俺は、目の前にいるはやての尻にその手を沈めている。
ベットの上で、互いの性器を見せ合うような体勢になっており、俺の上に、はやては乗る形になっている。
その為、尻肉を掴み広げれば、その小さな穴が丸見えになる。
俺の男根を根元まで飲み込みながら、ひくついているそこは……卑猥でたまらない。
手を軽く動かすだけでも、その形は変わっており、おっぱいとはまた違った柔らかさを持っている。
そして、何より……エロい。
「あぁっ! んぅっ!! ふぁあっ!!」
はやての口から漏れ出る声には、明らかに快楽を感じ取っていると分かるものが混じっている。
俺も気持ちいいし、はやても感じてくれてるなら嬉しい。
同時に、俺が尻を堪能しているのと同じく、はやてもまた、俺の肉棒を舐めていた。
その行為は、何度も行っているフェラである事は間違いない。
だが、今は、俺もまたはやての尻肉を触り、愛撫でしている事もあってか、はやては、それに負けないようにと、肉棒を舐める。
「はむっくちゅっじゅるっ!」
口の中に唾液を流し込むようにしながら、舌を絡めてくる。
俺もそれに合わせて腰を動かすと、それに合わせるように、はやても動く。
そうして、互いに動き、快感を得ると共に、互いを高めていく。
それは、とても心地よく、いつまでも続けていたいと思えるものだった。
目の前にあるアナルに向けて、指を軽く入れるだけでも、その吸引力で、指は簡単に入り込む。
しかし、入れすぎれば痛くなる可能性もある為、あくまで浅く入れる程度に留めておく。
そして、それを繰り返しつつ、徐々に奥へと指を進めていく。
アナルの中は狭く、それでいて温かく、締め付けが良いため、中に入れたままでも十分に気持ち良い。
そんな事を思っている間にも、はやての方からは、甘い声が聞こえてくる。
俺の手から逃げようとするかのように体を捩るが、しっかりと押さえているため逃げる事が出来ない。
「旦那様っそんなにっ何回もっしたら」
その言葉と共に、その入り口部分は完全にぽっかりと穴が開いていた。
そこから見える内部は、ピンク色に染まっており、それがヒクついており、何かを求めているように見えた。
勿論、それは俺も同じだ。
「まったくっ本当に仕方ないっ旦那様やなぁ。
まぁ、うちもずっと準備していたから良いけど」
その一言と共にはやては立ち上がる。
立ち上がりながら、その入り口は、俺の肉棒へと近づく。
「それじゃぁ、ゆっくりと入れるでぇ」
そう言いながら、ゆっくりと、その蕾はゆっくりと俺の肉棒を中へと導いていく。
膣内とはまた違った独特の感触、腸壁はその見た目通り柔らかく、まるで包み込まれるような感覚だった。
それを味わうように動かずにいると、少しだけ苦しそうな表情を浮かべたはやてがこちらを見る。
「ほら、動かないんやったらはよ動いてくれへんかな? こっちはずぅっと待ってたんやで?」
催促するように言われた俺は、小さくごめんと言いながらなら……いくぞ!」
そう言うと同時に一気に突き入れた。
その瞬間、狭いと思っていた内部の抵抗が増し、より強い力で絞められる。
「あぐっあっおっきいっ太いぃ!!」
はやては大きく仰け反り、天井を見つめるようにしながら大きく喘いだ。
「動くぞ」
そう言って、一度全てを抜き出すようにして腰を引くと、今度は勢い
もう一度挿入しなおすときつく締まるがそれも一瞬の事。
すぐに先ほどまでの柔らかさを取り戻し受け入れてくれる。
「お尻の穴なのにこんなに感じちゃうんなんて恥ずかしいなぁ……」
ふとそう呟くように漏らしたはやてに対して、
「そっか、それじゃあもっと気持ちよくしてやる」
そう答えながら腰を動かし始める。
ぐちゅりと音が響き始めるとともに、絡みついてくる肉の熱さが心地よい。
さらに激しくなっていく抽挿に伴い結合部からは水音が激しくなっていった。
それに伴い締め付ける力が強くなっていき、亀頭に感じる圧が上がっていった。
「あっああぁ!! いい! そこぉ!!!」
「ここか!?」
そんな事を確認しつつ、一際反応の良い場所を強く擦ると、「ひゃぁ!!」という甲高い声を上げながら体を跳ねさせた。
それによって腰の動きが止まりそうになるものの、どうにか耐えきることが出来た。
だがそれでもこの動きを止めるわけにはいかない。
再び快楽を得ようと腰を振り始めた。
すると今度は俺の下腹部に温かいものが広がる感覚があった。
「うっ……くぅ!」
どうやら限界が来たようだなと思いながらも俺はそのままピストン運動を続けると程なくして射精感がこみ上げてきた。
そして──―
「イクぞ!」
そう宣言してから一番奥へと叩きつけるように精を放った。ドクンドクンという脈動と共に熱い液体を送り込む度に目の前の女の体は小刻みに震えた。
やがて全てを出し切ったところでゆっくりと引き抜くと、秘裂からは収まり切らなかった白濁液が溢れ出していた。それを見て思わず笑みを浮かべてしまう。
「随分出たじゃないか」
そう言って指で掬い取りそれを口に運ぶ。青臭い味だったが不思議と嫌な気持ちにはならない。むしろクセになりそうなくらいだ。
それははやても一緒だったようで彼女は頬を朱色に染めながら恥ずかしそうに身をよじらせていた。
その姿もまた可愛らしいものだったから俺の方も思わずニヤけてしまった。もっともそんな事を言えば怒るだろうけど……
「そないに見んといてぇ~」
はやての表情には怒りの色はなかった。照れているだけだ。だから俺は遠慮せずに彼女の体を抱きしめると耳元でこう囁いた。
「凄くよかったぜ」
その言葉ではやてはさらに顔を赤らめる。その様子がまた愛おしくてキスをしたくなった