亜人の奴隷達を連れて、そのまま隣の村へと向かう。
そこの領主であるヴァン=ライヒノットに相談した。
元々、隣の村であるイドル=レイビの不正の証拠などと共に、今後の事についてを相談した。
「おそらくは、明日でもイドルはこちらに来るでしょう。
その際に、勇者様には」
「分かっている。
むしろ、こっちから持って来た問題を解決してくれるのに、協力してくれるのに感謝しかないよ。
本当に申し訳ない」
「そんな事はないですよ」
そう、なんとか協力を得る事ができると共に、翌日のイドルの問題に備えて、部屋で休む事にした。
奴隷である亜人の子達を取り戻す心配もあり、その夜はヴァンさんの屋敷で全員が寝る事になった。
食事に関しては、前回の波での報奨金が残っている為、それを使ってなんとかした。
そうした夜。
多くの人々が眠る丑三つ時。
明かりもない宿屋のベットの上で、彼女、2Bは寝ている俺の上に跨っていた。
2Bは俺の下半身に顔を埋めて肉棒を口に含みながら腰を振り続けている。
「2Bっ」
俺は、そんな2Bに興奮しながら声をかけると彼女は上目遣いでこちらを見てくる。
「どうした?」
そう言いながらも彼女は口淫をやめず、むしろ激しさを増していく。
俺はそう言うと2Bは少し嬉しそうな表情を浮かべる。そして、再び激しくなり、限界を迎えた。
そのまま彼女の口に射精する。
それを彼女はゆっくりと飲み込んでいく。
「んっ……」
そうして、2Bは全てを飲み干すと俺のモノから口を離す。
「気持ちよかったか?」
「ああ」
「良かった」
彼女は満足げに微笑む。
「今日は随分積極的だな」
「私も溜まっているんだ。それに……その、最近忙しかっただろう? なかなか出来なかったから、今日くらいはと思ってな」
彼女は恥ずかしそうに答える。
「それなら仕方ないか」
「ふふっ、そう言ってくれるとありがたい」
そう言いながら、2Bは服を脱ぐ。
勃起した俺の肉棒に自身の尻の谷間に挟む。そして前後に動かし始める。柔らかくて心地よい感触だ。
ゴーレムとは言われているが、その肌の質感も、身体の構造もほとんど人間と変わらない。
そんな感触を受けながら、暫くの間、そのまま前後させ続ける。
やがて我慢できなくなったのか、今度は腰を上げていき、挿入していく。
俺は2Bの膣内に入った途端に絶頂を迎えてしまう。
それと同時に精液が噴出し、一気に子宮の中まで入り込む。
それを感じ取った2Bも軽く達してしまう。「くぅうっ♡」
だがそれでもまだ足りないらしく、そのまま上下運動を続ける。
俺も負けじと腰を突き上げ、下から何度も突き上げる。
お互い絶頂に達し続け、結合部から愛液と精液が入り混じりながら垂れ落ちる。
しかしそれも気にせず、ひたすらに求め合う。ようやく満足出来たのか、動きを止め、ゆっくりと抜く。
そこから大量の白濁液が流れ落ち、シーツを汚す。
すると2Bは立ち上がり、俺の方へと振り返る。
その姿は裸で、股間からは先程吐き出されたばかりの子種が溢れ出ている。
その姿を見ただけで興奮してしまった俺は再び硬くなっていく。
「またこんなにして……本当に変態ですね」
そんな軽口を叩きながらも2Bは後ろを向いて自分の秘所を見せ付けるように脚を開く。
割れ目の奥にある穴がヒクつき、その奥から透明な液体がトロリと漏れ出す。
そしてその状態で俺の肉棒を掴むとゆっくり中に挿れていく。熱くてヌルついた粘膜に包まれた瞬間、射精感に襲われそうになるが必死に耐える。
根元まで挿れる。そこで一旦動きを止めると、ゆっくりとピストンを開始する。
腰を動かす度にグチュッという音と共に掻き出された愛液が太腿を伝ってベッドの上に垂れていく。
時折、喘ぎ声のような小さな吐息を漏らしながら快感に耐えているようだ。
2Bが激しく動く度、揺れる大きな胸や汗ばんだ肌が淫靡な雰囲気を醸し出している。その姿を見つめていたら、自然と腰の動きが激しくなり、パンパンと音が響くほど激しく動いてしまう。
すると不意に背中から両腕が伸びてきて、そのまま抱きつかれると同時に下半身同士が密着する。
2Bの大きな胸に顔を埋めて柔らかさを堪能していると、いきなり耳元で囁かれる。「もう我慢できないです……ください」
切なげな声で懇願されれば断るわけにはいかない。だがこのままだと体勢的に苦しいので、一度引き抜いてから今度は俺が上になる。
そのまま2Bの両膝裏を持ち上げて正常位の形で挿入する。
そのまま勢いよく腰を打ちつけると、激しい水音が響き渡る。
2Bは、唇を強く噛み締めて必死に快楽を堪えようとしている姿が目に入る。
それを見て更に嗜虐心が湧き上がってきたので一気に速度を上げる。
2Bは歯を食い縛りながら、ビクビクと身体を震わせていたが、限界が来たのか全身を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。
膣内が痙攣するように震えると、肉棒を痛いくらいに圧迫してくる。俺はそれに抗うことが出来ずに射精してしまう。
ドクンドクンと脈打ちながら大量に精液を流し込んでいく。「あぁっ……熱いぃ……」
その感覚に2Bは再び絶頂を迎えたようで、潮を吹き出しながらガクンガクンと腰を跳ねさせている。
やがて、全ての欲望を出し終えたところで、ゆっくりと肉棒を引き抜く。ドロっとした粘液が絡みついてきた。
それと同時にゴポリと精液が流れ出してくる。
流石に連続で出したからか、いつもより量が多い気がした。
そんな光景を見ながら俺も一息つく。
「気持ちよかった?」
「ああ、最高だったよ」
「ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいです」そう言いながら2Bは俺に覆い被さってくる。
そして、キスをしながら押し倒される形になり、そのまま舌を入れられて濃厚なディープキスが行われていく。