※この作品はR-18です。

テイマー職は奴隷商!?   作:可愛ケイ@VTuber兼小説家

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第24話『処女喪失』

 解放してくれ。

 そんなエレナの願いを……。

 

「やァーだ♡」

 

 ボクは満面の笑みで拒絶した。

 まったく、なにを勘違いしているのやら。

 

「いい加減に気づけやァ。今までお前らは、この森においてここ(・・)だった」

 

 言いながら、手のひらを頭上にかざした。

 まるで背比べでもするみたいに。

 

「そして、今のオレたちは――ここだ」

 

 手のひらをそのさらに高く上げて、上下関係を示す。

 巨大樹の森のヒエラルキーは今、入れ替わったのだ。

 

 いや、奴隷商人という名の”外来種”に食い荒らされたといったほうが近いか。

 弱肉強食。これは自然の摂理である。

 

 そして敗者の行く末は決まっている。蹂躙だ。

 ボクは高く掲げたその手を拳に作りかえると、そのまま真下へと――彼女の下腹部へと叩きつけた。

 

 ――ズゴニュッ!

 

 と独特の感触と音が、拳を通じて伝わってきた。

 エレナの下腹部はやわらかくて、一瞬、うっかり貫通してしまったかと錯覚するほどだった。

 

「ぐ、ぎぉええええええっ!? ……ぁっ、がっ、ぐ」

 

 エレナは痛みに悶絶していた。

 だが、それだけでは終わらせない。

 

「ほらァッ! ほらァッ! まだまだいくぜェッ!」

 

「ぎゃあああっ!? ぐぉあああっ!? いぎぃいいいっ!?」

 

 何度も、何度も、子宮を腹の肉越しに殴りつける。

 鈍い音が繰り返し響いた。

 

「やめっ……赤ちゃん、作れなっ、なっ……!」

 

 そんな声を無視して拳を振り下ろす。

 やがて、エレナの声はだんだんと小さく、聞こえなくなっていった。

 

 ボクは荒い息になりつつ、ひと仕事を終えたみたいに「ふゥ~」と額を拭った。

 ちょっと楽しみすぎた気もするが、いいか。

 

「まァ、こんなもんだろ」

 

「……ぁ、……が、……かはっ」

 

 エレナの下腹部にはくっきりと拳の痕が残っていた。

 赤黒いような、青黒いような色に染まっていた。

 

 そして、彼女の割れ目からはひくひくと、すこし粘性のある液体が垂れていた。

 まんこを指でぱっくりと開かせて、膣内を確認する。

 

 そこはぬらりと”愛液”でテカっていた。

 準備が万端になっていた。

 

「なかなかいい具合になったなァ」

 

 なぜ、そんなことになっているのか?

 その理由はきっと”生存本能”だろう。

 

 エレナの身体は彼女の意思とはべつに『生き残るために受け入れるしかない』と屈服していた。

 あるいは死に瀕して、自分の子孫を残そうとしていた。

 

 人間もエルフも、所詮はケモノの一種だ。

 きっと、その遺伝子に刻み込まれているのだろう。

 

 ――弱者は強者に従うべし、と。

 

 暴力は愛情のスパイスなのかもしれない。

 でなければ、エレナの膣内がこんなにも愛(・)液で濡れるはずがないから。

 

 ……まぁ、あるいは。

 自己愛(・)と表現したほうが正しいかもしれないがな。

 

「さァて」

 

 エレナはだらんと弛緩し、倒れ伏していた。

 足を押さえつけていた手を放しても、ガニ股に大事な部分をさらけ出したまま動かない。

 

 ボクは自由になった両手で悠々と腰のベルトを緩めた。

 そして、猛々しく屹立するイチモツを剥き出しにする。

 

 それをゆっくりとアソコの入り口へと近づけ、濡れそぼったそこにあてがった。

 クチュっと、湿っぽい音が鳴った。

 

 膣の入り口は、チンポにピタッと吸いついてきていた。

 本人の意思とは関係なく、そこはそういう風にできているのだ。

 

 どんなものにも役割というものがある。

 女が――エルフが人間に凌辱されるために、この世に存在するのと同じ。

 

「ほォら、見えるかァ?」

 

 エレナの虚ろな瞳にそれが映るように、髪を引っ張って顔を上げさせる。

 彼女もなにが起きようとしているのかを認識したらしく、徐々にその焦点が定まっていく。

 

 表情が恐怖で引きつっていた。

 最期の力を振り絞って、必死の抵抗をはじめる。

 

「ぃ、ぃやぁぁあああっ……。やめ、てぇええええ……!」

 

 エレナの心は本気でボクを拒絶していた。

 けれど、その願いは決して叶わない。

 

 あぁ~~~~、最っ高だぁ~~~~!

 これこそがボクが最も興奮する瞬間だ。

 

(心を犯さずして、なにが凌辱か!)

 

 少しでも逃れようと、震えながら身をよじらせる彼女。

 ボクはその腰を、指が食い込むほど強く掴み、そして……。

 

 

 ――ボクは彼女を貫いた。

 

 

 ブチンッ。

 なにかが、ちぎれた音がした。

 

「ぁギィィイイイガァアアアアアアッ~~~~!?」

 

 エレナの全身にピンと力が入り、身体が弓なりになって跳ねた。

 結合部分からは純潔を示す証が垂れていた。

 

「ははッ! やっぱり処女だったか! エルフはこうでなくちゃなァ! 商品として合格だァ!」

 

 エレナの表情は酷いものだった。

 目の焦点は合わず、鼻血は流れ、吐瀉物が口の周りを汚している。

 

 だからこそ、いい。

 元が整った容姿の美少女であるからこそ、そのギャップが映えるというもの。

 

「ほォら、いくぞ……! 動くぞォ!」

 

「グギィイイイっ!? うっギィイイイっ!? あっがァアアアっ!?」

 

 ボクはそんなエレナに対して、一切の躊躇もなく全力で腰を動かした。

 彼女はボクにとっては嬌声に等しい絶叫を上げた。

 

「オイオイ、そんな声を聞かされたら、ますますアソコが固くなっちまうじゃねェか」

 

 エレナの膣内は狭く、ギュウギュウと痛いほどにチンポを締めつけてくる。

 無意識にだろうか、あるいは異物を押し返そうとしてか、下腹部に力が入っていた。

 

 殴り足りなかったか?

 肉を食べるとき一緒。まずは叩いて(・・・)やわらかくしたんだが。

 

「まァ、これも味かァ!」

 

 絞めつけの強さは、エレナの苦しみの大きさでもあるのだから。

 




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