投稿時間、間違えてお昼に設定していました。すみません。
今回から旅行編の開始となります。
因みに地形や旅館については現地に存在している物を、いろいろと都合よく脚色しています。ただネットで調べてみているだけなのので、何か可笑しい点があるかもしれませんが気にしないでください。
※注意。
こちらは私の勝手な妄想を形にしたものです。個人の主観が多分に含まれていますので、「この人はこんなことを言わない!」や「口調がおかしい」など感じる方が居られるかもしれません。
ですので、そうした方はブラウザバックを推奨します。
では、本編をどうぞ。
「ふぅ、日差しがきついな……」
エアコンの効いた電車から降り、駅から一歩外に出ればジリジリとした太陽が照り付けていた。頭上からの容赦ない太陽光の熱波が、足元からは熱の籠ったアスファルトのダブルパンチが襲ってくる。何もせず突っ立っているだけでも汗がダラダラと流れるのを感じ、俺は一先ず近場の日陰へと退避する。
人の邪魔にならない場所でスマホを取り出し、メッセージアプリを開いて駅に着いたことを連絡すると、先に滞在先の宿に向かうよう返事が返ってきた。目的地までは駅から離れているのでタクシーに乗り、運転手に住所を伝えれば20分ほどかけて到着した。タクシーから降りれば海が近いからか、磯の香りが風に乗ってやってくる。歩いてすぐの所に海水浴場があるらしいが、後で海に行くので先にチェックインを済ませようと旅館の中へと入る。
歴史と伝統を誇る日本情緒豊かな風格を持つ高級老舗旅館に入れば、仲居さんたちが出迎えてくれた。事前に話が通っていたらしく、名前を告げれば部屋まで案内される。顔が映るんじゃないかって思えるぐらいピカピカに磨き上げられた廊下を抜け、通された部屋は畳十畳ほどの和室となっていた。
案内してくれた仲居さんにお礼を言い、荷物を置いて一休みする。
「いやぁ、リゼ様々だな……」
当然だが、今回の旅行は俺が計画したものではない。
そもそも一人旅なら、こんな高級旅館に泊まろうだなんて全く考えもしないだろう。
それでも夏季休暇を利用して東京から静岡までやってきたのは、恋人のとこさんから旅行に誘われたからだ。元々は仲の良い四人で旅行に行く計画を立てていたのだが、そこへ俺の休暇期間と旅行の日程が合うことが分かり、せっかくだから一緒に行かないかという誘いを受けたのだ。最初は四人の女子旅に男が加わるのは良くないと遠慮して断ろうとしたのだが、他の参加者たちから是非にとお願いされたので参加することになった次第である。
どの宿も急にメンバーを増やすのは難しいだろうが、そこはリゼさんのコネが活躍した。
リゼさんはヘルエスタ王国の第二皇女、そんな人物が宿泊する施設ともなれば格式ある所が選ばれる。今回の宿もヘルエスタ王家で昔から懇意にしているという皇族御用達の超一流旅館であり、急な宿泊にも対応できるよう予め部屋を確保しているらしい。おかげで俺の分の部屋も電話一本で済んでしまうのだから、その権力には頭が上がらない。
なお、今回参加する女性人たちは一緒の部屋で寝泊まりするらしい。最初は俺も含めて全員で同じ部屋で過ごそうかと考えていたそうだが、幾ら旅館の人間の口が堅いとは言え、流石に外聞的にも不味いので別室にしてもらった。
そんなことを考えているとスマホに通知が入り、確認すれば宿に着いたのかを聞かれていた。
「到着して、今は部屋で休んでますよっと」
返事を打ち込んで返信すると、数分と経たずに再び連絡が入った。
内容は水着を持って目の前の海水浴場に来るように、と書かれていた。部屋に備え付けの案内によれば水着の上から上着か何かで肌を隠しておけば、宿から直接ビーチに行っても構わないとある。ただ戻ってくる際には宿の利用者のみが使える専用通路で大浴場に向かい、そこで砂や海水を落としてから部屋に戻るよう明記されていた。
とこさんに了解と伝え、俺は水着に着替えて上からパーカーを着て部屋を出た。
◆
「へぇ、結構人が居るんだな」
高級宿があるとは云え、海水浴場にはそれなりの人で賑わっていた。
やはり誰もが利用できる場所なだけに、リーズナブルな値段で宿泊できる宿もあるようだ。
とこさんによれば場所取りはしてあるからそこに向かって欲しいと連絡があり、それらしい場所は何処だろうかと考えながら砂浜の上を歩いていると、明らかに海水浴を楽しみに来た訳でないことが明白な雰囲気を出している人が目についた。その人はアロハシャツに短パンという恰好ではあるが、こんなビーチで敷かれたブルーシートの傍で直立不動で立っていれば嫌でも目立つ。
連絡では一目でわかると書いてあったが、あれか……あれかなぁ。
「あ、あの……すみません」
俺は恐る恐る声を掛けた。
アロハシャツに身を包んだ初老の男性はこちらを振り返り、俺の姿を確認すると少し間をおいて口を開いた。
「失礼。立実様で宜しいでしょうか?」
「は、はい。そうです」
「お初にお目にかかります。私、ヘルエスタ王家に仕える執事のセバスチャンと申します。お嬢様からは何かとお世話になっていると聞き及んでおります」
そう言って、恭しく頭を下げてきた。
思わぬ人物の登場に驚いたが、俺も慌てて挨拶をする。
「いえ、俺は大したことは……それに、今回の旅行も俺が連れてきてもらった立場ですので」
「お嬢様から男性も同行するとお聞きした際には驚きましたが、こうして実際に会ってみると納得致しました。貴方のような方と一緒にお過ごしになるなら安心でしょう。どうぞ、こちらにお掛けになってお待ちください。お嬢様たちも間もなく到着すると連絡が入っておりますので」
「ありがとうございます……」
促されるまま、デッキチェアに腰掛ける。
落ち着かないと思っていると、何処からともなく現れた女性がスッとトロピカルジュースの入ったグラスを差し出してきた。お礼を言って受け取ると、ろくに砂音もたてずに後ろへと下がっていってしまう。
チェアに腰掛け、暫くぼんやりと待っていると。
「まいどー!」
元気な声と共に、四人の美女美少女が現れた。
とこさんは紐を交互にして締め上げたデザインが入った、黒色のレースアップ・ビキニを身に着けている。いつもはおさげにして垂らしている髪を、今回は動きやすいようにポニーテールに纏めて結っている。
フレン・E・ルスタリオは紐を首の前で交差させた後、首の後ろで結んで固定する赤色のクロス・ホルター・ビキニを身に着けている。この中で一番のプロポーションを誇っており、それを惜しげもなく披露していた。
アンジュ・カトリーナさんはトップにフリル状の布で覆ったデザインの、白色のフレア・ビキニを身に着けている。露出を避けてか、その上からパーカーを着用しているが、それでも恥ずかしいのか頬を赤く染めている。
リゼ・ヘルエスタさんはバスト部分を高い位置まで布で覆う、青色のハイネックタイプの水着を身に着けている。更に夏らしい麦わら帽子を被り、腰にはパレオを巻きつけており、肌の色白さも相まって清楚な印象を受ける。
四者四様の魅力を放つ彼女はビーチにいる全ての人が釘付けとなっており、周囲の男たちから熱い眼差しを受けている。中には露骨に鼻の下を伸ばしている奴もいるが、彼女たちはそんな周囲の反応など気にも留めず、そのまま一直線に俺の元へとやってきた。
「まいどー!」
「お待たせしました、ご主人様!」
「お待たせ、まった?」
「遅くなってすみません」
口々に挨拶する女性陣に、俺は笑顔を浮かべて返す。
さて、何て言おうかと考えているとリゼさんがおずおずと切り出した。
「あの、どうですか? 似合ってますか……?」
「ええ。とても可愛らしいですよ」
「そ、そうですか? えへへ」
褒められたことが嬉しかったのか、リゼさんが照れくさそうにはにかむ。
その様子を見ていた他の三人も、同じように感想を求めるように俺を見てくる。
「とこさんはセクシーですね。見惚れてしまいましたよ」
「アハァー↑ もっと見てもろても構わんよ」
「フレンはエロティックな感じが出てるな。正直目のやり場に困る」
「あ、ありがとうございます!」
「カトリーナさんは控えめだけど、おへそがチラリズムしていてグッときますね」
「ふぇっ!? あ、あんまりじっと見ないでください……」
全員、ご満悦といった表情を浮かべる。
何とか乗り切ったと安堵すると、遠巻きにこちらを見ている男性陣からの熱い視線に気づく。それは妬みや嫉み、あるいは羨望の類を含んだものだった。彼らからすれば、こんな垂涎物な美女美少女たちと海デートしているのが、こんなイケメンでもないフツメンな男という事実が信じられないのだろう。
「ではお嬢様、我々は下がります。何か御用が御座いましたら、こちらのベルを鳴らしてお呼び下さいませ」
「うん。セバスたちもゆっくりしてね」
「では失礼いたします」
セバスチャンさんは恭しく頭を下げると静かに去っていった。
「……それで、どうしますか?」
「セツナはん、手出しぃ」
言われるがまま、右手を差し出す。
すると、とこさんは持っていた何かをポンッと手渡してきた。
「……日焼け止めクリーム」
それはよくある女性の必須アイテム。
男性はあまり気にしないが、女性は夏場の紫外線から肌を守るためにこういったクリームを使う必要がある。
しかし、どうしてこれ渡されたのか分からず首を傾げると、とこさんは悪戯っぽく笑った。
「背中、塗ってもらえる?」
「……任せてください」
「アンジュはん、予定通り頼むわ」
「了解っと」
カトリーナさんはセバスチャンさんたちが準備していた荷物から何かの液体が入った小瓶を取り出すと、それを無造作にブルーシートの周囲の砂へと振りまいた。それから幾何学的な模様を砂に描くと、ポンッとそこへ手をついた。途端、砂に描かれた模様が輝き始め、それに呼応するかのように砂が隆起し、やがて俺たちを囲むように壁が出来上がった。
瞬く間に高さ三メートルほどの壁が三方に出来上がり、開けているのは正面の海に面している部分のみとなった。これなら音は兎も角、周囲からの視線を気にすることなく海を堪能することが出来るだろう。
「こ、これは……!?」
「ああ、立実さんは見るの初めてですか? これは錬金術で、砂の形を変えて壁にしたんです。さっき撒いたのは特製の液体のりで、それと混ぜ合わせることで砂壁を形成しました。この壁はそこそこ分厚いので簡単には壊せませんが、後でちゃんと元に戻すので心配しないでください」
生で見るのは初めてだが、これが錬金術と呼ばれる代物なのか。
テレビで紹介された時には、これは魔法でも何でもなくれっきとした物理学だと言っていた。だから無から有を作ることは出来ず、砂単体では固めることが出来ないからこそ、カトリーナさんも予め液体のりを撒いていたのか、と感心していると。
「これで周りの目も気にならなくなったし、早速始めようか」
そういうなり、とこさんは何の躊躇もなくビキニトップスを脱いだ。ぷるんっと揺れながら姿を現した豊乳に俺は慌てるが、彼女は特に気にする様子もなく砂浜に広げられたブルーシートの上にうつ伏せで寝転んだ。あまりの潔さに呆れるべきか、それとも喜ぶべきか俺は少し悩んだが、ひとまず彼女の言う通り日焼け止めクリームを手に取ることにした。
「では、始めますね」
「ぇん」
とは言ったものの、俺自身こういったことをしたことがないので勝手が分からない。チラッとリゼさんたちの方を見れば、彼女たちは自分たちでクリームを肌に塗り込んでいる。
あれぐらいが参考かと思い、クリームを手の平に適量を取り、両の手を使ってとこさんの背中に塗り込んでいく。目の前に広がるとこさんの背中にはシミ一つなく、陶器のように綺麗だった。その美しさに触れられるのが自分だけという事実に優越感を覚えながら丁寧に、そして丹念にクリームを馴染ませながら手を背中から下へと滑らせる。
「あっ……んっ」
おっぱいに負けず劣らず柔らかく、それでいてハリのあるお尻に触れるとビクッと身体が小さく震えた。そのまま両手でパンを捏ねるかのように尻肉を揉み解せば、とこさんからは艶めかしい吐息が漏れる。それだけで自分が勃起してくるのを感じ、徐々に海パンを押し上げてテントを張る。
(……ちょっとぐらい、いいかな)
俺の頭の中に邪まな考えが浮かぶ。
お尻から太ももへと撫でるようにクリームを塗りながら、指を伸ばして股間部分に触れた。
「アッ」
とこさんは小さく声を上げる。けれども抵抗する素振りはなく、先ほどまでと変わらずうつ伏せの姿勢を取っている。ただ尻尾だけが俺の行動を期待するかのように、大きくゆっくりと左右に振っている。それが可愛くてつい頬が緩んでしまう。
水着越しに性器を優しく撫で、形を確かめるようになぞっていく。黒色の水着なので分かりにくいが、指先に湿り気を確かに感じ取ることが出来た。先ほどよりも強く強く押し込めば、グチャッという確かな水音が聞こえる。
「ふぅー……ふー…」
とこさんは鼻で荒く呼吸を繰り返している。
そしてもっと欲しいと言わんばかりに腰を押し付けてきて、それに応えるべくビキニボトムスをずらして直接マンコに指を入れる。熱を帯びて蕩けそうな膣内へ中指を入れ、とこさんの弱いところを刺激してあげれば今まで堪えていた甘い声が漏れた。
「あっ♡」
「っ!」
リゼさんたちの視線が、こちらに向けられるのを背中に感じた。
けれど今さら止められるはずもなく、むしろ見せつけるようにしてとこさんのおまんこを弄る。波の漣の音に混じってグチャグチャといやらしい音を立て、時折クリトリスを刺激することも忘れない。そうやってしばらく愛撫を続けていると、やがて限界が訪れたのか大きく身体を痙攣させた。
「~~~~~~ッ!!」
プシュッと潮を吹き出し、絶頂を迎えたとこさんはぐったりとして動かなくなる。
その様子を見下ろしながら俺は海パンを脱ぎ捨てると、脱力したとこさんを仰向けになるよう転がした。ブルンッと支えのないおっぱいが弾むように揺れ、俺は彼女の上に馬乗りになると手にしたクリームを胸の間に垂らした。それから両手でおっぱいを持ち上げるように、谷間の部分を中心に塗り込んでいく。ある程度広がったところで、俺は勃起したペニスを豊満な胸の間に挟み込んだ。両サイドからおっぱいを寄せれば、柔らかく温かな感触がペニスを包み込んでくれる。ただEカップあるとこさんの巨乳をもってしても、成長し肥大化した俺のペニスを全て包むことが出来ず、亀頭の先端部分がはみ出てしまう。
とこさんの顔を見詰めたまま、俺はゆっくりと腰を動かした。クリームのヌルリとした感触と共に、まるでおっぱいを犯しているような快感に襲われる。膣内とは全く違う、けれども負けず劣らずの気持ち良さに感動を覚えながら夢中になって腰を動かす。直ぐにでも射精しそうになるのを必死に耐え、少しでも長くこの快楽に浸っていたいと願う。
「ヤバっ、そろそろ……」
「――パクッ」
瞬間、とこさんが顔を上げて亀頭を咥えた。
突然の快楽に限界の近かった俺は耐え切れず、そのまま射精をする。勢いよく発射された精液は全てとこさんの中に収まりきらず、口元や顎を汚していく。それでも彼女は嫌な顔をせず、むしろ嬉々として喉を鳴らして飲み干し、尿道に残った分まで吸い上げていく。ちゅぽんっと名残惜しげに口を離すと、彼女は舌なめずりをして妖艶に微笑んだ。
「んぐ、ん……ゴクッ」
俺が上から退くと、顔についていた残りの精液を手で拭って舐め取る。
このまま本番に突入と思っていると、俺の眼前にとこさんが人差し指を突き出してきた。
「あかんで。まだ旅は始まったばかりなんやから」
そう言って、とこさんは水着を着用してしまう。
お預けを食らった気分になりながらも、俺もいそいそと海パンを履きなおす。と、そこでようやく他の女性陣の方を見やれば、リゼさんは顔を赤らめながらも目を逸らさず、カトリーナさんは耳まで真っ赤にしながらも俯いている。唯一、フレンだけが期待に満ちた目でこちらを見詰めていた。
「あー……じゃあ、海を楽しみましょうか!」
俺たちは気を取り直し、旅行を堪能することにした。
◆
「ふぅ……疲れたな」
海でひとしきり泳いだ俺は、休憩しようと自分たちのスペースへと戻る。
そこには既に先客がおり、パラソルの下ではリゼさんがゆったりとした様子で読書をしていた。肌が全く濡れていない様子から海に入っていないのは明白であり、どうしてだろうと思いながら近づいていくと、気配を感じたのか本から視線を上げた彼女と目が合う。
「あっ、立実さん。おかえりなさい」
「ただいまです」
「とこちゃんたちは、どうしたんですか?」
「二人ならほら、あっちの方で泳いでますよ」
海の方を指させば、並んで泳ぐ二人の姿が見える。
先ほどまで俺も参戦していたが、やはり現役騎士と獣人に叶うはずもなく、ギブアップして戻ってきた訳だ。
「ところでカトリーナさんは?」
「アンジュなら、そこで寝てます」
リゼさんが指さした先では、デッキチェアに横になっているカトリーナさんの姿があった。日差し避けか、先ほどまでリゼさんが被っていた麦わら帽子を頭の所に置いている。耳をすませば、かすかに寝息のようなものが聞こえる。
「アンジュ、今日のために仕事とか頑張って片付けてたみたいで、寝不足みたいです」
「それは、お疲れ様ですね……リゼさんは、その見守りですか?」
「まぁ……それもあります」
何だか濁す言い方だ。
不思議に思っていると、おずおずと事情を説明してきた。
「私、その……水の中が苦手なんです」
「何かあったんですか?」
リゼさん曰く、幼少期に通っていたスイミングスクールで先生に沈められたことがあり、それと同時期に兄である第一皇子に足を掴んで水中に引きずり込まれたらしい。おまけに日本に来てから鮫映画を見てしまい、以降は海はもちろんのこと、水深の深いプールの中にも入ることが怖くなってしまったと。
「あっ、勘違いしないでくださいね。別にこの旅行も無理した訳じゃなくて、ある程度までだったら水の中に入るぐらいはできるんです。ただ今は、こうしてのんびりしたい気分なだけです」
「そう言うことでしたら、分かりました」
俺は彼女の頭を優しく撫でる。
リゼさんは恥ずかしそうにしながらも受け入れ、気持ち良さそうに目を細めるさまはまるで猫のようだと思った。俺は撫でていた手を彼女の肩に回し、そのままグイッと自分の胸元の方へと引き寄せる。するとリゼさんは驚いた表情でこちらを見上げてきたので、彼女の唇を奪った。
最初は戸惑うように固まっていた彼女だったが、やがて俺を受け入れてくれる。軽く触れ合うだけのキスから始まり、舌と舌を絡ませ合い、唾液を交換し合うような激しいディープなものへ変わっていく。たっぷりと口内を味わい尽くしてから口を離すと、糸が伸びてプツンッと切れた。
「だ、駄目ですよ。こんなところで……」
「今ならだれも見てませんよ」
「でも……」
「リゼさんも期待しているんじゃないんですか、ほら」
彼女の手を取り、海パン越しに股間を触らせる。
そこは既に硬くなっており、俺がどれだけ昂ぶってしまっているのかを彼女にも理解させる。
「か、固くなってる……」
顔を真っ赤にして呟いた。
俺は肩に回した手をそのまま胸元に伸ばし、水着の上から撫でるように優しく胸を揉む。むにむにと柔らかい感触を楽しんでいると、水着越しにも乳首の位置が分かるようになってきた。指先でくりっと弄れば彼女はビクっと身体を震わせる。
「んっ、駄目ですよ。アンジュも、いるのに」
「大丈夫ですよ。眠ってるから、リゼさんが騒がなければ」
そう言いながら俺はリゼさんの太ももに手を伸ばし、パレオの内側へと手を差し込む。スベスベな内ももを擽るように指で摩り、そのまま秘部を水着越しに指で押す。見えずとも水着が湿っているのが指に伝わり、軽く弄ってから横にずらして内側に指を差し込む。少し力を入れるだけでクチュリと音を立てた。
「もう濡れてるじゃないですか」
「い、言わないでぇ」
「可愛いですよ」
リゼさんの目を手で覆い隠し、彼女の耳を舌で嬲る。ピチャピチャとわざとらしく音を鳴らしながら舐め回し、時には耳介を甘嚙みする。そうしながらも指は膣内に挿し込んだ中指と薬指を使ってGスポットを刺激し、親指でクリトリスを押しつぶす。
「あっ、ふぁぁ♡ だめ、そんな激しくされたら、声出ちゃうぅ!」
「しょうがないな。ほら、自分の手で口を抑えて」
「んっ、んんぅ~~!」
リゼさんは慌てて自分の口に手を当て、声が漏れないように抑える。それでもくぐもった甘い吐息が口から零れ落ちており、次第に腰が浮き上がってきた。そろそろかなと思い、耳を舐めるのを止めて激しく指を動かす。
「んっ! ん ゛ん゛ ~~~ッ!」
ビクンッと大きく身体を震わせ、リゼさんは絶頂を迎えた。
ぐったりとした様子で俺に体重を預けて荒い呼吸を繰り返し、俺は彼女を抱きしめつつ膣内から指を引き抜く。指はふやけそうなほどに愛液まみれになっており、その光景にペニスを痛いぐらい勃起させながら、俺はリゼさんからパレオを奪い取る。
そして後ろから抱きしめ、俺の上に座らせるようにペニスを挿入した。
「ひぐっ!」
十分に解れた膣内はすんなりと受け入れ、亀頭がこつんと何かに当たる感覚があった。あっさりと最奥まで到達し、子宮口を押し上げてしまったようだ。俺とのセックスは初めてではないとはいえ数える程度しか経験のない膣内は狭く、動かすには少しキツイので馴染ませるために動かないまま待つ。
その間にもリゼさんは快感を得ているようで、時折小さく喘いでいる。
「はぁ、はあ、ああっ」
「動きますよ」
返事を待たずに腰を動かし始める。
あまり激しくすると漏れ出る喘ぎ声で壁の向こうに居る外野に気付かれる危険性があるので、ゆっさゆっさと身体を揺さぶるようなゆっくりしたピストン運動を繰り返す。しかしそれでもリゼさんには十分な刺激なのか、声を抑えようと口元に手を当てている。
「んっ、あっ♡ ……んぅっ!」
「あんまり声出すと、周りにバレちゃうよ」
そう耳元で囁けば、キュッと膣が締まる。
程よい締め付けを堪能しながら、ビキニトップスを真ん中に寄せるように掴んで胸を露出させる。露出したおっぱいを揉みしだきながら、ピンッと主張する乳首を指で摘まむ。コリコリとした感触を楽しむように弄れば、膣内がうねるようにペニスを絞り上げてくる。
「うおっ、すっごい締め付け。精子出せって俺のチンコに吸い付いてきてますよ」
「ちが、違うもん♡」
「違わないでしょ」
俺は胡坐から膝立ちへと姿勢を変え、リゼさんの両腕を掴んで後ろへと引っ張った。そのまま腰を尻に打ち付けるように激しく腰を動かし、パンパンという肉同士がぶつかり合う音を響かせる。
両手を抑えられているリゼさんは口元を抑えられず、それでも必死に出る喘ぎ声を必死に堪えようとする。
「あっ、んんっ、くぅぅぅっ!!」
「おぉっ、出るっ!」
「ァ~~~っ!!」
リゼさんが絶頂した瞬間、俺はペニスを引き抜いた。
ビュルッ、と勢いよく飛び出した精液は、そのままリゼさんの背中へと飛び散る。白く濁った液体が背筋を流れ落ちる様はとてもエロいと思いながら、荒い呼吸を繰り返えしながら砂浜に伏すリゼさんを見下ろす。
それから俺とリゼさんで証拠を隠滅し終えた頃、泳ぎ終えたとこさんたちが戻ってきた。
◆
時計の針が13時を回った頃、俺たちは少し遅めの昼食を取るべく海の家を訪れていた。
やはり時間を少しずらした甲斐あって、店内は客が数組程度いるだけで待つことなく席に座ることが出来た。木製の少し長めのテーブルに3と2に分かれて座り、メニューを見て各々好きなものを注文した。暫くは他愛のない話をして待っていると、店員さんが注文した料理を持ってやってきた。リゼさん曰く、今日の晩御飯は豪勢だからお昼は軽めに、ということだったのでイカ焼きやかき氷といった料理がテーブルに並べられた。
「あっ!」
早速食べようとした瞬間、俺の正面側に座っていたフレンがスプーンをテーブルの下に落とした。スプーンは音を立てながら俺の足元へと転がり、拾おうとしていたフレンに声を掛ける。
「こっちの方にあるから、俺がとるよ」
「いいんですか? ありがとうございます!」
テーブルの下に頭を入れ、足元にあったスプーンを掴む。
何気なく視線を上に向ければ自然とフレンの下半身が目に入るのだが、あろうことかフレンは自分のビキニボトムスをグイッとずらしていた。そうなれば無防備なマンコが露わとなり、ぷっくり膨らんだ陰唇が丸見えである。あまりの光景に俺は頭を上げてしまい、ガンッとテーブルに頭をぶつけてしまう。
「どないしたん?」
「テーブルのこと忘れて頭を上げちゃって……フレン、スプーン」
「ありがとうございます……♡」
後頭部を擦りながら、上体を戻して答える。
拾ったスプーンをフレンに差し出せば、彼女は何処か恍惚といった表情を浮かべてる。その様子から見るに、どうやらスプーンを落として俺に拾わせたのはワザとだったようだ。本当は問い詰めたいところだが、こんな場所で出来る訳もなく俺は黙りこくる。
それからは何事もなく食事は済んだのだが、ここで再び事件が発生した。
「じゃあ私が食器を片付けますね……っと!」
フレンが空いた食器類を載せたおぼんを持って立ち上がろうとし、太ももがテーブルに当たってガタンッと音を立てた。勢いが付いていただけにおぼんに載っていた食器が飛び上がり、そして―――俺の上に降ってきた。そうなれば串焼きのタレやかき氷の残った水を、頭から引っ被る羽目になった。
「あああっ! すみません!」
「……いや、いい。それより食器は割れてないか?」
「心配ないで。幸いなことに食器はプラスチックや紙製やったから割れてへん」
「もう、フレンったら。危ないから慌てないの」
「すみません! そ、そうだ。確かシャワー室がありましたよね。そこへ行きましょう!」
席を立ったフレンは、俺の腕を掴んで引っ張る。
これぐらいだったら海に入れば洗い流せると伝えたが、彼女は頑なに引かず、俺は諦めてフレンに連れられるまま店を後にした。そして海の家から少し離れた場所に設けられた、男女兼用シャワールームへと連れてこられた。
「後は自分でやるから」
そう言って入り口の無人受付で会計し、衝立とカーテンで仕切られた区画の一つに入る。
蛇口を捻り、シャワーヘッドから出るぬるま湯を頭から浴びていると、ドンッと後ろから誰かに抱き着かれた。この状況でそんなことをしてくるのが誰か何て一人しかおらず、俺はいい加減どういうつもりなのかと声を掛けた。
「何がしたいんだ、フレン」
「ご主人様は酷い人です」
「どういう意味だ?」
「だってあれから一度も呼んでくれなかったじゃないですか! 奉仕させてくれるチャンスをくれないし……私見たんですよ! ご主人様がリゼ様とセックスしているの!! 私には全然手を出してくれないのに!!」
海に入っている時に、やたらボディタッチが多いと思ったがそういうことか。にしても、まさかリゼさんとの行為を海で泳いでいるのに見られるとは思わなかった。そうなると、おそらく同じように泳いでいたとこさんにも見られていたと考えるのが妥当か。
そう考えている間にもフレンは俺の身体に手を這わせてくる。
「今日だって、本当は朝から期待したんですよ?」
「…………」
「ほら、私のココ触ってください。濡れてるでしょ?」
フレンが俺の手を取り、そのまま自分の秘所へと押し当てる。
そこは既にぐっちょりと湿っており、指先にクチャクチャと粘り気のある液体が絡みつく。
「んっ、あ♡」
そのまま中へと侵入すれば、フレンは艶めかしい声を上げる。
膣内は火傷しそうなほど熱くなっており、少ししか入れてないのにキュウゥッと締め付けるように肉壁が吸い付いてくる。まるで別の生き物のようにうねる胎内は、もしペニスを入れたらどれだけ気持ちいいだろうかと思わず生唾を呑み込む。
「あっ、今おちんちんがビクンッてなりましたね。ご主人様も興奮してくれて嬉しいです。ほら、エッチしちゃいましょうよ。私の子宮も、ご主人様の精液飲ませて欲しいって、ずっとキュンキュンしてるんです。だから、早くぅ……」
「―――」
フレンが甘えた声で誘惑する。
その声に、俺の頭の中に残っていた糸のような物が切れる感覚を味わった。
俺は振り返ると勢いのままにフレンの唇を塞ぎ、貪るように舌を絡ませたり吸う。やがて唇を離せば銀糸が伸び、プツリと途切れる。お互い荒くなった呼吸を整えながら見つめ合い、再び口づけを交わす。今度は触れるだけの軽いものだったが、代わりと言わんばかりに手を動かす。
水着の上からデカ乳を握りつぶすように掴み、水着を横にずらして直接秘所を弄る。フレンも海パンの中に手を手を突っ込んできてペニスを優しく包み込み、上下にしごいてきて暫くはお互いに相手の性器をまさぐり合う。
「フレン、奉仕してもらおうか」
「はいっ!」
フレンは笑顔で返事をするとその場に膝立ちになり、俺の海パンを脱がせてきた。天を衝かんばかりに勃起したペニスを見ると、躊躇なく亀頭にキスをして竿部分を手で擦り上げてくる。フレンの手にある剣タコが擦れる感触がいつもと違う刺激をもたらし、小さな舌が裏筋や亀頭の周りをチロチロと舐めてくる。
「ああ~、フレンの舌気持ちいいよ」
「んっ、ぢゅ、れろ……ちゅぷ」
俺が褒めると、フレンは嬉しそうにペニスをしゃぶる。
込み上げてくる射精感を必死に堪えながら、片手を伸ばして重力従って舌を向くおっぱいをタプタプと揺らしたり、勃起した乳首をグリグリと弄ったりして可愛がる。そうやってしばらくフレンに奉仕させていたが、不意に手を止めてペニスから口を離した。
「フレン…?」
「もっと気持ちよくなってくださいね♪」
そう言うなり、フレンは自らの爆乳を持ち上げてペニスを挟み込んだ。
とこさんのものよりも大きく、それでいて強靭な大胸筋により全く垂れることのない前に突き出された爆乳。柔らかさよりもハリと弾力のあるそれは、まさに極上のパイズリといって差し支えなかった。もし俺が仮に童貞だったのなら、これだけで射精してしまう自信があった。
俺はおっぱいを支えるフレンの手を上から掴むと、おっぱいを犯すように腰を振り始めた。最初から飛ばしていたが、一突きする度にダプンダプンッと音を立てながら揺れ動くおっぱいは視覚的にも聴覚的にも最高だった。
「おおっ、イクッ!」
そして俺は限界を迎えた。
最後に思い切り奥まで押し込むと、そのまま欲望を吐き出していく。噴水のように噴き出す精液はフレンの顔を汚し、谷間に白濁の水たまりを作り出した。射精が終わると、フレンは俺に言われずとも自主的に溜まった精液を嚥下し、顔についていた分も全て飲み干していった。
「フレン、立て」
「はぁい♡」
俺はフレンを立たせると、彼女の背中を壁に押し付ける。
転倒しないよう安定した体勢を取りつつ、フレンの片足をしっかりと持ち上げてから下から斜め上に向けて挿入する。対面片足上げスタイルでペニスを突き刺せば、フレンは首に手を回して抱き着いてきた。胸元で潰れるおっぱいの感触を楽しみながら、俺はゆっくりと腰を動かした。
「あっ、あんっ♡ これ、ずっと欲しかったのぉ!」
「どうだ? お前が欲しかったチンポは美味いか?」
「はい! ご主人様の、おちんちん大好きです♡」
「そうかそうか、ならたっぷり味わえ!」
最初は浅く出し入れしていたが、徐々に大きく腰を動かして突き刺す。パチュパチュンッと水音を響かせながら、首の後ろの紐を解けばビキニトップスが前へと開ける。ブルンッと飛び出た大きな乳房がプルンッと震え、先端では綺麗なピンクの突起がピンッと自己主張していた。そこに吸い付き、もう片方の手で反対側のおっぱいを揉みしだく。
「だ、だめですぅっ! そんな、おっぱいもだなんて。ひゃん♡」
「こんなだらしない乳しやがって! まるで牛だな!」
「そ、そんな酷いこと、言わないでください♡」
「嬉しそうにマンコ締め付けてるくせに、何言ってんだこの変態が!」
「はいぃ♡ 私はご主人様専用のドM牝奴隷ですぅ♡」
「良い子だ。なら膣内でしっかりご主人様のザーメン受け止めるんだぞ」
「はい♡ ご主人様の濃厚ミルク、私の子宮にいっぱい注いでください!!」
ラストスパートをかけ、もうすぐ絶頂を迎えようとした瞬間。
―――ガチャッ
シャワールームの扉が開いた音が聞こえてきた。
その音に反応して思わす動きを止め、耳を澄ませれば若い男の声が二つ聞こえてきた。このシャワールームには五つの個室があり、彼らはそれぞれ手前から二つ目と真ん中に入ったのが音で分かった。俺たちが入っているのは奥から二番目だから、すぐ隣に男性がいることになる。
(今動いたら……バレるな)
フレンも人の気配に、気配を消そうとしている。
幸いなことに男性たちは会話に夢中らしく、こちらを怪しんでいる気配はなかった。
流石にこのまま続行するのは不味いと思って一度膣内から引き抜こうとしたが、フレンが持ち上げられていた脚を俺の背中に回してグイッと引き寄せてきた。その力強さに腰を前に突き出してしまい、フレンの口から小さく喘ぎ声が漏れた。
「アンッ…」
「あ? 今何か言ったか?」
「いいや? 気の所為じゃないか?」
男たちは特に気にした様子もなく再び話し始めてしまった。
冷や汗が流れた俺が安堵して息をつくと、フレンはこの状況にも興奮しているのか妖艶な笑みを浮かべている。そして激しくないながらも腰を動かして、俺の首筋にキスをしてくる。
「こ、こら。気付かれるだろ」
「大きな、ん、声をださなきゃ……あん、バレません、から」
「仕方ない奴だ」
声が漏れないようキスで口を押え、フレンに合わせてゆっくりと腰を動かす。
射精する為、というよりはピロトークを楽しむかのようだった。
「そういやさぁ、アレ見たかよ?」
「あ? ああ、あの五人組のことか?」
「そうそう! 冴えないおっさんが一緒に居た、美女美少女たち。めっちゃエロかったよなぁ」
「ああ、全員タイプは違ったけどレベル高かったよな。一人、可愛そうなぐらい胸がない子がいたけど……それを差し引いても全員顔立ちが整っていたな。特に茶髪の女、ヤバいぐらいスタイル良かったよ。あんなのAVでもなかなか見れないぜ」
「だよな! おっぱいとか超デケェの! 俺の見立てではFカップはあると思うぜ」
残念、その子のサイズはGカップで、今まさに俺が揉んでいる
それにしても、やっぱり四人とも目立ってたか。まぁ、目立つなというのが無理な話か。
「俺はあのデカパイの女かな。顔も好みだったし、何より身体つきが最高だった。バックからぶち込んで、ヒィヒィさせてやりてぇ」
「プラタはおっぱい大好きだよな。俺は断然、銀髪の子かな。あの清楚って面、SEXで歪ませてやりたい。アヘ顔晒させながらダブルピースなんて考えるだけで最高だ」
「ボダイはそう系好きだよな」
「ほっとけ。てか、ロニエの奴……絶対諦めてなかったよな」
「アイツ、ケモミミ大好きだからな。あの獣人の女がドストライクって感じの顔してやがった」
「目的のためなら手段を選ばない奴だからな。さっきも良い物を拾ったとか言ってたし」
「ニーレも誘って何かしそうだよな」
獣人の女という言葉に、俺は一瞬我を忘れた。
フレンと繋がったままだというのに腰を強く動かし、更にはおっぱいに触れていた手に力を籠めて握ってしまう。
「んっ!」
「あー! さっぱりした! そろそろビールでも飲みに行くか」
「そうだな。ロニエも待ちきれなくて先に飲んでると思うぜ」
そう言って、二人の男たちはシャワールームから出て行った。
扉が閉まる音を聞いてから、俺は気付かれなかったことに安堵して息をついた。
「危なかった」
「もう、ご主人様。いきなり動かないでください」
「悪かったよ。皆も待たせてるし、激しくいくぞ」
「あんっ♡」
両足を抱え上げ、激しく突き上げる。
じれったくなるぐらいゆっくりと動かしていた反動からか、膣内は猛烈に締め付けてきてすぐにイキそうになる。必死に堪えながらパンパチュンと動かすたびに、結合部からは愛液が飛び散りシャワールームの床を汚していく。
「そろそろいきそうだ。精液、何処に欲しい!?」
「はぁっ♡ あ、あん! あっ、あ♡ な、なかに……ご主人様のザーメン、フレンの膣にいっぱい注いで下さい!! フレンのこと、孕ませてください!!
「おぉっ、出る――っ!!」
「いく、イク、イグゥゥゥッッ!!!」
びゅぶぅうっ、と勢いよく発射された精液がフレンの子宮内を満たしていく。その刺激で絶頂を迎えた彼女はビクンッと身体を大きく跳ねさせ、秘部からは大量の潮を吹き出した。確実に孕ませようとするかのように、無意識に何度か小刻みに腰を打ち付ける。
「これで、赤ちゃんできましたかね……?」
「どうだろうな? まぁ、いつか孕ませてやるから覚悟しとけ」
「嬉しいです」
それから本当にシャワーを済ませ、俺たちはシャワールームを後にした。
◆
あれからフレンと一緒にビーチに向かえば、三人とも既に戻っていた。
ブルーシートの上ではなく砂のところにいたので砂遊びでもしているのかと思って近付けば、カトリーナさんが顔だけを出して砂の中に埋められていた。おそらく砂浴と呼ばれる、確か沢山の汗をかくことで老廃物を大量に排出できるという自然療法の一つだったか。
ただ、気になるのはとこさんとリゼさんで楽し気にカトリーナさんの上に砂を盛っている。全身が砂に沈められているので、これ以上砂を掛ける必要性はないのだが……あの位置は胸部だろうか。何とも言えない光景だが、とりあえず声を掛けることにした。
「あー、戻りました」
「おかえり。遅かったね」
「ちょっとありまして……それで、お二人は何を?」
「リゼと一緒に砂遊びをしとっただけやで」
うん、気にするのは止めよう。
それからカトリーナさんは十分ほどで砂から脱出したが、火照った身体を冷ますためにデッキチェアでダウンしていた。そんな彼女を尻目に四人でスイカ割りや砂山崩し、砂のお城作りといった定番な遊びを堪能した。ちなみに俺は砂の城を立てようとして、何処からか飛んできたビーチボールにより崩された……砂上の楼閣とはこのことか。
そんあこんなあった後、俺たち五人は一口サイズにカットされたスイカ――フレンが真っ二つにしたものを、セバスチャンさんにより綺麗に切り分けられたものを食べる。甘さが程よく、冷えたこともあって非常に美味しい。やはり夏はスイカに限るな、と考えながら堪能していると。
「あ、あれ……?」
カトリーナさんが何かに気付いたように声を上げた。
何事かと全員で視線を向ければ、彼女は何かを失くしたのか上着のポケットに手を入れて探り始める。ただ探し物が見つけられなかったのか、酷く慌てた様子なのが見て取れた。
「どうかしましたか、カトリーナさん」
「いえ、それが……」
「アンジュ、ペンダントは?」
カトリーナさんが答えるより早く、リゼさんが正解を口にした。
確かに言われてみれば、彼女が常に肌身離さず持ち歩いていた国家錬金術師の証であるペンダントが見当たらなかった。思い返してみても彼女が水着に着替えてビーチに来た時も、ちゃんと首から下げていたはずだ。
「……どっかに落とした」
「ええぇぇっ!? 大変じゃん!」
「ど、どうしよう……あれがなかったら、ウチは!」
「はい、アンジュはん落ち着いて。冷静になってよく思い返してみて」
「う、うん……えーっと、ここに来た時には身に着けていたはず。その後は海に入らずに、そこで横になって寝て……それからご飯を食べに行くからって海の家に行って、行って……ああっ!!」
何か思い出せたのか、勢いよく飛び上がった。
そして俺たちが声を掛ける間もなく、何処かに向かって走り出してしまった。
「ちょっ、追いかけますか?」
「んー、大丈夫だと思いますよ。口ぶりから察するに、海の家で忘れたんですよ」
「せやな。思い返してみれば、確かにアンジュはご飯の時に邪魔になるからって首から外しとったのを見たわ」
リゼさんもとこさんも慌てた様子はない。
まぁ、砂漠から一粒の砂を探す訳でもないのだから、数分もすれば帰ってくるのか。スマホも持って行っているようだし、もし仮に何か問題があれば連絡は取れるだろう。全員がそう思って彼女の帰りを待ったが、五分経っても、十分経ってもカトリーナさんは戻ってこなかった。
「これ、不味くないですか?」
「もしかして見付けられなかったんですかね?」
「みんなで様子を見に行きますか」
「さんせー」
ぞろぞろと、先ほどの海の家へと向かう。
しかし店内に入ってみても、そこにカトリーナさんの姿は何処にもなかった。トイレの方も確認してもらったが、そこにも彼女はいなかったらしい。雲行きが怪しくなるのを感じながら、近くにいた店員さんに訊ねてみると。
「えっ、赤い髪の女性? ……ああ、確かに少し前に来ましたね。なんか探し物をしているとかで、それで話してたら別のお客さんが訳知り顔で会話に割り込んできて、その女性と一緒に店の外に向かって歩いて行きましたよ」
店員さんの思わぬ発言に、全員が顔を見合わせた。
嫌な予感を覚えながらも外に出て周囲を窺うけど、周囲にそれらしい人を見付けることは出来なかった。
「ど、どうしよう。とこちゃん!?」
「手分けして探そ 。おレンはアンジュのスマホに連絡入れて、リゼはセバスはんたちにも事情を話して。ほんでセツナはんはあっちを、わたしはこっちを探すさかいに」
「わ、分かった」
カトリーナさんを見付けるべく、俺たちは行動を開始した。
◆アンジュ視点
「ちょっと! 何処まで行くんですか!?」
目の前を歩く男の人に声を掛けるが、その人は何も答えずに歩みも止めようとしない。
ここはさっきまでいたビーチの端っこにある岩場、どんどん人気のない方へと進んでいる。
ウチがこうして見ず知らずの男性の後を付いて行っているのは、彼が持っているという大切なペンダントを返してもらうためだった。あれは国家錬金術師資格試験という厳しい試験を合格しなければ得られない超難関の資格であり、それにより様々な特権を国家から与えられる。
基本的にやむを得ない場合や破損した場合を除き、証であるペンダントを紛失すれば資格の剝奪となってしまう。そうなれば各種特権を享受することが出来なくなり、今までのように錬金術の材料も湯水のように使うことも出来なくなる。いくらV-idolとして活動しているといっても、それだけでは材料費は賄えない。
だから絶対に失う訳にはいかない代物だったのに。
そんな大事なものをお昼を食べるときに汚れたら困るからと外し、そのまま回収することを忘れて海の家を後にしてしまった。それに気付いて慌てて取り戻ったら、運の悪いことにペンダントはこの見知らぬ男性に拾われていた。事情を説明して返して欲しいと伝えたら、付いてこいと言われて現在に至る。
(失敗した。リゼたちに連絡入れてくるんだった)
今、スマホを出せば取り上げられる可能性もあった。
自分の迂闊さを呪いつつ、今は大人しくこの男性の言うことに従うしかなかった。
(大丈夫。もし何かあっても、緊急用の錬成陣は持ち歩いている)
何とかなる、そう自分に言い聞かせて後を付いて行く。
それから五分ほど歩いてようやくたどり着いたのは岩場の奥、耳を澄ませてもビーチにいた海水浴客の賑やかな声はここまで届かない。聞こえるのは打ち付ける波の音と、恐怖心からか早まる心臓の鼓動だけ。
それをかき消すように、胸を張って口を開く。
「約束通り付いてきたんですから、早くペンダントを返してください!」
「おいおい急くなよ。ここまで来たのは話をするためなんだからさ」
「何ですか……お金ですか?」
「いやいや、そんなもんはいらねぇよ。金なら腐るほどあるからな。ただちょーっと俺の頼みを聞いて欲しいだけだ」
「……何をさせるつもりなんですか」
「なぁに簡単なことだ。あのケモ耳の女を俺に紹介して欲しいんだよ」
ケモ耳、コイツの狙いは戌亥か!
今すぐに撃退してもいいけど、コイツの目的をしっかりと聞いてからだ。
「彼女を紹介して……どうするつもりなんですか?」
「当然、俺のモノにする」
ギラついた目をしながら、男は告げた。
「へぇー、そうですか。それは残念でしたね。彼女、彼氏がいるんですよ」
「だからどうした? 俺は今まで欲しいもんは全部手に入れてきた。どんな手を使っても、力尽くでも奪い取ってやる」
確信した。コイツは関わったらダメなタイプだ。
とっととアクセサリーを奪い返して撤退する方がよさそうだ。
「残念だけど……交渉は決裂だ!」
上着のポケットに入れていた手を引き抜いた瞬間、誰かに後ろから腕を掴まれた。
振り返ると知らない男の人がウチの腕を掴んていて、驚いている間に羊皮紙が取り上げられた。そのまま掴まれている腕を捻り上げられて、痛みに顔を歪めてしまう。
「ロニエ、こいつ錬成陣を持ってやがったぜ」
「逃げ出すかと思ったけど、助かったぜ。ニーレ」
話しぶりから察するに、この二人は仲間ということになる。ロニエが話をしながら注意を引き、ウチが何か行動すれば物陰に潜んでいたニーレが不意打ちをする手筈なんだ。コイツら、多分だけど手慣れている。
「さてと、抵抗されるのも面倒だな」
ロニエがそういった瞬間。
―――パンッ
乾いた音と共に、ウチの頬が熱くなるのを感じた。
少し遅れて痛みが襲ってきて、叩かれたと認識するまで数秒の時間を要した。
「なっ、何を――!」
そう言おうとして、また頬を叩かれる。
口答えする子供を叱りつけるように、二度三度と平手打ちが続き、口の中が切れたのか血の味が広がってくる。
「や、止めてください!」
もう殴られないよう、残った手で顔を庇う。
突然の理不尽な暴力に、涙が溢れそうになる。
「よしっ、ちゃんと腕を押さえとけよ。」
「分かってるよ。後、叫ばれてメンドーだから口も塞いでおくか」
二人掛かりで、ウチを岩場の上に寝転ばせてきた。
これから彼らが何をするのか理解して必死に抵抗するけど、男の人に貧弱なウチの力じゃ敵うはずもなかった。更には口の中にハンカチのようなものを押し込まれ、無骨な男の人の手が無遠慮にウチの身体をまさぐってくる。
「んーっ、んーっ!!」
「チッ、こいつマジで乳ねーな」
「お目当ては別にあるんだから良いだろ。とっととやって、その写真を向こうに送りつけようぜ」
やだ、ヤダ!
どうしてウチがこんな目に、今日はただ楽しい旅行だったはずなのに。
(助けて、リゼ、戌亥、フレン……立実さん!)
心の中で助けを求めながら、男たちを睨み付ける。
そんな視線を受けても、彼らは楽し気な笑みを浮かべるだけだった。
そして男の手がウチの水着の中に入ろうとした直前、両腕を押さえていた男が吹っ飛んだ。
「うわっ!?」
「なっ、おまえ――ぐえっ!」
何が起こったのか分からず呆然としていると、今度はもう一人の男も蹴り飛ばされた。
訳の分からない状況に混乱しながら身体を起こせば、そこには肩で息をしている立実さんの姿があった。
◆
「はぁ、はぁ……カトリーナさん、大丈夫!?」
彼女の傍に膝を付けば、顔には殴られた痕が残っていた。
俺が来たことに安堵したのか、彼女は泣きそうな表情でこちらを見つめてくる。
「は、はい。大丈夫です……」
「そっか……ごめん、遅くなって」
安心させるように抱きしめ、頭をなでて慰める。
そこで後ろで呻く男の声が聞こえたので手を止めて立ち上がり、カトリーナさんを襲おうとした奴に近付く。どうやらもう一人の方は側頭部を蹴った際に何処かぶつけたのか、倒れたまま動く気配がない。
「て、テメェ……いきなり、何しやがる!?」
「いや、普通に考えて女性に暴力を働く奴がいたら誰だって救うに決まっているだろう」
「ふざけんじゃねぇぞ!」
そう言って男は立ち上がると、ポケットからバタフライナイフを取り出して構えた。
ああ、やっぱりこの手の輩はナイフの一つぐらい持ってるよな。
「立実さん!」
「死ねっ!」
男はこっちに突っ込みながら、ナイフを突き出してきた。
それに対して俺は上半身を後ろへ下げるように引きつつ、両手でナイフを持った腕を鷲掴みにして止める。そして右足を振り上げて思いっきり男の股間を蹴り上げた。おそらく男なら誰しもが耐えることの出来ない急所への一撃に、男は悶絶しながら地面に倒れ伏す。
その拍子にナイフも手放したので、拾って手の届かない場所へと放っておく。
「がっ、ぎぃ……て、テメェ」
痛みに苦しみながら、それでも男は立ち上がってきた。
しかし、やはり無理があるらしく、痛みから内またとなり、身体もプルプルと震えている。
「無理するなって。大人しく寝とけ」
「う、うるせぇっ!」
男が殴り掛かってくるが、そんな状態で放たれるパンチを躱すのは難しくない。軽く身を屈めて避けると、男の顎を下から突き上げる様に掌底を放つ。その一撃で浮いた男の身体は受け身を取ることも出来ず、そのまま仰向けに倒れこんだ。
「よしっ、討伐完了っと」
「す、凄いですね。護身術でも習ってたんですか?」
「えっ、単に漫画で得た知識の見様見真似。素人が絶対にやっちゃいけない手本」
実を言えば、喧嘩で殴り合った経験すらない一般人。
俺はそれからカトリーナさんに錬金術で二人を拘束するための紐を出してもらい、暴れられないよう縛り上げれば、男の一人のポケットからカトリーナさんのペンダントが零れ落ちたので回収しておく。
それからスマホを取り出してとこさんに電話を掛ける。
「もしもし、とこさん? カトリーナさんを見付けました。はい、無事です。それとここに縄付きが二人いるので、警察か何かを派遣してもらえるとありがたいです。俺たちはすぐに……」
チラッと、後ろを振り返れば口の端から血を流すカトリーナさんがいた。頬にも涙の痕が残っていて、このまま戻っては彼女の心情としても良くないだろう。流石に短時間で腫れた頬が治りはしないだろうけど、少し気持ちを落ち着かせる時間は取った方がいいな。
「すみません。ちょっと時間置いてから戻ります」
そう言って、電話を切る。
とこさんからも頼むと言われたので、俺は一先ず縛り上げた男たちを自分たちから少し離れた場所へと引き摺っていき適当に放置しておく。念のため確認したけど、二人とも意識はないけど呼吸はしていたので問題なさそうだった。それからカトリーナさんの元へと戻り、一緒に近くのよさげな岩の上に座る。
「あの、立実さん……ありがとうございます」
「カトリーナさんが本当に無事でよかったです。それに遅れてしまいました」
「いえ、立実さんが来てくれなかったら……ウチ、きっと酷いことをされてたと思います」
「…………」
「そ、それにしても、よくここだって分かりましたね?」
「実はカトリーナさんを探している時に、赤髪の女性を確保したから合流しようって話している奴らを見掛けたんです。その時にシャワールームで不穏な話をしてた奴がいたことを思い出して、セバスチャンさんたちに頼んで
「そう、なんですね……」
俯いて涙をこぼすカトリーナさんに、俺は何と声を掛ければいいのか分からなかった。
こういうとき、出来る男なら女性が求める言葉を自然と口から出てくるんだろうけど、俺にはそんなことできない。やはりカトリーナさんのことをよく知っているリゼさんに慰めて貰った方が良いんじゃないかと考え、俺が座っていた岩の上から降りようとすると。
「あっ、待ってください」
カトリーナさんが俺の腕を掴んだ。
その行動に驚いて彼女の方を見ると、顔を赤くしながらも真っ直ぐこちらを見つめていた。
「立実、さん……ここで、抱いてくれませんか?」
「……え?」
「べ、別に欲情した訳じゃないんですよ!? ただ、知らない男の人に身体を弄られたのが気持ち悪くて、今もその感覚が残っているような気がして……こんな状態でリゼに会うのが怖くて……だから、上書きしてもらえませんか?」
「それは……」
「ダメ、ですか?」
潤んだ瞳で見つめられ、俺は思わず唾を飲み込んだ。
精神的に弱っている女性に付け込むようで気が引けたが、拒絶すれば彼女を傷付けかねない。
「分かりました」
「じゃあ――ひゃっ!」
了承の言葉と共に、俺は彼女を自分の上に座らせた。
そして背中から抱きしめると、ゆっくりと身体の上に手を這わせていく。
「どこに触られたんですか?」
「……おっぱい、です」
指先で優しく、撫でるように水着の上から胸に触る。
カトリーナさんの胸はほんのりと丘を形成する程度だったが、確かな感触が手の平に伝わってくる。大きさとしては慎ましやかとしか言いようがないサイズで、正直物足りないと言えばそうだが、それでも興奮するには十分すぎる代物である。それに感度は高いのか、軽く弄る程度でも可愛い反応が返ってくる。
「んっ、あ♡ ふぅっ!」
「敏感なんですね」
「~~~っ!」
羞恥心からなのか、耳まで真っ赤にして俯く姿に嗜虐心を煽られる。
手の平全体で胸全体を揉みほぐすように動かせば、水着越しでも分かるほど先端が固くなってきている。そろそろかと思い、グイッと水着のビキニトップスを上へとずらした。そうすれば可愛らしいサクランボのような乳首が露わとなり、外気に晒されて震えている。
触って欲しいと主張してくる乳首に振れず、指の腹で焦らすように乳輪をなぞる。
「んっ! はぁっ、やっ!」
「どうですか?」
「く、擽ったいです。でも、もどかしくて……触ってください」
「どこに触れたらいいんですか?」
「そ、それは……クビ、です」
小さく、か細い声で呟く。
彼女が何を求めているのか分かったが、俺はわざと聞こえないふりをした。
「聞こえませんよ。ほら、お願いする時は、ちゃんと相手に聞こえるように言わないと」
「うううっ……チクビ、ウチの乳首を触ってください!」
真っ赤になりながら、ヤケクソと言わんばかりに叫ぶ。
俺は了解と応えるように、両方の乳首を同時に親指と人差し指で挟み、力強く摘んで思いっきり引っ張り上げる。
「んひぃぃぃっ!」
ビクンッと、背筋を仰け反らせながら甲高い声を上げる。
同時にプシュッと音が聞こえそうなほど股間から潮を吹きだし、絶頂を迎えたことを主張していた。
「お、ん゛ぉ……」
「大丈夫ですか?」
顔を覗き込めば、舌をだらんと垂らしている。
このままチンポをぶち込んでやりたいところだが、流石にとこさんたちを待たせているので我慢することにした。それに、こんな岩場では下手に足を切ってしまえば感染症を引き起こす危険性もあるので名残惜しいが戻ることにする。
まだ脱力しているカトリーナさんを背負い、俺はみんなの待っているビーチへと戻っていった。
今回の内容は如何だったでしょうか?
流石に二万字ともなると書き上げるのが疲れました。
本当はフレンとアンジュの話は書くつもりはなかったのですが、折角の水着なのに書かないのは勿体ないと判断し、こうして仕上げてたら普段の倍の長さになってしまいました。
最後に今回は私の作品を読んでいただきありがとうございます。
もし縁があったのなら、また私の作品を読んでいただけたら幸いです。
では、クリック? クラック!
とれが良い?
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メイド服
-
バニー服
-
エプロン
-
他