※この作品はR-18です。

テイマー職は奴隷商!?   作:可愛ケイ@VTuber兼小説家

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第47話『交わる舌、混ざる唾液』

 

「んんぅ~~~~っ!?」

 

 唇を奪われたショックに、エリィは目を見開く。

 彼女ののどが震え、悲鳴を上げようとしていた。

 

 しかし、彼女の唇はボクに塞がれている。

 ただ、くぐもった音しか零れるだけだった。

 

(あぁ、気持ちいいぃ~~~~!))

 

 エリィの唇は驚くほどにやわらかかった。

 ほかの部位と同じく、彼女の身体の一部。

 

 そのはずなのに、まるで別物だった。

 触れた唇にはじぃんと痺れたような、独特の熱があった。

 

(これがきっと”愛”の感触なんだ)

 

 だから、こんなに気持ちいいんだ。

 ボクはもっと欲しくなって、貪るようにさらに強く唇を押しつけた。

 

「んぅ~~っ! んんんぅ~~~~っ!?」

 

 エリィのくぐもった声が大きくなる。

 しかし、今のボクには深く唇を重ねることしか考えられない。

 

「ん、ぅあ、はっ――んむうううぅう……っ!?」

 

 もっと奥へ、とボクはエリィの唇を割り、舌を差し入れようとする。

 彼女は必死に唇を引き締めて、拒もうとしている。

 

 だが、ボクの欲望は、ボク自身にすらコントールできない。

 あごを掴み、引っ張る。

 

 ”命令”すればいいだけなのに、それすら頭に浮かばなかった。

 手で強引に口を開かせ、わずかに生まれた歯の隙間から舌をねじ込んだ。

 

「んっ、ぐ、はぁっ……!?」

 

 エリィの口内を蹂躙する。

 ボクは衝撃を受けた。

 

 なんて、甘いんだ!?

 エリィの唾液は、甘露かと錯覚するほどに濃密だった。

 

「じゅるるるぅ~!」

 

 音を立ててエリィの唾液を吸い込む。

 彼女の唾液を口内でぐちゅぐちゅと味わい、今度は再び彼女の口内へと押し戻す。

 

「ん、ごぱっはぁっ……!? ひゃめ……息、できにゃ……ぅぐ!?」

 

 ボクはエリィの言葉をムシして唾液の交換を続ける。

 どころか、言葉を発しようと動かされた彼女の舌に、自分の舌を押しつける。

 

 彼女の舌は薄く、小さかった。

 感触はつるつると、ざらざら。2面性を持っていた。

 

 舌を絡ませれば、そのやわらかさと相まり、極上の快楽がボクの脳髄を痺れさせる。

 何度も、絡ませ、飲み、吐き出し、吸いつき、息を吹き込み、舐め、噛みを繰り返す。

 

「んひゃ……る、ぅあ……れ……ぅ……」

 

 <テイム>され、奴隷となった彼女はボクを傷つけることはできない。

 口を閉じれば、ご主人さま(・・・・・)の舌を噛んでしまう。

 

 彼女はただ、口内の凌辱を受け入れるしかない。

 唯一、抵抗できる舌もやがて疲労し、抵抗を諦めてただ嬲られるままになっていた。

 

「きひひっ……んじゅるっ、ぷはぁっ! はぁ、はぁ……!」

 

 ボクも息切れして、ようやく口を離した。

 唾液をぼたぼたと垂れ、エリィの顔を汚す。

 

 泡立った、ネチャァと粘度が高い唾液で彼女の口元はベタベタになっていた。

 彼女の目は虚ろだった。

 

「ひっ、……うっ、ひぐっ……おぇっ。あたし、の……はじめて(・・・・)が……」

 

 虚空へ向けられた目から流れた涙が、いく筋ものあとを残していた。

 ボクはそんな彼女に心が惹きつけられる。

 

「きひっ、きひひっ! キミのファーストキスはボクのものだ! 奪ったのはボクだ! これからキミがなにをしようと、その事実は一生変わらないんだ!」

 

「う、うぅぅっ……!」

 

「でも、大丈夫。だってキミは一生ボクの奴隷なんだから。ねぇ、本当はキス気持ちよかったんでしょ? だってキミはすっごくエッチで、ムリヤリされても感じるヘンタイだもんね?」

 

「うぅぅぅぅぅぅ~っ……!」

 

 言って、ボクはエリィの涙をべろっと舐めあげた。

 ついでに、先ほどの続きとばかりに彼女の肌に吸いついた。

 

「ぃッ……だぃ……!? ……うッ、……ぃぎ!」

 

 エリィの身体に赤い斑点(キスマーク)を追加する。

 彼女は涙と嗚咽を漏らすばかりになっていた。

 

「ぅ、うぐ……ひくっ、もうやめてよ……、痛いのも、気持ち悪いのも、、ヤダよぉ……」

 

 ちょうど近くにあったエリィの手を取って、その指先を口に含んだ。

 ボクはベロベロと彼女の指に舌を絡ませながら、尋ねる。

 

「ねぇ、エリィ。――ボクのこと、好きぃ?」

 

「だい、っきら、い……に、決まってる……死ね……ひぐっ」

 

 ……あー、そう。

 これでもちょっと、ボクはドキドキしながら告白したのに。

 

 そんなこと言っちゃうんだ、ふーん。

 なら、仕方ないねぇ?

 

「好きじゃないなら、大好きになるようにたぁあああっくさん、身体に教えてあげないと」

 

 べぇっとエリィの指を、ボクは吐き出す。

 彼女の指はボクの唾液でびしょびしょだ。

 

 細くてやわらかい彼女の指に、ボクの指を絡める。

 唾液をにゅるにゅるとボクの手に行き渡らせた。

 

「きひっ……!」

 

 ボクはゆっくりと、濡れた手をエリィのある大事な部分へと向かわせる。

 滴った唾液がぽたぽたと、彼女のお腹の上に落ちた。

 

「ひゃっ!?」

 

 エリィがその感触にピクンと反応した。

 そして……。

 

 ――くちゅっ。

 

 ボクは”そこ”へとわずかに指を差し入れた。

 彼女はハッとなにが起きようとしているのか、気づいた。

 

「ぃっ!? な、に……するの……イヤっ、イヤぁあああっ!?」

 

 エリィのそこは……ひとりで慰めたことすら、ないのだろう。

 とてもきれいなワレメだった。

 

 彼女は幼い身体は、相応に体温が高いらしい。

 膣内は熱いほどに温かかった。

 

 ぷっくりとした肉が、ボクの指を左右から挟み込んでくる感覚が気持ちいい。

 ボクはゆっくりとそのワレメをなぞりはじめた――。

 




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