今回はリクエストより、「第1話で追い払った客が権力者で店の存続の為に犯される瑠璃と海羽」の話になります。
鬼畜Hの内容になりますので苦手な方はご注意ください。
海都に数多く存在する飲み屋やBARの中で、街の住民から強く愛されている店の一つはBAR・FUJINOと言う店だ。
酒と料理が美味しいのは勿論、店の看板娘たる2人の美女美少女の存在が主に男性の客から愛される秘訣だった。
その看板娘の1人である瑠璃は、ウェイトレスと言う顔の他に店の奥に設置されているルーレットのディーラーと言う顔も持っている。彼女は連日来店してきた客を相手に、日々ディーラーとしての腕を披露し客を楽しませていた。
客の多くは彼女との勝負自体を楽しんでいる為、勝ち負けにはあまり拘らない。勿論やるからには勝ちたいと言うのが本心だったが、スリルのある瑠璃とのルーレットは例え負けても楽しめるだけの価値があった。
しかし当然と言うべきか全ての客が聞き分けの良い客と言う訳では無い。一見の客の中には露骨に瑠璃やもう1人の看板娘である海羽を相手に色目を使ったり、性的な目で見てくる者も少なくない。
尤もそう言う輩は例外なく瑠璃がルーレットで痛い目に合わせ追い返していた。この店のルーレットは最初は初回サービスでチップを10枚をタダで貰えるが、それを全て消費してからは10枚につき1000円払わなければならない。
瑠璃や海羽にセクハラや接待を強要しようとした客に対して、瑠璃は初回サービスだけがタダと言う事を告げず客をゲームに誘い、チップを全部摩らせてから1000円要求すると言うやり方で追い払ってきた。大抵の輩は最初に貰った10枚のチップを全て失って、自分が如何に無謀な勝負に挑んでいるかを理解させられて逃げ帰るのが多かった。中には諦めず1000円2000円と金額を積み重ね、そして次々と資金をすり減らして漸く頭を冷やすと言うパターンもあった。
そうして瑠璃は今までこの店を守って来た訳であるが、ある日やって来た客は今までとは毛色が違った。
毎度の如く海羽に絡んできたその客を瑠璃がルーレットに誘い、そしてチップを全部摩った後になって追加料金を要求する。すると男は悔しそうな顔をした後、去り際にこんな事を述べていった。
「お前ら……後で後悔させてやるからなッ!」
そう言って店を出て行った客を、瑠璃や他の客は呆れた顔で見送った。時々いるのだ、ああいう捨て台詞を吐き捨てていく客が。まんまと口車に乗せられた挙句、資金をすり減らされて泣く泣く逃げ帰る事になった客の中にはせめてもの脅しにあんな事を口走る輩がこれまでにも何人か居た。
最初の内こそ、瑠璃も本当に何か報復があったらどうしようかと戦々恐々としていたものだが、今となってはそれも慣れたもの。実際にそんな行動に出る輩は居ないし、よしんば何か行動に移してきたとしてもその時は常連客達が力を貸してくれた。
だから今回も大丈夫と、瑠璃達は高を括っていたのだが…………
「な……何これ……!?」
あくる日、瑠璃が店の前を掃除しようと正面から出ると、店の壁にスプレーか何かで落書きがされていた。
だがこんなのは序の口であり、その日を境に店には連日様々な嫌がらせが行われるようになっていった。
時には店の前にゴミが散乱している事もあったし、窓から石を投げ込まれる事もあった。
海羽が登下校する際に誰かに後をつけ回されたり、何者かが海羽の腕を掴もうとしてきたりと身の危険を感じるレベルの事もされるようになる。お陰で彼女が登下校する際には必ず瑠璃が送り迎えしなくてはならなくなった。
常連達に助けを求めようにも、あの日を境に客足は明らかに減っていき、毎晩賑わいを見せる店内はどんどん寂れていった。
この事態に瑠璃と鉄平は何者かがこの店を狙って嫌がらせをしていると警察に駆け込んだのだが、どう言う訳か警察の動きも鈍く捜査はロクに進まない。
終わらない嫌がらせに鉄平も次第に滅入り始め、心労で体調を崩す事が多くなってきた。
その頃になって、先日瑠璃が追い払った男の手下を名乗る者が店を訪れた。そして男の手下は、鉄平の代わりに店番をしていた瑠璃を前にしてこう告げたのだ。
「あなたが先日賭けで負かせた男は、この辺りに幅を利かせている権力者の様な者でしてね。その彼が言うんですよ、この店を潰せとね。なので、これはその報復なのです」
とどのつまり逆恨み、瑠璃に負けた腹いせに店に嫌がらせをしていると言う訳だ。勿論瑠璃は抗議したし、何なら警察に訴えるとも告げた。この店にも防犯目的で監視カメラは設置されている。今の2人の会話も記録されているので、警察にこの事を伝えればすぐに動いてくれる筈だ。
しかし手下はそんな瑠璃の言葉を一笑に付した。
「無駄ですよ。言ったでしょう? 彼はこの辺を牛耳っている権力者だと。警察もその気になれば黙らせられるだけの力があるんですよ。実際、一度は訴えても大して動いてくれなかったでしょう?」
確かにその通りだ。瑠璃と鉄平が警察に相談してからも、彼らは大した事はしてくれなかった。ロクに捜査もせず、見回りも警護もしてくれない。
あれも全て依然追い払った男の力によるものだと言うのなら、もう瑠璃達にはどうしようもない。文字通り彼女達はあの男の掌の上に乗せられているのだ。
「…………どうすればいいの?」
事ここに居たり、瑠璃は観念した。もう逃げ場がない。いや、逃げようと思えば逃げられるのかもしれないが、過去の記憶の無い瑠璃に海都以外での生き方など考えられない。それに心労で体調を崩した鉄平と、彼の娘の海羽も一緒にとなると逃げる難易度も格段に上がる。そして逃げる事に失敗したらその先に何が待っているか等、考えたくも無かった。
どちらが良いか……よりもどちらがマシか……を考えた場合、考え付くのは彼らの要求を呑む事であった。
「つきましては、あなたともう1人の彼女にこの場所へ来ていただきたいとの事です」
そう言って手下が差し出したメモには海都の何処かの住所が書かれていた。それは良いのだが、今こいつは瑠璃だけでなく海羽まで来いと宣った。自分1人が犠牲になって店を守る覚悟はしていたが、海羽まで巻き込むのは流石に許容出来ない。当然瑠璃は抗議した。
「待って!? 行くなら私だけで十分でしょ! あの時は私が――」
「いえ、彼はあなたと彼女の2人を指名しています。これは譲れない条件です」
「そんな……!?」
ここで再び瑠璃の中に逃げると言う選択肢が持ち上がった。多少無理をしてでも、この街から逃げ出してあの尾Tこの手が届かない所へ行くのが最善ではないかと考える。流石に海都から出てしまえば、あの男もおいそれと手出しは出来まい。そうすれば…………
「瑠璃姉ぇ……」
「み、海羽ちゃん!?」
ふと気付けば店の中に海羽が居た。どうやら海羽は途中から話を聞いていたらしく、少し顔を青褪めさせながらも覚悟を決めた顔で頷いた。
「瑠璃姉ぇ、私……行くよ。だって、お父さんの店を守る為だもん」
「でも……だけど……」
きっと十中八九、ロクでもない目に遭わされるに決まっている。もしかすると死んだ方がマシと言う目に遭わされる危険だってあるのだ。噂でしか知らないが、ヘブンズゲートと言うカジノでは負けが込んで借金を背負わされた客の内、女性の客は裏で娼婦として働かされているとも聞いた事がある。あの男が瑠璃と海羽に同じ事をさせないと言う保証はなかった。
それでも海羽は揺るがない。この店を守る為、そして瑠璃1人に辛い思いをさせない為、彼女はどんな苦難にも立ち向かうと言う覚悟を決めていた。
「だから……行くよ」
「海羽ちゃん……」
「話は決まりましたか?」
もうこうなってはどうしようもない。瑠璃も覚悟を決め、男の要求に従って後日指定された住所へと海羽と共に赴いた。
そこは海都の中でも特に高級住宅が集まる地域の一画だった。権力者と言うから良い家に住んでいるのだろうと思っていたが予想通りだ。予想通り、成金趣味丸出しの品の無い無駄に豪華な家に住んでいる。
男の家を訪れた2人は中に通された。
豪華な家の敷居を跨いだ瞬間、それが2人にとって屈辱の始まりだった。
今2人はこの家の中にある風呂場に居る。大衆浴場と言う程ではないが、それでも無駄に広く大きな湯船がある風呂場。
そこで2人は、全裸となっている件の男の体にスク水姿で奉仕していた。
「んっ、んぅ、く……」
「ふっ、ふぅっ、うぅ……」
言うまでも無く抜群のスタイルを持つ瑠璃は勿論、瑠璃には及ばないながらも同年代に比べれば発育の良い体をした海羽もその姿ははち切れんばかりであった。胸元なんかは豊満な胸が水着を押し広げており、引っ張られた生地が肌にぴっちり張り付いて何とも言えぬ扇情的な姿となっている。胸元から腹、そして股間に続くラインもくっきり浮かび上がっており、ともすれば水着越しに臍の存在が分かってしまう程である。
瑠璃にとってはかなり屈辱だった。記憶がない為実年齢は分からないが、それでも確実に成人しているだろう肢体を学生が身に纏うスク水に納めなければならないのだから。海羽はまだ学生だから良いが、大人である自分が着ると無理をしていると言うか年齢を考えずハッチャケているような恥ずかしさがどうしても拭えない。
しかし瑠璃はそれを押し殺して男に只管奉仕していた。胸元にボディーソープを塗りたくり、自分の体を使って男の体の前側を洗う。主に胸を押し付けて泡立てる様に体を洗ってくる瑠璃に、男は極上の気分だった。柔らかな胸を始めとした体全体を使ってのソーププレイ。それもただの女ではなく、美の化神と言っても過言ではない瑠璃がその身を使って洗ってくれているのである。世の男性であれば誰もが羨むような状況に男は上機嫌にならずにはいられない。
しかも今彼に奉仕しているのは瑠璃だけではないのだ。瑠璃が前を担当しているのなら、後ろを担当しているのは海羽だ。瑠璃には劣るがそれでもバランスのいい肢体を必死に使って、海羽は男の背を洗っている。発育の良い胸が背中を何度も上下に往復する感覚。将来確実に瑠璃に匹敵する美人になるだろう海羽にまで奉仕されるのだ。これで機嫌よくならない男が居たらそいつはきっと枯れている。
そんな魅力的な2人の女性に奉仕されて興奮しない訳もなく、泡を落とす頃には男の股間には血管が浮き出る程勃起した逸物が立ち上がっていた。その様子に瑠璃は顔を顰め、海羽は顔を青褪めさせて引き攣り声にならない悲鳴を上げて後退る。
だが明確に拒絶の意志を分かり易い形で見せたのが悪かった。海羽が半歩後退った瞬間、男は海羽を呼び寄せ屹立した己の一物を指差した。
「おい、しゃぶれ」
「は、え?」
「二度も言わせるな、しゃぶれ」
ニヤニヤと笑いながらも、ドスの利いた声で男は海羽に告げる。その言葉の意味を理解した瞬間、瑠璃は堪らず男に食って掛かる。
「待って! 私が、私がやるから……」
「お前はその後だ。まずはそっちの海羽ちゃんからやってもらおうか」
瑠璃には及ばないながらも、将来性を感じさせる美しさを秘めた海羽はまるでダイヤの原石だ。その男を知らぬ原石に、自ら奉仕してもらえる機会などそうはない。何より最初に店を訪れた時、彼が最初に目を付けたのは海羽の方なのだ。ならば先に彼女で楽しもうと思うのはある意味で当然の帰結だった。
それでもなお瑠璃は食い下がる。海羽はまだ未成年なのだ。そんな彼女にこれ以上酷な事をさせる訳にはいかない。
だが瑠璃の想いを他所に、海羽は体を震わせながらも自ら男に近付き、座った男の股間へと顔を近付けていった。
「海羽ちゃん!?」
「大丈夫だよ、瑠璃姉ぇ……。私、頑張るから……」
口ではそういう海羽だったが、声は震えているし目尻には涙が浮かんでいる。本当は嫌で嫌で仕方がない筈だ。しかしここで拒絶すれば、その分の負担が瑠璃に掛かるだろうし何より店がどうなるか分からない。自分が頑張れば周りの人達が少しでも助かると言うのであれば、怖くて嫌だけど頑張る事ができた。
瑠璃の前で心の強さを見せる海羽だったが、男にとってそんなお涙頂戴劇場は無用の長物でしかない。焦れた男は海羽の頭を掴むと、無理矢理逸物を口の中に捻じ込んだ。
「さっさとしろ!」
「んむぐっ!?」
「海羽ちゃんッ!?」
突然逸物を口の中に突っ込まれ、喉奥を突かれて吐き気を覚える海羽だったが頭を抑えられている為口を離す事も出来ない。
そのまま暫く咥えさせられていたが、観念したように舌を動かし口の中の逸物を舐めながら頭を前後に動かすと彼も満足そうに手を放した。
「んむ、じゅるる、じゅくじゅく、ん、んむぅ……れろぉ」
「ん~、いいぞ。全体を満遍なく丹念に舐めろ」
「んん、むぅ、むぐ、んむむ、くぅ……」
最初はゆっくりと、次第に慣れていったのかスムーズな動きで海羽が男の逸物を丹念に舐め上げる。頭を引いて亀頭近くまで抜いてから、一気に喉奥近くに届くまで前進させる。時折口を離し、咥えていては舌が届かない所にも丹念に舌を這わせた。
「あ、はぁ……レロレロ……ピチャピチャ、あ、あぁ……はむ」
「ぁ、ぁぁ……海羽ちゃん……!?」
可愛い妹分が、目の前で下衆な男に必死に奉仕している姿に瑠璃は己の不甲斐なさを感じずにはいられない。こんな事なら無理を言ってでも自分1人を犠牲にすれば良かったと後悔した。
そんな瑠璃の後悔も知らず、男は徐に海羽の後頭部を掴んで逸物を喉奥まで突っ込むと彼女の口内に射精した。
「出るぞ、全部飲み込め!」
「んっ!? んぶぅっ!? んんんんんっ!?!?」
突然口の中に大量の精液を吐き出され、咄嗟に喉を閉じてしまった。結果、海羽の口の中に納まりきらない精液が逆流し口の端から飛び出て口周りを白く汚した。
海羽が自分の精液を飲まず零した事に男は不満そうに舌打ちすると、最初に咥えさせた時と同様に引き抜いて放り捨てる様に離した。
「うぁっ!?」
「海羽ちゃんッ!?」
乱暴に放り捨てられ、浴室の床に倒れる海羽に瑠璃が駆け寄った。倒れた海羽を瑠璃が助け起こそうとすると、生臭い精液の臭いが鼻を突いたが瑠璃はその事を表に出さず海羽の肩を掴んで起き上がらせた。
「海羽ちゃん、大丈夫!?」
「ゲホッ!? ゲホゲホゲホッ!? うぇ……!? ぐす、うぅ……」
瑠璃に心配される海羽だったが、彼女は彼女で一杯一杯なのか答える余裕がない。口の中に残る精液の嫌な臭いと味を体が本能的に吐き出そうとしている。したくもない奉仕で口の中に精液を射精された、その辛さに涙を堪える事ができず思わずすすり泣いてしまった海羽を瑠璃が優しく慰めようとした。
だが男は2人が慰め合うのを許さなかった。何故ならこれからがある意味本番。自分をコケにした女ディーラーを、徹底的に汚し尽すのが最大の目的だからだ。
「おら、次はお前だよ!」
「あぁっ!?」
海羽を慰めようとしていた瑠璃の足を男が引っ張り、瑠璃は俯せの状態で後ろに引き摺られた。海羽から少し離れたところで、男は瑠璃を引っ張るのを止めると俯せの彼女の腰を掴んで持ち上げる。無理矢理引き摺られた挙句腰を持ち上げられた瑠璃は、思わず抗議しようと腕で体を持ち上げ結果四つん這いの体勢になった。
男はその彼女の腰を掴むとスク水の股間部分を横にずらし、姿を現した秘所に硬さを保った……否、魅惑的な瑠璃の姿に先程以上の硬さをとりもどした逸物の先端を当てた。未だ男を知らずぴっちりと閉じられた秘裂を、熱く硬い亀頭が僅かに押し広げる。
「あ――――」
股間に、秘所に…………誰の侵入も許すつもりの無かった聖域に、欲望が押し当てられた感触に瑠璃の頭から束の間海羽の事が消えた。
そして次の瞬間、男は一気に逸物を捩じ込み膣肉を割り開き、途中にあった処女膜を引き裂いて膣奥を亀頭の先端でノックした。
「いぎっ!?!? あ、か…………!?」
「瑠璃姉ぇッ!?」
何の準備も無く処女膜を引き裂かれ、正真正銘の女にされた痛みに瑠璃は呼吸の仕方を忘れ目を見開き声にならない悲鳴を上げた。
遅れてやってきた本当の痛みに、思わず瑠璃の口からけたたましい悲鳴が飛び出しそうになった。だが自分に向けられる海羽の視線を前に、彼女は喉元まで出掛かった悲鳴を何とか飲み込む事ができた。
1人だったらきっと耐えられず泣き叫んでいたかもしれない。だが今この場には、可愛い妹分が居て自分の事を見ている。彼女の前でだけは、瑠璃は最大限カッコつけたかった。例えそれが虚勢であっても、海羽の前でだけは強く頼りになる姉貴分としての自分を保っていたかったのだ。
「んぐ、い……つ。だ、大丈夫……大丈夫よ海羽ちゃん。こんなの、へっちゃら。だから――」
処女を奪われた心身の痛みから目尻に涙を浮かべつつ、瑠璃は必死に強がって見せた。呼吸も安定せず、傍から見ても分かるくらい苦しそうなのに空元気で笑みすら浮かべてみせる。海羽も瑠璃が自分の前では頼りになる姉として振る舞おうとしている事に気付き、それに応えるべく笑みを浮かべようとした。
だがそれに水を差す様に、男が腰を前後に動かした。グチュリと音を立てながら抽送が開始され、処女を失ったばかりで血が滲み出ている膣肉を逸物が抉る痛みに瑠璃は笑みを維持する余裕を失った。
「あぐっ!? いぎっ!? あぁぁっ!?」
「瑠璃姉ぇッ!? 止めてッ! 瑠璃姉ぇを虐めないでッ!?」
「何言ってるんだ。これからが本番だぞ、そらそら!」
何度も逸物が膣内を抉る痛みに瑠璃が悲鳴を上げ、海羽が必死に止めるよう懇願する。だが男はそんな言葉には耳を貸さず、只管瑠璃の名器と言える膣肉を堪能した。
「おぉっ……! これがあの店の看板娘のオマンコか、最高だな! 正に名器だぜ、あっと言う間に絞られちまいそうだ!」
「う、ぐ!? あ!? い、あぁ!? や、めぇ!? いた、あぁっ!? ま、まって!? も、もう少し、ゆっくり……!? い、たい!? 痛い、から……」
後ろから押さえつけられ何度も腰を叩きつけられる。その度に全身を引き裂かれる様な痛みに、瑠璃は海羽の前で取り繕う余裕も失った。ただ悲鳴を上げ、体を震わせることしか出来ない彼女の姿に、海羽も心が張り裂けそうになり涙を流す。
「あ、あぁ……!? 瑠璃、姉ぇ……!」
「ッ!? 海羽、ちゃ……あぐっ!? だい、じょうぶだから……。だ、だか、ら……いぎっ!? あ、あぁぁっ!? おね、がい……こっち、見ない、で……ぐぅぅっ!?」
せめてこんな無様な姿を見ないでほしいと願う瑠璃だったが、目の前で彼女が犯され怪我される姿に海羽も頭の中が真っ白になり身動きすら出来なくなっていた。ただ両目から大粒の涙を流し、その場にへたり込んで犯され喘ぐ瑠璃の姿を見ているしか出来ない。
一方瑠璃を犯している男はまさに天にも昇る思いだった。先日店で自分を馬鹿にした女が、今自分に組み伏せられ犯されて泣きながら喘いでいる。痛烈な仕返しをした気分に精神の高揚を感じた男は、四つん這いになっている瑠璃に覆い被さる様に抱き着くと首筋に舌を這わせながら突かれる度に大きく揺れる乳房を揉みしだく。水着の生地越しに乳房を掴むと、無理矢理とは言えセックスしている事で生じる快楽に乳首が勃起しているのが分かった。
「ハハッ! 何だ、口では何だかんだ言ってもしっかり感じてるんじゃないか」
「ち、違う、違うぅ!?」
「何が違うんだ、乳首こんなにおっ立ててよ! それにオマンコだって濡れてきてるじゃねえか、この淫乱女め!」
「違う!? 私、淫乱なんかじゃ、ない……!? あ、あぁっ!? うあっ!? あん!? んんん!? んひぃっ!? い、いや!? あぁっ!? も、もうやめ、いやぁぁぁぁっ!?」
膣奥を何度も亀頭の先端でノックされながら、水着越しに乳房を弄ばれ乳首を摘ままれつつ首筋を舐められる。一度に複数の場所を責められる快楽に、瑠璃の目は快楽による切なさで細められ舌を突き出し口の端からは涎を垂らした。
「あひっ!? ひやぁっ!? やぁぁぁっ!? やらっ!? こんな、こんなのぉ……!?」
「あ……あぁ……」
目の前で女性としての目標であり憧れだった瑠璃が犯されて喘いでいる。口では嫌がっていても頬は紅潮し、結合部からは破瓜の血の他に愛液が垂れ流しになり、表情が蕩けていた。瑠璃の乱れる姿に、海羽は目の前が暗くなるような気がした。
「はっ! はっ! ハハッ、良いぞ! 最高だ! このまま、中に出してやるからな!」
「うぁっ!? あ……え!? や、いやっ!? ダメぇッ!? 中は、中はダメッ!? 外、お願いだから外に出してぇっ!?」
嫌々ながらも叩き付けられる快楽に精神も蕩けそうになっていた瑠璃だが、膣内射精をチラつかされて我に返った。今日は危険日と言う訳ではないが、好きでもない相手に無理矢理処女を奪われた挙句膣内まで汚されるのは我慢ならない。もし妊娠などしてしまったら、立ち直れる自信がなかった。
髪を振り乱して暴れる瑠璃だったが、男は瑠璃の体をがっちり掴んでいる為離れる事は無い。それどころか寧ろ彼女が暴れた事で、グラインドするような動きが逸物に伝わりそれが余計に射精を促した。
「オォォッ! 出るぞ! 受け取れッ!!」
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
ドクンと、膣奥に向けて精液が放たれる。熱い精液が膣内を満たしていく感触に、瑠璃は快楽と悍ましさと言う相反する二つの感覚を同時に味わっていた。浴室内に瑠璃の絶叫が響き渡り、目からは大粒の涙が零れ落ちる。
しかし拒絶する心とは裏腹に、体の方は膣内への射精に悦びを隠せない。熱い精液が子宮の中にまで達し、子宮の壁を撫でる感触に瑠璃の体は望まぬ絶頂へと引き上げられた。
「あぁ、あぁぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? イクッ!? イックゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!?!?」
背中を弓なりに仰け反らせ、胸を突き出すような形で絶頂する。それと同時に結合部からは大量の愛液が潮となって噴き出し、彼女の体が絶頂の快楽でビクビクと震える度に結合部からはプシプシと潮が噴いた。
男は瑠璃の膣内に射精する快楽に、一時夢心地になり天にも昇る気分を味わった。
「お、あぁぁ……!こいつは、スゲェ……! へへへっ、これが……」
「あぁ……ぁぁぁぁ…………」
瑠璃の膣内に射精する肉体的精神的快楽に男が酔いしれているのを見て、海羽は悪夢を見ているような気分になる。憧れの瑠璃が体の中から下衆な男に穢されたなど、信じたくないと言う気持ちが強かった。
だが現実は非常であり、瑠璃は処女を失ったばかりか膣内に男の精を受け入れてしまった。そのショックのあまり、瑠璃は解放されると自力で体を支える事も出来ず虚ろな目をしながら浴室の床に倒れ込んだ。
「うぁ……ぁ、ぁぁ…………はぁ、はぁ……」
「瑠璃姉ぇッ!?」
倒れた瑠璃に海羽が慌てて近付き抱き起す。海羽が優しく抱き上げると、瑠璃は彼女の胸元に顔を埋めて子供の様に泣き始めた。
「うぅ、ぁぁぁ……!? ごめ、ゴメン、海羽ちゃん……!? 私、私ぃ……!?」
「大丈夫……大丈夫だよ、瑠璃姉ぇ……」
男に凌辱された事ですっかり瑠璃の心も折れてしまったらしく、今までに見せた事のない弱々しい姿を見せた。海羽の前では強くあらねばと心に決めていたのに、こんな姿を彼女に見せてしまった自分が情けなくて悔しくて涙が止まらない。
そんな瑠璃を海羽は優しく慰めた。傍から見ると海羽の方が姉の様にも見える光景だった。
しかしその2人の傷を舐め合うが如きやり取りに男は水を差す様に告げた。
「おいおい、まさかお前らこれで終わりなんて思ってる訳じゃねえよな?」
「「えッ!?」」
「これからお前らは俺の言う通りにしろ。さもないとお前ら揃って、ウチの女に飢えた男衆の中に放り込んで性奴隷だからな?」
そう言って男は高らかに笑い、瑠璃と海羽はこれから自分達に待ち受ける受難にただただ震えて互いに寄り添い合うしか出来なかった。
***
それからと言うもの、2人は男に言われるがままに行動した。
ある時はAVを無理矢理見せられて男を悦ばす手段などを学ばされた。
「う、わぁ……!?」
「な、えぇ……!」
普段絶対見る事のないAV、それも女が男に奉仕する系の奴から、女が男に無理矢理組み伏せられて犯されるもの。果ては女同士で愛し合う様な奴まで見させられた。
画面の中で女が喘ぎ、男の精を受け止め嬌声を上げる姿に2人は無意識の内に興奮し股間を濡らしていた。時には胸の昂りを抑えきれず、自分で自分を慰めたりお互いに愛し合ったりもした。
「ん、あぁ……!」
「瑠璃姉ぇ……んん!」
「海羽ちゃ、あん! そ、そんな、だめぇ……!」
「でも瑠璃姉ぇのここ、凄くビショビショ」
「海羽ちゃんだって」
「んひゃ!」
暫く経つと店も再開し、何時も通り営業できるようになったかに思われた。
しかし営業時間中は必ず男が店の一画に陣取り、そして仕事中2人は乳首と陰核にローターを付けられ接客中であるにもかかわらず男の手で起動させられ快楽に悶えながらの仕事を要求された。
「ご、ご注文は、んひっ!?」
「ん? どうしたんだ瑠璃ちゃん?」
「んんっ!? あ、いえ、何でも無いの、ひぐっ!?」
乳首と陰核に取り付けられたローターが起動し振動する度に、快楽が全身を駆け抜け声が出てしまう。必死に快楽と戦おうとする瑠璃だったが、抗える段階はとっくの昔に過ぎており体は快楽に反応せずにはいられない。
それは海羽も同様であり、彼女はもうこれ以上耐えきれないと接客を装って男にローターを外すよう懇願した。
「おね、がいぃ……!? も、これ、外して……んいぃっ!? や、やだぁ……こんなの、むりぃ……」
内股になった海羽の股間からは愛液が零れ落ちており、床に小さな水溜りを作っている。
必死に自分に懇願してくる海羽と、頑張って快楽を抑えながら接客に集中しようとする瑠璃の姿に、男は笑いながら酒を呷った。
そんな日々が続き、2人は徐々に調教されていく。時には2人揃って夜通し犯された事や、男が見ている前でお互いに愛し合わされたこともあった。
2人は互いに励まし合いながら頑張った。何時か男の呪縛から逃れ、自由を取り戻そうと誓い合いもした。
だが快楽はそんな2人の誓いをいとも容易く打ち砕く。連日の調教により、2人は心身ともに摩耗していき遂に限界に達した。
あくる日、男が何時もの時間に店に入ると、開店準備をしている筈の瑠璃と海羽の姿が見当たらない。
何処に行ったのかと男が店内を見渡せば、2人は店の奥のルーレット台の前で全裸で土下座をしていた。
「……ハッ」
2人の姿に男は鼻で笑うと、土下座している2人の前にゆっくりと近付いていく。
男の接近を気配で察した2人は、彼に自分達が敗北した事を告げた。
「私達の負けです」
「これからはあなたに全てを捧げます」
「「だからこれからも、もっと私達を気持ち良くしてください」」
完全に堕ちた2人の姿に、男は笑みを浮かべるとその場で衣服を脱ぎ捨て全裸になり店の床に寝そべった。その股間には、既に勃起した逸物が天井を差している。
それを見て瑠璃と海羽は目の色を変え飛び掛かり、我先にと屹立した肉棒にしゃぶりついた。
「あむっ! はぁっ、あは! レロレロ、じゅるる!」
「はっ! はっ! あぁ、ペロペロ! レロレロレロ! あはぁ!」
お互い胸を突き合わせながら、奪い合う様に肉棒に舌を這わせる2人。その光景に男は満足そうに笑みを浮かべると、瑠璃を押し退け海羽を引っ張り自分の上に跨らせた。
「あはぁ♡ ご主人様♡」
「そう言えばお前はまだ味わってなかったな?」
「は、はいぃ♡ ご主人様の逞しいおチンチンで、私を女にしてください♡」
言うが早いか海羽は自分から腰を下ろした。膣肉が割り開かれ、未だ男を知らなかった処女膜が引き裂かれる。本来であれば激痛を伴うそれも、今の彼女にとっては甘美な快楽であった。
「んあぁぁ♡ あ、あはぁ♡ す、ごぉ……♡ 初めてなのに、気持ち、イイ♡」
そのまま海羽は男の上で騎乗位になって腰を振った。ただ上下に動くだけでなく、前後左右に腰をくねらせ膣内の全部で肉棒の感触を味わおうとする。その様は淫靡なダンスを踊っているかのようであり、海羽の動きに合わせて揺れる、以前に比べて明らかに大きさを増した豊満な胸が淫靡さに拍車をかけた。
「あひっ♡ んあぁ♡ あはぁ♡ 気持ちイイ♡ 気持ちイイ気持ちイイ♡ 腰、止まらないのぉ♡」
「うぅ~、海羽ちゃん……良いなぁ……」
「暇なら俺の尻でも舐めてろ」
「は、はぁい♡」
言われるままに瑠璃は海羽の後ろに回り込み、海羽が腰を上下させるのを見つつ男の肛門に舌を這わせた。
2人からの奉仕に男は最高の快楽を感じ、あっと言う間に絶頂して海羽の膣内に射精した。
「出るぞ、全部受け取れ!」
「あぁぁぁぁぁぁ♡ き、きたぁぁぁぁぁ♡ ご主人様の精液、膣内射精気持ちいいいいいいい♡」
初めての膣内射精に海羽は歓喜の声を上げながら歓喜に身を震わせた。
程無くして絶頂の余韻が納まった海羽は、ゆっくりと腰を上げ膣から肉棒を引き抜いた。
精液と愛液に濡れテラテラと光る肉棒に、瑠璃と海羽はほぅ……と溜め息を吐く。
そして虫が光に引かれるように、2人は男の肉棒にキスをして幸せそうな顔になるのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。