※この作品はR-18です。

テイマー職は奴隷商!?   作:可愛ケイ@VTuber兼小説家

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第25話『膣内射精』

 ボクはエレナの膣内の感触を楽しんでいた。

 

 ゴリゴリと膣壁を削るように擦り、破れたばかりの処女膜を弄ぶ。

 それから、ひときわ強く腰を突き出して最奥を突いた。

 

「オェっ! オェっ! オエエエっ!」

 

 ボクが腰を突き出すたびに、エレナが軽く嘔吐した。

 チンポの衝撃が子宮を越え、胃や脳にまで響いているのだ。

 

 それがじつに目と耳に楽しい。

 ついつい、大きなストロークを繰り返してしまう。

 

「なァオイ、聞こえるか? グチョッグチョッってよォ! お前の膣内《ナカ》から、イヤラシい音が聞こえてるぜェ!」

 

 結合部から処女喪失の血と、防衛本能による愛液の混ざったものが溢れている。

 しかし、そんなものがエレナに判別つくはずがない。

 

「そん……な、ウソ……わた、し……!」

 

「ほォら! 悦べよォ? 本当は気持ちいいんだろォ? 痛いのが好きなんだろォ?」

 

「うぎぃっ!? おごっ、あがっ……そんな、ありえな、ちがっ……わたしっ!?」

 

 ボクは鬼頭を何度も、エレナの一番奥へと叩きつける。

 そのたびに粘性のあるその混合液が水音を立てた。

 

「うギィイっ! ぃギィイっ! ぃィイァっ!?」

 

 強く、強く、何度も、何度も。

 技術なんて捨てて、ただただ本能と快楽に身を任せて行為にふける。

 

 今このときばかりは、理性など不要だ。

 凌辱というこの世の愉悦にとって、邪魔者でしかない。

 

「ゃ、いぎぃいいいっ!? たす、けっ……!」

 

「くはははははははははァッ!」

 

 抵抗も、拒絶も、すべてがムダだ。

 逃げようとしたら犯す。怯えれば犯す。叫べば犯す。なにもしなくても犯す。

 

 

 ――これこそが、陵辱だ!

 

 

 やがて押しては返していた快楽の波が、ひときわ大きな高波となってやってくる。

 すこし惜しくも感じてしまうが、ここで止めるなんて選択はありえない。

 

 ガマンなんてのは奴隷のやることだ。

 支配者にただ、は本能の赴くままに力と腰を振るうだけ。

 

 背筋のあたりをゾクゾクとした感覚が駆け上がった。

 そして、そのときがやってくる。

 

「ァアアア! イクぞォ……イクぞ、イクぞ、イクぞ!」

 

 エレナがその言葉の意味に気づく。

 彼女は「イヤイヤ」するように首を横へ振った。

 

「ぃィっ!? ゃ、やめ、でぇ……おねが、い、出さない、でぇ――っ!」

 

「くはははッ! 止まるわけねェーだろォが!」

 

「やめてっ! ナカには……ナカには出さないでぇええええええ!」

 

 エレナから最も聞きたかった言葉を得られ、ボクは大満足だった。

 もちろん彼女の要望通り(・・・・)にしてやる。

 

 ボクはズドン、と彼女の膣の一番深くに鬼頭を叩きつけた。

 そして押しつけるようにグリグリと、子宮口へとディープキスさせて……。

 

「イッ……クぅううううううッ!」

 

「ぅ、あっ、あぁあああああああーーーーッ!?!」

 

 頭の奥底で、快楽の火花がバチバチと散った。

 脳内が真っ白に染まった。

 

 

 ――びゅるるるるるるぅゥ!

 

 

 ボクは彼女の子宮内までをも凌辱しつくした。

 ドクッ、ドクッ……とイチモツが脈動し、残った精液まで送り込んでいた。

 

「ぁ、ぁ、ぁあああ……そん、な……ナ、カに……」

 

 膣内射精(ナカダシ)されたエレナの身体が、ガクガクと痙攣していた。

 そして……。

 

 ――プシュウウウウウウ!

 

 3度目となる失禁をした。

 結合部の隙間から勢いよく、いろんなものが混ざった液体が吹き出した。

 

 エレナは最後にひと際大きくビクンッと身体を震わせたあと、糸の切れた人形のように崩れ落ちた。

 

 ボクはゆっくりと、彼女の膣からイチモツを引き抜いた。

 ごぽっ、と音が聞こえてきそうなほど、大量に吐き出された精液と血の混ざったピンク色の液体が、泡を作りながら零れ落ちていた。

 

「ふゥ~」

 

 エレナの膣口はぱっくりと開いたままだ。

 もうボクのチンポの形を覚えてしまっていた。矯正されてしまっていた。

 

 あふれた精液がドロドロとそこから溢れていた。

 それは尻穴のすぐ横をを伝って、地面へと流れ落ちていた。

 

「くはっ、くはっ、くははははははッ!」

 

 ボクはエレナを見下ろしながら、笑っていた。

 手錠に繋がれた両手、涙と吐瀉物と鼻血に塗れた顔、あざだらけの身体、開帳されたマンコから零れる精液、地面に作られたしょんべんの水たまり。

 

 ――最高の眺めだ。

 

 性欲が解消され、だんだんと頭から熱が引いていく。

 わずかな余韻と達成感だけを残して、ボクの意識が戻っていく。

 

 そして、ボクは……。

 

   *  *  *

 

 ”ボク”は自分の状況を思い出した。

 

「あぁ、そうだ」

 

 ボクはテオに背負われ、巨大樹の陰に隠れている。

 テオに命じて、エリィを拘束して黙らせていた。

 

 そして、エルフたちが犯されているところを鑑賞していた。

 エンチャンターのスキル<シンクロ>でお楽しみを共感していた。

 

「……」

 

 ボクは裸の自分を――自身の陰茎を見下ろして、愕然とした。

 あれだけ興奮していたのに、射精していなかった。

 

 人生でも類を見ないほどに、ボクのイチモツは勃起して固くなっている。

 快感もたくさん得た。

 

 にもかかわらず、イってない。

 むしろ、モヤモヤとした欲求不満が、下腹部に増していた。

 

「なんだよ、これ。もしかして……<シンクロ>じゃあイケないのか?」

 

 所詮は、自分の実体験ではない。

 それらはすべて幻想だったのだと、言われたような気分だった。

 

 こんなのあんまりだろ!?

 生殺しにしたってヒドすぎる!

 

 ――凌辱は、自分の手で犯さなければ意味はない。

 

 ボクはそんな現実を突きつけられていた。

 




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