和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う 作:ビシオ
「──あれ?」
脳に霞が掛かっていた頼は、意識がはっきりすると小さな部屋の中で突っ立っていた。何故棒立ちしてたのか、何時からここに居たのかわからない。感覚的には夜に入ったというのはわかるがそれだけだ、目の前には布団が一つだけ置かれてる。何がどうなってるのかわからず混乱していると、後ろから声を掛けられた。
「頼様、どうしたでおじゃるか?」
振り返ると、其処には一条晴子がいた。肌襦袢一枚だけ羽織るその姿は、身体のラインがクッキリと表れており、巨乳と大きな尻に太い太腿が目に入り毒だ。頼は恥ずかしさ故に思わず目を逸らそうとしたら、急に距離を詰められて抱きしめられる。身長差が頭一つ分はある故に、彼の頭は彼女の巨乳の谷間に埋まる。
「んむぅっ?!」
「頼様、何を恥ずかしがってるのでおじゃるか? これから我等は愛し合うというのに」
「ぷはっ! え、ええと、どういうことでしょうか晴子さん?」
谷間からもぞもぞと顔を動かしてひょっこり顔を出す、頼の目の前には麿眉をした美少女がいる。その美少女は、愛おしい者を見る優しくも淫猥な目を向けている。読者諸兄にわかりやすく言うなら、目がハートという奴だ。
「何を仰いますやら、麿と頼様は
「え?」
「それで、今から子作りをする。なので、この部屋で二人切りなのでおじゃる。もしかして……、お忘れになったのでおじゃるか?」
「そうだったかな……、そうだったかも……」
どこぞの
晴子は頼を抱擁から解放すると、彼の肌襦袢を縛る紐を解いていく。現れるのは、健康的な体付きをした男の全裸だ。所々妖魔との戦いや鍛錬で出来た生傷があるのは頂けないが、それを差し引いても美しい。
そして何よりも目を引くのが、上を向いている立派なちんぽだ。
部屋の隅には暖房の為の火鉢も置いてあるが、性欲増進の為の媚薬入りお香も一緒に焚いているのでそれの影響かもしくは先ほどの晴子の抱擁のせいだろう。簡単に上向きになったちんぽからは、雄としての存在感もそうだが淫猥な匂いも発している。
淫猥な匂い──所謂フェロモン──は頼の身体というよりももはや全身から常に発せられているが、やはり性の象徴たるちんぽから発せられるフェロモンは一段と格が違う。勃起状態になればさらに強く発せられるから、その匂いを感じ取っている晴子は先ほどから浅イキが止まらない。
頼の服を脱がした晴子は、今度は自分も紐を解いて肌襦袢を畳の上に落とす。若くて張りのある綺麗な身体に、巨乳巨尻で太い太腿は頼の視線を釘付けにし、それに呼応するかのように彼のちんぽもピクンピクンと反応する。
それを見た晴子は、心から歓喜した。自分の身体で勃起してくれるというのは、女からすればわかりやすい欲情の対象となってるという証左であり女冥利に尽きるというものだ。母が良く言っていたが、自分達の共有夫は自分達の身体を見て勃起はするが力強い奴ではないのでそこから射精に導くのが大変だったと。
その話を聞いていたからやや心配があったが、頼の勃起は素晴らしいものだ。あの時風呂場で勢いに乗って抱かれた時にちんぽが硬かったのは、他の女を抱いていた影響だったと思っていたからだ。なので、催眠を掛けて一対一で対峙した時自分の身体に欲情するか不安はあった。
が、このちんぽを見ればその不安は完全に払拭される。
故に、安心して
互いに裸になった後、晴子は布団に仰向けになって股を開いた。そして、手を膝の裏に持って行って足を更に上げる。つまるところ、我々の世界で言うM字開脚である。彼女のやってることは、本来ならば今の時代の常識から外れた文字通り非常識な行為である。晴子の親である晴美達がやったように、女が男に跨り腰を振ってリードするのが常識だからだ。
天正帝の呪いで千年という長い時間を掛けて、男女の体格も変わり貞操観念も性欲も変わった。我々の世界みたいに男が攻めたのは記録として残っているし、何なら艶本として表現してるし裏歌舞伎の演目として京極 雅が演じている。
しかし、表現してはいるが現実では、今の時代の価値観だと違っているのだ。
無論、初期辺りには今までみたいに男が積極的に腰を振っていた。が、男の性欲は射精という残弾制限ありに対して女の性欲は制限がない。なので、弾を打ち尽くした後に互いに音を上げていたのが、女性の性欲が増した為に更なる追い打ちが掛かってきたのだ。
結果、我々の世界の創作物にある所謂種付けおじさんや金髪チャラ男みたいな竿男優は性欲を持て余した女性達に敗北を喫したのである。さもありなん、女の方が体格も膂力も更には性欲も上だから逆転してしまったのだ。
そして、それらの竿男優はほぼ絶滅した。稀に
但し、逆寝取られは血みどろの争いとなる上に男子の出生率が緩やかに目減りしていくのが記録によって判明したので、仲良く分け合う
以上の事から、男から攻めるというのはほぼ無くなったのである。精々が遊郭で男娼に依頼か、上記で挙げたような裏歌舞伎によって男性役が腰を振るのでしか見ることがない。夫婦となっても女が主導するのが普通の価値観になってしまったのだ。
なので、晴子がこうして股を開いて頼を誘う行為は
「さぁ、頼様。契りましょうぞ♡」
そう声を掛けられた頼は誘蛾灯のようにフラフラと近づき、晴子にのしかかった。体格差がある故にしょうがないが、自分から近づきのしかかるというだけでも浅イキが子宮を襲う。そして、勃起したちんぽを手に取り、彼女の膣口へと当ててゆっくりと腰を進めた。
にゅる~~~~~~♡
「ふぉぉおぉ……♥あ、あったかいぃぃ……♥」
「ほぁぁ……♡きたでおじゃるぅぅ……♡」
「ご、ごめんなさい……♥
余りの気持ちよさに、頼は腹筋が少し割れてる晴子の上に上体を倒して息を整える。それを晴子は、愛おしい者を見る目で見ながら優しく抱きしめ背中と頭をゆっくりと撫でる。
「フフフ、麿も頼様のちんぽの硬さに驚いて動けないでおじゃる♡ 慌てないで、焦らずゆっくりと腰を動かしてくだされ♡ほら、いっちに♡いっちに♡」
「ふっ……♥ふっ……♥ふっ……♥ふっ……♥」
「おうおう♡しっかりと麿の膣内で蠢いているでおじゃる♡その調子その調子♡」
晴子の呼びかけに呼応するかのように、頼はゆっくりと腰を前後する。彼の脳内とちんぽに温かく気持ちのいい快楽が昇って来る。晴子も気持ちがいいようで、熱い吐息を吐きながらも頼を褒めて彼の腰の動きを早めるように応援する。
「あっ♥いっ♥あっ♥はっ♥」
「おっ♡ほっ♡うぉっ♡その調子♡その調子でおじゃるぅぅうう♡♡」
応援を受けた頼は、慣れてきたのか腰を早めた。早まったちんぽによって晴子の性器も搔きまわされて、彼女の膣と脳に快楽物質がやって来て喘ぎ声を上げる。頼も晴子が喘ぎ声を上げたのを耳にして、自分の動きで相手が悦んでいるというのがわかるので、頑張って腰を振る。
お互いに相手を求めあい、愛し合う姿が其処にあった。
そして、性交の果てに帰結するのは当然射精である。
頼は自身の快楽を得るために、そして射精して種付けするために腰を早めた。晴子も頼の射精を受け止めるために開いてた足を閉じて腰に回す、両腕も頭と背中に回した。所謂、我々の世界でいう「だいしゅきホールド」である。
頭は自分の頭程の大きさもある巨乳に挟まれ、背中に手を回され、腰は柔らかでしなやかな足に固められ、膣内に出す以外の選択肢は存在しない。
一方頼はというと、膣内射精に抵抗があった。
この抵抗とは、膣内に射精することと子供を作ることに対してだ。賢明な読者諸兄なら御存知であろうが、彼は自己評価が低いのである。前世の彼は、冴えない独身男性で弱者男性ともいえた。なので、自分が子供を作っていいのか? という疑問があった、その価値観を引きずっているのである。
だが、そんな自己評価が低い彼もこのように「だいしゅきホールド」されては嫌でも理解できる。目の前の美少女に膣内射精してもいいと、子供を作ってもいいと。なので──
「は、はるこっ♥さんっ♥で、でまっ♥すっ♥」
──自然と事前報告もでき──
「出してっ出してっ♡麿と貴方様とのぉっ♡愛の子を作るでおじゃるぅう♡」
びゅるるるうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡
「ゔあ゙あ゙あ゙あ゙っっっ♥♥」
「お゙お゙お゙お゙ぉぉぉぉっ♡♡♡ゔお゙お゙ぉぉぉぉっ♡♡♡」
──熱々の胤が晴子の子宮内に注がれることとなった。
お互いが愛し合い、求めあい、受け入れあう。其処には間違いなく愛があった。
どくっ……♡どくっ……♡どくっ……♡
「ふゔーっ♥ゔーっ……♥ゔーっ…………♥」
「ほお゙っ♡お゙っ……♡お゙ほぉっ…………♡」
竿内に残った残り汁までも、残さず注ぎ込む。その意思で頼は晴子に抱き着き、晴子もそれを本能で理解しているためしっかりと彼を抱きしめる。
頼は彼女を孕ませる為に。
晴子は頼の子を産む為に。
お互いに想いあうことが、一目で分かる状態であった。
残り汁も出し終えて、荒い息を出しながら頼は上体を起こす。巨乳の谷間から覗く晴子の顔は、蕩けた表情をしている。そして、次第に歓喜の表情へと変わっていった。愛する男から愛の証を注ぎこまれて嬉しいからもあるが、もう一つは──
「はぁっ、はぁっ、は、晴子さん。
「ふぅっ、ふぅっ、頼様……♡
──そう、晴子は頼の
「はぁっ……♥晴子さん、好き……♥好きです……♥ちゅっ♥ちゅっ♥」
「はむっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡まろもぉっ♡貴方様の事をお慕い申し上げるでおじゃるぅ♡♡」
部屋の中では事後のキス音が響く、そして頼のちんぽも硬度を維持している。その後は簡単だ、本能の赴くままに彼は再度腰振りを開始する。
「お゙っ?! ♡ゔお゙っ?! ♡ら、らいさまぁっ?!? ♡」
「はぁっ、はぁっ、はるこさん! はるこさん!!」
抜かず腰振りで快楽を貪る頼に対して、出された余韻を味わってる最中に更に快楽が与えられ困惑する晴子。頼は彼女の巨乳をがっちりと掴んで揉みしだき、更には谷間に顔をつけて両手で掴んだ巨乳を自分の頭に挟むようにして感触を味わう。
晴子は両腕を自分の頭より上に持って行って、されるがままになっている。足も最初は頼の腰をがっちりホールドしてたが、抜かず二回目のセックス攻撃によってそれも解けて両足をだらしなく開き、頼の腰振りを只々只管に受け入れるだけとなっていた。それだけ頼から与えられる快感が初めて且つ斬新で愛の溢れる行為だったからなのもあり、顔も見事なアヘ顔を曝しながらも彼の二度目の射精を胎の中に受け入れた。
どびゅるるるうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡
「ゔお゙お゙お゙っっっ♥♥孕んでっ孕んでぇっ♥♥」
「お゙お゙お゙お゙ぉぉぉぉっ♡♡♡ゔお゙お゙ぉぉぉぉっ♡♡♡はらむっ、はらむでおじゃるぅぅう♡♡」
賢明な読者諸兄は既にお気付きのことと思うが、頼は童貞ではないし晴子も処女は頼に抱かれた時に失った。だがしかし、今晴子を抱いてる頼は自ら童貞だと言った。これの種明かしはズバリ──
「成程、考えましたね」
──別室で式神による生中継を見ていた鵺は、顎に手をやり台詞を零す。
「我が娘ながら、素晴らしい発想でおじゃる」
親である晴美も、ホホホと笑いながら娘の発想を称える。
そう、頼は催眠に弱い。それを利用して記憶をいじって、彼が童貞であることとしたのだ。これが事の顛末である。
女性の処女は一回限りというのは賢明な読者諸兄なら御存知であろう、無論一度でも破れば回復しないのも当然だ。それに対して、男の童貞とは自身の記憶と自己申告なのである。故に、元となる記憶をいじれば何度でも何度でも童貞扱いになるのだ。
晴子の処女についても、頼からすれば自分が奪ったという記憶もない上に本人から処女を貰ってくれて礼を言われればそれを信じるほかない。
そして極めつけは、晴子の味わった「男が攻める新婚初夜」である。
上記に列記したように、男から攻めるというのはほぼ無くなり、それを見るには艶本や歴史書、裏歌舞伎等で見るしかない。それほどまでのある種の伝説的な絵空事となっていた。
その絵空事を、こうして味わう感動と感激は如何ばかりか。絵巻物や艶本を実現できた喜びを、読者諸兄の方々も、夢想してたことを実現出来たらどれほどの高揚感が来るのか理解できるだろう。空を自由に飛びたいなと思ったことを、実際に出来たのと同じ感動である。
それを、娘達による第二波では実践してみて上手くいったのを生中継で見て確認が取れた。これは非常に慶事である、なんなら親達も娘達の発想を聞いてその手があったかと膝を叩いた程だ。
これ程までに見事な流れ、名付けなければ勿体無いと言う物。故に──
「──ふむ、敢えて名付けるならば『催眠童貞』とでも名付けましょうか」
「ホホホ、それは良い名前ですねえ」
鵺が顎に手をやったままで考え、一連の行為を名付けた。実にいい名前だったので、二瓶明美からも称賛の声を貰う。頼と晴子はそのまま抜かず三発まで突入し、三発目もしっかりと種付けしたのを確認すると我慢が出来なくなったのか、二瓶明子が慌てるように──
「ああもう、晴子ちゃん一人であんなに!! 我慢が出来ないのでもう私行きます!!」
──ドタドタと慌てるように部屋を出ていった。
無理もない。あのような痴態を生中継で見た上に、夢にまで見た新婚初夜を出来るのならば是が非でもヤりたいと思うのは人間の
部屋にいた親や鵺達は、壁面に移された生中継映像に目をやると──
『ちょっと晴子さん?! 流石にそれ以上はヤりすぎですよ!?』
『で、でもぉ……頼様がこうして腰を振って下さってるんですし──』
『問答無用!! 次は私です!!』
『あ、あの、明子さん? 一体どうしたんです? 僕と晴子さんがヤりすぎってどういう意味──』
『頼様は御下がりあれ! 催眠ッッッ!!』
『はうっ』
「ホホホ、まるで
三ツ矢道江が一連の流れを見て、コロコロと笑う。事実喜劇であった、女が男を取り合い、男は止めようとしたら催眠ッッッで動きを止められてしまう。そして、明子は頼を晴子から引っこ抜いて汚れたちんぽを掃除し、手早く隣の部屋へとお姫様抱っこで持って行く。
隣の部屋も、所謂ヤリ部屋であった。晴子と頼が愛し合ったのとまったく同じ部屋である、さらに隣も全く同じでこちらは道子が使う予定である。
そして、裸になってる頼に肌襦袢をテキパキと着させて──
「催眠解除ッッッ!!」
──で目覚めた頼は、寝ぼけ眼を擦って起き上がると傍にいる明子が抱き着いてきて押し倒す。そして語り掛ける言葉は、晴子と同じ
「何を戸惑っているのですか、頼様。私と貴方はこれから新婚初夜をするのでしょう?」
「そうだったかな……、そうだったかも……」
と言って、後は互いに前戯をし始めた。
後は流れは晴子と同じである、互いに高めあい求めあい、そして行きつく先は交尾。その交尾だが、明子は布団の上で四つん這いになって頼に尻を向けてねだって来るのが唯一の違いだ。
巨大で綺麗な尻を目の前でフリフリとさせられ、膣口からは銀色の液が垂れ落ちる。更には──
「さぁ、頼様♡ どうか私に愛する貴方様のおちんぽを入れてくださいまし♡」
──と誘い文句を言って誘惑する。
それを見て聞いて興奮しない筈もなく、頼は巨大な尻を掴んで腰を進めて挿入した。
「ふぉぉおぉ……♥あ、あったかいぃぃ……♥」
「ほぁぁ……♡きたぁぁあ……♡うれしいですぅぅぅ……♡」
「ご、ごめんなさい……♥
晴子の時と同じような台詞を言う頼、そして身体を倒すのだが巨大な尻があるため背中にのしかかるというか、彼女の身体が大きいので上半身全体で明子の巨尻を抱え込むと行った方がいいだろう。
明子も久しぶりに貫かれたちんぽの間隔で、四つん這いを維持出来ず上半身は倒してしまってる。尻だけは突き上げているのだが、言ってしまえばそれだけだ。後は互いに繋がったままで止まっている。体格は言うまでもなく明子の方が大きい、その彼女の突き上げた尻に頼が尻を掴んで挿入してる。その
暫くすると息を整えた頼が、ゆっくりとだが腰を動かし始める。まん丸で大きく白い尻を触り、揉み、掴みながら腰を動かす。明子は自身の膣に出し入れされる快感もそうだが、頼が彼女の尻を愛撫するその感覚にも脳が焼かれて喘ぎ始める。
「ふっ……♥くっ……♥うっ……♥ふっ……♥」
「ほっ♡おっ♡お尻っ♡もまれてっ♡きもちいいですうぅっ♡♡」
「あ、あきこさんっ、そ、そろそろぉっ!!」
「だしてっ♡だしてっ♡わたしをぉっ♡はらませてくださいぃっ♡♡」
びゅるうううううううぅぅ♡♡
「うはぁぁあっ♥♥でっ、でるぅぅううう♥♥」
「おっ、ほおっ♡♡あっついぃぃん♡♡」
身体を、腰を思いっきり巨尻に押し付ける。押し付けられた明子は布団を握りしめながらも受け止め、快楽に身を震わせる。
とぷっ……♥とぷっ……♥とぷっ……♥
残り汁まで出し終わり、これで終わりと思いきや頼が足を太腿に絡ませてきた。
「ら、頼様?! きゅ、きゅうに何を──んおぉっ?!! ♡♡」
「ふぅーっ♥ふぅーっ♥も、もっと……♥もっと出したいので失礼しますっ! ♥」
その彼女突き上げた尻に頼は乗り上げて、太くて柔らかい太腿に足を前にやって絡ませて、頼自身の足で彼女の太腿を挟むように固定する。傍から見たら、体格の小さい
寧ろ、明子からすれば驚きの連続だ。
晴子との情交でも抜かず三発で驚いたものだが、自分に対してもこのような身体を絡ませてくるとは!
「はっ♥あっ♥いっ♥き、きもちいいっ♥」
「んおっ♡ほっ♡ほおっ♡んおっ♡んほおぉっ♡す、すごいっ♡すごいですぅっ♡」
しかも、自分の身体に頼がのしかかっているというのが彼女からすれば嬉しい。体重を預けるのは信頼の証とも言えるからだ。重いか軽いかの二択で答えるならばやや重い、だがその重さが心地よい。
更には、足を太腿に絡ませてがっちりとホールドしてる。限界まで下半身を密着させて腰を振っている、これらのことから確実に自分に種付けするという強い意志を感じる。その事実が、何よりも彼女を喜ばせた。
そして、射精。
どびゅぅぅうううううぅぅぅううううう♡
「あぁぁぁあああっっっ♥♥♥」
「んひぃぃいいいいんっっっ♡♡♡」
膣内に注ぎ込まれる熱い胤、片や解放感、片や充実感、それぞれを味わい嬌声を上げていた。
余韻をそのままに、三発目に進もうかとしてたところ、襖がスパンっ!! と開かれ──
「明子さん!! そろそろ
──ズカズカと肩を怒らせて乱入してきた三ツ矢道子は、頼の両腋の下に腕を通して彼を引き上げて明子から引き抜く。ちゅぽんっ♡と抜ける音と共に、「お゙っほぉ♡」と明子が喘ぐ。
汗で汚れた頼の身体をちんぽを含めて綺麗にして、隣の部屋へと運ぶ。そして、頼に対して──
「み、道子さん、急にどうし──」
「催眠ッッッ!!」
──催眠を掛けて記憶をいじり、道子へと割り当てられた部屋に寝かせて起こす。
後は、晴子と明子の二人と同様に道子も楽しむ番だ。
「頼様、頼様、起きてくださいまし♡」
「んあ……? 道子さん? ここは一体……?」
「頼様はこれから私と契る、そう話し合ったではないですか♡」
「そうだったかな……、そうだったかも……」
そして、互いに接吻から始まり愛撫をしあって高めあう。接吻する際は、しっかりと精力剤を飲ませることを忘れない。そのおかげで、頼のちんぽはまだ硬さを維持している。
次に交尾へと移るが、道江の体位は布団に寝そべり足を真っすぐ揃え──
「さぁ、頼様♡ どうぞ来てくださいまし♡」
──両手を広げて頼を誘う。
美少女に誘われた頼は、フラフラと近づき彼女に
足が晴子のように両側に開いていたのならば、その間に頼が入るだけで済む。だが、道子の場合は足を閉じている。そのままセックスしようとするには彼女にのしかかるようにするしかない、なので跨るように乗った。
乗ったら乗ったで、彼女の体格の大きさを身体全体で感じる。そして、股にある秘所に対してちんぽを宛がい、腰をゆっくりと沈めて挿入した。
「ふうううぅぅぅぅ……♥」
「ほおおぉぉぉぉぉ……♡」
互いに熱い吐息を吐いて、快感を味わう。
頼からしたら、巨大な抱き枕に抱き着いて挿入してるような感覚だ。彼女が足をしっかりと閉じているため、抱き枕のように抱き着くしかない。だがそれが、とても落ち着いて気持ちがいい。頭は彼女の巨乳を揉みながら谷間に置いて感触を楽しみ、足は両足を彼女の腰辺りで曲げて尻と太腿の境目辺りに置いて、そこからしっかりと道子の身体を挟んで足でも彼女の身体の柔らかさを感じる。そしてちんぽは両足を閉じてるからか、入り口からして狭い感覚がして、膣内に入れてもぎゅっぎゅっと締め付けられる感覚がして脳が焼かれる。
道子からしたら、小さくて可愛い自分の旦那様(決定事項)が、自分の身体にしっかりと抱き着いている。所謂マスコットが、愛玩動物が自分に抱き着くような感じだ。誰だって可愛い子犬や子猫が寄って来て体を寄せたら嬉しいだろう。それと同じである。
その愛らしい存在が、全身を使って自分と交尾している。両手は自身の巨乳を揉み、足は腰辺りで絡ませて抱き着き、ちんぽは杭のように自身の膣内に上下に入れられている。自分自身に対して、種を入れ込むという意思を彼の身体全体で感じる。それが途轍もなく嬉しい。
巨乳を揉んで谷間に顔を置いてた頼は顔を上げて、視線を乳首へと移した。そして、その乳首が横一文字になっているのに気付く。頼の視線に気づいた道子は、恥ずかしそうに口を開き説明する。
「頼様……、その、私の乳首は陥没乳首というものでして……見苦しくて申し訳──ほぉん?! ♡」
「じゅずっ、ずずずずずぅぅぅ! ♥」
その道子に対する返答は、乳首を激しく吸う事で答えた。
「あむっ、ちゅっ、れろっ、レロレロレロレロっ♥ずずずずずぅぅぅ! ♥ちくびっ、ちくびでろっ! ♥」
「うおっ♡あおん♡それっすごっすごいですわぁぁあん♡♡♡」
自分でも乳首をいじって自慰をしたことはあるが、他人からこうして激しく吸われたことはない。自分はこの乳首があまり好きではなかった。他の女性みたいにしっかりと出てるのに対して、こうして引っ込んでいる。女らしくないと思っていたのだ。
その乳首に対して、旦那様は乳首を吸いたい為に吸い、舐り、弄って出そうとしてる。それがとても嬉しいし、気持ちがいい。
そして、遂に乳首が現れた。
「あの、これは……?」
「す、すいません! 醜い物を見せてしまって……」
道子の出てきた乳首の周りには、白い塊のような物がついていた。母乳が固まった物、所謂
頼はそれに鼻を近づけて匂いを嗅いだ。まろやかで、微かに甘酸っぱいような匂いがする。そして、舌を伸ばしてその乳垢を食べてみた。ヨーグルトのような感触と、ほのかに甘い味がした。巨乳をしゃぶって母乳を吸いたくなったので、頼は掃除を兼ねて道子の乳首を口に含む。
「チュッ……、チュパッ……、レロッ……、はぁっ……おいしい……♥ジュルッ……、ジュッ……、ヂュルルゥゥ~~~~……♥」
「お゙を゙ん゙んっっ!!?? ♡♡ほお゙を゙っっ♡♡お゙っ♡♡お゙っ♡♡ら、らいさまぁっ♡♡らいさまぁっ♡♡」
乳首から刺激によって湧き出る母乳をコクコクと飲み干しながら、舌で丁寧に掃除するように道子の乳首を舐る。上下に動かし、左右に動かし、一回転させるように丁寧に、それはもう丁寧に掃除して乳垢をこそぎ落とした。
対する道子は、晴子と明子同様に驚愕が脳内に走っていた。
自身の醜い陥没乳首を吸い出して出したのも驚きだが、それに付随した乳垢を見て顔を顰めるどころか舌で掃除してくれるとは!!
余りの驚きに、獣のような喘ぎ声を上げて頼の頭を抱え込む。身体は忠実に快楽を求め、頼にもっと乳首を吸って欲しいと言わんばかりに押し付けた。
そして、頼がパシパシと体を叩いたので頭を上げるのだと理解した道子は両腕を解く。頼は淫蕩な顔をして、口に含んだものを見せつけた──
「ほらぁ、みちこひゃん♥べ~~~♥」
──彼の口内には、自身の乳垢と母乳が入っている。それを見せつけられた道子は、余りのスケベさに真っ赤になって息が止まるほどだ。頼は彼女の心境を理解してるかしてないかはわからないが、そのまま口を閉じて──
「ん~~~♥クチュクチュクチュクチュ……♥ゴクッ……♥んべっ♥」
──味わうような音をさせた後に、それ飲み干して空っぽになった口内を見せつけた。我々の世界であった「チンカス掃除」。それの逆バージョンともいえる「
またもやスケベな事をした頼に対して、道子の子宮口と膣内は激しく動き、子宮口は彼の亀頭に何度も接吻し、膣内はポンプのように脈動して肉竿に刺激を与える。結果は言うまでもなく激しい射精となった。
どびゅぅぅうううううぅぅぅううううう♡
「あぁぁぁあああっっっ♥♥♥」
「んひぃぃいいいいんっっっ♡♡♡」
膣内に注ぎ込まれる熱い胤、片や解放感、片や充実感、それぞれを味わい嬌声を上げていた。
これ程までに充実した情交はないと断言する程に、道子は脳内が真っ白になり白目を剥いて気絶した。他の二人に比べれば一発しか膣内射精させてもらえなかったものの、充実感は一入であった。
そろそろ肉体の疲労が限界になったのか、頼はそのまま道子の身体を抱き枕のように抱き着いて眠りに落ちた。そのまま寝ながらお漏らしのように射精し、道子の子宮内は彼の胤で満たされ双方ともにぐっすりと眠りについた。
連載して三周年になりました。これもそれも、読者の皆様方が感想評価閲覧してくださるおかげです。皆様方のお陰で鬱病で遅筆ながらも書くことが出来てます、改めてお礼申し上げます。
チンカス掃除ならぬ乳垢掃除を自発的にする頼君、スケベやなーと思いながら描きました。チンカス掃除の逆をしてーなー、マンカスだとちょっとアレだから乳垢ならええやろ!ググったらちゃんと陥没乳首の問題点として出るからこれでヨシ!と思ってたので、それを描写出来てとってもうれしいです!
そして、種付けプレスや残像乳首みたいな新単語として「催眠童貞」というのを考案いたしました!!イェーイ!!これにより何度も頼君は記憶いじられて童貞にされちゃいます、悲しいねバ〇ージ。
続きも多分エロの予定です