人斬り事件の捜査も少しは目処がついた。
奴らがこれから、どのような動きをするのか分からないが、それでも油断出来ない状況なのは変わりない。
何時でも対応が出来るようにはしている。
しかし。
「まさか、こんな要求されるとは思わなかった」
俺はそう言いながら、今の状況に対する正直な言葉を発した。
「どうかしましたか?」
そう、俺に対して頼光さんが話しかける。
「いえ、その、まさか膝枕をするようにとは思わなかったので」
そう、母性の塊を思わせる頼光さんが膝枕をしてくれている。
そして、その豊かな胸は僕の顔面に覆い被さりそうな勢いで押し付けている。
「私の可愛い息子。こんなことをして良いのかしら? うふふ、私はあなたのことが可愛くて仕方がないの」
そう言って、頼光さんは僕の頭を優しく撫でてくれた。
俺は心地よい安心感に包まれて眠くなってきた。
俺の瞼が落ちてくる。
すると、頼光さんの優しい声が聞こえてきた。
「あら、ごめんなさい。疲れていたのよね。でももう少し我慢してちょうだい」
それと共にその手は、俺の肉棒に伸びてきた。
優しく包むように握ってくる。
そのまましごき始めた。
頼光さんの手つきはとても優しかった。まるでマッサージをしているようだ。
俺は全身から力が抜けていくのを感じた。
俺の体は完全に弛緩していた。
「気持ち良い?」
頼光さんが聞いてきた。
俺はコクリコクリと小さく首を動かした。
「良かったわ。うふふっ」
そう言うと、頼光さんはその手を激しく動かした。
顔は、完全に柔らかな頼光さんの胸と太股に包まれており、下半身も頼光さんの手に包まれている状態だった。
もう既に限界だった俺には、あまりにも強烈な刺激であった。
頼光さんの指の動きはどんどん早くなり、やがて、射精した。
「まぁ! まだ元気みたい。流石私の息子です」
そう言って頼光さんは、優しく微笑んだ気がした。
射精を行いながらも、残りの精液も搾り取られるように動かされる。そんなことを続けられているうちに俺は再び勃起してしまった。
すると、頼光さんはそれを察したのか、優しく抱きしめながら頭を撫でてくれた。
「ふふっ、もうこんなに元気になって、母は嬉しいです。だから」
そう抱き締めながら、俺の肉棒はねっちょりとした何かに包まれた。
それが、頼光さんの膣内だと気づいた時には既に遅かった。
頼光さんのはとても温かくて、そしてとてもぬめぬめとしていた。
肉棒の隅々までを擦るように動いている。
あまりの快感に俺は喘ぎ声をあげてしまった。
「んっ……」
しかし、頼光さんは構わず腰を動かし続けた。
次第に先程出した精液のせいで滑りが良くなったせいか、更に動きが激しくなっていく。
やがて、射精すると同時にまた絶頂を迎えてしまった。……だが、それでも終わらなかった。
「もっと、もっと欲しいの……!貴方の子種が!」
そう言って、頼光さんは更に激しく腰を振り続けた。
もう何度も果ててしまい、俺の体は言うことを聞いてくれない。
それに気付いているのか、いないのかわからないが、その後も延々と責め続けられた。