金髪碧眼の美女二人が俺の顔を覗き込んでいる。日本人離れしたその美貌は視覚の暴力だ。美人は三日で飽きるというのはどう考えても嘘で、ずっと見ていられるような美しさがそこにあった。
ベッドで胡坐を掻く俺と、俺に身を寄せる早坂家の母娘。
互いの呼吸が聞こえてくるほどに顔を寄せて、こちらをまじまじと見つめている。俺の顔なんて見ても面白いことなどないはずなのに。二人は白皙の顔に熱を宿したまま、慈愛に満ちた微笑みを見せている。
「さて、自分の旦那様となる御方の顔をしっかりと確認したところで、そろそろ始めましょうか。愛」
「うん」
母である奈央に言われ、娘の愛がさらに顔を近づけてくる。左肩に愛の軽い重みが掛かって、視界の全てが愛で満たされる。そのまま俺が何の抵抗もせずに待っていると、唇にそれが触れた。
潤っていて、柔らかい唇。目蓋を閉じた愛を見て、睫毛が長いなと感想を抱いた後、俺も瞑目して唇の感触に意識を集中させる。
「ぁ、んっ、むっ、ちゅぅっ、ん、ちゅっ、んんっ……」
唇をじっくりと密着させて熱を伝える。少しして、俺のほうが我慢できなくなって舌を伸ばすと、愛の唇が開いて俺を受け入れた。ぬちゅと舌先が触れ合ったのを感じながら、奥へ奥へと舌を侵入させる。
「にゅちぃ、にゅ、ぷっ、くちゅっ、ぬちゃっ……」
愛の口内で舌を擦らせ、二人の唾液を混ぜていく。
キスの経験もそれなりに積んできたけど、こうして初めての相手とのキスは未だに緊張してしまう。こちらの緊張を悟られないようにと平静を装いつつ、俺は愛と舌で幾度もじゃれ合った。
そんなとき、横からシャッター音が鳴った。
横目を開けて右を見れば、携帯電話ではなく一眼レフのカメラを向けている奈央の姿があった。確かそれは家にあったやつだ。使ってもいいかと前に聞かれたことがあって、それ以来奈央が使用している。
「お気になさらず。どうぞ続けてください」
ということらしい。そう言われても気になるけど、愛が変わらずキスに夢中になっていたから気にしないことにした。
しばらく口内で舌を絡ませていると、舌を押し返された。口の外に出た俺の舌を追うように愛が舌を伸ばしてなぞってくる。自分の舌と俺の舌がねっとりと重なるのを見るのが楽しいようで、さっきよりも表情が明らかに蕩けていた。
そうして二人でディープキスを満喫してから、俺たちはようやく舌を離した。
「ん、はぁ……」
愛が吐息を漏らす。だらんと伸ばした俺たちの舌の間には、分厚い唾液の橋が架かっていた。
そこでまたシャッター音。随分と熱心な写真撮影だ。
唾液の橋が途切れて落ちるのを見送ってから奈央を見ると、いい笑顔をしていた。
「いい家族写真が取れました。これからどんどん思い出を増やしていきましょう」
家族。その言葉が示すのは、俺と俺の嫁たちで構成されたハーレムだろう。そこに奈央の夫はいない。そして、撮られる写真や映像の殆どが、他人には見せられないものになるに違いない。
これが、俺の望んだ結果だ。後には引けない。
「さあ、お坊ちゃま。目の前にいるのはあなた専用の愛妻です。何をするのも自由。ご自身の欲望を解放し、存分に喰らい尽くしてあげてください」
奈央の許可を貰った俺は、期待した眼差しを向けてくる愛に手を伸ばした。愛がその手を拒絶することはない。両肩を掴まれてベッドに押し倒されて、後頭部を枕に乗せて金色の髪を広げた。
「ご主人様……」
頬は今も紅潮したまま、瞳を潤ませている愛。初めての性交渉に緊張しているようでもある。車の中で淫らな言葉で俺を誘ってきたとは思えないほどに初心だった。
これは演技か? それとも、本番を前にして湧き上がってきた素の感情なのか。判別はできないまま、その可愛らしい様子に俺は心を惹かれてしまい、覆い被さる体勢を取りながら愛のスカートに手を伸ばす。
「ぁ、ん……」
閉じられた付け根の奥へ、太股を撫でながら手を進めていく。質の良い下着の触り心地が手に伝わり、指先が柔らかい恥丘に沈んだ。ふにふにと下着越しにその感触を確かめて、割れ目をこじ開けるように深く指を擦りつける。
「ん、ぁ……はぁ……」
秘所を撫で回し、逐一反応を確認する。最初は壊れ物を扱うように慎重に。どの程度の触り方が気持ち良いのかを見極めて、少しずつ刺激を強めていく。
「っ……ぁ、あぁっ……」
陰核を親指で優しく弄りながら、人差し指で割れ目をこじ開ける。すると、下着が少し湿り気を帯びていることに気がついた。探り当てた膣穴に指を押しつけ、そこから愛液が垂れ出ているのがわかった。
このまま下を丁寧に解していこう。
方針を決めて動き出す俺の姿を、横から捉える者がいた。
奈央だ。今度は一眼レフのカメラじゃなくて、三脚付きのビデオカメラで撮影している。いつ持ってきたのだろうか。これまた家にあった機材で、奈央に使用許可を出したものだ。ベッドの上の俺たちをカメラに映している。
「これもお気になさらず」
大切な娘の晴れ舞台を思い出に残そうという親心なのだろう。ちょっとだけ気が散る。でも、言ってもたぶんやめてくれないだろうから、諦めることにした。
愛のスカートを捲り、白いショーツを晒す。
下着に指を掛け、膝下まで引きずり下ろすと、愛液で濡れた秘所が現れた。陰裂に指を引っ掛け、横にずらせば澄んだピンク色の粘膜。両手の指でしっかりと左右に開いたそれは、花開く花弁のように見えた。
膣穴からこぽりと漏れ出る淫らな蜜に誘われて、俺は顔を愛の股間に寄せた。
「ちょ、ぁ、あの、ん、んんぁっ……!?」
愛の呼びかけを無視して、俺は秘所に舌を這わせた。ビクッと震える愛の体。気にせずに舌先を膣穴に差し込み、中に溜まっていた蜜を掻き出す。秘所の表面よりも強い熱が舌に感じ、滑るような感触があった。
「ぐ、ちゅっ、ぢゅぶ、ぐぷ、ぬぷぷぅっ……」
「そ、そこ、そんなに舐めたら……ひ、ぅっ……!」
舌で膣穴をなぞられるだけで愛は過敏に反応する。
表面上は強張っているようだけど、膣内は順調に解れていった。流出してくる愛液の量が増えて、舌を取り出すとごぽぉと愛液が流れ出た。
ヒクヒクと収縮する膣口。それが、俺の肉棒を求めているように見えた。
キスをしているときから窮屈で仕方なかった制服のズボンと下着を脱ぎ、肉棒を取り出す。既に硬く勃起したそれを片手で掴んで愛に見せつけると、狼狽した様子で目を瞠り、食い入るように見つめてきた。
かぐやとも、奈央とも繋がってきた肉棒は、愛を前にして竿を分厚く膨張させている。
また一人。新しい嫁を食べられる。その期待が俺の腰を押した。
「っ……ぁ、あ……」
亀頭を膣口に嵌め込み、溢れ出る愛液を押し返して穴の奥に入っていく。愛が少し不安げな様子で事の成り行きを見守っている中、俺はそのまま亀頭を沈めた。
「ん、ぁあああっ……!」
微かな抵抗を感じさせた処女膜を亀頭で突き破って、ずりずりと膣壁を竿で削りながら進む。愛は破瓜の痛みと肉棒が体の内に侵入してくる初めての体験に震えている。
「ぁ、あぁあ……。ご主人様……。処女を奪っていただき、ありがとうございます……。この感覚は一生忘れません……。この先、どれだけご主人様に体を使っていただいても、ご主人様の赤ちゃんを何人産もうとも、この幸福を一生、ぁあぁあっ……!」
嬉しいことを言われて、俺は止まることができなかった。亀頭に続いて竿も埋めていき、子宮口に亀頭を接触させる。愛と完全に繋がった。その幸福と快楽で脳が蕩けそうになって、もっと気持ち良くなろうと腰を振る。
「ぁあっ、んぁあっ、あんっ、ぁっ、はぁあっ……!」
「うふふ……」
窮屈な膣穴を肉棒で掻き回されて愛が喘ぐのを、奈央が嬉しそうに眺めている。それまで俺と愛のやり取りを見守っていたのだが、自らもカメラの画角に収まると、カメラ目線で喋り始めた。
「あなた。見ていますか? 私とあなたの大切な一人娘の愛が、生涯お仕えする旦那様に処女膜を突き破ってもらいましたよ。とても、気持ちが良さそう。いえ、気持ちがいいのでしょう。愛の旦那様であるお坊ちゃまのおチンポは、硬さも、大きさも、男性として非常に優秀ですから。ちゃんと奥まで届いて、子宮口を亀頭でどちゅんと突いてくれるんですよ? あなたと違って」
「んぁあっ、ご、ご主人様ぁっ、はっ、ぁっ、ん、ふっ、ぁあっ……!」
突然、寝取られビデオレターを撮影し始めた奈央に驚きながらも、俺は愛を犯し続けた。この映像が本当に奈央の夫に見せられるかどうかは知らないけど、もしも見たとしたら、俺は最悪な人間として認識されるのだろうか。
「どうして私がお坊ちゃまのおチンポについて詳しいのか、疑問ですか? 簡単な話ですよ。愛よりも先に、お坊ちゃまのおチンポで堕としていただきましたから。ええ、完堕ちです。少しの隙間もないくらいにミッチリと人妻おマンコを制圧されて、愛を育てた赤ちゃんの袋を何度も叩きのめされて、狂おしいほどの快楽を与えられて、御子種を植えつけていただきました。私も、最初は抵抗する意思があったんですよ? でも、それは長くは続きませんでした。娘と同い年の男の子に長時間に亘って執拗に犯されて、じっくりと愛されて、必死に求められて、お坊ちゃまとおチンポの素晴らしさを教え込まれてしまいました」
奈央と俺の過去が捏造されている。まだ奈央にセックスで優位に立てたこともないのに、俺が奈央を自力で堕としたように聞こえる。今すぐ止めたい。でも、愛とのセックスを中断する気になれなくて、俺はカメラの前で思いっきり愛を犯した。
「ぁあんっ……! あぁっ! あっ! ぁぁああっ!」
「というわけで、本日を以て正式に、私と愛はお坊ちゃまの女になります。早坂の姓も、そう遠くないうちに捨てることになると思います。ちゃんと離婚する際には『挨拶』に向かうので、そのときにでもじっくり話しましょうか。私がお坊ちゃまのどこに惹かれたのか、あなたと比べてどこが優れているのか。あなたが雄としてどれほど劣っているのか。丁寧に説明してあげますから。そのときに情けなく寝取られ自慰射精できるように、今日から自慰は禁止です。これは私からの『命令』です。ちゃんと守ってくださいね?」
「ご主人様ぁあっ……! ぉおっ……! ご主人様のおチンポで、奥までゴリゴリ削られてっ……! ぁっはぁあ……! き、気持ち良くなっていただけて、とても嬉しいですっ……! この調子で、私のおマンコを思う存分ご利用くださいぃっ……!」
奈央がいろいろとカメラの前で言っているが、それが聞こえなくなるほどに頭が真っ白になった。膣穴からチンポを取り出し、亀頭が抜け出ないところで動きを止めて、また一気に挿入する。
「あひぃいいっ……!?」
「はっ……ぅ、くっ……ぁ、愛、気持ち良い……?」
「は、はいぃっ……! 気持ち、いいですっ……! おマンコとおチンポが擦れてっ、亀頭で子宮口を苛められてっ……! ぁんっ、ぁっ、ぁあ!? ぉっ、ぉおおぉっ……!? っ、くぅっ……!? んぁああっ! ぁあぁぁああっ……!?」
愛が背を浮かせ、これまでにない痙攣を見せた。口元を緩めながらガクガクと震えている。
幸せそうに絶頂する愛に釣られて、俺も限界を感じ始めた。ただでさえ狭い膣穴をより分厚くなった肉棒が押し広げ、圧迫感が強まる。ギチギチと締めつける膣の柔肉と高まってきた熱に射精欲求を高められる。
もう少し、我慢したい。この快感を長続きさせたい。
せめてペースを緩めようとした俺だったが、背後から抱き着いてきた奈央に阻止された。
奈央の胸がむにゅりと背に押しつけられ、耳の傍で吐息を吹きかけられる。
「お坊ちゃま……。そろそろ射精が近そうですね……。どうか我慢せず、愛のおマンコに精液を吐き出してあげてください……。確実に、孕ませるつもりで……。んぁ、ぐっぢゅっ、ぬぷぷぷぅっ……!」
「うぁあっ!?」
耳の穴に奈央の舌先を入れられ、ぬりゅりと中を撫でられる。舌が這い回る音が鼓膜に直接響くようで、脳が幸福に包まれて全身から力が抜ける。この状況で、我慢することなどできるはずもない。
俺にできることは、愛と性器を深くまで結合させて、欲望に従うことだった。
「っ、く、おっ……!」
尿道口から大量の精液を解き放つ解放感と、意識がぼやけるような快楽。
「んぉおおぉおおっ!? ぉおぉおおぉおっ!?」
愛の雌声を間近で聞かされて、射精の勢いが増幅する。
「もっと……もっとです。愛にもお坊ちゃまの遺伝子をご提供ください。お坊ちゃまの精液を子宮で受け止めるこの瞬間こそ、女としての最上の悦び……。娘を誰よりも幸せにしてあげてください……。ぐっちゅっ、ぢゅぐっ、ぐっぽぉっ、ぐぢゅぢゅぢゅっ……!」
愛のためを思って奈央が俺の耳を舐め、高められた興奮が精液となって愛の胎に浴びせられる。びちゃびちゃと白濁汁が子宮に撒き散らされる様を想像しながら、俺は一回目の種付けの余韻に浸った。
ほんの少し、そうしてぼうっとしていると、目の前で愛が微笑を見せた。
「はぁ……はぁ……。処女を、奪っていただけただけでなく、子種まで授けていただけて、大変光栄です……。んっ……この御恩は、私の人生の全てを懸けて報いていきます……。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします……」
自分の人生を、殆ど初対面に近い俺に容易く委ねてくる。洗脳されていなければあり得ない光景だ。かぐやも奈央も、そして愛も。俺によって人生を狂わされた。自分で考え、選び、歩むことができる人生もあったはずなのに。
人生を台無しにされた少女を前にして、俺は勃起が抑えられなかった。
「……わかった。俺のために生きろ、愛」
俺は、本当にどうしようもないクズだと思う。
「はい、喜んで……」
そんなクズに天使のような笑顔を見せる愛が可愛くて、膣内でチンポが跳ねた。
まだ全然出し足りない。奈央によって性交渉の特訓を受けているためか、最近成長が著しい。精力も各段に跳ね上がっているだけでなく、女性の体に対する気遣いも少なくなって、俺は愛の胸に手を伸ばした。
「ぁあっ……」
制服の上から愛の美乳を揉み潰す。将来性を感じさせるそれを大きく実らせようと、五本の指で締めつける。乱暴にされても愛は眉を顰めることもなく、胸を掴む俺の手を両手で包みこんでくれた。
「ご主人様が気持ち良くなるためだけに、私の体を、滅茶苦茶にしてください」
「だそうです。お坊ちゃま、この機会に強姦に近いプレイを体験してみましょうか。おチンポが気持ち良くなることだけを考えて、愛のおマンコをハメ倒してください。お坊ちゃまはお優しすぎるので、乱暴にするくらいがちょうどいいと思います」
了承してはいけない提案も、二人に推奨されては断る理由もない。
俺は愛の胸を両手で掴んだまま、腰を振った。
「いい感じです……。ですが、もう少し速められますよね……? 愛に気を遣う必要はありません……。私の娘ですから、お坊ちゃまとも相性がいいはずです……。おチンポでおマンコを滅多刺しにしてあげてください……」
背中に抱き着いた奈央に扇動されて、腰遣いが独りよがりのものに変わる。女性の体を物のように扱うその動きは、本当に強姦をしているような気分になる。
「ぃやっ……! や、やめてっ……! いやぁああっ……!? あっ……んひぃっ……!」
何より、男に襲われて怯える女の役に徹する愛の演技力が真に迫るもので、本当に強姦しているように思えてしまう。味わったことのない体験に、いけない興奮を供給され、俺は股間に従って愛を犯した。
それから三発。いや、五発くらいだろうか。
頭がぼうっとしていてよく覚えていないけど、人心地つくまで愛を使った。
「ぁ……っ……こ、これ……すご……。ぉ……ぉ、んっ……!」
愛の膣から肉棒を取り出し、亀頭が膣口からちゅぽんっと飛び出てすぐに、我ながら濃すぎる精液が糸を引きながら垂れ出てきた。愛は精液を逆流させながら放心した様子でぐったりと仰向けになっていた。
いつの間にか俺が制服の胸元を引き千切ってしまったらしく、その上ブラジャーもずらしたことで、愛の生乳が露わになっていた。ぷるんと美味しそうに膨らんだ乳房も、桜色の綺麗な乳輪も、俺の唾液で濡れている。
男にヤリ捨てられたかのような有り様。だけど、そう見えるのは愛による演技の賜物でもあるだろう。親子揃って本当にすごい演技力だ。
「なんて成長速度……。さすがはお坊ちゃま……。このままいけば、いずれは……」
小声で呟く奈央に背中をぎゅっと抱きしめられて、肉棒は熱を宿す。
散々愛を犯したのに、性欲は発散しきれていない。
「お坊ちゃま……。いいえ、あなた……」
奈央の手が、精液と愛液に塗れた肉棒をぐちゃりと掴む。
「次は私を美味しく食べてください……。カメラの前で……。あの人が寝取られでしか射精できないマゾ豚になるような、最低最悪で破壊力抜群の、人妻快楽堕ち寝取られ映像を作りましょう……?」
俺と愛のセックスを見て興奮した様子の奈央が、そう言って、俺をベッドに押し倒した。