低身長巨乳パイパンサイド三つ編み眼鏡女子をハメ倒すお話。 作:シュリンク
もう色々やったらやられたりでこんなかんじです。早めに出したいのですけど、手が回らず大変申し訳ありません。
更新の手が止まっている間に、まさかのお気に入りが1000件を超えました。夢かなんかだと思ったんですけど、何度見ても夢じゃなかったです。ありがとうございます。これからも頑張ります。
今回はR18無しです。本編としては次話に持ち越しです。
「ん、ぅ……う……ぁっ」
どれくらいの時間が流れただろうか、女は微睡む意識から目を覚ました。はっきりとしないフワフワとした感覚のまま、枯れ果てた喉を震わせながら軋む身体をゆっくりと起こす。
「……っゃ!?」
しかし、かけられていた毛布がずり落ちる事で自身の姿が視界に入り、その意識を覚醒させられる。一糸纏わぬ生まれたままの姿、身を守る物すら剥ぎ取られ、じっとりと濡れる無様な雌の裸体。まるで取り繕うかのように、掛けられていた毛布を掴んでその身を隠した。
「……そうだ、私っここで」
《「っぁ゛あ゛、♡ぉお、奧っ゛!♡奥゛ぃや゛あ!?♡」》
《「ッぃ、ぃい゛、イク゛!♡♡イク゛ゥ゛!!♡♡」》
《「お゛ご゛、壊れる゛ッ゛!!♡♡おまんこ゛壊れるぅ゛ぅ゛ぅ゛!!?♡♡」》
思い出すのは先程までの情事。いや、男はともかく女からはそんな甘い感情があった訳ではない。抵抗する手段を奪った女に対して、まるで使い捨てるかの如く抉り弄び、淫らに舞う女体をとことん楽しみ組み伏せた男。
捩じ込まれた男根が与えた下腹部にまで及ぶ違和感と、心の奥底まで狂いそうになる程の刻み付けられたような快楽に、女は思い出すだけで震えそうになる。
「私、あんなはしたない声……」
『あ、起きたんだ』
「ッ!」
火が出そうになる頬を抑えていると、何処からともなく男の声が聞こえる。ビクリと身体を揺らして声のする方を見てみると、ラフな格好に着替えた件の男が穏やかな笑みを浮かべながら部屋の入り口に立っていた。
『今更身体隠しても仕方ないでしょ。あれだけヤッた後なんだから』
「…………」
『へぇ……そう』
反射的に身を隠している毛布を握る手に力が籠る。そんな彼女の心情を知ってか知らずか、健気に自身の身体を守る女を嘲笑うかのように声をかける。
警戒心を張り詰めて無言を貫く女の様子に肩をすくめる男は何事もなかったように女の隣に腰を下ろした。
『さて、と!』
「へっ……ぁ、い、いやあぁ!?」
そして、女が纏う毛布に手を伸ばし、力尽くで剥ぎ取った。
余りに一瞬の出来事だったのか、何が起こったかすぐに判断することが出来なかった女だったが、毛布によって包まれた温もりを失い、男の手に握られた布切れを見て即座に自分の局部を両手で覆う。
だが咄嗟に動いたことが裏目に出たのか、豊満な胸は腕からこぼれ落ち、全く隠せていない。モタモタと必死になって腕を動かす姿は正に被食者。より一層彼女の被虐性を際立たせる。
「ゃ、やだ、来ない、っんぅ……」
涙目になってプルプルと震える姿に一層笑みを深める男は、手に持った寝具を投げ捨て恐怖に塗れて拒絶を発する女の唇を問答無用で啄んだ。
「ん、ふっ……やっ、んぅ! んう、んんっ」
行為中何度も交わした繋ぎ合わせる様な深いキスではない。彼女の瑞々しい唇を塞ぎ疑問さえ口にする事すら許さない口づけ。愛情も、快楽すら存在しない。ただ支配するだけの一方的なキスと共に再びベッドに倒れ込む2人。
最後の抵抗とばかりに守りに入っていた両手を体から剥がし、男を突き飛ばそうとする女だが、それを予知していたかの様に男の手によってか弱い細腕があっけなく捕らえられる。
力で敵う筈もなく、掴まれた両腕を押さえつけられなされるがまま。キツく縛られた瞳からは恐怖と無力さからポロポロと涙を流し、ただ男からの独りよがりの衝動を受け取るだけ。唯一動かせる足を不規則にバタバタと暴れさせる。
『っふう……』
「……っはぁ……はぁ……」
『どう? 目、覚めた?』
「ッ……!」
口を離され、酸素を取り込む様に粗い息遣いをする女を見下ろしながら、男は不敵な笑みを浮かべる。
そんな男に対し、女は雫を垂らす瞳で精一杯睨みつける。ハリボテの虚栄心をかさにして、既に堕ちかけた身体を必死に支え、これからも続く身に余る快楽に負けない様にと折れかけた心で奮起する。
そんな女の姿が愉しくて、愛おしくて。
壊したくて、狂わせたくて。
男の笑顔がより一層、愉悦を描いた。
『まぁいいや。今日はもう遅いし、帰っていいよ。……あぁそうだ。どうする? シャワー、浴びて帰る?』
「……結構です」
一分一秒でも早くこの場から離れたい女は、男の提案を袖にする。当然だ、男の口車に乗って浴室という密室に向かえば最後、どんな目に遭うか等考えるまでも無い。
身を清めようと肌を晒して逃げ場の失った女を、男は当然見逃さないだろう。男の部屋を巣穴と例えるなら、浴室はさながら檻の様な物。間違えても、決して足を踏み入れてはならない。
『そう。別にいいけどね』
そんな女の返答をわかっていたかの様に、男は呆気なく女からその身を離した。
拍子抜けする程簡単に引き下がった男に不信感を抱く女だったが、止めないのであれば好都合とばかりに、女はベッドから立ち上がる。
しかし、当然身を隠す物が用意されている訳もなく、女は素肌のまま男の前で帰り支度を始める。制服を脱いだ時同様に、女の顔が羞恥に染まる。
「っ……ぅ、ふっ……!」
『立ってるの辛そうだね。手、貸そうか?』
「っ結構です!」
度重なる性行為によって砕けた足腰に喝を入れ、床に散らばった衣服を息も絶え絶えに身につけていく。
せめて視界に映らない様にと男に背に向けたものの、ガクガクと上げた足を振るわせながら桃尻を突き出して下着を履く姿は男にとっては絶景そのもの。ニヤニヤと下衆な笑顔を隠しもしない男に対し、時折振り返って赤面した顔で女が男に視線を返す。
途中、そんな女の哀れな姿を楽しんでいた男から手助けを提案されるものの、女は毅然とした態度で男を跳ね除ける。
貴方の思い通りにはならないと突きつけようと声を荒らげる姿が、喰われぬ様にと必死に威嚇を身につけた小動物に重ねられるのは気のせいか。
「……お邪魔しました」
全ての準備を終えて、震える声で男に背を向けたまま女は玄関のドアを開ける。顔も合わせず、返事すら聞きたく無いとばかりなら早足で男の部屋からの脱出を試みる。
『
「ッ……」
しかし、男のたった一言。
笑いながら告げられたその別れの言葉にどれだけの意味と欲望が込められているのか。女の身体に刻み込まれた男の熱は、楔の様に女の未来を縛り上げる。
逃げ場などありはしない。
去り際の女の脳裏に映ったのは、男の寝室で何度も果てた自分の姿だった。
遅れた理由は色々ありますが、実はこれ書き直した物でして。
最初に書いた奴だと、女は起きた後に男によってはちゃめちゃブチ犯されてました。蛇足感やばかったんで消しました。