※この作品はR-18です。

戦うヒロイン敗北小説【リクエスト作品集】   作: 霜月ナル(元Hpinch_like)

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魔法少女アイ触手快楽地獄

 

 アイが秋俊から記憶を消して、彼の元から去ってから少し経った後。

 新たなゆらぎ討伐の任務を受け、アイは一人ターゲットのゆらぎが事件を起こした都市へと訪れていた。

 以前の戦いでゆらぎたちによって滅茶苦茶にされた傷は未だ完全に癒えていないが、今はとにかく何かをしていないと気が落ち着かなかった。

 街ではすでにゆらぎによる事件が発生しており、何人かの被害者も出ている。しかもアイの前にこの任務を受けた前任者の行方もわからないという。早くゆらぎを討伐しなければ被害がさらに拡大してしまうだろう。

 アイはまず、事件の情報を集めるために図書館へと入りゆらぎによるものと思われる事件が記載されている新聞に目を通して、事件現場の情報を収集。

 一通り情報を確認し終え、近くの事件現場へと向かう。アイが向かった事件現場は閑散とした小さな公園で、錆びた遊具とベンチが1つだけ設置されていた。事件から数日経っているため現場封鎖は解かれ、警察の姿も見えない。

 現場検証も終わり、手掛かりも全て警察に回収されたように見える。しかし、魔法戦士のアイには常人に見えないゆらぎの痕跡を見つけることが可能だ。

 事件から日にちが経っているために少し痕跡が薄くなっているもののアイにはしっかりとソレが見えていた。

 

「痕跡は……マンホールに続いてる」

 

 痕跡は被害者の死体が見つかった場所からすぐ近くのマンホールへと続いていた。完全にゆらぎと化した異形が隠れるのに、人目につかない下水道は定番の隠れ場所といえるだろう。

 アイも過去のゆらぎ討伐で何度か地下水路に入ったことがあるため、何となく想像はついていた。しかし下水道は鼻が曲がるほどに臭く体に臭いが染みつくため、正直なところ別の場所に隠れてくれていてほしかったと少し思っていたのだった。

 

「はぁ……しょうがない。さっさと殺して終わらそう」

 

 溜め息をつきながらアイは魔法戦士へと変身し、魔力で強化された力を使い、重いマンホールを開ける。

 開けた瞬間異臭が鼻をつき、顔を顰める。吐きそうになるが、我慢して梯子で下水道へと降りていく。

 下水道は薄暗くジメッとしている。アイは再度目を凝らしてゆらぎの痕跡を見つけてそれを辿っていく。下水道は迷路のように入り組んでおり、痕跡が無ければ迷っていただろう。

 

「――気配が濃くなってきた。そろそろか……」

 

 下水道を歩き始めて数十分後、ゆらぎの気配を色濃く感じる。アイは先端に刃のついた杖を構え、油断せずに気配の元へ向かう。

 さらに先へと進んでいくと、少し開けた場所に出た。辺りにはゴミが散乱し、誰かがここで暮らしていたのがわかる。しかし、ゆらぎの姿は見えなかった。

 

「ゆらぎは今不在……?でも、気配は感じる……いったい何処に――!?」

 

 痕跡を探そうと辺りを見渡していたアイは背後からの微かな殺気を感じ、その場から飛び退いた。すると先程までアイが居た場所に衝撃がはしり、地面が抉れてコンクリートの破片が飛び散る。

 だが、その攻撃を行った筈のゆらぎの姿は見えない。

 

(遠隔の攻撃方法を持つゆらぎ……!?いや、それとも……クソッ!)

 

 考える暇も無く、すぐに次の攻撃がアイに迫る。彼女は殺気と勘を頼りに見えない攻撃をギリギリで避けていく。完全に避けることは出来ず、体のあちこちに傷が刻まれてしまう。

 だが、攻撃が掠めた際の感覚で敵の攻撃について少し理解が進んだ。衝撃波と言った遠隔攻撃ではなく、何かしらの武器や肉体をつかった物理的な攻撃。

 つまり、このゆらぎは――。

 

「こいつ、透明化してるっ!?」

「――御名答〜!流石は魔法戦士サマってところかァ」

 

 アイ以外の声が下水道に響き、何も居なかったはずの場所――アイの目の前に全身から太い触手を生やした異形のゆらぎが現れた。

 

「どうやら前に来たヤツよりは強いみてぇだなぁ〜。アレはお前と違ってまともにオレ様の攻撃を避けられなかったからよぉ〜ギャハハ」

「……お前、そいつをどうした?」

「あぁ〜?勿論、滅茶苦茶に犯してやったよ!いやぁ〜『もうごわれるからゆるじでぇぇぇぇ!』って泣き叫んですげぇ面白かったぜ!」

「――死ねぇぇぇぇぇっ!」

 

 ゆらぎの言葉を聞いたアイはぶち切れ、魔法戦士の身体能力を全力で発揮してゆらぎへと飛びかかる。常人ではまともに見切れない程のスピードで動き、武器を振りかぶる。ゆらぎはまともに反応できず、アイの攻撃を避けられない――。

 

「おいおい、ちゃんと周りは見た方が良いぜ?」

「な――?おごぉぉぉぉぉ!?」

 

 ゆらぎはすべての触手を可視化しておらず、1本だけ見えない状態にしたまま隠していたのだ。アイはソレに気付かず、極太触手の音速に近い横殴りを腹に喰らってしまった。

 まるで100キロ以上のスピードで走る5トントラックで引かれたような衝撃が彼女の細い腹に生じた。魔法戦士で無ければ、上半身と下半身が別れていただろう。とはいえ、死んだ方がマシな程の激痛を味わうのには変わりないのだが。

 

「あ……が……おげぇぇぇぇぇぇぇっ!?」

 

 下水道の壁に打ち付けられ、床に倒れたアイは胃の中のものを全て吐き出した。ベチャッと吐瀉物がまき散らされる。

 肋骨が全て砕け、息をするだけで激痛が走る。それでもアイはゆらぎに立ち向かおうと、武器を手に取ろうとする。しかし――。

 

「おっと、武器は没収・処分させてもらうぜ〜」

「……くそっ……あ……ぐ……」

 

 アイの杖は触手に奪われてしまったあげく、まるで蛇のように触手が纏わり付き、無残にもへし折ってしまった。

 そしてさらに触手はアイの四肢に絡み、拘束する。アイの強化された腕力でもビクともせず、抜け出せそうにない。

 

「ん〜、胸はちっちぇが良い身体してんじゃねぇか!こいつは楽しみ――あ?」

 

 拘束したアイを舐め回すように観察して嗤うゆらぎに、アイは唾を吐きかけ、蔑む目で睨み付ける。たとえ絶対的に不利な状況でも、魔法戦士としてのプライドは捨てない。その意思の表れだった。

 だが、その行動は悪手だと言わざるをえなかった……。

 

「――ぐぎゃぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁ!?」

「おいおい、てめぇ自分の立場がわかってんのかぁ!?」

 

 アイの拘束された四肢があり得ない方向に無理矢理曲げられ、骨がへし折れた。先程の一撃とは違う激痛が彼女を襲う。さらに触手の締め付ける力が増し、折れた骨を粉々に砕いてしまった。

 あまりの痛みに一瞬アイの意識は飛んでしまい、股間から黄色い小便が流れ出す。

 

「たくよぉ〜漏らすくらいなら逆らうんじゃねぇよ!もういい……お前は犯し殺すわ」

 

 ゆらぎはアイの太ももと同じくらい太い触手を取り出す。触手は太いだけではなく、イボのような突起物が至る所にあり、先走り汁のような粘液でてらてらと光っている。

 痛みで朦朧とする意識の中、あまりにも凶悪なソレを見たアイはただでさえ青ざめている顔色をさらに青ざめさせてしまう。

 

「やめっ……そんなの、入るわけが……」

「入る入らないじゃねぇよ……入れるんだよぉ!」

「――おごぉぉぉぉぉぉおおおぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉ!?」

 

 極太触手がアイの秘所に無理矢理突っ込まれる。あまりの太さに秘所は裂け、股関節が破壊された。四肢の骨を砕かれた時以上の激痛がアイを襲い、失神してビクンビクンと震えている。口からは泡を吹き、白目を剥いた無様な顔をさらしてしまっていた。腹は極太触手の形に変形してしまい、イボの形もくっきりと浮かんでいる。まるで、オナホのような姿だった。

 ゆらぎは先ほどまで威勢の良かった魔法戦士のあまりにも無様な姿を見て嗤う。

 

「あひゃひゃひゃひゃ!おいおい、さっきまでの威勢の良さはどこにいったんだぁ?それに――まだ始まったばっかだぞ!」

「うごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?じぬっ!?いま、触手動かしたら――じぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」

 

 容赦なく挿入された極太触手が動き出し、ピストン運動を始めた。衝撃でアイの意識が戻り、濁った悲鳴を上げる。触手が前後に動くたび、アイの体が破壊されていき激痛がはしる。以前の戦いでの経験がなければ早々に死んでしまっていただろう。それが良いことだとは限らないが……。

 触手が動くとアイの腹部がグロテスクに何度も変形し、イボが引っかかったのか子宮が引きずり出ている。常軌を逸した光景を見てゆらぎはさらに興奮し、アイの肛門に何本もの触手を容赦なく突っ込まれた。

 

「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?しりが、しりがさけるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」

「ははっ、ケツ穴もいい具合じゃねぇか!魔法戦士の女ってのは最高のオナホだぜ!」

 

 ゆらぎの馬鹿にしたような言葉すら耳に届かないほどに、アイは激痛に苦しんでいた。粉々になった四肢、極太触手が突っ込まれた子宮とアナル。常人なら発狂するほどの痛みが何度も繰り返される。そんな激痛地獄が続くかと思われたその時。

 

「――?んほぉぉぉぉぉぉぉぉおぉぉおぉぉぉぉぉ!?」

 

 突如激痛を感じなくなり、逆に凄まじい程の快感がアイの体を駆け巡った。先ほどまで感じていた痛みに比例するように快感が大きくなっていく。粉々に砕けた四肢の激痛すらも快感に感じてしまう。

 アイはあまりの快感にビクンビクンと体を震わせ、潮を大量に噴き出してしまう。控えめな胸の乳首も触れてもいないのにビンビンに勃起している。

 

「んひぃぃいぃ!?痛いはずなのにぃいぃぃいぃ、なんでこんなのに感じちゃうのぉぉぉぉぉぉぉ!?」

「おっ、ケツで吸収したオレの特製媚薬粘液が効いてきたか?すっげぇだろぉ~、痛みすら快感に変わるほどの逸品だぜ!」

 

 凄まじい痛みから快楽へと変わり、アイの頭はありえない感覚でぐちゃぐちゃになってしまう。さらにヒートアップしたゆらぎはアナルに突っ込んだ触手達をさらに奥へと進めていく。

 腹に腸の中を進んでいく触手の形が浮かび上がり、まるで蛇が這うように蠢いている。しかも触手はドリルのように回転し、内臓を刺激する。それすらも快感に変換され、アイは何度も絶頂してしまう。

 

「んぎぃぃぃぃぃぃ!イクイクイクイクイクイク、イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅ!?イグのどまらないぃぃ!アダマバカになるぅぅぅぅぅ!――おぼぉ!?」

 

 アイの口から触手がズボォ!と現れる。アナルから入って逆流した何本もの触手がアイの目の前で暴れ回っていた。ありえない光景にアイの心が折れそうになる。

 それを皮切りに、触手達がアイを犯すスピードが速くなる。体中を滅茶苦茶に犯され、アイは壊されていく……。

 そして触手が奥深くへ強く突き上げられ、ドクン!と脈動する。――射精の前兆だ。

 

「――んぶぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!?おぼぼぼぼぼぼぼぼ……」

 

 一拍おいた後、体中を犯す触手から濃厚なザーメンがドビュルルルルルル!と大量放出された。子宮・アナル・口から入りきらなかったザーメンが漏れ、鼻や目からも漏れてくる。アイの腹部は臨月を迎えたように膨らみ、今にも破裂しそうなほどだった。ザーメンは粘度が高く、中々外に排出もされない。

 子宮が破れそうになる痛みも快楽になり、アイはまた潮を噴き出す。

 ――しかし、まだまだ終わりではない。ゆらぎは一度突っ込んだ触手を引き抜くと、膨らんだアイの腹を思い切り触手で殴りつけた。

 

「おごぉぉぉぉぉぉおおおぉぉっぉぉぉぉぉぉおぉぉ!?」

 

 腹を殴られた衝撃で、爆発したかのようにアイの体内に詰め込まれたザーメンが一気にぶちまけられる。何度も、何度も腹を殴りつけられようやく全てのザーメンを出し切った。殴られた腹部は赤黒く腫れ上がっており、触手の暴虐がどれだけのものか伝わってくる程だ。それすら快感になり、アイは連続で絶頂。あまりの仕打ちに白目を剥いて気絶し、失禁した。床に広がったザーメン溜まりと黄色い小便が混ざりあう。

 

「よぉし、中身は全部出たか?――じゃあ、もう一発だ!」

「――いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?もうじぬ、もうじぬがらぁぁぁああぁぁぁ!?」

「一発で治まるわけねぇだろがっ!オラァ!ぶっ壊れちまえ!」

 

 再びアイの体内が極太触手で蹂躙されていく。先ほど出されたザーメンにも媚薬効果があったのかもう痛みなど微塵も感じず、発狂しそうなほどの快楽だけがアイを襲う。

 さらに他の触手よりは細いものがアイの胸へと近づくと、乳首を無理矢理拡張し、乳腺に突っ込まれてしまった。

 

「んびょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?むねがっ、むねがぁぁぁぁぁぁあぁ!?」

 

 容赦の無いニプルファックにくぐもった叫びを上げるアイ。控えめな胸に触手が突き刺さっている様は常軌を逸していた。しかし、媚薬のせいでそれすらも快感へと変わる。

 もはや正義の魔法戦士は、ゆらぎの性欲処理玩具と化していた。穴という穴を犯され、ザーメン塗れのその姿はあまりにも無様だった。以前の戦いのような秋俊とメグの助けは来ない。このままゆらぎの玩具として壊されていくだけしか未来はない。

 

「もうゆるじでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?ごのままじゃじんじゃうぅぅぅぅぅ!」

「あひゃひゃひゃひゃ!最初の威勢はどうしたぁ!」

「ずみまぜんでじたぁぁぁぁ!もうはむかわないからじょくじゅぬいでぇぇぇぇぇっ!」

 

 アイの心は完全に折れ、無様な命乞いをしてしまった。このまま無残に犯し殺され、永遠に秋俊と会えなくなってしまう恐怖が生まれてしまったのだ。記憶を消したとはいえ、遠くから見守ることも不可能ではない。彼が幸せになる事を見守ることすらも出来なくなってしまう。ソレはアイにとって何よりの絶望だった。

 

「魔法戦士とかいっても所詮は女。犯してしまえばこんなもんよ――ま、オレは女を壊すのが好きなんで生かしておく選択肢は最初から無かったけどな!」

「ぞんなぁぁっぁぁああぁああぁぁぁ!?んおぉぉぉぉっぉぉぉぉぉぉ!?」

 

 また触手の動きが激しくなっていく。先ほど出したばかりだからか、2回目の射精は少し早くなった。同じように触手が思い切り深く突き刺さり、脈動を始めた。

 アイはこれで自身が完全に壊されてしまうことを悟った。彼女の脳裏に、秋俊との思い出が走馬灯のように駆け巡る。

 

(ごめん……もう、キミとは二度と……)

 

 次の瞬間、2回目の射精にも関わらず凄まじい量のザーメンが触手から放出された。

 

「んぼぉぉぉぉぉぉぉおぉっぉぉおっぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉお!?イグぅぅぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅぅぅ!?」

 

 子宮・アナル、そして胸にザーメンが詰め込まれアイの体がどんどん膨張していく。先ほど以上のザーメンが放出され、一度は耐えたアイの子宮は限界を迎えてしまう。

 ――ミチミチ……ブチィ!

 アイの体内で嫌な音が響く。彼女の子宮は耐えきれずに断裂してしまったのだ。他にも胃腸や食道も限界を迎え、アイの体内は完全に壊された。

 アイの身体が一度大きくビクンビクン!と震えると、頭がだらんと倒れた。

 ――内臓の破裂すらも快感に変換され、もはや叫ぶことすら出来ず、魔法戦士アイは完全に死んでしまった。ザーメンを穴という穴から垂れ流した無様な死に様だった。

 

「あ~あ、もう壊れちまったかぁ。もっと頑丈なヤツが来ないかねぇ……あ、そうだ」

 

 アイがもう死んだことを残念がるゆらぎは、何かを思いつき彼女の死体を何処かへと運んでいく。下水道の広場にはでごぼこになった壁や地面と、まき散らされたザーメンだけだった……。

 

 ――翌日。

 

 街の大きな公園にある鋭いオブジェの先に、ザーメン塗れなアイの死体が突き刺されて晒し者にされていた。

 ゆらぎはあえて大々的に魔法戦士の死体を晒すことで、さらに強い魔法戦士を誘っているのだ。より頑丈でより長く犯せる肉便器を。

 そしてゆらぎの想定通り、また街に新たな魔法戦士が派遣されることとなる。彼女がアイと同じように無様な最期を遂げるのかは神のみぞ知る……。

 

 




再びの魔法少女アイでリクエストでした。
ちょっと趣味で最初の部分は痛い感じに変更しました。やっぱり一度は痛みを味合わせ方が落差が出るかなぁと。

一応裏設定では、ゆらぎは元々若い女を狙って犯し殺すのが大好きな快楽殺人者で、アイの前任で彼を討伐に向かって返り討ちになった戦士はリンかもしれないといった感じになってます。
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