今回はリクエストより、「海羽の学校に出現したディーパーの胞子により、発情した生徒に犯される瑠璃」の話となります。
凌辱表現がありますので苦手な方はご注意ください。
ディーパーが何時何処に出現するか? それを予測する事は非常に難しい。連中は海都の下水道や排水溝等、水が流れる所であればどんな所でも通り道にして移動してしまえる。だから極端な話、突然民家の中に姿を現しても不思議では無いのだ。幸いなことにこれまでシーパーが出現するようになってから、民家でいきなり人が襲われたと言う話は聞いた事が無い。が、逆に街中では突如出現したディーパーにより被害にあった人が少なくない人数出てしまっている。
一応瑠璃のリールドライバーでなら、ディーパーの存在を捉える事は可能だった。ただし、それは活発に活動を始めた個体に限られる。休眠状態に入っていたり、息を潜めるように静かに活動しているディーパーの存在をリールドライバーで察知する事は出来なかった。
前置きが長くなったが、そう言う理由からこの日瑠璃が学校に突如出現したディーパーの存在を察知するのが遅れたのも、ある意味で仕方のない事であった。
「ん? 海羽ちゃん?」
何時もの様に店の準備の為に店の床をモップで磨いていると、突如瑠璃のスマホに着信が入った。スマホの画面には海羽からの着信である事が表示されていたが、時計を見て瑠璃は首を傾げる。この時間はまだ学校で授業中の筈なのだ。
一応述べておくと、学校から海羽が電話を掛けてくる事は言うほど珍しい事でもない。例えば友達と課題をやったり、少し遊んでから帰る時などは父である鉄平を差し置いて瑠璃に直接連絡してくる事も儘ある。だがそう言う連絡をしてくるのは大抵放課後近くだったりと兎に角授業に支障のないタイミングであり、間違っても明らかに授業中だろう時間帯に連絡を入れてくる事はない筈であった。
それはつまり、例え授業中であろうとも瑠璃に連絡しなければならない程の何かが起こったと言う事。瑠璃は胸騒ぎを感じつつ通話に出ると、スマホからは切羽詰まった様子の海羽の声が響いた。
『あっ、瑠璃姉ぇッ! お願い、今すぐ学校に来てッ!』
「どうしたの海羽ちゃん? 何があったの?」
『今、学校に例の怪物が、きゃぁっ!?』
悲鳴を最後に海羽からの通話が途絶える。瑠璃が何度か呼び掛けるが、スマホからは通話が着れた事を報せる音しか聞こえてこない。
「海羽ちゃん? 海羽ちゃんッ!? くっ……!」
こうしてはいられないと、瑠璃は鉄平に何を伝える事も無くモップとエプロンをその場に放り投げ、店を飛び出すとバイクに跨り大急ぎで海羽が通う学校へと向かっていった。
その道中、バイクを駆りながらテテュスに変身すると、街中を疾走して一気に学校に突入した。
既に学校周辺はディーパーの出現によりパニックになっていたのか、逃げ惑う人々や野次馬でごった返していた。そんな人々をテテュスは勢いに乗ってバイクで飛び越え、学校敷地内に入るとそのまま正面玄関をぶち破って校内へと入っていった。お陰で正面玄関が風通しが良くなってしまったが、この程度なら最低限の犠牲と言う事で見逃してもらおう。
「海羽ちゃん……ッ! こ、これは……!?」
学校に突入してバイクを下りたテテュスが周囲を見渡すと、真っ先に目に飛び込んできたのは校内を漂う赤い煙の様なものであった。一瞬何かが燃えているのかとも思ったが、そう言うのとも少し違う。強いて言うならば、赤い霧と言うのが最もしっくりくる光景だった。
「何これ? まさか、毒……?」
学校に出現したディーパーが散布した何かである事は間違いないが、しかし触れても特に痛みなどは感じない。これと言って臭いもしないし、これが何なのかは分からないが少なくとも体にいい物質ではない事は確実だった。
(私が平気なのは、きっとテテュスに変身してるからだ。じゃあ、生身の海羽ちゃんは……!?)
どの道ディーパーを倒さねばならない。そうしなければ、この赤い霧にせよディーパー本体にせよ、海羽を始めとした生徒に被害が出る。テテュスは取り合えず学校に出現したと言うディーパーの姿を探した。
当てが無いのでとりあえず1階から虱潰しに探していこうとすると、彼女は早々に海羽が言っていたディーパーらしき相手を発見した。そいつはプールに居て、全身に花が咲いたように触手の集まりを持つイソギンチャクの様なディーパーだった。
「見つけた、お前ねッ!」
テテュスは早速そのディーパーを倒そうとプールに飛び込む。
一見すると待ち構えていた様なディーパーが居るプールに飛び込むなど無謀に見えるかもしれないが、水中はテテュスのフィールド。変身している瑠璃本人が泳ぎを得意としているのもあって、正に水を得た魚の様に自由自在に動き回っていた。対するディーパーは、見た目からしてあまり泳ぐことが得意ではないのか水中を素早く動きながら鮫の様に攻撃してくるテテュスに翻弄されていた。
しかしテテュスの方が優勢に戦いを進めていたとは言え、完全に彼女の独壇場かと言われるとそうでもなかった。ディーパーはテテュスに攻撃を受かる度に、体のあちこちに生えた触手やイソギンチャクから粘液を噴き出しテテュスの体に浴びせていたのだ。
「あぁ、もうっ!? 気持ち悪いわねッ!」
一瞬これがアイツの攻撃手段かと警戒したが、別に粘液が触れた所から煙が出たり痛みが走ったりと言う事はない。ただの返り血に近い何かだと言う事が分かれば怖くないと、テテュスはそのまま全身を粘液塗れにされながらも苦も無くディーパーを始末した。
〈Fever!〉
「ハァァッ!」
必殺技で呆気ない位あっさりとイソギンチャクのディーパーをテテュスは撃破した。が、赤い霧を生み出したであろうディーパーを倒したにも拘らず霧は無くなる様子を見せない。
「これは……何?」
肉眼では捉える事が出来ないが、周囲に漂うのは胞子の一種であった。勿論普通の胞子ではなく、先程のディーパーが散布したものである。
この胞子にはある恐ろしい特性があるのだが、戦いを終えたばかりで体が興奮状態のテテュスは自分の身に起きた異変に気付かない。
「とにかく今は、海羽ちゃんを探さないと」
通話が途中で切れてしまった為、海羽の安否が心配だ。それに周囲の景色に変化がない以上、別のディーパーが原因と言う可能性も考えられる。なのでテテュスは変身を維持したまま、海羽の姿を探して校舎の中へと改めて入っていく。
しかしその際、彼女は気付いていなかった。先程のディーパーの粘液に媚薬成分が入っていて、装甲やボディースーツを浸透して全身に回りつつある事にも、その粘液により装甲自体が急激に劣化し始めている事にも…………
相変わらず校舎の中は赤い胞子の所為で霧が立ち込めた様に視界が悪い。そんな中を進んでいたテテュスは、次第に異変を感じ始めた。
「ん?……何? この声?」
1階を捜索している時と戦闘中は気付かなかったが、校内のあちこちからおかしな声が聞こえてくる。最初は生徒達がパニックを起こして騒いでいるのかと思ったが、耳をよく澄ましてみるとそうではない事が分かる。何と言うか、笑っていると言うかそんな感じの声が聞こえてくるのだ。
特に耳に残るのが女子の声。時折喜んでいるような甲高い声があちこちから聞こえてくる。その声に違和感を感じながら校舎の中を進んでいった彼女は、ある教室の中を覗き込んだ時そこに広がる光景に思わず衝撃を受けた。
「な…………!?」
「あっ♡ あぁっ♡ んあぁぁっ♡」
「あはっ♡ あっ♡ ん、くあぁぁっ♡」
「あ、いい♡ あぁ♡ いいのぉ♡」
「んぐ♡ んぶ♡ じゅるる♡ んむ♡ むぅぅ♡」
その教室の中では、生徒も教師も男女問わず発情しており、共に淫らに交わっていた。1人の女子に複数の男子が群がっている光景もチラホラ見られ、教室内は大乱交と言う有様であった。
「何、これ……!?」
テテュスは慌てて他の教室も見るが、どの教室でも男女が淫らに交わり女子の嬌声と男子が放った精液の臭いが漂っていた。周囲を満たすその声と臭いに、テテュスも次第に下腹部に疼きを感じる。
「一体どうして……ハッ! まさか、この霧みたいなのが……」
「オンナァァァ!」
「あっ!?」
周囲の光景に圧倒され、また先程の戦いで受けた粘液の媚薬成分により気付かぬ内に発情させられていたテテュスは、周囲の警戒が疎かになり性欲に取りつかれ暴徒と化した男子生徒の接近に気付かなかった。複数人の男子生徒が一斉にテテュスに飛び掛かり、鎧とボディースーツに包まれた極上の女体を味わおうと手を伸ばす。
「ちょ、や、ダメッ!? 止めて、正気に戻ってッ!」
「女ァァァ! 犯スゥゥッ!」
「女ァァァァァァ! 女ァァァァァァ!」
「オォォォォッ!」
必死に説得しようとするテテュスだったが、完全に正気を失った彼らに彼女の声は届かない。かと言って力尽くで引き剥がそうとすれば彼らを傷付けてしまいかねないので、仕方なく彼女は今唯一彼らを満足させられるだろう手を使って剥き出しの肉棒をそれぞれ掴んで優しく扱いてやる。
「分かった、分かったから。順番に、ね?」
出来るだけ優しく言って宥めながら、テテュスは熱く硬い肉棒を掴む。ボディースーツ越しでも熱が伝わる程に勃起した肉棒を扱いていると、次第に彼女自身もおかしな気分になって来た。粘液の媚薬成分が大分回ってきているらしい。
その事に気付いた時にはもう手遅れだった。
(ま、マズイ……何か、変な気分になって来た。これ、もしかしてさっき浴びせられた粘液の所為じゃ……)
考え事をしながら肉棒を扱いていたからか、つい力加減を間違えて少し強めに肉棒を握ってしまった。するとそれが逆に彼らにとって快楽となったのか、次の瞬間左右の肉棒から夥しい量の精液が吐き出されテテュスの仮面や胸元の鎧、青いボディースーツを白く汚していった。
「うあっ!? う、くぅ……」
肌に直接掛った訳ではないと言うのに、スーツの上を粘つく精液が垂れていく感触にテテュスは背筋が震えるのを感じた。そしてより濃厚になった精液の臭いに、思わず頭がクラクラしそうになる。
(う……だ、ダメよッ! こんな所で、こんな事に負けちゃダメッ! 海羽ちゃんを……海羽ちゃんを、助けなきゃ……!)
必死に自分を奮い立たせるテテュスだったが、周囲の男子生徒は容赦しなかった。この程度では満足できないと、更に彼女の体を貪ろうと本格的に襲い掛かった。
「アァァァッ! モウ我慢デキナイッ!」
「鎧邪魔ダッ! 剥ガセ剥ガセッ!」
「顔見セロッ!」
「あっ!? や、ちょ、ダメぇぇッ!?」
男子生徒達はテテュスの鎧やボディースーツの下の女体を堪能しようと、邪魔な装飾を引き剥がそうとした。すると、粘液の効果で劣化した鎧やボディースーツが彼らの手により簡単に引き剥がされてしまった。
「なっ!? こ、こんな、何でッ!?」
今まで数多くのディーパーと戦い、傷付きながらも完全に引き剥がされた事のない鎧がいとも簡単に引き剥がされていく光景にテテュスは本能的な恐怖を感じた。四方八方から伸びてくる手が、鎧を引き剥がし、ボディースーツを引き千切り、その下に隠れていた瑞々しい女体を剥き出しにしていく。
遂には仮面や胸の鎧も引き剥がされ、ボディースーツが破かれた事で彼女の素顔や巨乳が露わとなる。
待ちに待った極上の女体に、男子生徒達は一斉に群がった。
「待って、ダメッ!? いやぁぁぁぁぁッ!?」
素顔を晒された瑠璃の悲鳴が男子生徒達の中へと消えていく。幸いなことに正気を失った彼らは瑠璃の事が分からないようだったが、そんな事は気休めにもならない。
彼らはボディースーツの下から覗く彼女の素肌に手を這わせ、舌を這わせ、露わとなった巨乳を揉みしだき先端の乳首をしゃぶった。
「はぅぅっ!? いやぁぁっ!? お願い、皆、正気に戻ってッ! んぶぅっ!?」
必死に彼らに声を掛ける瑠璃だったが、彼女の声を煩わしいと言う様に1人の生徒が勃起した肉棒を彼女の口に突っ込んだ。ふっくらとした唇を割り開き、本来であれば美声を発する口が男子生徒の肉棒に塞がれ蹂躙されている。
「んぶぅっ!? んぐっ!? ぐぅぅぅっ!? もがぁぁぁっ!? む、むぅぅぅぅぅっ!?」
瑠璃はくぐもった悲鳴を上げるが、彼女に肉棒を咥えさせた生徒はそんな事お構いなしに腰を動かす。喉奥を何度も肉棒で突かれ、その吐き気に涙目になりながら瑠璃は必死に逃れようと抵抗する。
「んごぉぉぉっ!? あがぁぁぁっ!? ぐ、んぐぅぅぅぅっ!?」
しかし頭を生徒に押さえつけられている為、逃れる事叶わず。それどころか、胸や地肌を他の生徒に嘗め回され揉みしだかれる快楽に翻弄され、まともに抵抗する事も出来なかった。
気付けば仰向けに押し倒され、天井を剥いた乳房が口を犯している生徒の動きに合わせて大きく揺れる。その巨乳の動きに触発されたのか、別の生徒が彼女の胸の上に跨るとその巨乳に肉棒を挟ませパイズリをさせ始めた。さらに別の生徒達は、無理矢理彼女の手に肉棒を握らせ奉仕させる。
もう瑠璃は今の自分の状態を正確に理解できていなかった。ただでさえ媚薬により発情させられた上に、ロクに抵抗する事も出来ず乳房などを刺激される。その快楽により、瑠璃はただ男子生徒達にされるがままとなっていた。
「んぐっ!? んぶぅぅぅっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?」
そして遂に、彼女の口と胸を犯している生徒達が射精した。大量の精液が喉奥に流し込まれ、無理矢理飲み込まされる。それでも入りきらない分が、瑠璃の口の端から噴き出し彼女の口周りを白く粘つく精液が汚した。
そして胸元も同様に、パイズリしていた生徒が射精した事で残ったボディースーツ部と引き裂かれて露わになった地肌、それと精液により青と肌色、白の歪なコントラストを描いていた。
「うぁ……かはっ!? はぁ、はぁ……」
口から肉棒が抜かれ、瑠璃は束の間安堵する。これで漸く凌辱から解放されると。
だが本番はこれからだった。瑠璃の胸を犯していた生徒は彼女の上から降りず、そのまま指先で乳房の先端の乳首を指でコリコリと弄り始める。
「んぅぅっ!? やぁぁッ!? それ、ダメぇぇ……」
媚薬成分により全身が敏感になった今、胸を揉まれ乳首を刺激される快楽でさえ腰が勝手に動くほどの刺激となってしまう。胸元を弄られて、瑠璃はボディースーツの股間の内側を愛液で濡らしながら腰をビクビクと震わせた。
その腰に別の生徒が手を伸ばす。他の部分同様、粘液により劣化していた股間のボディースーツは簡単に千切れ、愛液に濡れて蒸れた膣を外気に晒した。
唐突に股間が涼しくなった事に、瑠璃は一瞬何が起きたのかを理解できず呆けた声を上げて見えない股間の方に目を向ける。
「はぇ……?」
胸を弄られる快楽に身を震わせながら下の方に目を向けていると、唐突に膣口を直接舐められる感触に瑠璃の股間が跳ねた。
「んひぃっ!?」
ここで漸く瑠璃は、股間のボディースーツも引き千切られ露わにさせられた事に気付いた。そして、そこを今生徒により舐められているのだと言う事も…………
「うぁっ!? あ、あぁっ!? や、やぁぁぁっ!?」
男子生徒の舌が膣内に侵入し嘗め回される。男を知らぬ膣から愛液が垂れ流され、股間にしゃぶりついている男子生徒は流れてくる愛液を舐め取る様に舌を這わせ、クリトリスをしゃぶり始める。今まで感じた事のない快楽に、瑠璃の腰はずっと浮きっぱなしだった。
「あぁぁぁっ!? なにこれ、なにこれぇぇっ!? いや、いやぁぁぁっ!? やめてぇぇぇっ!?」
そう言う行為自体は知っていても、恋愛に恵まれなかった瑠璃には当然経験が無い為必然的に快楽に対する耐性も無い。テクニックの欠片も無い愛撫や舌の動きだけでも、彼女を翻弄する事は容易であった。
そして一頻り瑠璃の膣を舐め回して満足したのか、男子生徒は彼女の股間から顔を離した。気配からそれを察した瑠璃はこれで本当に終わりかと虚ろな目を天井に向けていた。
その時、彼女の上に跨っていた生徒が示し合わせた様にその場を動いた。ここで漸く足元までの瑠璃の視線が通るようになる。
そこで彼女が見たのは、自分の膣に1人の男子生徒が肉棒の狙いを定めている光景だった。
「…………え?」
まさかと思った次の瞬間には、男子は彼女の秘裂に肉棒を捩じ込み、処女膜を引き裂き彼女の膣内を堪能していた。
「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっ!? あがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
多少は解されているとは言え、処女を無理矢理引き裂かれた激痛は快楽で蕩けそうになっていた彼女の思考を一時的に正常に戻した。想像を絶する痛みに、瑠璃は目から涙を零しながら口から舌を突き出す。
「うぁ、あぁぁ……!? こ、こん、な……私の、初めて……!?」
記憶が無いから、自分に付き合っていた男性が居たのかは知らない。だが少なくとも体を重ね合わせる程の相手か、そこまで進んでいる相手がいなかった事はこれで確定した。何時か誰か、愛しい相手が出来た時に捧げられる筈だった処女をこんな所で失わされたことに、苦痛とは別の涙を流す。
しかし彼らは彼女に悲しみに暮れる時間を与えなかった。1人が彼女の膣内に挿入したのを合図にしたように、彼らは一斉に瑠璃の体に群がり彼女の全身を貪り始めたのだ。
血走った目で手を伸ばしてくる彼らを前に、瑠璃の顔が恐怖に引き攣る。
「ひっ!? や、やめっ!? きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
あっという間に男子生徒の中に瑠璃の姿が消えていく。そして彼女は、体の至る所を使われて彼らの性欲の捌け口とされた。
「ひぐっ!? あぁぁっ!? やめ、ぁぁぁぁぁぁっ!? やめてっ!? 痛いッ!? 痛いのぉぉっ!?」
まだ処女を失ったばかりで血を流す膣を乱暴に肉棒で抉られ、堪らず悲鳴を上げる。体は快楽で絶えず痙攣し、膣奥を突かれる度に穴が空いたボディースーツに包まれた足が破かれたスカートの端を蹴る様に跳ねた。
「ひぎっ!? ぐぅっ!? あぁっ!? うあぁぁっ!? あ、ぐぅぅぅっ!?」
膣を突かれる度に瑠璃の巨乳が男を誘う様に大きく揺れる。その揺れに誘われるように、四方八方から我先にと男子生徒の手が伸び、片手では収まりきらない程の巨乳を奪い合う様に複数の手が鷲掴み揉みしだく。
「痛いッ!? 痛い痛いッ!? やめ、やぁぁぁぁっ!? そんな、そんなに乱暴にしないでぇぇッ!?」
瑠璃の事などまるで考えていない、ただただ彼女で快楽を貪ろうとする男子達による凌辱。胸に手を伸ばした彼らは、その柔らかさを少しでも独り占めしようと好き放題に揉み、引っ張り、中には乳首に手を伸ばして摘まんで引っ張る者も居た。
当然その間にも瑠璃は膣を突かれ続けているので、その度に彼女の体はビクンと大きく痙攣する。
「う、ぐっ!? あ゛っ!? ひぎっ!? うぅぅぅぅっ!? あぁぁぁぁっ!?」
絶えず瑠璃の口からは快楽と苦痛が交じり合った悲鳴が飛び出す。その声を煩わしく思った訳ではないだろうが、別の男子が彼女の口に肉棒を無理矢理捩じ込み腰を振った。既に何度か射精しているのか、その肉棒は精液の臭いを漂わせている。
「もごっ!? んぐぅぅぅっ!? じゅぽじゅぽっ!? むぐぅぅっ!? もがぁぁぁっ!?」
息苦しさと吐き気にくぐもった悲鳴を上げる瑠璃だったが、彼女に襲い掛かる地獄のような快楽はこれだけに留まらない。
順番待ちをしている生徒の中には当然彼女の手を使って手コキをさせる者も居たが、それでもまだまだ足りなかった。待ちきれない生徒の中には、膣奥を突かれる度にビクンと跳ねる彼女の美脚に目を付ける者がいた。彼らはボディースーツとブーツに包まれた足を捕まえると、劣化して弱ったそれを引き千切り生足を露出させ、スーツの中で蒸れた足や脹脛、むっちりとした太腿に舌を這わせ吸い付き始めた。
「むぐっ!? んんんんんっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!? んがぁぁぁぁぁぁっ!?」
両足に群がった男子は、膣に挿入している生徒が腰を打ち付ける度に跳ねる瑠璃の足を押さえつけるように掴み、太腿を揉みながら脹脛をペロペロと舐め、足裏や足の指を舐めたりしゃぶったりして彼女の体を楽しんだ。媚薬効果により全身が性感帯となってしまった瑠璃には、これも絶頂に達してしまう程の快楽となる。
「んぐっ!? むぅぅっ!? んぐぅぅぅぅぅっ!? もがぁぁぁっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛っ!? んむぅぅぅぅぅぅっ!?」
見渡す限り欲情した男子生徒の姿しか見えない中で、気が狂いそうになるほどの快楽の嵐に瑠璃はそのまま溺れてしまいそうになった。それでも彼女はギリギリのところで自分を見失わずにいた。海羽を助けると言う使命感を胸に。
「(海羽、ちゃん……海羽ちゃん……)むふぅぅ、むぐっ、んぐっ。ぐふっ、おごぉっ、あ、が……ごふっ!? んぶぅ……ごほっ」
膣内を犯されまくり、口の中にも肉棒で埋め尽くされた中で、瑠璃は海羽の事だけを一心に思い自分を保つ。そんな彼女の思考を洗い流そうとしているかのように、彼らは瑠璃の膣内や口内、そして全身に精液を浴びせ、流し込んだ。
「うぅぅぅぅっ!」
「おぉぉぉぉっ!」
「むぐっ!? ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛っ!?!?」
膣内や口内を満たしていく精液の感触に、瑠璃の体は望まぬ絶頂へと至らされる。特に初めての性交で、膣奥を通り抜け子宮の中を熱い精液が満たしていく感触は耐えがたいものがあり、射精と同時に瑠璃は失神するかと思う程の快楽に白目を剥いた。
「んぐぉぉぉぉぉぉぉっ!? ん、んぐ……ぐ、んぅ……」
無数の男子生徒からの凌辱により朦朧とする意識の中、瑠璃は喉奥に流し込まれた精液を無意識の内に飲み下していく。
そして射精した男子達は、漸く満足したように瑠璃の体から離れていった。
「う、ぁぁ……。かは、はぁ……はぁ……う、くぅ……」
やっと生徒達から解放されたと思った瑠璃は、凌辱により鉛のように重くなった体を起き上がらせて海羽の元へと向かおうとした。男子が離れた瑠璃はテテュスに変身していた時の名残を残すかのように、破れてボロボロになったボディースーツと鎧の一部を身に纏っただけの姿となっていた。もし今ディーパーが出てきたら、彼女は一溜りもないであろう。
尤も、今心配すべきなのはディーパーではなく発情した男子達の方であるが。
「はぁ、はぁ……え?」
重い体を引き摺って海羽の元へ向かおうとする瑠璃の周りを、別の男子達が取り囲んだ。彼らは一様に先程の生徒達同様血走った眼を瑠璃に向け、荒い息遣いをし、剥き出しになった股間では赤黒く勃起した肉棒がピクピクと震えている。
まだ凌辱の宴は終わりではない事を悟り、瑠璃は恐怖に顔を引き攣らせた。
「ぁ、ぁぁぁ…………!? や、いやぁ……。お、お願い……も、もう、やめ――」
瑠璃の言葉を待つ事無く、次の男子が一斉に瑠璃の体に群がった。またしても男子の群れの中に瑠璃の姿は消え、その中心部からは彼女の悲鳴が響き、そして次の瞬間には悲鳴は嬌声へと変わっていた。
その後も、瑠璃は理性を失い性欲だけに突き動かされる男子生徒や教師達に一方的に体を貪られた。
「んぶっ!? おぐっ!? おごぉっ! んぐ、むぅぅぅぅっ!」
穴と言う穴を全て肉棒で塞がれ、乱暴に突かれまくる。
「うぐぅっ! あぁぁっ! ひぎっ! ひぐぅぅ、あぁぁぁぁっ!」
数えきれないくらい膣内に射精され、体のあちこちに精液を掛けられる。
「じゅるっ! じゅるるっ! んぐっ! んごぉっ! れろっ! じゅるるっ!」
もう自分が今何をしているのか、瑠璃は半分理解できていなかった。ただ海羽を助ける事だけを考え、快楽で朦朧とする意識の中ギリギリのところで理性を保ち、犯されながらも海羽の居る教室を目指し体を引き摺る様にしながら移動していた。皮肉な事に、犯され精液を掛けられた事でドロドロになった体は、凌辱により体力を奪われ疲労困憊している瑠璃が体を引き摺る様に動く事に対してはプラスに働いた。全身の精液が、床や壁との摩擦を小さくしてくれる。お陰で瑠璃が通った後には、轍の様に精液を始めとした体液の道が出来ていた。
「あぐっ! う、ぁぁ……みう、ちゃん……海羽ちゃん……」
自分を犯している生徒を引き摺りながら、瑠璃はある教室の前へと辿り着く。
「ぁ――――ぁ、ぁぁ!」
「! 海羽ちゃん……!」
その中からは、耳に覚えのある海羽の声が聞こえてくる。その声を頼りに瑠璃は教室の中を覗き込み、そして…………そこに広がる光景に愕然とした。
「あぁ♡ あぁん♡ ひぁぁっ♡ あぁ、イイ♡ もっと♡ もっとぉ♡」
「…………え?」
海羽は確かにその教室の中に居た。だが、そこで瑠璃が目にしたのは海羽が嬉々として男達を受け入れ交わっている光景だった。
「んぶ♡ んじゅる♡ ぷはぁ♡ あぁ、イイのぉ♡ そこ♡ もっと、もっと突いてぇ♡」
海羽の周りには複数の男子が居り、彼女は左右の手でそれぞれ別の男子の肉棒を握り交互にしゃぶっては出された精液を喜んで飲み干している。そしてその間、彼女は寝そべっている男子の上に跨り淫らに腰を振っていた。
「あ♡ あぁ♡ イク♡ またイク♡ イクイクイク♡ イックゥゥゥゥゥゥゥ♡♡」
跨っている男子の射精と同時に絶頂した海羽は、肌けさせられて露わとなった、瑠璃には及ばずとも十分な大きさの巨乳を大きく揺らしながら体を仰け反らせた。と同時に彼女が握っている肉棒からも精液が射精され、さらには順番待ちをしている男子がオナニーして射精した精液を全身に浴びる。
熱い精液を全身に浴び、絶頂の余韻もあって海羽は顔を蕩けさせ恍惚の表情になっていた。
「あ、あぁ……♡ イイ♡ 気持ち、いいのぉ……♡」
普段の彼女の姿からは想像もできない程の淫らな表情。それに刺激されたかのように、男達は彼女を押し倒し更なる快楽を貪った。
「あぁっ♡ また、キタぁぁぁ♡ あぁん♡ あはぁっ♡ はぁぁぁん♡」
男達に犯され、悦び、嬌声を上げる海羽。
その姿を見て瑠璃は自分が手遅れだった事を悟り、絶望し膝をついた。
「あ、あぁ……あぁぁぁぁ…………」
ここまで、どれだけ汚されようが海羽を救う事だけを心の支えに耐えてきた。だがそれが無意味だと分かった今、彼女の心は音を立てて崩れ落ちた。虚ろになった目からは、悲しみの涙が零れ落ちる。
そんな彼女を、男達は放っておかなかった。ここまで瑠璃を犯す為について来た男は勿論の事、海羽を犯す順番にあぶれた者が彼女に気付き矛先を向ける。
群がってきて覆い被さって来る男達。しかし今度は瑠璃も抵抗しない。海羽が手遅れだった事を知って、心が完全に折れてしまったのだ。瑠璃の膣は抵抗することなく彼らの肉棒を受け入れ、その快楽に瑠璃は素直に喘ぎ声を上げた。
「あぁぁ♡ あぁ、あぁぁぁ……♡」
もう耐える意味はない。そう分かると、瑠璃の心はあっさりと快楽に屈し、そのまま淫らに堕ちていった。肉棒を挿入された膣肉は男を満足させようと膣内をきゅうきゅうと締め付け、突き出された肉棒を瑠璃は自分から握りしゃぶりつく。
「あはっ♡ あぁ♡ イイのっ♡ もっと、もっと犯してぇ♡ じゅるる♡ んじゅる♡ レロレロ♡」
押し倒され犯されながら、生徒達の肉棒を代わる代わるしゃぶり射精させていく。
「あ♡ んあ♡ あはぁ♡ んいぃ♡ はぁぁ♡ くは♡ あぁぁ♡ くはぁぁ♡」
気付けば瑠璃は自分から生徒の上に跨り、自分から淫らに腰を振っていた。その彼女の視線の先では、海羽が同じように彼女の事を見ながら生徒の上に跨り自分で腰を振っている。
2人は互いの淫らな姿を見ながら、相手の姿に興奮しつつ快楽を貪っていた。
「あ♡ あは♡ 海羽ちゃん♡ すっごくエッチな顔♡ あぁぁ♡」
「んあぁ♡ いひぃ♡ あん♡ る、瑠璃姉ぇだって♡ ひぐぅ♡ あひゃぁ♡」
両手でそれぞれ別の肉棒を扱きながら、下で寝そべっている男の肉棒を膣肉で締め付けながら腰を上下に動かす2人。彼女達の動きに合わせて、それぞれの巨乳が大きく揺れ汗や精液を撒き散らす。それに誘われて、他の生徒達がその巨乳に手を伸ばし痣が出来る程の力で揉みしだき取り合う様に引っ張った。
「あぁぁぁぁ♡ んんんんん♡ だ、だめぇぇぇ♡ そんな、乱暴にしたらぁ♡」
「んいぃぃぃっ♡ ひやぁぁぁ♡ らめぇ♡ そんな、また、イク♡ イっちゃうのぉぉ♡」
「あぁぁ♡ 私も、イク♡ 海羽ちゃんと一緒に、イクゥゥゥゥッ♡」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ♡」
瑠璃と海羽が同時に絶頂し、背中を仰け反らせて体を振るわせる。
その時、瑠璃の腰からリールドライバーが外れて床に落ちた。ドライバーが外れた事で変身が完全に解け、瑠璃は生徒達の前に全裸をさらけ出す。だが彼女はドライバーが外れた事にも、全裸となった事にも気付かず、気にすることなく只管快楽に溺れていった。
「あはぁ♡ 海羽ちゃん♡ ん、じゅるる♡ れろぉ♡」
「ん、ちゅ♡ んぁぁ♡ 瑠璃姉ぇ♡ はぶ♡ んぐぅ♡ ふぁぁ♡」
「じゅるる♡ んはぁ♡ 海羽ちゃん♡ んむぅ♡」
「んく♡ はぁぁ♡ 瑠璃姉ぇ♡ あむ♡ んぅぅ♡」
何時の間にかすぐ傍まで近づいていた2人は、犯されながら互いの唇を貪り合って快楽を共有する。美少女と美女が蕩けるように快楽を貪り合う姿に、男達は興奮しさらに激しく凌辱した。
「んんん♡ んぁぁぁぁ♡ すご、はげし……♡」
「あぁぁ♡ 瑠璃姉ぇ、私またイク♡ イッちゃうぅぅ♡」
「私も、海羽ちゃん♡ 私ももう、イグゥゥゥゥゥ♡」
「「あん♡ あん♡ あん♡ あぁ♡ あぁぁぁ♡ あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ♡ イックゥゥゥゥゥゥゥ♡♡」」
快楽と欲望の饗宴の場とかした校舎の中では、あちらこちらから女の嬌声が響き渡る。2人の上げる喘ぎ声はその中でも特に大きく響き、そのまま彼女達は快楽の海に深く深く溺れていくのだった。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
本作は仮面ライダーですが、戦うヒロインが半変身解除状態で犯されるのには大変興奮いたします。
なお今回の話は前編で、次回後編としてこの話の続きを更新する予定です。
執筆の糧となりますので、感想評価その他よろしくお願いします!
次回の更新もお楽しみに!それでは。