事後の余韻に浸る愛の横で、俺の下半身に跨った奈央がブラウスのボタンを外す。はだけた胸元から覗くのは、ふっくらと膨らんだ乳房を支える黒いブラジャー。それ以外の白い肌も露わになって、すぐにブラジャーも取り払われる。
ぷるんと身じろぎに合わせて震える形の良い美乳。大きさもちょうどよく、白い肌に淡いピンク色の乳輪が映えている。何度見ても見惚れるような美しい裸身であり、俺の肉棒が前後に揺れ動くように跳ねた。
「はい、あなた」
「え、これ……?」
脱ぎたてのブラジャーを差し出される。
これをどうしろと? 戸惑う俺を優しく見つめながら、奈央は手に持ったブラジャーを俺の顔に近づけ、鼻と口に軽く被せた。
「深呼吸して?」
「っ……」
「そう……。愛し合っている雌の匂いを、しっかりと体内に取り込んで……」
言われた通りに呼吸を繰り返し、顔に被せられたブラジャーから奈央の匂いを嗅ぎ取る。甘く、落ち着くような香り。奈央に抱き着いたときに感じられるそれをたっぷりと帯びたブラジャーが、俺を虜にする。
夢中になってブラジャーの匂いを嗅ぐ俺を見下ろしながら、奈央は唇を一舐めした。呼吸が普段よりも荒く、美白の肌には熱が広がっているように見えた。随分と興奮しているようだ。カメラの前だからだろうか。
「こちらもどうぞ」
奈央はロングスカートを脱ぎ、それも俺に託してくる。ブラジャーほどではないにしても、やはり奈央の良い匂いを帯びている。変態的な行為だというのはわかっているが、期待に満ちた眼差しを向けられる以上、やめられない。
「すぅ……はぁ……」
「ああ……。良い子ね……」
旦那に対する接し方というよりは、子供に愛情を注ぐような感じだ。伸びてきた手で頭を撫でられ、母性を感じる。その母性にすら劣情を抱き、肉棒が怒張を強める。それは当然奈央にもバレてしまった。
「おチンポも我慢できないようですし、繋がりましょうか」
奈央は黒いショーツとガーターベルトを身に着けたまま、ベルトに固定していたローターの四個のリモコンに触れる。これまでずっと点けっぱなしだったようだ。奈央によってコードを引っ張られ、膣穴からローターが一個ずつ取り出される。
カプセル型のローター。下着に合わせた黒色のそれは、愛液の膜に覆われてぬらりと光っているように見えた。これだけ濡れていれば、準備は十分だろう。奈央もこれ以上の愛撫は不要と考えて、ショーツのクロッチ部分を横にずらして秘所を曝け出すと、俺を襲うように被さってきた。
「行きますよ、あなた……」
ずいっと寄せられた奈央の美貌。それを眺めていると、股間に熱を感じた。
「ん……ぁ、ぁあ……」
奈央が尻を持ち上げ、膣穴で亀頭を捉えていた。ぐぢゅっと音が鳴って膣口が亀頭を飲み込んでいく。ずにゅにゅにゅと熱い膣肉が肉棒をミッチリと包んだまま、逃げ場のない快楽が俺の股間を中心に全身へ広がった。
「はぁっ……まだ、こんなに大きいなんて……。特訓の成果が出ているわね……」
奈央の特訓は確実に効果が出ている。愛をあれほど犯した後だというのにまだ元気なまま、奈央の人妻マンコの内側で早くも暴れている。
表面に血管を浮かばせた竿を分厚く膨張させ、穴を広げながら奥へと誘導される。その途中でカリ首が膣壁を擦ったようで、奈央を鳴かせた。
「ぁ、んぁあっ……そこ、私の好きなところっ……」
せがむように腰を振り動かし、肉棒を擦りつけて快楽を享受する奈央。
少しの間、そうして刺激を楽しんだ後で、奥の奥まで迎え入れられる。
「お帰りなさい、あなた……」
俺の妻として出迎えてくれた奈央。お帰りのキスとばかりに、子宮口が亀頭と触れ合っていた。俺は煮えたぎるチンポを人妻の肉壺に完全掌握されて、返事をする余裕がない。気を抜けば全て吐き出してしまいそうな暴力的な興奮を抑えることで精一杯だ。
俺が奈央を相手に優位に立つには、まだ経験値が足りないようだ。幾ら成長しているとは言っても、相手は元夫との間で経験を積み、子供まで産んだ女だ。一朝一夕の特訓で太刀打ちできるはずもない。
それを奈央も理解しているはずだ。
「いっぱい、い~っぱいハメパコして、もっと私好みの旦那様になりましょうね……? そして、いずれは私を完全に凌駕し、堕としてください……。あなたの妻としてメイドとして、全てを捧げてあなたに平伏し、一生服従することこそ私の最大の悦び……。うふふ、あなたに使われる日々が今から楽しみですね……」
逆光源氏計画。そんな言葉が脳裏に過ぎりながら、俺は奈央の欲望を受け止めた。
「ぁ、あぁん、んぅっ、はぁっ、ぁあっ……!」
奈央が尻を上下に躍動させ、肉棒を執拗に扱いてくる。膣から肉棒が取り出されるのはほんの一瞬のことで、瞬きをしている間にまた膣奥まで竿が納刀される。過剰なほどの愛液にコーティングされて、その上から摩擦されて白い泡が立っている。
「んぉっ……ぉお……んっ、ふ……ぁぁぁ~……!」
視界は相変わらず奈央の綺麗な顔で占拠され、顔に吐息を吹きかけられる。俺はブラジャーで鼻と口を覆われたままそれを浴びて、奈央の存在をこれ以上ないほどに傍で感じていた。奈央を奪われた、元夫に代わって。
もう俺は奈央を完全に奪ったつもりでいた。まだ正式に夫婦になってもいないのに。
だが、それは時間の問題だった。
俺は奈央を手放したくない。人妻だろうと関係ない。欲しいものを全部手に入れる。
洗脳してしまったことに罪悪感は感じているが、洗脳を解く気もない。洗脳した以上、もう奈央は俺の物。愛も、かぐやも。そして、手に入れたからには責任を持って全員を愛する。俺がクズであることは間違いないが、底なしのクズじゃない。
「奈央、手繋いで……」
「ええ、喜んで……」
両手を伸ばした俺を嬉しそうに見つめ、奈央は両手の指を絡めて握った。
「ぉっほ……ぉぉお~……ぉっ……ぉっ……!」
奈央と両手を繋いだまま、下から腰を突き上げる。自分の中で保っていた余裕をかなぐり捨てて、欲望のままに暴れる。奈央は少し驚いたように俺の攻撃を受け止め、しかし俺の成長を悦ぶように歓迎していた。
「その調子ですよ、あなた……。んぁあっ……。カメラの向こうのあの人に、見せてあげましょう……? 自分よりも年下の子供でありながら、私の心を射止めたあなたの勇ましい姿を……。自分よりも優れた雄に寝取られたのを見れば、あの人も納得するでしょう……。ああ、自分はこの少年に負けたんだ……。自分は雄として格下なんだ、って……。そうしてあの人に敗北思考を植えつけて、もう使い道のない雑魚精子を無駄撃ちさせてあげましょう……?」
最悪の提案も、今の俺にはなんてことはない。
奈央が求めている。夫として、愛妻の要望には応えたい。
俺は奈央の手を握ったまま、さらに腰を強く突き出した。
「っひぃ……!? ぁぁああっ……!」
相手のことを考えない乱暴な突き上げ。それでも、奈央は気持ち良さそうだった。口元を緩め、全身を身震いさせ、悦楽に酔っている。このまま突き崩すのは簡単に見えるが、ただ闇雲に攻めても無駄であることを俺は知っている。
「んっぉおっ、ぉんっ、はぁぁ、その調子ですっ……。ええ、今のはとてもいい一撃でした……。私も負けてはいられませんね……。こうやって、あなたに騎乗して、お餅を突くみたいにお尻をパン、パンって……。ぉっ……カメラからは見える景色は、さぞ甘美で絶望的なものでしょうね……? 愛し合い、娘まで授かった妻が、んぁぁっ……高校生の少年の上でお尻を振って勃起おチンポを頬張っているのですから……」
俺よりも寝取られセックスを満喫している奈央は、透け透けの黒下着に包まれた尻を激しく振り、胸を忙しなく弾ませ、俺を食らう。喰われる俺も負けじと奈央に対抗することで、苛烈を極めた。
「ママ……、ご主人様……。すごい……」
ようやく愛が起き上がってきて、俺たちの本気交尾に目を奪われているようだった。
「あなた……」
奈央が顔を近づけてくる。何をしてほしいかなんて言わなくてもわかる。
「ん、ちゅっ、ぐっちゅっ、ぐぢゅっ、ぢゅるっ、ちゅぅっ、ぬちゅっ、ぢゅろぉ……!」
伸ばした舌を絡める。お互いのことだけを瞳に映して、下半身も休まず動かす。俺たちは全身を使って互いを求め、気分を高めていた。カメラのことなんてもう気にしている余裕もなく、悪意の欠片もなく、純粋に奈央を自分の雌として味わった。
その果てに、俺は行き着こうとしていた。
「たくさん子種をちょうだい……」
膣壁を押し広げる肉棒の膨張。カリ首が引っ掛かって、前進も後退もままならない。
「あなたの子種が欲しいの……」
亀頭に子宮口が密着し、その瞬間を待っている。
「あの人の粗末なペニスも、薄い精子も、もういらない……」
妖しい笑みを湛えて紡がれたその言葉にぞくぞくと全身を震わせた俺は、奈央の最奥で子種を吐き捨てた。この極上の雌を自分のものとするために。美しい女体の内側に、俺の子供を仕込むために。
「あなたの赤ちゃんを孕ませて……?」
囁かれた懇願の言葉に合わせて、奈央の器に精液を注ぐ。搾り出たそれは愛に与えたものよりも明らかに濃くて、量も多かった。奈央に散々肉欲を煽られた結果だろう。これが、夫と子を持つ女の実力。
「私も、次はもっと……」
俺たちのセックスを参考にして、愛が学びを得ている。
愛も、これから着実に成長していくのだろう。もちろん、俺も。早く奈央を圧倒できるようになりたい。全員を同時に相手にして快楽に沈めてあげられるように。俺の女になれて良かったと思ってもらいたい。
奈央の胎に生命の素をたらふく飲ませながら、俺は誓った。
「いかがですか? あなた。ぐちゅっ、ぢゅるるっ……」
「気持ち良いですか? ご主人様。れろぉ、ぐっぢゅぅっ……」
「ぁ、ぁぁあ……頭おかしくなりそう……」
ベッドの端に腰掛ける俺は、両隣に座る二人に耳を舐められ、肉棒を扱かれていた。今は何度も交わった後の休憩中。にも関わらず二人の愛撫は止まず、俺は早くも興奮を再燃させていた。フル勃起した肉棒を愛の手で包まれ、金玉を奈央の手の平で揉み解される。
「ふぅぅぅ~……」
「はぁぁああ~……」
「うっわ……」
両耳の穴に押し寄せる二人の吐息。鼓膜が震え、脳が蕩けそうな快感を覚え、背筋と両足をピンと伸ばす。肉棒も硬く反り立ち、金玉も新しい精子を補充し終えたようで、ムラムラが抑えられなくなっていた。
こんな美人母娘の前では、いつまでも賢者ではいられない。
理性が霞んでケダモノとなっていく。
「ぁっ……」
「うふふっ……」
二人の尻に手を伸ばし、鷲掴む。衣服に遮られることのない生の感触で俺の手が喜んでいる。形が良くて、適度な肉付きを備えたそこに指を沈ませてギリギリと締めつけていると、奈央が声を投げかけた。
俺たちの正面にあるカメラに向かって、手を振りながら。
「あなた。寝取られ射精、捗っていますか? 妻と娘を他所の少年に奪われるなんて、普通はあり得ない体験でしょうから、おチンポが馬鹿になってしまいましたか? でも、まだこの程度では終わりませんよ? この後もお坊ちゃまに親子丼を平らげてもらうので、手はおチンポを握ったまま、目を逸らさないでくださいね?」
「パパ。ママを寝取られて脳が壊れてると思うけど、最後までちゃんと見ていてね?」
奈央に合わせて、愛もカメラに手を振る。
そんな二人と、俺はまたベッドに上がり込む。
「次はどちらを食べたいですか?」
「私ですよね? ご主人様」
ベッドで四つん這いになった奈央と愛が、横並びにした尻を振っている。俺の唾液や精液をまとった白い尻が俺の目を惹き、肉棒もどうしていいか迷ってしまう。結局、どっちを食べるか迷った俺は繋がった回数の少ない愛の背後に移動し、美尻を両手で掴んで膣穴にチンポをぶち込んだ。
「んはぁぁああっ……!?」
髪留めが外れて解けた金髪を掴み、一気に根元まで進行する。火傷しそうなほどの熱がこもった膣穴はぐにぐにと肉棒を締めつけ、俺の精液を搾取しようとしている。強烈なマッサージを受けて思わず息を漏らし、俺はガツガツと肉穴を犯す。
「ぁあんっ、はぁぁっ、あんっ、ぁぁっ、ゃぁあっ……!」
隣で喘ぐ愛を、奈央が羨ましそうに眺めていた。しかし、そこは母親。選ばれた娘のサポートをしようと、俺の背後に移動した。また抱き着いてくるのかと思っていたが、どうやら今回は違うようだ。
ベッドに膝を突く俺の両足が少しだけ左右に開かされたかと思えば、尻肉を掴まれ、割れ目を開かれる。
まさか、と俺が先の展開を予想するよりも先に、吐息が尻の穴に吹きかけられる。
「ぅぁあっ……!?」
感じたことのない刺激。人に触れられることのなかったそこに、おそらくうつ伏せになっているだろう奈央によって遠慮なく息を送られる。きゅっと括約筋が締まるが、そこへ容赦のない追撃が繰り出される。
「ぐぢゅっ、ぬぢゅぅっ、ずにゅっ、ぐぷぅっ、じゅぷっ、ぐぢゅぢゅっ!」
「ぁぁあっ、ぅううっ……!?」
アナルを舐められている。舌が尻穴を撫で回し、穴にぬぷりと埋まって体の内側から温められる。初めての体験。急速に快楽が高められて、メキメキと肉棒が強張っていく。腰の動きが止まってしまいそうになるけど、愛が自発的に腰を振っているせいで、俺は動かずとも前後から快感を絶え間なく供給された。
「ぐっぷぅっ、ぢゅぶぶっ、じゅぷっ、ぬぷっ、じゅぷぷぷぅっ!」
「ぅぁあっ、や、やばいっ……!?」
前門の愛、肛門の奈央。逃げ場なく挟まれた俺は、翻弄されたまま精液をびゅるびゅると発射した。子宮に新鮮な精液を注入された愛が歓喜に震えている。
本当だったら、愛がベッドに崩れるほどに攻めるはずだったのに。
奈央にイかされた。
「はっ……」
そのとき、俺は気づいた。
奈央は愛のサポートをするためではなく、俺を早く絶頂させるためにアナル舐めという未体験の奉仕をしたのではないかと。
「あなた」
ぽんと肩に手を置かれた。振り返れば、体を起こした奈央がいた。
「射精してしまったので、次は私の番ですね」
俺が思っている以上に、この人は貪欲だった。
愛の後は、再び奈央と繋がった。愛がされたように、髪を掴まれたままバックで犯されるプレイを所望してきた。人に仕える立場といい、奈央の本質はドMなのかもしれない。
奈央を実力で服従させられる日は本当に来るのだろうか。成長途中とはいえ、まだまだ尻に敷かれて食われる未来が容易に想像できてしまい、もっと強い雄になろうと、俺はひたすら二人と体を重ねた。
ときにはカメラの前で愛を立ちバックで犯し、娘に種付けして精液にまみれたチンポをカメラ目線でピースをした奈央にしゃぶらせる。綺麗になったチンポをすぐに使い、愛と同じ体位で今度は奈央を犯し、愛にはカメラの前でその様子を実況させる。
早坂家の全員を巻き込んだその宴は、数時間に及んだ。
俺が落ち着いた頃には、その惨状が広がっていた。
一糸纏わぬ姿でベッドで仰向けになって、蛙のように下品に両足を開いている愛と奈央。裸身を彩るのは俺の精液と唾液。ぬるぬるテカテカと女体を光らせ、丸見えの秘所からは塊になった精液をごぽっごっぽぉと流出させていた。
「撮るぞ……?」
奈央の指示でベッドに立った俺はカメラを構え、その二人に向けてシャッターを切った。
横向きにした手の平で目元を隠し、艶やかに笑む全身精液まみれの母娘。もう片方の手で仲良く手を繋いでいる。愛のお腹には精液をぶっかけた学生証が乗せられていて妙なエロさを感じさせる。奈央の胸元には遊びで使用した数個のコンドームが並べられ、口からはどろりと精液が漏れ出ている。
まだ勃起を続けている俺のチンポが同時に画角に収まるように撮影した記念写真は、後ほど奈央から元夫に贈られるオカズらしい。こんな写真を送られる元夫のことを不憫に思いながらも、俺はシャッターボタンを押す手を止められなかった。