※この作品はR-18です。

和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う   作:ビシオ

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年度末と新年度に入ってから仕事が忙しくなり遅くなりました。
艦これでALL甲達成するために時間食われてました。見事達成しました。

結果、1か月も遅れてしまい誠に申し訳ございません。

色々入れてキリがいいところまでやりたいなーと描いてたら結構長くなってしまいましたが、楽しんでいただけるなら幸いです。




十二話 ◆ 真・童貞卒業

 褥を共にする。

 それを聞いて、子供が聞いたならば理解できないだろう。褥とは布団であり、布団を一緒にする、つまり添い寝をするとそのままの意味で受け取るからだ。

 

 だが、大人ならば理解できるだろう。詰まるところまぐわい、交尾、性交、セックスの意味に他ならない。それを上品に言っているだけだ。

 

 年上の女性からそれを言われることに、思いっきり赤面する。いや、転生した年齢を考えるとおっさんを既に超えているのだが、精神が体に引っ張られているせいか、魂は大人体は子供で精神もちょっと子供寄り!と、どこぞの少年探偵みたいになってしまっている。

 

 僕の内心では、魂が既に大人なのに精神が子供のようになってるように感じてしまうことに羞恥心が隠せない。なんで僕は凄い恥ずかしがっているのか、年甲斐もなく赤面してるのかと。この場合の年甲斐は魂の年齢に当たるのだがそう言ってられないくらい非常に真っ赤になってた。

 

 僕が真っ赤になっているのを姉さんは理解しており、ニコリと微笑んでる。

 というか、先ほど姉さんに向かって口からお茶をぶっかけるという非常に失礼な行為をしてしまったことに今更ながら思い出しわたわたと慌てた。

 

「ね、姉さん!ご、ごめんなさい!」

 

 立ち上がって何か拭くものを探すが、当の本人は至って冷静。それどころか、顔についたお茶を赤い舌でペロリと舐めとり、取れなかったところは普通に服で顔を拭いていた。心なしか、舐めとるのを喜んでやってるように見える。

 

「別に構わないわ、だってこれからお互い裸になるんですからね」

「えっ」

 

 そう言うや否や、スッと立ち上がり着物の帯を外す。そのまま、着物を脱いで肌襦袢が出てくるが、それと同時に帯で締められてた体が解放され、姉さんの爆乳が解放される。着物を着ていたところからもわかる爆乳は、肌襦袢になると余計に大きく見えた。そして、それすらも堂々と脱ぎ去ると、姉さんの美しい裸体が露わになる。

 

 一日中ほぼ屋敷の中にいるからか、肌は白くシミ一つない。僕らの地域は北部だからよく雪が降るが、その雪のような滑らかな白さだ。その白い裸体からぶら下がってる爆乳の先端は、姉さんの髪の毛のように綺麗な桃色となっている。下の方も毛は生えているが綺麗に整えられてるから、おそらく手入れをしているのだと思われる。白い肌に載ったピンク色の乳首と陰毛が彩りを出しており、まるで、雪景色の中に見える桜の花のようなギャップのある美しさを感じた。

 

 その美しい裸体が眼前に現れて、不覚にも勃起してしまった。ほんの少しだけ股間が盛り上がる。だが、僕は服を着こんでるからバレてないはず──

 

「あらあら、私の体を気に入ってくれたようね、うれしいわ」

 

 ──思いっきりバレてました。

 

「は、はてなんのことやら……」

「嘘は良くないわね? 私、そういうの見抜けるって知ってるわよね?」

「……ごめんなさい」

 

 即座に謝罪する。

 そういえば姉さんは武の達人だから相手の僅かな動きを見切れるんだっけか。にしても、着込んだ服から勃起を見抜くっていうのも凄いというべきか恥ずかしいというべきか。ただ、勃起したのを隠してそれを怒られ謝罪するというのもなんだか変な気分だ。

 にしても、女性の裸体を見ただけでこんなにも簡単に勃起したっけ? と疑問に思った。なんだか体が妙に温かくなってるし、お茶が原因なのかなぁ? 

 僕の疑問を見抜くように姉さんが言ってきた。

 

「段々と体が温かくなってきたでしょう?」

「は、はい」

「先ほどのお茶が原因よ」

「へっ?」

「大丈夫、媚薬と精力剤を混ぜただけだから」

 

 衝撃的なことを言ってきた姉さんに僕はフリーズした。

 僕も良く飲んでる高級お茶にしては、なんか変わった味するなーと思っていたがまさか媚薬入りだったとは……。いや、精力剤も混ざっていることも考えるとそこまで念入りに仕込みをしているという事実に驚くしかない。

 

 というか、毒薬ではないにしろ薬入りのお茶をホイホイ飲んでしまった僕が悪いのもあるんだけども。まぁ、姉さんを信頼してるから毒見せず飲んだってだけなのだが、まさか信頼してる姉さんに媚薬精力剤盛られるとは……この目をもってしても見抜けなんだ。と某軍師の台詞が頭をよぎった。

 

 

 だが姉さんはそんな風に考えてる僕を背に、部屋の隅に畳んでおいてあった布団のセッティングをしている。全裸の状態で布団をセッティングしてるというのも、中々エッチな姿で勃起が加速する。何より、姉さんが美人だから見ていて飽きない。所作が美しいのもあるが、動くたびにプルプルと震える爆乳と尻と太腿がすばらしく、ずっと勃起していられる。

 

 ボーッと見ているだけで布団のセッティングが終わってしまった、自分は何もやっていないことに気づいて慌てて

 

「ご、ごめんなさい、姉さんを動かせてしまって」

「いいのよ、こういうのは女の仕事ですから。種を出してくれる大事な男性にあれこれさせるわけにはいかないわ」

「で、でも、姉さんは病気が……」

 

 病弱な桃代姉さんを動かせてしまうということ自体が彼女に負担をかけてしまう、そう思って言ったのだが

 

「最近なんだかとても調子がいいのよ、貴方が買ってくれた薬のおかげもあるんだけど」

 

 と返されて困惑する。いや、確かに顔色が大変いいし、大分記憶が薄れかかる原作ゲームの桃代姉さんはもっと顔色悪かった。それに比べたら非常にマシと言える。

 

 そう考えていたら、姉さんは敷いた布団の上に正座して僕を真っすぐ見つめる。

 全裸正座という背徳感ある格好ながらも、背筋は伸びて、それと同時に体からぶら下がっている爆乳が体の中心線から左右にまろびでるように分かれて谷間がはっきりと広がって見えており大変ちんぽに悪い。その爆乳は、ツンと乳首を上に向けており形も崩れず綺麗なままだ。

 

「頼君、病気持ちでお荷物な私が相手で不満かもしれない。けど、これから貴方は多くの女性の相手をすることになると思うわ。だから──」

 

 そう言うと、そのままゆっくりと上半身を前に倒して──

 

「今宵の夜伽、不肖の身でありますが精一杯勤めさせて頂きます」

 

 ──三つ指をつけた正しい土下座をした。

 

 まさかの全裸土下座である。これには僕も面食らった。

 

 桃代姉さんの巨大な体が前に倒れ、こちらに頭頂部どころか後頭部を見せるほどの頭を擦り付けた見事なまでの土下座。全裸でそれをするという行いに、不覚にもエロチシズムを感じてしまう。体を前に倒すことで、姉さんの爆乳も布団の上に落ちてむにゅぅぅぅうとつぶれている。ちょっと爆乳すぎて土下座しづらいんじゃないかと思わなくもない。だが、全裸土下座というエロゲーでしか見れないことをこの世界に転生して拝むことが出来るとは何たる感動。というかここエロゲー世界だったわ、と今更ながらに思ってしまうからこういうのもアリなのかなぁと。

 

 その美しいまでの土下座を目の当たりにした僕は、しばらく呆けていた。が、ハッとして慌てて姿勢を正し、僕も正座をして

 

「わ、わかりました。何分初めてですがよろしくお願いします」

 

 と、こちらも返礼するように土下座をした。エンジンがかかるように羞恥心も高まり、顔も赤くなってそれを見られないために土下座しているようなものだが、姉さんに土下座までされた以上、拒否するなんて選択肢はなかった。それより、童貞で死んだ僕がついに童貞卒業。しかもゲームキャラの中でも上位に入る美人で都合上とはいえ嫁にした人との初夜という事実に、心臓がひたすら熱いビートを刻んでいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この時、二人は互いに土下座してお互い顔が見れない状態であったが、二人の表情は対照的であったと言っておこう。

 

 頼の顔は羞恥心で赤くなっていた、まるで初心な少年そのものであった。これは精神が肉体に引っ張られているのもそうだが、彼の記憶上初の童貞卒業となるのでそれを迎えることができるという喜びの反面初めてだから上手くいくかの不安、そして目の前の美人な嫁の裸体に当てられたのが理由だ。

 

 対して桃代は、歓喜と性欲が混じった表情をしており、溢れ出るよだれを垂らしそうになりそれを必死に飲み込んでいた。彼女が土下座をしたのは理由がある。優しい弟分は、こうまで頼み込んだら大抵断らないことを桃代は知っている。故に、彼から拒否という選択肢を奪うための土下座であった。そして、自分の初めての相手が愛する男であり、可愛い弟分であり、その人と性交できるということで発情していた。何より、今まで親戚とはいえ姉と弟という関係で過ごしていた、その一線を越えるという事実に溜まらなく性的興奮を覚えていたのだ。

 

 そのことから彼を部屋に呼ぶ前から股を湿らせており、その匂いを誤魔化すためと雰囲気のためのお香を炊いたがお香で余計に発情して精神が揺らいでいた。更には、彼からお茶をぶっかけられたこと。顔についたお茶を舌で舐めとったが、その媚薬精力剤入りのお茶を少し飲んだため発情がさらに加速。極めつけは、土下座で頼み込んだら予想通り彼は拒否しなかったこと。

 

 つまり、これから彼とまぐわえる。彼の精神の童貞を頂くという事実に、にやけ面を抑えることが出来なかった。土下座で彼に見せていない表情は、彼が見たら若干引くくらい性欲が溢れていたと説明しておこう。

 

 今から顔を上げるため、その表情を出さないように必死の努力をしつつ顔を上げる。彼女が上げると同時に頼も上げていた。

 

「じゃあ、頼君。脱いでくれる?」

「は、はい」

 

 桃代に言われるままにいそいそと脱ぐ頼、それを間近で見れることに桃代はさらに興奮をしていた。

 

 可愛い弟は、女達がよく話題にしているほどだ。血筋は主家故に悪くなく、本人は普通と言っているが私達から見れば十分顔も良い、さらには平民や農民だろうと優しく接するし、世の男達と違って女から見られることを恥ずかしがっても嫌がってもいない。

 

 過去に、治水工事から帰ってきて桃代にお土産を持ってきたとき、彼は褌一丁のままでやってきた。そのあまりに刺激的な姿に桃代は鼻血を噴き出しそれを見た彼は喀血だと勘違いして心配させた事件があったが、そのようなラフな感じで過ごすことに忌避しないことに桃代は驚いたものだ。

 

 その時から、彼は世の男達と違って肌を見せることに、性的な行為にあまり忌避しないのでは? と疑問に思っていた。そしてその疑問が解消したのが数日前のハグである。あれに嫌な顔せず赤面し勃起したことで、桃代は確信を得た。彼は赤面するが嫌がらない、と。

 

 故に、こうして目の前で脱いでいることにも、恥ずかしさを感じても嫌がってはいない。嫌がらないのは桃代が嫁で身内だからというのもあるだろうが、拒否する奥手なのが世の男達である。桃代からしたら、まるで高級遊郭の花魁が目の前で脱いでるストリップショーを見ているようなものだ。女中や家人から聞く話では、花魁の嫌がることはできないというから、目の前で脱げなんて命令は普通に拒否するだろう。だが、頼は恥ずかしがりながらもゆっくりと脱いでいる。一枚、また一枚、と脱いでいく様がたまらない。たとえ花魁に万金を積んでも拝めることはないだろう。そして、とうとう褌一丁となった。

 

「さあ、そこも脱いで、ね?」

「は、はい」

 

 桃代のお願いに、ゆっくりと、だが、確実に褌をほどいていく。そして、ゆっくりとほどかれ畳に落ちた。頼の生まれたままの姿が桃代の目の前に現れたという事実に、そして股間にある男の象徴が天に向かって立ち上がってるのを見て、先ほどからやっていたストリップショーで興奮が高まっていたのもあって、桃代は軽く達していた。

 

「んっ♡ふぅ……」

「ね、姉さん? 顔が赤いですけど大丈夫?」

「え、ええ、大丈夫よ♡」

 

 そう答えながらも、頼に向かって手招きした。全裸の美女からの手招きということに、何の抵抗もなくフラフラと近寄る様は、誘蛾灯に誘われる虫を彷彿させる。頼が近づくと、ぴっちりと足を閉じていた正座から扇形に足を開く。そして両腕を大きく広げて

 

「おいで♡」

「は、はい」

 

 彼女の声に誘われるように、頼は桃代の開いた体の中に入っていき、入ったら桃代は足を閉じて頼を自身の巨大な胸に挟み込み、その上から両腕でしっかりと抱きしめた。その様子を他者が見たら、まるで食虫植物にじっくりと捕食されるようだと評することだろう。もはや、頼は逃げるという手段を封じられた哀れな虫であった。

 

 捕食された頼の顔も、捕食者である桃代の顔も、双方ともに快楽に濡れていたとだけ言っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

 姉さんに誘われたままに、彼女の体に入り込んだ。彼女の体が大きいので、必然的に爆乳の間に挟まれる形となり、そこから姉さんに強く抱きしめられた。甘くてとろりとしたような匂いが、谷間から発しており、そこの匂いを直に吸い込んで勃起が強まり姉さんの体に当たる。

 

「ウフフ、私の体を気に入ってくれたようで嬉しいわ」

「ね、ねえさん……」

 

 彼女の優しい声を耳に受け、腕は自然と姉さんの背中に回していた。そして、強く抱きしめる。姉さんが抱きしめて愛情を表現してくれるように、僕も返礼として抱きしめ返した。その状態から、姉さんは爆乳から少しはみ出た僕の頭を優しく撫でてくれる。そのことが、さらに頭を溶かしていく。

 

「あんっ♡」

 

 気が付いたら、谷間をペロペロと舐めていた。何故かは自分でもわからないが、舌を出して舐めていた。そこから、左右を挟み込む爆乳を顔を少し動かして舐める。舌で舐めると反発するように戻ってそれが少し面白い。

 

「んっ、あんっ♡」

 

 姉さんが感じてくれるというのも嬉しかった。僕は、抱きしめてくれる姉さんの腕を掴んで左右に引っ張る。姉さんも、僕が離して欲しいのに気付いたのか、力を緩める。谷間から顔を出した僕は、本能の赴くままにおっぱいの頂点にある乳首に吸い付いた。

 

「あぁん♡」

 

 いきなり吸い付いてきたことで嬌声を上げた。それを耳にした僕は、舌でじっくりと円を描くように乳首を舐める。おっぱいが大きい人は乳首や乳輪も大きくなる。姉さんもその例にもれず大きい、だが大きすぎるというわけでもない。そして、それに吸い付くと味はしないはずなのに甘い感じがした。そして、おっぱいに吸い付くという行為が溜まらなく安心感を与えてくれる。初めての相手が年上の嫁というのが殊更に脳に快感を与え、胸を吸うのが子供のように戻る感覚だ。胸を吸うと女性に甘えたくなるといわれているが、その意味を今全身で理解している。

 

 胸を吸いながら視線を上に向けると姉さんと目が合った。僕の行為に嫌がる顔もせず、それどころか笑顔を向けてくれる。そして頭を優しく撫でてきた。姉さんの笑顔と、頭を撫でてくるという行為が、自身の行動を受け入れてくれるのだと理解し、もっと甘えたい気分になり胸を強く吸う。

 

 ただ、がむしゃらに吸うだけでなく、乳輪を円を描くようにして舐めたり、乳首を優しく甘嚙みしたりして、姉さんが快楽を感じるように工夫をした。今まで見たエロ本などでも、吸うだけではなく相手が喜ぶことをしようとあったので、独りよがりにならないように気を付けた。

 

 幸いと言っていいかわからないが、姉さんも嬌声を上げているので感じているのだろうと信じてそのまま続ける。

 

 しばらく吸っていたら、姉さんが頭をポンポンと優しく叩いてきて

 

「ら、頼君? あのね、もういいから次に行きましょう?」

「ぷはっ、あ、はい」

 

 姉さんの顔は赤くなっており、心なしか蕩けたような表情をしている。おっぱいを吸い過ぎたのかな。気を付けていたつもりだが、独りよがりになってたかもしれない、反省しなきゃ。

 

 今からセックスを始める。僕にとって初の童貞卒業だ。人生一度目は女性と全く縁がない生活だったが、今生は妹達や姉さんといったゲームキャラの美人と縁があり、そして姉さんと結婚みたいなことになってる。

 

 美人で、年上の女性で、体が僕より大きくて、そしておっぱいが大きい。男にとってとても嬉しい体をした姉さんとセックスできる。童貞卒業出来るという事実が、僕のちんぽを更に硬くした。

 

「頼君、私が上に──」

「いえ、姉さんは下でお願いします。病弱な姉さんをあまり動かすわけには行きませんし」

「そ、そう? わかったわ」

 

 姉さんが上になろうとしたが、それを止めた。流石に病弱な姉さんを動かすわけには行かないからだ。お願いしてもらって、布団に横になってもらい、上から覆いかぶさるようにする。上手くいくかどうかわからないが、出来る限り頑張ろうと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 この時、頼は前世の感覚で考えて行動していたが、この世界の住人である桃代から見たらあまりに異質な彼に戸惑い、そして与えられる快楽で頭が沸騰していた。

 

 世の女性は基本的に巨乳である。それは、女性達が素で体格が大きいからもあるが、彼女達がもつ性欲の強さを表していると言ってもいい。無論、貧乳はいるが貧乳だからといって性欲が弱いというわけでもなく基本的に性欲が強い。だが、この世界の一般的な認識では巨乳=性欲強いという式なので、奥手な男達からしたら恥ずかしがられて忌避される。いわば、我々の世界から見たら巨根の男を見て恥じらう乙女のようなものだ。

 

 つまり、頼がおっぱいを積極的に吸っていたのは、フェラを積極的にやる女子みたいなものである。故に、桃代は自身の忌避される胸を積極的に吸う彼に愛情と性欲が急激に上り今にも襲い掛かりそうだった。

 

 いや、実際襲おうとした。淑女として男をリードするという考えから上になって繋がろうとしたが、彼から待ったがかかり逆に彼が上になると言ってきた時は更に驚いたものだ。一体自分の旦那様はどこまで淫乱なのかと思ったほどだ。だが、このまま自身が上になると溢れ出る性欲の強さで彼をぐちゃぐちゃにしそうなのと、彼の優しい気づかいもあってそれを受け入れた。

 

 彼女の頭の中は、頼よりドピンクであったのを、頼は知る由もない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 横になった姉さんの開いた足の間に、膝立ち状態からゆっくりと近づく。

 自身の目の前には、嫁さんの裸体がある。丸太のようなぶっとい、そして柔らかそうな太腿の間に、姉さんのおまんこがある。さっきからひっきりなしに愛液が出ており、整えられた薄いピンクの陰毛が見ているだけで射精しそうなくらいエッチだ。

 

 視線を上にずらすと、大きな体についてる爆乳が、重力に従って胴体の左右に分かれるように落ちている。流石のエロゲー爆乳も、万有引力の法則の前には無力なのだと理解した。それでもクーパー靭帯に支えられてるから形をそれなりに保ってるので全くの無力というわけではないようだ。

 

 その爆乳の双子山の間からはこちらを見る姉さんの顔が見える。笑顔でこちらを見ているので、それだけで気恥ずかしさを感じて赤面が冷めることはない。膝立ちから、姉さんの上に乗る様にして体を持ち上げ、そして片手でちんぽを持って姉さんのおまんこに宛がう。入口に触れただけでも熱さとぬめりを感じ射精しそうだが我慢する。当てると、それだけで姉さんの愛液がたくさん出てきた。ちょっと驚いたので、姉さんを見ると恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。その仕草がとても可愛い。

 

 だが、このままでは進まないので意を決して突き進む。

 

「姉さん、入れますよ」

「ええ、お願いします♡」

 

 許可を頂いたので、熱く滾るちんぽを押し進める。姉さんの体が大きいので、彼女の体に乗るような感じになる。おかげで、ちんぽだけでなく上半身も姉さんの腹などに触れてるので、女性の体の柔らかさと姉さんの暖かさも相まって快楽を全身で味わう感触になる。

 

「んっ、ふぅぅぅう……」

「あぁぁあぁ……♡」

 

 ゆっくりと、だが確実に姉さんの中へと侵入する。そして腰を進めていくも、ミミズのような膣壁の歓待と愛液のぬめり、中の暖かさを感じて射精感が増す。

 

「くぅぅあぁぁぁ……」

「んはぁぁぁああ……♡」

 

 そのまま腰を前にゆっくりと出し、途中にあった異物感を押し込むようにして突き抜け、そして互いの股間が接吻をした。

 

「うぁぁあああああ……」

「ふああああぁぁぁぁあ……♡」

 

 人生初のセックス。童貞卒業。年上女性との、そしてゲームキャラの美人と性交。初めてのセックスは嫁さんで達成するという男の夢。

 それらの事実が脳裏を駆け巡り、幸福感が心中を満たし、ちんぽで感じる快楽が脳内を走り廻った。童貞の僕が耐えられるはずもなく、三擦りどころか挿入して奥にたどり着いた時点で射精してしまった。

 

「ほぉあぁぁぁ……」

「~~~~~!!! ♡」

 

 情けない声を上げながら射精する。前世で温めたローションでオナホを使ったことがあったが、それの記憶すら比較にならないほどの快楽。射精を促すかのように、姉さんの膣壁がうねり、動き、脈動する。それでいて姉さんの体が大きいので、こうして抱き着いていると暖かいお湯の中にいるような感覚でさらに射精が続く。更には、無意識に姉さんのずっしりと重く柔らかい巨尻に手を回して、自身の腰を押し付けていた。顔も横に向けて胴体に押し付けて、抱き枕に抱き着いて寝るような、それっぽい恰好をしながら射精を続けていた。気が付いた時には、姉さんの中に思いっきり出したことに気づいて慌てた。その時、姉さんからの反応がないことに気づいて顔を上げて

 

「ね、姉さん?」

「……あ♡…………はぁ♡」

 

 すごい、蕩けた顔をしていた。いつも僕たちを見ている優しい笑みが、崩れている。そのギャップがとても心に来た。

 

「すみません、入れたら出てしまいました……」

 

 とりあえず謝罪する。男が碌に動かず挿入して即射精など、恥以外の何物でもない。蕩けた顔から復帰した姉さんは

 

「いいのよ、私の体で気持ちよくなってくれたんでしょう?」

「は、はい」

「ならうれしいわ、世の男性は恥ずかしがって気持ちよくなるなんて素直に言わないから。頼君が正直に言って射精してくれるなんて、女冥利に尽きるわよ」

 

 そう言って、ニッコリとほほ笑んだ。その笑顔にまた惚れる。

 

「でも、射精したんだからもう今日は御仕舞──……あら?」

 

 姉さんの優しい笑顔と気遣いに、愚息が元気を取り戻した。その結果、姉さんの中で堅くなり存在感を主張している。姉さんもそれに気づいたようだ。

 

「ね、姉さん、僕はまだ、ヤれます!!」

 

 先ほどの話で、この世界がもしかしたら貞操が違うのかもしれない。姉さんの今の会話でも何となく感じるように、複数回の射精がしづらいのかもしれない。だが、僕は前世の感覚があるのでまだまだ出せる。何より、挿入即射精なんて男が廃る。僕が尊敬するAV男優も

 

「男なら、抱いた女を喜ばせることが重要だ。最低でも即射精なんてやめよう。もしやってしまったのなら、汚名返上のためにもっと頑張ろう。それが紳士としての礼儀ってもんだ」

 

 と言ってくれてた。ならば、その言葉を胸に頑張るしかない! 

 

「あらあらあらあら♡──あぁん♡」

 

 決意を胸にした顔を見た姉さんも、驚きながらも喜んでる。その喜んだ表情を曇らせないために、腰を動かし始めた。それにより、姉さんの口からも嬌声が出る。

 

「ふっふっふっ!」

「あぁん! あぁ♡♡んん」

 

 その声を聴くのが、とても嬉しくて、頑張って腰を動かす速度がどんどん上がる。僕もさらに気持ち良くなって加速が止まらない。

 

「はっはっはっ!」

「ああんんんあっ! んんあぁあぁ♡ぁっ! ん♡♡♡♡ああぁ♡ぁぁ! んっん♡ちょ、ぢょっとまってお♡お♡ぉぉほぉお♡おぉ♡♡」

 

 姉さんも喘いでいるから、気持ちよくなってくれている。そう思って加速を上げる

 

「うっあっあっ、ねえさん!! ねえさん!! そろそろ出ます!!」

「おおおおぉ! ほ♡ぉお゛っ♡♡♡♡゛うう゛っお♡おおお♡゛」

 

 もうすぐ出ることを言うと、姉さんが全身を使って抱きしめてきた。姉さんの柔らかくも温かく包容力のある体に包まれて、そして抱きしめてくれるという行為が僕の射精を受け止めてくれると認識して、あまりの気持ちよさに勢いよく射精した。

 

 どっびゅるるるるるる~~~~~~っ♡♡♡♡♡

 

「あぁぁああ!!」

「ん♡ん♡♡♡♡♡♡んん♡んんひ♡ぃい♡ぃぃぃい♡ぃいぃぃぃぃ!!」

 

 射精したら、姉さんの腰がビクン! と飛び跳ねる。あまりの唐突な行動に僕も驚くと同時に、一瞬だけ体が上に上がり抱きしめられながら宙に浮くという未知の体験がスパイスとなって、さらに射精量が増す。

 

 びゅるるるるるる~~~~~~っ♡♡♡

 

「いぃぃいいひいいぃ!!」

「ほ♡お♡ぉ♡ぉ! おぉ♡ぉおお♡お゛!!」

 

 その増した射精を逃さないとばかりに、姉さんの膣内が蠢き射精をさらに促す。その蠢きのあまりに気持ちよさに僕自身変な悲鳴を上げながら射精し続けた。そして、姉さんからも野獣のような嬌声が上がって、更に抱きしめてくる。その抱きしめの気持ちよさが、まだ止まらぬ膣の蠢きが、僕の射精と止まらせることをしない。僕のちんぽを休ませてくれない。

 

 びゅ~~~~……っ♡♡

 

 長く、長く、とても長く続いた射精がようやく止まりそうになっていく。前世で味わったオナニーでの射精なんか目じゃない、目の前の巨大な雌を孕ませると言わんばかりな長い射精。まるで、自分のちんぽが別の生き物になったかのような、蛇口の栓を一気に捻って発射したかのような射精をしたというのを今更ながらに理解した。

 

 前世での射精なんか、ティッシュ一枚で終わるような射精量だったし、それが人間として普通だ。断じてエロゲーみたいな大量発射は無理だし、それを見た時もエロゲーだから仕方ないねって思ってた。

 

 だが、その世界に転生したからか、そのアホみたいな射精を自分自身がした。そして一つの悟りを開き、魂で理解したことがあった。

 

 なぜ、エロゲーの竿男優は頭を使って行動するのではなくちんぽで判断して行動するのか。エロゲーだからと言ってしまえばそれまでだし、エロゲー特有のご都合主義と言ってしまえば返す言葉もない。だが、それでも性欲で判断して行動する理由が一つだけわかった。

 

 それは、この射精時の快楽が凄まじいからに他ならない。

 

 僕が住んでた前世世界のような、平均的な量の射精ならば快楽は一瞬だが、エロゲー世界のような大量発射ならば快楽がとても長く継続するのである。そんなに長い射精をして快楽が続くのならば、頭がピンク色に染まるのも無理はない。事実、僕の脳内はピンク色で支配されていた。もっと出したいと思うし、もっと気持ち良くなりたいと思っている。この考え方が、長い大量射精による快楽が、エロゲーの竿男優達が味わっているのならば、ちんぽで物事を考えるのも当然だと悟りを開いてしまった。

 

 ようやく長い射精が終わって、快楽のスパークも収まったころ、ゆっくり深呼吸をして息を整えた。深呼吸も、愛する女性に抱き着いているから姉さんから放たれる淫猥な匂いを吸って中々興奮が収まらない。

 

 それでもどうにかこうにか息を整えて、頭を上げて姉さんの顔を見た。

 

「あふ…………ぇ……♡……♡♡」

「ね、姉さん!?」

 

 半開きになって目が上剥いて白目になりかかってるのを見て、慌ててちんぽを抜いて姉さんの頭の傍まで移動する。姉さんの体が大きいので、でかくて柔らかい布団の山をかきわけるように、だが姉さんに乗りかかって負担をかけないようにまたいで傍まで来た。姉さんの頭の横で正座して、体を揺する。全く反応がない。焦った。ちょっと強めにするために、頬を優しくペチペチと叩く。

 

「うぅ~……♡」

「姉さん、大丈夫ですか?」

「あぁ…………頼君……♡」

 

 反応が返ってきた姉さんに、肩を揺すって声をかける。すると、今度はちゃんと喋って返してきた。

 

「姉さん姉さん、大丈夫?」

「ええ…………ちょっと気をやってしまったわ…………。ごめんなさいね」

「いえ、僕が姉さんのことを考えずに、自分勝手にやったのが原因です。誠に申し訳ございません」

 

 正座して横にいたので、そこから体を後ろにずらして土下座する。その僕の頭をポンポンと叩いて「顔を上げて」と言ってきたので頭を上げる。すると、目の前に姉さんの顔がドアップで来て、そのままキスをされた。

 

「んっ、むっ、んちゅっ、はむぅ♡」

「ね、ねえひゃっ、あむっ」

 

 抵抗しようにも、後頭部を掴まれて激しいキスをされる。舌をねじこまれて、歯の裏まで舐められるような激しいキスをされ、僕のちんぽは再度勃起した。その勃起したちんぽに気づいた姉さんは、両手で僕の体を掴んで傍に持ってくると、そのまま勃起したちんぽにしゃぶりついた。

 

 じゅるるるるるぅぅぅうぅうう♡

 

「はぅあぁぁああっ!!」

 

 いきなりの激しいフェラに、僕は悲鳴を出す。先ほどまで激しいセックスをしたが姉さんが白目をむいていたので興奮が冷めかかっていた。だが、ディープキスをされてエンジンが再点火。そこからフルスロットルと言わんばかりの姉さんの激しいフェラに。僕のちんぽは見事な再起動を果たしてしまった。

 

「うふふ、お掃除をしたらまた勃起してしまったわね♡」

「お、お掃除?」

「ええ、そうよ。乙女たるもの、種を出してくれる男性に奉仕するのは当然のことだからね。汚れた後のちんぽの掃除も女の仕事よ」

 

 そういいながら、シュッシュッと優しく手コキをしてくる。それの気持ちよさに腰砕けになってしまう。

 

「本来ならもっと相手をしたいんだけど、ごめんなさいね。私の体が持ちそうにないわ」

「い、いえ、僕の方こそ姉さんのことを考えずに独りよがりなことをしてしまって申し訳ありません」

「気にしないでいいのよ、それだけ私の体で気持ち良くなってくれたってことだから、女としてとても嬉しいわ。でもねこんなにも力強いちんぽがこのままなのはもったいないわ。だから──」

 

 そう言うと、姉さんは手コキを辞めて立ち上がり、ちゃぶ台の上に置いてあった鈴を鳴らす。すると、襖を開けてある人物が入ってきた。

 

「お嬢様、お呼びですか」

 

 その人物は、家人の紗和さんだった。綺麗な所作で頭を下げているのは様になっている。だが、僕のこの姿が裸なのに気づいて、みっともない姿を見せないようにと傍にあった布団を掴んで体を隠す。その僕の様子をちらと横目で見た紗和さんは、すぐに姉さんに視線を戻した。

 

「紗和、長年の貴方の献身と忠勤。私はひと時たりとも感謝を忘れたことはありません」

「はっ、勿体なきお言葉」

 

 その様子は、まさしく主人と家臣であり、僕はそれを見るしかなかった。だが──

 

 

 

 

 

 

「故に、忠勤な貴方に褒美を与えようと思います。頼君の相手をすることを許可します」

「ははぁっッッッ!!!!! ありがたき幸せッッ!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 いきなりの、姉さんの発言。そして、先ほどから穏やかな声を出してた紗和さんが、急に武士のような力強い掛け声を出して思わず体がビクッとした。

 というか、姉さん、紗和さんが僕の相手をすることを許可するってどういうことですか。そう尋ねると

 

「貴方が男性にしてはとても珍しく沢山射精して、沢山勃起してくれるのは、女である私達からしたらとても慶事なの。でも、私は御覧の通りもう相手をする体力がないわ。だからと言って、今でも勃起してくれる貴方のちんぽをそのままにするのはあまりにも損失なの」

 

 だから、勃起してくれてる間に、他の女性の相手をさせる。と姉さんは締めくくった。

 

「で、でも。それで姉さんはいいんですか?」

 

 まさかの堂々と他人に抱かせるようなことを言ってきたので、それはそれで問題だろうと思って疑問を呈したのだが。

 

「一夫多妻は普通だし、妻である私が信頼できる家臣に夫を抱かせるというのも問題ないわよ。他家との交流や関係強化のために、一夜夫を貸し渡すというのは昔からあることだし」

「えぇ……初耳です」

「それはそうね、男である貴方からしたらあまりいい気分じゃないでしょうし」

 

 もしかしたらと思ったが、やはりこの世界は僕の知ってるエロゲーと違って貞操が違うのだろうか? まさか、他人に妻を出して犯される姿を見る公認NTRの逆バージョンみたいなことが起きてしまうとは。そう思ってると、姉さんからでもね、と声をかけられ

 

「沢山出してくれる男は、それだけで重要なのよ。だから、沢山の女性を抱かせて種をつけるのが男の役目であり、それを補助するのが妻の役目なの。貴方は私のことを思ってくれて言ってるのはわかる。確かに、私としても愛する頼君を自分のみで独占したいと思う気持ちはある。だけど、この世の女性からしたら許されないことなのよ」

 

 姉さんはやや表情を曇らせながら言った。それを言われると、こちらとしてもいう言葉が無くなる。男女逆に置き換えるなら、男余りで女が少ない世界で、孕んでくれる女を独り占めするのは許されない。ってことになるのだろうか? 

 

「だけどね、頼君。これはもちろん貴方の意思も重要よ、あまり男の気分に沿わないことをしてしまって、ちんぽが立たなくなってしまったら本末転倒だから。なので、貴方に聞くわ。紗和を抱ける?」

「えっ?は、はぁ、大丈夫です……」

「だそうよ、良かったわね紗和」

「はいっ! 頼様、不束者ですが失礼します!!」

 

 僕の返事を聞くや否や、紗和さんはずずいと前に出てきて僕のところにやってきて、僕が体を隠している布団を引きはがした。あまりにも急な行動と早業に頭の理解が全く追いつかない。それどころか、彼女の目が血走っており、とても理性を保っているとは思えないように見えた。

 

「あ、あの……紗和さ──んむっ?!」

「ちゅっ、あむっ、頼様の口、おいしっ♡」

 

 いきなりキスをされ、舌までねじ込まれて、更には押し倒される。目の前には美人が僕の体を押さえつけており、姉さんより背は低いが、それでも波羅より少し高いくらいはあるので、僕の体は彼女の体に押さえつけられたら完全に包まれるような形となる。

 更には、姉さんほどではないが波羅より大きめのおっぱいが強く押し当てられそれが僕の胸板でむにゅぅぅぅうう♡ぐにゅぅぅぅうう♡ と形を変えながらも温かさを感じることでさらに快楽を得る。そして、下半身は姉さんより大きめのお尻と、それを支える太くて柔らかい太腿が、僕の下半身を触手のように絡ませて動きを封じる。

 

 その上で、紗和さんはキスをひたすらにしてくる

 

「うむぅっ、ぢゅるるるるっ♡ うまっ♡ 頼様の唾液うまっ♡」

 

 まるで、エロ漫画の竿男優みたいな台詞をいいながらも、激しく舌を絡めて唾液をすすってくることに、頭が快楽に犯されてうまく働かない。

 姉さんとの情交でなんとなく感じていたが、女性の匂いや唾液を吸ったり感じたりすると、凄いぽわぽわしてくる。原作ゲームもエロゲーだから、舞台装置みたいなもんで精液やら汗やら体臭を飲んだり嗅いだりすると主人公と女性キャラや女性モブはそれで発情するシーンがしょっちゅうあったが、まさにそれだと今身をもって理解した。

 

 とても激しいキスなのに、拒絶しようとしても体が快楽で喜んで動いてくれない。それどころか、もっと欲しいというように紗和さんの背中に手を回してしまう。更には激しく自己主張しているちんぽが紗和さんのお腹に当たる。それに気づいた紗和さんは

 

「はぁっ♡はぁっ♡頼様、スケベすぎます♡お嬢様に二回も出したのにまだ硬くなってる♡」

 

 と、息を荒げながら服をいそいそと脱ぎ始める。というか僕と姉さんのセックス覗いていたのかよ、恥ずかしすぎる。そう思ってる間に、服を脱いだ。

 上半身がはだけると、ブルンッ! という擬音が聞こえそうなくらいの巨乳が顔を出す。そして、そのまま下も脱ぎ始めて全裸になった。部屋に案内された時に後方から見た震えていた巨尻が、正面から見ると股の内側からはみ出て見えている。その太い太腿も柔らかいだけでなく、薄っすらと筋肉が出ていた。姉さんは筋肉が見えない柔らかい太腿だとするなら、紗和さんは筋肉の見える健康的な太腿といった感じだ。

 

 僕の視線に気づいたのか、ちょっと眉を下げて

 

「私の体、どこか不愉快でしょうか…………?」

 

 と不安げに聞いてきた。

 だが、正直言って童貞卒業したばかりで女性に対して経験が無い僕からしたら不満などあるはずもない。紗和さんはゲームに出ていないモブだが、十分美人である。その美人と肉体関係を持てるなんて、男冥利に尽きるし文句を言うなんて贅沢を言えるわけがないので

 

「いえ、姉さんと同じく紗和さんも美人ですよ。体のどこも素晴らしいです」

 

 と正直に褒めた。すると、パッと花開いたような、それでいて情欲にあふれたような笑顔をしてこちらにしなだれかかってきて。

 

「頼様♡お世辞でも嬉しいです♡好き♡好き♡」

 

 と、ついばむようなキスをしてきて、それをそのまま受け入れる。彼女の方が体が大きいので、しなだれかかってきたらそのまま重さに耐えきれず、起こしていた体を布団に預ける。その倒れた僕の両足を持って、上に覆いかぶさるようにしてきた。姉さんとのセックスで体が熱に魘されて頭も上手く働かないので、流れるような動きでここまでのことをされてしまった。ちんぐり返しの状態になって顔から火が出そうなくらい恥ずかしい。そこから、僕のちんぽを手に取って

 

「参ります────ふぅぅぅううん♡」

「うはぁぁぁぁ…………!」

 

 一言声をかけると、そのまま中に挿入してきた。心の準備など一切なしの即挿入。姉さんとのセックスがお互いを確かめ合うものだとするなら、紗和さんとのセックスは相手から一方的に攻められるようなものだ。先ほど正直に褒めたら急にこちらにズカズカとやってきてキスをして押し倒してくるのだから、もしかしてこの世界の女性は押しが強いのだろうか?

 そんな風に考えていたが、紗和さんとのセックスもまた気持ちよく考えが浮かんでは即座に消える。姉さんとは似ているようで違う快楽に、僕の口から意識しなくても嬌声が出てしまう。

 

 そこから、紗和さんは腰を動かしてきた。一定のリズムを刻んだ腰の運動。僕が姉さんにやった時は、脱童貞というエッセンスがあったため快楽も一入だったが、女性から動かされるというのもまた素晴らしいという感想が脳内に浮かび上がる。

 

 しかも、エロゲーやエロ漫画であるような、女性が男性に跨るごく普通の騎乗位ではなく、こちらの両足を持ってやるちんぐり騎乗位という体位だ。やられているこっちとしてはとても恥ずかしいが、その恥ずかしさすらも快楽のスパイスになってしまっている。そして、相手が動いてくれるので受け身になって楽だというのもある。

 

 AV男優が

 

「騎乗位はいいぞ、自分が腰を振らないですむから楽だ。男の腰運動は腰を痛めるが、女性の騎乗位は男と違って腰を痛めにくいから双方にとっても有益だ。何より、女性が自分の体を使って積極的に行動しているという姿がそそるのだ」

 

 と言っていたのが良く分かる。姉さんに向かって腰を振っていたのとは打って変わって非常に楽だ。そして、紗和さんが体を動かすたびに、ブルンッブルンッと擬音を立てながら揺れる巨乳がとても素晴らしく見ていて飽きない。頭が快楽でゆだっているせいか、おっぱい大好きな僕はその柔らかそうに揺れている巨乳に手を伸ばして、揉み始めた。

 

「あっあっ♡頼様っ♡もっと、もっと揉んでくださいましっ♡」

 

 そう喘ぎながらも腰を振る姿が美しく、腰を振るたびに僕にも快楽の波が襲ってきて、そして両手で揉むおっぱいの柔らかさが脳髄にじわじわと快楽を与えてきて、射精感がこみあげてきた。だが、姉さんに出すのはともかく、紗和さんに出すのは拙いだろう。そう思って、声をかけたのだが──

 

「さ、紗和さん! も、もうすぐ出ますから!! 抜いて──」

「わかりましたっっ! しっかりと受け止めますっっ♡」

 

 ──あろうことか、紗和さんはそのまま体を前に倒してきて、僕の体を全身を使って押さえつけた。男がやる種付けプレス。それの逆バージョンの種絞りプレスだ。

 僕は抜いてと言ったのだが、それを拒否したこの行動に、焦りを覚えた。肩をタップし再度声をかける

 

「だ、駄目です! 中にっ、中に出ちゃいますから!!」

「お出しくださいっ! お種を頂戴致しますっっ!!」

「こ、こどもっ!! 子供がっ! 出来ちゃうからっ!! 抜いて──んむぅっ?!!」

「あむっ♡ちゅむっ♡んむちゅっ♡♡ぷはぁっ♡ 孕ませてもらいますっ!! 出してくださいっ! 出せっ♡出せっ♡♡」

 

 声をかけるも、キスで塞がれ、更に行動が激しくなる。上下運動が小刻みかつハイペースになり、もっとこちらの体を強く抱きしめるようになり、更には体格は紗和さんが大きいので、彼女の巨乳に顔を思いっきり防がれ両手で頭を抱えられて完全に身動きが取れなくなる。

 

 熱烈なキスに、孕ませろという蕩ける言葉、そしてこちらの射精を受け止めるという全身で示した行動。

 

 全てが僕の脳を見事に溶かして、我慢も虚しく紗和さんの中に大量に射精した。

 

 びゅるるぅぅ~~~~~~~~♡♡♡

 

「~~~~~~♡!」

「ほぉぉぉぉぁぁぁああああ…………頼様の種……ぎもぢ……い゛……い゛いいい…………」

 

 姉さんの時とは同じようで違う勢いのある射精に、僕は喘ぎ声をあげるも紗和さんの巨乳に挟まれた状態では谷間に声を吹きかけるだけで外に聞こえない。

 紗和さんは、僕の中出しを受け止め、全身を震わせて歓喜と快楽に支配されて、普段の穏やかでありながらはっきりとした物言いとは裏腹な、性欲に濡れた声を出していた。

 強くてなお気持ちのいい抱きしめが緩み、巨乳から挟まれた顔が解放され酸素の供給を口が開始する。おっぱいに挟まれるのは気持ちいいが、呼吸が出来なくなる欠点があり、危うく窒息しかかった。にもかかわらず快楽を感じたのはやはりおっぱいに挟まれるという行為があったからだろうか。己の性欲に負けた精神の不甲斐なさに情けなく思う。

 

 紗和さんが僕の体へののしかかりを辞め、体を起こす。ようやく見れた彼女の顔は、熱に浮かれたような笑みを浮かべていた。

 

「頼様…………、卑しい私めに高貴なお種をお注ぎくださって、誠にありがとうございます♡」

 

 言葉が丁寧で、それと同時に心底嬉しそうな風に言ってきた。

 そんな風に言ってくれると恥ずかしさよりも嬉しさがやってくる。だがしかし、中に出してしまうと子供が出来てしまう。それについては拙いんじゃないかなと思って、僕らの情交を横で見ていた姉さんに尋ねた。姉さんは、ちゃぶ台の上に置いてたお茶を飲みながらも、片手でオナニーをしていた。

 

「ね、姉さん……あの……その……紗和さんの中に出してしまったんですが……」

「妻である私が許可します。貴方は頑張って紗和の中に種を注いでくださいね♡」

「えぇ……で……でも……あとつ──あひっ!」

 

 跡継ぎ問題が、と言おうとしたら急に快楽がやってきて言葉が中断される。

 その快楽は、紗和さんが上下運動を再開したからだった。抜かずにそのまま運動を再開したことで、先ほどの射精の余韻がまだ残って感覚が敏感な状態なので、また射精しそうになる。

 

「さ、紗和さん、待って!出したばかりでっ、また出るからっ!うはぁっ♡」

「お嬢様から聞いた通りですね♡複数回出せるなんて素晴らしいです♡もっとお出しになってくださいましっ♡」

「あっ♡♡♡♡!ちい♡い♡♡ょ♡♡♡♡♡っ♡♡♡っ!まっっ!てええ♡え♡」

「もっと♡♡♡もっと出せっ♡♡孕むっ♡♡子供孕むっ♡♡♡♡」

 

 紗和さんの激しい責め立てに、快楽に弱くなってる僕は抵抗も出来ず、彼女に抑え込まれてひたすら喘ぐしかなかった。

 この世界の女性って、性欲強いのかな…………そんなことを思いながら、意識が段々と白くなっていくのを理解していたが、それをどうすることも出来ずついには真っ白になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「あらあら、紗和も理性がトンでしまったわね」

 

 先ほどの激しい情交で失った水分を補給するためにお茶を飲みながら桃代は嘆息した。だが、それを止めるという野暮な真似はしない。世の女性はあれくらい攻めるのが普通だからだ。流石に度が過ぎないように、こうして見張っているが、動く必要がないことを考えると許容範囲内なのだろう。

 

「それにしても、頼君は本当に素晴らしいわね」

 

 そう言って、愛する小さい旦那様への称賛を送る。

 受け身な男がああして攻めることも予想外だし、こうして紗和に攻められてるのを見ても嫌がるどころか快楽に顔を蕩けさせている。前々から思っていたが、やはり彼は世の男と違って性欲が高く拒否感もないのだろうというのがわかった。付け加えて、複数回出せる精力も魅力的だ。

 

「ふぅぅうううん♡♡出てるぅぅう~~~♡」

「~~~~~~♡」

 

 紗和が嬌声を上げ体を震わせながら、頼の体を抑え込んでる。腰はカミソリ一枚入れる間もないという比喩表現が適用させるくらい密着させており、中出しを一滴もこぼさぬという力強い意志を感じる。彼女の谷間からうめき声が聞こえるが、頼も同様に嬌声を上げているのだろうが、紗和の巨乳に顔を挟まれているので消音されている模様だ。

 

 これで4回。桃代は冷静にカウントしていたが、その内心は穏やかではなかった。

 改めて4回も出してることに、やはり驚きを隠せない。まるで、世の女性を孕ませるために生まれたような都合のいい存在だと。桃代は益体も無いことを思ってしまった。

 

 かつて起きた人妖大戦、その時は単純に殺し殺されの生存戦争だったが。妖魔滅却八勇士の活躍以降、妖魔の活動が徐々に変わっていった。男は殺され女は犯されて行ったのが、時の帝がその命を捧げてこの扶桑皇国全体に妖魔に対する呪いをかけた後、妖魔が著しく弱体化し大戦が終了した。その後、妖魔が女を殺し男を攫うようになるという逆になっていった。その呪いは妖魔にだけかと思いきや、人類側も影響があったのか、男女も価値観とあり方が逆になっていき、千年経った今では今の価値観が常識である。

 

 桃代は、病に倒れてる自身の暇をつぶすために書物を読みふけっており、その中でも人妖大戦のころの歴史書や、一族の書庫に保管されている歴史書に、行商人がたまに持ってくる都で発行されてる歴史書などを読んで、それぞれの記述の違いや食い違いなどを見て、今の私達がこのような女尊男卑になっているのは、人妖大戦のころ、もっと言うなら時の帝が呪いをかけた頃から始まったのでは?と思い始めていた。

 

 それ以降、女性が強く男性は弱く、性欲も反転し、今では一夫多妻はかつてのころから変わらないが、それが貴族や名家までだったのが庶民まで普通となり。場合によっては村で共有したりもしてると、様々な書物に書かれている。

 

 だが、桃代はこれが実に危険なのではと思った。貴族や名家が一夫多妻なのはひとえに家を保つためである。だがそれが庶民にまでなったというのは、出生率もおかしくなってるのではと疑問が浮かび上がる。

 最近では妖魔の活動も段々と激しくなり、男を攫われないためにも色々と工夫がされているが、中には搦め手を使って妖魔と共生しようとする人間も現れてるくらいだ。

 

 あの大戦から半妖の数が増えていったが、それと同時に妖魔のみの村や町といった存在が堂々と現れて、交易活動を始めているほどだ。一度都から大軍が派遣されたが、他種族の妖魔が一致団結して跳ねのけたほどだから、渋々ながらもそれ以降軍の派遣は行われなくなったどころか、裏では貴族などと取引しているらしい。人間では作り出せない道具の数々などを生み出して、それを人間が手に入れ都で売って莫大な利益を上げる。といった流れが出来ているという噂を父から聞いたりした。

 

 妖魔が真正面からやらずに、回りくどい行動をしてまで人間の男が欲しいのか、それともかつての人妖大戦に掲げたこの世の支配と人類の管理。それをやるために仕込みとしてやっているのか…………。そこまではわからないが、もし妖魔が男を欲しているならば、自分の旦那様は危険であると桃代は考える。

 

 私ですら、このように性に積極的で拒否感もない上に複数回出せる精力を持つ、このことが宝石以上に匹敵する素晴らしいことだとわかるほどだ。妖魔から見たら喉から手が出るどころか、殺してでも奪い取るほどだろう。

 

 なので、彼の安全のためなら、そして彼が良いと言うならば、妻として多少の出来事にも目を瞑る。故に、妹達が頼に対してナニカをやっている、というのも業腹ではあるが許していた。彼の動きや所作が手慣れている、というのが桃代から見たら十分怪しく、仕込みをしなければこのようなスケベな行動は出来ないだろうと当たりをつけていた。桃代自身の予想ではあるが、間違ってはいないと自分自身の直感が囁いてた。

 

 だが、妹達が彼にアレコレしていたとしても、病弱な自分が行動出来ないのが、自分は見ていることしかできないのに、旦那様が犯されている姿を見るのが、たまらない熱を与えて以降それはそれでいいと思うようになってしまい、自分自身も世の女性達同様に性欲の塊だなと桃代は自嘲する。そう思いながらも、紗和と頼のセックスを見ながらお茶を片手に飲み、片手で自慰をしてると、まるで悪徳貴族のような行動をしていると感じて、別方向からの快感が来るのでこれはこれでよいと思っていた。

 

 今度妹達に問い詰めるが、これも事後確認のようなものだ。自分自身の直感が正しいという前提ではあるが、妹達は頼に催眠などでナニカをやっている、が、そこまでひどいことはしていないだろうという直感があった。仮に違っていたら折檻するだけだし、その通りならばやるなとは言わないが注意くらいの釘は刺す。桃代自身、弟分であり旦那様が可愛くて愛らしくて仕方がなく、病弱じゃないならば毎日元気に犯して子供も十人かそれ以上産んでいるだろう、という自覚があったからだ。こんなにスケベで無防備な男がいるならば、兄妹と言えども犯すだろうと思ったほどだ。結論を言うならスケベな頼が悪いとなる。

 

 

「んぅぅふううぅ♡またっ出てるぅぅぅ~~♡♡」

 

 そう色々思っていたところ、紗和の嬌声がまた上がる。そして、体を震わせながらも頼の体を押さえつけて搾り取る。

 桃代は出来なかったが、紗和のその姿を見て、今度まぐわうするときは私もあの姿でやってみようと、紗和の種絞りプレスを見て思った。

 

 ゆっくりと体を起こして押さえつけから解放すると、白目をむいてピクピクと震えている頼の姿が目に入る。そこから、ゆっくりと腰を上げて、ちゅぽんっ!と下品な音を立ててちんぽが抜けると、足を広げて白目をむいてるその姿は、まるでひっくり返った蛙のようだった。

 

 紗和は、そこから桃代の前に座って平伏する。

 

「お嬢様、頼様の子種、たっぷりと頂戴いたしました。今後とも、お嬢様と頼様に変わらぬ忠誠を捧げます」

 

 土下座をしながらも、股からたまにプピッ!と擬音を出して精液が零れ落ちる。その姿をみて桃代は鷹揚に頷き

 

「ええ、期待しているわ。あとわかっていると思うけど──」

「はい、子が生まれても許可がない限り市井の子と扱います」

 

 この世界では男はとにかく種を撒いて子孫を作らなければならないが、跡継ぎ問題が当然ながら発生する。一族の女に産ませたならば問題ないが、家人や平民に産ませたとなると、基本的には認知をしないということになっている。際限なく認知したらそれこそお家騒動だからだ。

 

 平民などに産ませた場合、一族の大多数が認めてようやく一族の子として扱われる。それまでは普通に平民の子として扱うし支援などもしない。あちらから何かしらのアクションがない限り、平民側は認知を迫るような行動をしてはならないという決まりがあった。何故ならば、母親やその子が認知を求める行動をした場合、跡継ぎ問題やお家騒動に発展するのだ。この場合、その場で殺されても文句は言えないくらいの重罪となる。

 

 それを理解しているので、紗和はすぐさま返事をした。自身の家人がそれを理解していることを再認識して、桃代も頷く。

 

 

「さてと、ではまわりの片付けと新しい布団をお願いね。私はこれから彼と一緒に寝ます」

「はい、お休みなさいませ」

 

 

 紗和が新しい布団を敷き、汚れた布団を持って退出すると、桃代は頼を自身の体で抱きしめてそのまま寝た。愛する男に種を注がれ抱き枕にして寝るという至福。己の病のために避妊術をかけなければならないのが悔やまれるが、それも時間の問題だろう。そう思いながら、気絶している彼を優しく抱きしめながら眠りについた。

 

 余談だが、紗和はその汚れた布団を使って、布団に染みついた頼の精液などの匂いで激しく自慰をしたとだけ言っておく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 数日後、準備を整えた一団が、屋敷を出発する。

 

「では姉さん、行ってまいります」

「ええ、気を付けてね」

 

 童貞卒業が予想以上のことになってしまったが、頼はそのことを表情に出さず見送る桃代に返事をして出立する。

 二人が、あの晩なにかあったことを知る妹達も、その様子をニコニコと見ていた。

 

 頼は、配下と妹達を連れて、都へと上洛に向かった。

 




エロゲーの竿男優がチンポで物事考える奴を個人的な解釈入れたりしました。射精時の快感がポンプみたいな射精で長続きするならそりゃ頭バカになるよなーって。女だけじゃなく男も快楽でバカになるんだぜ!っていう個人的解釈です。

最初、主人公が桃代を責めましたが、彼女が病弱で体力ないからこうなったのであって、その後紗和さんに攻められましたがあんな風に女性が攻めるのが普通です。桃代が病弱じゃなかったら普通に攻めて搾り取ってます

抜けた!って人はありがとうございます。抜けなかった、っていう人はごめんなさい精進します。

以後も不定期更新ですが、応援していただけると嬉しいです。
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