※この作品はR-18です。

ストラトス・デザイア   作:夢現図書館

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施設案内 2

 

 

「先程のフロアは比較的緩い拘束を楽しみたい方のフロアでした。此処から先はポニーガールやヒトイヌと言った身体機能を著しく制限するハードな拘束が中心となります。

 此方は拘束と言うよりも調教と言う趣が強くなりますね。故に健康な方じゃないと事故が起こりますので細心の注意を払っています」

 

 区切りが設けられ屋上には用途別の案内看板が下げられている場所に着いた。『ポニーガール』や『ヒトイヌ』と言った簪からすれば馴染みの薄い言葉が並んでいる。

 

「ヒトイヌやポニーガールと言う言葉は日本では馴染みが薄いでしょうから、ご説明致します。

 まずヒトイヌと言うのは腕と脚を折り畳む様にベルトと言った拘束具で固定して四つ足に拘束させ、首輪にリードを付けての散歩。そしてお尻のアナルにアナルパール付きの尻尾を挿入して犬や猫の様に見立てたペットプレイです。

 基本的に頭部はボールギャグと犬耳や猫耳を装着しますが、人によっては目と鼻を開けた全頭マスクで個性を消して本人か分からない様にする場合もあります。衣装も全裸の場合もあればラバースーツ、他にも全身タイツと言ったパターンもありますね」

 

——い、犬や猫みたいに……ペットにされて愛玩されちゃうんだ。

 

「次にポニーガールと言うのは、此方は人を馬に見立てたプレイですね。此方も全身を拘束しますのでかなり動き辛いでしょう。身体は基本はラバースーツの上にボディーハーネス、脚はつま先ハイヒールのブーツを着用します。そして頭部は猿轡型のハーネスギャグとなって居ます。馬ですので極力似せる形となっています。

 歩行させたりと馬の調教プレイを堪能出来ます」

 

——か、かなりキツそう。

 

「他にも搾乳機を用いた搾乳プレイもあります」

 

「さ、搾乳って……あの、牛乳みたいな……?」

 

「はい、乳首に人用に製造された搾乳機を取り付けて無慈悲に母乳を搾り取ります。尚、その際には母乳が出やすくなる薬を飲んで頂いてからの搾乳プレイをお楽しみ頂けます。

 勿論、かなり刺激が強いので反省板やギロチン拘束、他にもヒトイヌやポニーガールと同様に単純に牛柄模様のスーツを身に付けた牛のコスプレや、更にヒトイヌの様に四肢を折り畳む拘束を施してからの本格的な搾乳プレイも可能です」

 

 そう言われて簪は自身の胸元を見た。大きくは無いが小さくもない……。簡易スーツだけなので少し膨らみがあるのが分かってしまう。

 

「ご安心を、貧乳な方でも搾乳機の使用は出来ますので。搾乳プレイは巨乳の方限定、と言う訳ではありませんよ?」

 

「う、は、はい……‼︎」

 

 ミソラはメイド服のエプロンドレス越しからでもそれなりに大きいと分かってしまう。そんなタイミングで言われて顔が赤くなった。

 

「他にも装飾品を用いたパピヨンボンテージや、自分の霰もない姿を施設内限定ですが公開しても良いと言う方の為の展示フロアもあります」

 

 そう言われた後、適当にフロア内を回って行く。最後に説明された展示フロアでは小さな檻の中でヒトイヌ拘束された少女達が宛らペットショップで売られている犬や猫の様に展示されている光景を見た。四肢を拘束されて動物の様に呻いている姿をまじまじと眺めた。一通り見て回った後、次のフロアへと案内された。

 

「此方は『機械姦フロア』となっております。先程の拘束フロアと違い、此方は大掛かりな機械を用いた器具による責めが中心となっていますので全体的にハードな内容が多いです。全自動機械調教とでも言いましょうか」

 

 次に案内されたフロアは大掛かり機械を用いた拘束のフロアだと言う。先程のフロアは病院と言う趣が強かったが此方は研究施設の様な雰囲気がある。無機質さと言うべきか。

 

「機械姦フロアではほぼ全身を完全に拘束する器具が多いのです。単純に四肢を拘束と言っても完全に身動ぎ出来ず、バイブやローターの他にも弱めの電気責めもありますし、他にも搾乳やニップルドーム等の乳首責め、他にも頭部以外、機械に組み込まれての生体ユニットの他に媚薬溶液培養槽に漬け込まれてのプレイもあります。

 IS技術の存在により機械技術が飛躍的向上しましたので、これらの技術も比例して上昇しました。拡張領域の概念は画期的ですね」

 

 サラッと流されているが、IS技術は何も兵器運用と言う形でしか活用されている訳では無い。こんなアホみたいな形でも活用されているのだった。

 

「『機械姦フロア』は申し訳ありませんが、外部見学と言う形にはなっていません。ご了承くださいますよう」

 

「あ、はい」

 

——機械姦……機械が相手だから無慈悲に責められ続けていそう。培養槽の中に拘束だなんて、アニメでしか見た事が無い……。

 

 機械姦フロアは残念ながら廊下から中を覗くと言うサービスは無いらしい。コレは当事者のみ知ると言った所だろう。そして、最後のフロアへと案内される。

 そのフロアは説明によれば最近になって拡張されて出来た新しいフロアとの事。一体、どんなフロアなのか……。

 

「此方は『電脳空間フロア』となります。電脳空間とはVR空間……仮想現実とでも言いましょうか。コレはIS技術の産物でもあるのです。

 ISの操縦者保護神経バイプスから電脳世界へと仮想可視化しての進入が可能となっています。本来はアラスカ条約で規制されていますが、特例事項を取得したストラトス・デザイアではその技術を応用してこのフロアにある特別に調整されたISコアをマスタープログラムとして専用機器を用い当事者がIS適性が無くとも擬似的に付与して個人の意識をISの同調機能とナノマシンの信号伝達により、電脳世界へと進入させます」

 

 スラスラと説明するミソラ。簪も理論上では可能である事を理解している。簡単に言えば仮想現実に自分の意識を入れる……つまりラノベやゲームで良くあるVRMMOと言った所か。

 

「何故、電脳空間フロアかと言うと……現実では行えないなら仮想現実で行おうと言う形になりました。即ち、触手責めを代表としてスライムや蜘蛛糸拘束、粘着拘束と言ったファンタジーの様な拘束や被虐願望を叶える世界です。平たく言えば拘束系ゲーム空間とでも言いましょうか

 仮想現実ですので、構造を変更して全く違うシチュエーションを行う事も可能となっています。基本的に拘束フロアや機械姦フロアでは物理的に出来ない内容が中心ですが、例えばエロゲームの様に電脳空間をダンジョン構造にして拘束等のエロトラップを潜り抜けたり、襲い掛かる敵役モンスターに捕獲されたり虜囚にされたりと言ったシチュエーションを安全に行える画期的な内容となっています」

 

「凄い……‼︎」

 

「ええ、惜しむらくは仮想現実で意識体で行いますので身体の調教具合には反映され難いと言った所でしょうか。これにて、大まかな当施設のフロアの説明は以上となります。ご希望のプレイはお決まりでしょうか?」

 

 

 

 

 

気になるプレイ内容は?

  • 拘束フロア
  • 機械姦フロア
  • 電脳空間フロア
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