低身長巨乳パイパンサイド三つ編み眼鏡女子をハメ倒すお話。 作:シュリンク
※以前より感想欄に書いていただいていたタグの追加をさせていただきました。ご意見、感想ありがとうございます。
「ッちゅぅ、るぐ……ぁ」
誰も寄りつかない昼休みの図書室。閑散とした静かな雰囲気が漂う本の密林。
そんな人気の無い空間のさらに奥地。棚と棚の境を縫う様にして隠された一室の隅。その端に寄せられた日陰者達が集う陸の孤島。
「ふ、うにゅ…れる、んむッ、んぅっ」
その一角で小さく響く水音。粘膜同士の反響を周囲に気取られぬかと恐れながらも力強い腕に捕えられたか弱い少女は、逃げる事も抵抗する事も出来ずにただされるがままにくっつけあった口の中で、舌と舌とを擦り合わせる。
「っぁ♡……はぁ、はぁ……んっ」
『っふぅ。……キス、もう慣れた?』
「っこんなの……慣れる、わけ……」
自らと唇を重ね合わせた男の問いに、口元を袖で覆い目を逸らしながら淡白な返事を返す女。毅然とした態度で取り繕う女だが、舌に残る甘い痺れと微かに帯びる熱の余韻はゆっくりと女の身体に染み込んでいく。
『……ほんとに?』
そんな女の僅かな変化を、この男が気づかない訳もない。含みのある笑みを浮かべながら背に回した腕を使い、手慣れた様子で女の丁寧に編まれた三つ編みを弄る。
「……髪の毛、触らないで」
『硬い事言わないでよ』
まるで手に入れた貴重な宝物を愛でるかの様に、ゆっくりと女の髪に手を絡ませる。
男がこうやって女の髪に触れる時は要件がある時だと女が理解したのはいつだったか。
この仕草が2人の合図かのように刷り込まれるようにも感じて、三つ編みが揺れる感覚から気を逸らす様に女は今出来る限りの強い言葉と態度で拒絶する。最も、その様子すら男にとっては一連の流れの刺激の一つに過ぎないのだが。
『あぁ、そういえばさっき送ったメッセージの返事、今聞いておこうか』
「っさっき、の……」
『うん。今日の放課後、また家にどうかなって』
メッセージ、その一言で女はビクリと身体を震わせた。
「(また、あそこに……)」
薄っぺらな建前に隠された本来の要件。見え透いた罠にまんまと落ちた、可哀想な雌を辱める悪意に濡れた誘い。
連想ゲームの様に、否応なく瞬時に脳裏に浮かんだのは、激しく攻め立てられた己の姿。
《「おちん、ちんっ゛パンパンダメ゛!♡お゛ちんちん♡っダメぇ゛♡!」》
引き摺り込まれた寝具の上で情けなく股を開き、男の剛直を捩じ込まれるたびに腰をうかして甘い言葉で泣き喚く、淫らで浅ましい雌の姿。
《『ちがう、だろっ! こういう、時! なんて言うって教えた!?』》
《「ッぃ、ぃい゛、『イク』゛!♡♡イク゛ゥ゛!!♡♡お、ッおまんこ゛、イ゛ってま゛す゛ゥ゛!!♡♡」》
休むことすら許されず、男の劣情を際限なく叩きつけられる無限とも思えた時間。快楽によって塗りつぶされる意識の中で、自身の言葉すら男の物へとすげ替えられていく無二の敗北感。
《「あ゛ーっ♡は゛ーっ♡」》
そして、その無力さからは想像出来ぬほどに女の思考と肉体に刻まれる底抜けの快楽と、えもいわれぬ屈服感。
およそ思春期の少女がたった1人で抱え、体感するには持て余す程の強烈な性の一時。
「(…………ま、またっ)」
日を跨いだ今も下腹部に在る違和感と、全身にまで響く疲労。失った欺瞞の友情と引き換えに刻まれたのは、男の欲望の傷跡と己の痴態を記した痕跡。
「(……絶対に、だめ)」
カラカラと乾く喉からは、拒絶の声が上がらない。今この場で全ての申し出を断り、男を押しのけ早々とこの場を去れたのなら、どんなに単調な道のりか。
声は出ない。もし男の誘いに乗らなかったら? 男の意思にそぐわぬ言動をしたら?
《『こんな写真、クラスのみんなや周りの人が見たら……どう思うかな?』》
あの日、目の前に突き出された端末に写された女の写真。
いずれ訪れる大切な人との交わりの為に捧げるはずだった純潔の印をあっけなく突き破られ、子を孕み育む為の器官すら欲望ただ一つによって穢され、容赦なく汚された雌の姿。
そんなあられも無い姿を見知らぬ人々に晒されるかもしれない恐怖。明かされた後に起こるであろう、必然の地獄。
知られるわけにはいかない、公開されるわけにはいかない。目の前の男に縋り付いてでも、決して。
「(絶対、に……)」
許しては
『ねぇ』
「ッんぃ゛!? な、…ゃっ、あ゛♡!? 」
『聞いてるんだけど、早く答えてくれない?』
しかし、その口から出されたのは拒絶ではなく、驚きと喘ぎの混ざった甘い声だった。
「やめっ♡! ぉ、おっぱい゛ッ、こねこねしない、でぇ♡!? 」
『じゃあ、早く答えてよ』
この空気に業を煮やしたのは、女の返答を待っていた男だった。俯いて黙り込んだ女の髪から知らぬ間に手を離し、沈黙を貫く女の胸元、豊満な乳房を衣服越しで揉みしだく。
幾重にも重なった布と下着によって守られていたその果実は、男の大きな掌によっていともたやすくその形を変化させる。
時に掴み、撫で、持ち上げまた鷲掴み、指で弄り締め上げる。
たったこれだけ。短い時間で行われたそれだけで、燻っていた女の中のある熱を押し上げるには十分だった。先程まで口吸いから漏れる音ですら恐怖していた筈なのに、今はもうその気遣いすら頭の片隅にも残っていない。ただただ予測不能な男の手からくる刺激と攻めに突き動かされる様に声を漏らす。
「ゎ、わかっ…た、からぁ♡! だ、だからっ♡ はなっ、してぇ♡!?」
『そう、来てくれるんだね。よかった』
「っは♡、…ぁ、あ……はぁ……♡」
悶えながらも辛うじて返事をした女の言葉と反応を気に入ったのか、グニグニといじくり回していた瑞々しい乳肉から男はするりと手を離した。男の手から解き放たれた女は、力を入れる事を放棄した両足の支えを失った事でその場にへたり込む。
『じゃあ、放課後待ってるね。……来なかったら、わかってるよね?』
「っ…………」
告げられた最後通達。男の声と雰囲気に飲み込まれたのか、あるいはその有無を言わさない重圧から思い起こされたこれまでの男との交合を思い出してか、女は無意識に息を呑む。
まるで気晴らしかの様に男によって弄ばれた女は、背を向けてゆっくりと立ち去る後ろ姿を黙って見送る事しか出来なかった。
約束の時間までの猶予を示すかの様に、図書室にかけられている時計の針の音が嫌に耳に響いている。
次回 3回目 着衣ガン突き後背位