もしも『あなた』が『ろうきん』の雑貨屋ミツハのお客さん第1号だったら? 作:サリオン
『あなた』 は、今にも射精しそうなのを我慢し、振り向いてミツハの今の姿(絶対に裸のはずだ!!)を見たり、バキバキのガチガチの勃起剥け生おちんぽから絶えず送られるミツハに襲いかかりたい衝動を堪え、もしも今の状況をサビーネちゃんに見られたらという妄想を振り払い、『ミツハとの関係性維持』という惰弱な理由で、滅茶苦茶気になるけどうしろを振り向かなかった。
スク水を脱ぎ、一糸纏わぬ姿となったミツハは、『あなた』の葛藤に小刻みに揺れる肩に溜飲が下がり続けるし、『あなた』の紳士で理性的な振る舞いにミツハは感心したし、そんな男性が来店第1号のお客さんだという事実に誇らしさ、嬉しさを感じたりもした。
転移能力を持つミツハからすれば、いつでも窮地を脱することができ、『あなた』の生殺与奪権を握っていた。
浴室に勃起した男性と(外見だけは)12歳のミツハが裸で二人きりの状況になってもミツハに余裕があるのはそういうわけである。
…………もしも、振り向かれたり、襲いかかられたりしたら、頭の中で考えるシミュレーション通りにはいかないのが現実だし、その後待ち構えている未来もとんでもないのであるが…………(誤用であるが)知らぬが花(が摘まれなくてすむ)である。
(せっかくの美少女の裸を拝めるチャンスなのに振り向かないなんて、お兄さんて、意外と紳士ね! ……というか、ヘタレ? それとも……わたしに魅力がないとか……? いやいやいや、あんなにタオルが盛り上がってるし、お兄さんは絶賛わたしに欲情中だよ!! 特殊浴場だけに!! って、特殊浴場じゃないけど、状況的に特殊浴場だけどね……まぁ、もし振り向いたら問答無用で詰所のおじさまたちを呼んだけどね! その忍耐に免じてちょっとサービスしちゃうか!)
「うふふふ♥それではお兄さんの背中の泡でわたしの体も洗わせてもらいますね♥」
ピト……
『あなた』の背中に裸の体を押し付けるミツハ。
「それそれ~♥」
『あなた』の背中の上にとてつもなく柔らかくて、気持ち良いものがにゅるにゅると滑る。
「こ、この柔らかな感触は裸なのか……」と『あなた』。
ミツハは背後から顔をにょっきり覗かせ、肩まで見せて、
「はい♥そうでーす♥裸ですよ♥」
とあっさり認める。
やはり、ミツハは裸だったのだ。
今、『あなた』の後ろには一糸纏わぬ全裸の雑貨屋の12歳ほどの看板娘がおり、抱きついて、ぬるぬると身体を押しつけてきているのだ。
『あなた』にもしも地球にいた頃の記憶があれば、それは『泡々ソーププレイ』だと認識した。
よもや12歳の美少女と泡々ソーププレイができる日がガチで来るなんて、苦節●十年頑張った介があった。
これまで色んな欲望、誘いがあったが、どれも突っぱねて正解だった。
(表面的、世間体的に)倫理、道徳、モラルを尊び、紳士に振る舞ってきたことがまさに報われた瞬間だった。
どれだけ、何度、悔しくて、泣きながら、思い出しオナニーしたことだろう。
『あなた』が涙するとき、『相棒』も悔し涙を流していた。
今も『相棒』は涙を流しているが、それは、歓喜の涙(カウパーティアー)であった………………よく知らんけど。
「お兄さんも裸ですよね♥ だから、わたしも裸でいいんです♥ それそれ~♥」
もはや、身体を洗うというよりも、身体をぬるぬると擦り付けることがメインとなっている。
スク水姿の時もそうであったが、裸になると拍車がかかっているようだ。
ミツハは、その柔らかな身体をぬるぬると押し付けながら
「お兄さんはわたしの裸を見たいんですか?」
と訊いてきた。
「お兄さんはわたしの裸を見たいんですか?」というミツハの質問に『あなた』は、なんて答える?(どれか一つだけ回答して下さい。『あなた』の回答に応じた展開がありますので……)
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①ミツハの裸が見たくてたまらない!!
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②興味ないね