ベットの上、スイは小さな肉体を懸命に動かし、背中をゴシゴシと洗っていく。
彼女のスベスベした肌の感触が背中に伝わり、心地よい快感が全身に伝播した。
「どっどうでしょうか、こんな感じで、合っていますか?」
不安そうに尋ねるスイに対して俺は「大丈夫だよ」と答えてあげる。
すると彼女は安心したのか、少しだけ微笑んだ。
「良かったです……んっしょっと、次は前ですね」
「え? いやそれは自分でやるよ!」
「いえ! わたしがやりますから!」
俺の言葉を無視して、スイは自分の胸元に手を伸ばす。
そしてその手はそのまま下腹部へと伸びていく。
──くちゅ♡ 小さく湿った音が響き渡る。
その音を聞いた瞬間、恥ずかしさで顔を真っ赤にするスイ。
しかし、それでも指の動きを止める事はなく、さらに激しい水音を奏で始めた。
──ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!! 激しく動くスイの手からは泡が立ち始める。
そんな状態でも、なおスイは動きを止めない。
むしろどんどん加速していった。
「あの、私、なんだか変な気分になってきました……」
息遣いが激しくなり、瞳孔が大きく開き始める。
まるで快楽を求めるかのように震えるスイ。
その姿はとても淫靡だった。
普段の小動物を思わせるスイからは、とても想像できないような妖艶さだ。
「出番もほとんどなかったし、あまり役に立てなかったかもしれないけど「いや、そんな事を気にしなくても良いよ。第一、俺自身が一番」けど」
そう俺の言葉を聞きながら、スイは指先を動かす速度を上げる。
もはや我慢ができないほどになっているようだ。
「あっ♡ あぁああ!!」
声にならない悲鳴を上げながら、ビクンッと身体を大きく震わせるスイ。
それと同時に、股間から大量の液体が吹き出した。
勢いよく噴出されたソレは床に飛び散り、大きな染みを作る。
彼女の秘部から出てきた愛液は、俺の肉棒にかかりヌルリとした感覚を与えた。
「ふぅー♡ はぁー♡」
肩で大きく呼吸をしながら、スイは大きく仰け反ったまま動けずいた。
まだ絶頂の余韻が残っているらしい。
「大丈夫かい?」
心配になった俺は声を掛けるが、彼女は返事をする余裕もないようだ。
ただただ荒い呼吸を繰り返すばかりだ。
そんな状態で、濡れた女性器は、まるで餌を求めるように俺の肉棒をゆっくりと呑み込んでいく。
にゅるりと吸い込まれていく。
肉棒は膣肉をかき分け奥へ奥へと進んでいく。
やがて最深部に到達すると、亀頭が何かに触れた。
おそらくこれが子宮口だろう。
そこから先は、まるで別の生き物のように絡みついてくる。
無数のヒダがカリ首を刺激し、竿全体を包み込むような締め付けを与えてきた。
それだけでも十分すぎるほどの快感だというのに、膣内はうねるように波打ち、射精を促すように収縮してくるのだ。
自在に水を操るスイによって、愛液を分泌させられているせいもあるかもしれない。
しかしそれでも、この快楽は異常だ。
「くっ……」
思わず声が出てしまう。
気を抜けば一瞬にして果ててしまいそうだ。
それはスイも同じなのか、彼女はそれを怖がりながらも、逃れないように俺をしっかりと抱き締める。
「もぅ、これ以上っ我慢はっ」
スイは顔を真っ赤にしながら言う。
その言葉の通り限界なのだろう。
全身には汗を浮かべ、額からは玉のような汗が流れ落ちていた。
それが潤滑油となってか、より一層スムーズにピストン運動を行えるようになる。
腰を引く度に膣壁が逃さないようについてきた。
そして再び押し入れると、今度は逆に迎え入れるように柔らかくなった。
まさに名器と言える代物だった。
俺は徐々にスピードを上げていく。
それに合わせてスイの声も大きくなっていった。
「あっ♡ んっ! ああん!」
もはや声を抑えることもできないのか、スイは大きな喘ぎ声を出し続ける。
その姿に興奮した俺はさらに動きを大きくしていった。
「ひゃああ!! だめぇ!!」
すると突然、今まで以上に激しい反応を見せる。
そして、子宮口に埋まる形で亀頭は何かに当たった。
「そこぉ……そこはダメなのぉ」
どうやらここがスイにとって一番気持ちいいところらしい。
俺はそこに狙いを定めて突いていった。
「あっ! そんなに強くしたらぁ! もう私ぃ!」
そう言うとスイは体を震わせ始めた。
その震えは徐々に大きくなっていき、ついに限界を迎える。
「イクぅうう!!!」
ビクンッと体が跳ねたあと、力が抜けたようにぐったりとする。
そして、秘部からは愛液が大量に流れ出てきた。
「ふーっ……ふーっ……」
絶頂を迎えたスイは肩で息をしながら俺の顔を見つめてくる。
トロンとした目からは涙が流れており、口元から垂れる唾液と相まって非常に淫靡な雰囲気だ。
しかし、既に体力は切れた様子でスイは起き上がることができなかった。
「ん……」
俺は優しく唇を重ねる。
体力を、互いに分け合うような優しいキス。
やがて満足したのか、スイは静かに目を閉じた。
俺はそんなスイをそっと抱きしめると頭を撫でてやる。
「ごめんな」
「ううん……」
しばらくすると、すやすやという寝息が聞こえてきた。
そんな彼女をゆっくりと撫でていく。