毎度のことですが、アンケートへの回答ありがとうございます。
半数以上の方が「要望を出してくれる」とのことでしたので、今すぐではありませんが後に活動報告の方で募集しますので、応募の程宜しくお願いします。
今回ですが、女性に対する攻撃的なシーンがあります。
流血するほどではありませんが、多少でも暴行に該当するものが苦手という方は無理せずにブラウザバックして頂いて構いません。
※注意。
こちらは私の勝手な妄想を形にしたものです。個人の主観が多分に含まれていますので、「この人はこんなことを言わない!」や「口調がおかしい」など感じる方が居られるかもしれません。
ですので、そうした方はブラウザバックを推奨します。
では、本編をどうぞ。
その日、フレン・E・ルスタリオは朝から上機嫌であった。
何しろ今日は友好関係のあるヘルエスタ王国の第二皇女、リゼ・ヘルエスタの公務へ随行する役目を仰せつかったからだ。元より魔界から渡ってきたのはリゼ皇女の護衛役の騎士、所属するコーヴァス帝国に話が来たのを聞いて自ら志願したからに他ならない。騎士としての本分を果たす機会となれば、それはもう気合も入ろうというものだ。
そして意気揚々と任務に臨んだ訳だが、フレンはあることが気になっていた。
「リゼ様、今日は随分と機嫌がいいですね?」
「えっ、そう? 別に何もないんだけどなぁ?」
執務室での書類作業を終え、今は食堂に向かって移動中。
隣を歩くリゼを見下ろすようにして問いかけると、彼女はきょとんとした顔で首を傾げる。
付き合いがそこそこ長いフレンは、何となく良いことがあった後のようにリゼの雰囲気が柔らかいことに気が付いていた。こう、宝くじが当たったとか、当たり付き自販機で飲み物が二個貰えたとか、そんな感じだ。
「……ああ、でも一つあったわ」
「何ですか?」
「とこちゃんに恋人が出来たの」
「――――――」
瞬間、フレンの思考は停止した。
自分の聞き間違えでなければ、今確かにリゼは「恋人が出来た」と言っていた。
「え……」
「立実さんと一緒に居るとこちゃん、幸せそうだったなぁ」
茫然とするフレンをよそに、リゼは話を続ける。
確かに戌亥とこはフレンから見ても魅力的な女性で、一緒に出掛けた日には見惚れている男が何人もいたほどだ。だから恋人が出来ること自体に驚きはないが、まさか本当にそんな人が現れるとは思わなかった。フレンの知る限り、戌亥とこは一目ぼれするようなタイプではなかったはず。
「り、リゼ様もその人に会ったんですか?」
「えっ、うん少し前だけど……素敵な、人だったよ」
僅かに頬を染めながら話すリゼを見て、フレンはショックを隠し切れない。
そこでどうしてリゼまで照れるような反応を見せるのか、意味が分からない。
「あっ、フレンも会ってみる?」
「えっ?」
「多分、とこちゃんに頼めば機会を設けてくれるよ」
「いや、私は……はい、お願いします」
少し考え込んだフレンだったが、すぐに思い直して素直に頭を下げた。
本当に素敵な人なら何もしないが、もし、そうでないのなら自分が手を下すしかない。
(待っていてください。とこ先輩!)
フレンは一人、決意を胸に秘めるのだった。
◆
「騎士、ねぇ?」
来客の準備を終えた俺は、リビングにて独り言ちる。
先日、とこさん経由でリゼからのお願いが来た。内容としてはV-idolの後輩であり、自分の護衛役でもある女騎士がどうしても会いたいから時間を作ってくれ、というものだった。とこさんからのOKが出してくれたので、こうして会うための準備を整えた。
しかしまあ、改めて考えると凄いなと思う。
魔界出身の人は街中を歩いていれば珍しくもないが、電脳世界でアイドルをしている人たちと交流が出来るとは夢にも思わなかった。しかも恋人まででき、おまけに一夜限りとは云え皇女殿下と致す仲になるとは。人生は何があるか分からない。もしや、これが噂に聞くモテ期なのだろうか。
そんなことを考えていると、玄関のインターホンが押された。
玄関に向かい、モニターを確認してみれば、オフショルダーの黒いブラウスに白のロングスカートという出で立ちの女性が扉の向こうに立っていた。俺はあらかじめルスタリオさんの顔写真は見せてもらっていたので、彼女が件の女騎士であることは直ぐに分かった。
扉のロックを解除し、ドアを開ける。
「ああ、いらっしゃい。どうぞ入ってください」
「お邪魔します」
礼儀正しく一礼してから、彼女は部屋の中に入ってきた。
そこで気が付いたが、一緒に来るはずのとこさんの姿が何処にもなかった。
「あれ、とこさんは?」
「っ、とこ先輩なら急用が入ったから来れないそうです」
スマホを確認すれば、確かに行けない旨がメッセージに送られていた。
一先ず立ち話も何なのでリビングに向かい、ダイニングテーブルの席に座ってもらう。
「改めまして、立実セツナと申します」
「あっ、私はフレン・E・ルスタリオです。コーヴァス帝国で騎士をしていまして、リゼ様の護衛を担っています。本日は急な申し出に応じていただきありがとうございます」
深々と頭を下げてくる。
さて何を話したものかと考えていると、ジーっと音が聞こえてきそうなほどにルスタリオさんが凝視してくる。何かあったのかと思い視線を合わせれば、彼女は人受けする笑みを浮かべながらも凝視することを止めない。
「えっと、ルスタリオさん? 何かありましたか?」
「ああ、気にしないでください」
いや、気にするなって言うのは無理がある気がする。
とりあえず、彼女の視線から逃れようとお茶を入れる旨を伝えながら席を立つ。
「ちょっと、お茶入れてきますね」
「……あっ! 今日は手土産にお茶を買ってきたんで、私が淹れますよ!」
「流石に客人にそんなことさせられないよ」
「いえいえ、気にしないでください!」
そう言って、ルスタリオさんは持っていた紙袋を手に台所に向かってしまう。
手軽に淹れられるようにティーバッグのものを買ってきたらしく、二人分のお茶を準備してくれている。水を入れた薬缶を火にかけ、棚から湯飲みを二つ取り出す。
(ん、メッセージだ)
見れば、リゼからメッセージが来ている。
ルスタリオさんは素直でいい子だが、とこさんのことになると暴走しかねないとのこと。
まぁ、心に留めておこうと思っていると湯飲みを手にルスタリオさんが戻ってくる。
「熱いので気を付けてください」
「ありがとうございます」
受け取り、早速一口飲んでみる。
言われた通り少し熱くはあったが、口内に広がる玉露の風味にほっとする。
美味しかったことを伝えれば、ルスタリオさんはニパーッと笑みを浮かべてくる。まだ出会って間もないが、何となく彼女に抱いたイメージは犬のような人だということだった。
それからは暫く、他愛のない雑談をしていしたが――。
「あ、レ……」
ドクンッと心臓が跳ねた。
聞こえてくる鼓動は明らかに早くなっており、体温も上昇していることが分かる。
「大丈夫ですか?」
そう言って、ルスタリオさんが近付いてくる。
俺の顔を心配そうに覗き込んでくるが、眼前にその巨大な双子山が目の前に迫ってきて。
次の瞬間、俺の意識は飛んだ。
◆フレン視点
「あれ、立実さ~ん?」
私は目の前でテーブルに突っ伏した立実さんに声を掛ける。
けれども、反応はなく気を失ったように感じられる。
「おっかしいなぁ……はかちぇ先輩からの薬、分量間違えたかなぁ?」
持ってきた小瓶を持ち上げてみる。
これは今回の話し合いに際し、私が事前にはかちぇ先輩に頼んで開発してもらったお薬だ。中身は飲んだ人を興奮状態にする精力剤で、どんな清廉潔白な聖人君子だろうと発情させる効果があるらしい。ただ強力すぎるので精通していないショタでも、際限なく射精してしまう危険なものだから分量を間違えるなと。
「えっと……一滴を千倍に薄めるだっけ?」
小瓶には10ml入ってて、その千倍だから10000mlにすればいい。
そう言われたから、ちゃんと
私も入れるときに指に付いたのを舐めたけど、特に変な感じはしないのに。
「まいっか!」
今のうちに家探しでもしよう。
もしかしたら、何か弱みになるような物を隠しているかもしれない。
そう思い立ってリビングの隣にある寝室に入れば、先ず最初に目についたのはシングルサイズのベッド。ここで週末にはとこ先輩とイチャコラしているのかと邪推しながら、壁際にあるおしゃれな棚を漁る。引き出しを適当に開けて中を確認するも、わたしが探しているような代物はなかった。
「あとは……ベッドの下かな」
フローリングに両ひざをつき、ベッドの下を覗き込む。
そこには別に隠し戸はなかったけど、奥の方に小さな箱のような物がみえる。もしやと思って手を伸ばすけど、思っていたより奥にあるのかあと少しというところで届かない。私は更に身体をベッドの下に潜り込ませる。
「あとちょっと……なん!」
いきなり、お尻を鷲掴みにされた。
姿勢をそのままに首だけを後ろに向けると、いつの間にか立実さんが背後に立っていて私のお尻を掴んでいた。あまりのことに言葉が出ない私に声もかけず、立実さんはひたすらにお尻を揉んでくる。えっ、なんでこの人は当たり前のように私のお知りに触っているの?
「な、何で触っているんですか?」
「そこに……そこに、お尻があったから」
何言っているのか意味不明だし、顔も真っ赤にして息遣いも荒いし怖い。
どうしたら良いのか分からなくて動けないでいると、立実さんは空いている手を私の方に突き出してきた。そこには私がさっきテーブルに置いてきた小瓶が握られていて、貼られたラベルを私に見せつけるようにしてくる。
「精力剤って、書いてあるね。こんなのを人に飲ませてどうするつもりだったんですか?」
「えっ、あの、それは……」
それは立実さんが、とこ先輩に相応しいのか見ようとして使ったもの。
もし本当にとこ先輩の恋人なら、いくら誘惑されたって私の誘いに乗らないはずと思っていたから。例え万が一に襲われたとしても現役の騎士である私なら、普通の男の人ぐらいなら簡単に返り討ちにすることも出来る。そうしたらとこ先輩に訴えて、別れさせようと考えていた。
けれど、そんなことは言えるわけもなく。
「先輩の恋人を誘惑するなんて、いけない子だ」
そう言って、立実さんは私のスカートを思いっきりめくった。
突然の行動に抵抗する暇もなく、私のお尻が男の人の前にさらされてしまう。慌てて自由に動かせる左手で見えないようにするけど、立実さんに腕を掴まれて後ろ手に回されて拘束される。
「ちょっ、やめてください!」
「うるさいなぁ」
パシンッと、乾いた音が響いた。
それは私のお尻が叩かれた音なのだと、じんわりとした痛みが教えてくれる。
「これはお仕置き。悪いことをした子には罰が必要なんだ」
また立実さんの手が上がり、再び振り下ろされる。
さっきよりも強く、パンッとお尻を叩かれた。
「痛っ!」
ぱっちんっ! ぱっちぃいんと何度も、何度も繰り返し私のお尻は叩かれる。
まだ騎士になる前の訓練生だった頃にも辛い体験はいくつもしたことあるけど、こんな辱めを受けるのはこれが初めてだった。
(悔しいのに!)
そう思うのに、私は抵抗できずにいた。
ベッドが邪魔で立ち上がることができないとはいえ、きつい姿勢からも抜け出す訓練は受けていたのに動けない。
(後で絶対にとこ先輩に言いつけてやる!)
「おやぁ?」
そうして耐え忍んでいると、立実さんが何かに気付いた。
叩くのが止まったから様子を窺っていると、彼の手は私のお尻からショーツへと伸びてきたのが分かった。そうしてクロッチの部分を下着の上からなぞってきて、思わずビクンっと身体が震えた。
「なんで、ここが湿っているのかな? まさかと思いますけど、叩かれて感じたとか?」
「ち、違います! これは、その……あ、汗です!」
「ふーん、そう……」
慌てて否定するわたしに、立実さんはニヤリと笑う。
納得してくれたかなと思っていると、立実さんの手はショーツをずらして直接私のアソコに触れてくる。そのまま指を二本入れてきて、くちゃくちゃとかき混ぜるように動かし始めた。誰にも触らせたこともない、乙女の秘密の花園が荒らされることへのショックと羞恥心に涙が出そうになる。
「―――っ!」
その間にも指は止まることなく荒らしてきて、グチャグチャと水っぽい音が寝室に響き渡る。
必死に歯を食いしばって耐えるけど、私の意思に反して身体はもうすぐ絶頂を迎えようとしていた。
なのに――。
「えっ……?」
突然、立実さんの手が止まった。
どうしてと思いながら振り返ると、ゆっくりと私のアソコから手を引き抜いた。そうしてすっかり愛液でふやけた手を自分の口元へと持っていくと、まるで見せつけるように舐めとった。
「ルスタリオさんの汗、すっごくしょっぱくいよ」
「~~~っ!?」
私は恥ずかしさと怒りで、顔中が熱くなるのを感じた。
それからカチャカチャとベルトを外すとズボンを脱ぎ捨て、立実さんはいきり立ったものをさらけ出した。ブルンっと勢いよく出てきたそれは、赤黒く血管が浮き出て脈打っていた。初めて見るそれを片手で扱きつつ、立実さんは私の背後から覆いかぶさってくる。
「本番を始めようか」
「なにを―――」
そう、耳元でささやいてきた。
意味が分からなくて、もう一度聞き返そうとした瞬間―――強い衝撃が私を貫いた。
「あっ……がっ!」
メリメリッと肉を割く音と共に、熱々の異物が私の中に入ってくる。
何とかして逃れようとするけど、私に抱き着いている立実さんが邪魔をしてくる。
「ひぐっ、うぅっ……」
「うぉっ! き、きつい」
あまりの痛みに、あふれ出る涙が頬を伝う。
こんな形で処女を喪失してしまった事実に、私はただただショックをを隠せなかった。騎士としての厳しい訓練で、ずっと前に処女膜はなくなっていたけど、それでも肉体的とは違う別の痛みがわたしを苛んだ。
私の上で立実さんが何やら呻いていたけど、そんなことどうでも良かった。
「ルスタリオさん、初めてだったんだね。こんな美しい女性の純潔を奪えて光栄だね」
「うぅっ……こんなこと、絶対に許さない」
「ははっ、それもいつまで続くかな」
そうして立実さんは腰を振り始めた。
最初は私を気遣ってかゆっくりと動いてくれていたけど、徐々にペースを上げて激しくなってくる。
パンパンと肌を打ち付ける音が鳴り響く度に、経験したことのない感覚が私を責め立てる。最初はただ痛みと異物に苦しんでいただけなのに、次第にそれも和らいできて、それどころか逆に気持ち良くなってきている自分がいた。
「ん、あっ……!」
「気持ちよく、なってきたね。でも、まだだよ」
立実さんは私のブラウスの襟を掴むと、力任せに左右に引っ張った。
ブチブチッと音を立ててボタンが飛び散り、オレンジ色をした下着が露わになる。そのままブラジャーもたくし上げると、おっぱいを両手で荒々しく揉みしだいてきた。痛いぐらい勃起した乳首も好きなように弄られ、その度に快楽が大津波となって後から後から襲ってくる。
優しさも何もない、ただただ欲望のままに乱暴な行為。
それでもわたしの身体は、しっかりと反応していた。
「はぅん! はあっ…あん、はひッ!」
「そろそろイキそうだ。出すぞ、ルスタリオさん!」
「だ、だめぇ……な、中だけは…赤ちゃんできちゃうぅぅぅうっ!」
私が絶頂を迎えるのと同時に中から肉棒が引き抜かれたと思ったら、いきなり口の中に何かを突っ込まれた。それと同時に熱い液体が喉の奥に叩きつけられる。反射的に吐き出そうとしたけど、頭を掴まれているからそれも出来ず、無理やりにドロドロとした液体を呑み込まされた。
「―――うっ、げほっ、げほ!」
ようやく解放された時には、もう息も絶え絶えになっていた。
初めてのセックスは思った以上に疲れて、私はフローリングに倒れたまま指一本も動かすのが億劫だった。けれど、これで解放されることへの安堵と脱力感に包まれる。
だけど、私の期待はすぐに裏切られた。
「ほら、まだ休むのは早いですよ」
「えっ……?」
立実さんは私を抱き上げると、そのままベッドに押し倒した。
私から残った衣類を全ては脱がすと、自分も脱ぎ捨ててからベッドの上に登ってきた。
「時間はまだある。たっぷりと楽しもうか」
どうやら、私の苦難はまだ続くようだ。
ズブブッ、と音を立てて男の人の物がまた私の中に入ってくる。今度は特に痛みもなく奥まで入り込んでくると、さっきと打って変わって緩やかにピストン運動してくる。こっちが気持ちいと思う場所を探るように、丹念に中を突いてきた。
「あぁっ、そこぉ! き、気持ちいぃですぅっ!」
「なら、こういうのはどう」
「ああぁーーっ!」
立実さんが一突きする度に、頭の中がどんどん真っ白に染まっていく。
あれだけ痛くて苦しいと思っていたのに、何もかもがどうでも良くなっていく気がする。
「んひぃぃぃっ!!」
急におっぱいを鷲掴みにされる。
これでもGカップある私の自慢のおっぱいが乱暴に揉みしだかれ、痛いぐらい勃起した乳首も摘まんで引っ張り上げられる。普段なら痛いとしか思えない愛撫も、今のわたしには快感にしか感じられなかった。
「ケツを叩いた時もそうだったけど、こうして乱暴にされて感じているんだな! はっ、魔界で騎士やっているとか聞いて恐縮してたけど、蓋を開けてみればこの様とはね!」
「ち、違ぅ! こんなの全然気持ちよくなんか――あんっ♡」
「どの口が言う!」
否定の言葉を口にしようとした瞬間、腰の動きが激しくなった。
パンパンという肉を打つ音と、ぐちゅぐちゅとアソコをかき混ぜられる音が同時に響き渡る。
私はシーツを掴みながら歯を食いしばって耐えようとするけど、すぐに限界はやってきた。
「イクっ、イッちゃいますぅぅぅうううっ!!!」
ビクンと身体が大きく跳ね上がると、私は盛大に潮を吹き出した。
けど、立実さんはまだ絶頂していないみたいで、そのまま腰を動かし続ける。
「いった、イッたから動かないでぇぇっ!」
「何勝手に絶頂ってるんだ! このメス!!」
バチンっ、と私のおっぱいが平手打ちされた。
ただの暴力でしかないそれすら、私には耐えがたい快感となって襲ってくる。
「ふあっ!?」
「とんだ変態だな。ほら、認めろよ!」
左、右と往復ビンタが繰り返される。
その度に私のおっぱいがブルンブルンと揺れ動き、痛みと快楽が入り混じった感覚に頭がおかしくなりそうになる。
「正直になれ!」
「わ、私は……叩かれて感じる変態です!」
「ほら、『私は憧れの先輩の恋人に犯されて悦ぶ変態です』と言え!」
「お、お願いします! もう許してください……」
これ以上は、本当に駄目だ。
これまで私が培ってきた騎士としての直感が告げている。
もし認めてしまえば、私はこの人の言いなりになってしまう。
二度と逆らえない、この人の命令に忠実なメスに堕ちて戻れなくなる。
「まだ自分の立場が分かってないのか……なら、仕方ないな」
そう言って、立実さんの手が私のおっぱいに添えられる。
また揉みしだかれるのかと思っていると、両方の乳首を思いっきり抓られた。ううん、抓るなんて生易しいものじゃない。まるで握りつぶすと云わんばかりの力が込められていた。そして掴んだまま上に引っ張られ、ギリギリと乳首とおっぱいが引き伸ばされていく。
「止めて! 伸びちゃう!!」
「嫌がってる割に、こっちはギューって締め付けてるぞ」
「そ、そんなこと……」
「ならお望み通り、優しくするよ」
パッと立実さんが乳首を放してくれた。
と思っていたら、今度はおっぱいに顔を近づけ、舌を出して舐め回してきた。さっきまで引っ張られてジンジンと疼いていた所を労るように、ゆっくりと丁寧にしゃぶってくる。右の乳首を唾液まみれにすると、次は左の乳首に吸い付いてきた。赤ん坊のように、けれども激しくヂュウッと音を立てて吸われる。
その間もずっとアソコはピストン運動を続けていて、時折クリトリスにも刺激を与えてきた。
「あぁっ、んくぅ! また、またイっちゃいます!」
「ほら、これがいいんだろ! もっと締め付けろ!」
両方の乳首が、同時に噛まれる。
それは甘噛みではない、奥歯で磨り潰されるような力強さだった。けれど、その直後に今度は優しくねっとりとした愛撫で責め立てられ、痛みと快楽のギャップに気が狂いそうになった。
「い、痛いのにぃぃぃっ!! 気持ちいぃですぅぅぅっ!」
「認めるか、フレンッ!?」
「み、認めますぅっ! わ、私は憧れの先輩の恋人に犯されて悦ぶ変態すっ!!」
「よし良い子だ。ご褒美に出してやるから、しっかり受け止めろ!」
「中にいっぱい注いでくださいっ!」
次の瞬間、一番深いところに肉棒を突き立てられ、熱いものが吐き出された。
ドクンドクンと、大量の精液が流し込まれお腹の中を満たしていく感覚にまた絶頂する。
「んひぃぃぃぃっ!」
自分でも酷い顔になっているのが分かる。
舌を出してアヘ顔を晒しながら、私は何度も痙攣を繰り返す。
射精が治まったと思った瞬間、また立実さんは腰を動かして私を貫いてくた。
「ま、待って! 今イったばかりだから休ませて――」
「まだ夜は長いんだ。俺が満足するまで責任は取ってもらう!」
それから、私は立実さんが満足するまで本当に何回も犯され続けた。
自分でも何回絶頂したか覚えてなかったけど、たぶん立実さんの倍以上はイったと思う。
最後はもう、頭の中も外もグチャグチャになって、気絶するように眠りについた。
◆
「……あー…?」
瞼を上げ、見えてきたのは自分の家の天井だった。
何だか記憶がひどく曖昧だが、今は何日の何時なのかとかそういうことがパッと出てこない。
とりあえず枕元にあるスマホで確認すると、どうやら日付が変わって昼の十二時を回っていることが分かった。
「えーっと、昨日は確か……」
昨日は、ルスタリオさんが家に来たはずだ。
それから彼女が淹れてくれたお茶を飲み……飲んでからの記憶がさっぱり思い出せない。
兎に角、顔でも洗って意識をさっぱりさせないと色々と思考がまとまりそうにない。
「よっ……と、と」
ベッドから降りて立ち上がった瞬間、身体がふらついた。
何とか倒れなかったものの、そのまま再びベッドに座り込んでしまった。
そこでようやく、妙な倦怠感が身体に残っていることに気付く。
(風邪……か?)
熱っぽさは感じないが、少し喉の奥が痛い気がする。
あと、これは関係ないかもしれないが、股間の辺りがどうにもカピカピしているような……?
一先ず身体の違和感は無視して、今度は気を付けながら立ち上がり、寝室からリビングに入ると台所で誰かが忙しなく動いているのが見えた。もしかしてとこさんが来ているのかもしれないと思って覗き込んだが、目に映ったのはミルクティーのような透明感がある優しいベージュ色の長い髪の女性。
「あっ、ご主人様!」
こちらに気付いた女性が、振り返ってそういった。
一瞬、彼女が何を言ったのか理解できず、俺は数秒間の間固まってしまう。
そんな俺の様子に気付かなかったのか、女性は作業を止めてこちらまで歩み寄ってきた。
「ご主人様、どうかしましたか?」
「……えーっと、ルスタリオさん?」
「はい、そうですよ?」
そう言って、ルスタリオさんは微笑んだ。
昨日会った時とは若干、服装が変わっている気がするが、今はそんなことはどうでもいい。
彼女とはまだ会って一日しか経っていないはずなのに、それがどうして『ご主人様』呼びになるんだ?
「あっ、今ご飯を作っているんで、座っててください!」
「はい」
言われるがまま、椅子に座る。
少しして目の前に料理が並べられ、食欲をそそる匂いが鼻孔を刺激してくる。まるで丸一日、何も食べていなかったような空腹感が湧き上がってきた。食事を運び終えると、ルスタリオさんは椅子には座らずに俺のやや後ろに立つ。
「あ、あの……?」
「私のことは気にしないでください。冷めちゃうので、食べてください」
「じゃあ、いただきます」
手を合わせて、早速料理を口に運ぶ。
とこさんの料理もおいしかったが、ルスタリオさんの手料理も負けていないくらいおいしい。
「ご主人様に喜んで頂けて嬉しいです」
「いや、これマジで美味いよ」
「ありがとうございます」
それから食事を済ませ、空いた食器をルスタリオさんが流しに下げてから俺の向かいの席に座ってもらう。
「それで、ルスタリオさん……何で俺のことご主人様なんて呼ぶんだ?」
「あれ覚えてませんか?」
それからルスタリオさんは昨日あった出来事を話してくれた。
どうやら俺が意識を失ったのは、彼女が友人の「はかちぇ」に用意してもらった強力な興奮剤のせいらしい。それをお茶に混ぜて飲ませた結果、俺は本能の赴くままに彼女を襲ってしまったようだ。聞く限り、俺はどうやら十回は射精したようで、この身体の倦怠感はそれが原因だろう。
「それで、最後にはルスタリオさんに忠誠を誓わせたと?」
「んー、無理やりって言うより、私がご主人様のオチンポに屈服したってのが正しいですね」
「……ルスタリオさんには申し訳ないけど、俺は貴方の気持ちには答えられない。俺はとこさんの恋人だから」
俺の言葉を聞いて、ルスタリオさんは不思議そうに首を傾げた。
あれ、そんなよく分からないことを言っただろうか。
「私は別に付き合いたい訳じゃないですよ? ましてや、とこ先輩から恋人を奪うなんて」
恐れ多い、と首を横に振る。
「私のことは、単なる性奴隷として扱ってくれればいいんです」
「……」
いや、えっ、この子何言っちゃってるの?
つまり、自分はセックスするだけの都合の良い存在だと言っているようなもんなんだが。
「好きな時に私を呼んでください。何処へでも駆け付けて、股を開きますから!」
やばい、頭が痛くなってきた。
確かにルスタリオさんはスタイル良いし、誰が見ても美女と呼べる程の美貌の持ち主だ。それを好きにしていいと言われたら、大半の男は喜ぶかもしれない。だがしかし、いくら相手がら美人であっても、そもそも俺が好きなのはとこさんだけだ。他の女とそういう関係になるつもりはない。
「いや、悪いけど、それも無理だ。とこさんに嘘を吐くなんて俺はしたくない」
「あっ、そのことだったら大丈夫ですよ。とこ先輩にはもう話しちゃってますから」
「………はい?」
「今日起きてから、とこ先輩に全部打ち明けたんです。昨日のことも、私の気持ちも全部!」
「えっ、マジで? そ、それでとこさんは何と?」
「えっと……“正妻は自分なことは譲らへん。加えてわたしより先に孕むことも許さへん。それを踏まえた上で2号さんになんねんやったら許す”って言ってました!!」
嘘だろう。
もしかして獣人である彼女と、人間の俺とはそのあたりの考え方が違うのだろうか?
確かに動物社会にはハーレムを形成する種族も存在しており、獣類ではライオンが有名だろうか。後は他にアシカなどの哺乳類や鳥類なんかが確認されているらしい。そう考えると、人間の歴史の中にも一夫多妻を築いた王族や英雄なんかがいたんだから、とこさんがそう思うのも不思議ではないのか。
「という訳で、責任取ってくださいね! ご主人様!」
そう言って、ルスタリオさんは満面の笑みを浮かべた。
後日、彼女が首輪を常備するようになってしまったが、本人が喜んでいるので何も言わないでおくことにした。それを見たとこさんが若干、羨んでいたような気がしたが、きっと勘違いに違いない。
今回の内容は如何だったでしょうか?
戌亥とこさんへの愛を公言しているフレンなら、きっと恋人が出来たと聞いたら暴走するに違いないと勝手に解釈しました。そして義務教育に喧嘩を売るような彼女なら、おそらく1Lが何㎖か分からないと思うんです。
いえ、決して馬鹿にしてはいません。
行為中、首絞めのシーンを最初は書いていましたが、やめました。
理由としては、彼女は「自分自身」の首を絞めるのが好きと言っているだけなので、他の誰かに絞められても嬉しくないだろうと思ったからです。
最後に今回は私の作品を読んでいただきありがとうございます。
もし縁があったのなら、また私の作品を読んでいただけたら幸いです。
では、クリック? クラック!
とれが良い?
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バニー服
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他