※この作品はR-18です。

テイマー職は奴隷商!?   作:可愛ケイ@VTuber兼小説家

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第48話『自己破壊する快楽』

「ひぃっ! ……ゃ、やめ、てっ! お願い、だからっ……!」

 

 エリィの大切なワレメをなぞりあげる。

 彼女は恐怖に染まった目でボクを見る。

 

「なんでやめて欲しいの? もしかして感じてるから? 大丈夫、はじめての快楽だからって怯えることはないんだよ。じきによくなるから。言ってみなよ、ほら。『気持ちいい』って!」

 

「こんなのが、気持ちいいわけない! 気持ち悪いだけ! だから……今すぐやめてよ! お願いだからっ!」

 

 エリィは強情だなぁ。そして、傲慢だ。

 ボクが興奮してひと息で”奪って”しまいそうになるのを、ガマンしてやってるのがわからないのだろうか?

 

 やさしくしていると、すぐにつけ上がる。

 これだからガキは。

 

(もうすこし強くイジメてやるか)

 

「ほらエリィ、”股を開け”。このままじゃ触りづらいだろ?」

 

「やっ、ダメっ……なんで、イヤなのに!? ……ぁっ」

 

 エリィが足がズリズリとゆっくり開かれていく。

 ピッチリと閉じていた大切な部分が、皮膚が引っ張られてわずかに隙間を作る。

 

 きれいなピンク色が見えた。

 彼女は羞恥に耐えるように下唇を噛んで、身体を震わせていた。

 

「今、気持ちよくさせてあげる」

 

 ボクはエリィのワレメに、指を強めに押しつけた。

 まだ膣の奥までは入れない。

 

 入口のあたりをぐぽっ、ぐぽっと弄ぶに留める。

 入るか、入らないか。それがいい。

 

 ギリギリを責める。

 彼女はそのたびに、恐怖とはじめての感覚で大きく震える。

 

「ひぃっ! や、ダメ……ダメなの! やめてっ、やめなさいよぉっ! お願い、もう、やめて。気持ち、悪いの……怖い、もうヤダぁ1 お父さん助けてぇえええ……!」

 

 エリィは恐怖が限界を超えたのか、子どものようにわんわんと泣きはじめてしまう。

 そのせいか、反応が鈍くなってしまう。

 

 おかしい、ボクの想定ではこの時点でグチョグチョに濡れているはずだったのだが。

 彼女の膣口はわずかな湿り気のみ。

 

(これはボクの経験不足が原因か?)

 

 べつにエリィが苦痛にうめくのは構わない。

 むしろ、それがいい。

 

 けど、きちんと濡らさなければ男側が痛いって聞くんだよなぁ。

 エロ動画では、女は大体こんな感じで弄ってたら気持ちよくなって、濡れていたのに。

 

 やりかたが微妙に間違ってるのか?

 正直、挿入後のシーンばかり見ていて、前座はスキップしていたから知識に偏りが。

 

(まいった。いったいどうすれば……いや、待てよ? 閃いた!)

 

 そのとき頭に妙案が浮かんだ。

 ボクはすぐさま命令を下した。

 

「エリィ、お前……”オナニーしろ”!」

 

「……ぇ?」

 

 なんという、天才的発想か!

 最初からこうすればよかったんだ。

 

 エリィ自身にイジらせて、性感帯をチェックすればいい。

 ボクはマネして、同じ場所を責めればいいだけだ。

 

 と、思ったのだが……。

 彼女は動かなかった。

 

「な、なんなの? なにを命令したのよ。なにをさせるつもりなのよ。おなにー、ってなんなのよぉ……!」

 

 泣きながらそう、訴えている。

 ……って、えぇえええ!?

 

(そうか、エリィはオナニーを知らないのか!)

 

 エリィはなにか、恐ろしい儀式でも想像しているのかもしれない。

 まったく、ボクはバカか!

 

 彼女がオナニーを知らないことくらい、予想できただろ。

 自分が今、なにをされているのかすら、よくわかっていないというのに。

 

 ならば、と命令を変更する。

 

「自分の手でマンコを弄って、”気持ちよくなれ”!」

 

 エリィの指もまたボクの唾液でべとべとだ。

 摩擦の痛みに煩わされることもなく、すぐにどこが気持ちいいかを探り当てるだろう。

 

「ぇ、そんなっ! 手が、勝手に……ダメぇっ!?」

 

 エリィの手は自身の性器へと伸びていく。

 そして、そこを……。

 

 

 ――思い切り、殴りつけていた。

 

 

「うっぎッぃいいいあががが!?」

 

 エリィが絶叫していた。

 ……ハァ!? なにしてんだコイツ!?

 

 正直、あまりにも予想外すぎる行動に、ボクも困惑していた。

 いったい、どういう思考をすればそんなものが『気持ちよくなる』ことになるのか?

 

「おぇぇ……ぃぎぃッ……だずげ、で……」

 

 エリィ自身かなり痛かったのか、身体を震わせている。

 じゃあ、やるなよ!?

 

 本当に、なにをしたかったのかがわからない。

 だというのに、彼女は再び拳を振り上げていた。

 

「え? ちょっ!?」

 

 止めに入るよりも早く、エリィは自身の性器を殴りつけていた。

 

「ぃ、ぎぃッぃいいいいいいっ!?」

 

 おいおい、恐怖で頭がおかしくなっちゃったのか!?

 ボクは「これはさすがに」と命令をすぐさま取り消そうとして……。

 

「う、ん?」

 

 エリィの異様な様子に気づく。

 彼女は……。

 

「あ、あひぃっ……、ひぃ……、ぁはっ!」

 

 荒く、しかしどこか色っぽい息を吐いていた。

 苦しさと気持ちよさが入り混じったような、恍惚とした表情を浮かべている。

 

 ボクは確信した。

 コイツ、マジモンのヘンタイじゃねーか!?

 

「ぶはっ! なんてこった!」

 

 思わず吹き出した。

 ボクは耐え切れず、声を上げて笑ってしまう。

 

「エリィ、キミは……きひっ、きひひひひひひっ!」

 

 ボクが笑い続けている間も、エリィは自分の性器を殴りつけては絶叫することを繰り返していた――。

 




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