※この作品はR-18です。

鍵の勇者の召喚記   作:ボルメテウスさん

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水瓶の少女

 ベットの上、スイは小さな肉体を懸命に動かし、背中をゴシゴシと洗っていく。

 

 彼女のスベスベした肌の感触が背中に伝わり、心地よい快感が全身に伝播した。

 

「どっどうでしょうか、こんな感じで、合っていますか?」

 

 不安そうに尋ねるスイに対して俺は「大丈夫だよ」と答えてあげる。

 

 すると彼女は安心したのか、少しだけ微笑んだ。

 

「良かったです……んっしょっと、次は前ですね」

 

「え? いやそれは自分でやるよ!」

 

「いえ! わたしがやりますから!」

 

 俺の言葉を無視して、スイは自分の胸元に手を伸ばす。

 

 そしてその手はそのまま下腹部へと伸びていく。

 

 ──くちゅ♡ 小さく湿った音が響き渡る。

 

 その音を聞いた瞬間、恥ずかしさで顔を真っ赤にするスイ。

 

 しかし、それでも指の動きを止める事はなく、さらに激しい水音を奏で始めた。

 

 ──ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!! 激しく動くスイの手からは泡が立ち始める。

 

 そんな状態でも、なおスイは動きを止めない。

 

 むしろどんどん加速していった。

 

「あの、私、なんだか変な気分になってきました……」

 

 息遣いが激しくなり、瞳孔が大きく開き始める。

 

 まるで快楽を求めるかのように震えるスイ。

 

 その姿はとても淫靡だった。

 

 普段の小動物を思わせるスイからは、とても想像できないような妖艶さだ。

 

「出番もほとんどなかったし、あまり役に立てなかったかもしれないけど「いや、そんな事を気にしなくても良いよ。第一、俺自身が一番」けど」

 

 そう俺の言葉を聞きながら、スイは指先を動かす速度を上げる。

 

 もはや我慢ができないほどになっているようだ。

 

「あっ♡ あぁああ!!」

 

 声にならない悲鳴を上げながら、ビクンッと身体を大きく震わせるスイ。

 

 それと同時に、股間から大量の液体が吹き出した。

 

  勢いよく噴出されたソレは床に飛び散り、大きな染みを作る。

 

 彼女の秘部から出てきた愛液は、俺の肉棒にかかりヌルリとした感覚を与えた。

 

「ふぅー♡ はぁー♡」

 

 肩で大きく呼吸をしながら、スイは大きく仰け反ったまま動けずいた。

 

 まだ絶頂の余韻が残っているらしい。

 

「大丈夫かい?」

 

 心配になった俺は声を掛けるが、彼女は返事をする余裕もないようだ。

 

 ただただ荒い呼吸を繰り返すばかりだ。

 

 そんな状態で、濡れた女性器は、まるで餌を求めるように俺の肉棒をゆっくりと呑み込んでいく。

 

 にゅるりと吸い込まれていく。

 

 肉棒は膣肉をかき分け奥へ奥へと進んでいく。

 

 やがて最深部に到達すると、亀頭が何かに触れた。

 

 おそらくこれが子宮口だろう。

 

 そこから先は、まるで別の生き物のように絡みついてくる。

 

 無数のヒダがカリ首を刺激し、竿全体を包み込むような締め付けを与えてきた。

 

 それだけでも十分すぎるほどの快感だというのに、膣内はうねるように波打ち、射精を促すように収縮してくるのだ。

 

 自在に水を操るスイによって、愛液を分泌させられているせいもあるかもしれない。

 

 しかしそれでも、この快楽は異常だ。

 

「くっ……」

 

 思わず声が出てしまう。

 

 気を抜けば一瞬にして果ててしまいそうだ。

 

 それはスイも同じなのか、彼女はそれを怖がりながらも、逃れないように俺をしっかりと抱き締める。

 

「もぅ、これ以上っ我慢はっ」

 

 スイは顔を真っ赤にしながら言う。

 

 その言葉の通り限界なのだろう。

 

 全身には汗を浮かべ、額からは玉のような汗が流れ落ちていた。

 

 それが潤滑油となってか、より一層スムーズにピストン運動を行えるようになる。

 

 腰を引く度に膣壁が逃さないようについてきた。

 

 そして再び押し入れると、今度は逆に迎え入れるように柔らかくなった。

 

 まさに名器と言える代物だった。

 

 俺は徐々にスピードを上げていく。

 

 それに合わせてスイの声も大きくなっていった。

 

「あっ♡ んっ! ああん!」

 

 もはや声を抑えることもできないのか、スイは大きな喘ぎ声を出し続ける。

 

 その姿に興奮した俺はさらに動きを大きくしていった。

 

「ひゃああ!! だめぇ!!」

 

 すると突然、今まで以上に激しい反応を見せる。

 

 そして、子宮口に埋まる形で亀頭は何かに当たった。

 

「そこぉ……そこはダメなのぉ」

 

 どうやらここがスイにとって一番気持ちいいところらしい。

 

 俺はそこに狙いを定めて突いていった。

 

「あっ! そんなに強くしたらぁ! もう私ぃ!」

 

 そう言うとスイは体を震わせ始めた。

 

 その震えは徐々に大きくなっていき、ついに限界を迎える。

 

「イクぅうう!!!」

 

 ビクンッと体が跳ねたあと、力が抜けたようにぐったりとする。

 

 そして、秘部からは愛液が大量に流れ出てきた。

 

「ふーっ……ふーっ……」

 

 絶頂を迎えたスイは肩で息をしながら俺の顔を見つめてくる。

 

 トロンとした目からは涙が流れており、口元から垂れる唾液と相まって非常に淫靡な雰囲気だ。

 

 しかし、既に体力は切れた様子でスイは起き上がることができなかった。

 

「ん……」

 

 俺は優しく唇を重ねる。

 

 体力を、互いに分け合うような優しいキス。

 

 やがて満足したのか、スイは静かに目を閉じた。

 

 俺はそんなスイをそっと抱きしめると頭を撫でてやる。

 

「ごめんな」

 

「ううん……」

 

 しばらくすると、すやすやという寝息が聞こえてきた。

 

 そんな彼女をゆっくりと撫でていく。

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