※この作品はR-18です。

鍵の勇者の召喚記   作:ボルメテウスさん

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寝ぼけながら

 気絶した後、俺は目が覚ませばベッドの上だった。

 

 片付けられていない状態で、汚い部屋の上でなんとか寝れるだけのスペースがあるベッドの上で俺は寝転がっていた。

 

 いや、より正確に言うと俺だけではなくもう1人、この場所に俺を連れ込んだイータも一緒に寝ていた。

 

 俺よりも小柄な彼女は、そのまま俺をまるで抱き枕をするように抱きついており、小柄な体格から考えられない程の豊満な胸を俺に押しつけていた。

 

「……んっ♡」

 

 そして、そんな俺の肉棒には柔らかい感触が触れていた。

 

「一体何がってっ」

 

 そのまま見れば、俺の肉棒は、イータの膣内に入っていた。

 

 白衣だけしか着ていない状態であり、それ以外は完全に裸の状態だ。

 

 ヤバいと思った俺はすぐに離れようとした。

 

 だが。

 

「あぅっ♡」

 

「うわぁ!?」

 

 イータは、俺を離さなかった。

 

 寝ているはずの彼女は、俺を逃さないように抱きしめたまま腰を動かしていたのだ。

 

「あっ♡あっ♡」

 

 小さな喘ぎ声を出しながらも、しっかりとした動きで腰を振り続ける。

 

 そして、そのたびに俺は快楽を感じてしまう。

 

「イータっ本当に寝ているんだよなぁっ!?」

 

 俺の声には応えず、寝ているイータは、腰を動かす速度を上げる。

 

 そして、それと同時に、さらに強く抱きつき始める。

 

 そのせいか、先ほどよりも強い快感を感じるようになり、絶頂しそうになる。

 

 しかし、それは何とか耐えた。

 

 このままではまずいと、思ったからだ。

 

 だから、俺は無理やりにでもこの場を離れようとする。

 

 だが、それでもイータは離れない。

 

 それどころか、俺を強く抱きしめる力を強める。

 

 その結果、俺の体にはイータの大きな胸が強く押し付けられる形になる。

 

 すると、それだけで俺は気持ちよくなり、射精してしまう。

 

 びゅくっびゅるっと勢い良く精液が出てしまい、それを受け止めるためにイータは動く。

 

 それによって、更に俺への刺激が強まり、またイってしまう。

 

「ぐっ…………」

 

 精液が、イータの膣内に吐き出される。

 

 それを感じたのか、イータはさらに激しく腰を振る。

 

 それにより、俺は連続で絶頂を迎えてしまう。

 

 だが、それでもなお止まらない。

 

「おいおいおいおいっ!! 流石にやりすぎだろうっ!!」

 

 俺の言葉に反応したかのように、イータの動きが止まる。

 

 そして、ゆっくりと起き上がると、こちらを見つめてくる。

 

「ふむ、どうやら起きたようだね」

 

「……ソラ?」

 

「おぅ、ようやくって」

 

 すると寝起きながらイータはこちらを見る。

 

「……寝ながらやっていたのか、ふむ」

 

「おい、イータ?」

 

「うん、お腹の中で結構暖かい。気持ち良い」

 

「イータ」

 

「……やってみたい」

 

「イータ!?」

 

「えぇ!?」

 

 寝起きで、行為をこれまで行った事のないはずのイータ。

 

 そのまま、自分に味わっている快感を味わうように、俺を押し倒してくる。

 

 そうして、朝で目覚めるまでの間に濃厚な行為が始まったのだった。

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