「あぁッ……!?」
ボクの手がエレナのワレメに到達した。
指先を
彼女のそこは胸と同じで分厚くはない。
薄くて、初々しくて……そして美しい。
だからこそ、今からこれをメチャクチャにできることを思うと、下腹部に熱が宿った。
胸とはまた異なる、ぷにぷにとしたやわらかな感触の大陰唇。
それを指で揉んだり、挟んだり、引っ張ったりする。
指はちらちらと”入り口”をギリギリを何度もかすめた。
エレナはそのたびに動揺する。恐怖と安堵の間で感情を往復させた。
「ひっ……だめっ、……ぅっ!」
大陰唇を変形させられるたび、彼女のきれいなピンク色をした
それがじつにおいしそうで、ボクの口内に唾液が溢れた。
「ぃやっ……、はぁっ……ダメっ、……ぁっ……!」
繰り返される緊張と弛緩を繰り返す。
心身がだんだんと疲弊していくのが、手に取るようにわかった。
「イヤ? ダメ? オイオイ、さっきは気持ちよくしてくれって自分から懇願してたじゃねェかァ。オレは
ボクは日本の指で、くぱぁっとそのワレメを開いてやった。
わずかに
「お前だって、気持ちよくなってんじゃねェかァ?」
「!?!?!? ち、ちがうっ! わたしは、こんなの望んでなんて……!?」
「そうかそうかァ、ちがうのかァ。そいつはァ……残念だなァ」
冷静さをいくらか取り戻したエレナの声に、ボクは頬をつり上げた。
モノ言わぬ人形では意味がないのだ。
ボクは大陰唇の頂点を、親指でぐぐぐっと押し上げた。
すると包皮がめくれて、ぷっくりと膨らんだクリトリスがあらわになった。
その陰核をボクは――ギュウウウっ! と、思いっきり捻り上げた。
「――ぃ……んギィイイイァアアアっ!?」
エレナの腰がガクガクと、浮いて暴れた。
先ほどまでの焦らすような触りかたとの落差は、一層深い苦痛を彼女へ与えたらしい。
「痛い痛い痛いいだいイダイっ!? やめ、で、離じでぇえええ! ちぎれ、るぅうううううう!」
鼻血混じりの鼻水を撒き散らしながら、エレナは懇願していた。
あぁ、じつに嗜虐心をそそる表情だった。
彼女はまったくわかっていない。
そんな顔をされたら、ますますイジめたくなってしまうだろう?
「あぁ、やべえなァ? このままだと本当に、ちぎれちまうかもしれねェ……、なッ!」
言いながら、ボクはさらに力を込めた。
そしてクリトリスを引っ張った。
「ぅギィイイイィイイイァアアアッ!?」
エレナは逆エビ反りになるほど腰を持ち上げていた。
ほとんど白目を剥いていた。
食いしばり過ぎたせいだろう、歯がバキっと音を立てた。
口の端からつぅーっと血が垂れた。
そして、次の瞬間。
「――ぁ、が……」
唐突に、絶叫がやんだ。
代わりに……。
――プュウウウッ! プシュッ! プシュゥッ!
と、エレナの股間から断続的にしょんべんが吹き出した。
さっきあれだけ出したのに、まだ出し足りなかったのか。
「おォっと!?」
ボクはとっさに手をクリトリスから手を放し、顔を庇った。
そこにビチャチャッと跳んできたしょんべんがかかる。
あたりに、強烈なアンモニア臭がむわっと広がっていた。
「危ない危ない、うっかり頭からガキクセェしょんべんを浴びちまうところだったぜ。いやァ、気づかなかったぜ。まさかチビるほど
「……ぁ、が、……ひっ、ぃっ……」
当然、そんなわけがない。
エレナはどこからどうみても苦しんでいる。いまだに痙攣していた。
「ほら、お前やさしくしてやってたのに『イヤだ』とか『やめて』とか言ってきてただろ? だから、こォやって痛くしてやったんだが、やっぱりこっちのほうが好みみてェだなァ」
エレナの身体から力が抜けた。
バシャン! と音が鳴った。
浮き上がっていた腰が……臀部が、黄色い水溜まりへと落下したのだ。
黄色い飛沫が跳ねていた。
彼女の下半身はもうビショビショだった。
そして恥部は、ピクピクという痙攣に合わせて開閉していた。
「……ぁ、……ぇ……、ぃ」
「あァん?」
エレナがなにか、か細い声で訴えていた。
ボクは耳を寄せて、それを聞いてやる。
「も、もぅ……許ひて、くださいぃ……ぉ願い、ひます……。もう、痛いのは……ぃや、なんれす……。お願い、します……お願い、しま……す」
「……あァ~」
どうやら、壮絶を絶する痛みでエレナの心が完全に折れてしまったらしい。
エルフは気位の高い種族だが、さすがに限界が来たらしい。
だからボクはにっこりと笑って、言ってやった。
「なにを言ってるんだァ? 許すって……、いったい
「……ぇ?」
「だってよォ……」
「――お前はなァんにも、悪いことなんてしてねェじゃねェか」
エレナはまるで理解できないものを見える目で、こちらを見上げていた。
もっとわかりやすいほうがいいか?
「あァ~、だから。オレァべつに、お前に恨みなんて持ってねェし。許してって言われてもよォ、なァ~んも許すようなことなんて、ねェんだもん」
ようやく、その言葉の意味が脳へと行き渡ったらしい。
エレナの呆然としていた表情が、怒りの形相へと変わっていく。
「じゃ、じゃあ……なんでこんなことするんですかッ!? もぅ、いいじゃないですか! 満足したでしょう!? もう許してよぉ! わたしたちを解放してよぉおおお!」
「やァーだ♡」
ボクは満面の笑みで答えた。