※この作品はR-18です。

和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う   作:ビシオ

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投稿がいつも月末ギリギリになってしまい申し訳ございません。ですが、皆さんの感想評価お気に入りのおかげで欝と戦いながらもなんとか書くことが出来ました。誤字報告も助かります。本当にありがとうございます。



四十二話 ◆ 風呂場と部屋での催眠尋問セックス、はーじまーるよー(RTA風 後編

 風呂から上がり身綺麗もそこそこにして、浴衣に身を通した五人は敬愛する兄の部屋へと入っていった。この場合、入るというよりも兄の両脇を双子が固め、先人は波羅、後方は焔をがっちり囲んでいるので連行という形に近いが。

 

 本来ならば、妹達はそれぞれの部屋が割り振られており個室──双子は二人で一つの部屋だが──なのだが、初めての遠出のお泊り会、そして兄と一緒に寝たいと周囲の家人や下人に伝えて入っている。尤も、上気した表情と艶やかな空気を纏わせていることから、家人や下人からも「あっ」と思われているのは言うまでもない。

 

 だがしかし、家人や下人はそれを咎めることなど出来よう筈もない。相手は貴族、そのようなことを聞けばその場で無礼討ちで首を刎ねられてもおかしくないし、もしそれをしても貴族が罰せられることはまずないからだ。誰だって命は惜しいものである。故に虎の尾と踏むような真似をせず、家人も下人も草食動物の部屋に肉食動物が四匹入っていくのを止めることをせず見守るだけであった。

 

 

 部屋の中に入ると、防諜の為の結界などを確認する。流石に風呂場では結界を施してなかったが部屋は別だ。そして、部屋の防諜結界がいくつか綻んでいるのを見つけると、焔を除いた姉妹達は直していった。焔は術は苦手なのでやらず、代わりに怪力を生かして頼を抱っこし布団に寝かせる仕事があった。

 

 いくつかの綻びを見つけて双子は顔を顰める。

 

「姉上、やはり間諜がいるんでしょうか?」

「こうまで結界に手出しをされてるとなるとそう見た方がいいかと」

「うん、私も同意見だ。やはり兄様のことを覗く不貞な輩がいるらしいな」

 

 自分達は催眠ッッッで腹違いの兄を犯しているのに、覗き見する相手を不貞な輩と言うとは清々しいまでのブーメランである。投げる前に切腹してるほどだ、これには仏陀も渋面を作る。彼女達からすればそれはそれ、これはこれなのだろう。

 

 綻びを直し、部屋内に霊力波動を送る探知を行う。我々の世界で言う音波探知機(アクティブ・ソナー)だ。すると、わかりやすいところに鼠や蛾といった式神を見つけた。これらが部屋を覗くために送られた物だろうというのはわかる。

 

 本来であれば、この式神を逆探知したり呪術などで式神の術者に嫌がらせをするものだ。だがしかし、性欲に支配されてる彼女達はそれらの対策をおざなりにし、とっとと愛する兄とまぐわいたいという思いが強いために燃やすだけに務めた。

 

 催眠に掛かっている兄が目を覚ましているならば、逆探知と術者の割り出し、更に言うならもっと部屋内を入念に探知するべきだと言っていただろう。兄は臆病且つ警戒が強いので、()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()と見る。

 

 事実、三姉妹が見つけた鼠や蛾の式神は囮であり、本命は既に奥深くの場所や隙間に潜り込み、盗聴と盗撮をしていた。悲しいかな、三大欲求に従う人間は警戒心が甘くなる。故に、彼女達は最初の囮を始末したことに安堵し、本命に気づかないまま愛する兄とまぐわい始めるのであった。

 

 

 

 

 布団の上に寝かせられた頼は、虚ろな表情で天井を見ている。催眠に掛かっているから当然と言えば当然であった、とはいえ体は反応しないわけではない。

 

「頼兄さまのおちんぽ、まずは勃起させるでござる♡ちゅっ♡」

「んぅっ♥」

 

 幼い少女が猫やハムスターといった小動物にキスをする姿は絵になるだろう、だがしかしキスする物体は男の魔羅である。卑猥な光景がそこに広がり、見てるものの興奮度を上げていく。三姉妹なんか自慰をしてるほどだ。

 

「ちゅっちゅっ♡レロレロレロレロ♡」

「うう♥ふぅっ♥ひうっ♥」

 

 ちんぽにキスするちんキスを複数回繰り返した後、竿を舌を使って上下に舐めて刺激を与える。それに対してしっかりと反応する頼。その反応が嬉しくて、焔はもっと奉仕をし始める。まだ一回しかまぐわっていないのに、彼女のスケベに関する学習速度は速かった。敬愛する兄が反応するところをもっと見たいと思って、様々な奉仕をする。

 

 竿全体を頭を上下に動かすように大胆に舐める。ちゅっ♡ちゅっ♡とちんぽ全体に接吻痕(キスマーク)をつける。玉袋の皺を無くすようにしゃぶる。金玉を口に含んでやさしく甘噛みする。亀頭を円を描くように舐めまわす。尿道口に舌を差し込みチロチロと舐める。等々──

 

 熟練の風俗嬢もかくやと思わせるようなことを、教えてもいないのに発揮する焔。それを見た姉妹達も、焔の上達速度に驚くと同時にそれを受けて悶える頼が愛おしくて自慰をする速度が加速する。

 

 そして、限界はやってくるものだ。事前に、射精()しそうなら言うように催眠をしているので、頼から報告がくる。

 

「ほ、焔、もうすぐ出る──」

「あむっ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡じゅっぽ♡」

「んひぃぃぃぃいいいいい♥」

 

 びゅる~~~~~~♥♥

 じゅぞぞぞぞぞぉぉぉぉ♡♡♡

 

 発射された子種が、焔の小さな口内に満たされる。が、それを零すなんて無駄且つ失礼なことはせず、寧ろ一滴も残さず飲み干すという意思を持って飲む。更には、尿道口の奥にある子種すら啜るという強い意志を持って飲む。

 

 それの快楽が頼の頭を襲い掛かり、頼の身体は捌かれる前の魚のようにビクンビクンと跳ねる。だが、体は跳ねると言っても布団に縫い付けられたようにほとんど動かない。

 

 これも、催眠術で「布団に横になったまま動かないように」と言われているので、体の反応がそれに押さえつけられているといった感じになっている。もし、この催眠が無ければ頼は両手で焔の頭を押さえて喉奥にまでちんぽを入れ込んで窒息させていたかもしれない。それの危険性があったために、三姉妹は催眠を掛けたのである。尤も、催眠を掛けず焔の頭を押さえつけることになっても焔は耐えられるし、イラマチオという新たな快楽に目覚める可能性もあるのでどちらに転んでも問題はないのであるが……。

 

 そんな二択をよそに、頼は悶えながらも胤を吸われて活きのいい魚の如くビクンビクンと跳ねていた。その頼を催眠で布団に縫い付けてるとはいえ、もしかしたらもあり暴れないように両手を頼の腰に置いてがっちりと掴みノーハンドフェラで吸い出す焔。

 

 全部吸いだしてちゅぽん♡と音を出して抜き取った後、ゆっくりと噛み締めるように口内で頼の子種を味わい飲み干す。げふっ♡とゲップを出しながら、ほうと一息つくさまは一枚の絵になってるような卑猥さと美しさがあった。

 

「焔、兄様の子種の味はどうだった?」

「苦いしねばねばしてるし美味しいか不味いかの二択で答えるなら不味いでござる。でも、愛しの頼兄さまが拙者の口淫で感じて出したことを考えると味は気にならないくらいに嬉しさが出てくるでござる!!」

 

 正直者の彼女は味に対して率直な意見を述べるものの、それを打ち消すかの如く持ち上げる。味に関しては三姉妹も思ってることだ、そして後者の意見に関しても全くの同意見なので焔の感想に対して三人は鷹揚に頷く以外の選択肢はなかった。寧ろ、可愛い従妹がこうして淫らになってるのを見ると後方腕組み師匠面して成長を見守ってて楽しい上に、淫らになれば成程兄へ弁明するときの札として使えるので問題なかった。

 

 射精すれば基本は萎えるものである、これは基本のきであり催眠術のプロと言えどもこの世界の男子に対して体を好き勝手に操っても「勃起を維持しろ」という催眠は効果がない。放尿などの生理現象を止められないのと一緒である、我慢させても限界があるように勃起を維持しろと言っても自然と萎えるのと同じだ。

 

 だが、我らの主人公である頼はまだ硬度を維持していた。この世界の住人であり男がどういうものかをある程度知ってる妹達からすれば、頼は埒外の存在且つ異分子に見えた。複数回射精してもこんなに勃起を維持してる男なんて、創作物にある絶倫男子しか存在しないと思っていたからだ。

 

 そんな絶倫男子がこんなに勃起してくれてる、これに悦ばない女子はいない。というわけで、更に貪る野獣達。部屋の中での一番手は焔だ、風呂場で我慢してたのとまだ中出しされてないということもあって、部屋まで我慢していたから当然と言えば当然である。そして、三姉妹が自分から犯すのに対して、焔は催眠で頼に犯させるようにした。

 

「では、頼兄さま。拙者を犯して欲しいでござる♡」

「うん、わかったよ」

 

 ぼーっとした表情で、頼はごろんと横になりM字開脚の状態になってる焔の股座に自身の股間を近づけて入れようとする。

 

 催眠を掛けられているために、彼の返事に意味などない。だが雰囲気作りとしては有用であり、彼女達の興奮を高めるのに役立っている。我々の世界に例えるならば、美少女に騎乗位で腰振れと命令してるようなものだ。

 

 勃起したちんぽを焔の未成熟な少女まんこに近づける、そして亀頭が大陰唇へと接触し、ゆっくりとかきわけ小陰唇に到達し膣口へと入り込む。

 

 にゅぷぷ~~~~♡

 

「ふぁぁっ♡ああっ♡しゅごいぃぃ♡」

「ふっ、くうっ♥き、きっつい……♥」

 

 お互い快楽の声を漏らす、片方は愛する兄に貫かれる喜びが、もう片方は小さなおまんこに入れる快感で感想を述べた。頼は催眠状態ではあるが、喋らないようにとの命令はされてないので普通に感想は言う。そして、自分の快楽に正直になるようにとも命令されてる。そんな催眠状態の頼の心中をわかりやすく言うならば、未成熟のきつきつロリぷにまんこに無理やり入れるような背徳感と、大人の女性や妹達とは違うキツさで快楽が二重に掛かっている状態だ。はっきりいって動かすのもキツイがそれ以上に射精しそうであった。

 

 自身の快楽に正直になるようにと命令されているが、それは頼自身の心の奥底にある「早漏は嫌われる」という前世の記憶が関係している。故に、先ほどフェラで射精して敏感になったところを焔に挿入して射精しそうになっているが我慢している状況だ。我慢の状態のために動かす事が出来ない、だが中々動かない頼に更なる命令が焔から下される。

 

「頼兄さま、切ないので恐縮ですが動いて欲しいでござる♡」

「う……ん♥わかっ♥たよ……♥」

 

 息も絶え絶え射精も間近、だが早漏しないように我慢。という修行僧のような状況に陥りながらも現実は非情だ。催眠を掛けられた頼に成す術はなく、そのまま腰振りをさせられる。

 

 ぬちゃっ♡ぬちゃっ♡にちゃっ♡にちゃっ♡

 

「あっ♡んっ♡そこっ♡いいでござるっ♡」

「ふっっ♥くっ♥ぐっ♥し、しまるっ♥」

 

 一定の間隔で腰を振り、抽挿を繰り返す。その度に二人は快楽の声を漏らす。片方は喜んでいるがもう片方は辛そうだ、だがしかし催眠を掛けられているので腰振りを止めることは出来ない。そして、更なる無情な命令が下される。

 

「頼兄さま♡もっともっと激しく叩きつけるような腰振りをお願いするでござるぅ♡」

「う♥ん♥、ふぅっ♥わ、わかっ♥た♥」

 

 すると、頼は焔の両足を掴んで彼女の頭の方に持って行くようにする。所謂まんぐり返しという体勢だ。そしてそこから、彼も焔に激しく腰を振り叩きつけるような運動を開始する。初めて見る体位に三姉妹も驚きながら兄に尋ねる。

 

「兄様、兄様のやってる体位はなんでしょうか?」

「初めてみます」

「とてもスケベですね」

「こっ♥これはねっ♥種付けプレスって名前だよっ♥」

「ほほう、中々スケベな響きですな。プレスという単語は恐らく南蛮語でしょうが、体勢を見る限り、胤を送り込むのに特化したもののようですね」

 

 三姉妹の質問にスラスラと答える頼、その答えに波羅も顎に手をやり頷く。相変わらず兄はこういうスケベなことをいきなりやってくるから困る。これからも、もっとスケベなことをして楽しみたいものだ。と三姉妹は思った。

 

 ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥ぱん♥

 

「う♡♡っ♡っぅ♡! おぉ♡おっぉっおっっ♡っ♡っ♡ほぉぉおお♡お! っ♡っ♡っぐぅっおおっっおおっっっっ♡っっっっっ♡っあぁぁぁっあっ♡っ♡っ♡♡♡っ! おおおおっぉっぉぉっっ♡♡♡♡」

 

 高速ピストンによる運動で、焔の性感ボルテージが比例するように上がっていき、同時に汚い喘ぎ声が彼女の口から漏れだす。美少女から野獣の如きオホ声が漏れるのは、別の意味で絵になる姿であった。

 

「ほ、焔っ♥♥も、もうすぐ出るっ♥♥」

「だ、出してぇっ♡せっしゃに種付けしてほしいでござるぅ♡♡」

 

 出すときには事前に言うように命令をしてるので、頼はそう申告する。それを聞いた焔も、愛する兄から種付けしてもらいたいために素直に命令する。

 

 そして、その命令が引き金となり、射精される。

 

 びゅるっ♥びゅる~~~~~っ♥どびゅっ♥♥♥

 

「うあぁあぁぁぁぁあああ♥♥♥」

「ぐ♡ぅ♡♡♡! おぉぉおっっ! お♡おっおっっおっっっっぉおお♡っ♡おぉぉ♡♡っっ♡♡お♡っっ♡っっっ♡♡♡! おっおっおおぉっおぉおおぉぉお♡! おっ! お! おおおっっっっっほ! おっぉおぉっ♡♡っ♡♡♡っ」

 

 頼は大人しい喘ぎ声に対して、獣のような咆哮を上げる焔。だが、焔の()()は当然とも言える。この世界の女性は男性からの射精を感じ取れるように進化適応しているのだ、千年前からの呪いで子供を作りやすくするために、排卵しやすくするために女性体の快感関係が変わっていった。そしてそれは妖魔も例外ではない、伊予や紅月が頼の射精を受けて喘いだのもそれが理由である。

 

 よって、焔も未成熟なおまんこではあるものの、叩きつけられた子種と脳が受ける快感により、卵子が急速に排卵されていき、次々と精子が向かって何個かは受精した。

 

 だがしかし、受精したとしても避妊術で無効化されてしまう。

 

「焔、お疲れ様。気持ちよかったか?」

「ひゃい、とってもすごかったでござるぅ♡」

「そうか、なら私達もそれをやらせてもらおうかな」

「でもその前に」

「焔に避妊術をかけねばなりませんね」

「むう、残念でござるぅ…………」

 

 避妊術をかけるという言葉に、あからさまに悲しい顔をする。だが、仕方ないとして受け止める。今妊娠すると頼の立場や自分達の立場が危うくなるからだ、自分達はまだしも愛する兄に負担をかけるようなことはしたくないし、何より桃代が怒ったら怖い。そういう理由があるので渋々ながらも焔は避妊術を受け入れる。

 

 そして、避妊術を掛け終わった後は自分達の番だ。焔が頼に命令して犯させたように、自分達もさせてみる。

 

 初めに由羅を相手にする。片足を持ち上げてやる行為を彼女は好む、所謂逆松葉崩しと言ったところだ。我々の世界の男がそれをやるとちんぽを深く突き刺すことが出来るし、片手でおっぱいを揉みしだくことも出来る。

 

 由羅は艶本や側仕えからの聞き取りなどで学び、それを愛する兄にやっている。すると、自身のおまんこに愛する兄のちんぽが深く突き刺さる上に、兄の美麗な胸を弄くり乳首を指先で転がしてその反応を楽しむことが出来た。それ以降、この松葉崩し──我々の世界ならば逆がつくが──を好んで使い犯している。

 

 なので、今回は兄にその好きな体位で動いてもらうのだ。どれほどの快楽が得られるのか彼女はわくわくしていた。片足を持ち上げて突き刺してという由羅の催眠命令に従い、頼は突き刺して腰を動かす。

 

 ぱん♡ぱん♡ぱん♡ぱん♡

 

「あっ……♡はぁっ♡ふあん♡あ、あにうえっ♡わたくしのおっぱいを揉んでっっ♡」

「ふっ♥うっ♥わ、わかったよっ♥」

 

 むにゅん♡むにゅん♡むにゅん♡

 

「ああん♡はぁっ♡あっ♡いいっ♡すごくいいっ♡♡♡」

 

 命令通りに行動する頼、それを受けて胸を揉まれた由羅は更なる快楽を得て嬌声を上げる。いつもは自分から攻めているが、焔のように攻めさせるのも悪くないと思うほどだ。自分から行動すると体内に深く突き刺さる感覚があるが、それを兄にさせて尚且つ胸まで揉ませるということで上と下との二つの快楽で頭が沸騰しそうであった。

 

 一方頼も、妹を犯す感覚が脳にやって来て由羅と同じく沸騰しそうであった。催眠で行為中の記憶は終了後は消されているものの本能には染みついて経験として残っている。そして、ここで催眠の便利なところが発揮される。

 

 催眠中の記憶を、もっと言うなら姉妹達とのまぐわいの記憶は行為中は思い出すようにしているのだ。毎回童貞プレイを楽しむのもいいが、それはそれで毎回エロ技術を仕込むのもリセットされてしまうデメリットが存在する。なので、忘れさせるよりも封印させた方がいいという方向に話が進み催眠セックス中は、今までの姉妹達との行為と経験を覚えているように弄ることが出来た。

 

 素晴らしきは催眠ッッッである。え? 都合よすぎないかって? これエロゲーですよ何言ってるんです? だから仕方ないよね。ヒロインは犯されてなんぼである。この世界だと頼がそれなので、彼は犯される運命にあるのだ。悲しいねバ〇ージ。

 

 そして、頼も今まで攻められてたのが今回は攻める立場にあるため、新たな刺激となって快楽の波がやってきていた。片手で揉む由羅のおっぱいも手から溢れるほどの巨乳なのでとても気持ちいい。それらの感触と感覚が一緒にやって来ているので、我慢が出来ずに射精する。

 

 どびゅる~~~~~~♥♥

 

「ほっっお♡♡゙♡♡ううおっ゙おお゙♡♡ぐう♡おっぉっ゙♡おっ゙♡お♡っ゙♡♡いいぐぅっっううぅうっっうう♡っうぅっ♡♡♡♡」

 

 熱々の子種を受け取り、喘ぐ由羅。いつもと違う快楽で新鮮味を覚える。そして、そのままひっくり返った状態になる。頼はちんぽを由羅から抜くと、それを由羅の口元まで持って行った。体は快楽で動かないが、頭だけはどうにか動かせる。目の前に置かれたちんぽを掃除するのは女の役目、由羅はそれを綺麗にするためにしゃぶる。

 

 綺麗になったちんぽを次は沙羅へと持って行く、沙羅はというと自慰をして入れやすいようにしていた。沙羅は頼に、獣のように犯してくださいと命令する。それを受けた頼は、後背位で沙羅へと入れた。

 

 後背位はこの世界ではとても珍しい体位だ。我々の世界ではありふれてよく使われる体位ではあるが、天正帝の呪いで男子の性欲が薄く草食化し、貞操逆転したこの世界だと男は犯されるのが基本である。

 

 故に、男が攻めるタイプの後背位はほとんどされない。千年前の男女比が崩れず一定であり、男の性欲が強かった時代ならまだしも、千年後の今の時代ならば物好きな女が遊郭で男にたまにさせるくらいだ。

 

 その体位を沙羅はやってみたい基敬愛する兄からやられたいと思っていたので、命令し今に至る。そして彼女は今新たな快感で頭に熱が篭っていた。

 

 ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡ぱちゅん♡

 

「ふっ♡ふっ♡ふっ♡あ、あにうえっ♡あなたの好きなようにうごいてぇっ♡」

 

 命令を受けた頼は、口では答えず行動で答えた。

 

 腰に置いていた両手を沙羅の美麗な尻へと持って行き、それを優しく厭らしく円を描くように撫でる。十分に撫でた後は、指の痕が残ると思わせるほどに強く揉む。まん丸で白い大きなお尻はまるで自分の物だと見せつけるような、激しい揉み方であった。それが痛気持ちいい上に、普段大人しく優しい兄がこうも激しい行動をしてくれることに驚きながらも新たな快感によって沙羅の頭が茹る。

 

 次に腰を振りながら彼は前のめりになり、彼女に体重を預けながら両手で巨乳を揉んだ。由羅と同じく手から溢れる巨乳を両手で揉みしだく。パン生地をこねるかのように上下左右に動かし、十分に動かして終わりかと思いきや今度は乳首を強くつねる。

 

「あっあぁ! ああっ! あああっっ♡っ! い♡っ! いい♡い♡っい♡いっぃいぃ! い♡っ! い♡ぃっ! い♡ぃい! お♡♡♡っおぉぉ♡っお♡っおぉおお♡ぉぉおおぉっおお♡ぉっおっ! お♡ぉっ」

 

 大人しい兄上が、床の上だとこうも激しく動くとは! 自由に動くように命令させたのが原因ではあるものの、それは思わぬ嬉しい効果であり尚且つ新鮮な快楽を与えてくれている。それがとても嬉しく気持ちよく、沙羅の口からは獣のような喘ぎ声が漏れる。

 

 すると、段々と腰振りの速度が上がって来た。何故速度が上がるのか言わなくても理解(わか)る、愛する兄上はそろそろ自分に胤付けするのだと。

 

 彼は自身の頭を沙羅の近くに持って行き、囁くように

 

「沙羅っ、もうそろそろ出るっ♥出るよっ♥」

 

 その囁くような報告も、ゾクゾクとした感触を沙羅に与えてくれた。耳元からの、言葉での快感。また新たな快感を与えてくれる兄上はどれだけスケベなのだろうか。そう思いつつも沙羅は彼の熱を受け止めるべく返答する。

 

「なかっ♡あにうえっっ♡♡なかにだしてっっっ♡♡♡わたしにめいっぱいたねつけしてっ♡♡」

 

 その返答に対する答えは行動で示された。即座に頼の腰振りが更にアップし、おっぱいを揉む力が強まる。高速ピストンされた腰はまるでダイナモが激しく運動してるようだ、そして限界まで速くなった腰振り運動は、終了を迎える。兄から妹への中出しという結果をもって。

 

 びゅぐぅ~~~~~~~どびゅ~~~~~~~~♥♥♥

 

「おっぉっおっ゙おおっお゙♡♡♡♡♡おぉっぉ゙♡! ぐっ? おぉぉ!? ゙♡♡♡♡♡? おぉおおっおっ? ゙♡♡♡♡ほぉっ♡? お゙っっ♡゙お゙っ♡! ゙おぉっ♡お゙♡♡♡」

 

 目から火花が飛び散るような快感が沙羅を襲う。今まで自分から攻めていたのを、愛する兄にさせてみたらこんなにも違う快感が得られるとは! 更には兄は自分に全体重を預けるという行動までしてくれている。普通体重を預けるということは、相手に負担がかかる行為だ。それをしてくれるということは、兄は自分を信頼してるということに他ならない。兄の体重は軽いのでこの程度ならば負担にならない、寧ろこの重みが気持ちいいとさえ思える。

 

 何よりも兄は先ほどから自分の尻に強く腰を押し当てて種付けしてくれている。それがとても気持ちよく嬉しい。それだけでなく、おっぱいを揉む力は最早揉むというより握りつぶすようなという表現に近い。これは先ほどの尻と同じく自分の物だという証をつけてくれてるようだ。

 

「ふぅっ…………♥ぐうぅ…………♥大好きな妹に種付け…………♥♥気持ちいい…………♥♥」

 

 そして、先ほどから耳元で漏れ出る兄の嬌声が、自身に対して更に脳への快楽を与えてくれている。しかも大好きな妹とまで言ってくれる。普段のやり取りで聞かされるのも嬉しいが、こうしてまぐわいながら聞かされるのはまた別な快感を与えてくれている。新たな快感を下半身、上半身、そして脳と三か所も与えられて、沙羅は耐え切れなくなりそのばでずるずると力が抜けていき布団の上に斃れた。

 

 沙羅の上に乗っかるようになった頼は、ゆっくりと立ち上がる。その際ちゅぽん♥とちんぽが沙羅の膣から引き抜かれる。だがそのちんぽは未だに雄々しく聳え立っていた。

 

 その立ち上がったちんぽに惚れた波羅は、恭しく彼の元へとやってきて、丁寧な所作でちんぽを手に取りしゃぶって掃除する。それの気持ちよさと、妹の可愛さで天を仰ぎつつも彼女の頭に手をやり押し付けるようにして腰をゆっくりと動かす。

 

 この状態でも快楽を得ようとする兄様はどれだけスケベなのか、お掃除フェラをしながら波羅は思った。頭に手を置いて押さえつけるだけでなく、更に腰まで振るとは! これならこの後のまぐわいも期待できそうだ、と口内で硬くなってるちんぽをしゃぶりながら波羅は思った。

 

 そして、綺麗になったら波羅は布団に寝転がり、愛する兄を受け止める体勢になる。

 

「さぁ、兄様。兄様の思うように行動して、私と愛し合いましょう♡」

 

 その体勢は、所謂まんぐり返しという体勢だった。

 

 いつも波羅は愛する兄をちんぐり返しで犯して胤を搾っている。なので、兄に動いてもらうならば互いの位置が逆転した状態で味わってみたい。そう思って兄にさせてる体勢を自分がやってみることにした。

 

 頼は、催眠の命令通りに、そして愛する大きな妹のそのまんぐり返しを見てフラフラと誘蛾灯に集まるようにゆっくりと歩み寄り、そして彼女にのしかかる。体型は妹のほうが一回り大きく、のしかかっても大学生と中学生くらいの差がある。頭なんかは彼女の爆乳の谷間に埋まるがそこまでの身長差がある。それでも催眠で命令されたように己の性欲に従って、彼は波羅の身体にのしかかり、更には足を絡ませる。

 

 まんぐり返した大きな美少女に小さな美少年がちんぽを入れ込み、更には彼女の足に自身の足を絡ませて絶対に抜かず胤をつけるという意思が体勢から読み取れるほどだ。どこぞのエロゲーにあるヘコザルみたいな体勢を頼はとっている。その様子は今まで見たことがない体勢であり、波羅と頼が繋がる姿を見て双子と焔はある種の感動を抱いたほどだ。あそこまでに雄が雌を孕ませようという体勢があり、それを愛する兄が催眠にかけてるとはいえ自発的に行動してやってみせるとは!

 

 その感動をよそに、彼は己の本能に従い腰を振る。

 

 ずんっ♥ずんっ♥ばちゅん♥ばちゅん♥

 

「ふぅっおぉぉっ♡♡……♡……♡おっ! っっ♡♡っっ……♡ほっ♡お♡おっっ……♡♡……♡……ぐ♡ぅっぅ……ううおお……っぉ♡っぉっ……っ♡っ♡♡♡」

 

 今の頼は両手を波羅の背中に回し、頭は爆乳の谷間に押し付けて乳の柔らかさを堪能し、腰は本能に従い雌を孕ませようと力強い運動をする。それらの効果もあり、彼の運動をその身で受ける波羅も野獣の如き嬌声を上げる。

 

 体格差があるが、それを物ともせず今抱いている雌に胤をつけようと必死に動いているのが傍目でもわかり、胤を受けて休憩している妹達も固唾を飲んで、あるいは熱を孕んだ視線で二人の行為を見ていた。

 

 そして、由羅にやったのと同じく腰振りの速度が段々と上がっていき、それに伴い音も激しくなる。

 

 ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ばちゅん♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥ぱんっ♥

 

「は、はらぁっっ♥で、でるよ♥きみのなかにっ♥だすよ♥♥」

「あにさまぁっ♡だしてっ♡だしてぇっ♡♡わたしをっ♡はらませてぇっ♡♡」

「ぐあっあぁぁぁああっ♥♥♥」

 

 どびゅる~~~~~♥♥♥♥

 

「ほお゙ぉっお゙お゙♡♡お゙♡っ♡お゙お゙お゙お゙お゙ぉぉぉぉおっっおっ! おおおぉおっっ♡お♡おぉ! お゙っっ♡ぉお゙お゙っ♡お゙♡っ♡♡」

 

 力強い射精を受けて、絶叫を上げる波羅。自身の胎に熱々の子種が叩きつけられて、それの熱による快感で脳が灼ける。更には、愛する兄ががっちりと全身を使って彼女に抱き着いているのもあり、それによる愛を感じて倍プッシュで快楽を味わう。

 

 体格差と力量差もあり、今へばりついてる頼を彼女は強引に引き剥がすことは可能と言えば可能だ。だが、これは引き剥がすなんて勿体ないことはできない。寧ろ、このへばりつきはとてもいいものである。

 

「はぁぁっ♥うあっ♥孕んでっ♥孕んでっ♥孕めっ♥孕めっ♥♥」

 

 催眠で自信の本能に従うままに行動しろ、そう命令したが行動だけでなく言葉でも攻めてくるとは思わなかった。そして、彼の言葉を耳にして更に心と体が悦びを上げる。彼の言葉を受けた耳が孕んでしまいそうなくらいに嬉しい言葉であった。

 

 にゅる~~~~~ちゅぽん♥♥♥

 

 じっくりと種付けしたのを終えた頼は、ゆっくりと腰を上げて大きな妹からちんぽを引き抜く。その際、彼女の身体もビグン! と反応した。それほどまでに体が悦んでいた証左でもある。

 

「とてもすごい交尾だったでござるぅ♡」

「まさか言葉でも攻めるなんて♡」

「兄上はとんでもないスケベなお人ですね♡」

 

 見守っていた妹達は次々に評価する。そして、汗と愛液で汚れた兄と姉の体を綺麗に拭いていく。

 

 まだ兄は射精できるだろうが、ここは余裕をもってやめた方がいいだろうという判断だ。兄をあまりに疲弊させると、催眠が解除されてバレる恐れがあるし疲労感からもバレるかもしれないからだ。

 

 そして何より、自分達の心と体が満たされているからというのも大きい。この素晴らしい余韻を味わっている以上、ここから更に快楽を得るのは無粋だという思いが姉妹達の心を占めていた。

 

 最高の余韻と共に、兄を中心に寝ることにした。

 

 一番体格の大きい波羅が肉敷布団となって頼の下になり、左右を双子が、掛布団として一番小さく軽い焔が頼の上に寝て、頼を中心に固めた肉布団の完成である。

 

 波羅の爆乳に頭を挟み、たまに頭を動かしてそのおっぱいの感触を寝ながら楽しむ行為が波羅は好きだった。双子も、兄の腕を掴んで自身の巨乳の間に挟んで腕パイズリしたり手を胸に当てて揉ませたりするのもお気に入りだ。

 

 焔は初めてではあるものの、愛する兄の心音を聞きながらその上に寝そべると、一瞬で寝てしまった。それほどまでに愛する兄の胸の上は安心感と温かさがあった。

 

 綾絶家の若人たちは、こうして眠りについた。そして、それらの交尾を出歯亀していた謎の連中も、交尾映像をおかずにして絶頂した後眠りについたのであった。

 

 

 

 

 朝起きたら、妹達に文字通り挟まれて目覚めたでござるの巻。

 

 確か昨日は、晩御飯を食べて、お風呂に入って、そして妹達と僕の部屋で()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()、そしてその後眠った……はず。

 

 はず、というのは曖昧だからだ。尤も、遊んでいた記憶はあるから間違ってはいないのだろう。ただ、こうして妹達に包まれて眠ると物凄く気持ちいいが、それと同様に恥ずかしい。兄が自身より体のデカイ妹に包まれるという羞恥は結構大きいのだ。

 

 起きようにも、僕の体の上で寝ている焔がグースカピーと可愛らしい寝息を立てながら寝ているのでそれを起こすのも忍びない。寝顔がとても可愛い、だがちょっとよだれが垂れて胸を汚すのは少し冷たかったからブルリと震える。

 

 その震えを感じ取った焔が、むにゃむにゃと言いながらも起きて

 

「うーん、むにゃむにゃ……。あ、頼兄さま、おはようでござる!」

 

 そう言って、頭を僕の所に持って行くと

 

「んっ、ちゅっ、ちゅっ♡」

 

 僕に接吻をしてきた。いきなりの事で驚き、やめさせるようにしようとしたが、両腕は双子に掴まれて動かないし、焔は焔で僕の頬を両手でやさしくそれでいてがっちりと掴んでいるので逃れられない。というか、双子に掴まれてる腕が、彼女達の巨乳に挟まれている。めっちゃ気持ちいいが恥ずかしい。

 

 甘いキスが終わった後、焔はにへへと笑いながら僕の上からようやくどいた。双子の拘束も緩まったのでそれで僕は起き上がる。すると、僕の背中には波羅がいたのを今気づいた。やたら気持ちよく、柔らかく、それでいていい匂いがしてたのは彼女の爆乳を枕にしていたからだった。

 

「焔、おはよう」

「おはようございます!」

「でも、いきなり接吻はやめたほうがいいよ。それは愛する人のためにとっておくものだ」

「え? 拙者は頼兄さまのことが大好きでござる。だから、()()()()()何も問題はないでござるよ」

「そうかな……、そうかも……」

 

 そう言われてみると、そんな気分がしてきた。()()()()()()()()()というのも理由ではあるが、問題ないなら問題ないのだろう。そう割り切ることにした。

 

 そして、もそもそと起き始めた妹達にも目覚めのキスをそれぞれされた後、朝餉を取ってその日の仕事をそれぞれして過ごした。仕事といっても、大部分が調整やら挨拶やらである。尤も、妹達も引き連れてお茶会や歌会などに参加して交流を深めたりしたので僕だけでなく彼女達にもいい経験になった。

 

 そうこうして一週間ほど蓬莱亭を中心に交易や交渉お茶会や歌会などに参加していき、ある程度めどがついた時に、彼はやって来た。

 

 唐突だが、僕らの部屋は三階の松の間にある。松の間は所謂スイートルームに位置している。蓬莱亭で一番高い場所にある部屋で、さながら天守閣のような豪華さと見晴らしのよさがあると同時に、ここに行くのは階段を上っていくので護衛の意味でもやりやすく、侵入するには窓際など外からやってくるしかない。

 

 で、松の間に割り振られた各部屋がある中で、僕の部屋は窓際のエリアにある。ここは、障子を開くと御所が一望できる場所にあるのだ。

 

 その日の夜、僕は一人で風呂上りの熱を冷ますために夜涼みしてると、月の光を遮るものがやってきた。

 

「よう、元気にしとったか? お前さんがワイに注文したブツを持ってきたでえ」

 

 そう、行商人万太がペットのオニイトマキエイ(マンタ)に乗ってやって来た。

 

 僕が注文した「建木の雫」をその手に持って。

 

 

 




今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
抜けた!って人はありがとうございます。抜けなかった、っていう人はごめんなさい精進します。

あと、未熟者故の作品ではございますが、みんな大好き桃代ねーちゃんを自炊で描いてみました。自分でも描いてて気に入ったのでこうしてお披露目させて頂きます。

https://x.com/bishio360/status/1922626954181619784

上下変動しますが桃代ねーちゃんみたいなデカムチ体型女子が拙作の世界の女性達のデフォみたいなもんだと思ってくださると助かります。桃代ねーちゃんはその中でもおっぱいが上位に食い込む爆乳です。

僕のpixivにおっぱい出した叡智差分置いときます、見てくださると嬉しいし、評価してくれるともっと嬉しいです
https://www.pixiv.net/artworks/130404255
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