もしも『あなた』が『ろうきん』の雑貨屋ミツハのお客さん第1号だったら? 作:サリオン
楽園亭の一件も終わり、雑貨屋ミツハの通常営業が再開された。
そのため、今日も『あなた』は、ミツハの信用を得るべく足繁く雑貨屋ミツハに足を運ぶ。
日に日に『あなた』の中で『ジョークグッズ』のことが頭の中で存在感を増していったからだ。
それがなんなのか、『あなた』は分かるかもしれないし、分からないかもしれないし、そんなわけないと思う一方で、そうだといいな、と思う気持ちもあり、何故だが『他のお客よりも早くジョークグッズコーナーに行かなければならぬ』と焦燥感も膨れ上がっていった。
『あなた』はこれまで何度、ミツハの水着姿の写真で抜いたか分からない。
あの時のスク水姿のミツハと二人きりの撮影会を思い出すたびに股間が疼くのだ。
もしもあの時、我慢できずにミツハに襲いかかっていたら…………と。
そして、知り合いの天真爛漫な少女に不埒な妄想をしたことに自己嫌悪に陥るのも毎回のことだった。
実際は『あなた』が罪を犯す前にミツハの悲鳴を聞いて駆けつけてきた隣の詰め所の衛兵にしょっぴかれてしまうのであろうが……
そもそもそんな度胸はないし、あくまで妄想だけでとどめておける分別はあった。
しかし、もしもそういう凶行に及び、衛兵にしょっぴかれた場合、ミツハと衛兵の間にただならぬ関係が生じるかもしれない。
そんなわけで、隣の詰め所の衛兵とミツハが仲良さそうに話しているのを見ると、やきもきしてしまい、一日でも早くミツハの一番の信用を得るべく『あなた』は雑貨屋ミツハに足を運ぶのである。
チリリン
「いらっしゃいませ♪ あ! お兄さん♪ やっと会えたね♪」
お店に入ると出迎えたのは、楽園亭の一件で知り合った金髪美少女のサビーネちゃんだ。
10歳の高貴な佇まいのやんごとなきお姫様っぽい女の子である。
というか、『あなた』にはまだ知らされていないが、この国のお姫様だ。
サビーネちゃんは英才教育の時間の合間に雑貨屋ミツハでお手伝いをしており、これまで『あなた』とはニアミスを繰り返していたのだが、今日は珍しく時間が合ったのだ。
「ミツハ姉様ぁ〜!! お兄さん来たよ〜!! 上からおりてきてー!!」
サビーネちゃんが2階に向かって声をあげると、
しばらくして、
「……はぁはぁ……お、おまたせ……しました……」
ミツハが2階からあらわれた。服が少し乱れ、汗をかいたのか肌に髪の毛がはりつき、その色香に『あなた』はドキッとする。
「お取り込み中だった?」と『あなた』がきくと、
「あははは、編集中についつい火照ってしまって、大変大変」
とのミツハの言葉に
「へんしゅう? ほてって?」と首をひねる『あなた』にミツハは慌てて、
「な、なんでもないです!! 新商品はあちらです!! お兄さんはなんたって来店第1号のお客さんだからオマケしちゃうよー!!」
誤魔化すように背中を押されて案内され、密着するミツハから好い香りがして、頭の中ですまんとミツハに拝みつつ、今夜もミツハをおかずにすることが決まったのである。
だが……
「まだ、2階にあがらせてくれないし、ナニをしているのか気になるし、はやく、ミツハ姉様の信頼を勝ち取らないといけないわ……そのためには…………ミツハ姉様がして欲しいことは、なんでもしてあげる…………うふふ…………」
などという物騒な発言をする金髪美少女の仄暗い表情に『あなた』の背筋がゾクリとしたのであった……
※ ※
チリリン
「お兄さん、いらっしゃい♪ 今日は『採寸』がどうとかでミツハ姉様は一日中いないの。ねぇ、てれびげーむしようよ〜」
サビーネちゃんとも顔馴染になり、一緒にゲームをして遊んだりする仲にもなっていたりする『あなた』。
しかし、一向に残りの『ジョークグッズ購入解禁割札』をミツハから手渡されることはなかった。
ちなみにミツハがいない今なら2階に行こうと思えばいけるのだがそれはミツハの信頼を裏切ることになり、『あなた』の矜持がそれを許さなかった。
同じくサビーネちゃんもこっそり2階にあがることはなかった。
正規の手段で『ジョークグッズ購入解禁割札』を3つ集めて、2階に上がることを『あなた』もサビーネちゃんも目論んでいた。
実は店中にセンサーや監視カメラもあるため、不在時に2階にあがっても、ミツハにバレるのであるが……
『ジョークグッズ購入解禁割札』を手に持ってため息をつく『あなた』にサビーネちゃんが声をかける。
「どうして、お兄さんとわたしので割札の形が違うの?」
サビーネちゃんは、割札を一つ持っていたが『あなた』のものとは形状が異なった。
どちらかというと、ミツハがもっているプレートに近い形状だ。
ミツハの3穴……3凹みのプレートを3分割したような形状だ。
サビーネちゃんも首にぶら下げた割札を取り出し、『あなた』の持つ割札の突起に自身の割札の凹みを近づけると、
「あっ! ピッタリ!」
ピタッと嵌まった。
「…………!」
目を見開く『あなた』。
『あなた』の棒状のものが、サビーネの穴のようなところに隙間なく結合しているのである。
まるで男女の交接のような……
サビーネちゃんは上目遣いで、
「お兄さんとわたしって、相性バッチリだね♥……キャッ♥」
なんて、告白するフリをして恥ずかしそうに年相応にキャッキャと笑っているが、『あなた』の脳裏に幼いサビーネとの背徳なる淫靡な情景が浮かび、頭を柱にガンガンぶつけだし、
「お兄さん!? どうしたの!?」
サビーネちゃんがおおいに狼狽える。
実は最近の『あなた』の夜のおかずは、楽園亭の一件の『もしもそんなサービス♥だったら』であった。
アリーナたちの手前、それをおかずにするのは、人としてどうかしていると封印していたが、サビーネちゃんのその齢にしては妖艶な暗い笑みを目にして、解禁してしまったのだ。
もちろん、齢10歳のサビーネちゃんもおかずにしまくりだ。
というか、サビーネちゃんがメインであった。
雑貨屋ミツハでよくに出会う妖精のような美少女の穴という穴を『あなた』の欲棒で塞いで、白い液で満たしているのだ。
そのたびに行為後の落差ははげしく、自己嫌悪に落ちまくりだ。
だが、店内でサビーネちゃん会うときはそんな不埒な妄想は絶対にしないことを『あなた』は、決めていたが、割札の結合が男女の結合を想起させ、勝手に脳裏に浮かんだのである。
『あなた』は、雑貨屋ミツハの一番の常連さんといっても過言ではなかったが、未だに新たな『ジョークグッズ購入解禁割札』を入手することは叶わなかった……
※ ※
ある日、雑貨屋ミツハで商品を眺めていると、ミツハから、
「あ、あの……お兄さん……これ……試してみませんか?」
と、日本語で『凄億』という栄養ドリンクを渡されたのである。
『あなた』はその異世界の文字が読めたかもしれないし、読めないかもしれない。
これまで雑貨屋ミツハで買った食品に外れはなく、嬉しそうに頷いたのであった。
(異世界人と地球人の『生理反応』がどうなるかわからないから常連のお兄さんで試してみよっと……何かあっても転移で体内から除去できるしね……)
などというミツハの思惑など『あなた』は知る由もなかった。
「お店の奥にどうぞ……」
「…………!!」
ミツハのスク水姿を撮影した商談室に通され、『あなた』は、再び、ミツハとの関係に何か大きな進展がありそうな、予感めいたものを感じた。
そして、ミツハの手前『あなた』は、反応しないように必死に頑張った。
しかし……
「こちらを一口だけどうぞ」
と、ミツハから手渡されたドリンクを『あなた』は、不埒な妄想を誤魔化すようにぐぃっ一息で飲み干し、
「ああっ!! 一口だけって言ったのに!?」
ミツハの悲鳴に『あなた』は、飲み干したドリンクに意識を向かわせると、
「……ッ!?」
身体中が熱を帯び、
ズガガガガガアアアアアアンンンッッッ!!!
股間が滅茶苦茶隆起したのである!!
「おおっ♥凄い反応♥」
ミツハは勃起する『あなた』の股間を熱心に見つめている。
「あの……どこか苦しくないですか?」
と少し心配そうに訊いてくるミツハに「身体が火照っているのと下半身がこの通り」と答えると
「うん! うん! 変な副作用もないみたいだねっ!!」
腕を組んで頷いている。
いや、この反応は副作用ではないかと、『あなた』は、訝しむが、
「むしろ、勃起させることが目的のドリンクですので実験成功です♪」
などとミツハから言われる始末。
そうなのだ。
ミツハが差し出したのは一般的に『栄養ドリンク』の分類で販売されているが、実際の用途は、いわゆる『精力ドリンク』。
性行為の際の男性の『勃起誘発』および『勃起維持』が目的で接種する飲み物だ。
この手の商品は、地球ではコンビニでも売られている一般的な商品。
異世界でも加齢とともに体力が衰え、妻との夜の営みを満喫できない男性や子作りに励む若い夫にも需要があるとミツハは考えた。
だが、地球人と異世界人の遺伝子の違いやそれによる薬理作用の違いが服用者に甚大なる影響を及ぼす懸念があり、販売前に治験を行うことにしたのだ。
治験にあたり、一つの障害があり、それが『通常に作用した場合の生理反応』、つまり、『勃起』である。
治験の目的は副作用なく勃起することの確認であるが、そもそもミツハは、この世界では11、12歳にみえる少女であり、「ちょっとそこのお兄さん。このおクスリを飲んで勃起してるとこ見せて♥」などと言った日には、「あん♥あん♥あんっ♥お兄さんの勃起剥け生おちんぽ♥凄すぎぃぃぃぃ♥逝く♥逝く♥逝くぅ〜〜〜♥」になることうけあいだ。
それほどまでに、十代前半(に見える)ミツハが男性の勃起を見せてとせがむのは危険性が潜んでいるのである……(というか、18歳のミツハでもおなじであるが……)
そのため、襲われるリスクのない得意な男性として、『あなた』に白羽の矢が立ったのである。
勃ったのは『あなた』のおちんぽであるが……
ちなみに『あなた』が得体の知れないドリンクの試飲を断った場合、『あなた』の次に親しい男性、隣の詰め所の妻子持ちの衛兵がモニターとして選ばれた可能性がある。
その場合の未来予測は、5.5話を参考にされたし。
ちなみに、NTRエンド注意、とだけ言っておく。
そんなことを『あなた』は知る由もない……
ただミツハの策略で勃起させられたのは分かった。
ミツハは、商談室の採光用の窓のカーテンをそっと閉じると……
「お兄さんはこの後、特にご予定はないみたいですし……そもそもこんな状態で外は歩けませんし……お店はさきほど閉めてきましたし…………夕ご飯はわたし手作りのヤマノ料理をご用意しますので…………」
ピッと天井の明かりをつけ、『あなた』の今にもはち切れそうな股間に熱っぽい眼差しを送り、
「いつまで勃起が持続するのか『観察』させて下さいませ♥」
妖艶に微笑むのだった……
つづく……
ごくり……
ミツハ「え? え? なにしてんの!? わたし!? ていうか、精力ドリンクって、飲んだら、『ああ』なるんだ!?」
いや、『ああ』はならないな。
あくまで補助。
エッチなことを考えてないと勃起なんかしないぞ。
R-18作品の読み過ぎだ。
ミツハ「そ、そうなんだ……って、お兄さん、エッチなこと考えてたの!?」
というわけで、恒例のアンケート!!
いっちゃおう!!
ミツハ「え? え? わたしとお兄さんがどうなるか気になるんだけど!? ……ま、まぁ……なんかなるわけないよね……お兄さんは紳士だし…………って、ダメだ!! スク水撮影中にわたしに襲いかかろうとする輩ばっかりだし!? ……きっと大丈夫。大丈夫よ……」
あー……なんかすまん……
「謝るんなら、わたしで変な妄想しないで! ……うう……ほんとロクでもない企画……でも、性癖を知って、お兄さんとのエッチフラグ回避の参考にさせてもらうよ……」
ここまでの時点で『あなた』は、『当作品』を読んで、ミツハとサビーネちゃんとどんなことを脳内世界で繰り広げたのか『全て』『正直に』答えなさい。
-
①興味ないね
-
②ミツハとスク水ローションプレイ
-
③ミツハにオナホコキされる
-
④ミツハにおちんぽしゃぶられる
-
⑤ミツハとエッチ(5回未満)
-
⑥ミツハとエッチ(5回以上)
-
⑦ミツハを凌辱
-
⑧ミツハをシャブキメセク漬け
-
⑨サビーネ誘拐監禁凌辱
-
⑩サビーネシャブキメセク漬け
-
⑪サビーネ雌豚肉便器奴隷宣言
-
⑫サビーネ楽園亭で三穴塞がれる
-
⑬サビーネのおっぱいなめなめ
-
⑭サビーネとエッチ(5回以内)
-
⑮サビーネとエッチ(5回以上)
-
⑯ミツハサビーネと3P(5回未満)
-
⑰ミツハサビーネと3P(5回以上)
-
⑱ミツハのおまんこ当てゲーム
-
⑲サビーネのおまんこ当てゲーム
-
⑳ざーこぉ♥凄いのコメントしてあげる♥