今回はリクエストより、「41話のIFで傘木社残党の保安警察の男達に身体検査で犯される瑠璃」の話になります。
凌辱表現を含みますのでご注意ください。
恭子率いる傘木社残党により、海都の政治の中枢である庁舎が占拠された。庁舎内には知事の十三を始め、多数の職員が残っており彼らは全員が人質とされてしまった。
更には庁舎の地下には街の電力を担う発電施設と、住民の生存に必要不可欠な海水濾過施設までが存在した。この二つの内どちらかを潰されても、海都は人が住めない死の街となってしまう。
この事態に際し、海都に派遣されていたS.B.C.T.は正直攻めあぐねていた。人質が居るのは勿論、特に地下施設は絶対に傷付ける訳にはいかないからだ。しかし放置する訳にもいかないのは事実。
どうするべきかと彼らが協議を重ねていると、街を事実上制圧した形になる恭子から条件付きで人質と施設を纏めて解放する用意がある事を告げられる。
その条件とは、この街で活動している仮面ライダーテテュスこと大梅 瑠璃の身柄の受け渡し。彼女1人を差し出せば、彼らはこの街から退散すると言ってきたのだ。
勿論これにはS.B.C.T.は勿論、瑠璃の恋人であるネイトも反対した。大体にして瑠璃のオリジナルであるセラを心身共に弄び、穢して最後は殺した女の言う事である。ロクでもない結果が待っているに決まっている。仮に相手の要求を呑んで瑠璃を差し出した場合、どんな目に遭うか等想像する事は容易かった。
故にネイト達は彼女の要求を突っぱね、何か別の方法が無いかを模索しようとした。だがそれに待ったを掛けたのは、他でもない瑠璃本人であった。
「私、行くわ」
「ちょっと待て瑠璃ッ! あの女が素直に街を解放するとは思えない。それにアイツのところに入ったりしたら、どんな目に遭わされるか……」
ただでさえ実験動物として人間の尊厳を破壊される可能性が高いのに、その上辱めまで受ける可能性が高いと来た。そんな所に瑠璃を放り込む訳にはいかず、ネイトは大反対であった。
しかし他に手が無い上、あまり時間を掛け過ぎると施設や人質に被害が及ぶかもしれない。事実上彼らに選択肢と言うものは無いも同然であった。
不安に駆られるネイトを、瑠璃が軽くキスをして元気付けた。
「大丈夫よ。心配しないで、ね?」
そう言うと瑠璃は、武装解除としてリールドライバーを置いて占拠された庁舎へと入っていった。
普段は街の運営の為に多くの人々がひっきりなしに動き回る庁舎のロビーだが、この日は人の気配と言うものが感じられない。見渡せば椅子や机がひっくり返っており、床には何かの資料の用紙が散らかっている。
瑠璃はそれらを少し悲しむ様に眺めつつ、庁舎の奥へと入っていく。恭子に要求された場所まではもう少しだ。
程無くして瑠璃は目的の場所へと到着した。そこは庁舎の奥にあるエレベーターホール。上層階にも地下にも自由に行き来できるエレベーターが複数存在する空間であった。ここにもやはり人の姿は無い。
人を呼び出しておいて迎えの一つも寄越さない恭子に苛立ち、瑠璃は恭子を挑発する様に近くの監視カメラに向け声を上げた。
「お望み通り、私一人で来たわよ。折角だから、お茶の一杯でも出してほしいんだけれど?」
瑠璃のその言葉を合図にしていた訳ではないだろうが、出し抜けに彼女の後頭部に硬い銃口が押し付けられた。
「えっ!?」
「動くな。両手を頭の後ろに上げろ」
「くっ……!」
瑠璃に背後から銃口を突き付けているのは、傘木保安警察の隊員である。彼らは元々死刑囚など重い犯罪を犯した者だったり、或いは傭兵であったりと出身は様々であるが元々は傘木社が独自に設立した私設武装組織である。その存在理由は、今は亡き雄成を始めとした傘木社の重役の護衛が勿論主な内容であるが、他にも実験動物が暴れた際の鎮圧や果てには敵対者の殲滅も彼らの役割であった。
彼らは常に死と隣り合わせの活動を強いられているが、その一方で彼らの中には甘い汁を吸う事に成功した者も居る。
傘木社が裏で取り扱う実験動物。それは端的に言ってしまえば人間であり、そしてそんな人間の中には見目の良い女性も少なくない。事実、瑠璃のオリジナルであるセラは瑠璃のオリジナルと言うだけあって幻想的な美しさを持っていた。
そして、彼ら保安警察の隊員達は許可さえ下りればそれら捕虜となった女性を好き勝手する事が出来る。セラもそう言った輩により、純潔を散らされ体を隅々まで汚されたのである。
今、瑠璃を取り囲んでいる隊員達は正に極上のご馳走を前にしたも同然の心境であった。
「そのまま、動くんじゃないぞ」
1人の隊員が後ろから銃口を突き付け、瑠璃の動きを止めさせていた。リールドライバーも無く、指示に従うしかない瑠璃は言われるがままに両手を頭の後ろで組んだ状態でジッとしていた。
両手を頭の後ろで組むと言う体勢の都合上、瑠璃は胸を張らざるを得ない。そうすると、男女問わず目を引く彼女の巨乳が来ているシャツを下から押し上げその大きさをこれでもかと主張していた。巨乳が強調され、引き締まった腹から程良い大きさの尻、そしてすらりと伸びた美脚と文句のつけどころのない美貌を前に、瑠璃を取り囲む隊員達は生唾を飲んだりほぅっと息を吐かずにはいられなかった。
彼らの下卑た視線には勿論瑠璃も気付いている。だが向けられる銃口と、そもそも相手の方が人数も多いので下手な抵抗は出来ずただただ自分の無防備な姿を晒すしか彼女に選択肢はなかった。
「どれ、先ずは身体検査からだ。武器か何かを隠し持っているかもしれないからな」
「え、ちょっ!?」
徐に隊員の1人が無遠慮に瑠璃の胸や腰を触り始めた。当然だが恭子からは事前に武装解除をするように言われているし、ここに来るに際して彼女はリールドライバーは勿論拳銃やナイフの類どころか、隠しカメラの類すら持ち込んでいない。正真正銘、その身一つでここまでやって来たのだ。だからどれだけ彼女の体を弄ろうとも、何かが出てくると言う事はない。
もっとも彼らの言い分は分からなくもない。こういう状況では如何に相手を出し抜くかが肝となる。だから互いに相手の事は信用しないし、事前に武装解除を告げても相手を目の前にしたら身体検査をしない理由はない。
しかしこの時の彼らは明らかに瑠璃が何かを隠し持っている事を警戒しての身体検査ではなく、検査にかこつけて彼女の女体を弄ぶ事を目的としていた。その証拠に胸や尻を服越しにだが揉まれ、その柔らかさを楽しまれている。
「や、止めてよッ!? 何も持ってないってば!?」
「いいから大人しくしてろッ!」
無遠慮に胸や尻を弄んでくる隊員に咄嗟に抵抗しようとする瑠璃だったが、そうすると即座に左右から別の隊員が彼女の両手を押さえ身動きを塞ぐ。そしてこれ以上彼女が暴れないようにと、躾けをする感覚で彼女の頬を一発引っ叩いた。
「あぐっ?! くっ!」
「へへっ、いいねぇ。その目」
いきなり頬を引っ叩かれ、痛みに目尻に涙を浮かべるがそれでも瑠璃は気丈に振る舞いせめてもの抵抗にと自分の事を引っ叩いた相手を睨み付ける。しかしそれは逆に男達の嗜虐心を刺激するだけに留まった。
「それじゃ、改めて身体検査だ。壁に手をつけ」
悔しさに奥歯を食い縛りながら、瑠璃は言われるがままに壁に手をつき足を肩幅に開いた。屈辱に顔w歪ませ俯く瑠璃に、男は背後から抱き着く様にして彼女の体に触れ胸や尻を撫で回し揉みしだく。服越しなので刺激はそれほどでもなかったが、それでも好きでもない男に下心丸出しで体を弄られて良い気はしない。というか、寧ろ悍ましい。ネイト以外の男が自分の胸や尻を遠慮なく弄っていると思うと、即座に張り倒してやりたくなった。
そんな彼女の抵抗心が現れたのだろうか。男が胸を揉みその柔らかさを堪能していると、手の動きに合わせて瑠璃の体が左右に揺れた。男の手から逃れようとしているような動きを、周囲の男達はニヤニヤと笑いながら見ている。
「ほれ、暴れるなっての。また殴られたいか?」
「おいおい、あんまり顔傷付けるなよ? この後のお楽しみが半減するから」
「分かってるって」
身悶えする瑠璃の姿に好き勝手言う男達。瑠璃は彼らを一度鋭い視線で睨み付けるが、直後に両胸の硬くなった乳首を服の上から摘ままれ思わず声を上げてしまった。
「んあっ!?」
「ん~? 何だこれは? ここに何か硬い物があるぞ? もっと良く調べないとな」
「い、いや……!? そ、それは、ちがッ!? あんっ!? くぅっ!? や、やめっ!? くひっ!? 止めてっ!? 触らないでッ!? それは、違うのッ!?」
「ならこれは一体何だ? 言ってみろ」
「そ、それは…………!?」
そんな事、簡単に答えられる訳がない。言ってしまえばそれは好きでも何でもない男に体を弄られて感じてしまった事を認める事になる。そんなのは真っ平御免だった。
瑠璃が言葉に詰まると、それを見て楽しんだ男は更に激しく瑠璃の胸を揉みしだいた。服の上からでも分かるほどに瑠璃の巨乳が形を歪め、薄っすらとだが先端で乳首が自己主張しているのが見える程になってしまう。
「はぅっ!? くぅぅっ!? いや、いやぁっ!? 止めてッ!? 止めてよッ!?」
「なら言え。これは何だ? ここに何を隠してる?」
問われながら尚も瑠璃は胸を揉みしだかれる。こんな他に何人も男がいる中で、自分が見知らぬ男に胸や尻を揉まれて感じている事を明かさなければならない事に、怒りと羞恥で顔から火が出そうなほど赤くなる。
だが繰り返すが今の彼女に選択の自由は存在しない。答えなければ男達は更に彼女を辱め、彼女がそれに身悶えする様を見て楽しむだけなのだから。尤も、答えようがどうしようがその後彼女を待つ展開は同じだから答えようがどうしようが変わりは無いのかもしれないが。
「そ、それは……」
「これは?」
「ち……乳首よ。胸、揉まれて……硬くなってきちゃっただけで……」
瑠璃が答えると、途端に周囲の男達が楽しそうに声を上げた。
「ほほぉ? お前さん、知らない男に胸揉まれて感じる程敏感なんだな?」
「元々淫乱だったんじゃねえのか?」
「こんなスケベな体してるんだからなぁ?」
「くぅ……!?」
周囲の男達のおちょくる様な野次に、瑠璃はプライドを傷付けられ涙を流しそうになる。だがそれを気合で堪え、顔を赤くしながらも瑠璃は男達を睨み付けた。
しかしその眼光も、赤面していては迫力も半減というもの。寧ろ逆に男達の嗜虐心と劣情を刺激する結果に終わった。
「ふむ、一見すると怪しい物は何も持っていないように見えるな?」
「だからそうだって言ってんでしょッ!」
「だが、まだ安心はできない。何しろ女ってのは物を隠せる場所には事欠かないからな?」
そう言って男は服を着ていても見える、瑠璃の胸の谷間に手を突っ込んだ。服越しとは違う直に触れてくる手の感触に、不意を打たれた瑠璃は思わず体をびくりと震わせ甘い声を上げてしまった。
「んぁぅっ! この、変態ッ!?」
「その変態に体弄られて感じてるお前は何なんだ? そう言う訳だから、今度は服を脱いでもらおうか?」
「なっ!?」
流石にこの要求に対しては抗議せずにはいられなかった。何が悲しくてこんな男達の前でストリップなどしなければならないと言うのか。
「冗談ッ! 誰がッ!」
「おいおい、状況分かってるのか?」
拒絶の意を示す瑠璃だったが、四方から銃口を向けられ振り上げた拳を下ろさざるを得なくなる。今、彼女の殺傷与奪を握っているのは彼らなのだから。何だったら彼らは、瑠璃の手足を撃ち抜くなどして抵抗を削ぎ、身動きの取れない彼女を徹底的に蹂躙する事すら出来る。それを敢えてしないのは、そうする事で逆に彼女に屈辱を味合わせる為だろう。つくづく性根が腐っていると罵りたくなったが、今は彼らの要求を呑む事が優先と瑠璃は着ている服に手を掛けシャツとズボンを脱いだ。裾に手を掛け、自分でたくし上げるようにしてシャツを脱ぐと、脱いだ拍子に巨乳がブルンと揺れる。それを見て男達は思わず声を上げた。
「うひょ~、でけぇ!」
「服着た状態でも丸分かりだったが、脱ぐとやっぱ別格だな」
「見てるだけでも堪らねえぜ!」
好き放題野次を飛ばしてくる男達の声を無視して、瑠璃はズボンにも手を掛けた。羞恥に耐えるようにゆっくりズリ下ろしていき、そして最後には脱いだズボンをシャツの上に放る様に置いた。ズボンを脱ぐ際に靴と靴下も脱がされたので、今彼女が着ているのは下着のみ。同性ですら見惚れる程のプロポーションを包み込んだ下着姿の瑠璃は、それだけで男達の劣情を刺激した。
「色は黒か」
「見ろよあの下着。上は胸がはみ出てるし、下はエグイ角度してやがるぜ」
「もしかして、男を誘うつもりだったんじゃねえのか?」
「ちげえねえ。やっぱり淫乱の好き者なんだよこの女」
男達のセクハラ発言に、瑠璃の目尻に涙が浮かぶ。実際、これは恋人であるネイトを誘う目的で身に着けていたのだ。本当なら愛する男を床に誘って、誘惑し興奮させるつもりで身に着けていた下着が、まさかこんな所でこんな男達の目を楽しませる結果になるとは思ってもみなかった。こんな事ならもう少し大人しいデザインの下着にしてきた方が良かったと後悔せずにはいられない。
心を抉って来る男達の発言に最初瑠璃は睨み返そうとした。が、流石にそろそろその反応が男達を楽しませるだけだと彼女は理解し、ここまでではないが普段店でナンパしてくる迷惑な客を相手にする心構えで無視する事に決めた。例え視線1つでも、こんな奴らを楽しませるのは我慢ならない。
胸元と股間をそれぞれ手で隠し、急に澄ました顔になった瑠璃に男達は当然不満を抱いた。先程までは彼女が何かしら反応を見せてくれたから楽しかったのに、何の反応も返してくれないと面白みがない。
面白くないなら面白くしてしまえ。そう考えた1人は、下着姿となった瑠璃に更なる身体検査を行った。
「どれどれ? それじゃ、身体検査の再開と行こうか」
「え? な、ちょっ!?
身体検査を再開した男が、真っ先に手を伸ばしたのは彼女の股間であった。先程服越しに弄っていた時は最低限にしか触れなかった、尻と胸以外は敢えて外していた場所の一つ。胸を揉まれて発情させられた瑠璃の股間は、既に若干の湿り気を帯びていた。
ショーツを少しずらして、閉じられた秘裂に男の指が無遠慮に入り込む。一番敏感な箇所に指を入れられ、平常で居られるほど彼女は快感に対して強くはなかった。
「んはぁっ!? んく、やぁぁっ!?」
男の指が3本ほど瑠璃の膣内に入り込む、内壁を擦り弄り回す。穿る様に膣内を弄られて、瑠璃の膣からは早くも愛液が分泌され始めた。
「ん~? 何だこれは? 段々と濡れてきてるぞ、お前?」
「うぁっ!? あぁぁっ!? や、ちがッ!? こ、これは、んくぅっ!?」
「何が違うんだ、えぇ?」
もう誤魔化しも利かないくらい濡れ始めているにも関わらず、強情なまでに自身の痴態を認めようとしない瑠璃に男は焦れた様に彼女の尻を叩いた。薄い下着だけに包まれた、否、彼女の豊満なプロポーションを包み込むには不十分であったが故に若干尻肉がはみ出した尻を、男は割と強めの力で引っ叩く。
「んいぃっ!?」
「ん~? 何だその声? もしかして尻叩かれて感じてるのか?」
「ち、ちが……!?」
口では必死に否定する瑠璃であったが、しかしその実男の言葉は真実に近かった。度重なる愛撫により瑠璃の全身は敏感になっており、それこそ骨を折られたり皮膚を裂かれると言う様な激痛を感じるような物でも無ければ多少の刺激は全て快楽となってしまうのだ。
皮肉な事に、ネイトと恋仲となりクローンである事などからくる胸の空虚さを埋める為、時折彼とのセックスで快楽に溺れていた事で彼女の体は徐々に開発されて行ってしまっていたのだ。
そこまでの事情は知らない男達であったが、彼らにとっては瑠璃が尻を叩かれる事で感じていると言う事実こそが重要であった。味を占めた彼らは、ブラジャーをたくし上げて直に胸を揉み乳首を摘まんでしゃぶりながら、別の男が彼女の膣内を指で掻き回したりクリトリスを指先で潰したり弾き、そして合間に尻を叩いてとにかく彼女を快楽で悶えさせた。
「あぅっ!? ん、くぅぅっ!? や、やめっ!? んぁっ!? や、そん、はぅんっ!? くぁっ!? あっ!? んうぅっ!? あぁぁっ!?」
全身の敏感な所を同時に刺激され弄ばれ、瑠璃は膣から愛液を垂れ流しながら今にも崩れ落ちそうになっていた。膝がガクガクと震え、全身をビクビクと痙攣させているが無理矢理体を支えられている為倒れる事が出来ない。
そうして全身を弄ばれている内に、瑠璃は内側から何かが込み上げてくる感覚を覚える。それが何なのか分からない程、彼女は子供ではない、寧ろその馴染みのある感覚に、しかしこの場で感じてはいけない感覚を前に彼女は身悶えしながらか弱い抵抗を見せた。
「いや、いやぁっ!? やめ、やぁぁっ!? 私、もう……もうっ!?」
「指を咥える力が強くなった。こいつそろそろイク気らしいぞ」
「んじゃ、特大の一発でイってもらおうかッ!」
言うが早いか、瑠璃の尻をスパンキングしていた男が今までで一番力強く彼女の尻を引っ叩いた。尻肉が波打つほどの力で引っ叩かれ、その瞬間全身を駆け巡る快楽に瑠璃は堪らず悲鳴の様な嬌声を上げた。
「ひぐぅぅっ!? あ、やぁぁ……イクッ!? も、もうダメっ!? イクイク……イックゥゥゥゥゥゥゥゥッ!?」
激しい絶頂と同時に瑠璃の膣から愛液が潮となって噴き出した。噴き出た愛液が床を濡らし、彼女の美脚を伝って下りていく。
「うぁ……あ、ぁぁ……」
挿入もまだな上に、尻を引っ叩かれる快楽で絶頂に至ってしまった屈辱と絶頂直後の解放感に近い感覚に瑠璃は体を小さく震えさせながら脱力していた。やや虚ろになった目で虚空を見ながら呆然としていると、徐に束縛から解放される。だが解放されても、呆けて脱力した彼女には受け身を取る事も難しく陸に上げられたタコの様にその場に崩れ落ちた。
「はぁ……はぁ……」
ネイトに愛されている時と同じ、だがそれとは決定的に違って嫌悪感を伴う絶頂。毛嫌いするような男達の指でイかされたショックに、瑠璃は屈辱に歯を食いしばる事しか出来なかった。
そんな彼女の艶姿を見て、男達が黙っている筈がない。彼らは互いに顔を見合わせると、床に崩れ落ちている瑠璃の両脇を抱きかかえて持ち上げた。
「うぁっ……。な、何を……?」
いきなり持ち上げられて引き摺られる事に瑠璃は混乱した。最初この屈辱的な姿のまま、恭子の元へと連れていかれるのかとすら思った。
だが引き摺られていった先で待っていた光景に、快楽で紅潮していた彼女の顔からは血の気が引き青褪める。そこに居たのは、既に全裸となって寝そべり天井を衝く様に肉棒を立ち上がらせた男が居たのだ。
まさかと思った次の瞬間には、瑠璃は両脇の男達に足まで持ち上げられ幼女が小便そさせられる時の様な格好にさせられた。そしてその状態で寝そべった男の上に運ばれると、左右の男達は寝そべる男の肉棒に向け瑠璃の体を下ろしていた。
「やだっ!? いやぁっ!? それは、それだけはやめてッ!?」
抵抗しようにも左右から抱きかかえられた状態では、手足をばたつかせる事しか出来ない。そもそも先程無理矢理絶頂させられたせいで、体に上手く力が入らないと来た。これでは抵抗すらままならない。
そうして寝そべる男の上にゆっくりと下ろされていった瑠璃は、膣口に寝そべる男の熱い肉棒の先端が触れる感触に思わず膣をキュッと引き締めた。
「ぁ……」
一瞬彼女が表に出した切なそうな感情に、彼女を支える男達はニヤリと笑みを浮かべると彼女を支える事をその場で止めた。支えを失った彼女の体は当然重力に引かれ、狙いを定められていた肉棒の上に落とされる。止める間もなく体を落とされ、膣口に先っぽが埋没しつつあった肉棒は、彼女の解れつつあった膣肉を押し開き膣奥にある子宮口を勢いよく突いた。
そしてその衝撃は、そのまま絶頂に達する程の快楽となって彼女の中を駆け巡る。
「ひ、ぐ……うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
真下から一気に子宮口までを突かれた衝撃だけで絶頂してしまった瑠璃は、体を仰け反らせて巨乳を大きく揺らしながら結合部から潮を噴く。挿入の快楽による余韻は簡単には抜けず、彼女はそのまま体を仰け反らせたままビクビクと痙攣しながら虚ろな目を虚空に向けた。
「う、あ……あぁ……あぁぁ……」
「ほれっ!」
「ひぎっ!?」
1人絶頂の余韻に浸っていた瑠璃だが、下から彼女を犯す男がその程度で満足する筈がない。絶頂の瞬間こそ激しく動く膣内に肉棒を締め付けられ快楽を感じないでもなかったが、そこで止まられては彼の方が満足できない。なので彼は、呆けている彼女を起こすかのように下から突き上げた。
「あ、ぐぅぅっ!? あぁぁっ!? や、やぁぁっ!? やめっ!? い、今、イったばかりだからぁっ!? ひぐぅぅぅっ!?」
「1人で満足してんじゃねえよッ! オラオラッ!」
「あぐっ!? んぐぅっ!? あぁっ!? ひぃっ!? うぁっ!? あぁぁぁぁっ!?」
下から突かれる度、瑠璃の体は絶頂し全身を震わせる。もう何が何だか分からなくなってきた瑠璃は、無意識の内に自分から腰を振り下で寝そべっている男を満足させた。
「へへっ! 何だお前、自分から腰振ってよ。やっぱり淫売なビッチじゃねえかッ!」
「ひぐっ!? あぁぁっ!? 違うッ!? ちがうぅぅっ!? わ、私は、そんなんじゃぁっ!?」
「何が違うってんだよッ!?」
「あぁぁぁぁっ!?」
口では必死に否定する瑠璃だったが、体の方は快楽に身を委ね快楽を貪る動きをしている。なまじっかネイトと何度も愛し合い、彼とのセックスで開発されてしまった体は、どうすれば男が悦ぶかを理解してしまっていた。
下から何度も突かれて腰をくねらせる瑠璃の姿はとても扇情的であり、しかもその相手が彼らにとっては因縁のある仮面ライダーを名乗る美女とあってか他の男達も我慢できず彼女の体に群がった。
「手が空いてるな。なら、コイツを掴んでもらおうかッ!」
「こっちもだッ!」
「じゃあ俺は、口を使わせてもらおうかなッ!」
「やぁ、んぶぅっ!? んぐっ!? じゅるるっ!? ぐぼっ!? おぐっ!? んぎっ!? おごぉぉぉっ!?」
辛抱堪らなくなった男達は、瑠璃の手を使って己の逸物を扱かせ口に無理矢理捩じ込んで奉仕させる。ただでさえ下から突かれて何度も絶頂させられていると言うのに、この上手と口まで使われて瑠璃は目を白黒させた。
「んぶっ!? ぐぅぅっ!? んごっ!? おぉぉっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」
全身至る所を男達の性欲処理のために使われる。その姿は在りし日の瑠璃のオリジナルであるセラを彷彿とさせる姿であり、そしてこの場に居る男の中には当時彼女を穢した者も居た。
「思い出すぜ、コイツのオリジナルもこうやって犯してやったっけな」
「あぁ、アイツも最高だったよな」
「鳴き方までそっくりだ。流石クローンだよな」
彼らの言葉は瑠璃の耳にも入った。瑠璃はセラを侮辱する様な彼らの言葉に一瞬鋭い目になるが、直後に下から突かれる快楽に感情を押し流され鳴き声を上げさせられる。
「んぐぅぅぅぅぅぅぅっ!?」
「へへっ! 結局お前は、男に抱かれるために生まれた女って訳だ」
「残念だなぁ? 折角研究所から逃げられたってのに」
「ま、こんなエロい体してんだ。遅かれ早かれこうなってただろうよ」
男達の言葉の刃が瑠璃の心に突き刺さる。女としての尊厳を破壊する彼らの言葉を全力で否定したい瑠璃ではあったが、体全身を犯されている今彼女にそんな余裕は無く心の中で叫ぶ以外に出来る事は無かった。
「(違うッ!? 違うぅぅぅッ!? 私も、セラも、そんな事の為に生まれたんじゃないっ!? こんな、こんなのぉぉぉっ!?)んぶぅっ!? んがぁっ!? ん゛ん゛ん゛っ!? ん゛お゛ぉぉぉぉっ!?」
幾ら心の中で否定しようとも、その言葉は男達には届かない。仮に届いたとしても、彼らはその叫びを一蹴して彼女を犯し続けるだろう。
それを証明する様に、彼女を犯している男達はその欲望を解放する。
「そろそろ出るぞッ!」
「こっちもだっ!」
「たっぷり味わえッ!」
「ん゛ん゛ッ!? んぐぅぅぅぅっ!? んがぁぁぁぁぁっ!?」
次に起こる事に気付いた瑠璃は男達から逃れようとくぐもった叫びを上げながら身を捩るが、下から突かれて口を塞がれている今、彼女に出来る事は何もない。
そのまま彼女は男達の欲望をその身に一身に受け止めさせられた。
「うぉぉっ! 出るぅっ!」
「うはぁぁっ!」
「おぉぉっ!」
「んぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!? あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ!?!?」
膣内を通り抜け子宮の中を精液で満たされる。口に射精された精液の味に吐き出したくなるが、口その物を塞がれている今彼女に出来る事はそれを飲み込む事だけ。そして両手に掴まされている肉棒から吐き出された精液が、彼女の豊満な胸や美しい顔を白く汚していった。
「ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ッ!? お゛お゛お゛お゛お゛ッ!? ん゛っ、んく、んく…………かはっ!?」
男達の射精と同時に絶頂させられた瑠璃は、口の中に吐き出された精液を無理矢理飲み込まされ、そしてそれが終わる頃に解放されると思いっきり息を吐き出した。精液の臭いを漂わせる呼気に吐き気を覚えるが、そんな事を気にしていられるほどの余裕は彼女にはなくただただ絶頂の余韻に身を震わせるだけであった。
「あぁ、あぁぁ…………はぁぁぁぁ…………」
凌辱による快楽と絶頂の余韻で疲労困憊と言った様子の瑠璃。犯していた男達は彼女を解放し、男達が離れた瑠璃は膣口から精液を垂れ流しながら床に四肢を投げ出していた。
「うぁ……あぁぁ……はぁ、はぁ……」
「へへへっ……」
「んぎっ!? あ、え?」
凌辱から解放されて体を休めていた瑠璃だったが、徐に別の男が彼女の膣内に肉棒を捩じ込んだ。その快楽に呆けていた彼女は無理矢理覚醒させられ、そして周りを見渡して思わず絶望した。彼女の周りには、彼女を犯そうとしている男達がまだ何人も居たのだ。
その光景に瑠璃は思わず慄いた。
「あ、あぁ……!? あぁぁ…………!?」
「そう言う訳だ。精々頑張れよ?」
「あぁ。いや……も、もう止めて……!?」
慄き必死に懇願する瑠璃だったが、それは男達の劣情を煽るだけだった。
次の瞬間、男達は一斉に瑠璃の体にピラニアの様に群がった。
「ひぃっ!? いやっ!? い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?!?」
瑠璃の悲鳴は男達の中に消え、そして次の瞬間には男達の中から快楽に喘ぐ瑠璃の嬌声が響き渡った。
それから数十分ほど経ち、瑠璃は漸く凌辱から解放された。
「う゛ぁ゛……ぁ゛……ぁ゛ぁ゛…………ひ、ひぃ……」
床に四肢を投げ出して倒れた瑠璃の有様は酷い物だった。全身余す事無く精液で汚され、目は虚ろでどこを見ているのかも分からず、終わらない快楽の余韻に時折思い出したかのように体を震わせていた。
そんな彼女を見下ろしていた男達は、彼女の体をたっぷりと堪能した事に満足していた。
「ふぅ、出した出した」
「流石、あの女のクローンなだけあるな」
「とは言え、このままじゃ博士に渡せない。取り合えず洗うか」
男達は瑠璃をシャワールームへと連れていくと、全身に付着した精液を洗い流した。当然膣内も綺麗にしてやる為、シャワーヘッドを彼女の股間に押し付け膣内を洗い流す。
「ひぐぅっ……あ゛あ゛あ゛あ゛。あ゛、あぁぁぁぁ……」
冷たいシャワーが膣内を洗い流していく感触に、瑠璃は腰をビクビクと震わせたがそれ以上の反応を見せる事は無かった。
そして粗方全身を綺麗にすると、彼らは全裸の瑠璃を担いで恭子の元へと向かう。
「さて、今更だけどこの状態で博士に文句言われないか?」
「気にする事ねえだろ」
「そうだな」
「う゛ぁ……ぁ゛ぁ゛……い゛、ぁ゛ぁ゛ぁ゛……」
これから自分の身に降りかかる苦難を朧気ながら理解できるのか、瑠璃は運ばれながら呻き声を上げる。しかし男達は彼女の声に耳を傾ける事無く、エレベーターに乗り彼女と共に下へと降りていく。
その最中、瑠璃は虚ろな目をしながら顔を上げ、閉まるエレベーターの扉に向け手を伸ばす。まるで助けを求めるように手を伸ばす彼女の姿は、そのまま閉ざされたエレベーターの扉により見えなくなるのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。