。
ドアを開けるとリビングで……えっとお風呂は……こっちの角を曲がった所ね。と向かった瞬間、
「おお、ジセルか。帰ってきてたのか。」
「お父さん。お風呂上がったら、すぐ服を着て」
腰にタオルを巻いただけのジセルちゃんのお父さんとすれ違った。
「はははスマンスマン、着替え持ってくるの忘れてな。お前もまだ帰ってきてなかったし」
「そういうのは、駄目」
タオル越しでも分かる……あれならあのお母さんも満足するわ。
服職業やってるし多分手先も器用よね。なかなか魅力的な人ね……。
と、まずはそんな事を考えてないでお風呂お風呂。って私も着替えを持ってこないと。
身体を反転させジセルちゃんの部屋へと向かう。
うん。きちんと片付いてる部屋ね。感心感心。年頃の女の子の部屋らしいいい香り。
部屋の記憶はあるもののやはり実際体験すると違うもんよね。
「ええと……」
荷物の入った鞄を下ろし、タンスの方へ向かう。
「下着は……下の段」
タンスを引き出すと綺麗に並べられたブラとショーツ。
「流石一流の仕立て屋ね……ルナちゃん家とはまた違う作りのしっかりしたいい物ばかりだわ」
まだ男性を意識したような色や柄の下着が無いのも可愛い♡
とりあえず手前にあった薄緑色のブラとショーツを手に取る。
「うん、いい下着」
下着と部屋着を持ち風呂場へ着く。さてお風呂お風呂♡
上着とズボンを脱ぎ、履いていたタイツを脱ぐ。生足の開放感。
下着はショーツから脱ぐ。さっきルナちゃんの青姦見ちゃった時の染みがクロッチについている。
そして最後にブラのホックを外す。
「おぅ♡」
開放されたおっぱいが弾ける。若いだけあって張りもあれば垂れもない。ピンと上向いてさえいる。
そしてドアを開け浴室へ入り、備え付けの鏡に向かう。
うーん……ルナちゃんはとにかく凄かったけどジセルちゃんもなかなかね……。
81/58/83ってこの歳ではかなり有望よね。男を知ったらもっと大きくなるのかしら。
そういえば仕立て屋さんだから他のお客さんの採寸を記録した台帳もあるだろうし、他の子の数字も気になるわね。その内台帳も見ておこうかしら。
で、乳首やおまんこは勿論綺麗なピンク色だし、ビラビラなんて勿論まだまだ先。
乳輪は……少し大きいのが印象と違ってエロいわね……。
毛はきっちり処理してるけど……もう少し剃っておこうかしら。
そのうちエグい角度の下着を着るかもしれないし。
剛毛じゃないから剃った後の心配は無いわね。
風呂桶で体にお湯をかけながら陰毛を見てそんな事を考える。
椅子に座って髪と体を洗う。ルナちゃんより髪が短いからここは楽ね。
そして湯船に浸かる。いいお湯。
流石にこの後に晩御飯もあればお母さんもお風呂に入ると考えると……、
今すぐここでオナニーは無理よね、無念。
風呂から上がり、下着をつける。おお。流石一流が娘のために作った下着。フィット感バッチリ。
そしてその上から部屋着を着てリビングへ向かい、両親達と他愛もない話をしながら晩御飯を頂く。
晩御飯も終わり部屋に戻る前に……ちょっとお店の方へ。
店の方へ続いてるドアを開け、照明が落ちている店内を見回す。
服売場はあそこで下着売場はあそこ、んであそこは試着室にレジがあそこで……そして……
「照明つけずにどうしたの? 何か落とし物でもしてた?」
丁度よくお母さんがやってきた。
「うん。お母さん。実は」
「な──!?」
お母さんが硬直し、ジセルちゃんの目から光が消える。
「ん……んん……。とりあえずこれでよし」
えーと……注文品の置き場はあそこで娼館や物好きな人からの依頼品はあの箱の中……。
ジセルちゃんのお母さんから必要な記憶を読み取る。
あら。今でもたまにお父さんと楽しんでるんじゃない。避妊はしっかりしてるのね。ラブラブ夫婦なんだから♡
と、今はこれくらいでいいか。
死んだ目で立っているジセルちゃんの方を向き、すぐに戻る。
「これで、大丈夫。お母さんも、戻って」
「ええ……、そうね」
お母さんにはリビングの方へ戻って頂く。
さて……んじゃあの服をっと……。
箱の中から目的の服を持ち出し、部屋へ戻り鍵をかける。
「うん。凄い」
持ってきた服を両手で広げる。
間違いなく泳ぐ用の水着とはいえないマイクロビキニ。乳首と股間を隠しているだけ……どころか、
乳首はともかくこれだと大人なら割れ目は食い込んでむしろ入り口を強調するだけ。
「お父さんいい仕事してる」
匠の技ね。頼まれた依頼は手を抜かないのは素敵よお父さん。
部屋着と下着を脱いでマイクロビキニに着替える。サイズは大体合うはず。
「ん……ちょっと、股がキツい」
布が少し股間に食い込むのを感じつつも履き終え、部屋にある鏡を見る。
「これは……なかなかね」
乳首は隠れているものの、布が小さすぎて乳輪が出ていてる。
下半身も少しキツいせいで布は割れ目に食い込んでいるし、少し動いたらクリも見えちゃいそうなローレグ状態。
「大人の……お仕事……」
虎耳&虎柄レオタード&虎尻尾をアネットちゃんに試着してもらってルナちゃんが可愛いとか言ってた時があったみたいだけど……。
よく考えたらあの服もそっち用の注文よね……。
マイクロビキニを着たままベッドへ向かい、腰掛ける。ビキニが股の中に食い込んでくる。
「ん……」
この擦れが気持ちいい。
じんわりと股が湿ってくるのを感じる。
「私、買われちゃった」
布地の上から指でなぞる。快感が高まってくる。
左手を左胸に当て乳首も弄くり始める。
あ、この娘も、なかなか、いい、感度、してる。
乳首が立っていき心臓の鼓動も早くなる。
「駄目……私、まだ、そういうの」
体をベッドに倒し横に傾ける。枕を顔に当てる。自分の臭いがする枕で興奮が高まる。
「あ…でも…すき…おまんこ…すき」
布の中に手を入れ、目を閉じて指先で触る性器の感覚に集中する。
「きもちいい……あ……」
爪先がピクンと伸び、軽くイク。
「ふぅ……」
目を開き、少し唾液のついた枕から顔を離す。
愛液で濡れた右手の指を一舐め。
「でも、これじゃ足りない」
身体を少し伸ばし枕元の机の引き出しを開ける。
「まだ、やる」
数週間前に大人の玩具屋さんでこっそり手に入れていた張形を手にする。
流石に初めて買っただけあって大きさも普通サイズだし変なイボなどもついていない。
たまに大胆な行動するのねのこの娘……。でも性欲に従っちゃうのは悪くないわよ♡
マイクロビキニの下を脱いぎ、今度はベッドに仰向けになって足をM時開脚の体勢にする。
ルナちゃんほど身体は柔らかくないけど、これなら大体の体位は大丈夫ね。
「ん……」
まずは張形を口に入れて一舐め。これが正しいフェラの口の動かし方よジセルちゃん♡
「ふ……」
唾液で濡れた張形でジセルちゃんの割れ目をなぞる。
クリの下に張形が当たる度に早く入れたくなるけどあえて少し焦らし身体を高ぶらせる。
体が蕩けていくのが分かる。いいわ……。
そして張形を自分の中に挿れていく。処女膜もまだ残ってるし、途中まで。
でもジセルちゃんが使ってた時よりは深く。これくらいまでなら大丈夫よ。
「ぁぁぁふぅぅぅ」
吐息が漏れていく。ある程度弄ってただけあって、抵抗はあるもののしっかり入っていく。
後は張形を出し入れする。溢れてくる愛液とのぷちゅくちゅという音が更に気分を高めてくる。
張形の往復運動に合わせて腰も動かす。左手もクリを攻め快感を貪る。
あ……これ……そろそろイケる……と思ったその時、
張形に何か反応があったのを感じた──
「ひぁっ!」
中に入っていた張形が揺れだしたのだ。
ちょっと、ジセルちゃん! そんな機能ついてたの買ってたの! 気づいてなかったとか、な
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」
ただでさえ絶頂間近だった体が振動に耐えられるはずもなく。
完全にイッた。
もう少しで大きい声出しちゃう所だったわ……。
息を整えながら張形を枕の横に置き、思わぬ快感の余韻が引くのを待つ。
あのおじさん……サービスのつもりでこっちが頼んだ物よりいいやつ渡してたわね……。
いやこんな娘が一人で買いに来たらサービスしたくなる気持ちは分かるけど……。
愛液塗れになった張形を見ながらそんな事を考える。
ジセルちゃんが使ってた時にこれが発動してたら声が出ちゃって、その後家族会議モノだったわよ、もう。
落ち着いてきたので体を起こし、愛液と汗を拭きながら元の下着と部屋着に着替える。
マイクロビキニは……グチャグチャになっちゃったけど納品は3日後だし……お母さんにしっかり洗っておいて貰いましょう。
どうせ買われた後も同じ使われ方するんでしょうし。
ルナちゃんと違ってもう開発はできてるし、これならいつでもヤれそうね。
この娘ならどこへ行ったとして『散歩したい気分だった』でどうにかなるし……どうなるかしらねー。
何か良さそうな場所とか人がいたりしないかしら♡
とジセルちゃんの記憶を読み返してるうちに私は眠りについた。
──一方その頃。
「ん……おかしいです。どうして、私……こんなの……あふっ!」
開発されきった体が疼くルナが、自覚もなく自分を慰めていたのはまた別の話。