和風凌辱エロゲーの主人公兼ヒロインの兄に転生したんですが何か違う 作:ビシオ
にゅぷぷぅぅ~~~~~♡
「おおぉぉ~~~~♡」
「はぁあぁ~~~~♥」
布団に寝転がる盗賊頭こと伊予のまんこに、大名の息子であり霊君こと頼のちんぽが入っていく。
伊予は布団の上で寝ているが、足は開かず真っすぐにぴったりくっつけている状態だ。つまり、正常位で挿入するのがやや不便となる。
じゃあどうするか? その答えが、霊が彼女の身体に大股開いて跨るのだ。
正常位に似たようで似ていない、小柄な少年が大柄な
千年前の天正帝の呪いによって、女性は強く逞しく大柄になっていった。結果、昔は男が腰を振るのが、今では女が上に跨り腰を振るという風に変わったのである。
なので、男から腰を振らせるというのは、貞操逆転したこの世の女性にとっては、男にやって欲しい行動を階級で示すとしたら最上位に存在している。それくらいの価値があり且つ羨望の的の行動なのだ。
それを、目の前の少年はやっている。しかも、観客一同ら皇国の臣民からしたら忌むべき半妖の女にしているのだ。嫉妬しないはずがない。
「ふっ、あっ、はっ、はっ♥」
「いい子いい子♡頑張れっ♡頑張れっ♡」
更に更にだ、盗賊頭はなんと両手を後頭部に置いて寝ているのだ。これも、観客一同からしたら驚愕するしかない。自分達女ならば、少年の尻に手を置いて確実に種付けしてもらうように逃がさない行動をする。当然だ、女として子を孕んで産むのは名誉であり義務なのだ。故に、男の貴重な胤を逃さないようにする為に両手両足で抱きしめて逃がさないようにするのは本能とも言える。
実を言うと、この食虫植物のような逃がさない捕食を連想させる性交が、この世の男性に性交に嫌悪感を持たせることになっている。種の存続の為に女性は本能に従って行動している故に、この点については女性側は一切悪くない。
だが、呪いが全てを変えてしまった。
女性が男性よりも巨大になってしまったので、下になる男達は押し潰されるようになったのである。
天正帝の呪いが蔓延した初期辺りはまだよかった。今まで貧相であった女性が少しずつ乳も尻も太腿も大きくなり、男達からしても孕ませたいと思えるほどに妖艶な女に”進化”していった。そして、その通りに男女は本能でまぐわい、人妖大戦で減った人類を補填するかの如く子が大量に生まれて人口は右肩上がりとなり、朝廷からしても有難かった。寧ろ、積極的にお触れや瓦版などで薦めた程だ。それほどまでに大戦で人は減ったのである。
そして、月日が流れ年月が流れ人類の数が増えていくと、同時に女性達も目に見えて男性よりも巨体になっていった。巨体になり只の木偶の坊になったわけではない、それに伴い力仕事も段々と女性が負担するようになり、男性よりも力強く逞しく強力になっていった。
ここまでは良かったのだが、性欲も比例して増えていったのだ。
故に、天正帝の呪いから中期辺りになると男女の関係が歪になっていった。男が女を求めるよりも、女から男に迫る様になっていったのである。
無論、それで鼻の下を伸ばす男は大勢いたし何なら不細工でも言い寄られるのだ。男達は悪い気はしないどころか向こうから寄って来たのでバッチコイだった。
しかし、それが仇となった。
男一人に対して複数の女性と関係を持つのが当たり前みたいになると、もはや男から腰を振るのではなく女から振るようになった。寧ろ、男の奪い合いが起きて争う程だ。男も男で最初は美女に言い寄られて喜んで腰を振っていったが、複数人相手だと話は変わる。所謂、我々の世界でのヤリチンや種付けおじさんみたいな竿役も最初は活躍したものの、女性達の数の暴力と底なしの性欲で駆逐されていった。見事なまでの敗北を喫したのである。
そして、天正帝の呪いから後期……詰る所現在になると男女の関係が完全に逆転し今に至るのである。
なので、男から腰を振らせるのが女の夢なのだ。
その夢を、先だっての鬼共もそうだがこの狸の半妖と思しき盗賊頭も腰を振らせている。さらに盗賊頭に至っては、後頭部に手を置いて完全に男に委ねている。
我々の価値観で言えば
「女性が騎乗位で腰を振らせ、自身の手は頭に置いて完全に任せて眺める楽な姿勢」
と言えばわかるだろう。
それをさせているのだから、観客一同は驚くのだ。男が、この場合大名の息子が竿を抜いたらどうするのだ? 胤が子袋に入らないぞ? と疑問と懸念を抱くのは当然と言える。
しかし、その懸念はというと──
「ふっ、あっ、き、きもちっ♥きもちいぃっん♥」
──鬼共で見せた見事な腰振りで払拭される。足に至っては盗賊頭の太腿にガッチリと絡ませて膣内に射精しようという意気込みが、行動から見て取れる程だ。
「あっ、でっ、でるっ! さっきみたいなきもちいいのっ♥でるぅぅっ♥♥」
性教育をされてなく、先ほどの盗賊頭の娘とのまぐわいで子供が出来ると教えられた。その時は、子供を作っちゃいけないという考えがあった、当然だ、盗賊と子供を作るなどあってはならないし相手が半妖なら言語道断である。
だというのに、今の目の前の少年は、完全に性欲に溺れて自ら腰を振っている。それが観客一同からすれば、とても美しく、そして厭らしく、妖艶に映る。故に、自分達の自慰も加速していくのだ。
「あぁぁぁああぁぁあっっっ!!! ♥♥」
「ふぅぅおおおぉぉぉおおんんん♡あついのきたぁぁぁあああああっっっ♡」
熱烈な射精、その様子は複数の
「「「イクゥゥゥウウウっっ♡♡♡」」」
何故あの射精が自分に出されないのか、羨ましい、私も妊娠したい。そう思いながら激しく自慰をしていた観客一同は、凄まじい噴水を股間から出す。
「でるっ♥でるっ♥まだでるっ♥こどもつくっちゃうっっ♥だめなのにまだでるっ♥」
口では駄目だと言いながらも、身体は非常に正直であった。両手は盗賊頭の爆乳を母乳をまき散らすほど鷲掴みにし、頭はその爆乳の谷間に収めている。そして両足はガッチリと彼女の少年の胴体より太い太腿に絡ませて、腰を密着させて膣内にドクドクと射精している。
駄目とわかっている筈なのに、頭では、心では理解している筈なのに、本能が、身体が今抱いている雌を孕ませろと行動している。
『なんということでしょう、大名の息子である霊君は退治するべき盗賊頭とその娘に熱々の子種を注いでしまいました。投影幕に映されてるように、彼女の卵に少年の子種が群がっています』
狂言回しの黒子の台詞と同時に映し出される投影幕に目をやれば、理科の実験などで見られるような卵子に精子が群がっている映像が映し出される。そして、群がった中の一匹が卵子の殻に入り込んで受精する。見事なまでの受精の瞬間であり、生命の神秘を見れた瞬間でもあった。
「「「ふぅ゙~~っ!! ふぅ゙~~っ!! ♡♡♡」」」
その瞬間を見ていた頼の妹達は、嫉妬の炎を燃やしながらも激しく自慰をしていた。
自分達は好きなように催眠を掛けて兄を抱ける、だが子供を作ることは出来ない。バレては色々と今後が拙いからだ、なのでいつも嫌々ながらも避妊術を掛けている。
だというのに、あの兄に抱かれている伊予は自分達が避妊術で受精卵を壊したのを、今回の生交尾でまた作った。それが悔しくて仕方が無い、更には伊予の娘である翠すらも受精してるのも妬ましい。もっと言えば、翠は処女を最高の形で卒業して、最高の形で受精した。それがもっと激しく嫉妬の炎を燃やす。
だが、そんな彼女達の心情など知ったことか、と言わんばかりに更なる追い打ちがかかる。
「ふぅ……♡これで確実に孕んだわねぇ? ♡じゃあ、これ以上交尾しても私は意味がないから娘達……じゃなかった、部下達に分けましょうか♡」
そういうと、舞台の端から複数人の少女達がやってきた。彼女らは半妖であった、何故ならば、猫、犬、狐、鼠、狸のような耳を頭から生やし、尻尾もあったからだ。
少女というと聞こえはいいが、身長は霊よりやや高い。これも、同じ年齢であっても女性のほうが成長率と体格の差が現れている形である。当然ながら胸と尻と太腿も、盗賊頭とその娘には負けるが大きかった。
「はーっ♡はーっ♡」
「こうびっ♡こうびっ♡」
「こどもっ♡こどもつくるっ♡」
盗賊頭と霊との睦み合いによって生まれた大量の淫気に当てられ、少女達は既に目に見えてわかる様に発情していた。
そんな彼女達が、飢えた獣のような目で霊を見ている。
「さぁ、部下達。日頃の働きに免じてご褒美あげるわ、彼と子供つくりなさ~い♡」
「「「はーいっ♡」」」
そして、一斉に群がられ、貪られた。
「ほっ、おっ♡すごっ、すごいぃのん♡♡」
鼠の子が騎乗位で霊に乗って腰を振り、胤を受け止める。
「おにいちゃん♡おにいちゃぁぁん♡すきっ、すきなのぉっ♡♡」
猫の子が後背位で後ろから突かれて、愛の言葉を出しながら胤を受け止める。
「これがこうびっ♡これっ、すきっ♡もっとっ♡もっとぉっ♡」
犬の子は正常位で互いに接吻をしながら、胤を受け止める。
「こどもほしいっ♡こどもっ♡たくさんつくるっ♡♡」
狸の子は対面座位で少年の頭を自身の胸に挟みながら、胤を受け止める。
「これっ♡これわたしのっ♡わたしのぉぉおっ♡♡」
狐の子は逆駅弁で彼を抱きかかえながら、胤を受け止める。
と言った風に、様々な子から貪られ胤を出していった。
「あ、あいつらは……!」
長女である波羅は部下役を演じてる子役を見て、驚愕と怒りを滲ませる。それは、双子と焔も同様であった。
そう、部下役を演じてる半妖の子は伊予が運営してる孤児院の年長組とも言える存在だった。彼女達は、翠と一緒に伊予と頼の交尾を覗き見して以来彼に惚れている。
彼に惚れてるのは、美形と助平を兼ね備えているのも理由だが、もう一つ大きな、最大の理由は「祝福の子」達を助けたことだ。
死ぬ運命しかなかった子を、死の淵から黄泉帰らせた。その事実は伊予を筆頭に、孤児院に住む半妖の子らに大きな希望と愛情を抱かせるには十分であった。
故に、伊予と翠と共にこうして山賊の部下役を一緒に演じているのである。そして、彼と交尾して子供を作りたいという願望。半妖の子という被差別階級の存在が、四方守護の当主代行と性交するなど夢のまた夢どころか冗句と捉えられても仕方のない絶対に無理且つ叶えられない夢……。
それを、左大臣から声を掛けられて親代わりの伊予と翠と共に演じながらも性交できるという提案に飛びつかないわけがなかった。
当然である、突如としてやってきた流れ星のような貴公子。その美貌もそうだが、母親代わりの伊予との交尾に本能が刺激された挙句、止めには「祝福の子」達を助けた。人間の男からすれば唾棄すべき存在である自分達に分け隔てなく接してくれた、それだけでも天にも昇る気持ちだった。それだけにとどまらず死ぬ運命しかなく、看取ることしか出来なかった同胞であり姉妹である「祝福の子」……彼女達の姿は自分達の無力さをその姿で見せつけるのに充分であった。
死ぬ直前には既に人の形を保っておらず、目も腐り喉も潰れ全身の皮膚は爛れる生き地獄。それを復活させたという事実は、孤児院の姉妹達の間では決して消えることは無い美しく眩い記憶。彼が彼女達を救ったという事を知った孤児院の子らは、彼に惚れて添い遂げたいと夢見るのは乙女なら当然とも言えるだろう。
「祝福の子」はそれぞれが里の重要な存在であったため、完全回復したのちに里に帰ることになった。孤児院の子らも、嬉し涙を流して見送った。
因みに完全な余談だが、部下役は頼の体調のことを考え五人と決められた。孤児院の子は三十人程はおり、十歳未満の子十人程で流石に彼女らは省かれたが、残り二十人の十歳以上の子は文字通りの殴り合いで決めた。
たった五席しかない椅子取り試合。昨日までの同じ釜の飯を食う姉妹が、その日は互いの種族は違えど姉妹と言ってた仲も消し去り、それはもう熾烈且つ本気で本能剝き出しの殺し合いに近い殴り合いだったと、審判を務めた伊予と翠は後にそう語った。
青タンや紫斑に留まらず、耳も尻尾も千切れるばかりか、目も潰されるほどに激しい殴り合いと言えば、その熾烈な椅子取り試合の様子が思い浮かぶことだろう。だが、その後遺症どころか潰された目も今の演じてる五人の子に見当たらないのは、偏にも医療術式が発展してるお陰である。その試合時には、左大臣お抱えの上級薬師直々に医療術を施した程だ。逆に言えば、それが無ければ目も潰れ耳と尻尾も千切れた状態だったと言えよう。
その、熾烈な椅子取り試合を制した五人の子らは、願いをかなえるべくこうして頼を抱いて胤を受け止めていた。
「「「「「イ゙ぐヴぅぅぅううゔゔゔゔゔゔぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡♡」」」」」
孤児院の五人の子はそれぞれ胤を受け止めた瞬間、脳が沸騰し快楽で染まり視界が真っ白になって一人残らず失神した。全員が全員幸せなアヘ顔を晒していた。
盗賊団を全員抱いた大名の息子である霊は、息を荒げながらもまだ愚息は天を衝いていた。
その事実に観客一同驚く、まだまだ出せるのかと。そう思ってた矢先、幕が降り──
『こうして、大名の息子である霊君は盗賊団に捕まり彼女らを孕ませてしまいました。盗賊団は大名と交渉し、霊君を返還する代わりに自分達の罪を無くし、産んだ子で村を建立し領地に貢献すると提案。大名である母は息子の為にそれを呑むしかなく、盗賊団は晴れて小さな村を作り領地に貢献するようになりました。尚、生まれた子らは全てが霊君の美しい黒髪を引き継いだ子であったそうです──。これにて演目は終幕となります』
──と、狂言回しの黒子が台本を読み上げて演目は終わった。
パチパチと拍手が起こり、各々が感想を述べ始める。
「いやぁ、素晴らしい性交でしたな」
「然り、しかも自分から腰を振るとは」
「鬼の時もそうでしたが、彼ほど淫乱な男は見たことがありませんね」
「是非とも私達も、彼の胤を受け止めて孕みたいものですわねぇ? ♡」
ワハハという笑い声と、自慰をしていた喘ぎ声が混じる喧噪の中、妹達はというと唇を噛み締めて秘所を拭いていた。
「ぐぬぅ……、卑しい身分の分際で兄様の子を孕むとは……!!」
「しかも、あの孤児院の院長だけでなく」
「娘と孤児らも参加するとは……」
「ずるいでござる! 拙者も兄さまの子を孕みたいでござるぅっ!!」
波羅を筆頭に、双子と焔はそれぞれ悔しさを滲ませる感想を述べる。投影幕にも映し出されたが、あの様子なら七人は頼の子を確実に妊娠することだろう。自分達で出来なかったことを、卑しい存在が先んじるなど屈辱以外の何物でもない。
だというのに、目の前の演目は非常に興奮した。それがまた、彼女達の嫉妬と悔恨の炎を燃え上がらせた。これ以上愛する兄が汚れる姿を見たくない、そう思うのも至極尤もと言える。
だが、現実はまだまだ非情であった。
『続きまして、霊君の体調が回復次第次の演目「下町に憧れた貴公子、こっそりお忍びで遊びに行ったら快楽堕ちする」を始めたいと思います。観客一同の皆様方に置かれましては、厠や水分補給をお勧めします』
「「「えっ?!」」」
まだヤるの?!
という想いが観客一同の心を一つにした。演目一覧として配られたしおりには四つの演目があり、今までで二つも彼が演じたのだ。
流石にそろそろ無理だろうと思った矢先である、それと同時に、もしかしてこれ四つ全て彼が演じるのでは? と、期待が膨らむ。
何より、終幕間近に聳え立つ彼の剛直。アレを見たのだ。もっと彼の淫らな姿を見たいし、彼が生性交するところを見たいと思うのは乙女として当然とも言えた。
「えー、水売り~水売りです~。喉が渇いた方、欲しい方いりませんか~?」
「くれ!! 二つ!」
「私は三つ!!」
と水売りを始め、多くの観客が求め始めた。厠にも移動する観客もいた。
次の演目は何か? 水分を補給と厠で用を足しながら、観客一同は待つのであった。
サブタイの親の方は伊予で、漬物は孤児院の子という意味でした。
アンケートで4つのシチュエーション出したので、それを全部実行するのが筋だと思っております。僕の鬱と遅筆のせいで待たすことになりますが、どうかご了承ください。平伏してお願い申し上げます。