遠山キンジに転生した男がハーレムを作る話 作:トリコ
2009年、4月。
「じゅぶ♡ちゅるっ♡ れろぉ~……♡ 身体と一緒でかっこよくて逞しい♡ キンちゃん様の熱いおちんぽ様♡ すっごく濃厚でえっちな味がする♡ ぢゅぷ♡ キンちゃん様臭が濃くて好き♡ はむぅ♡ キンちゃん様のことしか考えられないっ♡ んく♡ 子宮潰してくれる硬いおちんぽ様好き♡ ぢゅぼっ♡ ぢゅぼっ♡」
元々グラビアアイドルですら裸足で逃げ出すような魅力的な肉体を持っていたのに、キンジに抱かれることで更に発達した女性的な身体を、セックスによって主人であるキンジと多くの女達の体液が染み付いて、もはや一種の麻薬のような中毒性のある匂いがする掛け布団の中で惜しげもなく晒して部屋の主人でもあるキンジのペニスに丁寧に奉仕していく。
その美少女の名は──星伽白雪。
普段は長く艶やかな黒髪を持った大和撫子といった雰囲気だが……今はそんな清楚さからは程遠い淫らさだ。頬を上気させ、瞳にはハートマークを浮かべて、昨晩から今朝までずっと、自身を気持ちよくしてくれた30cm級の肉棒へキンジから仕込まれたテクニックを使いながら一心不乱にしゃぶりついている。それでいて白雪の性格が出ているのか、どこまでもキンジのことを思い遣った奉仕である。
「キンちゃん♡ もっと♡ もっともっと気持ち良くなってね♡ あぁむ♡」
そう言って白雪は拳のような亀頭を口いっぱいに含んでしまう。そのまま唇を窄めて顔を上下させる。いわゆるバキュームフェラだ。喉の奥にまで届くほど深く飲み込み、そこから舌先を使って裏筋やカリ首を舐め回すという高度なテクニックを披露していく。
ぐっぽ♡ ぬぽっ♡ ずりゅ♡ れるれる♡ ちゅばっ♡ れろれろれろ♡ ぢゅぞぞぞぞぞぞ♡ ぢゅうううううう♡ ちゅぽんッ♡
目を覚ましたキンジが見たものは、自分の股間に顔を埋めて一心不乱にしゃぶりつく美少女の姿だった。キンジが起きたことに気がついた白雪は嬉しそうな声を上げ、より一層激しくキンジのモノを吸い上げ始めた。
「あぁん♡起きたんだね、キンちゃん様♡」
「白雪こそ、早いな。綺麗にしてくれたのか」
「うん♡ 私達を気持ちよくしてくる亀頭も、お精子が溜まっている玉袋さんもたくさん癒してあげたよ♡ ちゅっ♡」
「ああ、ありがとう。俺も気持ちよかったぜ」
同じベッドの上、視界の隅のレキは絶頂のしすぎで疲労したのか未だに眠っている。あまりの無表情さ故にロボット・レキとすら言われる彼女だが、あくまで感情を知らないだけだ。俺は何度も共同任務を行い一年の黄金コンビとまで言われるうちに、興味を抱いてデートすると時たま感情の片鱗が見え始めた。
そうしてるうちに「風が遠山キンジと結婚しろ」などというからと迫ってきたレキを自分の意思じゃないからと断ったら、狼狽したかのように何故ですかなどと聞いてきて色々慰めてたらそのあとに風の声が聞こえなくなった〜と言われ、なら自分の意思で決めろと言って最終的に抱いた。その際「わたしはあなたのものです。ウルスの忠誠は永遠」と言った。それ以降レキは俺の言うことを聞くようになったし、すこしずつだが感情も見せるようになった。
そんなレキも俺が何年もの年月をかけて身につけた性技によって快楽を与えると、いつもの無表情ではなくなり感じているものを表現できている。それが可愛くてつい苛めたくなる。
何せ普段はクールで無表情なレキだが、ベッドの上では従順な奴隷になる。かつては今の白雪のように、こうして寝ている間ずっと俺のペニスに奉仕していたらしい。
「もっとキンちゃんを気持ちよくなれるようにしてあげるね♡」
白雪は嬉しそうな表情をして、ベッドの上で仰向けになる。そして両脚を大きく開いて、自身の指で陰部を左右に広げる。すると、とろりと大量の愛液が流れ出してきた。それは俺の大きな男根を受け入れる準備ができているかのようにヒクついていた。さらに、その奥では子宮口が物欲しげにパクパクと開閉していた。白雪は恥ずかしがりながらも俺に向けて言う。
「き、キンちゃん様……♡ 私のいやらしいオマンコに♡ そのたくましいおちんぽ様を入れて下さい♡」
その言葉を聞いた瞬間、全身の血流が一気に加速し、心臓が高鳴った。もう我慢できない。いきりたった肉棒、その先端で秘裂を押し広げながらゆっくりと挿入していく。
ぬぷぅ……♡ ずぶぶっ♡ ぐちゃ♡ にゅるうっ♡♡
「あぁんッ……♡ は♡ 入ってくるよぉ……♡ 」
「くおおお、すげえ締まる!」
熱い粘膜同士が触れ合い、お互いを貪るように絡み合う。膣内は柔らかく潤っていて、その感触だけで射精してしまいそうになる。
だが、まだだ。俺は歯を食いしばって耐えると、腰を前に押し出した。
どぢゅんッ♡♡♡ と勢い良く突き入れられ、結合部から飛沫が上がる。
同時に、白雪の身体が大きく跳ねた。
ビクン、と背筋が伸び、口から甲高い悲鳴が漏れ出る。
ぱんっ♡ ぱん♡ ぱん♡ ぱちゅんッ♡♡♡
「ああっ♡すご、激しっ♡キンちゃん様ぁ♡」
「どうだ? 気持ち良いか?」
「はい♡すごく気持ちいいです♡」
「どこが一番感じるんだ?」
「そ、そこっ♡クリトリスの裏辺りが特に気持ちイイれふ♡」
どうやら軽くイッてしまったようだ。それでも、休むことなく抽送を開始する。 激しいピストン運動に合わせて豊かな乳房が揺れ動く。
パンッ♡ パチュ♡ パチュン♡ ヌチャッ♡ グチョ♡ グヂュン♡♡
「あっ、あん、あふっ、んあぁん♡♡ ああーっ♡イク、イッちゃいますぅ~♡」
白雪は艶やかな声を上げ、その度に胸が上下に揺れ動く。
卑猥な水音が部屋中に響き渡る。
白雪の膣内がキュウっと締まり、肉茎を強く締め付けてきた。
絶頂が近いことを察した俺はラストスパートをかけるべく、ペースを上げた。
どちゅん♡ どちゅん♡ じゅぼっ♡ じゅぽぉっ♡♡♡
「やっ、だめぇっ♡ そんなにされたら、またすぐイッひゃいましゅう♡」
「イケっ、好きなだけイカせてやるからなっ!!」
「はいぃ♡ キンちゃん様にいっぱい犯されて、白雪は幸せれす♡ あはぁ♡イク、イグゥウッ♡」
淫靡極まる性交の音を聞きながら、俺は欲望を解き放った。
びゅーっビュルルル──っ♡♡♡ ドクンドクンドプッドピュゥウ──ーッ♡♡♡
白雪はガクンガクンと震え、背中を反らせ、足をピンと伸ばして痙攣する。と同時に、俺も限界を迎えた。大量の精液を注ぎ込む。子宮口に密着させた鈴口から放たれた濃厚ザーメンが、子宮内を満たしていく。
ドピュッ♡ ドピュー♡ ビュルルルーッ♡♡♡ ビュー♡ ビュッ♡ ブババッ♡ ブリュリュリューッ♡♡ 大量の白濁液を受け止めた白雪の子宮口は、ゴプゴポと音を立てて飲み込んでいく。しかし入りきらなかった分が逆流し、結合部からだらりと溢れ出した。
しかし、それで終わりではない。
最後の一滴まで出し尽くすため、激しく腰を打ち付ける。
「あへっ♡ あひっ……♡ あはぁぁぁ──―ッ♡♡♡」
あまりの快感に意識が飛びそうになりながらも必死に受け止める。
そしてついに、全てを吐き出した俺はゆっくりと引き抜いた。すると栓を失ったそこから、ごぼりと白い粘液が流れ出た。その光景を見て、再び興奮が高まってくる。まだまだ足りない。白雪は俺のモノだ。誰にも渡さない。それからしばらくの間、俺たちは交わり続けた。
そして今日運命の緋色の少女と出会うことを、俺はまだ知らない。