※この作品はR-18です。

もしも『あなた』が『ろうきん』の雑貨屋ミツハのお客さん第1号だったら?   作:サリオン

7 / 41

ミツハ「前話(第5話)の後書きの選択肢(アンケート)ごとの展開を書いてるよ! ついに……あの『タグ』が……出てきちゃうよ……♥(まんざらでもない反応)」

えっ……?


 ■設問(第5話の後書き参照)
 スク水姿のミツハを撮影したいと言い出した『あなた』は……(どれか一つだけ選択)

 ■選択肢
 ①やっぱりスク水姿の撮影を撤回
 ②勃起見せつけながら撮影
 ③勃起しまくり手コキしながら撮影
 ④全裸を撮影したいと言い出す
 ⑤我慢ならず襲いかかる
 ⑥我慢ならず二次創作する



第5.5話 ミツハ、ターニングポイント 1

 

 ①やっぱりスク水姿の撮影を撤回するよ

 

 

『あなた』はやっぱりスク水姿の撮影は撤回すると言い出した。

 

 その言葉にスク水の上にガウンを羽織ったミツハは、

 

(あ……ヘタれた……もうスク水着ちゃったし、お兄さんの下半身のほうはわたしのスク水姿を見たいって自己主張してるし、ここは意外と紳士な来店第1号のお兄さんのためにひと肌脱ぐか……)

 

「もうスク水着ちゃいましたし……わたしとお兄さんだけの秘密の撮影会を始めましょうか♥」

 

 

『第6話』につづく……

 

 

 

 

 

 ※  ※

 

 

 

 ②勃起見せつけながら撮影

 

 

『あなた』の待つ商談用の部屋の扉の前でミツハは、かなり緊張していた。

 

 なぜなら、スク水姿を『あなた』の前に再びさらけ出し、しかも撮影されるからだ。

 

 ジュニドルの過去を持つわけでもないミツハは、普通にスク水姿を撮影されることに抵抗があるし、めちゃめちゃ恥ずかしかった。

 

 海水浴や学校のプールで、男性がカメラを向けてきたら、即事案である。

 

 そんな状況をこれから出会ったばかりの『あなた』と過ごすのである。

 

 異世界の王都に雑貨屋ミツハをオープンして、順調に異世界生活を送っていると思っていたが、客足は思った以上に遠く、順風万風とはいえなかったが、まさかここまで堕ちるとは思わなかった。

 

(いやいやいや本当の意味で墜ちたわけじゃないし! ……でも、この若い女の身体を使って接客してるのって、どこからみても『そういうお店』だよね……汗 でも、『お客さんと何故か一時の恋のロマンスを過ごす風呂屋』じゃないし、当店では本番禁止だよ!! って、本番以外なら何でもオッケーってわけでもないよ!!)

 

 胸中でアレコレぼやいてセルフツッコミしつつ、ミツハは、深呼吸すると、『あなた』の待つ部屋の扉を開けたのだった。

 

 これが『ミツハ』の運命を大きく変える分水嶺(ターニングポイント)とは知らず……

 

 

 

 

 

『第6話』につづく……

 

 

 

 

 ※  ※

 

 

 

 ③勃起しまくり手コキしながら撮影

 ④全裸を撮影したいと言い出す

 ⑤我慢ならず襲いかかる

 

 

「へ…………?」

 

 

 スク水姿の撮影中、突然の『あなた』の行動にミツハはかたまり、

 

「ぎ……………………」

 

 

 

「ぎ?」と『あなた』。

 

 

「ぎゃあああああああああ!! 助けて──────!!」

 

 絶叫して助けを呼ぶミツハ。

 

 ミツハの絶叫に『あなた』は身体が竦んで動けない……!! 

 

 

 

 

 

「むむ……!! この声はミツハのお嬢ちゃんか!?」

 

「いくっスよ!!」

 

 すぐさま隣の詰所から衛兵のおじさまと新人のひよっこが駆けつけ、

 

「んん!? お前はここでまってろ!!」

 

「わ、わかったっス!!」

 

 おじさまだけがミツハたちのいる部屋に踏み込み、『あなた』をしょっぴいていった。

 

 戻ってきた衛兵(渋くて素敵なおじさま)に感謝するミツハ。

 

 ミツハはあられもない姿だったため、できるだけ人目につかないように配慮してくれたのだ。

 

「ん? これは……? おおっ……!!」

 

 床に落ちていたツルツルした紙を拾い、その裏側を見た瞬間、衛兵のおじさまは、激しく動揺した。

 

 そこにはスク水姿のミツハのあられもない姿が写っていたのだ。

 

 すぐさま目をそらすが時すでに遅し。

 

 下半身がはげしくいきりたっていた。

 

「す、すまない……!!」

 

 股間を手で隠すおじさま。

 

「い、いえ……! わたしこそ恥ずかしい姿をお見せして申し訳ありません!!」

 

 ミツハが深々と頭を下げて謝るとガウンがズレ落ち、スク姿が露わとなる。

 

「…………!!」

 

 

 グング──────ーン!!!! 

 

 

 と膨張するおじさまの下半身。

 

 今にもはち切れそうだ。

 

(こ、こんなのに突かれたら絶対に壊れるぅ!! お、『おじさまおちんぽ専用ケース』兼『雌豚肉便器奴隷』まっしぐらだよッ!!)

 

 それほどまでにおじさまのおちんぽは大きかった。

 

 

「あ、あの……助けていただいたお礼をさせてください。さきほどの大捕物で少し汗をかかれているようなので、ウチの商品のボディソープでスッキリしませんか? 使用方法を教えますから、少しお試しされませんかもしお気に召しましたら職場内ですすめてもらいたいなと……事情聴取のためにしばらく滞在されても大丈夫ですよね? では、こちらに……♥」

 

 

 

 

 

「おやっさん、遅いッスね〜」

 

 机に頬杖ついてぼやく新人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 衛兵のおじさまが雑貨屋ミツハ店主への聴取を終えたのは日がとっぷり暮れた後だった……

 

 

 

 

「はぁはぁ……♥はぁはぁ……♥人生初の相手とまさかこんなことになるなんてぇ♥♥♥」

 

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

「これにこりたら変なことしちゃダメっスよ」

 

『あなた』は釈放された。

 ミツハが取り下げたからだ。

 

 若い女の衛兵がぼやく。

 

「おやっさん、急に今日はお休みするなんて、大丈夫っスかね…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 雑貨屋ミツハに行くと、店は閉められ『本日、臨時休業』と貼り紙がしてあった。

 

 壁に耳を当てると何やら店の奥から艶かしい少女の声が聞こえた……

 

「ああんっ♥あん////あっ♥あっ♥あっ♥逝く♥逝く♥逝く♥おじさまのおちんぽでまた、逝っちゃいますぅぅぅぅ♥♥♥あっ♥逝くぅぅぅぅぅぅ──────♥♥♥♥」

 

 

 ミツハの寝室に二人の男女が一糸纏わぬ姿でいた。

 

 女の股の内側には「ご主人様に中出しされた回数♥正正正正下」、「わたしはご主人様の雌豚肉便器奴隷です♥」、「お父さん、お母さん、お兄ちゃん、山野光波は人間をやめたゾ♥」、「今週の目標:年齢一桁の命の恩人をご主人様の雌豚肉便器奴隷2号にする♥」、「今日の目標:シャブ漬けセックス♥」とマジックで書かれたのだった……

 

 

 

 

 NTRエンド!!!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ミツハ「え? え? え? えぇえええええええ!!」

 

 妹よ、お兄ちゃんは普通にひいているぞ……汗

 

 ミツハ「って、ナニおっ勃ててるの、お兄ちゃんッ!!」

 

 すまぬ……

 

 

 

 

 

 

 ※  ※

 

 

 

 

 ⑥我慢ならず二次創作する

 

 作品を投稿したら見に行くのでコメントよろ〜

 

 ミツハ「あ、あの……お手柔らかにお願いします……」

 

 

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。