和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う 作:ビシオ
ちょっと短いですが無事完成しましたので投下します、あと大事な事を後書きに書いたのでよかったら目を通していただければと思います。
「あれは……、もしや
「いやしかし……、
観客たちから騒めきが起きる。一同、その登場した人物の美しさに見惚れると同時に見極めようとしている。
今までも裏歌舞伎では少年役として遊女の側仕えである
なので、その少年と思しき小柄な人物を見て判断に迷っているのだ。目の肥えた大商人や貴族達ですら困惑する程だから余程男装が上手い禿か、あるいはもしや本物の少年なのかと困惑する。
本物か? いやしかし今まで男の子が出た事などない。だがしかし、売り込みチラシや宣伝では千年振りと書いてあったし、あの体格からしても禿だったとしては肩幅がやや硬い。だとしたら、もしかして本当に──
──と言った風に騒めきが止まらぬ中、その少年役の人物は黒子達が用意した茶室部屋を模した場所に入り、綺麗な所作で正座をして待つ。
次に出てきたのは、
その女性は反対側から入って正座をし、少年役と対峙する。
準備が終わったのか、端に狂言回し役の黒子が登場し
『今から始める演目は、
井伊世 恋世とは都で活躍してる有名作家である。短編長編の
何より、単純で分かりやすく短編数が八百十以上も大量にある短編作家として人気を出していた。
今からやる演目の「密室媚薬強姦、野獣と化した先生」は、読んだ事のある人は内容はわかってる。端的に言えば、題目通り茶室という密室でお茶に媚薬を入れて、先生という立場を利用して迫り強姦するというごくありふれた、それでいてわかりやすい内容だ。
過去に数回ほど裏歌舞伎で演じられる位、わかりやすくエロに入ることが出来る人気のある演目である。京極 雅も過去にも演じて経験を積んだ程だ。
「先生、今日はお願いします」
「ええ、ではいつも通りに」
そう言って、茶坊主である先生と呼ばれた女性は、丁寧な所作でお茶を入れる。ここまではありふれた行動だ、だが次の行動で話が急展開するのである。
「
「あそこですね? わかりました」
霊、と呼ばれた少年役は立ち上がって戸棚にある菓子を取ろうとする。が、身長が低いのでやや苦労してるようだ。さながら、子猫が必死になって取ろうとする姿は大変愛らしく、見ている観客たちからも癒しの溜息が漏れる。
「先生、届きません」
「あらあら、それならあそこにある踏み台を使ってはどうかしら?」
「成程、では取りに行きます」
そう言って、離れた場所にある踏み台を取りに行く少年。その隙に、先生と呼ばれた女性はお茶にササッと何かを入れる。誰が見てもわかる、薬を盛ったのだと。
そして、踏み台に載って茶菓子を無事にとった少年は、丁寧に先生の所に持って行き、そして自分の所にもおいて互いに相対する。先生は
こうして並ぶと、少年役は小さい。
この世界の女性は元気且つ死亡しにくいような赤子を産む為に、一度に沢山産む為に巨大化且つ強大化していった。故に、平均身長は二メートルが基本となる程だ。これも千年前の天正帝の呪いが波及した結果、妖魔だけではなく人類側も影響を受け、種の存続の為に本能によって環境に適応したのが原因とも言える。
人類の女と妖魔の女は、子を産む為の最適な母胎となるために互いに大きくなっていった。太古の時代から自然界においては、複雑な機構を持つ卵子と単純かつ生産が容易な精子、前者と後者にどちらに価値があるかなどはわかりきったことだ。故に、雌は雄より大きく強いのが自然界の常識だ。それに囚われなかったのが、人間を含む一部の哺乳類だった。なので、ある意味原点回帰してると言えよう。
人類の女と妖魔の女が天正帝の呪いによって子孫繁栄の為に原点回帰し進化適応したことに対して、男はほとんど変わらなかった。
胤を撒くのが仕事であることと、力仕事は男の仕事となったのは最初期辺りは変わらなかったが、適応進化していった女性達に時代が進むにつれて段々と追い付かれ、並び、そしてついには追い越されていった。
故に、身長に関しては栄養面も関係あるが成人男性の平均は百六十センチとなっている。綾絶左門や天地一刀斎のようなある種の強い男は身長が頭一つほど高いがそれらはある意味外れ値と言ってもいい。
なので、今観客達の目の前にいる霊という少年役は、身長も目測で百四十センチと小さく、まだ二十歳も超えてないと見た。もし、本物の男の子ならば平均的な大きさだ。それ故に、観客達の心を惑わせる。本当に男なのか、それとも男装女子なのかと。
そして、御茶菓子を用意されたのを確認し、先生は「始めましょう」と声を掛けて互いに一礼する。
霊が御茶菓子に手を出し丁寧な所作で食べ始める、さながらハムスターが食べてるように見えて観客達の心を癒す。彼が食べてる間に、先生はお茶を点てる。小気味の良い音を立てながら茶碗の中を搔きまわし、出来上がったお茶を彼に渡す。
受け取った彼は礼をしながら両手で受け取り、丁寧な所作で口にする。そして、作法に則ったやり方で茶碗を置き──
「結構なお点前でした……。──うっ?!」
──身体を崩した。
胸を押さえてはぁはぁと、呼吸が荒くなっている。そして、着物の下半身が盛り上がっていた。
ここまでは普通だ、今までもこれが演じられた時身体を崩した少年役が下半身をゴソゴソして勃起するように
「あらあら、霊君どうしたの? おちんぽ勃起しちゃって」
「す、すいません! きゅ、急に体が熱くなって……」
「そのままじゃ危ないわね、服を脱がすわね」
「あっ、だ、だめです!」
「暴れないで、暴れないでよっ!」
脱がせまいと抵抗するも、二メートルと百四十センチとでは文字通りの大人と子供。故に、抵抗虚しく脱がされた。
上半身の着物を脱がされた、胸は真っ平だ。ここまではいい、観客の誰もが予想していたことだ。少年役が仮に少女だとしてもこの身長なら貧乳なのは当然とも言える。気になったのはやや身体が硬そうなところだ、特に肩幅が少し大きい。同世代の少女と比べても大きいので、もしかしたらという期待が高まる。
脱がされた着物は放り投げられ、次に下半身の褌が出る。見事にテントを張っていた。何時もならば、
そして、先生の手で褌の紐が解かれ脱がされた時──
ブルンッッ!! ベチッ!!
「「「?!?!?!?!!!!??!」」」
──見事なまでの勃起ちんぽが現れ、観客一同目を見開き呼吸を忘れた。
間違いない、あれは「本物のちんぽ」だと理解した。子宮が疼き、本能が疼き、自然と手が股間へと伸びる。
クチュクチュクチュ……。
既に何人かの観客は自慰を始めている、それはそうだ、今まで本物の男か男装美少女かで分からなかったのが分かったからだ。更には見事なまでにそそり立つちんぽ、薬を盛られたからというのもあるが見事なまでに天を衝くその御立派なものを本能で欲しいと思って自慰をし始めた。
「せ、先生!」
「こんなにちんぽを勃起させて……誘ってるんでしょう? ん~? ♡」
「さ、誘ってなんか……んひぃっ!?」
「じゃあ、なんで勃起させてるんですか?」
手コキしながらしな垂れかかり、霊という少年へと身体を押し付ける先生。その先生に抵抗しようとするも、媚薬も効いて手コキが気持ちいいのか、当てられてる爆乳が気持ちいいのか力が弱弱しい抵抗しか出来ない。
「茶道の礼儀作法を学んでる最中に、勃起するなんて失礼だと思わないの?」
「そ、それはぁっ♥」
「失礼だと思ってるなら反省しろ!! ♡♡」
そう言って、霊の両足を持って持ち上げる。すると、所謂ちんぐり返しの状態になる。勃起したちんぽに玉袋まで見える、更には菊門までもが見えた。それらの雄の性の象徴に、観客一同の自慰の手が早くなる。美少年の菊門までまともに見れるなんて、余程の高い金を払わなければ無理だから。遊郭で太夫と呼ばれる最高級の美少年ですら高値を積んでも拒否するくらいと言えば、とても珍しい事が理解できるだろう。
それらを見せつけるようにひっくり返した状態で、先生は菊門に舌を這わせる。
「んひっ♥せ、せんせいそこはぁっ!」
「こんなに綺麗な菊門していて、勃起までしてるなんて、どこまで雌を誘惑してるのかしらね? ♡」
「ゆ、誘惑なんてぇ! ♥」
「んぶっ、レロロ、ベロッ、ジュルル……ぶぶっ、ジュルっ♡んまっ♡美少年の尻穴うっま♡」
「ふおっ! ♥おっ♥おっ♥おぉんっ♥」
菊門を舐めつつも竿を手でしごいて刺激を与える、それに悶えるように暴れると先生の丸太のような太腿で少年の身体をむぎゅぅぅ♡むっちぃ♡と挟み込んで動けなくさせる。
「はぁはぁ♡ふくろっ♡玉袋♡しおあじっ♡塩味効いてんめっ♡うめっ♡」
「ひんっ、いっ、あっ、はぁっ、んぁあん♥」
身動きできない美少年の玉袋に舌を這わせて汗を舐めとる。ここも、女性は夫婦になっても中々触れることが出来ない場所だ。力加減を間違えて潰すことがないわけではないが、単純な急所故に本能的に拒否するのである。遊郭だと太夫ならばギリギリ拝み倒して許可を貰えるほど、である。
「はぁっはぁっはぁっ♡」
「す、すごっ♡すごかっ♡すごかごつっ♡」
「あんなもん、見たらほかの男なんか目にはいらないでぇっ♡」
何時もならば標準語で喋る教養のある観客一同が、思わず方言を出してしまうほど我を忘れて激しく自慰をしていた。
そして、一通り味わった先生は次なる行動に入る。
「ねぇ、霊君。女に対して勃起するってどういうことかわかってる? その女を抱きたいって言ってるようなものなのよ。だからねぇ、今から貴方を抱くわね?」
「そ、それはらめぇっ♥ぼ、ぼくにはちかいあったひとがっ♥」
「その人との床の練習だと思えばいいでしょ? これも礼儀作法の一環だからね♡ ほらっ──」
──ニュプププぅぅ~~~♡♡
「お♡? おっおお!? おお♡ぉおっっおっ♡♡♡おおおおっお♡っおっ♡~~~~~~♡♡」
「ふぅおおっおっ♥♥おっ? おぉぉ♥♥おっ!」
遂に入った、美少年のちんぽが。
すると、劇場の上に長方形の白い横断幕が現れる。何事か? と観客一同は疑問に思うと、なんとその横断幕には膣内の様子が映し出された。
そう、透視術を付与した記録水晶で二人の結合部分の透視をしているのだ。横断幕ではなく
構想や計画自体は今まではあったのだ。だがしかし、映像に映したとしても目に入るのは
それを、今回の霊もとい頼を起用したことで初利用となる。
その初めての試みに、観客一同は驚きと喜び、そして性の悦びを感じ、更なる自慰を加速させた。もはや手マンどころかガシマンである。座椅子は既に愛液で水浸しになっていた、だがそれらの不快感よりも目の前で起きてる生交尾の方が遥かに重要である
ずっぽり♡と入って上下に抽挿されている。腰を動かせば、その通りにちんぽも上下し、上の投影幕にもその様子が映されてる。観客一同はそれを見て、瞬きも忘れて見入って自慰をしている。初めての試みは成功のようだと、楽屋裏の黒子達は覆面の下で喜んだ。
その間にも、交尾は進む。
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「んんんんんんあっ♡ほっあ! ああぁああおおぉっ! あ♡♡あぁっ! あ♡っっっ♡」
「あっあっあっあっっっ♥♥あああぁあああぁぁあっぐぅっああ♥♥あっああっお♥♥っおっあああ♡ああ♥♥」
ちんぐり返しによる正常位──我々の世界でいうなら種搾りプレスや逆正常位──による交尾。
今まで性交自体は歌舞伎座に所属しているため、そのツテで遊郭へと向かって経験はあった。だがしかし、
無論、女性側からすれば文句はある。生ちんぽを味わいたいという気持ちは当然ながらある、しかし、我々の世界での風俗が女性の体調などが優先されるように、貞操逆転したこの世界だと男性の方が優先されるのだ。なので、生ちんぽや生射精を味わいたかったら文字通りのオプションとして高い金を積む必要がある。
それをしないで、歌舞伎を演じながら生ちんぽを味わう。その感動が先生役にはあった。今までの
なので、腰が自然と動く。動いてしまう。文字通り勝手に動くのだ。組み伏せている美少年の胤を貰う為に、自分自身が孕む為に。
ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡
「ふうっ! おっ♡おおっぉお♡っおぉっおぉおうお! おおぉ♡お♡お! お♡♡」
「あっだめっ、でるっ、でるっ、でますぅぅぅぅ!!! ♥♥」
「出してっ、出してっ、だせっだせっだせっ♡♡」
びゅるる~~~~~~~ッ! ♥♥
「あぁあぁぁああっっ♥♥」
「んぉぉぉおおおおおおん♡♡」
先生の膣内に熱々の煮え滾る子種が出される、それに伴い双方共に喘ぎ声を上げる。その出された精液もしっかりと発射され、出された膣内の様子も投影幕に映されており、卵へと向かって子種が群がる様子も映された。
そして、その場に倒れ込んだ。
「ちゅっ♡うむっ♡るれろぉっ♡♡」
「ちゅっ♥ちゅっ♥しぇ、しぇんしぇえ……♥」
そして、二人は幸せな接吻をして幕が降りて終了となった。
無論の事、観客一同も──
「「「いくぅぅぅううううう!!!!」」」
──と二人の絶頂に合わせて大勢の観客も絶頂した。辺りにマン汁が飛び散り、前方の女性にぶっかけたりと迷惑が起こるが、ぶっかけられた女性も前方の女性にぶっかけたりとドミノ現象が起きている。
劇場内は既に熱気が篭ってる、その熱気の大半は性欲で占められているのは言うまでもない。多くの女性達が水分を求めて腰に付けてた瓢箪からグビグビと水を飲む。
「はあっ、はあっ、す、すごい交尾でしたわね……」
「ええ、そうですねぇ……。まさかまさかの生交尾とは……、これが初めての試みという奴でしょうかね?」
「そうでしょうねぇ、上の投影幕もそうですし、あの少年も本物の
一段落ついたのか、各々が感想を言い合っている。左右の見知らぬ女性と話して感想をいい、それぞれがこの演目を褒め称えていた。寧ろ、褒める要素しかなかった。裏歌舞伎で初めての生セックス且つ
特に、断面図として映されたのは素晴らしいと手放しで称賛する他ない。中でも締めであった、生膣内射精、あれには本当に驚いた。張型帯による疑似精液は見たことあるが、あれは本物の生ちんぽであり、出されたのも生の子種だったからだ。
あの子種を自分も受けたい、そう思わない女性はこの場には誰一人も居らず子宮をキュンキュンと疼かせていた。
次の演目が始まるのか、端に狂言回し役の黒子が登場し
『皆様、先ほどの少年は如何でしたでしょうか? あの少年はこの場限りの演劇となっております。芸名を「
それを聞かされて、それはそう。と観客一同は納得した。あれ程の美少年で、尻穴舐めさせて玉袋まで舐めさせたうえに、生交尾且つ生射精してくれる者などいるだろうか? 遊郭の最上位である太夫ですら滅多にしてくれないことをしてくれたのだ、なので多くの男に飢えた女共があの少年を求めるだろう。故に、氏素性を完全に伏せるのは当然とも言えた。
だが、次の言葉で観客一同は驚愕に包まれる。
『霊君の体調が回復し次第、本人続投で次の演目を始めます。その準備の間休憩としますので、各々方厠等に行ったり、水分補給をしたりしてください』
そういって一礼して舞台裏へと消える。すると、待ってましたとばかりに通り道を水売りが歩き
「えー、水売り~水売りです~。喉が渇いた方、欲しい方いりませんか~?」
「くれ!! 二つ!」
「私は三つ!!」
と水売りを始め、多くの観客が求め始めた。ここまで潮を吹いたのは初めてであったし、まだ続きがあるというのならば一つと言わず二つ以上買わなければと思って、複数買う様子が見て取れた。
次の演目は何か? 水分を補給しながら観客一同は待つのであった。
読者の皆様方、いつも拙作を読んでいただきありがとうございます。大変重要なお知らせをいたします。
ピクシブのskeb依頼絵の紅月のキャプションを見て頂いた方はお分かりかと思いますが、こちらにも重要事項なので書かせて頂きます
平安時代の男性の平均身長は約157cm〜161cm
江戸時代の男性の平均身長は約155cm〜158cm
拙いな……165センチの頼君が高すぎる。なので、140㎝に縮めて、成長して150cmになると言う風に設定変更することにしました。
和風ファンタジーなので、どうかご了承くださいませ、申し訳ありません。
作者が無能なせいで身長を25㎝も縮められる頼君可哀想ですね、でもおねショタというか体格差が作者好きなんですごめんなさい。
まだまだエロは続きますのでお付き合いいただければ嬉しいです。
アンケートに、感想欄でもあった「浮浪者とのセックスしてほしい!」とかあったので、それを歌舞伎で演じればいいのでは?と思ったのでアンケートとして出しておきます。また、出してるのは僕が思いついたものであり、他にも読者の皆様がやって欲しい奴があったら是非とも感想で書いてください、良かった奴があったら採用してアンケートに追加しようと思います。
頼君に演じて欲しい奴をどうぞ
-
山賊討伐返り討ち
-
浮浪者の慰み者
-
鬼退治に敗北
-
道場稽古でいじめ