「こう、ですか……?」
ソファーの前に立った四宮は顔を赤らめ、ワンピース型の黒い制服の裾を掴み、緩やかにたくし上げた。ほっそりとした白い太腿。傷や染みはなく、すべすべとしている。これまで見たいと思っても見られなかったそこが当たり前のように俺の瞳に映って、俺の気分を高めてくれる。
ビキッ、と力が入るチンポを見られ、四宮は羞恥を抱きながらも嬉しそうに微笑み、裾を腹の辺りまで持ち上げた。
そして、純白に染まる白い下着が目に入る。四宮にとってそれはただの下着に過ぎないだろうが、憧れの女子が身に着ける下着というのは男にとって特別なものだ。しっかりと目に焼き付けておこうと、俺は前屈みになって食い入るように見つめた。
「そんなに、見ないでください……」
と言いつつも、四宮の手の位置が上がっていく。
瞬きをしても、この光景が消えてなくなることはない。
自ら下着を晒す四宮がいる。フェラチオで一発抜いてもらって今さらだと思うが、下着姿だけでも十分抜ける。今もチンポがビクビクと震えていて、俺が立ち上がって四宮の傍に詰め寄り、いい匂いを嗅ぐだけで、チンポから我慢汁が垂れてきた。
「下着、ずらしていい?」
「はい……」
求める俺を拒絶することなく、四宮はしゃがみこんだ俺の前でスカートを上げたまま、微かに腰を前に出した。
眼前に広がる白い布地を纏った下半身。俺はそっと指を伸ばし、なだらかな盛り上がりを描く秘所に触れ、布越しに恥丘をなぞった。
「ん……」
ふにふにとしている。じんわりと熱が指先に伝わってきた。
ここに触れた男はおそらく俺が初めてだ。強い優越感が滲む。
そして、この後に広がる光景を見られるのも、俺が最初で最後となる。
俺は下着に指を引っ掛け、横へとずらした。覆い隠していた上質な触り心地の下着から、綺麗な秘部が露出する。やはりここも白くて、綺麗な縦筋を描いている。そのままの流れで俺は指を陰裂の間に埋め、左右に広げた。
「ぁ、あ……」
四宮が声を漏らすのを聞きながら、開帳されたそこを目にする。ピンク色に染まった花園。皮の被った陰核も、小さな尿道口も、膣穴もしっかり見えている。くぱぁと限界まで捲った俺は、膣穴の中に見える処女膜を確認し、思わず口元を緩めた。
良かった。少し不安だったが、四宮は未経験だった。噂では、生徒会長を務める男子生徒と付き合っているとのことだったが、やはり噂というのは当てにならない。肉体関係に至っていないだけで清い交際をしているという線もあるだろうが、それでも構わない。
四宮の体を独占し、俺の手で俺好みに染め上げていくのだ。もう他の男に触れさせることはない。嫁として傍に置き、俺のためだけに生きてもらい、代わりにたっぷりと愛情を注いであげよう。
その計画の手始めとして、処女を頂こうと思う。
「そこの壁に両手を突いてくれる?」
「……わかりました」
これから何が始まるのかを、四宮はしっかりと理解したようだ。言われた通りにし、前傾姿勢になって壁に両手を突いたまま、尻を突き出してきた。そうして、緊張した面持ちで俺へと顔を向けている。
世間知らずなところがありそうな四宮だが、ちゃんと男女の交わりについての知識はあるようだ。もしくは、なかったが、洗脳された際にあらゆる知識を植えつけられたか。もはや判別はできないし、その意味もないが。
四宮の背後に立った俺は、スカートを掴み、腰まで捲った。
小振りで美味そうな白い尻。下着に包まれたそれを眺め、ごくりと唾を飲み込んだ後、俺は片手で握ったチンポを陰部に近づけた。横にずらされたままの下着から陰裂が丸見えになっていて、その間に亀頭を埋めていく。
「四宮、ちゃんと覚えておいて」
四宮の腰を掴み、直立するチンポを突き入れながら、俺は言った。
「これが、四宮が愛する最初で最後の男のチンポだ」
そして、胸中に溢れかえっていた醜い欲望に背を押されるように、俺は腰を一気に突き出した。
「んぁああっ!?」
四宮が声を上げる中、小さな膣穴に亀頭が食い込み、穿ち、処女膜を散らす。軽い抵抗感は膨れ上がった亀頭の前ではあまりにも無力で、破ったという感覚もないまま、チンポは狭い膣内へと侵攻を始めた。
「ははっ……俺が四宮の処女を奪ったんだ……」
チンポに絡みつく愛液とは違う温い体液を感じ、結合部から滴り落ちる血を目にして、俺は達成感を覚えた。望んでいたものを手に入れられて感無量ではあるが、まだ入れたばかりだ。すぐに次なる目標を打ち立てて、俺はそこへチンポを進ませた。
「あ、あぁ……! だ、男性の、あそこが、私の中に……!」
「あそこってどこ? ちゃんと言ってみて?」
俺が尋ねると、四宮は一瞬躊躇ったものの、俺が動きを止めるとすぐに口を開いた。
「……ペニス、いえ、おチンポ、です……」
「誰のチンポ? どこに入ってるって?」
「あなたの、……愛する旦那様のおチンポが、私の、ぉ、おマンコの処女を破って、奥に、入ってきます……。んっ……! ぁ、熱いです……。それに硬くて、こんなに大きいものが、ぁ、あぁあっ……!」
「よく言えました」
俺は四宮の腰を両手で強く掴んだまま、さらに奥へとチンポを前進させる。擦れるたびに強烈な快楽に襲われる。膣肉がぎゅうぎゅうと締めつけてきて、油断をするとあっという間に搾り取られてしまいそうだ。
チンポだけ温泉に入っているかのような高熱を味わい、俺は息を吐きながら根元まで穴に浸からせる。そして、行き止まりに堂々と亀頭を食い込ませ、四宮の尻にパンッと勢いよく股間を密着させた。
「ほら、一つになったよ、四宮……」
「……は、はい。体の内側に、あなたを感じます……。これがセックス、なんですね……」
俺と同じくらい嬉しそうにはにかむ四宮。その姿がとても可愛くて、膣圧に揉みくちゃにされていたチンポが膨らむ。ギチギチと内側から押し広げて、より凶悪さを増した亀頭で軽く子宮口を小突いた。
「んあぁっ……!?」
「ぐっ……!」
膣内がぎゅっと締まってチンポに圧力を掛けてくる。繋がっているという実感が強くなって幸福感を噛み締め、もっとその幸福を得ようと、俺は腰を動かした。
「あぁっ……! はぁっ……! は、はげしっ、ゃ、ぁっ……!」
四宮の尻と俺の股間がぶつかり合って、部屋の中に音を立てる。
俺は夢中になって腰を振った。何度も往復して、段々と快感を帯びてくる四宮の声を聞きながら。頭の中に快楽と幸福が洪水のように押し寄せてきて、まともに思考もまとまらない。壁に両手を突いて、四宮の背に覆い被さる形でより深くまでチンポを挿入した。
「っ、ひぃっ……!?」
いつも淑やかで落ち着いている四宮が、俺の一挙一動に併せて乱れる。こんな姿が見たかった。妄想の中でしか見られなかった姿を前にして、チンポが膨らみ始める。まだ。あともう少しだけ。この時間を味わっていたかったが、俺の本能が暴走した。
「ぅ、ああぁっ……!」
声を漏らし、体をガクガクと揺らし、俺は種付けを始めた。
「ぁ……な、中で、子宮で熱いのが広がって……! ぁ、熱……、これが、精子……? 女性の卵子と結びついて、ぁあっ……赤、ちゃん、できちゃう……。私と、旦那様の、可愛い、赤ちゃん……」
上擦って震える四宮の声を聞きながら、脳が駄目になってしまいそうな絶頂を体験した。自慰とは比較にならない濃い精液が出て、四宮の子宮に溜まっていくのがわかる。これだけ出しているのに結合部から一滴も漏れることなく、俺の粘ついたザーメンが子宮の壁にへばりついているのだろう。
俺は四宮と乱れた息遣いを重ねて、長い余韻を楽しんだ。
数分間。俺は四宮の中にチンポを預けていた。射精は終わっている。が、まだ勃起は治まっていない。硬いまま膣穴を占拠し、精液の逆流を押し留めているようだ。
一旦取り出そうか。それとも。
悩む俺だったが、後ろを振り向いた四宮の顔を見て、すぐに判断した。
「抜かないでください……」
縋るような眼差し。初めての繋がりをできるだけ長引かせたいという想いからだろうか。
「このまま、もう少しだけ……」
意図的に膣を締め、チンポを熱く抱擁する。同時に、これは四宮の意思ではないだろうが、子宮の位置がぐぐっと下りてきて、亀頭に吸いつくように密着した。これでは引くことも、進むこともできない。
「ぅぐっ……」
膣内でギッチリと拘束され、呻いた俺を見て、四宮の目がゆっくりと細くなった。唇が緩やかな弧を描き、それを隠すように四宮は口元に手を当てた。
「お可愛いこと……」
くすくすと笑い、俺を見つめる四宮の瞳。そこには、先が見通せないほどの深い愛欲が感じられ、ぞくりと俺の背筋に畏怖の感情が走った。まるで、肉食獣に接近を許してしまった草食動物のような気分だ。
俺は、途轍もない怪物を目覚めさせてしまったのではないか。そう思わずにはいられないが、今さら手放すことなどできはしない。俺は他人を洗脳しても心を痛めないクズだと自覚しているが、クズの中でもいいほうだろう。一度手に入れたものは、最後まで面倒を見るつもりでいるのだから。
「調子に、乗るな……!」
「あんっ……! あぁっ……! はぁっ、あっ、んっ、んふ、ぁはっ……!」
腰振りを再開すると、四宮は前を向き、俺に尻を委ねた。
煽られて強気になった俺を受け入れ、四宮は嬌声を上げる。
「こうやって、ぁっ……! 人々は愛し合い、血を繋いできたんですね……。ぁんっ……!」
どこか楽しげな四宮の声が部屋に響く。
「私も、あなたと一緒に、私たちの遺伝子を繋いでいきたいです……。ぁ、ぁ、あぁっ……!」
俺は求められるまま応じた。
「出してくださいっ……! もっと……もっとぉ……! 私の中に精子を目いっぱい吐き出して、私の卵子を射止めてください……! それで、この世界で一番大切で、愛おしいあなたの赤ちゃんを、私の子宮に……!」
抜かずに何発も射精して、少し余韻に浸った後、すぐに腰を振り続ける。
「孕ませて……!」
そしてまた、中出し。
「ぁぁああっ……! また、奥に精液が叩きつけられてっ……! あ、あぁ……! こんなものを浴びせられたら、あなたのことが、もっと好きになってしまいます……! 好きな人が、いたのにっ、その人のことがもう、どうでもよくなるくらいに……!」
先日体験させられた種付け交尾を乗り越えた俺に、遠慮はない。四宮を本気で孕ませるつもりで犯した。もう四宮は手に入れた。俺の女だ。四宮の言う、好きな人というのが誰であろうと関係がない。
「俺の子を孕め、かぐや」
四宮かぐやを俺の嫁にして、その男の分まで俺が愛する。
「はい、旦那様……」
穏やかな微笑みを投げかけてくれるかぐやの子宮に、俺はどぷっどぷっと精液を流し続けた。既にいっぱいになって、さすがに膣内に留まりきれなくなった白濁液が結合部から漏れ、どろりと垂れて床に広がった。
「それでは、私はこれで」
楽しい時間はあっという間に過ぎ去った。セックスを終えた俺はソファーに座って半ば放心し、傍に擦り寄って抱き着いてくるかぐやの肩を抱いていたのだが。本当に俺の女になったのだという実感が後から湧いてくる中、別れの時間がやってきてしまった。
「生徒会室に戻ります」
「あ、うん」
そう言えば、生徒会の仕事の途中でかぐやを呼んでしまったのだった。
また、会長のいる部屋にかぐやが戻るのだと思うと、少し複雑な気持ちだった。
しかし、そんな俺の本心を見透かしたように、かぐやは部屋を出る直前で言った。
「私はもう」
俺へと振り返ったかぐや。
「あなたのことしか見えていませんよ?」
そして、ほっそりとした下腹を制服の上から撫で、悪戯めいた笑顔を見せる。
「子宮に将来の旦那様であるあなたの子種をたっぷり詰め込んだまま、あなたの精子が私の卵子と結びつくのを想像しながら、これから会長とお仕事してきますね? 初体験を済ませたことなど窺わせずに、何食わぬ顔でいつも通りに」
彼女の言葉は的確に俺の心に触れ、やる気にさせてくれる。
「行ってきますね、私の愛しい旦那様……」
「あ、あぁ、行ってらっしゃい……」
俺の言葉を受けて、かぐやは部屋を出て行った。
部屋に一人残された俺は、俺の心を翻弄するかぐやの魅力に打ちのめされ、しばらく動くことができなかった。
『お坊ちゃま。お帰りはいつ頃になりますか?』
ソファーに座り込んでいたとき、そんなメッセージが携帯に届いた。
相手は、母さんから洗脳奴隷Hなんていうあんまりな名前をつけられた、俺の家に住み込んで身の回りの世話をしてくれる女性。世話というのはあらゆる意味を含んでいて、その証拠となるような動画が送られてきた。
迷わず再生した動画に映っていたのは、床にしゃがみ込んで大股を開き、後頭部に両手を添えて両脇を見せる金髪美女。乳房は丸出しで、エプロンとその下のロングスカートの生地がハート型に切り抜かれ、下腹まで露出した異様なメイド服に身を包んでいる。開帳された股の中心では、咥え込んだ極太バイブがウィンウィンと円を描くように激しく動き回って彼女の膣内を解し、足元に置かれた器にどろどろと絶えず愛液を垂らさせていた。
『この出産経験済みの人妻中古おマンコをお坊ちゃまと同じ形の巨根バイブを使ってじっくりと奥まで温め、種付け練習用の卵子を排卵しながら、お坊ちゃまとおチンポのお帰りをお待ちしております。迎えの車を校門前にご用意させましたので、どうぞお気をつけて私の下まで帰ってきてくださいませ』
その魅惑的な光景に、さっきまでかぐやを犯していたとは思えないほど、俺のチンポは元気を取り戻した。こんなものを見せられて我慢できるはずもなく、俺はすぐさま立ち上がると、前屈みになりながら校門前へと急いだ。