「さて、約束は守って貰う」
戦いが終わった後、既に予約していた宿へと休む事にした。
周囲に、誰もいない事を確認すると共に、ペストはすぐに現れると共に、ベッドの上に寝ている俺に対して問いかける。
これまでの沈黙な印象しか持たなかったペスト。
だが、既にここでの性行為を行う事が決まっていた為なのか、口は三日月のようにつり上がっている。
これから行う事を想像するだけで興奮しているのか、その息遣いは荒い。
「それじゃあ、始めましょうか?」
これまでとは全く違う口調で喋り始めると共に、ゆっくりと俺のズボンを脱がす。
剥き出しになった肉棒に対して、ペストは、その幼い少女の秘部を剥き出しになっていた。
「さて、どこまでゾクゾクとさせてくれるか」
呟いたペストはゆっくりと俺の肉棒を自身の秘部に押し当てようとする。
しかし、まだ挿入出来る状態ではない。
俺は少しだけ腰を動かす事で抵抗し、それに気づいたペストは笑みを浮かべながら言う。
ぐちゅりと音を立てながらも、肉棒の先端が膣口に当たる感触があった。
それと同時に、亀頭部分を包み込むように暖かな物が触れる感触がある。
それは指などとは比べ物にならないほどの柔らかさと温かさを持った物体だ。
そのまま一気に押し込もうとするも、先端部分が入る前につっかえてしまう。
それでも尚強引に突き進もうとするも、それ以上の侵入を許さない。
「くふぅ……ん、やっぱり、ちょっと無理ね」
苦悶の声を上げたペストであったが、すぐに元の余裕のある表情に戻ると共に言った。
「でも、本番はこれからだものね?」
そして再び俺の肉棒に体重をかけていく。
それによって僅かにではあるが膣内へと入り始めた。
亀頭が少しずつ飲み込まれていき、やがてカリ首まで埋める事に成功したようだ。
やはりというべきか、まだ未発達な子供である事には変わりはないらしく、精々半分くらいしか入る事は出来なかった。
当然の事ながら、それで終わりではなく、しっかりと根本近くまで受け入れなければならない。
しかし、それを分かっているはずのペストはそこで動きを止めてしまった。
まさかと思いながら目を向けると、そこには唇の端を上げて笑う姿が見える。
どうやらペストはこっちの反応を楽しむつもりらしい。
「うっ……」
思わず声を上げてしまう程に強烈な刺激が襲ってくる。
肉棒を包んでいる粘膜はまるで生き物のように動いており、しかもそれが左右上下へと複雑に入り組んだ動きを見せていたのだ。
あまりにも不規則すぎる動きであり、なおかつ強弱すらつけて動いているため、どこに当たっているかも分からないほどであった。
また、時折当たる場所が変化するため、予想出来ない気持ちよさが伝わってくる。
更には先端部分が何かに触れる度に感じる柔らかい物が、カリ首を刺激してきたりするせいで堪らない快感に襲われていった。
そんな風に翻弄されている中、突然肉棒全体が締め付けられるような感覚に襲われると共に、亀頭を舐め回されるかのような動きを感じた。
まるで、快楽が、肉棒に伝染するように、広がっていったかのように感じられた。
その瞬間、俺は込み上げてきた射精欲。
それをまるで促すように、ペストの膣内のウネリはより強くなっていく。
「くぅ……!」
必死に耐えるものの、限界が迫ってきている事を自覚する。
このままではマズいと思った矢先、今度はカリ裏を中心に吸い付く様な刺激を感じて焦る。
同時に、先ほどよりも強い力で締め付けられてしまい、今にも欲望を解き放ってしまいそうになった。
なんとか堪えたものの、ペストが再び笑い出す。
「ふふふ、これならどうかしら」
すると、肉棒全体に快感が広がり、そのまま射精しそうになる。
だが、何とか耐えきり、それを見てかペストは再び笑みを浮かべた。
その後も様々な方法で責められ続け、ついに我慢の限界を迎えたその時、唐突に射精欲求が無くなると同時に尿道を駆け上がるような感覚が訪れた。
それは射精直前のあの独特なもので、俺は慌ててペストに待ったをかける。
しかし、遅かったのか、一瞬にして俺の頭は真っ白になってしまい、今まで溜め込んでいたものが全て解き放たれていく。
「あぁ! ダメだ! ……っ!」
そして、勢いよく吐き出された精液がペストの膣内へと注ぎ込まれていった。
それからしばらくしてようやく射精が終わったところで、荒くなった息を整えながら気怠い身体を起こすと、俺の上に覆いかぶさっていたペストの姿が目に入った。
「ふふっ」
静かに呟くペストは、今、何を考えているのか、それを考える事は今はできなさそうだ。