「起きなさい。ロイド・アーヴィング?」
「ロイド!」
平和な田舎町イセリアの小さな学校で、立ちながら居眠りしていた少年の顔に黒板消しが直撃する。
「いってぇ!」
「…立ったまま寝れるなんて器用ね」
顔を真っ白にしたロイドに冷ややかな視線を白髪の女教師が浴びせていた。
そんな、日常の風景を窓の外から眺めている怪しげな男がいた。
「あの先生、めちゃくちゃ美人だけどキツそうだな」
男の名前はナゴル、一見なんの変哲もないただの旅人だが一つだけ人とは違うことがあった。
彼は他人の記憶を読み取ることができ、そしてありとあらゆる生物の心を操ることができるのだ。
その能力を用いて彼は様々な人間を操り自分の欲を満たしてきたのだが、最近イセリアに新しい神子が生まれる事を知ったナゴルは一目見るためにこの村にやってきたのだがーー
「では、神子コレット」
「はい」
そう返事をして立ち上がった少女を見た瞬間、
(…今まで見てきた奴らとは格が違う!)
さらさらの金髪を揺らしながら、答える彼女はまさしく天使のような美しさだった。
それこそ彼女の周りだけが輝いて見えるほどに……
教師の質問に答える姿を見ながら念じるとすぐに彼の頭の中に彼女の情報が入ってきた。
(コレット、歳は16、祖母と父がいるが実父ではないとされており親の愛に飢えている、ロイドとジーニアスと仲が良くロイドに特別な感情を抱いている、誰かの迷惑になることを嫌い、自己犠牲が強い、本日が予言の日で正式に神子になる予定ーーー)
多くの情報を整理して彼が次に行ったことは、
「クラトス、俺が傭兵としてあの子について行くからうまいことやっておいて」
「…わかりました」
催眠下にあるクラトスに命令を伝え、汚い笑い声をあげながら聖堂へ先回りした。
ナゴルは聖堂前でコレット、ロイド、ジーニアスの三人が自称ディザイアンと戦闘を行っているのを影から観戦し、追い詰められたのを見計らって助け出した。
「つ、強え……」
圧倒的な強さを見せつける彼に思わずロイドは本音が漏れてしまう。
するとナゴルが口を開いた。
「俺の名はナゴル、傭兵だ。金次第でどんな仕事でもする。あんたらが困っているなら報酬次第じゃ手伝うぜ?」
ナゴルは強く念じると早速、全員に暗示をかけはじめた。
【ディザイアンの脅威を感じ神子の護衛としてナゴルをどうしても連れて行きたいと考える】
【ナゴルに強くお願いをされると了承してしまう】
そしてコレットには
【徐々にロイドへの好意が薄れ、ナゴルへの好意が強くなる】
【ナゴルに触れられると安心して性的興奮を催すようになる】
などの自分に都合のいいような暗示をいくつか追加した。
ぼうっとした顔つきでコレットはナゴルを見つめていだが、しばらくしてハッとしたように我を取り戻した。
「あっ!私はコレットです、よろしくお願いしますね!」
「むぅ、神子様の警護を担う人間はディザイアンに倒されてしまった。お願いするしかないか」
ナゴルの手をとりぶんぶん振り回す彼女を見た、その場にいた老婆が渋々了承した。
「ああ、よろしくなコレットちゃん」
「はい!」
その後、聖堂での試練を終えた一行は村長の家で今後の世界再生の旅について話をしていたが、村長はナゴルとリフィルを護衛としてついてきて欲しいらしい。
(この先生リフィルって言うのか、ふーん…)
チラリと横目でリフィルを見ると鼻筋がスッと通っていて、化粧をしているのかほんのりと赤みがかった唇が艶めかしい。
可愛いらしい女の子と美人教師と旅か、悪くないなと思いながらナゴルは心の中で笑った。
「どうしました?私の顔をジロジロ見て」
視線に気づいたリフィルが冷静に問いかけてくる。
「いやぁ、なんでもないさ」
(こういう冷静沈着な美人に限って、乱れると凄いんだろうな……どうやって堕とすとするか……)
下卑た考えを巡らせるとふと妙案が思いつきニヤリと笑いながら、強く念じコレットと同じような暗示をリフィルにかけた。
「世界再生の旅は大きな危険が伴う、この値段では受けられないな」
ナゴルはニヤニヤしながら言う。
村長が必死になって頼むも、ナゴルは首を縦にはふらない。
「だめだね。俺にも生活があるんだ。他をあたってくれ」
「そんな……」
泣きそうになるコレットを見て、ロイドが前に歩み出る。
「いくらなんでも、高すぎるよ!もう少しまけてくれ!」
「お前みたいなガキが何言ってるんだよ。さっさと帰りな」
「お願いします!お金は必ずお返ししますから……どうか!」
すがりつくように懇願するコレットだが、
「駄目だっていってんだろ?まあそこの先生が下の世話をしてくれるなら考えないでもないけどな?」
「な!あなたね!」
「あんな雑魚に手こずっているようじゃ命がいくつあっても足りないよ『まあ、俺は宿屋で待っているから生徒を守る覚悟ができたら来てくれよ、先生』」
そういい残して、ナゴルは部屋から出ていった。
「何なんだよあの態度は!ムカつくな!」
ロイドは拳を握り締め苛立ちながら叫ぶ。
「…ところで下の世話って何のことだ?」
ロイドの言葉に、その場にいた大人達が気まずそうにため息をつく。
「……」
「え!?何かまずかったか!?」
あわてふためくロイドに、老婆が苦笑しつつ誤魔化しながら説明する。
「……まあトイレやお風呂のお手伝いのこと、じゃよ……」
「???鎧を脱ぐの大変だから、手伝いが必要ってことか?でも、それくらいだったら別に構わないんじゃないか?リフィル先生も……」
「……」
「ん?先生?」
顔を伏せたまま黙っているリフィル。その肩が小さく震えているように見える。
「……ぷっ……くっくっく……」
「おい、先生、まさか笑ってるのか?」
「ごめんなさい。でもおかしくてつい……」
こらえきれずに笑い出すリフィル。
「…はあ、態度は最悪だけど実力は一流。しかたないのかしらね……」
リフィルはまだ少し涙目だったが、あきらめのため息とともに言った。
「じゃあ……」
「…ええ、私が行くわ」
「やったぜ!」
下の世話の意味が分からない喜ぶ子供たちとは対照的に、村長は不安げである。
「…本当に大丈夫なのか?」
「心配はいらないわ。彼はきっと…そう大丈夫だから……」
「え?」
理由にならない返答をするリフィルに困惑する村長だが、神子のために無理をしているのだと考えそっと呟いた。
「……分かった。よろしく頼んだぞ」
リフィルは険しい表情をしたまま男のいる宿へ足を進めた。
宿屋の一室の前で物思いにふけるリフィルの姿があった。
(……これからコレットは、どんな危険にさらされるかわからない。もしかしたら、命を落とすようなことも…だからこそわたしが我慢すれば…)
「何を悩んでるんだ?」
いきなり後ろから声をかけられて、びくりとするリフィル。振り向くとそこには、ナゴルがいた。
「な、何でもないわ、それよりあなたどこ行っていたの?」
「まあ、ちょっと情報収集とお願い事をね……で?泣きそうなツラして何してんだ?」
「……神子の旅のことなんだけど」
「ああ、あんたが俺の世話をしてくれるって話かい?」
ナゴルが下卑た笑いを浮かべる。
「……そうよ、悔しいけど私だけだと力不足。…私が我慢してあなたを連れて行くしかないみたい」
「ふふふ、そいつは英断だな」
「でも、私はあなたみたいな男が大嫌いなの。だから……」
リフィルが厳しい視線を男に向ける。
「あなたが少しでもおかしなことをしたら、その場で切り捨ててやるから覚悟しておきなさい」
「おお怖い。肝に命じておくぜ」
ナゴルはリフィルの肩に手を置き、耳元に口を近づけるとささやくように言った。
「だが俺はあんたのような女が一番好きだぜ」
リフィルの顔がみっともないくらい真っ赤に染まると、ナゴルの手がリフィルの身体をまさぐり始めた。
「んっ……」
ナゴルの愛撫を受け、リフィルは艶っぽい声を上げる。
(…どうしてこんなことに……)
リフィルはナゴルに対して初めてあったときからずっと嫌悪感を抱いてたが、お金のためにナゴルの要求を受け入れるしか無いこの状況に悔しく思っていた。
しかし、そんなリフィルの気持ちを知らずにナゴルは胸に手を伸ばした。
「あっ……」
ナゴルに胸を揉まれ、リフィルは思わず喘ぎ声を上げてしまった。
後ろから抱きしられ、ナゴルに耳元で囁かれる。
「今夜はたっぷり可愛がってやるよ」
「……最低」
「なんとでも言ってくれ」
ナゴルはリフィルを押し倒すと、強引に唇を奪った。
「…っんん!ちゅぷ……」
両手を押さえつけられ、身動きできないまま、ナゴルの唇が自分のそれに重なっていた。リフィルには何が起きたのか理解できなかった。ただ、男の体温と吐息だけが感じられる。そして、その熱さが自身の全身に広がっていくのを感じた。
「はぁ……やめ……むぅ!」
抵抗しようとするが、再びキスをされる。今度は舌を入れてきた。生暖かい感触が口の中に広がる。
「っぁ!」
顔を背けようとするが、顎を掴まれる。そのまま、何度も角度を変えながら、男はリフィルの口腔を犯し続けた。やがて、二人の唾液が混じり合い、飲み込めなかったものがリフィルの口から溢れ出す。
「うぐ……んぐ……」
息苦しさに耐えかね、リフィルは無意識に男の背中にしがみついていた。
口内に舌を入れられ、絡め取られる。
「……んん……ぷはっ」
(なんなのこの感覚は……)
ぬるぬるとしたものが口内を暴れ顔を真っ赤にしながらも、リフィルはそれを受け入れた。
しばらくしてナゴルは満足したのか、口を離す。
二人の口から唾液の糸が伸びていた。
「ふふ……」
「何を笑っているの?」
「いや、可愛いなと思ってな」
「……馬鹿にしてるの?」
「まさか、本心だよ」
「…………」
リフィルは男の言葉は薄っぺらく信じることができなかったが、なぜか顔が火照っているのを感じていた。
「腰を上げてくれ」
男の手がズボンの手を当てられ、リフィルは一瞬ためらったが、言われた通りにするとズボンが下着ごと脱がされ下半身が露わになった。
リフィルの秘所はうっすらと毛に覆われており、綺麗なピンク色の中はしっとりと濡れているようだった。
「綺麗な色だな」
「み、見ないでよ」
「ほれ、もっと脚を広げろ」
リフィルが言われるままに足を広げる。
「くくく、いい格好だな」
「……くっ……好きにすればいいわ」
屈辱的な体勢を取らされたリフィルだったが、羞恥に頬を染めながらも、毅然とした態度を崩さない様子にナゴルは興奮を覚えた。
「へへ、そうさせてもらうぜ」
ナゴルは、リフィルの秘所に指を入れるとゆっくりと動かし始めた。クチュクチュという音が部屋に響く、自分の中に異物が入ってくる違和感と恥ずかしさに必死で耐えた。
リフィルの中は狭くとてもキツかったが、同時に彼女の中はとても暖かく柔らかくて、ナゴルの指を包み込むように締め付けてくる。
リフィルは目を閉じて歯を食いしばり、ひたすらに堪えていたが、それでも抑えきれない声が漏れ出てしまう。
「あ……ああっ……くっ……ああっ…♡」
「どうだい?気持ち良いだろう」
「そんなわけ無いでしょう」
「そうかい?それじゃあ、これはどうかな」
ナゴルは、リフィルの中に入れている指を折り曲げた。
「っん!…あぁ…!♡」
今まで感じたことのないような強烈な刺激がリフィルを襲った。
(なんなのこれ……体が熱い……)
リフィルの体は燃えるように熱くなり、頭もボーッとしていた。
ナゴルは、さらに激しく動かすと次第に水音が激しくなり、リフィルの声も大きくなる。
リフィルは、自分の中から何か熱いものが出てくるのを感じて、それを男に見られるのが嫌で、何とか止めようとしたがどうにもならなかった。
「……くぅ……あ……ああ♡」
リフィルは必死に声を抑えようとしたが、どうしても漏れてしまう。ナゴルは、リフィルの反応を楽しむかのように執拗に責め立てた。
「ふふふ、我慢するなよ」
「ああっ……だめぇ……」
人差し指を出し入れしこながら、ナゴルはさらに奥へと侵入していく。
「ひゃうん♡……そこ……ダ……メェ……あっ……あん……♡」
リフィルの反応を見ながら、ナゴルは二本目の中指も入れる。
「ふふ、もうこんなになってるぞ」
「ちが……違うわ……」
リフィルは否定するが、膣内はヒクつき愛液の量も増えていた。
「そろそろいいか」
「……?」
ナゴルは、リフィルの両足を掴むと大きく広げ、秘所に口をつける。そして、そのまま舌を入れてきた。
じゅぷ……ぴちゃ……
「やぁ……汚いわ……やめて……んんっ♡!」
リフィルは抵抗しようとするが、力が入らない。
「美味いな」
「やめなさい!」
「いいじゃないか、減るもんじゃないし。それに、これからもっと凄いことをしてもらうだし」
ぐちゅびちゅっれろぉ〜♡
「っんぉおおおっ♡♡!!」
舌を奥まで捻り込み吸い込むような音が響くとリフィルの腰が大きく跳ね上がった。
そのまま、何度も抜き挿しを繰り返す。
その度に、リフィルは体を痙攣させる。
ナゴルは、舌を抜くと今度は指を入れてかき混ぜるように動かし始める。
既に十分すぎるほど濡れていたそこは、簡単に受け入れていた。
ナゴルは、今度は親指でクリトリスを押し潰すようにして擦る。
敏感な部分を二つも同時に攻められて、リフィルの頭の中は真っ白になる。
あまりの快感に意識を失いそうになるが、すぐに次の波が襲ってくる。
「んんっああっあっっっ♡!!!」
リフィルは大きく仰け反るとビクビクっと震えた。
リフィルの絶頂を迎えたのだ。
ナゴルは、満足そうな表情を浮かべて、リフィルから離れる。
リフィルは肩を大きく上下させて呼吸を整えようとするが、上手くいかない。
(な、何だったの今のは……)
リフィルの思考は快楽でぼんやりとしており、まともに考えることができなかった。
ナゴルはズボンを脱ぎ捨て、ペニスを取り出すと、それは天を向いており、血管が浮き出ておりグロテスクな見た目をしていた。
男はベッドの上に上がり、リフィルに近づく。
「きゃっ!?な、何これ……」
リフィルはあまりにも大きい肉棒に驚きの声を上げた。
「ちょ、ちょっと待って……まさかそれを挿れるつもりじゃあ……」
「そうだよ」
「む、無理よ……入るわけないわ」
「大丈夫だよ。しっかりほぐしたからな」
「そういう問題じゃないわ!お願いだからそれだけは許して…」
リフィルはみじろぎするが、太ももをガッチリと掴まれているため逃げることができない。
ナゴルは自分のモノを掴みリフィルの入り口にあてがうとゆっくりと挿入が始まった。
ズブブッ……
「いつっぁ……」
リフィルはあまりの質量に息ができないほどだった。
痛みと圧迫感に目を見開き、パクパクと口を開け閉めすることしかできない。
ナゴルはそのまま押し進めていく。
ミチッギチュッ メリメリメリッ♡
「きつっ……だが最高だぜ」
「うぅ……ぃ」
ぬち、という音をたてて肉棒が秘所に挿入されていく。
「痛い……抜いてぇ……」
あまりの大きさに、リフィルは苦痛を訴えている。
しかし、それでもナゴルは腰を動かすことを止めなかった。
「あ、あああ……いやあああ!!」
子宮の入り口にまで達すると、そこで動きを止める。
「はあ……はあ……ちゅっ……んちゅ♡」
息を荒げながらもキスをされ、舌を絡められる。
「よしよし、よく頑張ったな」
ナゴルはリフィルの頭を愛しそうに撫でる。髪を指先でかきわけると耳を甘噛みしはじめた。
同時に胸への愛撫も再開される。乳首をつままれたり引っ張られたりするたびに、リフィルはビクンと反応した。
「はぁ……はぁ……もう……ダメェ……♡」
時間が経ち痛みが少しずつ緩和されていき、痛み以外の感覚がより鮮明にしていく。
ぐつぐつと煮えたぎるような肉棒がリフィルの中を占領し、耳は男の吐息がかかる。
胸は優しいタッチと激しい責めの両方を同時に受けており、頭の中が快楽に支配されていく。
「あうっ……んっ……っぁ♡」
小さく悶える姿は冷静で大人びた彼女ではなく、快感に困惑する少女のようで愛おしくも尊く、ナゴルの興奮をさらに高めていった。
「そんなに可愛い声出すなよ……我慢できなくなるだろう?」
「そ、そんなの……知らな……あんんつっ♡!」
ぐぶちゅっ〜〜、ずぬぷっぬちゃぁっ
不意に肉棒がゆっくりと途中までぬかれ、また奥まで押し込まれる。
「あんっ!そ、それだめぇ♡!」
先ほどまで固くなっていた膣口も時間と愛撫によってほぐされ、その動作を何度も繰り返され、ゆっくりとピストン運動が開始された。
「…あっ!はっ♡!あっ!んっ♡!」
最初はゆっくりだったストロークは徐々に速くなっていき、ぱん、ぱちんと肌と肌が激しくぶつかり合う音が響き渡る。
「あっ!あっ!あっ!あっ!んん♡!」
リズミカルに打ち付けられる衝撃に耐え切れず、リフィルは無意識のうちに自ら腰を動かしていた。
パンッ!パァンッ!!
「いいのか?そんなに大きな声出したら誰かに聞こえるぞ」
「っんぁ!!」
リフィルはハッとして顔を真っ赤にしながら両手を口に当てて声を抑える。
「んんっ♡…んんんんっ♡…んんんんんっ♡!!!」
ナゴルのモノは太く、長い。それがリフィルの感じる部分を余すことなく刺激している。
「声を出せばもっと気持ち良くなれるぞ?そら、イケよ…!!!」
パンッ!パンッ! ナゴルの動きはさらに激しくなり、ラストスパートをかける。
「んっ♡ふっ♡あんっ♡んぐっううぁっ♡!!!」
リフィルは歯を食いしばりながら必死に耐えるが、身体の奥底から何かがせり上がってくるような感覚に襲われる。
(ダ、ダメ……こ、これじゃ……♡)
絶頂が近いことを悟り、なんとか耐えようとするが、もはや限界だった。
次の瞬間ーー
「おらっ!イっちまえっ!!」
「ああっ熱いぃっ♡!!イクゥウウッーーーッッッッッッ♡♡!!!」
どぴゅどぴゅっ〜〜〜!!! 大量の精液が流れ込んできた。
ドクッドクドクン 熱いものが子宮を満たしていく。
リフィルはその熱さに抗えず、ついに快楽に押し流されてしまった。
ビクビクと痙攣し、一気に突き上げられ、リフィルは背中を仰け反らせて絶頂を迎える。
それと同時にナゴルの剛直から大量の精液が放たれ、リフィルの胎内を満たしていく。
ドクッドクッと脈打つ度に熱いものが注がれていく。
リフィルは体を痙攣させながら、注ぎこまれるものを受け入れていた。
「ははは、盛大にイキやがった、こんなにイキやすい女そうそういねえぞ」
「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
ナゴルはリフィルを抱き起こし対面座位の体勢になると唇を塞ぎ、舌を入れて絡めてきた。
リフィルは惚けた表情を浮かべており、瞳からは理性の光が消えかけていた。
「…ちょっ…まっ……ちゅぷ……れろぉ……♡」
(…いったばかりなのに…何なの……)
荒い息のままに貪りあい舌を絡ませ、互いの唾液を交換し合う濃厚なディープキスが続く。
2人はより深く密着した状態になり互いの心臓の音が直接通じるくらいに深く密着し、2人の間には熱い吐息と水音だけが響いていた。
(無理矢理されているのに、抱きしめられて……安心するなんて……私、どうかしてるわ……)
絶頂の余韻のなか肌と肌がふれドクンドクンと心臓の鼓動がより高鳴っていく。
ナゴルは片手でリフィルの後頭部を支えつつ、もう片方の手で彼女の尻を鷲掴みにした。そして上下左右に動かし、揉んでいく。
「んっ……ふぅ……っ♡」
尻を揉まれる度に甘い痺れを感じてしまう。
リフィルは抵抗することなくされるがままになっていた。
ナゴルが口を離すと二人の口から銀色に輝く橋がかかった。
「どうだ、俺の女になる気になったか?」
「……はぁ…こんなことされてなるわけないでしょう」
ナゴルの言葉を聞いてリフィルは我に返ったが、すぐに目を逸らす。
しかし体は正直で、膣内に入ったままだった肉棒をキュウっと締め付けた。
リフィルの秘所はまだ男根が挿入されたままで秘裂からは白濁した液体が溢れている。
リフィルは恥ずかしさのあまり顔を背けるがナゴルは構わずに続ける。
「まだ足りないようだな」
「んぐぅっ!?」
突然、下腹部に強い圧迫感を感じた。ナゴルがリフィルを持ち上げて肉棒を突き刺してきたのだ。
「あぐぅっ……うぅっ♡」
「ふぅー……」
「ひゃうんっ♡!?」
耳元で大きく息を吐かれ、ゾクゾクとした感覚に襲われ思わず身をよじる。ナゴルはそのまま耳たぶを甘噛みしたり舐めたりした。
「おい、動くなよ」
ナゴルはリフィルのお尻を掴むと、そのまま上下に揺さぶり始めた。
「やぁっ!これダメぇ!壊れちゃう♡!」
いったばかりだからか、それとも角度がよかったのかリフィルは良い一層反応を激しくし結合部からは大量の愛液が溢れ出し、ベッドに大きな染みを作っている。
肉棒が膣内を行き来するたび、子宮口に亀頭がぶつかるたびに意識が飛びそうになるほどの快感が押し寄せてきた。
「はっ……あっ♡……んんっ……あっ♡」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ! ナゴルの腰の動きに合わせて大きな音が鳴り響く、その動きに合わせるようにリフィルも腰を動かし始めた。
「ははっ!自分から腰振りやがって!この淫乱教師め!」
「ち、違う!これはあなたがっ!」
「何が違うんだ?こんなに濡らしておいてよく言うぜ」
「そ、それはあなたのせいじゃ、んっ♡!」
「ほら、ここが良いのか?ん?言ってみな!」
「んんっ♡♡!」
ナゴルはリフィルの弱点を見つけたのか執拗にそこを攻め立てる。
リフィルは必死に耐えようとするが、それでも身体は正直に反応してしまい、ビクビクと痙攣していた。
さらにナゴルはリフィルの胸を鷲掴みにして乱暴にもみしだいていく。
「あんっ♡!だめ、そんなに強くしたらぁっ♡!!」
「へっ、またイキそうなんじゃねえか?」
「っ、あっ、んぅっ、あっ〜〜♡!」
あまりの快楽に思考能力が低下し、目の前の男の事しか考えられなくなっていく。やがて限界を迎えたリフィルは再び絶頂を迎えようとしていた。
ナゴルの方もまた限界が近いようでラストスパートをかけていく。
パンッ!パァンッ!! 激しいピストン運動にリフィルは耐えきれずに何度も達してしまう。
だが、そんなことはお構いなしにナゴルは攻め立て続けた。
そしてついにその時が訪れる。
「出すぞっ!!!」
「あ、イク♡イッっちゃう、ん、ん、んんんんんっ♡♡!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅっ〜〜〜!!! 熱い奔流が流れ込んでくる。
どくんっどくんどくんっ 熱いものが注がれていき、彼女は体を震わせながら受け入れた。
「はぁ……はぁ……はぁ……♡」
「ふう……気持ち良かったぜ、先生」
そう言うとナゴルは肉棒を引き抜いた。栓を失った秘所からは白濁色の液体が漏れ出している。
「はぁ……んぁ……♡」
リフィルは息を整えようとしたが、ナゴルは休ませるつもりはないらしく、再び覆いかぶさってきた。
「まだまだ夜はこれからだぜ、楽しもうじゃないか」
「ちょっ……待って……少し休憩を……」
「駄目だ、俺が満足するまで相手してもらうぜ」
「そんなっ……あああっ!」
翌日
「んん……んっ?」
リフィルは窓から差し込む朝日で目が覚めた。
(ここは……ああそうだわ、私はあの男に..)
隣を見ると昨日散々自分を弄んだ男が全裸で寝ていた。
その光景を見てようやく自分が何をされたのかを思い出し顔を真っ赤に染める。
(…夢じゃなかったのね)
「んん~よく寝た」
ナゴルも目覚めたようで起き上がると伸びをする。
「おはよう、リフィル先生」
「……」
リフィルは何も言わず無言のままだった。
「なんだよ、つれないな。初めてってわけでもないだろ」
「……」
「お?なんだ、恥ずかしがっているのか?可愛いところあるじゃないですか」
「黙りなさい!」
リフィルは枕を投げつけたがあっさりキャッチされてしまった。
「はははっ、まぁいいや朝飯食おうぜ。腹減ったよ」
ナゴルは服を着ると部屋を出て行った。
リフィルは自分の体を確認する。全身にキスマークや歯型があり、股間から精液が流れ出ている。
自分の体に刻まれた無数の傷跡をみてため息をつく。
(私、これからどうなるのかしら……)
リフィルの心にはこれからの旅路が不安しかなかった。