俺達が学園生活を行う事が決まった。
結局、デルタは俺を抱きついたまま部屋に入った。
「デルタ、いい加減離れたらどうだ?
さすがに寝たいんだが」
「デルタは別に気にしないぞ、それにソラは離れたんだから、その分は」
そう、デルタのその言葉と同時だった。
上にあった重みは消え、そのまま俺はベッドの方へと倒れていた。
「でっデルタ!?」
「ソラには、その分、たっぷりと教えるんです!」
そう言ってデルタは俺をベッドの上に寝転がせると共に、そのままズボンを無理矢理脱がせる。
それと共に剥き出しになった肉棒。
ブルンッッ♡♡♡
「おぉぉ! これがソラの奴!!」
早くも屹立した俺の勃起した肉棒がデルタの眼前に躍り出る。
しかもこれでもまだ半勃ちであり、キュン♡ とデルタはその瞳から期待に疼いていた。
「────チュッ♡♡ チュ……ッ♡♡」
デルタは、そのまま俺の肉棒に向かって、躊躇なくキスをする。
それだけで俺はビクンっと体を震わせてしまう。……正直なところ、かなり気持ちいい。
デルタにとって、初めてのフェラのはずだった。
その証拠にテクニックも何もない本能に身に任せたフェラであるのは分かる。
だけど、その本能で行っているフェラは俺のツボを押さえまくっていたのだ。
まずは亀頭へのキスから始まり、チロチロッと舌先で舐め上げるという感じで焦らすような攻め方だ。そして徐々に裏筋へと舌先を移動させていくのだが、その際にはカリの部分までしか行かず、そこから先は敢えて避けている。
そうやって焦らしている間にも、口の中に溜まった唾液を塗り込むようにして、ねっとりと舐めることを忘れていない。
「……ふぅー……ッ! んぐ……ちゅる……ッ!」
そしてついに、デルタの口から我慢しきれなかったのか、竿全体を一気に飲み込んだ。
喉奥にまで迎え入れた。
しかし、苦しんでいる様子もなく、それでも構わず、そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。「おごぉ……っ!?」
その衝撃的な光景を見て、俺は思わず声を上げてしまった。
今までに経験したことない快感だったからだ。
それは、まさに夢のような体験であった。
デルタが俺を見上げながら、こちらの反応を確認しつつ、時折、目を細めて嬉しそうな表情を浮かべてくるのだ。
「んぶっ……じゅぽっ……んむぅ……っ、ぷはぁ、これがせいえき、おいしいですぅ、だけどぉ」
そのままデルタは、俺の上に乗る。
大きく勃起している肉棒の上にデルタは自分の秘部を擦り付けてきた。
ぐちゅっと水音が鳴り響くと同時にデルタは笑みを浮かべると共に、俺の肉棒を自分の膣内で喰らう。
「あああっ!! はいってる! はいってきてますぅ!!」
挿入した瞬間、デルタはビクンッと体を震わせながらも快楽に身を任せていく。
俺の方はというと、ただひたすら気持ちいい感覚だけを感じていた。
「デルタっこれは」
「ソラはっデルタの手下だから、このまま続けるです!」
俺の意見を無視し、デルタは激しく腰を振り始める。
騎乗位で俺を犯しながら、デルタは快楽に浸っていた。
腰を振る勢いはどんどん増していき、肉棒の先端は子宮口を何度も突き上げる。亀頭が膣壁を削るように動くたびに、背筋を走るような快感に襲われる。それはまるで脳を直接犯されているかのような感覚だった。しかし、同時に胸の奥底では言いようのない切なさを感じるのだ。
(気持ちいい……けど、足りない)
「あっ♡ はぁん♡」
そんなことを考えながら喘いでいると、突然デルタが身体を寄せてきた。
そして。
「出すですよ! デルタに全部っ!!」その言葉と同時に、デルタの動きが激しくなる。
激しい動きで肉棒から精液を搾り取ろうとするかのように締めつけも強くなっていく。
そしてついに限界を迎えた。
「うわあああっ!」
どぴゅるるるるるる!!! 射精した。
びゅ──────っ!! と大量の精子がデルタの中へと注がれていく。
「あっついのいっぱい出てるですぅ♡」
射精された瞬間、デルタもまた絶頂を迎えていた。
背中を大きく仰け反らせながら、デルタは大きく震えている。
やがて力が抜けたのか、デルタはそのまま後ろに倒れ込んでしまった。
荒く息をしながら、お互い見つめ合う。
「はぁはぁ、これがセックスでぇす」
「あぁ、そうだな」
そうしながら、俺は倒れ込んだデルタの脚を持ち上げる。
「えっ」
「悪いが、俺にも、このままではやりっぱなしでは嫌だからな」
「そっそら」
そう、これまで逆らわなかったはずの俺の態度に対して、デルタは戸惑いを隠せなかった。
「それに、行為に関してはこちらが上だからな」
「ひゃうぅん!?」
そのまま、脚を持ち上げられた状態のまま、無防備になっているデルタの秘部に向けて、先程射精したばかりのはずの肉棒が、そのまま子宮口に向かって、突っ込む。
持ち上げた腰を体重を乗せて一気に叩き落とせば、追い縋った子宮口を餅のように叩き潰していく。
その度に先程までは上だったはずのデルタが、まるで下になったかのように喘ぎ声を上げていく。
「あっあひっぃいいい!」
そのままデルタの身体を抱き締める様に覆い被さりながら、子宮口に先端を押し当てたまま、小刻みに震えさせる。それは、ただ単にピストンを繰り返すだけのものではなく、亀頭を使ってグリグリと刺激を与えていた。
「やめっ! それダメぇええ!!」
今まで味わったことのない感覚なのか、必死に首を振って抵抗するデルタだが、俺はそれを意にも介さず責め続ける。
「おっおっおっ、お腹の中でっ、動いてるぅう」
そして、絶頂を迎えようとしていたのか、デルタは膣内を強く締め付けてくる。それに合わせるように俺もラストスパートをかける。
「んぐぅう!! イクッ! イグゥウウ!!!」
一際強く締め付けられた瞬間、俺も同時に果ててしまう。しかし、それでもまだ満足できなかったのか、肉棒を引き抜く事なく再び動き始める。
「そっそらぁ」
「……デルタ、悪かった」
そう、快楽の波。
それと共に涙目になっているデルタ。
同時に、先程までの行為で俺は頭にきていた。
こちらに怯えているデルタを撫でる。
「え? あっあぁ………….」
突然の行動に戸惑っているデルタ。
だけど、そのまま撫でられた手に対して、デルタはそのまま甘える。
「そらぁ」
「本当、親のはずの俺なのに、まだまだ子供だよな」
そうしながら、俺はデルタを抱き寄せた。
その行動が嬉しかったのか、抱きついたまま離れないデルタ。