毎度のことですが、アンケートへの回答ありがとうございます。
私としては成長するものだと認識していましたが、そうですよね、人によっては変わらない人もいますよね。いえ、決して変な意味がある訳じゃないですよ。
※注意。
こちらは私の勝手な妄想を形にしたものです。個人の主観が多分に含まれていますので、「この人はこんなことを言わない!」や「口調がおかしい」など感じる方が居られるかもしれません。
ですので、そうした方はブラウザバックを推奨します。
では、本編をどうぞ。
「~♪」
夜の十時を過ぎた頃。
俺は一人、浴衣姿に肩にタオルを掛けながら温泉へと足を運んでいた。折角の温泉が売りの一つである旅館に来たのに入らないのは勿体ないというのと、後は単純に身体がベチャベチャになって気持ち悪かったからだ。もはや自分の身体についているのが唾液なのか愛液なのか、混ざりすぎてよく分からない。
それにしても、とこさんとフレンという異なるタイプの美女と代わる代わるセックス出来たのは最高だった。二人ともスタイル抜群という意味では共通しているが、やはり十人十色というようのが交わって見ればよく分かるものだった。
とこさんのEカップある巨乳と肉付きの良いお尻。身体は何処を触っても柔らかいが、決して太っているという意味ではない。まるで柔らかい水風船といった感じで、いつまでも触っていたくなるような感触だ。
フレンはGカップある爆乳とムッチリとしたお尻。やはり現役騎士だけあって身体には無駄な贅沢が一切ない、鍛えられた肉体美があった。とはいっても無骨という訳ではなく、触ると程よい弾力で返してくれる。
「っと、いかんいかん……」
思わず勃起してしまい、こんな場面を旅館の人に見られたら大変だ。
俺は急ぎ足で浴場へと向かい、その入り口の前で立ち止まる。普通の宿なら男女で分かれている暖簾を潜れば脱衣所があるが、ここのような要人が訪れる旅館は少し形式が違う。チェックイン時に渡されるカードキーを特定の場所で使用すれば、魔法により専用の風呂場へと繋がるようになっている。分かり易く言えば、それぞれの家族風呂が用意されているのだ。
中に入れば畳3枚分ほどの広さの脱衣所となっており、室内には衣類を入れて置く棚と洗面台がある。後はトイレの部屋があるぐらいのシンプルな作りとなっていて、流石に服を脱ぐだけの場所が豪勢な訳がないかと安心した。
さっさと裸になり、フェイスタオルだけ手に取って浴室へと繋がる扉を開け放つ。
「……え?」
「へ……?」
視界の先、そこには見慣れた女性の姿があった。
丁度身体を洗い流し、これから浴槽に入ろうとした所だったらしく、その長い髪が湯船につかないように纏められている。そのまま視線を下げれば手に収まるサイズの白くて綺麗なお椀型の乳房と、可愛らしいピンク色をした乳首も丸見えだ。そして手入れの行き届いた陰毛は美しく、完成された美がそこにはあった。
お互いに裸のまま唖然としていたが、状況を理解したのか、リゼさんは顔が真っ赤にして悲鳴を上げた。
「きゃあああっ!」
「す、すみません!」
リゼさんはその場でしゃがみ込み、身体を丸め込むようにして隠す。
俺も急いで後ろを向いて謝罪するが、これは決して俺が意図した訳ではないと釈明はしなければならない。
「えっとですね、フロントで貰ったカードキーを使ったら、ここに繋がりましてですね!?」
「わ、分かってます! こっちでお願いしたことなので!」
リゼさんの思わぬ発言に、俺は耳を疑った。
どういうことかと思いながら恐る恐る振り返れば、彼女は顔を真っ赤にしながら涙目になっていた。
「その、私から同じ空間に繋がるよう、旅館にお願いしたんです。二人っきりになれたらいいなって思って……」
「………」
リゼさんの発言に、俺は何も言えなかった。
いや、魅惑的な女性たちと一緒に旅館に泊まるのだから、こういうラッキースケベを期待しなかった訳じゃない。それが恋人のとこさんとではなく、まさかリゼさんとだとは思わなかったが。さて、このまま黙っている訳にもいかない。
「……いけない子だね、リゼさんは」
「っ!」
そう言って彼女の方へと歩み寄ってみれば、リゼさんの身体がビクッと震える。
リゼさんの腕を掴むとぐいっと引っ張って立たせれば、それでも必死に身体を隠そうとしていた。当然そんなことを許すはずもなく、もう片方の腕も掴んで万歳の姿勢を取らせる。隠す術を失った胸元が再び露わとなり、ツンと上向きになっている乳首が美味しそうだ。
「そっかぁ……。でも折角だし、一緒に温泉に入ろうよ。ほら、身体冷えちゃうしさ」
「あっ!」
そのままリゼさんの手を引いて、湯船へと一緒に入る。
思ったより体温が下がっていたのか足先を浸けると少し熱く感じながら、ゆっくりと湯船の中に沈める。
「っ……ふぅ」
思わず脱力してしまう。
やはり風呂は命の洗濯というだけあって、一日の疲れが取れて行くように感じられる。気を抜けばこのまま眠り込んでしまうなと思いながら、チラッと隣にいるリゼさんを見やれば小さく息を漏らして気持ち良さそうな表情をしていた。
湯船に髪の毛が入らないように結い上げているため、普段は見えない首筋や鎖骨が見えて何とも色っぽい。色白な肌もほんのり桜色に染まっており、頬を紅潮させている姿に思わず興奮してしまった。
今すぐにでも押し倒してハメたい気持ちを抑えつつ、油断しているリゼさんを抱き寄せる。
「ひゃっ!? ま、待って下さい!」
「大丈夫だって、誰も見てないんだから……」
「で、ですけど……んっ!」
口答えするリゼさんをキスで黙らせる。
彼女の唇は思った以上に柔らかく、それでいてプルンッと弾力がある。最初は唇が触れ合う程度のものだが、舌先で突けば素直に口を開けてくれる。舌を差し込めばおずおずと絡めてきて、ぎこちない動きも徐々に慣れてきたのか自ら求めてくれる。
「んむっ、ちゅぷっ、れろぉ……はぁ♡」
自然とお互いに唇を離せば、銀色の糸が二人の間を繋いでいる。
リゼさんはトロンとした瞳でこちらを見詰めてきて、そこには情欲の炎が宿っているのが見て取れた。
「立実さん……」
「……しようか」
返事の代わりに、今度は彼女から唇を重ねてくる。
触れ合う程度のバードキスを味わいながら、リゼさんの手に収まるサイズのおっぱいに手を伸ばす。フレンやとこさんに比べたら小ぶりかもしれないが、それでも十分な大きさのサイズと言えるだろう。そんな可愛らしいおっぱいに触れれば指先が沈み込み、柔らかい感触が伝わってくる。
「あんっ、んん、あぁ……」
パンを捏ねるように揉み解していくと、次第に先端にある乳首が固くなってくる。例え口にしなくとも触って欲しいと自己主張してくる乳首を摘まんでクリクリと弄ってやれば、リゼさんの口から甘い吐息が漏れ始めた。
「乳首、気持ちいい?」
「は、はいぃ。気持ち、いいです…」
「ならもっと可愛がってあげないと」
リゼさんの唇から、今度は乳首へと移る。
乳輪ごとパクンと咥えて、ジュルジュルと音を立てながら吸い付く。思わず後ろに下がろうとするリゼさんの腰に腕を回して逃げられないようにしながら、もう片方の乳首も指で挟んで扱いて刺激する。俺が与える二つの異なる快感に、リゼさんは声を上げないよう堪えている。しかしリゼさんの限界が近いことは雰囲気から察せられ、俺はトドメとばかりに乳首を甘嚙みするのと同時に思いっきり手前に引っ張り上げる。
「~~~ッ!!」
ガクンガクンと身体を痙攣させ、リゼさんは絶頂を迎えた。
脱力するリゼさんを支えながら浴槽の縁へと移動し、
湯船の縁へと座らせ、彼女の両足を掴んで勢いよく左右へと開く。幾度となくセックスしているとは云え、秘密の花園は確りと閉じられていた。しかし、それが見せかけだけで、本当はペニスを易々と呑み込むことを俺は知っている。
とはいえ、流石にいきなり突き立てたりはせず、中を確認すべく手を伸ばす。ゆっくりと割れ目をなぞるように動かせば、指先にぬるっとした感覚が伝わる。軽く中指を中へと侵入させれば、お湯とはまた違った熱い愛液が指に絡み、蕩け切った肉壁が歓迎してくれる。
「凄いな……リゼさん、分かる? ここ、グチャグチャだよ」
「い、言わないでください」
「この後はどうする? 言ってもらわないと分からないよ」
そう言いながら、焦らすように指を動かす。
リゼさんも限界なのか、顔を赤らめながらうつむき加減に答える。
「……挿れて、下さい」
「何を、どこに?」
「私の中に、あなたのそれを」
「ちゃんと、分かるように」
「……セツナさんの、おちんちん……私の中に入れてください!」
「うん、良く出来ました」
彼女の秘所にペニスを宛がい、一気に奥まで挿入させる。既に準備万端だったリゼさんの中は簡単に受け入れてくれ、根元までズブブッと飲み込んでくれた。膣内もキュウッときつく締め付けてきており、あまりの気持ち良さに危うく腰が抜けそうになる。精力剤を飲んでいるとは云え十回以上射精していたのもあり、何とか挿入即昇天とならずにすんだ。
大きく深呼吸を一つしてから、ゆっくりとピストンを開始する。
最初は優しく労わるようなストロークだったが、徐々にペースを上げて激しくしていく。
「あっ! あぁっ!! 激しいぃっ!」
パンパンッと肌を打ち付ける音が、浴室内に反響して四方から響いてくる。
リゼさんも他に聞かれる心配がないからか遠慮なく大きな声で喘ぎ、それもまた心地よいBGMとなって俺の興奮を高めてくれる。俺は更に深く繋がるべく、彼女の臀部へと手を回して持ち上げる。駅弁体位となったことで、先ほどより奥へと突き刺さり、ぐいっと亀頭が子宮口を押し上げる感覚が伝わる。
「んんっ~~~!」
強烈な快楽にリゼさんは大きく背筋を仰け反らせ、また絶頂したのが分かった。そんな彼女を落とさないよう注意しながら、俺は射精するべくペニスを子宮へ叩き付けるように何度も抽迭を繰り返す。
「はっ、あっ、あ゛っ♡ あぁ…♡ 」
「出すぞ……はぁ、はぁ……どこに欲しい!?」
「な、中に! 中に出してください♡」
「おら、イケっ!!」
「あ゛あ゛あ゛~~~っ!!」
ビューッ、と吐き出した大量のザーメンでリゼさんのお腹を満たしていく。リゼさんも俺に抱き着きながら身体を震わせているが、膣内は最後の一滴でも搾り取ろうとうねる。俺も一滴も無駄にしないようグリグリと押し付け、孕め孕めと強く念じながら子種を送り込む。
暫くして長い射精が終わり、一息ついてからペニスを引き抜けば、溢れた精液が零れてくる。
そう言えばノリで中出ししたが、大丈夫だろうかと今更ながらに心配しつつリゼんさんの様子を確認する。
「リゼさん、大丈夫?」
しかし反応はなく、どうやら気を失っているようだ。
耳を欹てれば、寝息のようなものが聞こえてきたので一先ず心配はなさそうなので安心する。
取り合えず彼女の身体を風呂場にあるリクライニングチェアに預け、身体が冷えないようタオルで身体に付いた水分を拭っておく。一先ずはこれで良いだろうが、さてこれからどうすべきか。
本音を言えば、まだヤり足りない。我ながら呆れた性欲だとは思うが、一度焚き付けられた情欲はそう簡単に消えてはくれないのだ。しかし幾ら自分に好意を向けてくれる相手だからとて、気を失っているのに自分の性欲を処理する為だけに襲うのでは、それは強姦魔と大して変わらないだろう。
そんな風に悶々としていると、不意に脱衣所へと通じる引き戸が開かれた。
「ひゅーっ、広い風呂だ! 最高だぜ!」
意気揚々と浴室に入って来たのは、カトリーナさんだった。
身体にタオルを巻きつけることもなく、肩にかけてるだけの何とも男らしい立ち姿である。
「もう、リゼったら酷いなぁ。満腹で苦しんでるウチを置いて、一人で先にお風呂に行っちゃうなんて……ん?」
そこでようやく、彼女は俺の存在に気が付いた。
さっきも同じようなことがあったなと思うのに対し、カトリーナさんはあまりの光景に固まってしまっている。おそらくはリゼさんしか居ないと思っていた空間で、俺に全裸を見られたのが衝撃だったようだ。
まぁ、経緯はどうであれ、餌が自らの意思で檻の中に入って来たのだから、逃がす手はない。
「ねぇ、カトリーナさん」
俺はゆっくりと彼女に近付く。
◆
「ん、……」
何やら変な物音に、リゼは目を覚ました。
少し気だるさを覚えながら身体を起こせば、自分が裸であることに気が付く。一瞬どうしてと考えたが、直ぐに自分が今いるのが旅館の風呂であることを思い出す。よく確認すれば、寝転がっているのも浴室によくあるリクライニングチェアだ。
そう言えば、自分はここでセツナと一緒にお風呂に入り、そして――。
「っ!」
性交していたのを思い出し、赤面する。
頭を振って脳裏に浮かんだ情景を追い出したところで、近くにセツナの姿がないことに気が付いた。彼の性格なら自分を置いてきぼりにすることはないだろうと思いながら、改めて浴室内へと視線を巡らせる。すると、直ぐ近くの洗い場でセツナが椅子に座っているのが見えた。
こちらに背を向けているので何をしているのか分からないが、おそらく身体を洗っているのだろう。そう判断したリゼは声を掛けようと思ったが、どうせなら趣向を変えて驚かせようと考え、横になっていたチェアから降りる。
ソロリソロリと音を立てないように近付いていくが、セツナが気付く気配はない。
(さっきから、変な水音がするな……)
ジュル、ジュボッ、といった音が聞こえてくる。
リゼは大のホラー嫌いであり、その手のジャンルの中にはこうした旅館が舞台のホラーゲームも実在する。流石に廃業もしていなければ、そういう黒い噂もない旅館で心霊現象に出会うはずがないと思いながらも、少し早歩きで彼に近づいて行く。
一歩ずつ進むごとに、音が少しずつ大きくなっていく。まるで何かを舐めるような湿った音が響いていることに気が付き、まさかとリゼは顔を青くさせる。本当にこの世ならぬモノがいるのではないかと恐怖心に駆られながら、何とかセツナの直ぐ後ろへとたどり着くことができた。
ここまで来ると気が付くが、先ほどからする物音は彼の前側からしている気がする。
(何の音なんだろう……?)
怖いと思いながらも、好奇心からリゼは彼の後ろからそっと覗き込んだ。
彼の前方、正しくは股間のところに顔を埋めた女性がいた。
「……ッ!?」
リゼはそれが誰か、すぐに気が付いた。
女性は顔にタオルを巻いて目隠ししていたが、燃えるように真っ赤な髪の毛が目立つ。赤毛は街中を探せば一人や二人くらいは見つかるだろうが、少なくとも今この場においては該当するのは一人しかいない。
それはリゼの幼馴染にして親友である女性、アンジュ・カトリーナに他ならなかった。
確かにアンジュはムッツリスケベであり、リゼから見ても思わず引いてしまうような妄想をしていることもあるが、恥ずかしがり屋なところがある彼女が進んで男性器をしゃぶるようなことが信じられなかった。しかし、現実にアンジュは一心不乱にセツナのペニスを口に含んでおり、時折聞こえるチュパ、ピチャという唾液と粘膜が擦れる音が耳を打つ。
あまりの出来事にリゼは絶句し、その場に立ち尽くしてしまう。
「そうそう、ちゃんと裏筋も舌で綺麗にするんだよ」
「ふぁい♡」
「カリ首もしっかり掃除して」
二人ともリゼに気付いていないのか、セツナは実に楽しげにアンジュの奉仕を受けていた。
やがて限界を迎えたセツナがアンジュの頭を掴んで抑え込み、彼女の喉奥まで突っ込んだところで射精した。アンジュは苦しそうな声を漏らしていたが、頭を固定されているせいで逃れられず、ゆっくりと吐き出された精液を飲み干した。尿道に残ったものも丁寧に吸い出すと、ようやく解放された。
「ケホッ、エホッ……ゲーッ、まっず」
「よしよし、良くできました」
咳き込む彼女の頭を撫でるセツナ。
そこでセツナはリゼの方に振り返ったが、口元に人差し指を当てて静かにするようにジェスチャーをする。
「じゃあ次は自分でお尻を広げてごらん?」
「ほ、本当にするんですか?」
「大丈夫だよ。カトリーナさんだってしたいでしょ」
セツナの言葉に躊躇いを見せるも、結局は従うことにしたようだ。
もしリゼに見られている事実に気付いていれば拒否したかもしれないが、それを知らないアンジュは恐る恐るといった様子で膝立ちで背中を向け、両手を自分のお尻へと伸ばした。そのまま左右に広げて秘所を露わにすれば、そこは既に濡れそぼっていてヒクついている。
羞恥に震えているアンジュとは対照的に、セツナは満足げに笑みを浮かべていた。
「こっちも準備万端だ……じゃあ、挿入るよ」
「は、はい」
アンジュの背後に立ち、腰に手を添えてから自身の剛直を入れた。ゆっくりと時間をかけて根元まで入れるとセツナは大きく息を吐き、一方のアンジュはと言えば、リゼよりも経験が少ないからか肉棒が膣を押し広げられる感覚に身体を震わせていた。側面から見ると分かるが、内側から押し上げられてお腹がボコッとなっている。
セツナは腰を動かし始めたが、激しくせず緩やかにピストンする。限界まで引き抜いてから、また同じぐらいの速度で最奥まで差し込んでいく。決してペースは上げず、まるでペニスの形を覚えさせるかのようにじっくりと行う。動きはゆっくりなのでじれったく思うかもしれないが、アンジュにはそれでも十分すぎた。
「んひぃぃっ! う、動かないでぇぇっ!!」
「そんなこと言って、カトリーナさんの中、気持ちいいってギューギューって締め付けてくるよ」
セツナが動くたびに、アンジュの口から下品な喘ぎ声が出る。
まるで豚のようだと言われても仕方ないような声だったが、その声を聞いているだけでリゼは自分の下腹部が熱くなっていることに気が付いた。無意識のうちに内またになり、太腿をすり合わせている。
リゼが気恥ずかしくなっていると、セツナは彼女のことを手招きする。
「?」
呼ばれるまま歩み寄ると、セツナは空いている手をリゼの腰に回した。そしてペニスでアンジュのことを責め立てたまま、グイッとリゼのことを引き寄せて唇を奪う。突然のことに驚くリゼだったが、直ぐに舌を伸ばして嬉しそうに絡めてくる。ついでとばかりに腰に回した手を下ろし、薄くも張りのあるお尻も同時に揉みしだく。
下半身ではアンジュとセックスをし、上半身ではリゼとディープキスをする。
二人の女性を同時に犯しているという状況に興奮しているのか、セツナの動きは徐々に早くなり、それに耐えきれなかったアンジュは絶頂を迎えた。
「お゛っ、ん゛……イグっ、イグッ♡」
「ぐっ」
ビクンッと大きく身体を震わせ、膣内が激しく痙攣する。
セツナは射精こそしなかったが、ペニスを締め付けられて呻き声を漏らした。
暫くしてセツナはリゼから離れると、脱力した状態のアンジュの両ひざに手を回してグイッと持ち上げる。まるで未だトイレが上手くできない子供に用を足させるような体勢にされ、アンジュは羞恥心に顔を赤く染めた。
「えっ、ちょっ!?」
「まだ俺イケてないから」
背面駅弁の体制で、まだいきり立つペニスをアンジュの秘所に突き刺す。自重によって先ほどより深く入り込んだことで子宮口に亀頭がめり込み、アンジュは獣のような声で鳴いた。まるでオナホを使って自慰するかのように、アンジュの身体を上下に動かして激しく出し入れを繰り返す。
そんな親友が目の前で道具のように犯されている光景に、リゼは目を奪われていた。そしてセツナが指示した訳でもないのに、片手で自分の乳房を揉みしだき、もう片方の手で自分の秘所を慰め始める。アンジュを犯している姿に、いつの間にか自分を重ねてしまっていたのだ。
それに気付いたセツナは一度動きを止め、アンジュの耳元で囁く。
「カトリーナさん、目隠しを外してみて」
「はぁ、はぁ……へ?」
言われるがまま、アンジュは顔に巻かれたタオルを外した。
浴室の明るさに暫し目を瞬かせていたが、やがて慣れてきたのか視界がクリアになる。すると目の前には、恍惚な表情を浮かべながら自慰をするリゼの姿が現れた。
「えっ……り、リゼ?」
「んっ、あっ……あ、アンジュ」
茫然とするアンジュに対し、リゼは手を止めることなく見つめ返す。
やがて親友に見られている事実を脳が理解すると、膣内が先ほどとは比べ物にならないぐらい強く締め付けてくる。それを確認してからセツナは再び動きを再開させる。
「ふんっ、ふんっ!」
「お゛っ、お゛ぉっ! ま、待って……り、リゼが、見てるっ!!」
「そんなこと言って、締め付けが強くなってるぞ。親友に見られて興奮したんだろう!」
「ち、違っ……あ゛っ、んっ、おっ、おっ!」
セツナの言葉を否定しようとするも、すぐに快感に押し流されて言葉が出なくなる。
そこから三人はただひたすらに快楽を求め、チューニングしたかのようにアンジュとリゼの喘ぎ声が重なる。そして遂にセツナが限界を迎え射精した瞬間、二人は同時に絶頂を迎えた。セツナはアンジュの中へと精液を流し込み、アンジュはリゼの顔面へと放尿し、リゼは足元に向かって潮を
吹いて床に大きな水溜りを作った。
「ふぅ……よっと」
セツナがペニスを引き抜けば、アンジュの秘所から溢れた精液が零れ落ちる。
アンジュはと言えば刺激が強すぎたのか、アヘ顔を晒ながら意識を失っていた。このまま手を離せば床に倒れてしまうので、セツナはアンジュの身体を床に横たえさせ、それからリゼの方へと向き直った。
「リゼさん……これ、綺麗にしてもらえる?」
セツナはリゼの顔へとペニスを突き出す。力なく脱力している肉棒は、吐き出した精液とアンジュの愛液により酷く汚れていたが、リゼはそれを何の躊躇いもなく口を使って掃除し始めた。ペロペロと舌で舐めて、時には喉の奥まで使って飲み込んでいく。時折セツナを見上げて視線を合わせれば、「よくできたね」と言わんばかりに頭を撫でられる。それが嬉しくて、より激しくペニスをしゃぶる。
「ぐっ! こんなの、どこで覚えたんだ?」
「じゅぷっ、ちゅぱ……い、家でバナナを使ってれ、練習しました」
恥ずかし気にそう告白するリゼ。
自分を喜ばせるために練習したのか、初めてのフェラのはずなのにかなり上手かった。セツナも気を抜けば射精しそうになるのを必死に耐えながらリゼのテクを楽しみ、ある程度の所で彼女の頭を押さえて動きを止めさせた。
「もう綺麗になったから、ここまででいいよ」
「んぷっ……ふぁい」
「おかげで元気になったし、今度は一緒に持ちよくなろうか」
セツナは近くの風呂椅子に腰かけ、ポンポンッと自分の太ももを叩いた。
リゼは一瞬だけ戸惑う素振りを見せたが、直ぐにセツナの膝の上に跨り、位置を調整してゆっくりとペニスを膣内へと迎え入れた。少し前にしたばかりだというのに、リゼの身体は膣を満たす巨根の感覚に喜び震えていた。
「んっ、あっ……♡」
「ゆっくりと、自分のペースで動いてみて」
何度か深呼吸してから、リゼは腰を動かし始める。
しかし、その動きは拙く緩慢なものであり、何とかセツナの肩に手をついてゆっくりと引き抜き、またゆっくりと体重をかけて押し込むという動作を繰り返している。刺激としては決して十分とは言えなかったが、女が自らの意思で腰を振るさまを特等席から眺めるのは中々に気分が良かった。
やがて慣れてきたのか、リゼの動きは徐々に早まっていく。
パンパンッと肌同士がぶつかる音が浴室内に響き渡り、結合部からはグチャグチャと液体がかき混ぜられる
「んっ、あんっ……あっ♡ んっ、んっ!」
「リゼさん気持ち良さそうだね」
「はいっ……きもち、いいです! オチンチン、太くて硬くて……奥まで届きますぅ!」
「ねぇ、リゼさん……どっちのが気持ちいい?」
「あっ、んっ……な、なにを…?」
「だから俺と、カトリーナさんのオチンチン……どっちがいい?」
それは何とも意地悪な質問だった。
普通なら恋人であるアンジュの名前が出てくるところだが、ことペニスに関しては雲壌月鼈、比べることすら烏滸がましいぐらい差がある。そもそも本物のオスであるセツナのそれと、錬金術で生やしたアンジュのそれを比べろと言われても困ってしまうだろう。
「―――――です」
「ん? 聞こえなかったな。もっと大きな声で言って?」
「せ、セツナさんの……オチンチンです!」
「恋人より俺のを選ぶなんて悪い子だ」
責めるように、下から突き上げる。
セツナからの責めに必死に耐えながら、リゼは言葉を紡いだ。
「あ♡ んっ、ごめ、なさいぃ!! でも、オチンチン、気持ちいいんです!」
「恋人の粗チンより、俺の方がいいんだ」
「だ、だって……セツナさんのオチンチンを知ったら……アンジュのじゃ物足りなくて」
「へぇ、ならちゃんと言葉にして聞かせて。俺の、何が気持ちいいの?」
「せ、セツナさんのはアンジュのより逞しくて、熱くて……私の気持ちいいところ全部刺激してくれます!」
顔を真っ赤にしながら、リゼは心の内を晒す。
そんな彼女の言葉に満足したセツナは、リゼの身体を確りと抱えると先ほどより激しく上下に動かし始めた。子宮口を亀頭で執拗に何度もノックし、リゼの身体に快楽を叩きこむ。やがて限界を迎えたリゼの膣内はこれまでにない程強く締まり、セツナはそれに抗うことなく大量の精液を流し込んだ。
「あ゛ いく、イグッーーイグゥウウッ!!」
「う゛っ!」
絶頂と同時に、リゼは身体を大きく仰け反らせた。
それからガクンガクンと大きく痙攣し、やがてセツナにもたれかかるようにして意識を失った。
そんな彼女の身体を抱えながら大きく深呼吸してから、セツナはぼんやりと天井を見つめる。
「ふぅ……風呂、入りに来ただけなんだけどなぁ」
汗を流しに来て、何故汗をかいているんだろうか。
そんなことを考えながら、セツナは二人が目を覚ますのを暫くの間待つことにした。
今回の内容は如何だったでしょうか?
今回もそうでしたが、実はもう少し続けようと思っていました。内容としては錬金術で生やしたアンジュがリゼの後ろを、セツナが前を陣取ってリゼをサンドイッチで責めるというものでした。
さて、ネタバレになりますが、次回で一先ずの最終回になります。
その後は以前募集したシチュエーションの話を幾つかあげようと思います。
最後に今回は私の作品を読んでいただきありがとうございます。
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他