「ぶぽぉっ、ぢゅっぽぉっ、ぐぷっ、ぬぷっ、ぢゅぷぷぅっ!」
何かを咥えて熱心に出し入れするような音と、俺のチンポを根こそぎ吸い上げるような温かい何か。それをきっかけに俺の性欲が叩き起こされて、強烈な睡魔を振り切って目が覚めていく。
「ん、ぐ、ぢゅっぽぉっ、ぶぢゅぢゅっ、ぢゅぶんっ、ごぽぉっ、ぶぢゅぅ~」
自室のベッドで眠っていた俺が、音の発信源である下半身に目を向ければ、そこには俺と同棲生活中のメイド、奈央の姿があった。今日も乳房が付け根まで露出し、下腹辺りの生地がハートマーク型にくり抜かれた改造メイド服を身に付け、頬を窄めてチンポ全体に吸い付くようなディープフェラを繰り返していた。
「ぶっぢゅっ、ぢゅっぷ、ぐぢゅっ、ぢゅるっ、ぐぽぉっ、ぢゅっぽっ!」
「う、あ……」
人妻が嫌な顔一つせずに一心不乱にチンポをしゃぶる様子は、朝から見るには刺激が強かった。一瞬、気を抜いた際に精液を吸い取られそうになったのを未然に防ぎ、余裕を取り戻しながらも吐息をつく。
「奈、央……それ、やばいって……」
メイドでありながら、俺の嫁にもなった奈央に向けて縋るように声を放つが、奈央は嬉しそうに目を細めるだけで手を抜くことはなかった。淡い金色のショートヘアをさらりと揺らし、白く整った顔の中に浮かぶ青い瞳に、俺の顔を映す。
「ぬちゅちゅ、ん、ぷ、はぁ、れろぉ、ぬりゅりゅ、ぐっちゅ、ぐっちゅぅ!」
ようやく口内から肉棒を解放したかと思えば、今度はぷっくりと膨れた亀頭の膨らみを舌でねぶる。汚い雄の象徴に綺麗な女の赤い舌が這い回って唾液を擦りつける様子は、これまた俺の心を揺さぶりにかかった。
「れるぅっ、ぐっちゃぁあ、ぬりゅぬりゅ、れ、ろぉぉお~!」
「ぉっ、ほ……!?」
金玉を優しく掴まれ、肉竿に垂らした唾液を、根元から裏筋に掛けて這い上がった舌によって拭い取られる。その際に擦れた刺激が俺を翻弄し、意図せず変な声が漏れてしまったのだが、それを気にしている余裕も与えられなかった。
「がぽぉっ、ぐぽっ、ぬちゅちゅっ、ぐっぢゅっ、ぶぢゅぢゅっ、ぢゅぶぶぅっ!」
「ぁ、ひ、ぁ、あ……」
「んんぅっ……! んぅっ……! ぶぢゅるっ、ぢゅるるるるるぅっ!」
身構えていた上で、防御を破られて放出してしまった精液が、奈央によって吸い上げられる。奈央の白い頬をぷくぅと膨らませる強い勢いだったはずだが、それを待っていた奈央によって容赦なく胃袋送りにされていく。
寝起きで、まだ眠気が完全に振り切れていない脳みそに、幸福が訪れる。
嫁にした人妻に朝立ちフェラをさせ、精液を呑んでもらう。こんなシチュエーションに喜ばない男はいない。多くの男が、妄想しても決して実際に拝むことのできない現実に直面し、俺はリラックスしきっていた。
ごくんっ、ごくんっ。奈央の喉が鳴る音が何度か響く。
「ぢゅ、ぢゅ、ぢゅるるっ、ぬちゅちゅぅううっ、ぢゅっぽんっ!」
そして、尿道に溜まった精液の残滓すらも吸い上げられ、小気味いい音を放って亀頭が奈央の唇から飛び出る。
「ん、ぐっ、ご馳走様でした。お坊ちゃまの朝立ちチンポの搾り立てザーメン、全て胃袋に溜め込ませていただきました。今から時間を掛けて、胃液で溶かし、私の血肉に変えていきたいと思います」
柔らかく微笑みながら、俺に告げる奈央。
そんな言葉を掛けられて、チンポが冷静でいられるはずもなく、奈央のすぐ傍でムクムクと臨戦態勢を整える。それは奈央によって即座に捕捉され、再び顔を寄せた奈央の舌でねっちゃぁあっと唾液を塗られる。
「就寝前にたっぷり搾り取ったつもりだったのですが。さすがはお坊ちゃま」
ここ数日。俺は学校から帰ってくるなり、奈央とヤリまくっていた。それも、避妊なしの種付けセックス。もう妊娠してもおかしくないほどの大量の精液を、奈央の子宮に放っていた。昨日は日付が変わるまで抱き合っていて、奈央の言う通りたっぷり搾り取られた。
だが、数時間寝て起きただけで、これだ。
「朝もしっかりと処理をしないといけませんね?」
と、奈央が突然立ち上がって、俺の体に跨って立った。
「な、奈央……?」
乳房も秘所も丸見え。ドスケベメイド服を纏った奈央が、俺を見下ろしている。
その表情が、艶やかに緩んだ。
「お坊ちゃま。続きは、どちらでお搾りいたしましょう。淡々と状況を説明しながら搾精を行う『洗脳奴隷モード』か。あなたのことが大好きで仕方ない『お嫁さんモード』か。どちらでも構いませんよ?」
普段、奈央は複数の顔を使い分けている。これは洗脳によって生み出されたというわけではなく、奈央独自のスタイルのようだ。旦那とのセックスが盛り上がっていた若い頃は、こうして飽きさせないように工夫をしていたらしい。
そのときは、今よりもさらに種類が多岐に亘っていたらしい。
たとえば、脅迫強姦モードとか、高級娼婦モードとか。
つまりはシチュエーションプレイということだ。
俺に迫る選択肢がこの二択なのは、奈央の采配によるもの。
この二択がもっとも俺の精子を搾り出せると判断したようだ。
「『洗脳奴隷モード』で……」
最近ずっとお嫁さんモードでイチャイチャしてばかりだったから、というのが理由だ。
そのはずなのだが、俺が宣言した途端、無表情になった奈央を見て、ドキリと心臓が跳ねる。アイルランド人のハーフである奈央の真顔は日本人のそれよりも冷たく見える。心の底まで見透かされていそうな感覚を覚える。
普段の『通常モード』よりも、より奴隷に相応しい忠誠度。
「お坊ちゃま。これよりおマンコにて搾精を始めます。目標は、抜かずに連続で五発。人妻おマンコを懐妊させてお坊ちゃまの子孫繫栄実験場とするため、全て膣に解き放っていただきます。既におマンコは温めておりますので、すぐにでも挿入してしまいましょう」
「え、ぁ、ちょ、ご、五発……!? ま、待って、ぁ、あぁ……」
俺の制止も聞かず、奈央はガニ股になってしゃがんでいく。
その途中で、奈央の指先が陰裂を広げ、くぱぁと秘所を公開する。子持ちというのを今になっても信じられない真っピンクの粘膜で、ごぽぉと粘っこい愛液を垂らす膣穴がぱくぱくと収縮している。
その穴に、亀頭が詰め寄られる。
「奈、央ぉおおおおっ……!?」
一旦止まってもらおうとしたのだが、奈央はそれでも停止せず、一気に腰を下ろした。
ズンッ、という重みが股間に圧し掛かって、ぐにゅにゅにゅっとチンポが根元まで呑み込まれて突然の膣圧に悲鳴を上げる。一気に膨れ上がった高揚をどうにか抑えた俺が、そのまま余裕を取り戻そうとするも、奈央がそれを許さない。
背筋をピンと伸ばし、人形のような感情のない顔で見下ろされながら、動き始める。
「最初からトップスピードで行きます」
その発言通りに、奈央は体全体を持ち上げ、自重に任せて振り下ろすというピストン運動を繰り返した。腰を上げた際にチンポが抜け出ることはなく、ギリギリまで取り出された竿が、瞬きしている間には奈央の着席と同時にマンコに沈む。
「うぁっ、これっ、すごっ、ぉおっ……!?」
「早坂奈央の人妻おマンコ、お楽しみいただけているようで何よりです。とても具合が良いでしょう? 朝、フェラをする前に、お坊ちゃまのことを考えて事前に自慰をしておりましたので。奥まで膣肉を解し、愛液でどろっどろの生オナホでお坊ちゃまを愉しませるために。むっちゅりとお坊ちゃまのおチンポに縋りついて、一滴でも多くお坊ちゃまのおたまじゃくし精子を子袋で受け止めるために、日々調整を欠かしておりません」
奈央は淡々と喋りながら、右手で綺麗な敬礼をしてみせた。
「洗脳奴隷、早坂奈央。出産子育て経験済みのこの体で、いつでもお坊ちゃまに快適な子作り生活をご提供いたします。どうぞ遠慮なく、毎日の性欲処理のはけ口と、子作りの練習台として、子供をダース単位で産ませまくって女としての機能を失い、飽きて捨てられるそのときまで、ご自由にお使いください」
洗脳奴隷という立場を完璧に演じる演技力。
一縷の隙も見せない。自分が使われる存在であるということを認識し、ただ自分の役割である性欲処理に徹する。
たんっ、たんっ、たんっ、と一定のリズムを刻んで奈央が跳ねる。重みが俺の股間を襲い、ギシッと沈んだベッドで軽く跳ね返される。その勢いで尻を掲げ、奈央は敬礼を崩さずに再び俺の股間に尻を振り下ろす。
ぱぁんっ! という大きな音。
肉棒に膣肉がぎちちぃと絡みつく。
「やば……」
始まって早々、俺はあっという間に達した。びゅるるるっと奈央の胎の奥に熱い雄汁を垂れ流してしまう。びゅくっ、びゅるっ。幾度も放たれ、俺の頭を快楽でふやけさせる射精。奈央はそれを浴びても氷のような表情を崩さず、ただ俺を見つめて敬意を示す。
「射精を確認しました。子宮にて受領いたします。射精が終わるまで、しばらく動かないでください」
人間ではなく、セックス用のロボットなのではないか。そんな馬鹿げた勘違いが浮かんでしまう程度には、奈央は役にのめり込んでいた。メイドではなく、役者を目指したほうがいいのではないか、と俺はぼうっとした頭で考えていた。
やがて、射精が終わると、奈央はまた動き出す。
「お疲れ様でした。次は二発目です」
「本当に五発搾るつもり!?」
「はい」
「学校、遅刻するって……!」
「なるほど。それでは、その問題を解決するために、速度を上げましょうか」
「いや、それ解決策じゃなくてただのゴリ押しで、ぅ、あぁああああっ!?」
奈央が前屈みになって、突き出した尻で杭を打つように叩きつけてくる。その速度と衝撃は凄まじく、俺は身を捩った。そんな俺の無駄な動きを防ごうと、奈央が両手で俺の手を掴み、ベッドに縫いつけてくる。
「五発出すまで、決して逃がしませんので」
無慈悲な言葉を投げかけられた俺は、顔を引き攣らせ、事務的な奈央に食われた。射精させられて、子宮で受け止められて、精液の溜まり具合を伝えられて、また射精。
キッチリ五発。俺は金玉の精液を抜き取られた。
「お疲れ様でした、お坊ちゃま」
何だかんだ言って、俺の精力はかなりのもののようだ。最近になって、それを強く実感した。昨日と今日でこれだけ射精しても、まだまだ出せそうと思ってしまうのは、もしかしなくても普通ではないのかもしれない。
「まだ、時間に余裕はありそうですね。これなら、別のプレイも楽しめそうですが」
いかがいたしましょうか? と尋ねてくる奈央は演技を一旦止めて、うっとりと頬を染めていた。
朝の準備は全く終わっていないし、朝食も食べていないのに。
そんなことを考えていた俺だったが、次の瞬間には奈央の提示してくるシチュエーションプレイの中から、してほしいプレイを吟味していた。
俺が朝食にありついたのは結局、そこから三発分精液を吐き出した後。
痴女ギャルモードの奈央に揶揄われながらの種付けセックスは最高だった。