※この作品はR-18です。

仮面ライダーテテュス・レイトショー   作:黒井福

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どうも、黒井です。

今回はリクエストより、「ナンパしてきた男に薬を盛られて犯された挙句、調教されて快楽に溺れる瑠璃」の話をお送りします。

鬼畜Hの内容になりますので、苦手な方はご注意ください。


爛れて堕ちる*

 瑠璃が海都で暮らしていて楽しみにしている事は大きく分けて3つある。

 

 一つはギャンブル。海都はギャンブルの街でもあるので、そこに染まった彼女も当然ギャンブルを好んでいる。夜は自分でディーラーをするし、休日には他のカジノで挑戦者としてギャンブルに興じる事もある。

 尤も街に流れ着いてから少しして、街の多くのカジノを荒し回った為半ば出禁になっている店も少なくなかったが。

 

 二つ目は酒。ああ見えてかなりの酒豪でもある彼女は、特に仕事終わりの晩酌を楽しみにしている。日がな一日飲んだくれると言う事は無かったが、それでも休みの日なんかは真昼間から飲む事も往々にしてあった。

 

 そして三つ目になるが、ある意味で彼女はこれをこよなく愛しているかもしれない。

 彼女が楽しみにしている事、それは海で泳ぐ事だった。ダイビングと言っても良い。休日になれば小型のボートを借りて沖に出て、街が小さく見える程遠くで水着1枚で海に入るのだ。そして波に身を任せたり、何処までも続く海の底へ向けて潜ったりと全身で海を楽しんでいる。

 例え夜の海であっても、生まれ持った特異体質から彼女は恐れる事無く海を楽しめていた。

 

 そんな彼女だったが、ここ最近はあまり純粋に海を楽しめないでいた。それと言うのも、近頃彼女が海で泳いでいるとちょっかいを掛けてくる輩が出始めたのだ。

 

「――――ぷはっ! ふぅ……」

「よ~ぅ、今日も楽しんでるか~?」

「ッ! むぅ……」

 

 この日も明るい時間から沖に出て、ボートの上で着替えて海に潜っていた。息が苦しくなってくるまでたっぷり潜り、息継ぎの為海面に顔を出すと何時の間に居たのかプレジャーボートの上から彼女の事を見てくる男の姿があった。

 その顔を見て瑠璃は先程までの心地良さが薄れていくのを感じずにはいられない。

 

「何しに来たのよ?」

「何時も言ってんだろ? 偶には俺も混ぜてくれよ。一緒に楽しく泳ごうぜ」

「お生憎様。私は1人で自由に泳ぎたいのよ。アンタが泳ぎたいなら勝手にすれば」

 

 そう言って瑠璃は再び潜ってしまう。息が続く限り、深く深くへと。光も届かなくなってくるほど深くに潜れる彼女に、何の装備も無しについてこれる者は居ない。

 あの男は一度だけ酸素ボンベを担いでついてきた事があったが、その時も上手い具合にあしらってやった。ロクに相手にせず、文字通り水中をのらりくらりと自在に泳ぎ躱していった。

 

 今回はどうだろうかと少し警戒していたが、ついてくる気配はない。だが海面を見ればプレジャーボートはその場から動く気配を見せないので、息継ぎに顔を出せばまた声を掛けられる。そう思うと瑠璃は憂鬱で泡の溜め息を吐いてしまった。

 

 瑠璃が水中で煩わしく思っている事等気にもせず、男は彼女が再び浮上してくるのを待った。

 

 瑠璃は覚えていない事だったが、実は彼は海都でも何度か瑠璃の事をナンパした事があった。最初は何時も通り、ちょっと遊ぶ相手のつもりで瑠璃の事を誘おうとした。だが己を歯牙にもかけない瑠璃の姿に、彼は次第に彼女に拘る様になっていく。そして彼女が休日には海に出て泳いでいる事を突き止めると、何としても彼女を物にしようと後をついていった。

 

 そこで海中を自在に泳ぐ彼女の姿に、彼は本気で心を奪われた。まるで人魚姫が実在するかのようなその姿は、男なら誰もがそうなるだろう事は容易に想像ついた。

 

 あの美女を自分1人の物にしてみせる。そう意気込んだ彼はあの手この手で瑠璃の気を引こうと画策したが、どれだけ声を掛けても彼女は靡かない。

 今までは悔しい想いを抱えながらも引き下がってきたが、今回は違った。彼は今回、瑠璃を手に入れる為の秘策があった。

 

 暫く待っていると、再び瑠璃が息継ぎの為浮上してきた。海水を突き破る様にして頭を水上に出し、大きく呼吸をする彼女に男は馴れ馴れしく声を掛ける。

 

「よぉ、瑠璃! 疲れてんだろ、ドリンク位ご馳走するぜ?」

「ドリンク? いらないわよそんなの」

「そう言うなって。無理は体に毒だぜ。さっきからずっと潜って泳ぎっぱなしで疲れてんだろ?」

 

 男の言葉に瑠璃が押し黙る。確かに、疲れが無いと言えば嘘になる。常人に比べれば信じられない位長時間潜っていられる彼女だが、体力が無限に続く訳では無い。彼が絡んでくるようになる前は適度にボートの上に上がって日光浴を兼ねて体を休め、その時に水分補給にドリンクを飲んだりしている。

 だが最近は海上で彼が待ち構えている事が多くなったので、早々に切り上げてさっさと海都に戻る事の方が多くなっていた。この日も待ち構えている彼のボートに、引き上げてしまおうかと思っていたところだ。

 

 しかし同時に疲れて喉が渇いているのも事実。それにこういう輩は、あまり邪険に扱い過ぎると何をしてくるか分からない怖さがある。別に力技に訴えられても、仮面ライダーとして戦う様になってから荒事にも慣れてきたのであしらえる自信はあったが、無暗に力に頼りたくないという思いもあった。

 

 そんな訳で、瑠璃は観念してドリンク一杯だけ付き合ってやることにした。これ見よがしに大きく溜め息を吐き、男のボートに上がってボトルを受け取る。

 

 その際、男は海から上がった水着姿の瑠璃の姿に思わず生唾を飲んだ。豊満な胸を包む黒いビキニ、出るところは出て引っ込むところはしっかり引っ込み、無駄な肉が付いていない。かと言って貧弱と言う訳では無く、腹筋や四肢にはしっかりと筋肉が付いているのか引き締まってすらりと伸びている。海水に濡れた体が太陽の光に照らされ、キラキラと輝く姿はちょっとした芸術品だ。濡れた青い長髪が肌に張り付いているのも艶めかしさを感じさせる。

 

 男の舐めるような視線が自分に向けられている事に瑠璃は当然気付いている。ドリンクを受け取る際、瑠璃はこれでもかと嫌悪を滲ませた視線を男に投げ掛けながら差し出されたドリンクを引っ手繰るように受け取りさっさと飲み干そうと口を付けた。

 

 プルンとした瑠璃の唇がボトルに刺さったストローを咥え、中のドリンクを吸い上げ喉に流し込む様子を見て男はニヤリと笑みを浮かべた。その表情の変化に違和感を感じた次の瞬間、瑠璃は急激に瞼が重くなるのを感じた。そこで彼女は漸く男に一服盛られた事に気付いた。

 

「くっ……!?」

 

 ドリンクの残ったボトルを慌てて投げ捨てるが時既に遅し。一気に半分近く飲んでしまったお陰で、睡眠薬が全身に回り急速に意識が遠くなっていく。せめてボートから降りようとするが、足が言う事を聞かずその場に崩れ落ちる。

 そして瑠璃はそのまま深い眠りに落ちてしまった。ボートのデッキの上に崩れ落ちるように倒れて寝息を立てる瑠璃を前に、男は歓喜の笑みを堪える事が出来なかった。と言うより、堪える必要は無いだろう。ここは海都から離れた海上であり、周囲には自分達以外誰も居ない。そして瑠璃に盛った睡眠薬は即効性且つ強力な奴なので、一度眠ってしまえばちょっとやそっとの事で起きる事はまずない代物。

 

 堪えきれず男は喜びに声を上げてしまった。

 

「ククククク、クヒヒヒヒ……! い、いやったぁぁぁっ!!」

 

 自分の作戦が成功した事に男は歓喜せずにはいられなかった。幾ら声を掛けても一向に靡かない瑠璃。そんな彼女を物にする為にはどうすればいいかと策を巡らせ、悩んだ末に行きついたのが彼女が拒めない弱みを作り出してしまう事だった。この策の為にかなり高い睡眠薬を用意したが、その甲斐があったと言うものである。

 

「へへへっ……さぁて、お待ちかねだ」

 

 男は崩れ落ちた瑠璃を改めてデッキの上に寝かせた。どうせならこの太陽の元、彼女を弄ぼうと言うのだ。

 

 強い海の日差しの下、照らされた瑠璃の極上の女体を前に改めて喉が鳴る。涎が落ちそうになるのを堪えながら、まずは主張の激しい豊満な胸を水着越しに触った。

 

「うぉぉ……!」

 

 薄い生地とは言え水着越しに触れた胸の感触は思わず声を出さずにはいられない。ふっくらと柔らかく、力を籠めれば何処までも指が沈んでいくのに力を緩めればしっかりと押し返してくる。手の平に納まらないスイカかメロンサイズのソフトボールの様な感触だが、ソフトボールの様な粗末さは微塵も無い。

 それほど柔らかいにも関わらず、仰向けにされても乳房自体は潰れる事無く形を保っている。試しに揺らしてみると、プリンの様にフルフルと震えた。正直見ているだけでも飽きない。

 

 男はそのまま暫く水着越しに瑠璃の胸を揉みしだいていたが、次第に水着越しでは満足できなくなりたくし上げる様にビキニを脱がせた。中心部を指で引っ張り上げる様にたくし上げると、それに合わせて乳房が持ち上がり限界まで引っ張り上げられると次の瞬間押さえていたものが外れて解き放たれるようにブルンと揺れながら水着が胸から外れた。

 

 白くたわわな乳房が揺れながら姿を現す光景は圧巻の一言であり、男は一瞬言葉を失った。彼が見惚れる前で、露わになった瑠璃の乳房は水着を外された衝撃とボートが波に揺れる動きで揺れ動く。その様は男を誘っているかのようで、彼は誘蛾灯に引き寄せられる虫の様に彼女の乳房に手を伸ばすと水着越しではない生の乳房をその手で掴んだ。

 

「お、おぉぉ……! こ、これが夢にまで見た瑠璃の……!」

 

 生で揉む瑠璃の巨乳の感触は水着越しの比ではない。あの時は手の平に伝わる感触自体は水着の生地のそれだったが、今彼の手に感じる感触は滑らかできめの細かい瑞々しい肌のそれ。力を込めながら指を動かせばビーズクッションを撫でる時の様に乳房が変形していく。揉んでいるだけでも癖になりそうだが、先程と違いその乳房の先端では綺麗な桜色の突起が存在を主張していた。

 

 男は気付けば乳房の先端にある乳首に顔を近付け、赤子が乳を吸う様にしゃぶりついていた。

 一度乳首にしゃぶりつくとその瞬間彼の中から理性は飛んでいった。瑠璃が深い眠りについて起きないのをいいことに、彼はそのまま狂ったように瑠璃の乳房を揉みしだきながら先端の乳首を交互にしゃぶった。

 ちゅうちゅうと子供のように音を立てて吸い、舌の上で転がしてやる。すると眠っていても体は快楽を感じるからか、次第に乳首が固くなってきた。弾力を増した乳首を、男は吸いながら歯でぐにぐにと甘噛みする。

 

「ん……ぁぁ。あ……あん」

 

 乳首を刺激されて瑠璃の口から声が漏れる。無視できない快楽に、夢の中でも愛撫されているのか呼吸が徐々に荒くなっていき胸を弄る度にピクピクと反応した。

 そのまま男は今暫く瑠璃の胸を弄って楽しんだ。思うままに形を変える乳房を、下から持ち上げるように揉みしだいたり乳首を引っ張ったり、根元から舌を這わせて先端の乳首をしゃぶったりと、今まで我慢してきた事を吐き出す勢いで弄り倒した。

 

「うん……んぁぁ、ぁ……はん。んぅ……」

 

 胸を好き放題に弄られながらも、瑠璃は眠りから目覚める気配はない。ただその口から、時折小さな喘ぎ声が零れるだけだ。最初胸にばかり夢中になっていた男だったが、瑠璃が全く起きないのをいいことに胸を弄りながら彼女の唇を奪った。

 

「んむぅ……じゅるる…………れろ、くちゅ……じゅる。ん、んむぅ……む、んん」

 

 胸を弄られながら口の中を舌で蹂躙され、くぐもった声を漏らす瑠璃。流石に口を塞がれて酸素が取り込み辛くなったからか、やや辛そうに顔を気持ち顰めたように見えるがまだ目を覚まさない。

 高嶺の花のキスを奪って優越感に浸った男は、ゆっくりと唇を離してやる。舌を絡めて唾液を送り込んでやったからか、口を離すと2人の唇が一時唾液の糸で繋がった。

 

 そうして唇も堪能した男は、もう我慢できないと言わんばかりに下半身の衣服を脱ぎ捨てる。興奮に勃起した逸物が勢いよく姿を現し、性を放てる時を今か今かと待っていた。

 

 出来る事なら今すぐ瑠璃の膣へと突っ込んでやりたいところだったが、まずは前菜と男は剥き出しとなった瑠璃の豊満な胸で己の逸物を挟んでしごいた。

 

「うひょぉぉっ!」

 

 まだ本番ではないと言うのに、豊満な胸で挟んだだけで股間を中心に全身に迸る快楽に思わず声が漏れた。それだけ瑠璃の胸を使ったパイズリが気持ちいいと言う事の証明であった。出来る事なら瑠璃に自分からやってもらいたいが、それはまた後でと言う事で今は好き放題にやらせてもらおうと男は瑠璃の胸をオナホの様に使いながら自分でも腰を振る。と言うより、あまりの気持ち良さに腰が動いてしまった。

 

 腰が勝手に動くほどの気持ち良さなのだから、射精までも早かった。あっという間に絶頂に上り詰めた男は、滾る欲望を精液と共に瑠璃の顔に向けて吐き出した。

 

「うぅっ!!」

 

 勢いよく逸物の先端から吐き出された精液が、瑠璃の胸元から美しい顔までを白く穢していく。街の誰もが憧れる女性を、自分が汚してやったと言う優越感は射精した時以上の快楽を男に齎した。一瞬、その時点で満足してしまいそうになったがやはり欲望と言うものはそう簡単に収まってはくれないものであり、無防備な顔を精液に汚しながら眠り続けている瑠璃の姿を見ていると、射精したばかりだと言うのに逸物が再び硬さを取り戻し欲望も膨れ上がってきた。

 そして瑠璃もまだまだ起きる様子が無い。とくれば、やる事は1つ。

 

「それじゃ、そろそろメインディッシュ……!」

 

 男は瑠璃の上から退くと、それまで手を付けていなかった下半身の方に目をやる。胸のビキニと同色の黒い水着。男はそれに手を伸ばすと、子供の下着を脱がしてやる様に引っ張り脱がせてしまった。

 

 露わになる瑠璃の秘所。胸を散々弄った快楽からか、閉じられた膣口からは愛液が滲み出ている。

 瑠璃の足を開かせながらそこに顔を近付けると、潮の匂いに混じって男を誘う牝の匂いがする。まるでそれ自体が媚薬かと思う程男を刺激するその匂いに、彼は心臓の鼓動が早くなるのを感じた。

 

 夢にまで見た瑠璃の膣に、男は興奮で震える指で閉じられたそこを開いてやる。膣口を開くとその瞬間さらに牝の匂いが強くなり、膣内に溜まっていた愛液がトロリと零れ落ちた。

 興奮しながら膣の奥に目をやれば、そこには瑠璃がまだ穢れを知らぬ乙女である事を示す膜の存在が確認できた。

 

「分かっちゃいたが、やっぱり瑠璃はまだ処女だったか。……ハハハ、それをこれからいただけるってんだからな」

 

 正直、今すぐぶち込んで瑠璃を女にしてやりたい衝動に駆られていたが、男はそれをグッと堪えた。処女の膣を堪能できるのはその女性の生涯で一度だけなのだ。ならば今この瞬間、瑠璃に抵抗される事の無い今の内にそれを心行くまで堪能しなければ。

 

 男は愛液を垂らす瑠璃の膣に顔を近付けると、その中に舌を突っ込んだ。

 

「んんっ……! ん、ぁぁ……! あぁ……!」

 

 流石に性感帯である膣を直接刺激されるのは今までとは快楽の度合いが違うのか、眠りながらも瑠璃が喘ぎ声を上げた。快楽で体が勝手に痙攣するのか、膣の中で舌が蠢く度に瑠璃の腰がビクビクと震えた。瑠璃の腰が震える度に愛液がどんどん溢れ出し、男の口元を濡らしていく。

 そして男がピンと立った陰核をカリッと歯で噛んだ瞬間、眠りながら瑠璃が絶頂し盛大に潮を噴いた、

 

「んいぃぃぃいぃっ!!」

 

 噴き出した愛液が男と船の甲板を濡らしていく。潮の香りに混じる牝の匂いがより濃くなり、男を更に興奮させた。

 もう前菜は十分だろう。待ちに待った本番、瑠璃の処女を奪い彼女を正真正銘の女とする。

 

 勃起した逸物の先端を瑠璃の膣口に当てる。程良く濡れた熱い膣の感触に、逸る気持ちを抑えながら男はゆっくりと腰を前に進めた。誰の足跡も無い新雪を踏みしめる様に、瑠璃の膣内を自分の逸物の形に変えていくことに精神的な快楽を覚えていると、先端が処女膜に触れた。

 

「ヒヒっ……!」

 

 その瞬間男は一気に腰を進め、瑠璃の処女膜を一息に引き裂いた。逸物越しに処女膜が破れるブチリと言う音が響くような感触がした。

 

「んぎぃっ……!?」

 

 処女膜を引き裂かれる痛みに、眠っている瑠璃が一瞬顔を顰めるが、まだ薬の効果が続いているからか目を覚ます気配がない。ならばこれ幸いと、男は処女を失ったばかりの瑠璃の膣内で己の分身を前後させた。

 

「あっ、うっ、あぁっ、んんっ、ぎっ、かっ、はぁ、あぅっ、くぅっ、んうぅっ」

 

 グチュグチュと音を立てて瑠璃の膣内が男の逸物に蹂躙されていく。勃起した逸物が引かれる度に愛液と一緒に破瓜の証である血が零れ落ちる。破られた処女穴が掻き回されて痛むのか、それとも純粋に快楽を感じているのか、明らかに先程に比べて瑠璃の反応が大きい。まるで悪い夢にうなされているかのように、男の腰の動きに合わせて声を上げていた。

 

 それでも起きない瑠璃。犯されながらも眠っている彼女の胸は腰の動きに合わせて大きく揺れ、堪らず男は腰を振りながら胸を揉みしだき乳首をしゃぶって指でつまんだ。

 そうすると胸からの快楽で膣がきゅうきゅうと逸物を締め上げる。その快楽に耐えきれず、男は瑠璃の膣内に盛大に射精した。

 

「うぉぉぉっ!!」

「ん、んぁぁぁぁ……あぁぁぁぁぁぁ…………」

 

 今まで抱いてきたどの女とのセックスとも比べ物にならないほどの快楽を感じながら果てた男。対する瑠璃も、処女喪失からの最初の膣内射精に眠りながら絶頂したのか精液が子宮内に突入すると膣肉が逸物をギュッと締め付け膝がガクガクと震えていた。

 

 最高の快楽の余韻を男は暫し堪能していたが、彼は直ぐに再び腰を動かし始めた。

 

「まだまだ、終わらないぞ瑠璃……!」

 

 その後も男は瑠璃が寝ているのをいいことに好き放題彼女を犯し続けた。

 

 時には寝転がった自分の上に瑠璃を乗せ、眠って脱力した彼女を無理矢理騎乗位の体勢で犯した。

 

 俯せの状態で腰だけを持ち上げて、バックで激しく犯した。

 

 起きない瑠璃の口の中に逸物を突っ込み、オナホの様に使って彼女の口の中までを精液で汚してやった。

 

 そして………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ん、んん…………」

 

 どれ程時間が経っただろうか。瑠璃が意識を取り戻した時には、既に周囲は暗くなっていた。灯りは男の乗って来たボートの照明の光しかない。

 

「あれ? わた、し…………!?!?」

 

 最初自分の状況が理解できなかった瑠璃だが、鼻を衝く精液の臭いと奇妙な気怠さに視線を自分の体の方に向けて目を見開いた。

 

 水着を脱がされてほぼほぼ全裸となった体のあちこちに付着した精液。特に股間は酷く、膣からは大量の精液が零れ落ちている。そして目が覚めた当初は気付かなかったが、腰から痛みが広がっている。

 それが何を意味しているか、分からないほど彼女は子供ではない。とどのつまり自分が眠っている間に犯されたのだと言う事を彼女は否応なく理解してしまった。

 

「あ、あぁ……うそ…………うそ!?」

「嘘じゃないんだなぁ、これが」

「ッ!?」

 

 現実を認められず絶望に呆然となった瑠璃に男が声を掛ける。反射的にそちらを見た瑠璃はこんな事をした男に復讐しようとしたが、彼の手に握られているリールドライバーと犯された姿の自分が写ったスマホの画面を見せられて息を呑んだ。

 

「そ、それは……!?」

「な~んか大事そうにしてるから、預からせてもらったぜ。写真消して、コイツ返してほしかったらこれから一か月間、俺の女になれ。そうすれば写真は消してやるし、コイツも返してやる。だが逆らったら……分かってるよな?」

「くっ…………この、下衆ッ!?」

 

 口で何と言おうと、今の瑠璃は彼に逆らう事は不可能だった。リールドライバーを海に捨てられる程度ならいい。捨てられた次の瞬間には海に飛び込んで拾えばいいだけの話だ。だが自分が犯され怪我された写真を街中にばら撒かれたら、もうあの街で生きていくことはできない。あんな自分の姿は海羽にも鉄平にも見てほしくない。

 

 已む無く瑠璃は男の言いなりになるしかなく、その日から瑠璃にとって屈辱の日々が続く事になった。

 

 

 

 

 

 ある時は、店で働いている時にやって来た男にセクハラされた。普段はどんな男からのセクハラも許さない瑠璃だったが、男からのセクハラだけは甘んじて受け入れた。

 何時もの改造ディーラー服の上からエプロンを羽織った姿で給仕している瑠璃の、魅力的な曲線を描く尻が無遠慮に触られる。他の客にバレると面倒な事になるので態度には出さないように努めていたが、そうすると男は敢えて瑠璃を近くに引き寄せスカートの中に手を入れ下着越しに膣を弄った。

 

「んいぃっ!? ちょ、ま、やめ……!?」

「良いのか、俺に逆らって?」

「くぅ……!?」

「瑠璃姉ぇ? どうしたの?」

「ッ!? み、海羽ちゃん……ううん、なんでも、ひっ!?」

 

 様子がおかしい瑠璃に海羽が心配して近付いて来たので、慌てて取り繕おうとしたところで男が下着を押し込むように膣内に指を突っ込んできた。その快楽にビクリと反応してしまい、変な声を上げてしまう。

 

「ど、どうしたの!?」

「何でもない! 何でもないから、気にしないで……!?」

「でも……」

「大丈、んひっ!? だ、大丈夫だから……んんっ!? だい、じょうぶ……」

 

 明らかに大丈夫ではないのに、瑠璃は必死に取り繕おうとする。その様子を楽しみならが、その後も男は瑠璃に対してセクハラを続けていた。

 

 

 

 

 

 またある時は、自分の部屋に瑠璃を連れ込んで夜通し犯し続けた。

 

「んぎっ!? あぁっ!? いやぁっ!? いやぁぁぁぁっ!?」

「そんな事言って、こっちは俺のチンポを離さないじゃないか!」

「それは、アンタがぁ……!?」

「ほれ、これでもか!」

「ひぐぅっ!? あぁぁぁぁっ!?」

 

 瑠璃が抵抗できないのをいいことに、男は瑠璃に自分から跨らせて騎乗位で彼女を犯す。下から無理矢理突き上げられて瑠璃は髪を振り乱して抵抗したが、体は快楽に抗えず逸物が突き上げる度に絶頂を繰り返した。瑠璃が絶頂する度に膣肉が男の逸物を締め付け、蠢く膣肉が齎す快楽に男は既に何度も彼女の膣内で射精していた。

 

「そろそろ、また膣内で出してやるからな。受け取れ!」

「やぁ!? いやぁぁぁぁぁぁっ!? も、もう、中にはッ!?」

「うぅぅっ!?」

「うぅぅぅぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? やぁぁ……出てるぅ。また、中で……」

 

 膣内で射精され、その快楽で望まぬ絶頂に達せられた瑠璃は涙を流しながら顔を振った。子供が駄々をこねる様に泣きじゃくりながら現実を否定するのを、男は許さず彼女を押し倒して正常位に移行してそのまま彼女を犯した。

 

「あぐっ!? いやぁぁぁっ!? もうやだぁぁぁぁっ!? 止めてッ!? お願いだからもう止めてぇぇ!? これ以上は、わたし、おかしくなるぅぅぅっ!?」

 

 

 

 

 そしてまたある時には、海岸を模して造られたレジャー用のビーチの岩陰で日中から犯された時もあった。

 

「んぐっ!? んんっ!? んんんんっ!?」

「気を付けろよ? ここで声を出したら他の連中に見つかるぜ?」

「んぎっ!? やめっ!? お願いだから、もう止めてぇ……」

 

 ビーチの端の方なので他の人が来る可能性は低いが、それでも大きな声で喘いだりすればここで何をしているかを周囲に知らせる事になってしまう。こんな姿を他の人に見られるなど絶対に御免なので、瑠璃は必死に声を抑えるのだが男はそれに構わず彼女の膣内を掻き回した。岩に手をつき必死に堪える瑠璃を嘲笑うかのように犯してくる男を、瑠璃は睨み付けながらも快楽に翻弄され喘ぎ声を上げないようにするので精一杯だった。

 

「さぁ、そろそろまた中で出してやるからな」

「ッ!? や、ダメ……。今、中で出されたら、私……!?」

「頑張って声抑えろよ? そらっ!」

「ッ!?」

 

 一際強く腰を打ち付けられ、逸物の先端が膣奥を強くノックした。同時に吐き出された精液が子宮の中にまで到達し、子宮の内側を熱い精液で撫でられる感触に瑠璃は視界が点滅する程の快楽に襲われる。

 絶頂して思わず叫び声を上げそうになったが、ギリギリのところでそれを堪え手で口を覆い奥歯を噛みしめた。

 

「んぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!?!?」

 

 声を抑えようと全身に力を籠めた関係で、膣肉も何時もより強く男の逸物を締め付けた。その快楽に男の逸物は精液を一滴残らず搾り取られ、男はその快楽に酔いしれ瑠璃の背中に凭れかかった。

 

「おぉぉぉぉ……スッゲェ……! へへっ、こりゃいいや」

 

 味を占めた男はこのままさらに彼女を犯そうとする。胸を揉みながら腰を動かし始めた男に、瑠璃は快楽に蕩けた顔を後ろに向けて必死に懇願した。

 

「や、やめへぇ……わらし、も、耐えられないの……」

 

 先程絶頂を堪えるのに体力を使い過ぎた。もうこれ以上は堪える事に全力を出せない。今胸を揉まれながら膣内を掻き回されたら、耐えきれず喘ぎ声を上げてしまうと言う確信があった。そうなれば終わりだ。

 

 男の方も瑠璃がこれ以上耐えられないだろう事は理解できたのだろう。だがだからと言って犯す事を止める気にはなれないので、持って来たテープで彼女の口を塞ぐことで彼女が喘ぎ声を抑えるのを手伝った。

 

「んぐっ!?」

「これで良いだろ? さ、続きだ続き!」

「んぐぅっ!? んんんっ!? んむぅぅぅぅぅぅっ!?」

 

 無理矢理口を塞がれ犯される事に瑠璃は髪を振り乱しながら抵抗の意志を見せる。

 

 だがそれと同時に、彼女はこの時間に安堵の様な物を感じていた。今この瞬間だけは、過去の記憶の無い不安を忘れる事が出来る。普段何気なく振る舞っているように見えて、その実瑠璃は絶えず記憶が無い事への不安に胸を締め付けられるような思いをしていた。

 

 その不安もこうして彼に犯されている間は忘れられた。例え無理矢理にでもセックスで叩きこまれる快楽は、彼女の中にある不安や恐怖を全て洗い流してくれる。

 次第に瑠璃は抵抗を形だけに、自分から快楽を求めるようになっていった。

 

 

 

 

 そんな日々を送って、遂に残り一週間。期日まで一週間を切ったその日を境に、男は瑠璃の前に姿を見せなくなった。ここ最近はディーパーも出現せず、街は至って平和であった。だから男が瑠璃の与り知らぬところで襲われて命を落としたと言う事は無い筈だ。

 

 そのまま男に触れられない日々が数日続いた。その間瑠璃は、男によって開発された体が疼いて仕方なかった。散々に開発された体は、もう自分の手で慰めただけでは満足できない。

 

「はぁ! はぁ! はぁ! ん、くぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

 

 自室のベッドの上で一心不乱に膣内を指で掻き回しながら、片方の乳房を揉みしだき先端の乳首を自分で咥えて吸ったり齧ったりする。しかし快楽は一時の物でしかなく、それもすぐに過ぎ去り満足できない。弱い絶頂に体を震わせ、ベッドの上に体を投げ出し虚ろな目で天井を見つめる。

 その目には隠し切れない情欲の火が灯っていた。

 

「はぁ、はぁ……だめ。こんなんじゃ、全然足りない……誰か、助けて……」

 

 満たされない自身の体に悶々とした思いを抱かずにはいられない。思わず助けを求めた時、瑠璃の脳裏を過るのはあの男の姿であった。

 

 

 

 

 そして遂に期日が来た。この日、男からスマホにメールが届いた。内容は一か月前のあの日、男が最初に瑠璃を犯した海の上で写真を消しドライバーを返すと言う内容だった。

 

 指定の時間に瑠璃は小型のボートで海に出ると、あの日に見たプレジャーボートが海上に停泊しているのを見た。船にボートを寄せると、デッキから男が顔を覗かせる。

 

「待ってたぜ。来いよ」

 

 男に招かれ、瑠璃は船とボートをロープで繋ぎ乗り移る。青空の下、甲板のベンチに座った男は瑠璃が乗り移って来たのを見ると、写真が入ったスマホを操作して約束通り写真を消した。

 

「今、写真を消した。それとコイツだな」

 

 そう言って瑠璃から取り上げていたリールドライバーを放り投げる。飛んできたドライバーを瑠璃は危なげなくキャッチしたが、その顔には何の表情も浮かんでいない。全くの無感動で手の中のドライバーを見つめていた。

 

 そんな彼女の様子に男は特に何を言う事も無く、これで2人の関係は終わりだと立ち上がった。

 

「それじゃ、俺達の関係も今日でお終いだ。なかなか楽しかったぜ。じゃあな」

 

 瑠璃に背を向けて船の中に入ろうとする男だったが、彼が背を向けた瞬間瑠璃はドライバーをその場に捨てる様に落として男の手を掴んだ。

 

「ま、待って……お願い。もう、こんなのどうでもいいから。だから、お願い……私の事を、もっと……」

「もっと……何だ?」

 

 男は敢えて瑠璃の事を見もせずそう訊ねた。すると瑠璃は、着ていた服を脱ぎ捨て全裸になって男の腕に抱き着いた。

 

「もっと、私の事を犯して! もっとメチャメチャにして、お願い!」

 

 この瞬間、瑠璃は完全に堕ちた。彼女は失われた自分の過去の記憶よりも、男から与えられる快楽の方を選んだのである。

 

 正真正銘、瑠璃が自分の女になった事に男は会心の笑みを浮かべると、ここで漸く振り返って彼女の事を見た。

 男の目に映る瑠璃は快楽を求めて顔が蕩け、膣からは既に期待を込めてか愛液が流れ落ちている。そんな彼女の姿に男も衣服を脱ぎ捨てた。

 

「いいぜ、ならこれからは俺がお前をたっぷり犯してやる!」

 

 言うが早いか男は瑠璃を日光に照らされた甲板の上に押し倒し、既に濡れて準備万端な彼女の膣内に逸物を捩じ込んだ。

 待ちに待った快楽に、瑠璃は早くも絶頂した。

 

「あはぁぁぁぁぁ♡ これ♡ これよぉぉ♡ もっと♡ もっと私を犯してぇぇ♡」

 

 周囲に誰も居ない海の上で、瑠璃の快楽に溺れた嬌声が響き渡る。男に犯された瑠璃は、自分からも腰を振り男に抱き着いて遮二無二快楽を貪った。

 

「あっ♡ あひっ♡ んあぁっ♡ ひあぁっ♡ イイ♡ イイよぉ♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい気持ちいい気持ちいい♡♡ これ、しゅきぃ♡ もっと犯して♡ もっと、もっともっとぉ♡ 気持ちいいの、好きなのぉ♡ これが無いと私、もう生きていけない♡ 壊して♡ もっと私を壊してぇ♡」

 

 快楽に溺れた瑠璃の嬌声は、そのまま日が暮れるまで響き続けた。

 

 その後瑠璃は仮面ライダーとして戦う事は無く、昼夜問わず男に抱かれ快楽を貪り続けた。

 

 この日を境に瑠璃は爛れた日々を送り、その事に彼女はこの上ない幸福を感じるのだった。




ここまで読んでいただきありがとうございました!

執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!

次回の更新もお楽しみに!それでは。
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