今回はリクエストより、「海で瑠璃の無自覚な誘惑に負けてSEXするネイト」になります。
海都を出て、ネイトと共に世界中を旅する瑠璃。
セラと言う女性のクローンとして生み出され、2年余を海都と言う一つの街だけで過ごしてきた彼女にとって、ネイトと共に見て回る世界はとても新鮮で行く先々で新たな発見に胸を躍らせていた。
そんな2人だが、何時でも何処でも冒険していると言う訳では無い。自由気ままに世界を旅する2人は、時に羽を休めてキャンプなどを愉しむ事もあった。
今2人が海辺に居るのも、冒険の合間の休息としてキャンプを楽しむ為であった。
「ふ~ん、ここねぇ?」
辿り着いたキャンプの出来る海辺を、瑠璃はぐるりと見渡した。キャンプ場が併設された海辺ではあるが、見たところ他に客が来ている様子はない。シーズンオフと言う訳では無いのだろうが、運良く他の客が居ないタイミングに当たったようだ。
これならナンパとか面倒なのに絡まれる事も無く羽を伸ばせると、瑠璃は大きく体を伸ばした。
「ん~~!」
熱い日差しの下で、瑠璃が健康的な肢体を仰け反らせるようにして伸ばす。今の彼女の姿はホットパンツに半袖のTシャツと言うラフな格好。しかもTシャツは裾の部分を結んで短くしている為、程良く腹筋の付いた無駄な脂肪の無い引き締まったお腹が露わとなっている。
瑞々しい肢体を惜しげもなく曝け出す瑠璃の姿に、ネイトは思わず生唾を飲んだ。
「……(ゴクッ)」
「ん~、ふぅ……ん? ネイト、どうかした?」
「ッ!? ぁ、いや? 別に、何でも……」
思わず見惚れていた……などとは恥ずかしくて言えないので、少し不自然でも無理矢理取り繕って何でもない風を装う。ネイトのおかしな反応に瑠璃は首を傾げつつ、深く考える様な事はせずにまずはテントの準備に取り掛かった。
テント設置用のスペースに向かい、荷物を下ろしてテントを張る。ネイトと協力してテントを張るのも、もう瑠璃には慣れたものだ。冒険中はテントはおろか寝袋で夜を明かす事も珍しくない。
そして手早くテントを張り終えると、余計な荷物を片付け必要最低限の物だけを取り出し早速海に向かおうとする。
「ん~? あっれぇ?」
ところが、何かが見つからないのか瑠璃は自分の荷物の中身を四つん這いになって漁っていた。地面に両膝を突き、両手を荷物の中に突っ込んでゴソゴソと何かを探している。
ネイトはそんな彼女の後姿を静かに眺める。具体的には、荷物の中を漁る際に揺れ動く尻に注目していた。
ホットパンツと言う、小さな布地で包まれたプリプリの尻。下品なほど大きくはなく、だが子供の様に小さくはない絶妙な大きさの尻が彼女の動きに合わせて揺れる様は、まるで男を誘っている様であった。
思わずネイトの手が彼女の尻に伸びそうになったが、まだ白昼堂々と言う事もあって我に返り伸ばし掛けた手を慌てて引っ込め自分の頬を叩いた。
(バカバカバカバカ、何欲情してんだ俺ッ! まだ真昼間だぞ? 猿でもあるまいし、こんな時間から……)
「あっ! あった!」
漸く瑠璃は目的の物を見つけ出した。彼女が探していたのはサンオイル。今日は水着を着ないつもりだが、それでも露出している肌を太陽の強い日差しから守る為にはこれが必須だった。
瑠璃はサンオイルを見つけると、テントの中で手早く腕や足、首筋などに塗っていく。白魚の様な指がオイルでテカり、引き締まった太腿の上を這っていく姿は健康的ながらも色気がある。指先が太腿にやんわりと沈みながら絞る様に動く様子は、言葉では言い表せないエロスを感じさせた。
無論瑠璃の方にネイトを誘惑しようなどと言う考えは一切ない。彼女は純粋に海辺でのキャンプを楽しもうとしているだけだ。だがその無自覚の行動が、逆に強烈な色香を発しネイトの劣情を刺激した。
彼がここまで彼女に欲情するのは、ここ最近少し忙しくてお互い愛し合えていないからだった。2人は冒険の合間に愛し合う事も多々あったが、危険がすぐ傍にあるような状況では流石に自制するだけの理性はある。つい最近の冒険が少し危険を伴うものだったので、2人はすっかりご無沙汰だったのだ。
溜まりに溜まった性欲が、青空の下で曝け出される瑠璃の健康的なエロスにより刺激され今にも溢れそうになっていた。
ネイトは暴れそうになる己の性欲を必死に抑えた。
「さ、ネイト! 行こう!」
そんな彼の我慢を理解していない瑠璃は、オイルを塗り終わり彼の手を引いて海へと向かった。
綺麗な砂浜の上を裸足で歩き、海に入ると着ている物が海水で濡れようがお構いなしに海水を手で掬いネイトに掛けた。
「えいっ!」
「わっぷ!? この!」
「きゃーっ!」
無邪気に海水を掛け合う2人。お陰でネイトは束の間、頭をもたげていた劣情を忘れる事が出来た。お互い負けじと相手に冷たい海水を掛け合う。
その最中、ネイトの目はハッキリと捉えてしまった。瑠璃の着ているTシャツが海水に濡れて、その下に隠されていた巨乳とそれを押さえている黒い下着が透けて見えているのを。
もしこの場に居るのが2人だけでなかったのなら、瑠璃ももう少し警戒していただろう。だが自分達以外に誰も居ない、実質プライベートビーチ状態が彼女から余計な羞恥心を奪い去っていた。信頼があると言ってもいい。ネイト相手になら、多少あられもない姿を見せても構わないと言う信頼た。
信頼される事は嬉しいのだが、それと性欲を抑える事は別問題であった。
無自覚に誘惑してくる瑠璃の姿に、ネイトの理性は決壊寸前である。
煩悩と戦いながら瑠璃と海辺で遊び、近くに設置された簡素なシャワー室に入る。一応男女に分けられているが、場所が場所だから非常に簡素で鍵も無い扉一枚隔てた先で瑠璃がシャワーで海水を落としている音が聞こえる。
「♪~♪♪~~」
瑠璃は暢気に鼻歌を歌いながら気持ち良さそうにシャワーを浴びている。それを聞きながらネイトは手早く海水を洗い流し、着替えると何を思ったのか他に誰も居ない事を確認すると徐に扉を開けて女子用のシャワー室の方に入った。
着替えを置く場所を見ると、着替えとは別に先程着ていた瑠璃の衣服が適当に畳まれて置かれている。その一番上には、海水を吸ってすっかり濡れた瑠璃の下着が。
気付けばネイトはその下着を手に取り、それを使って自分を慰めていた。濡れた下着で自分の息子を包み、耐えに耐えて溜まりまくったペニスを扱く。
「はぁ、はぁ……! 瑠璃……!」
普段の彼ならこんな変態的な行動は絶対しないが、数日の禁欲が続いたところに無邪気な誘惑を目の当たりにして精神が限界に達してしまったようだ。もう性欲が理性の鎖を引き千切り、少しでもこの昂りを納めようと半ば無意識に動いてしまっていた。
出来るだけ声を抑えながら自慰に耽っていたネイトだが、それ故にシャワーを浴びている瑠璃の動きに対する注意が疎かになってしまった。彼は瑠璃がシャワーを浴び終え、扉を開けた事に最初気付かなかったのだから。
「……え? ネイト……?」
扉を開けてまず最初に瑠璃の目に飛び込んできたのは、ネイトが自分の使用済みの下着で自慰をしている姿であった。一瞬彼が何をしているのか分からなかった彼女は、その姿を見て思考が停止してしまいタオルで胸元を軽く隠した体勢で動きを止めてしまっていた。
「る、瑠璃……!?」
一拍置いてネイトも瑠璃が出てきた事に気付く。よりにもよって彼女にこんな変態的な姿を見られてしまった事に、羞恥と情けなさを感じるがそれは一瞬の事であった。
シャワーを浴びて、体が暖められ上気した体はほんのり赤く染まっていて……
特にその豊満な胸は、無意識に彼女が力を入れて押さえているからか柔らかさを強調する様に形を歪め……
何より普段はポニーテールにしている髪が、今は下ろされ頬や首筋、肩や背中などに張り付いて艶やかな姿となっていた。
そんな彼女の姿を見て、ネイトは自分の中で何かが音を立てて切れるのを確かに聞いた。
そして次の瞬間には、彼は艶やかな湯上り姿の瑠璃に近付き声を出させないようにとその唇を奪っていた。
「んむぅっ! むぅっ! んむぅぅぅっ!」
思考が停止し呆然としていたのもあるが、それでも突然唇を塞がれた事に瑠璃は目を白黒させて彼を引き剥がそうと抵抗する。だが元より男と女、力の差は歴然でありしかも今の彼は理性の鎖を引き千切って本能のままに力を振るっている。対して瑠璃は混乱しているのもあって、力を十全に発揮できていない。これで相手を引き剥がそうとするのは無理な話である。
「んうっ! ん~ん~! じゅるる……! んく、ちゅうちゅう……♡」
おまけに多少乱暴ではあっても、ネイトの舌遣いは健在であり口の中に潜り込んできた彼の舌が瑠璃の口内を蹂躙していく。唇の裏や歯茎、頬の内側を舐め回し、押し返そうと抵抗してきた舌を逆に絡め取り嬲ってきた。流し込まれる唾液に体は熱くなり、唇を貪られる快楽に次第に瑠璃の目が蕩け抵抗が小さくなる。
「ん♡ むぅぅ……♡ ん、く♡」
遂には抵抗を止め、彼に身を委ねるように腕を彼の首に回した。もうこのまま彼を受け入れる準備は万端だった。
その証拠に露わになっている彼女の膣は物欲しそうにパクパクと動き、膣内からは分泌された愛液が零れ落ち太腿を濡らしている。
もうこのままでも十分彼女は骨抜きにされたも同然だが、ネイトは念には念を入れるように片手を彼女の臀部に持っていくと、物欲しそうにしている膣に後ろから指を突っ込んだ。
「んぐぅっ!!」
突然膣に指を入れられ、迸る快楽に驚きの声を上げる瑠璃。しかしその声は唇を塞がれている為くぐもり周囲には響かない。
ネイトはそのまま唇を塞いだまま、片手で彼女の膣を指で穿った。
「んぐっ! むぅっ! ん~、んんんんっ!! んむっ! んおぉぉぉっ!!」
簡素なシャワー室に瑠璃のくぐもった嬌声が響き渡る。膣を指で弄られる快楽に、身を捩る瑠璃だったがそうすると彼の胸で押し潰された乳房の先端で硬くなった乳首が擦れて別の快楽が襲った。かと言って快楽の所為で動くのを我慢できる筈もなく、瑠璃はネイトの指と彼の胸板により呆気なく達した。
「んっ! んんんんんんんんんっ!!!!」
絶頂して膣から潮を噴きだす瑠璃。シャワーで汗や海水を洗い流した太腿を愛液でびしょびしょに濡らし、生まれたての小鹿の様に膝をガクガク震わせ崩れ落ちそうになる。
それを支えたネイトは、自力で立てなくなった瑠璃を抱き上げてシャワー室の直ぐ近くにあるトイレに連れ込んだ。
「ぅあ、あぁ……」
まだ絶頂の余韻から覚めていない瑠璃は、個室に押し込まれて便座に座らされても熱に浮かされた様に呆けた顔を虚空に向けている。
口の端から涎を垂らす彼女の頬を、ネイトは軽く舐めて涎を拭うとバキバキに勃起したペニスを遠慮なく彼女の膣内に捻じ込んだ。
「んぇ……?」
一瞬膣内に感じた快楽を理解できなかった瑠璃だが、遅れてやってきた快楽で一気に体を強張らせた。
「んぎぃぃぃぃぃぃぃっ!!」
入れられただけで軽く絶頂したのか、足をつま先までピンと伸ばしてネイトにしがみ付く。考えてみればネイトがご無沙汰と言う事は瑠璃もご無沙汰と言う事。久し振りの性的快楽に、彼女も抑えが利かなくなっているのかもしれない。何時もに比べて自棄に敏感だとネイトは感じた。
感じてくれているのなら話は早いと、ネイトは絶頂の余韻冷めやらぬ瑠璃の膣内を己のペニスで抉った。
「んぎっ!♡ んあぁっ!♡ あひぃっ!♡ ま、まって!♡ ネイト、これダメぇ!」
「何がダメなもんか! 最近すっかりご無沙汰だってのに、エロい体見せ付けやがって! 耐えるこっちの身にもなれっての!」
「しょ、しょんなこと言ったってぇ!♡」
一方的な言い掛かりかもしれないが、実際の所理由などどうでも良かった。どんな理由であれ、ネイトには瑠璃を抱く口実が必要だったのだ。瑠璃の魅力的な肢体を思い思いに堪能する。その為であれば、荒唐無稽と言われようが構わなかった。
決して広いとは言えぬ、トイレの個室の中でネイトが便器に腰掛けた瑠璃に何度も腰を叩き付ける。一突き毎に亀頭が子宮口を殴りつける感覚に、瑠璃はガクンガクンと体を揺らしながら喘ぎ声を上げていた。
「ひぐっ!♡ あひっ!♡ ひぁぁっ!♡ ま、待っへ! ネイト! ここ人来ちゃう! 来ちゃうからぁ!」
「昼間の様子見てたろうが! 今更人なんて来る訳ねぇ、気にすんな!」
場所が場所なので、誰かが入ってくることを危惧する瑠璃であったが、昼間の様子を考えるとここに他の誰かが来る可能性は低い。無論、夜になってから近くのキャンプ場を利用しようと言う人が来ないとは限らないが。
だが今のネイトが何よりも優先しているのは瑠璃の体を貪りつくす事であった。彼はもっと彼女を喘がせようと、腰を叩き付ける度に大きく揺れる巨乳を形が変わる程の力で揉み先端の乳首を思いっ切り抓った。
その間にも膣内はペニスで抉られていた為、同時に二か所で感じる快楽に瑠璃は他の人が来るかもと言う恐怖も忘れて悲鳴の様な嬌声を上げた。
「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅっ!!♡♡ ら、らめぇ……!♡ しょれ、らめぇぇ……♡」
今日は泳ぎこそしなかったが、それでも太陽の光に照らされながら海で遊んだ影響で体が火照っている。その火照りが性的興奮と混ざり合い、瑠璃の体を何時も以上に敏感にしていた。
何をしてもいい反応を返してくれる瑠璃に、ネイトも次第に楽しくなってきたのかさらに激しく腰を動かした。
「あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あっ!♡ あぁぁぁっ!♡ んあぁぁぁっ!♡♡ だめぇっ!♡ だめだめだめぇぇっ!♡ そんな、しょんなのぉ!♡」
「何言ってんだ! こんなに乳首立たせてるくせしてよ!」
「だって、だってぇ!♡」
正面から抱き合う形で愛し合っている為、ネイトの目には大きく揺れながらも硬く勃起した乳首が丸見えだった。それは自分も弄ってくれと主張しているように彼には見えて、ならば望みを叶えてやるとネイトは乳首に顔を近付け硬く勃起したそれを口に含んだ。
「んひぃっ!♡」
暖かく湿った口の中に敏感な乳首が包まれた瞬間、瑠璃の体がピクンと反応する。その状態で膣奥を突きながら口の中の乳首を舌で転がしてやった。飴玉を舐めるように、舌先で円を描く様に乳首を転がしてやるとそれだけで激しい快楽に苛まれたのか瑠璃の腰がビクビクと痙攣した。
「あひっ!♡ はひぃぃっ!♡ しょれ、しゅごいのぉ!♡ おっぱい、らめぇ!♡ 今、感じ過ぎちゃうからぁ!♡」
流石にこの快楽はマズイと思ったのか、瑠璃は快楽のあまり目から涙を流しながらネイトを胸から引き剥がそうとした。だが彼はそれを許さないと言わんばかりに、引き剥がそうと伸ばされた手を彼女の頭上に持っていき片手で押さえ付けると空いた方の手でもう片方の乳房を弄んだ。根元から絞り上げるように揉み、先端の乳首を粘土をこねるように弄り引き抜こうとするように引っ張ってやる。
勿論その間もう片方の乳首は舌と歯で弄ばれ、硬めのグミを食べる時の様に歯で弾力を愉しみつつ甘噛みして潰れた乳首の先端を舌で穿る様に舐めた。
「いひぃぃぃぃぃっ!♡ らめぇっ!♡ も、もうらめ!♡ わらし、もうイク♡ イっちゃう!♡」
「気にするな、イっちまえ! 俺も一緒だ!」
「イク!♡ イクイクイク、イクゥゥゥゥゥッ!!♡♡」
瑠璃が絶頂し膣肉を締め付けると同時にネイトが射精する。膣内を通り膣奥を抜け、子宮口から精液が子宮内に流れ込む快楽に瑠璃は白目を剥き何度も絶頂した。もうここが公共のトイレだとかそんな事を頓着するだけの余裕は彼女にはなく、あるのはただ愛しい恋人から与えられる快楽を貪る欲望だけで動いていた。
「はひ……はへ♡ へはぁ……♡」
たっぷり快楽に身を震わせ、余韻でビクビクと体を震わせる瑠璃にネイトは1つキスを頬に落としてからペニスを引き抜いた。膣からペニスが抜かれると、カリが膣肉を引っ掻く感触に瑠璃の体が小刻みに震える。
「んぁ!♡ ぁぁぁぁ……あ♡」
ペニスが抜け、同時に両手も解放された瑠璃はそのまま便器の上で放心したように虚ろな目を虚空に向けていたが、不意にその視線が膣から抜かれたばかりで精液と愛液で汚れたネイトのペニスに向いた。愛液と精液が混ざり合った、雄と雌の匂いを同時に放つ肉の棒を瑠璃は愛おしげに眺めると、誘蛾灯に引かれる虫の様に顔を近付け口に含んだ。
「あむ♡ じゅるる♡ くちゅくちゅ♡」
「ぅぉっ! る、瑠璃!」
「じゅぽじゅぽ♡ んく♡ れろれろ、ピチャピチャ♡」
一心不乱に瑠璃はネイトのペニスを口の中で嘗め回す。周りに付着している精液を愛液毎舐め取り飲み下し、アイスキャンディーを舐めるように丹念に舌を這わせた。唾液でペニスをコーティングするかのような瑠璃の舌遣いに、ネイトのペニスはあっという間に再び硬さを取り戻した。元より溜まりに溜まった性欲は、一度射精した程度では収まらない。
「レロォ……あはぁっ♡」
再び準備万端になったのを見て瑠璃は淫靡な笑みを浮かべると、狭い個室の中で立ち上がり彼に背を向けると、壁に手をつき尻を突き出した。
「ねぇ、もっと♡ もっと、キてぇ♡」
そう言って片手を壁につき、もう片方の手で自ら膣を開く。人差し指と中指で開かれた膣からは、先程射精された精液と愛液が混ざった体液が零れ落ちている。そして指二本で開かれていながら、膣は切なそうにヒクヒクと動いていた。男を誘う淫らな仕草に、1人の男であり彼女が唯一体を許したネイトが抗える筈がなかった。
「瑠璃ッ!」
「あはぁっ!♡ また、キたぁッ!♡」
ネイトは瑠璃の腰を掴み、膣口にペニスを当てると一気に根元まで挿入する。膣を突き抜けて口まで衝撃が届きそうな勢いに、瑠璃は軽く絶頂せずにはいられない。
瑠璃が軽く絶頂する事で膣肉がざわつき波打ち入り込んだペニスを絞り上げるように収縮する。それがとてつもない快楽をネイトに与えた。元より瑠璃の膣内はヒダが多く、絶妙な部分がしっかりざらついた正に名器の中の名器と言って差し支えない出来となっている。別にそうなる様に作られた訳では無く、それは天からの授かった様な物であったが、兎に角そのお陰でネイトは瑠璃との性交にこの上ない悦びを感じる事が出来ていた。
そして彼の悦びはそのまま瑠璃の悦びとして還元される。ネイトがもっと快楽を味わおうと腰を振れば、それは新たな快楽となって瑠璃を悦ばせたのだ。
「あっ♡ あぁっ♡ あはぁっ♡ んあぁっ♡ あひっ♡ んいぃっ♡ イイッ♡ ネイト、イイよぉっ♡ もっと♡ ねぇもっと、一杯突いてぇっ♡ ネイトのこと、沢山欲しいのぉ♡」
何度も突かれて体をガクンガクンと揺らしながら、瑠璃は肩越しに振り返り更なる快楽を懇願した。犬の様に舌を突き出し、自らも腰を振って膣肉を締め上げる瑠璃の姿は美しくも淫らであった。
その姿が更にネイトの劣情を刺激し、ただでさえ理性を溶かされていた彼はもう性欲の虜となった様に瑠璃の体を求め続けた。
「瑠璃! 瑠璃!」
「んぶぅ♡ ちゅるる♡ レロレロ♡ ん、ふぅん♡」
淫靡な表情でこちらを振り向いてくる瑠璃に、ネイトは彼女の片足を持ち上げ肩に引っ掛けた状態にして顔を近付け唇を奪った。その間彼女は片足だけで立った状態になり、片足と壁に付いた手だけで体を支える非常に不安定な体勢となった。だがその間ネイトが彼女の体を支えているし、何より腰の部分で繋がっている為倒れる心配はない。
ネイトはそのまま瑠璃の片足を担ぎ、胴体を両手で支えつつ突かれる度に揺れる胸を手で弄り回し、更には口内も蹂躙した。しかも今度は突きながらも同時に肉芽までをも刺激すると言う瑠璃にとっての快楽の絨毯爆撃。1人で瑠璃の性感帯全てを同時に刺激してみせるネイトのテクニックに驚かされる場面だが、当の瑠璃本人は快楽の暴風雨に晒されもう正常な思考が出来なくなっていた。
今の彼女に出来る事は、嵐の様な快楽に喘ぎ声を上げる事だけであった。
「んぐっ!♡ ふぐぅぅぅぅぅぅっ!!♡♡ んぐむ、ふぎゅぅっ!♡ んぶぁぁっ!!♡ あへっ♡ はへぇっ♡ らめ♡ むりぃ♡ これいじょう、わらひ、たえられなひぃ♡ ネイト♡ ネイトォ♡♡」
「瑠璃、出すぞッ!」
「らしてぇ♡ 奥に、いっぱいらしてぇ♡」
本能の赴くままに腰を振るネイト。瑠璃の膣はそれに合わせて彼の逸物をきゅうきゅうと締め付け、絶頂と射精を促した。献身的とも言える締め付けに耐えきれず、ネイトのペニスが膣奥で熱い精液を吐き出した。
「うぅっ!」
「んおぉぉぉぉぉっ!!♡♡ き、きたぁ……♡ ネイトのせーし、いっぱいきらぁ……♡」
射精される快楽に瑠璃も絶頂して体を仰け反らせる。足はガクガクと震え体を支える事が出来なくなり、今の彼女はネイトにより体を支えられている状態となっていた。
彼に全てを委ねた瑠璃は、快楽も相まって普段絶対見せない様なだらしのないアヘ顔を見せていた。
「あへぇ♡ はへぇ、あぁ……♡」
暫く互いに絶頂の余韻に浸っていたが、徐にネイトはペニスを膣から引き抜くとそのまま横抱きにして頬にキスをした。
「瑠璃、もう満足しちまったか?」
そう訊ねるネイトのペニスはまだ硬さを保っており、亀頭が時折横抱きにされた瑠璃の腰の辺りを突いていた。対する瑠璃は、キスをしてきた彼の頬に手を添え、淫らに蕩けた顔で首を横に振った。
「ん~ん、まだ……もっと、もっと♡ ねぇ、ネイト♡」
お互いまだまだ欲求不満とくれば、抑える必要など何処にもない。
2人はトイレから出ると自分達以外誰も居ないキャンプ場のテントの中に入り、そのまま夜通し混じり合った。
「あっ♡ んあぁっ♡ あぁん♡ あはぁっ♡ うぁぁっ♡」
テントの中で寝そべったネイトの上に、後背面騎乗位で跨った瑠璃が腰を振る。ネイトに背中を向ける形で挿入されたペニスは、瑠璃が腰を下ろす度に膣肉を抉り瑠璃の体を、そしてネイトのペニスを悦ばせた。
「あひぃ♡ んいぃっ♡ イイ♡ イイよぉ♡ ネイトのおチンチン、気持ちいい♡ しゅき♡ これしゅきぃ♡ もっと♡ もっともっとぉ♡♡」
背中に汗を浮かべ、下ろされた髪が張り付いている。それも全てではなく、汗で張り付かなかった青い長髪が彼女の動きに合わせて揺れて広がり、テントの中を照らす小さなランタンライトの光により煌めいていた。
淫らな踊りを見せつけられ、ネイトも堪らず下から彼女を突き上げた。
「ひぎぅっ♡ 奥ぅ♡ 届くのぉ♡ イク♡ 私、またイクゥ♡」
「気にすんな、好きなだけイっちまえ!」
「うん♡ 私、もうイク♡ イクイクイク♡ イッグゥゥゥゥゥゥゥッ!!!♡♡」
テントの中で盛大に絶頂した瑠璃は、舌を突き出し白目を剥いた。そして暫く絶頂の余韻で身を震わせていた体は、重力に引かれて後ろに倒れネイトの腕の中に納まった。
「はひ、はぁ、はへぇ、あはぁ♡」
全身汗だくになって肩で息をする瑠璃。何も身に纏っていない為彼女が大きく呼吸する度に豊かな双丘が小さく震えながら上下に動く。仰向けに倒れていると言うのに、豊満な胸は重力に負けて形が崩れる事無く上を向いていた。
そんな巨乳をネイトは下から鷲掴み、未だ挿入されたままのペニスを動かした。
「んいぃ♡ ん、あ♡」
「まだまだ、今夜は寝かせないぞ?」
「うん♡」
2人しかいないキャンプ場のど真ん中。月明りだけが照らすテントには、淫らに踊る瑠璃の影が照らし出され中からは快楽に喘ぐ彼女の嬌声が夜通し響き渡るのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします。
次回の更新もお楽しみに。それでは。