※この作品はR-18です。

戦うヒロイン敗北小説【リクエスト作品集】   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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パープルハート敗北凌辱

 

 プラネテューヌ首都の中心に建つプラネタワー。

 女神達の住居であり、教会としての機能も集約されている建物。

 そんな場所で、ここで働く教会員にとっていつもの光景が繰り広げられていた。

 

『さっさと仕事に行ってくださ〜い!!』

「きゃぁぁぁ〜!?」

 

 女神達の住居スペースから、教祖イストワールの大声が響き渡り、扉から今代の女神パープルハートであるネプテューヌが飛び出てくる。

 やれば出来る女神な彼女だが、普段はぐーたらしており、いつもイストワールに説教されている。

 そんな彼女達の遣り取りはもはや教会員達にとっては日常で、これがないと一日が始まらない……なんという人もいる。

 

「はぁ〜……いーすん、あんなに怒らなくてもいいのにさぁ」

 

 ブツクサと文句を言いながらも、何だかんだ市内にあるギルドへ向かうネプテューヌ。

 普段はちゃらんぽらんな言動が多い彼女だが、根は真面目……だと思われる彼女。そろそろクエスト消化をしなければ、とは思っていたのだった。

 

「クエストリストが溜まりすぎて、逆にやる気無くなっちゃう〜とかよくあるよね〜!適度にクエストは消化しないと!」

 

 独り言を喋りながら歩いていると、いつの間にかギルドに到着していた。

 扉をくぐり、中へ入ると様々な人でごった返していた。

 受付に行列が出来ているが、女神には専属の受付嬢がいるのでネプテューヌは行列に並ぶ必要は無い。

 ネプテューヌは慣れた動作で女神用受付口のベルを鳴らす。

 

「お姉さ〜ん!なんかクエストある〜!?」

「――あら、女神様。今日は早かったですね?」

「いーすんがさぁ……って、マスクなんて風邪でも引いたの」

 

 現れた専属受付嬢は風邪でも引いたのか、マスクをしていた。心なしか顔色も悪く見える。

 ネプテューヌが心配そうに見つめると、受付嬢は慌てて大丈夫だと語る。

 

「あ、あぁちょっと咳が……でも業務にも支障はありませんから。えぇっとネプテューヌ様向けのクエストはですね――一件来てます」

「お、一件だけ?ならさっさと終わらしてゲーム出来そう!えーと、なになに……」

 

 受付嬢からクエスト情報を渡されて、内容を確認する。

 プラネテューヌの郊外にある廃工場がモンスターの住処となってしまい、解体業者が困っている。という内容だった。

 目撃されたモンスターは大したこともなく、少々数が多いだけで女神であるネプテューヌの力なら簡単に蹴散らせる。

 

「よ〜し、じゃあこのクエスト受けるよ!」

「はい、ありがとうございます!討伐後は報告に来て下さいね」

 

 受付嬢の声を背に、ネプテューヌはギルドを出た。

 そして小走りで街を駆け抜け、人気の無い場所まで移動すると女神化し、廃工場まで飛んでいくのだった――。

 

 ――郊外の廃工場。

 資金難で倒産した製造業者のものだったらしく、解体する資金も無かったために放置されていた。

 そのため、あちこちの窓が壊れ、錆と蔦だらけになっている。

 入り口に降り立ったネプテューヌは女神化を解き、周りを見渡す。

 

「うーん、沢山モンスターがいたって報告があったわりに静かだなぁ。もしかして今は寝てるのかな?」

 

 ネプテューヌはモンスター達を刺激しないように、忍び足で廃工場の中に入っていく。

 中に入ってもモンスターの姿は無く、辺りは静寂に包まれていた。

 流石にナニかがおかしいと気付くネプテューヌ。

 

「依頼者が勘違いした……?確かにここ、夜だと幽霊が出そうな雰囲気はあるけど――」

 

 考え込むネプテューヌの足下に、煙が纏わり付く。煙は拡散し、無防備なネプテューヌは気付かずに煙を吸い込んでしまう。

 ソレに彼女が気付いた時には、もう遅かった。

 

「何、この煙?――あれ、なんか眠くなって」

 

 視界が霞み、体が重くなっていく。

 薄れていく意識の中で、ネプテューヌはこのクエストが何者かの罠だと確信したものの、何も出来ずに床へ倒れ込んでしまうのだった……。

 

「――くくく、ほんとバカなヤツだ。さて、お楽しみはこれからだ」

 

 

 

「うぅ……ここは……?」

 

 深い眠りからネプテューヌが目覚めると、周りは暗く、何処か広い空間にいることに気が付いた。

 少なくとも、倒れた廃工場ではなさそうだった。

 ネプテューヌが困惑している次の瞬間――。

 

「な、なに!?」

 

 上から眩しい光が発生し、一気に周りが明るくなる。

 あまりの眩しさに思わず腕で顔を覆うネプテューヌ。同時に凄まじい歓声が響き渡る。

 明るさに慣れてきたネプテューヌは改めて周りを見渡す。

 

「――ここは、闘技場?」

 

 広場を囲むように金網で壁があり、さらにその周りには観客が大勢でネプテューヌを見て興奮している。

 プラネテューヌにこんな施設があることは彼女も聞いたことが無かった。恐らくここはプラネテューヌに巣くう悪徳組織が運営する違法な闘技場だ。

 何故こんな所にネプテューヌが連れてこられたのか……訝しむ彼女を嘲笑う声が響く。

 

「ククク……久しぶりだなぁネプテューヌ」

「あなたは……マザコング!?」

「マジェコンヌだ!何度も言ってるだろうが!」

 

 いつの間に其処に居たのか、ネプテューヌの正面には何度も女神達に戦いを挑んでは敗北してきた敵『マジェコンヌ』が立っている。

 一時期はナス農園をしていた事もあったが、最近は農園を部下に任して行方をくらましていた。

 

「もーほんとに懲りないおばさんだねー!まるでパンを分け与えるヒーローのライバルキャラみたいだよ!」

「ふん!……今日は今までとは違う。もはやお前の負けは決まっているのさ」

「うわぁ、凄い負けフラグ全開のセリフ……わざわざ受付嬢に変装までしたみたいだけどさ、全部無駄骨におわるよ!」

「ほぅ、気付いたのか」

「ま、気付いたのは今なんだけどね……」

 

 そう、ネプテューヌに嘘クエストを渡した受付嬢はマジェコンヌの変装だった。女神専属受付嬢という役割はネプテューヌを罠に嵌めるには都合が良く、約一週間前から受付嬢を拘束してネプテューヌが来るのを待ち受けていた。

 ……正直、マジェコンヌは中々ギルドにネプテューヌが来ないことにイライラし始めていたのだが。

 

「その苦労もようやく報われる。さぁ、始めようか!」

「さっさと終わらせて、家に帰らしてもらうよ!――刮目せよ!」

 

 ネプテューヌの体が眩い光に包まれ、一瞬でプラネテューヌの女神『パープルハート』へと姿を変えた。

 普段のおちゃらけた雰囲気は無くなり、体も少女から大人の女性へと変わる。

 

「――はぁぁぁぁぁ!」

 

 手に持つ刀を構え、常人には目にも留まらぬ速さでマジェコンヌへと突撃する。

 マジェコンヌはそれを避ける素振りを見せず、悠然と構えている。

 その余裕そうな態度に一瞬、嫌な予感を感じたパープルハートだったが、構わずに刀を振り下ろす!

 ――しかし。

 

「なっ!?」

「私が、何も準備してないと思ったか?」

 

 いつの間にかマジェコンヌの片手には、妖しく輝く大剣が握られており体にも同じような雰囲気を持つ鎧を身に着けていた。

 マジェコンヌの大剣でパープルハートの攻撃は防がれ、ビクともしない。そのまま薙ぎ払うように大剣を振るい、パープルハートは弾き飛ばされてしまう。

 

「きゃあ!?」

 

 弾き飛ばされたパープルハートはなんとか体勢を整え、すぐにマジェコンヌを警戒するが、先程まで彼女が立っていた場所から姿が消えている。

 慌てて刀を構え、周囲を見渡すがマジェコンヌの姿は見えない。焦るパープルハートを嘲笑うように、音も無くマジェコンヌは忍び寄る。

 

「――こっちだ」

「っ!?いつの間に――あぐぅ!」

 

 背後からマジェコンヌの声が聞こえ、咄嗟に振り向くが回し蹴りを喰らってしまい地面を転がるパープルハート。

 そこからはマジェコンヌがパープルハートを一方的に翻弄していく。

 

「――あぅ!?――がっ!?」

「ほらほら、どうした?さっさと私を倒すんだろう?」

 

 パープルハートは何とか反撃に転じようとするが、攻撃は掠りもせずに空を斬ってしまう。有り得ない状況に彼女は混乱する。

 

(私の攻撃が当たらないなんて……!?妖しい装備を身に着けているけど、それでも女神化した私とは身体能力は劣るはずなのに……)

「――しまった!?」

 

 焦ったパープルハートは思わず、大ぶりの攻撃を外して隙だらけになってしまう。それをマジェコンヌが見逃すはずもない。

 

「――隙だらけだぞ!」

「――おぼぉぉぉぉぉ!?」

 

 マジェコンヌの渾身の蹴りがパープルハートの腹にクリーンヒットする。凄まじい衝撃が内臓に伝わり、女神とは思えない汚い悲鳴が響いた。

 ここにきてパープルハートは異常事態に気付く。ダメージを和らげるはずのプロセッサユニットが正常に機能していない事に。

 

「あ……が……おぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 地面に落とされてしまったパープルハートは辛うじて起き上がるが、吐き気を我慢できずに胃の中のものを全て吐き出してしまう。

 

「どう……して……プロセッサユニットが……」

「なんだ、ようやく気付いたのかぁ?――教えてやろう。この装備には純度の低いアンチシェアクリスタルが利用されているのだ!」

「アンチクリスタル……ですって!?」

 

 ――アンチクリスタル。

 かつて、マジェコンヌが四女神を消滅間際まで追い詰めた事件で使われた女神特攻の鉱石。女神が持つシェアエナジーを無効化してしまう力を持つそれは、失われた筈だったのだが……。

 

「以前、お前達に使った物と比べれば遙かに純度は低く効力も弱い。だが、それでも女神の力をある程度弱体化させることは可能なのさ……達人の域にある者にとって一瞬でも感覚が狂うのは死に直結するということだ」

 

 そう、パープルハートの動きはアンチクリスタルの力で僅かに遅れていたのだ。

 そのせいで自身のイメージと体の動きがズレてしまい、マジェコンヌに攻撃を当てられず、また避けることが出来ていなかったのだった。

 

「戦いが長引くほどにお前の能力は少しずつ下がっていく……パープルハート、もはやお前に勝ち目は無いのさ!」

「……それでも、私は負けない!」

「――これを観てもそう言えるか?」

 

 マジェコンヌが指を鳴らすと、闘技場に設置された巨大モニターの映像が切り替わる。

 そこには――。

 

『おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?もう許してぇぇぇぇぇっ!――ふごぉぉぉぉ!?』

「……ぷ、ぷるるん?」

 

 巨大モニターには何人もの男達に犯される別次元の女神『アイリスハート』の姿が映っていた。

 普段は余裕たっぷりでドSな彼女が、泣き叫び、無様に凌辱されている。体中にザーメンがぶっかけられ、白濁に染まっており長時間犯されているのがわかってしまった。

 パープルハートは信じられないと目を見開き、呆然としてしまう。

 

「この装備の試運転に、まずあのクソ生意気な女神をぶっ潰したのさ。あの女王様気取りが無様に泣き叫ぶ様は気持ちが良かったぞ?」

「…………ふざけないで!あんな事……許せない!」

「ふん、ならどうする?」

「あなたを倒して、ぷるるんを助ける!――はぁぁぁぁぁ!」

 

 パープルハートは力を振り絞り、マジェコンヌに突撃する。

 しかしその動きは精彩を欠いており、アンチクリスタルの影響が強く窺えた。そんな彼女の攻撃は簡単に回避されてしまい、マジェコンヌの膝蹴りが腹部に食い込む。

 

「あぐっ……かはっ……!?」

「だから言っただろう?もはやお前に勝ち目は無いと……」

 

 マジェコンヌが足を退けると、支えを失ったパープルハートは地面に倒れてしまう。

 二度も腹部に強烈な一撃を喰らい、アンチクリスタルの影響が進んだ事もあって、もはやパープルハートは立ち上がる事が出来なくなってしまった。

 

「くっ……体が……」

「――さて。ここからが本番だ」

 

 マジェコンヌがそういうとパープルハートのプロセッサユニットを剥がし、胸部分を露わにしてしまう。

 変身前と違って、豊満な胸がぷるんと揺れる。

 

「なっ、なにをするの!?――見ないでぇ!」

 

 初心なパープルハートは思わず顔を赤らめてしまう。そしてすぐに周りに観客がいることを思い出した。

 しかも、巨大モニターの映像がいつの間にかまた切り替わり、パープルハートの胸を大きく映している。

 

「やめて、映さないで――んひぃ!?」

 

 顔を真っ赤にして恥ずかしがるパープルハートの口から嬌声が漏れる。マジェコンヌが胸を愛撫し始めたのだ。

 今までオナニーもしたことが無いパープルハートにとって、それは未知の感覚だった。

 最初は揉むだけだった指が、胸の先――乳首を刺激する。するとパープルハートの体がピクンッ!と反応し、震え始めた。

 

「あひっ……やめて、先っぽ弄らないでぇ……」

「くくく、プラネテューヌの女神が敵に胸を弄られて乳首が勃起させる淫乱だったとはな。これを見ているプラネテューヌ国民もびっくりだ」

「淫乱なんかじゃ……ないぃ……」

 

 パープルハートの反論を鼻で笑い、マジェコンヌは片方の手を胸から放して股間へと向かわせる。

 そしてレオタードの股間部をずらすと、秘所に指で責め始めた。

 

「――!?」

「淫乱じゃないとは言うが、ここはグチュグチュと音を立てているぞ……?」

 

 マジェコンヌの指が秘所をかき混ぜる度にグチュグチュと卑猥な音を立て、同時に胸も片方の手で責められてパープルハートの体がビクビクと震える。

 さらに、股間を責めることで空いた胸の乳首に顔を近づけて舌で刺激し始める。

 

「んっ……!?」

 

 声が漏れるのを我慢するパープルハートだが、体がピクンと震え、秘所から溢れる愛液がさらに増えていく。

 彼女が感じているのは明らかだ。それを見たマジェコンヌは嘲笑いながら乳首に歯を立てる。

 

「――んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ!?」

 

 急激な快楽で我慢をすることが出来ず、絶頂したパープルハートは体を仰け反らせて潮を噴いてしまう。数秒間、ビクンビクンと震えたあと脱力する。

 

「……はぁ……はぁ……」

「盛大に逝ったな、パープルハート。私の手がお前の潮でびちゃびちゃになってしまったぞ?」

「いやぁ……言わないでぇ……」

 

 恥ずかしさでパープルハートの潮で濡れたマジェコンヌの手から顔を逸らしてしまう。もはや先程までの強気な態度は消え失せ、ただの小娘同然になってしまったパープルハート。

 だが、まだこれで終わりではなかった。いや、むしろこれからが本番。

 マジェコンヌが自身の装備の股間部を外すと、そこには有り得ないモノがあった。

 ぶるん!と震えたソレを見せつけるようにパープルハートの眼前へ突きつけられる。

 

「ひぃっ!?嘘、なんでそんなモノが……」

「くくく、立派なモノだろう?アンチクリスタルの力で作り上げたフタナリチンポは」

 

 そう、それは赤黒く光るマジェコンヌの腕くらい太いフタナリチンポだった。

 女性から生えているはずの無いソレを見たパープルハートは目を見開く。いくら初心な彼女でも、流石にソレについて知識はあったが、知っているものよりも明らかにサイズが大きすぎる。

 

「まずは――お前の口を使わせてもらうよ!」

「えっ――んごぉ!?」

 

 マジェコンヌは呆けていたパープルハートの口にフタナリチンポを突っ込んだ。あまりの太さに顎が外れそうになってしまう。

 パープルハートは口からフタナリチンポを抜こうと頭を動かすが、すかさずマジェコンヌは彼女の三つ編みお下げを両手で掴んで引っ張る。

 

「んむぅぅぅぅぅ!?」

「おらっ!これは今まで私の邪魔をしてきた罰だっ!」

 

 咽奥までフタナリチンポが突っ込まれ、苦しむパープルハート。歯を立てようにも顎に力が入らず、むしろフタナリチンポに快楽を与えてしまう。

 

「こうしてお前が苦しむのをどれだけ待ち望んでいたか!最高に胸がすく!」

「おぼぉ!?んぅぅぅぅ!?」

 

 マジェコンヌはパープルハートの身体など考えずに、どんどん責めを激しくしていく。

 あまりの激しさにパープルハートは呼吸困難に陥り、白目を剥いてビクビクと震え始める。このままでは窒息死してしまう、というところでマジェコンヌがフタナリチンポを咽奥まで突き上げる。

 そして、次の瞬間――。

 

 ドビュルルルルルルルルッ!

 

「おぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 凄まじい量のザーメンがフタナリチンポから放出され、パープルハートの口内を一気に満たしていく。無意識に口内に溜まったザーメンを呑み込むが、それでも間に合わず鼻からピュッとザーメンが飛び出る。

 女神とは思えない、無様な姿だった。

 マジェコンヌはたっぷり数十秒射精して、ようやく口からフタナリチンポを引き抜いた。

 

「う、うぅ……おぇ!?」

 

 大量のザーメンを呑み込んだせいでパープルハートの腹部がまるで子供を身ごもったよう膨らんでしまっていた。

 胃に入りきらないのか、ザーメンがせり上がり吐きそうになるのを両手で口を押さえて我慢する。

 ――しかし。

 

「なに我慢してんだい……おらぁ!」

「おごっ!?――おげぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 マジェコンヌは無慈悲にもパープルハートの膨らんだ腹を蹴った。

 そのせいで一気にザーメンが逆流し、パープルハートの口から吐き出されてしまう。

 しかも。股間から黄色い液体が噴き出してしまった。

 

「あ……あぅぅぅ……」

 

 女神パープルハートは失禁してしまっていた。マジェコンヌと観客は彼女のあまりにも無様な姿に嗤ってしまう。

 マジェコンヌはそんな無様な姿を見てより興奮し、フタナリチンポをさらに大きく固く勃起させる。

 

「まだ……まだこれからだ、パープルハート……!」

 

 パープルハートの足を掴んで、股を開くとフタナリチンポを秘所に押し当てる。

 その感触で正気を取り戻してしまったパープルハートは只でさえ悪い顔色をより青ざめさせる。

 

「ま、まって……!?そんなの入るわけ――」

「そんなの関係あるか!入れるんだよぉ!」

「やめっ――んぎゃぁぁぁぁあぁぁあぁぁぁぁ!?」

 

 懇願を無視して、マジェコンヌが容赦なくフタナリチンポを秘所へと突き刺した。呆気なくパープルハートの処女を引き千切り、子宮の奥底を突き上げる。

 衝撃と痛みでパープルハートは顔を仰け反らせ、目を見開く。

 だが、フタナリチンポを突き刺しただけで終わるはずが無い。マジェコンヌが腰を動かし、ピストン運動を始める。

 

「おぎょぉぉぉぉぉぉぉぉ!?やめてぇぇぇ!そんなに、うごかさないでぇぇぇぇっ!」

 

 クールな女神だったはずのパープルハートが子供のように泣き叫び、懇願する。その落差にマジェコンヌだけでなく、周りの観客達も興奮し固唾をのんで女神の凌辱劇を見守っていた。

 広い闘技場に叫び声とパァン!パァン!と肌を打ち付ける音が響く。

 

「いやぁぁあぁぁぁぁ!もう抜いてぇぇぇぇぇっ!わたし壊れちゃうぅぅぅ!」

「この程度で女神が壊れないから安心しろっ!あのクソドS女神で検証済み……だっ!」

「んひぃぃぃ!?子宮の奥、抉らないでぇぇぇぇ!」

 

 敵であるマジェコンヌに許しを請うパープルハート。もはやプライドなど無くなっていた。早くこの地獄を終わらせ欲しい一心で泣きわめく。

 だが、敵がそんな懇願を聞いて手を緩める筈がない。むしろ、腰の動きはより激しく、より奥へと強くなる。

 そしてフタナリチンポがビクビクと脈動するのを感じてしまい、パープルハートは次の瞬間に何が起きるのか理解してしまう。

 

「ま、まってぇ!中には、中には出さないでぇぇ!」

「あぁ?何を言っているかよく聞こえなかった……な!」

「――い、いやぁぁぁ!」

 

 マジェコンヌが腰を一際強く打ち付けると、ドビュルルルルルルルルッ!と先程以上に勢いよくザーメンがナカに放出された。

 同時にパープルハートは絶頂し、体を仰け反らせビクンビクンと震える。また潮も噴き出してマジェコンヌを濡らしていく。

 

「あへぇ……」

「くくく、無様なアヘ顔だなぁ……パープルハート。さてっと……」

 

 パープルハートの無様な顔を眺め、フタナリチンポを引き抜く。二度も大量射精したというのにソレは全く衰えていないどころか、さらにビキビキと勃起していた。

 マジェコンヌは倒れたパープルハートを足で裏返し、うつ伏せにすると腕を掴み上半身を持ち上げる。

 中出し射精による絶頂のせいか、ここまで身体を動かしてもパープルハートはアヘ顔を晒して呆けている。巨大モニターにもその顔が映り、観客全員に晒されてしまう。

 そんな彼女をマジェコンヌは鼻で笑い、今度はフタナリチンポをパープルハートのアナルにあて、一気に貫いた。

 

「――はぇ?…………んほぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 メリメリとアナルをこじ開けられ、一瞬に何が起きたのかパープルハートは理解できなかったが、すぐに絶叫を上げた。

 なんの準備もしていないせいでアナルは裂け、処女を失った時とはまた違う激痛が駆け巡る。

 パープルハートは金魚のように口をパクパクさせ、混乱していた。

 

「そ、そこっ……いれるとこじゃ、ないぃぃぃぃぃ!?」

「これだけで終わりじゃないぞ?――そら、私特製の触手を味わえ!」

「やめっ――ふごぉぉぉぉ!?んぎぃぃぃ!?」

 

 マジェコンヌが軽く念じると、地面に魔法陣が輝き、グロテスクな触手が現れる。そして、瞬く間にパープルハートの口と秘所を貫き、胸も責め始める。

 全身の性感帯を同時に責められるという地獄の快楽責めに、くぐもった叫びを上げ、身体を震わせる事しか出来ない。

 触手はマジェコンヌの腰の動きと同期し、アナルの痛みを快楽で上書きする。数分も経たない内に、パープルハートは痛みを感じなくなってしまった。

 むしろアナル責めを気持ち良く感じている。

 

「むごぉぉぉぉぉぉ!?んひぃぃぃぃぃぃ!」

(うそ……お尻で感じてるなんて嘘よぉ!?私はプラネテューヌの女神……変態なんかじゃないのぉぉぉ!)

 

 だが、彼女の心とは裏腹にマジェコンヌがアナルを着く度に、脳へ甘い快楽が響く。

 ――それは心が壊れないように、脳が痛みを快楽に変換しているせいなのだが……そんなことを彼女が知る由もない。

 パープルハートは激しい全身凌辱によって連続絶頂し、身体をビクンビクンと震わせている。それでもマジェコンヌと触手は責めることを止めない。

 それを見ていた観客達の興奮かピークに達し、声を張り上げる。

 

「パープルハート様がこんなハードセックスで悦ぶ淫乱女神だったとはな!」

「もうこれじゃあ、女神じゃ無くて肉便器だぜ!」

(いやぁ……ちがうのぉ!そんなこと言わないでぇぇ!)

 

 このような非合法闘技場に来る人種とはいえ、彼らは歴としたプラネテューヌ国民なのだ。そんな彼らに淫乱だの肉便器だの罵声を浴びせられて、パープルハートは絶望してしまう。

 彼女の眼からか光が消え、心が折れる。

 それに気がついたマジェコンヌは腰の動きを早め、ラストスパートをかける。

 

「そら!トドメだ、女神パープルハート……いや、肉便器ネプテューヌ!」

「――――んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 マジェコンヌと触手が一斉に射精した。

 口・子宮・アナルが特濃ザーメンで満たされ、すぐに溢れる。胸を犯していた触手もザーメンを放出し、身体を白く染めていく。

 凄まじい量のザーメンでパープルハートの腹が臨月のように膨らみ、破裂してしまいそうだった。

 数十秒間にわたる大量射精を終え、ようやくフタナリチンポと触手が彼女の身体から引き抜かれる。

 支えを失ったパープルハートはザーメン塗れの地面に倒れ、ビクンビクンと身体を痙攣させる事しか出来なかった。

 

「……もう……ゆるして……ください……」

 

 弱々しく許しを懇願するが、マジェコンヌの瞳は未だにギラついており、まだまだヤリ足りないと訴えていた。

 マジェコンヌは彼女の頭を掴み、歪んだ笑みを浮かべ絶望の宣告を行う。

 

「積年の恨みが、これで晴れたと思っているのか?まだまだ、終わらないぞ。お前が完全に壊れるまで凌辱し尽くしてやる」

「いや……もう、さからいません……だから――んごぉ!?」

 

 パープルハートの懇願への返事とばかりにフタナリチンポを口に突っ込む。さらに触手も同期するように襲いかかり、子宮とアナルへと突き刺さる。

 

「んむぅぅぅぅぅぅぅぅ!?おごぉぉぉぉぉ!?」

 

 彼女の地獄はまだ、始まったばかりだった――。

 

 

 

 

 

 ――翌日。

 

 拉致されていた専属受付嬢の発見によってネプテューヌが罠にはまったことが明らかとなり、彼女の行方を捜索していたアイエフによって違法闘技場の場所が判明、ネプギアと共に救助へと向かった。

 彼女達が到着した時、違法闘技場はもぬけの殻で運営者やマジェコンヌには逃げられてしまった。

 アイエフが昏くなった闘技場の舞台へと警戒しながらも上がり、中央へと進んでいくと凄まじい汚臭が鼻をついた。

 

「何この酷い臭い。これって――嘘」

 

 顔を顰めながらもアイエフが周りを見渡すと、信じられないモノを見つけてしまう。

 それは――。

 

「アイエフさん!お姉ちゃんは見つかりましたか!?」

「ダメッ!アンタは此処に来ちゃ――」

「なんでですか!……え?お、姉ちゃん……?」

 

 闘技場の舞台には全身ザーメン塗れで、穴という穴からもザーメンを垂れ流して横たわるパープルハートの姿があった。

 秘所とアナルは開きっぱなしになっており、眼に光が無く虚空を見つめている。辛うじて生きているものの、彼女は完全に心が壊れてしまっていた。

 姉の無残な姿をみたネプギアは、その場にへたり込んでしまう。

 

「うそ、お姉ちゃんがこんな……いやぁぁあぁぁぁぁ!?」

 

 ……その後、ゲイムギョウカイのネットワークにある動画が流出した。それは、女神パープルハートが敗北し無様に犯される一部始終の映像だった。

 動画は何度消しても、どこからか再アップロードされて消えず、やがてネプテューヌへの信仰は失われてしまう。

 もはやパープルハートへと変身できなくなり動画が拡散されたネプテューヌは、表舞台に立つことは出来ず、部屋に閉じこもり、国民の前に姿を現す事は二度と無かった。

 

 これが、マジェコンヌによる女神全滅作戦の始まりに過ぎない事を、女神達は知る由も無かった……。

 




リクエストでネプテューヌシリーズのパープルハートをマジェコンヌがフタナリチンポで凌辱!ということで滅茶苦茶に犯してみました。

ネプテューヌシリーズは一応初代から触っているんですが、最近はやってないのでマジェコンヌの口調が違うかもしてないです…すみません。
一応世界線はTVアニメ版に近いイメージで書きました。

何となく思いついた裏設定ですが、ゲイムギョウカイを滅ぼそうとする存在がマジェコンヌの憎悪を増幅させて低純度アンチクリスタルの利用方法を教えたとか……この後、アンチクリスタル製武具を量産して反女神団体に売却。これによりクーデターが起きるとか……。

いえ、嘘です(・ω<) てへぺろ
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