※この作品はR-18です。

和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う   作:ビシオ

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凄いギリギリで申し訳ないです。


五十話 ◆親子丼の親の方

 頼と鵺とイヴがいる三人の部屋は大部屋とはいかずとも、中部屋とも言える程の広さである。そこに、六人の美女たちがなだれ込むことで一気に部屋の熱気と湿度が高まった。

 

 しかも、抱く相手は北土の貴公子と呼ばれる美少年。顔も体も極上の一品であり、精力も二発も発射したのに衰えないどころかまだ天を衝く程だ。

 

 とくに、六人は発情しており股間を激しく濡らしている。さもありなん、式神からの生中継を見ていたのだ。あれ程迄の激しい交尾を見て、発情しない女はいないと言える。

 

 六人の美女達は、その場でゆっくりと服を脱ぎ始める。彼女達の服は、貴族の女性が着る小袿(こうちき)だ。其れ一つで平民が数年は暮らせる程の高級な絹をふんだんに使い、汚したのならば綺麗に取るのに数日は掛かる。もし女中がうっかり汚したのならば、折檻は免れない程の高級品だ。

 

 其れを、愛液が飛び散った部屋の中でささっと脱ぎ畳の上に落とす。当然ながら小袿は愛液と精液で汚れる、もし洗張屋がこれを見たら高値じゃないと受け付けない程の汚れだ。が、彼女達からすればその程度どうでもいい。何故ならば、汚れ落としの代金よりも、頼の子種の方が重要だからである。

 

 そして、表れた彼女達の身体に頼は見惚れる。

 

 驚いたのは、彼女達は()()()()()のだ。朝廷でも上位の位階に存在する彼女達は、食事も大変良い物を食べてるという事は想像がつく。だというのに、贅肉という贅肉が余り見当たらない。腹は腹筋が少し見え、太腿や上腕二頭筋に肩の盛り上がり等から見て鍛えているのがわかる。

 

 その頼の視線に気づいた一条晴美は、答える。

 

「頼君、其方は我等の身体を見て太っているのではないか? と思ったのでおじゃろう?」

「えっ?! えっとその……」

 

 図星を衝かれて返答に窮する。実際は、原作ゲーム知識だと右大臣らは所謂種付けおじさんというデブおっさんだったからだ。だというのにこの世界だと真逆の存在になっているから、頼は驚いているのである。貞操逆転したから性別が逆になるのは理解できるが、体型まで逆とは思いもしなかったのだ。原作ゲームが種付けデブおっさんだったから、彼女達も胸がでかいのはわかるが、腹は出てるデブな女性かなと戦々恐々していた。だが、蓋を開ければ(もとい)服を脱いでみればしっかりと鍛えた身体が見えたのである。驚かない方がおかしい。

 

 その頼の驚いた表情が可愛くて、彼女達は笑みを浮かべながら答える。

 

「頼君、私達は腐っても貴族ですよ?」

「貴族は己の荘園を一所懸命に守る為に、力をつけなければなりませんわ。故に我等は鍛錬をしているのですわ」

 

 二瓶明美、三ツ矢道江がそれぞれ言う。一条晴美もそうだが、この両名も爆乳爆尻だけでなくしっかりと筋肉も見えている。故に、鍛錬をしているという言葉は嘘ではないのだろう。

 

 そして、視線を横にずらせば彼女達の娘が視界に入る。

 

 一条晴子、二瓶明子、三矢道子の三名は、母親をそのままダウンサイジングしたといったところだ。そこは正に親子と言うべきなのだろう、爆乳爆尻ではないが十分な巨乳巨尻であり頼の妹達といい勝負をしそうな健康的な身体だ。

 

 それらの美しく妖艶な裸体を見た頼の身体は正直であり、ちんぽがピクピクンと勃起して反応する。勿論、飢えた野獣である彼女達はそれを見逃さず、ほぉ……と感嘆の溜息を漏らす。

 

「ふふふ、麿達の身体をみて欲情するとは。頼君は助平な男子(おのこ)じゃのう♡ なら初手はもらうでおじゃる♡」

 

 手始めに「試し胤の儀」として親である一条晴美、二瓶明美、三ツ矢道江が頼へと波状攻撃をしかける。さながら、ジェット〇トリームアタックといったところだ。

 

 先鋒として一条晴美が頼にしな垂れかかり、イヴから貰った精力剤を口にし顔を近づけ口移しをする。

 

「あむっ、ちゅっ、むぅっ、レロレロッ♡」

「あっ、むっ、ふあっ、ち、ちょっとっ、なにのっ、まぅっ、むうっ♥」

 

 味は栄養剤やエナジードリンク炭酸抜きみたいな甘い味故にすんなり飲めたが、飲まされた物が何かを知らない頼は抵抗する。がっ、駄目……! 。大人の女性且つ性経験もある晴美の舌と口移し攻撃を、防ぐことは出来ず全部飲まされた。

 

 そして効果はすぐに発揮される。

 

「うっ、はあっ、か、身体が……あつ、熱いっ……!」

 

 ドクドクと心臓がエイトビートを刻み込み、それによってダイナモとして動き出した血液が全身へと行き渡る。その全身は手先足先もそうだが、股間のちんぽも対象であった。

 

 見事に天を衝くちんぽを見て、女性一同は感嘆と期待の溜息を漏らす。そしてそのちんぽを手に取り、晴美は自身の秘所へと狙いをつけた。

 

「頼君? 其方の子種がどれほどの物か、麿がしっかりとこの身体を持って検分するでおじゃる♡」

「あ、あの、お、お手柔らかにお願いします……♥」

「善処するで……おじゃっ!! ♡」

「ふぉぁぁあっ! あ、あっつぅ♥」

 

 ずっぷりっ♡ と入った頼の肉槍は晴美の膣内の収まる。

 

 ふわふわで柔らかく、それでいてぬるぬるして温かい。それだけでも十分な快感を与えていたが

 

「んっ、んんぁっ、んううぅ、んっ♡ とても素晴らしい硬さでおじゃるぅ♡」

 

 騎乗位で動く晴美の身体が、特に爆乳がユッサユッサと揺れる様は頼の視覚を大いに楽しませ彼の性欲を燃え上がらせる。おっぱいが好きな彼からしたら目の前のデカメロンを触らない選択肢は存在しない、故に──

 

 むっにゅぅぅううう♡

 

「うをっ、やっ、やわらかっ♥ すごいっ♥」

 

 むにゅん♡むにゅん♡もにゅっ♡もにゅっ♡

 

 上下左右にこねくり回し、乳首にも指をあてて上下に弾く。頼自身は身体が勝手に動くという感じであったが、それは彼が今まで抱かれたスケベ経験値があるから身体が自然と覚えているのだ。故に、指先はどうやって女性に快感を与えるかという最適解を弾き出す為におっぱいを揉み乳首をコリコリと弾く。

 

 それを受けた晴美はというと

 

「んお゛ぉ゛、おっほ、おぉぉん♡♡ す、すごいでおじゃるぅっ!!」

 

 頭を仰け反らせてオホ声を出していた。

 

 三人の共有している夫は、性欲も三人を孕ませる程だから普通にあるし優秀な男であった。だが、この世界の男は天正帝の呪いの影響及び千年かけて貞操逆転したことにより性交に淡泊な存在となったのである。つまり只管マグロなのだ。なので、彼女達の夫は彼女達の腰振りに任せて射精するだけで、天上の染みを数えるだけで終わっていたのである。

 

 故に、この世界ではある意味常識ともなっているマグロ男子が反撃してきたわけだから晴美は驚いたのだ。そしてその驚きはすぐさま快感へと変わり、彼女の脳を快楽で燃やす。初めて味わう快感に、彼女の身体は喜び子宮も収縮して頼のちんぽを刺激する。

 

「うっはぁっ!! も、もうダメぇぇえ! ♥ 射精るぅぅうううう!! ♥」

「うう♡♡っ♡ぅうぅぅ♡お♡おおほおおぉぉ♡?! おおおっっ♡っっっ! おぉ♡おぉっっっっぼお♡っっお♡ぉっおお♡お♡ぉおおおふうぅぅうっ♡ぅ?! お♡ぉ♡っ」

 

 頼の熱々の子種を子宮に叩き込まれ、その熱を胎で感じ取った晴美は野獣の如き喘ぎ声を出す。頭と背を仰け反らせながらも、両手は頼の膝の上に置いて彼のちんぽをガッチリと掴んで一滴も零さないようにするのは雌としての本能で身体が勝手に動いているのだ。

 

 その両名の姿を見て、残された七人は慄きながらも期待していた。イヴと鵺に至っては、今までの偵察からまだ出せるとは思っていたが、ここまで勢いよく出せるとはと驚きの方が勝っていた。

 

 三発目を勢いよく出すだけでなく、されるがままにならず胸を掴んで女性に快感を与えようとする男なんて聞いたことも見たことも無いからだ。

 

「おやおやおや、気絶してしまいましたね」

「私と旦那様で引きはがしますから、御次の方どうぞ」

「で、では次は私ですね!!」

 

 白目を剥いて気絶する晴美を、鵺とイヴが二人がかりで抱えて脇の布団へと横たわらせる。晴美は気絶していたが、その表情は極楽を味わったという顔で舌と涎をはしたなく出しながらも幸せそうであった。

 

 頼の汚れたちんぽを懐紙で拭き取り、二瓶明美は頼の両足を抱える。さながら、頼はまんぐり返しならぬちんぐり返し状態になっている。

 

「ウフフ、私は()()()で貴方を抱きますね♡ では失礼して……はぁあぁあん♡」

「うっはぁぁ……気持ちいい……♥」

 

 明美が言う正常位とは、我々の世界でいう逆正常位と言う奴だ。長い年月をかけて貞操逆転してしまったので、正常位ももはや男が上ではなく女が上になっているのである。

 

 そして、正常位は男が女に確実に胤を叩き込む体勢なのは御存知だろう。其れと同じで逆正常位も女が男から確実に胤を絞り取り受け取る体勢なのである。騎乗位も勿論それに当てはまるのだが、明美のやってる逆正常位は騎乗位をより攻撃的にする形になるのだ。何故ならば、自分が腰を振るだけでなく男の両足を掴んで男のちんぽを無理矢理動かすという事も出来るので騎乗位よりも攻撃的に絞ることが出来る。

 

 身体を前に傾ければ

 

「頼君は胸が好きみたいですね、ならば私のおっぱいで貴方の顔を挟み込みますね♡」

「むぅぅううう♥ ぶふぅぅぅううう♥」

 

 体格差もあって、頼は明美の爆乳に顔が埋まる。爆乳の谷間から漏れる声は苦しさと快楽が混じっているのが聞き取れた。

 

 頼は明美の柔らかくも大きなおっぱいに挟まれることで快楽を得て、両足が勝手に明美の尻へと絡む。所謂だいしゅきホールドである。逆正常位であるため男である頼が明美の尻へと足をクロスさせる形になるのだ。

 

 尻に絡ませた足を感じ取った明美は、それはもう大いに喜んだ。つまるところ、頼は自分に胤を確実に植え付けたいという意思表示に他ならないからだ。故に、身体を激しく揺さぶり──

 

「あ゛ぁ゛ぁ゛~~~っ♡♡♡ 頼君凄いぃぃん♡ あぁ、はぁっ、あぁん♡ 絶対にぃっ、妊娠するからっ、種付けしてぇぇええん♡ ふあっあ、あっ、あん♡」

「む゛ぅぅうううううううん♥」

「んぉっほおおおおおん♡ 熱いの来たぁぁぁあああん♡♡♡」

 

 ──頼の射精を受け取った。

 

 射精すると同時に頼が両手両足をがっちりと明美の身体に絡ませる、その事実がまたもや明美の脳を快楽で焦がす。こんなにも求められて、嬉しくないわけがないからだ。明美もそれに応えるように頼の身体を押し潰すように押さえつけて種を絞り取る。熱い脈動を膣内に感じて、明美の深イキが止まらない。

 

 そして、残りの汁もしっかりと絞り取り明美は身体をそのまま横にスライドさせるようにして倒れ込んだ。ちゅぽん! と音を立てながら抜けるちんぽはまだ硬さを保っている。明美はというと、晴美と違って気絶はしてないものの恍惚の表情を浮かべており、腹を、もっと言うなら子宮あたりをしきりにさすっていた。熱い子種の余韻が残っているのと、受精するようにマッサージをしているのだ。

 

 その姿を見て最後に残った三ツ矢道江は、興奮すると同時に焦る。

 

 何故ならば、鵺、イヴ、晴美、明美と既に四発が発射しているからだ。精力剤を晴美が飲ませ事前の情報で頼は性欲が強いというのを知らされていたとはいえ、道江はこの世界の住人ゆえに常識が彼女を縛る。つまり、頼の残り胤は少ないのではないのか? と不安になってしまったのだ。

 

 だがこれは仕方がない、呪いと教育典範の影響で男の性欲が薄くなっているのは常識だからだ。寧ろ、四発も発射しまだ元気な頼が異常とも言える。だが、道江からしたら最後では胤が少なく孕まないかもしれないという焦りがあるため、彼女は頼の汚れたちんぽを懐紙で拭き取り、更には頼の両足を持ち上げ尻穴を舐め始める。

 

「んべろ、レロッ、レロっ、ちゅ、んんっ、じゅるじゅる♡」

「ふあぁん! ♥ み、道江さん、そ、そこはきたにゃっ♥ おっ♥ほぉっ♥」

「はぁっ♡ んまっ♡尻穴うまっ♡♡ レロレロレロレロ♡ 大丈夫、頼君に汚いところなんてありませんわっ♡♡ レロッ♡♡はむっ♡♡ヂュルヂュル♡♡」

 

 美少年の尻穴を舐めるという贅沢を一度でいいからしてみたかった、それを頼という美少年で叶えることが出来た。道江はその願いを叶えることが出来たことに悦ぶと同時に、ちんぽを優しく上下に扱いて硬くさせる。

 

 そして、そのまま立ち上がって中腰の状態になりながら頼のちんぽを掴んで自分の膣内へと入れ込み激しく上下運動し始めた。

 

「おお♡おおおっっ♡♡ すっうげぇえっっ♡♡ほぉっ、おっ♡ほぉおん♡♡」

「はっ、あっ、はげっ、はげしっ♥ ほぉっ♥ ふ、ふかっいっ♥」

 

 我々の世界では所謂アマゾンポジションと言われる体勢である、それを道江は頼にしていた。頼の両足を掴んで引っ張り、中腰になりながらも腰を振って双方に快楽を与える行為。明美よりも激しいこの行為は、実は嫌われる体位である。男に対してキツイ体勢をさせるだけでなく、一方的な凌辱とも言える体勢だからだ。

 

 もしこれを歓楽街の男娼にしたのならば、即刻出禁を喰らうほどの禁じ手でも言える体勢。それを、性欲への熱意と残り胤がないのでは? という焦りによって無理矢理彼にした。本来ならば男が泣きわめいて拒否する、だというのに──

 

「ふかっいっ♥すっご♥ こ、こんなのはじめてぇっ♥あっあん♥」

 

 ──頼はそれを嫌がらないどころか快楽で喘いでいる。その事実が、道江の興奮を加速させた。グリグリと円運動をしたり、上下左右に動かしたりして刺激を与え絞り取る動きをする。

 

 どっびゅぅぅうううううう♥♥♥

 

「ほおぉぉぉおおおおん♡♡あづいぃぃいいいいん♡♡あづいですわぁぁぁあん♡♡」

「あぁぁあああああっ♥♥ しぼっ♥♥しぼりとられるぅぅううう♥♥」

 

 五発目だというのに勢いをつけて発射される精液に、双方とも快楽の喘ぎ声を上げる。しっかりと残り汁を絞り取った道江は、ゆっくりと腰を下ろして頼の腰を優しく布団に寝かせた後自分はちんぽを抜く。そして、頼の足元で女の子座りをして、荒々しく息を吐いた。

 

 まさかあれ程迄の激しい攻めをしたのに、嫌がらないどころか勢いのある射精をするとは……。鵺から見せられた式神からの映像や、彼が今まで抱かれてた数々の絡みを見て半信半疑であったが、こうして熱い射精を受け取ったとなると嫌でも事実だということを理解せざるを得ない。

 

 そして、この答えは自分達にとって嬉しいことだ。ここまで性欲が強く、美しく、愛らしい男子なんて初めてだからである。

 

 時間が経ったからか、晴美も漸く気絶から復活し息を整えて始める。すると、一条晴子、二瓶明子、三ツ矢道子の三人が近づき、母親たちに確認を取り始めた。

 

「母上、頼殿はどうだったでおじゃ?」

「ふふふ、それはもう凄かったでおじゃる♡」

 

「お母さま、頼様の子種は問題ないですか?」

「ええ、この熱さと勢いならば認めましょう♡」

 

「お母様、頼様は激しい体位をしてもいいので?」

「そうですわね、わたくしの体勢でも喘いでいたから大丈夫ですわ♡」

 

 一条親子、二瓶親子、三ツ矢親子はそれぞれ疑問に対しての答えを言う。母親相手でこれなら、自分達も問題なく抱けるというものだ。

 

 その前に、三人娘は鵺へと顔を向け。

 

「ところで鵺殿、頼殿は()()に弱いのでおじゃるな?」

「はい、その通りです」

 

 鵺の答えは予想通りであったが、念のための確認だ。それを聞いた三人娘はそれぞれ頷き、

 

「ならば、我等の願いも叶えてみようと思うでおじゃる」

「お母さまの攻めに耐えられるならば」

「わたくし達の願いにも必ずや応えてくれるはずですわ」

 

 そして、三人娘は布団でダウンしてる頼に近づき──

 

「頼殿頼殿、起きてくださいまし」

「ふぅっ……、ふぅっ……、なんでしょうか……?」

「まず、私達の目を見てください」

「は、はい」

「そうそう、そのまま見てくださいまし。ではいきましょうか、せーの──」

 

 

「「「催眠ッッッ!!!!」」」

 

 

 ──催眠を掛けた

 

 三人娘の願いとは一体何か? 待て、しかして希望せよ。

 

 




実はエロゲ制作のお手伝いしてました、故に時間取られました。なので、今回は荒い且つ短めとなっておりますごめんなさい。

続きも待っていただけると嬉しいです。まだまだエロは続くんじゃ

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