※この作品はR-18です。

かぐや様(洗脳済)を愛したい   作:早見 彼方

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限定公開の投稿ばかりだったので、通常公開用(書き溜め)も投稿します。


奈央・愛②

「れろぉぉお~……」

 

「ぐちゅちゅぅう~……」

 

 チンポの表面を這い、舐め上げる舌の感触。眠りが浅いときに与えられた快楽が俺の脳を活性化させた。

 

 ぱっちりと目蓋を開き、枕元に置いた携帯電話の画面を点ける。今日は平日。学校はあるけど、画面に表示された時刻はいつもの起床時刻よりだいぶ早い。二度寝をしたいという気持ちはあるけど、今はそれ以上に下半身の状況が気になった。

 

「んちゅっ、ちゅぅっ、ぬっちゃぁあっ……!」

 

「ぁ、むっ、むちゅっ、ちゅるるるっ……!」

 

 全裸になった俺の下半身に掛けられた白いシーツ。そこが不自然なほど膨らんでいる。ちょうど、二人の人間がシーツに潜り込んでもぞもぞと動いていれば、外からはこんな感じに見えるだろう。

 

 中で何をしているかなんて、確認しなくてもわかった。

 

 でも、シーツの向こう側の景色を眺めずにはいられない。

 

 俺は両手でシーツを掴むと、思い切り横へと捲り上げた。

 

「んはぁ、ぁは、おはようございます、お坊ちゃま……」

 

「ちゅぅっ、ぐちゅぅっ、んんっ、おはようございます、ご主人様……」

 

 仰向けになった俺の股間で勇ましく聳え立つ肉棒。最近になって、大量の経験値を与えられて現在急成長のそれを、二人の女が左右から挟んで熱心に舐めている。

 

 早坂奈央と、その娘の愛。街中を歩いていれば、大勢の男たちの視線を釘付けにしそうな金髪碧眼の美女は、ロングスカートの清楚なメイド服をキッチリと身に着け、今日も朝からご奉仕に余念がない。

 

「おはよう……」

 

「ぐちゅぐぢゅぅうううっ!」

 

「ぬっちゃぁぁああ~っ!」

 

 挨拶を返した俺に二人は微笑みを浮かべ、伸ばした舌で根元から分厚い竿、亀頭へとじっくり移動した。見せつけるようなそれにシャッターポイントを見出した俺は、携帯のカメラを向け、即座に撮影した。

 

 奈央と愛の二人と暮らすようになって数日。写真撮影が俺の習慣になっていた。

 

 そうなるように仕向けたのは、奈央だ。

 

 俺には最初、抵抗感があった。ただの写真ならともかく、被写体は淫行に及ぶ女だ。それも、片方は人妻。本当に撮って良いのかと逡巡したのは一度や二度ではない。

 

 けれども、俺は最終的に全てにシャッターを切った。

 

 そして、撮った殆どの写真を、俺は。

 

「ぶぢゅぢゅぢゅっ……」

 

「お坊ちゃま……」

 

 亀頭の先をはむはむと甘噛みし、我慢汁を啜る愛と、勃起チンポに頬擦りするように顔を寄せる奈央。彼女たちの視線に気圧されるようにして、ホーム画面にあるコミュニケーションアプリのアイコンをタップした。

 

 起動したアプリ上に作られたグループの中から、『早坂家』というグループのトークページに飛ぶ。

 

 そのまま俺は、撮りたてほやほやの美人母娘による朝フェラ写真を投稿しようと操作を開始。

 

 アップロードが始まって、待つこと数秒。

 

 投稿が、無事に完了した。

 

 やった。またやってしまった。

 

 胸中には罪悪感がわだかまる。けれども、それを凌駕する興奮が俺の体を熱し、肉棒をいきり立たせた。

 

「うふふ……んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ……」

 

「ちゅっ、ちゅく、くちゅ、くちゅ……」

 

 そんな俺を見て、奈央は嬉しそうにチンポへキスを放つ。母親に倣って、愛も一旦亀頭から口を離し、横から竿の至る場所に口づけを送る。場所を少しずつ移動し、キスの絨毯爆撃を行っている。

 

 その様子と、アプリに投稿されたばかりの二人のダブルフェラ写真を交互に見ていた俺は、写真の既読に『1』という数字が表示されたのを見逃さなかった。

 

「ぁ、あ……」

 

 俺の口から声が搾り出る。後悔と、興奮を内包した声だ。

 

 グループ『早坂家』に参加しているメンバーは全員で四人。

 

 母親の奈央と、娘の愛。それと、部外者であるはずの俺。

 

 この場には三人がいて、奈央と愛はフェラに夢中で投稿を確認していない。俺はページを開いているが、投稿した本人の既読数はカウントされない。つまりは、残り一人のメンバーが、この朝早い時間に写真を閲覧したということになる。

 

 残りのメンバー、父親である早坂正人(まさと)さんが、この写真を。

 

「お疲れ様です……」

 

「無事に投稿できましたね……」

 

 背徳感に侵され、ドクドクと心臓の鼓動を速める俺に、二人が声を掛けてくる。その声はやっぱり弾んでいる。自分たちが他の男のチンポに甘える様子を正人さんに見せるのが、そんなに楽しいのだろうか。

 

「愛、見て……。お坊ちゃまのおチンポが……」

 

「すごい……。まだ、大きくなって……」

 

 横から二人に眺められた肉棒が、俺の欲情に合わせて厚みを増す。陰毛に囲まれた根元から真上に竿を伸ばした肉棒は、剛直と言ってもいい代物。成長した俺の息子を、二人は恍惚とした表情で観察している。

 

 俺の興奮を煽るためだけに、奈央と愛は自分たちの家族を利用している。

 

 奈央に聞いた話では、奈央は俺と出会う前に正人さんを洗脳していたらしい。自分の意思で洗脳したと言っていたが、そこは定かではない。俺としては、母さんがそう仕向けた可能性が高いと考えていた。

 

 とにもかくにも、俺たちの関係は洗脳によって成り立っている。

 

「お坊ちゃま、この調子で立派な雄に成長していきましょうね……? 妻を寝取られて、娘を奪われて、その写真をオカズに粗チンをシコシコすることしかできない、ゴミマゾのことを哀れんで、優越感に浸りましょう……?」

 

 その洗脳された奈央が、俺の成長を望んでいる。

 

 他の雄を嘲笑い、雌たちを食らう最強の雄に成長することを。やがて、自分をも上回る雄を育成することが奈央の狙い。奈央による逆光源氏計画は順調に進行し、俺の中での悪意がムクムクと鎌首をもたげる。

 

「奈央、愛……」

 

 俺が声を掛けると、二人はベッドで正座になった。

 

「はい、お坊ちゃま……」

 

「何なりとご命令を……」

 

 三つ指を突いて平伏し、額をベッドに押しつける。

 

 俺が命令するまで、二人は微動だにしなかった。

 

 その姿を撮影し、数秒の躊躇いの後、アプリに投稿。

 

「俺のチンポを、好きなだけしゃぶりまくれ……」

 

 そして、次の撮影に移るために、俺は携帯を構えたまま二人の奉仕に身を任せた。

 

「ぶぷぅっ、ぢゅるっ、ぐぢゅるっ、はむっ、ずぢゅぅっ、ぬぷぷぅっ!」

 

 金玉を咥え、舌の上で転がしながら温める奈央。

 

「ぐぽぉっ、ぐぽぉっ、ぐぽぉっ、ぶぢゅぢゅぢゅ~!」

 

 横向きにした右手の平で目元を隠し、ひょっとこフェラでチンポ扱きを繰り返す愛。

 

 俺はそれを、写真ではなく動画で撮影していた。実際に体験した者が眺められる最高の光景。主観の映像を、後で正人さんに送ろうと思った。

 

「ぶぢゅぢゅるぅっ、ぬっぽぉっ、ぐぢゅぶぶぶぅっ……!」

 

 奈央の口内で金玉が唾液に包まれる。片方だけ熱せられて、違和感を覚えるほどに。

 

 しかし、そのことをわざわざ伝えなくても、奈央は勝手に察してくれる。

 

 立ち上がった奈央が反対側に移動すると、今度はもう片方の金玉をしゃぶり始めた。

 

「ぶぽぉっ、ぶっぽぉっ、ん、ぁあ、れろぉ、れろぉ、ぐ、ぢゅぢゅぢゅぢゅぅっ!」

 

 チンポをしゃぶって、たまに口から取り出して亀頭をぐりぐりと舌先で弄ってから、また一気に口内に招き入れる。窄めた頬の内側でぎゅうぎゅうと肉棒全体が圧迫され、さすがに俺も声を抑えられそうになかった。

 

「はぁ、ぁ、ははっ……」

 

 俺もそうだが、奈央の教育で愛も成長を続けている。自分から目元を手で隠し、援交風の雰囲気を演出している。してはいけない行為に及んでいるという背徳感が募って、愛の高速フェラを食らいながら竿の表面にビキビキと血管を浮かぶ。

 

 これは、やばい。

 

 俺が体を震わせると、二人の奉仕の速度が上がった。ここが攻め時と思ったのだろう。

 

「ぬっぽぉっ、ぶぢゅっ、ぐぢゅんっ、ぢゅぷぅっ、ぐぷっ、ぬぢゅぶっ!」

 

 愛が目隠しをやめ、代わりにピースをした。

 

「ぢゅるぢゅるっ、ぶぢゅっ、ぢゅろぉっ、ぐっちゅっ、ぬぢゅぢゅっ!」

 

 娘を参考にして、奈央も控えめなピースを見せる。母娘揃って、仲良く笑顔。普通の記念写真を撮るときのように。いや、それとは比べ物にならない、肉欲に爛れた淫猥な微笑。

 

 俺はそれを見ながら、チンポから口を離した愛と奈央の顔面に精液をぶっかけた。

 

「あっはぁあ……」

 

「んぁああっ……」

 

 放射される白濁汁。二人は口を開き、顔を寄せ合って直撃を浴びる。白い肌よりも、黄ばんだ濁りを見せる精液が、二人の顔に何筋もの線を描く。目元に掛かって愛がウィンクをするように片目を瞑る。頬に掛かった精液を奈央が舌を伸ばして舐め取る。

 

 顔面を雑にパックするように、飛び散り続けた精液。その多くは二人の口内にきっちり回収されていて、精液のプールを赤い舌が掬い上げ、泳いでいる。はふ、はふと熱いものを食べるときのように息を吐き、最後の一滴まで二人は俺の精液を浴びた。

 

 途轍もない爽快感。美女の顔面を汚すという行為は、病みつきになりそうだ。

 

 これだけ出しても、肉棒は勃起を保っている。愛の手が金玉を優しく包んで揉み、奈央の手が伝い落ちた精液に濡れる竿を掴んでぬちゅぐちゅと音を立てて扱く。それだけで肉棒はフル勃起を果たし、次の射精を期待して待っていた。

 

 まだ時間はある。もう少しだけ遊んでも大丈夫だ。

 

 俺は、たった今撮った動画をアプリにアップロードした。さっきよりも、その動きに躊躇いはなくなっていた。繰り返し、自分の手で写真や動画を送り続けた成果が、ここに来てようやく実を結んでしまった。

 

「ぁ、ははっ……」

 

 もう動画に既読がついた。既読数は『3』。見れば、奈央と愛も携帯を開いていた。

 

『お坊ちゃまからのオカズの提供です。感謝しながら雑魚精子ブチ撒けろ、寝取られマゾ』

 

『お礼の言葉が遅いよ。さっさと返事しろ、このノロマ』

 

 奈央と愛らしからぬ粗雑な言葉遣いのメッセージが送られているのを見て、俺の心臓が鼓動を速めた。洗脳されていなければ、今頃はまだ仲の良い家族だったはずの三人が、こうまで乱れてしまった。

 

 母さんと俺のせいで。

 

 いや、俺のせいだ。

 

 そう認識した上で、俺はこの状況を楽しむ。

 

『ありがとうございました』

 

 やがて、正人さんからお礼の言葉が送られてきた。

 

 入力するだけなら簡単な一文。だが、これを送るまでの間に、かなりの葛藤があったのだろう。洗脳されていて俺たちの都合の良い玩具になっているから、妻を寝取った俺を訴えることもできない。ただ言いなりになって、寝取られ生活を過ごすしかない。

 

「うふふふ……」

 

「あはははっ……」

 

 愛していたはずの家族を嘲笑う二人。

 

 心を悪意に染め上げられた二人に合わせて、俺も悪い男へと育てられる。

 

「今度は、あの人の目の前で直接私を抱いていただいてもいいですよ……? たとえば、全裸で四つん這いになったあの人の背中を椅子代わりにして、私にフェラさせるというのはいかがでしょうか……。椅子に拘束して、私に寝取られ報告をさせながら立ちバックで犯してもらうというのもいいですね……」

 

「私は、ウェディングドレスを着て、あの男の目の前で種付けしてほしいです……。あんなマゾ豚でも、一応は私を育ててくれたパパなので……。愛しいご主人様に抱かれるに相応しい雌に成長して、お嫁さんになった姿を見せてあげたいです……」

 

 あまりにも酷い提案も、今の俺にはチンポを滾らせる要素にしかならなかった。

 

 いきり立った肉棒を鎮めないと。

 

 俺は奈央たちの思惑通りに優越感に浸りながら、時間の許す限り二人に朝の性欲処理をさせた。




次話は別のキャラの攻略に移る予定です。
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